サマリー
誤嚥性肺炎・誤嚥性びまん性汎細気管支炎は,食物などを誤嚥または誤飲して発症する肺・細気管支障害であり,その臨床症状および病理像は,宿主側の要因ならびに誤嚥あるいは誤飲した内容物の種類,量,性状により左右される.誤嚥性肺炎には種々の病態がみられるが,一般的には細菌性肺炎が最も多く,pHの低い胃液を吸引した場合は化学性肺炎を惹起し重篤となる.治療は各病態に即して行い,同時に抗生物質の投与が必要である.いったん発症すると急激に重篤化する場合もみられるため,素因を有した患者においては誤嚥の予防が重要な課題である.
雑誌目次
検査と技術19巻10号
1991年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
誤嚥性肺炎
著者: 鈴木幹三
ページ範囲:P.806 - P.811
検査法の基礎
S-100蛋白の免疫組織化学
著者: 高橋聖之
ページ範囲:P.812 - P.816
サマリー
S-100蛋白は神経組織特異蛋白として発見されたが,その後,神経外組織のシュワン細胞,メラノサイト,軟骨細胞,脂肪細胞,およびランゲルハンス細胞などに特異的に存在することが判明し,これらの細胞に由来する腫瘍の重要な免疫組織学的マーカーとなった.特に,発生頻度の高い悪性腫瘍のひとつである悪性黒色腫の診断や,ランゲルハンス細胞ないしinterdigitating cellの同定には欠くことのできないマーカーのひとつとなっている.S-100蛋白の生化学的性質,正常組織および腫瘍組織における分布を概説し,S-100蛋白について最新の研究成果についても言及した.
クレアチニン補正
著者: 青木哲雄
ページ範囲:P.817 - P.821
サマリー
尿中成分定量は24時間尿(全尿)を対象に測定し,1日当たりの総排泄量で表すのが一般的である.しかし,蓄尿を行うには,被検者は日常生活の制約を受けるなど不便な点が多い.そこで,近年では,部分尿を対象に測定し,これにクレアチニン補正する方法も広く試みられている.
クレアチニン補正は,尿量誤差の補正に有用であるが,1日当たりのクレアチニン総排泄量に個人差のあるものを一律1g当たりに見立てて換算するため、24時間尿で求めた測定値と比較した場合に、クレアチニン総排泄量が1gから乖離する比率分だけ補正誤差を生じることになる.クレアチニン補正は,このような限界を承知して適用すれば,部分尿での測定値の信頼性を高めうる手段となる.
技術講座 生化学
純水の管理
著者: 正路喜代美
ページ範囲:P.823 - P.827
サマリー
純水は,臨床検査試薬の調製や器具,機器の洗浄に必須であり,要求される純度は用途により異なってくる.以前は,蒸留水またはイオン交換水を,あるいは両者を併用して純度を高めていた.最近は逆浸透法による水の精製が中心となり,これにイオン交換法やメンブランフィルターを併用して純水度を高めている.少容量型のコンパクト設計から配管式まで,純水化システムがモジュール化されていて,要求される純度と使用量に合わせて設計できる.原水の硬度に対応した前処理設計も重要である.使用による比抵抗の低下や各モジュール内の目詰まりが保守管理の対象となる.
クリアランスの測定
著者: 深田靖彦
ページ範囲:P.829 - P.834
サマリー
腎疾患の検査法に関しては,その選択肢が医療技術の進歩により大幅に広がり,従来に比べ,大きく変遷してきていることは周知の通りである.人工透析の普及によって腎不全の評価目的が変化してきたこと,超音波診断技術や臨床免疫学などの進歩によって腎生検の安全性が向上してきたことが,腎の病態把握をより質的解析へと展開させ,診療精度を飛躍的に向上させた.
一方で,古くから実施されてきたクリアランス試験に代表される機能検査法は,しかし依然として日常的にその手軽さから繁用されているのも事実である.そこで,今回,代表的なクリアランス試験について二,三取り上げ技術解説した.
