リンパ節は,子どもから思春期にかけて高度に発育し,その後は退縮の傾向を示しながら,高齢になるとますます退縮する組織です.
系統発生的にリンパ節の出現ならびに分布をみると,鳥類,たとえばカモ,ガチョウ,ハクチョウなどになって初めて現われます.しかしその構造は簡単で,ほ乳類になるとその数も増加し,リンパ節群が出現する部位も増してきます.一般に動物の進化に伴い全身リンパ節の構造も単純なものから複雑なものへと変化してきます.
雑誌目次
検査と技術2巻2号
1974年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
リンパ節の病気
著者: 糸賀敬
ページ範囲:P.16 - P.19
技術講座 生化学
検査室とキット—追いつけ,追い越せ,特徴なし!!
著者: 大場操児
ページ範囲:P.58 - P.59
デパートでは,いろいろのサイズの衣服をそろえ顧客の好みに合った品物を気軽に買うことができる.また,LL,LLLサイズのコーナーを設けて,客の自尊心を傷つけない配慮もなされている.
つまり客に選択権があり,実際には自分の体に合わせたつもりでいるが,できあがった服に体を合わせているにすぎない.
血液
血液凝固検査・2
著者: 小沼哲
ページ範囲:P.60 - P.61
1.出血時間測定
出血時間とは皮膚毛細血管を穿刺して,湧出する血液を一定時間ごとに濾紙で吸い取って,血液が自然に止まるまでの時間をいい,血小板の機能(数,質),組織収縮力,組織液(組織トロンボプラスチン)などが関与する.
検査方法としてはDuke法(デューク法)と,Ivy法(アイビー法)があるが,わが国ではデューク法が好んで用いられている.
血清
補体
著者: 竹内直子
ページ範囲:P.62 - P.63
1.補体の歴史
1888年,Nutall, Buchnerらによって溶菌現象を起こす物質が,正常血清中にあることが発見され,これは殺菌力を持ち,易熱性で56℃の加温ですみやかにその活性を失う物質であると解明された.以後,1894年Bordetは免疫によって生じる血清中の物質(抗体)と協同して溶血を起こす,正常血清中に存在する物質(補体)として,その作用を明らかにした.今日呼ばれている補体(complement)という名称は,1900年EhrlichとMorgenrothらの命名による.
1907年,Bronolは補体血清分画による中節と末節の分離に成功し,同年,Ferrataは,モルモットの補体血清を透析法で,アルブミン分画とグロブリン分画に分け,おのおの単独に作用させると溶血反応は起こらず,両者を合わせて作用させると溶血反応が起こることを認めた.
細菌
薬剤感受性検査
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.64 - P.65
臨床細菌検査には今まで述べてきた塗抹検査や培養検査のほかに薬剤感受性検査がある.日常検査における薬剤感受性検査の主な目的は,患者分離菌が培地上でどの薬剤に対して感受性を示すかを調べ,この成績から臨床効果の期待できる薬剤を選択することにある.ある菌種にある化学療法剤の一定濃度を作用させた場合に,殺菌されるかまたは増殖が阻止されれば,その菌種はその化学療法剤に感性であるといい,一方全く増殖が抑制されない場合は,その菌種はその薬剤に対して耐性であるという.
薬剤感受性検査には種々の方法があるが,結核菌以外の細菌の場合は日常検査にはもっぱらディスク法が用いられており,本法により菌の感性度は+++〜-の4段階に表現される.すなわち+++はきわめて感性,-は耐性であることを意味し,++,+はその中間である.ディスク法には次の2種類が広く用いられている.
病理
神経組織(脳)の染色
著者: 鬼頭花枝
ページ範囲:P.66 - P.67
神経組織は長い突起をもった神経細胞とこれを取り巻く神経膠組織からなるが,これらがある一定の層状構築をもって整然と配列するため,これの組織学的検索には,この神経組織特有の立体構造の把握に適したさまざまの染色法が考案されている.したがって神経組織の染色には他の一般臓器にはあまり用いられない数多くの熟練を要する特殊染色法が含まれるため,現在では神経病理という独自の病理形態学分野が形成されているほどである.専門的な形態学的検索には主として凍結切片あるいはツェロイジン切片が用いられるが,今回は一般の病理組織検査としても必要な神経細胞,髄鞘,神経原線維,神経膠線維の染色法をホルマリン固定,パラフィン切片を中心にその要点とコツを述べてみたい.
生理
電気生理検査機器(心電計,脳波計)の故障
著者: 石山陽事
ページ範囲:P.68 - P.69
工学的教科を必ずしも十分に修得する機会のない検査技師が,どこまでME機器の修理点検などの保守ができるかはいろいろ議論の余地がある.しかしME機器を取り扱う以上,少なくとも十分に機器の構造と安全性を理解し,かつ使用環境に則した正しい使用法を身につけておくことが必要である.
技師にとってたいせつなことは,機器の故障をみつける前に故障を起こさないように心がけることである.たとえば塩分を含んだ手で機器にさわれば,長い間にはしだいに腐食して回路基板をショートさせたり思わぬ故障をまねくことがある.また電極の洗い方が悪いと記録に雑音が混入したり,リード線が塩分のために腐食して断線の原因にもなる.そのほか乱暴に機器を移動させると当然振動によって回路基板のソケットがゆるんだり,接触が悪くなったりする.これらは日常ちょっとした常識的な注意でその故障を起こさないですむわけである.
一般
髄液検査・2
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.70 - P.71
前回は髄液とはどんなものか,少ない検体をどのように検査するか,外観について,色調,細胞数について述べたが,今回は化学的な検査として,タンパク質の定量法について述べる.
マクロとミクロ
リンパ節
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
体液には血液,リンパ液,組織液,漿膜腔液および脳脊髄液などがあって,これらは一定の方向をもった循環経路を流れている.これらの通路には管状を成すもの(脈管)と管状を成していないものすなわち脈管外通液路(組織間隙系)がある.先回述べた血管系が完全に閉鎖した脈管系なのに対し,リンパ系は不完全な脈管系を成している.図1に示すようにリンパ系は組織間隙系と静脈系との間にあって,代謝産物を血管系へ輸送する役割を果たし,また異物処理,感染防御などの重要な機能を果たしている.
クローズアップ
川端邦弘—大阪府立公衆衛生学院臨床検査部教務
著者: 中田善之
ページ範囲:P.8 - P.9
卒業と同時に教務に
大阪府立衛生検査技師養成所(現府立公衆衛生学院)第1回卒業の川端先生は,当時の所長(現顧問)松岡先生の"学校をよくするのは学生であり卒業生である.第1回生からだれか1人学校に残るように"ということばに従い,決まっていた就職先を断ってそのまま教師として学校に残った.2〜3年たったら現場に出るつもりだったのが,いつの間にか10年の月日が過ぎた.
昭和44年,主任の尾山先生が赴任するまでの5年間は,カリキュラムの決定,人事の仕事,実習の準備など,すべてひとりで行なってきたという.当時は朝9時に出勤して,夜は9時,10時までも行なわれる実習を監督し,日曜日は日曜日で,クラブ活動等につき合い,"自分でもよくがんばったと思いますよ"と笑う.
ひとこと
若い検査技師の皆さんへ
著者: 木村亮太郎
ページ範囲:P.10 - P.11
文字どおり日進月歩の近代医学をささえる医療技術者の一員としての,臨床検査技師,衛生検査技師のかたがたのお仕事は,社会的にもたいそう有意義なものであり,また多くの感激も約束されているといえましょう.それゆえにこそ,毎年,数多くの若いかたがたが,技師として世の中に巣立ってゆく姿を見ることは,ほんとうに頼もしいかぎりです.
病人と病気と病院
病院給食
著者: 原沢美智
ページ範囲:P.12 - P.15
病院における給食業務は医療の一環として重要な責任を持つもので,病院栄養士の業務は専門職として栄養全般にわたり,治療食の管理はもとより,栄養相談,指導などの総括管理である.
疾病の治癒は医師の診療にあることは言うまでもないが,薬剤,看護,食事が一体となって,初めて完全な態勢が整うので,医師の指示に従い,ある場合には薬剤が先行し,ある場合には看護が主力を占め,ある場合には食事が第一条件になるなど,疾病の種類・症状によって,いずれを可とし,いずれを不可とするか判然とした甲乙の区別はつけにくい.