微生物
Polymerase chain reactionを用いたMRSAの判定
著者: 徳江豊
ページ範囲:P.835 - P.839
サマリー
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の判定は,薬剤感受性試験で行われている.しかしMRSAの耐性機序とその特性を考えると問題があり,MRSAの判定はMRSA-PBP遺伝子の検出をもって行うのが望ましい.今までは,MRSA-PBP遺伝子の検出はSouthern blot法で行われていたが,一般の検査室では利用しにくかった.ここでは,それに代わりうるpolymerase chain reaction(PCR)法を用いたMRSAの新しい判定法に関して,その実際と有用性について述べた.
病理
組織内線維の染色法
著者: 原正道 , 北村和久 , 江原美智子 , 原田正一
ページ範囲:P.840 - P.844
サマリー
組織内線維である膠原線維,弾性線維および細網線維の代表的な染色法について述べた.膠原線維については,アザン染色,マッソン・トリクローム染色,弾性線維についてはエラスチカ・ワンギーソン染色,そして細網線維については渡辺鍍銀法を解説した.染色技術の成書ではあまり触れられていない,案際に手技を進めるうえでの“コツ”と注意点に重点をおいて述べた.渡辺鍍銀法については,その原理に筆者らの新しい見解を加えた.
一般
免疫学的便潜血反応の自動分析
著者: 南義弘 , 山本慶和
ページ範囲:P.845 - P.849
サマリー
便潜血反応検査は消化管出血の検出に古くから利用され,免疫学的方法の開発は大腸癌検診の普及に貢献しているが,定性法での陽性,陰性の判定は測定法によって異なり検出感度,特異性について問題があった.免疫学的ラテックス凝集を原理とする便ヘモグロビンを定量する自動分析装置(OCセンサー)が最近開発され,集団検診を中心に利用され始めてきた.この装置の概要および測定上の注意点を述べるとともに,定量化によって明らかとなった便潜血検査の問題点および臨床的意義を解説した.
マスターしよう検査技術
微生物株の保存法
著者: 鈴木健一朗
ページ範囲:P.853 - P.857
はじめに
生きた微生物を長期的に保存し,いつでも供試できるようにしておくために,状況に応じた保存法を選択することは重要である.最も基本的な継代培養法,すなわち植え継ぎ法は,一連の試験中などの短期の保存にはよい.しかし,手間がかかり,植え継ぎごとに増殖させるため変異の心配があるので,レファレンス株の長期保存などには適当とはいえない.また,植え継ぎ間隔や保存に適した培地の選択など,経験を必要とすることも少なくない.
筆者の所属する施設では,細菌,放線菌,酵母,糸状菌を収集・保存し,一般に分譲するという業務を行っている.微生物は極めて多様であり,それぞれ専門の担当者が取り扱っているが,業務の流れの円滑化と効率化のために,できるだけ共通の容器と道具を用いる必要がある.ここでは,最も汎用性の高い微生物保存法である凍結乾燥法と凍結保存法を紹介する.
検査ファイル
項目●BCA 225
著者: 石和久 , 川島徹 , 八木義弘
ページ範囲:P.858 - P.860
[1]概要
乳癌の腫瘍マーカーとしてCEA,カゼイン,ラクトアルブミン,シアリルトランスフェラーゼなどの報告があるが,特異性および感度の両面から満足できるものは少ない.近年モノクローナル抗体の作製技術の進歩により,乳癌ではそれぞれ2つのモノクローナル抗体を組み合わせたCA 15-3(115 D 8,DF 3)およびBCA 225(CU 18,CU 46)が開発され臨床的に用いられている.これらは乳癌に対して特異性が比較的高く,進行癌の診断および術後のモニタリングに有用であるとされている.
BCA 225はCU 18およびCU 46の2種類のモノクローナル抗体より構成されているが,これらの抗体はMesa-Tejadaらによりヒト乳癌細胞株T 47 D培養上清中の糖蛋白質分画を免疫原として作製されたものである.CU 18とCU 46の抗体サブクラスはいずれもIgG1であり,また両抗体が認識する抗原は免疫組織学的に乳癌に特異的であるとされ,分子量はいずれも225kDと250 kDの2種類である.現在CEA,CA 15-3とともに,臨床的に乳癌の治療効果観察に有用性の高い腫瘍マーカーとされている1).