臨床検査技師のための 物理学
電気・2
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
1.電気と磁気
磁石にはN(北)極とS(南)極があり,お互いに引き合っている.磁石の勢力の及ぶ範囲を磁場といい,極から離れると距離の2乗に反比例して磁場は弱くなる.
磁場は方向性をもっており,N極からS極へ向かっている.地球も大きな1つの磁石を形成し,北極から南極へ向かう磁場をもっている.
生物学
発生
著者: 和田優
ページ範囲:P.24 - P.27
卵は受精すると細胞分裂を始め,次々と細胞分裂をくり返して,複雑な形態や機能をもつ個体にまで発達する.この過程を発生(development)という.
発生初期の細胞分裂は特に卵割*と呼ぶ(図1).そして卵割によって生じた細胞を割球と呼ぶ.すなわち,卵割が起こるごとに割球数は倍加する.しかし,割球は成長しないので,しだいに小さくなる.つまり,リンゴを2分,4分……というように切っていくのに似ている.割球の数が32ぐらいになると,全体の形がクワの実のようになる(桑実期;morula stage).
化学
化学反応・11 酵素反応(2)
著者: 吉田光孝
ページ範囲:P.28 - P.31
酵素測定法の基礎
生体内では無数の酵素反応による物質代謝の流れが生命現象を維持している.この物質代謝の流れの調節は主として酵素作用の適切な変化によってなされている.これは主として,(1)酵素分子活性の可逆的な変動と,(2)酵素生成の増減調節によるもの,そして,(3)同一反応を触媒するが異なった調節機能をもつアイソエンザイムによる酵素作用が知られている.
血清中には健常者でも多くの酵素の存在が知られており,(1)血漿に特異的に存在する酵素,(2)生理的に絶えず分泌されて存在する酵素,(3)種々の組織から由来すると考えられる酵素,などがある.しかしこの起源や出現機構,寿命そして消失機構などもまだ十分にわかっていない.つまり血清酵素のレベルは,(1)酵素の組織から血清への分泌または漏出,(2)血清中での酵素の安定性(寿命),(3)血清から外への排出,などの因子による動的平衡の結果として現われるものと考えられている.
実習日誌
人間形成の場としても
著者: 花田和子
ページ範囲:P.32 - P.32
"百聞は一見にしかず"とはよく言ったものである.病院実習が近づいた2月ごろ,土曜日が帰校日になっている先輩たちをつかまえては,病院の実習生活を尋ねたものだった.そして,不安に胸をつまらせて病院の門をくぐった日から,はや7か月になろうとしている.その間,何回か口頭試問やパート終了試験をくり返し,あと3か月足らずで病院実習も終わろうとしている.
実習生は6名(文京生2名,大東生4名)で,各パートに1〜2名ずつ配置された.ここで思うことは,各パートでの実習は人員配置の関係で無理であろうが,なるべく1人のほうがよい.そうすることにより,自主独立の精神がつちかわれるのではないかと思うからである.
最近の検査技術
寄生蠕虫症の免疫学的診断法
著者: 辻守康
ページ範囲:P.33 - P.36
人体寄生蠕(ぜん)虫性疾患の確定診断が,虫卵または虫体の証明にあることはいうまでもないが,寄生虫が幼弱あるいは老化している場合とか,雄虫のみ寄生の場合,異所寄生の場合などのごとく形態学的証明が困難な場合には,この免疫学的診断法が大きな意義を持つ.かかる意味において,最近は広く寄生蠕虫性疾患の補助的診断法としてこれら免疫血清学的方法が用いられるようになってきたので,以下その方法の概略と著者らの行なった成績について述べ,参考に供したい.
マスターしよう基本操作
血清分離のしかた
著者: 富田仁
ページ範囲:P.41 - P.45
被検材料として血清を用いる検査は,ほとんどすべての臨床化学的検査,血清学的検査などその数において最も多い.血清分離のしかたはそれらの検査を正確にするための基本となるもので,たいへんたいせつな問題であるが,日常あまりにもしばしば行なわれるために,だれでも十分じょうずにできるものと思われているので,検査室では新米の検査技師や助手の仕事となりかねない現状にある.だれでも容易にできると思っていた血清分離のしかたが,案外できないのは日常茶飯事に見られることである.血清分離のしかたというような講義や実習が,医学教育(臨床検査技師教育を含めて)において,ほとんど行なわれていないことに起因する.