項目●1,5-アンヒドログルシトール
著者: 奥住裕二 , 森三樹雄
ページ範囲:P.861 - P.863
はじめに
1,5-アンヒドログルシトール(AG)は,グルコースとは1位の水酸基の有無だけが異なる環状ポリオールである(図1).AGは,1888年にヒメハギ科の植物中に発見され,その後1975年Pitkanenが,糖尿病患者において血漿中のAGが著明に低下していることを報告した.一方,わが国において1980年代に入って,赤沼,吉岡らがそれぞれ独立に糖尿病患者血漿中のAGの低下を再発見し報告している.これらの発見以降,主に日本において糖尿病とAGの関係について詳細な研究が進められてきた.
このAGという物質は,健康なヒトの血液中にグルコースのおよそ1/40(25μg/ml)存在する1).ところが糖尿病の発症によりグルコースが尿中に排泄されるようになると,AGは著しく体内から失われ,血中濃度は低下する.このようにAGは,糖尿病において著しく低下する特異なマーカーであり,近年その有用性が注目されている.
機器●RSウイルス検出キット
著者: 目黒英典
ページ範囲:P.864 - P.865
はじめに
RSウイルス(respiratory syncytial virus;RSV)は,毎年12〜2月に大きな流行を起こすRNA型冬かぜウイルスであるが,学童や成人では普通感冒や高熱を伴わない気管支炎程度に終わることが多いため,小児科以外の医療従事者の関心は低く,一般社会人はほとんど知らない病原体である.しかし,乳幼児では冬季に肺炎や急性細気管支炎を起こす最も重要な病因である.RSウイルスはまた,小児病棟において院内感染をきたしやすく,患者の迅速診断はその防止のうえでも重要である.迅速性,症例ごとに個別に行える,特別な機器を必要としない,という点で最も実用的であるRSVテストパックTMを中心に述べる.
機器●自動尿沈渣分析装置UA-1000
著者: 今井宣子
ページ範囲:P.866 - P.867
尿沈渣検査は臨床検査の中でも特に再現性が悪く,かつ人手を要する検査であるため,これまでも自動化は強く望まれていた.
尿沈渣の自動分析装置としては,すでに1985年に米国でYellow Iris1)が開発されている.しかし,本装置は再現性が悪いこと,画像が鮮明でないこと,円柱の検出力が悪いこと,測定に時間がかかりすぎることなどの問題があり2),広く一般に普及するには至らなかった.
トピックス
インターロイキン8
著者: 鈴木和男
ページ範囲:P.880 - P.881
インターロイキン8(IL-8)は主に好中球走化性因子として働く.IL-8はいくつかの研究室から単離・精製された.ヒト単球あるいは単核球をリポポリサッカライドなどで刺激して分泌される蛋白質で,単球由来好中球遊走因子(monocyte-derived neutrophil chemotactic factor;MDNCF)1),好中球活性化因子(neutrophil activating factor;NAF),好中球活性化蛋白(neutrophil activating protein;NAP),好中球遊走因子(neutrophil chemotactic factor;NCF)や,癌細胞から無刺激で産生されるLUCT(lung giant cell carcinoma cell-derived chemotactic protein)2)などがある.これらの因子は1988年12月に開かれた「好中球刺激ペプチドの国際会議」でIL-8として呼ぶことになった.LUCT/IL-8は筆者らの研究室において精製されたもので,N-末端のアミノ酸配列が他のIL-8そのものよりも5残基長い.また,血管内皮細胞からもLUCT/IL-8と同じN-末端のアミノ酸配列が5残基長いものが単離されている.
腫瘍と膠原線維—Ⅵ型コラーゲンの形態
著者: 中西功夫
ページ範囲:P.881 - P.882
膠原線維は,コラーゲンという構造蛋白質が約1/4ずつずれて一定方向に配列・凝集し,67nmの横紋を作る線維のことである(図-A).
HLA欠損症
著者: 前田平生
ページ範囲:P.883 - P.884
■HLA抗原の欠如
ヒト主要組織適合性複合体(MHC)抗原であるHLA抗原がリンパ球細胞膜上に発現されていないまれな症候群は,“bare lymphocyte syndrome(BLS)”と呼ばれ,Touraine1),Schuurman2)らにより最初に報告されて以来,これまで約30症例程度の記載がある.
これらの報告によれば,BLSには多様性があり,発現不全のHLA抗原の種類により,①HLA-A,B,C抗原などのクラスⅠ抗原が欠如しているクラスⅠ-BLSと,②HLA-DR,DQ,DP抗原などのクラスⅡ抗原が欠如しているクラスⅡ-BLSに大きく分けられるが,両者の中間型も存在する.②群についてはクラスⅡ-SCID(クラスⅡ抗原欠損-重症複合型免疫不全症)とも呼ばれている.典型的な症例の臨床症状は,重症複合型免疫不全症(severe combined immunodeficiency;SCID)のそれであり,乳児期より口腔内カンジダ症,肺炎,難治性下痢のSCIDの3徴候を呈する.初発症状は,これらの反復感染であり,来院時は重症であることが多い.その他,HLA抗原の発現不全は認められるが,乳幼児期より反復感染を認めない成人のクラスⅠ-BLSも報告されている3,4).
ヒドラジン系桑剤によるラジカル生成およびDNA損傷
著者: 山本亙二 , 川西正祐
ページ範囲:P.884 - P.886
はじめに
全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus;SLE)は腎病変,心血管病変,皮膚症状,その他の全身症状を伴う原因不明の自己免疫疾患で,患者血清には細胞の核成分に対する自己抗体である抗核抗体が含まれる.SLEに似た症候群が薬剤により惹起されることがあり,その場合にも抗核抗体がみられる.ヒドラジンの芳香族誘導体である血圧降下薬ヒドララジンはそのような副作用を持ち(図1),またマウスで発癌性を示したという報告がある.筆者らは,最近,ヒドラジン化合物(ヒドラジン,メチルヒドラジン,ヒドララジン,イソニアジド)を含む発癌物質が,銅やマンガンなどの重金属イオンの存在下で活性酸素を生じDNA損傷をもたらすことを見いだした1〜4).ここでは,ヒドララジンによるDNA損傷とSLE発症との関連を述べるとともに,DNA損傷の解析に用いた手法を説明する.
検査データを考える
赤血球増加症
著者: 外山圭助
ページ範囲:P.871 - P.874
はじめに
赤血球増加症(erythrocytosis,多血症)は比較的まれなものとされているが,一般に患者の状態が良く検索がなおざりにされている嫌いがある.また,赤血球増加症には多種あり,それぞれに対策が異なるのでその診断と鑑別が臨床上極めて大切である.したがって,診断に必要な検査について,実例も示して解説することとする.
生体のメカニズム・9
アレルギー反応と細胞のかかわり
著者: 森田寛
ページ範囲:P.875 - P.878
はじめに
免疫系は生体の恒常性を維持するための機構であるが,それが過度に作動し,生体に不利益をもたらすことがある.これがアレルギー反応である.
CoombsとGellはアレルギー反応を4型に分類した.この分類は概念の整理に便利であるので広く受け入れられている.以下に,アレルギー反応の各型について解説する.
講座 英語論文を読む・9
伝染性単核症患者の総血中乳酸脱水素酵素活性とアイソザイム
著者: 弘田明成
ページ範囲:P.868 - P.870
従来,血中乳酸脱水素酵素(LD)活性の増加は,過反応性B細胞リンパ腫および伝染性単核症に特徴づけられる疾患において報告されてきた.しかしながら,伝染性単核症でのLD活性の上昇の原因と重要性は完全に明らかになったわけではないし,伝染性単核症患者の血中LDアイソザイムのパターンの特徴を明らかにしようとする研究が少数あるのみである.また,文献からではLDが果たして伝染性単核症の診断の良い検査となりうるかどうかは不明である.
われわれは伝染性単核症患者の血中の総LD活性を測定し,そしてこれらの患者のLDアイソザイムパターンの特徴を究明するために,血中LD各アイソザイムの比率を測定することにした.さらに,血中LD活性が伝染性単核症の診断に役立つか否かを見るために,これらの所見とASTおよびALT活性との相関関係をも見ようとした.総LD活性,LDアイソザイム,AST,ALTを82人の伝染性単核症患者で次々に測定した.