ここに初歩的技術を紹介する.採血された血液から血清分離をいかにして早く,いかにして多く,いかにして溶血せずに,いかにして血液の混入なくして行なうかが血清分離のしかたのすべてである.
学園だより
大阪府立公衆衛生学院臨床検査部
ページ範囲:P.46 - P.48
府立公衆衛生学院は,保健部(1年,30名),看護部(3年,80名),栄養部(2年,40名),歯科衛生部(2年,30名),臨床検査部(3年,40名)の5部から成っている.
全校530人.
医学の進歩をになった人々
アレクサンダー・フレミング・2
著者: 中溝保三
ページ範囲:P.49 - P.51
戦傷とのたたかい
1914年に英国はドイツに対して宣戦を布告した.第一次世界大戦の開幕である.
この時フレミングは32歳であった.彼はこの戦争に兵士としてではなく,細菌学者として参戦したのであった.というのは,彼の師のライトが,陸軍軍医大佐の資格でフランスのブーローニュに渡り,そこで創傷感染の治療のための研究室を開設したため,大学の他の同僚たちとともにそのメンバーとして従軍したのである.
座談会
病理解剖と技師
著者: 吉村忍 , 宇佐美一彪 , 中嶋邦彦 , 清水一男 , 金子仁
ページ範囲:P.52 - P.56
病理解剖における技師の仕事はドクターの介助である.しかし人体そのものを取り扱うので,化学分析,形態学,さらに生理検査とも大きく違い,病変をまのあたりに見るという利点がある.
今月は他部門に移った人々も混じえて,解剖の実情と重要性について話し合っていただいた.学生のみならず,化学や血液の人もぜひ知っておいてほしいという結論になったが……
あなたとわたしの検査室
臨床検査技師の採血について
著者: 堀籠章史 , M生
ページ範囲:P.57 - P.57
質問 私の病院では,最近,臨床検査技師は採血できるようになったのだから,検査のための採血はすべて技師がやるべきだと看護婦さんたちから言われ,看護婦さんが採血業務を避けるような傾向にあります.どうしたらいいでしょうか.
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国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.37 - P.40
臨床検査技師学校・養成所卒業者の就職先
著者: 井ケ田勝弘
ページ範囲:P.40 - P.40
学校にはいる目的は,各人によってそれぞれ異なるのはもちろんであるが,一般に高校卒業後の大学あるいは職業専門校への入学者の場合は,自分の進路を決めてはいってくるので,卒業後の就職先もそれに合ったものになってくるのは当然のことであろう.この論理から言えば,臨床検査技師学校・養成所(以下"養成施設"と略す)の卒業者は,病院や診療所といった医療機関への就職が最終的な目標と言ってよいであろう.現にある調査によれば,養成施設卒業者の90%強が医療機関であり,他の10%弱が衛生行政部局や企業内の試験研究所,あるいは衛生検査所などとなっているところからみてもうなずけるところである.
養成施設卒業者の大部分が医療機関に就職ということから,問題をしぼってみると,養成施設の設置主体によって,各人の進路に若干の差が出てくるのがわかる.つまり,通称"自家養成"と呼ばれるように養成施設と直接に関係のある医療機関,たとえば大学医学部附属の養成施設であるならば,卒業後は当該大学医学部附属病院で,あるいは公立の養成施設であるならば当該公立と直結する医療機関で働いてくれることが期待されて入学許可されているからであり,またそれに応じた努力が受け入れ側によってなされているからである.教育研究を主たる目的とする大学病院と,地域医療をになう公立病院では扱う症例からみて違いがあるし,配属された場所によって,研究職か医療かという違いも出てくるという意味で言ったつもりであるが,もちろん各人には職場を選ぶ自由もあることであり,全部についてあてはまることではない.
基本情報
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41巻8号(2013年8月発行)
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疾患と検査値の推移
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20巻13号(1992年12月発行)
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19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
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18巻10号(1990年9月発行)
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
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17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
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17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
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技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
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技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般