明日の検査技師に望む 教える立場から
進取の気持ちと実行とヒューマンリレーションを大切に
著者: 岡部紘明
ページ範囲:P.822 - P.822
人にこうあって欲しいと望むことは簡単であり,無責任であるかもしれない.各々の検査手段や技術の発展は時代の背景があり,今考えていることは,次の時代には必要なくなっているかもしれない.医学は応用科学でもあるため,ラグタイムはあってもかなり速いスピードで医療の現場に入り込んでくる.自動化,システム化は今は当然のこととなってきている.予防医学,臓器移植,遺伝子診断の問題が取り上げられ始めたときは,すでにその検討は行われていると考える必要がある.医療現場ではいつでも対応できる準備をしておかなければならない.
現在,医療技術短期大学や薬学部で臨床化学や臨床検査医学を教え,講義する立場でもあり,また中央検査部長としては現場監督者でもある.巣立ったばかりの若い検査技師に望むことと,すでに先輩として中堅的な立場の検査技師の方に期待することが相反することになる場合もある.社会的には,臨床検査技師という技術者として法的に認められた立場は,予防医学,病理細胞診,超音波検査,内視鏡検査,臨床工学,また病理部や輸血部などと専門化され狭い領域を深く追究することが求められ,研究者としての力も要求されてきている.しかし,反面若い人口が減少してきているため,現状のままでは日本の社会体制をそのまま反映して,いずれ技術者不足となる可能性がある.
けんさアラカルト
品質と品質管理
著者: 久米均
ページ範囲:P.828 - P.828
工業においては当初,品質の規準は製品およびサービスが規格に合致していることであった.すなわち,
品質:規格に対する合致度
とされたのである.しかしこの概念は,現在の品質管理では品質概念のごく一部の内容にしかすぎない.製品およびサービスの品質の良し悪しを定める一般的規準は,規格ではなくそれらが顧客の要求に合致しているかどうかである.すなわち,
品質:要求に対する合致度
である.製品またはサービスを提供する活動は,顧客があって初めて成立するものであり,顧客の要求に対する合致を得て,初めてその活動は有効なものとなる.要求に合わないものは不良であり,これを生産,販売,提供することは,それ自体ロスである.この考えかたは特に工業だけのものではなく,他の分野にも適用することができるし,適用すべきである.
けんさ質問箱
Q PSP検査でゼリー状の物質/Q M4とM5aの鑑別法
著者: 阪田光彦 , 折田義正 , M.A. , 長井一浩 , 朝長万左男 , T.N.
ページ範囲:P.887 - P.889
PSP検査で,濃黄で混濁の強い尿に10%水酸化ナトリウムを加え,それにさらに水を少し入れると,尿の部分と水の部分に分離してしまいました.尿の部分は気泡が多くみられゼリー状で,水を少しずつ加えていくとわずかずつ水に溶けていくようでしたが,完全には溶けません.この物質は何でしょうか.なお,この患者は糖尿病,パーキンソン病でケトン体(3+),フィッシュバーグ試験は5/20で,早朝第一尿,1時間尿および2時間尿はそれぞれ比重が1.012,1.015,1.017,尿量は20ml,10ml,20mlでした.
Q 便の虫卵検査
著者: 高尾善則 , M.A.
ページ範囲:P.889 - P.891
1)薄層塗抹法とホルマリン・エーテル法を併用して,現在,便の虫卵検査を行っています.ところで,塗抹法で横川吸虫卵と思われる虫卵が検出されたにもかかわらず,集卵法であるホルマリン・エーテル法で検出できないことが数回ありました.原因は何でしょうか.
2)日常検査として行える範囲で理想的な虫卵検査の方法をお教えください.
今月の表紙
肝細胞癌と組織多彩性
著者: 神代正道
ページ範囲:P.852 - P.852
はじめに
各種画像診断法の進歩によって初期の小さな肝細胞癌(肝癌)の発見が容易になり,外科的に切除される症例が年々増加している.それとともに,かつて知られていなかった,初期の段階の肝癌の形態的特徴が徐々に明らかにされてきた.肝癌は肉眼的に,また組織学的にも多彩な像を示すことは古くから知られていたが,この組織多彩性が初期の段階からすでに認められることは知られていなかった.ここでは,癌組織の分化度を中心に,同一癌結節において初期の段階からみられる多彩性について述べる.
基本情報
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技術講座 病理
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
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技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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技術講座 一般
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
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12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
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11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
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10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
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9巻12号(1981年12月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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