甲状腺とは
甲状腺とは甲状腺ホルモンであるサイロキシンやトリヨードサイロニンを分泌する内分泌器官です.前頸部の中央で喉頭隆起(のどぼとけ)のすぐ下方にあり,喉頭の両側にある左右の部分(葉)が,中央の細い狭部で結合した形をしています.重さは15〜20gで,少し腫脹すると嚥下運動といっしょに動く隆起として外部からも容易に認めることができます.この腫脹した甲状腺は甲状腺腫と呼ばれます.
甲状腺の生理的な機能は甲状腺ホルモンを生成し,甲状腺にたくわえると同時に必要に応じて甲状腺ホルモンを血液中に分泌することですが,甲状腺ホルモンは身体中のほとんどすべての細胞の活性を維持するという大事な役割を持っているので,分泌の調節機構に異常が起こり甲状腺ホルモンが多量に分泌されたり(甲状腺機能亢進症),逆に分泌量が減少したり(甲状腺機能低下症)すると,いろいろな障害が起こってきます.甲状腺からのホルモン分泌は脳下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモンによって促進され,この甲状腺刺激ホルモンの分泌は血液中の甲状腺ホルモン濃度が上昇すると下垂体のところが抑制されます.
雑誌目次
検査と技術2巻4号
1974年04月発行
雑誌目次
病気のはなし
甲状腺の病気
著者: 長滝重信
ページ範囲:P.16 - P.19
技術講座 生理
シグナルとノイズ・1
著者: 井川幸雄 , 村崎 , 根岸 , 石山
ページ範囲:P.57 - P.59
生理学的検査が臨床検査技師の仕事として大幅に取り入れられ,生体から種々の情報(signal)を記録する仕事に携わる技師もますます増してきた.私たちの検査室にもその大量のデータが積まれている.その膨大な量をどうするかも問題だけれども,その前にそれがほんとうに情報なのか,あるいは器械から,生体からひろった雑音(noise)にすぎないのかという問題がある.まず"事実へzur Sache!"これがこの講座のねらいである.
2つの病院のベテラン(虎の門病院石山陽事,慈恵医大村崎義紀,根岸勇,近藤美佐子)が,お互いに問題を出しあって,データのなかの情報と雑音を判別し,その理由,根拠を率直に述べたものを編集してゆきたい.
生化学
比色分析と検量線—検量線はどうして曲がるか
著者: 野本昭三
ページ範囲:P.60 - P.61
臨床化学実習で学生が比色分析の検量線を書く時,まず決まって言われることは"検量線は必ず二重試験(duplicate)または三重試験(triplicate)で"ということであろう.標準液系列を定量分析の法にかなった操作で1,2,4,6,8濃度というような間隔で作り,各濃度ともに2本または3本ずつ取って呈色させ,吸光度を求めて各濃度ごとに平均値と変動幅をグラフ用紙に書き入れて検量線を書くことが,比色分析のマナーであると教えられていることと思う(図1).
今,私は"定量分析の法にかなった操作で"ということばを用いた.これは"要求される精度を十分考慮したピペットと定量フラスコの組み合わせおよび温度条件で"という意味である.
血液
血小板算定法
著者: 大竹順子
ページ範囲:P.62 - P.63
血小板算定法は多くの方法があるが,その理由として血小板は異物面に粘着・凝集し破壊されやすいために操作の途中で減少したり,大きさが約2〜4μのために見落としたり,またゴミと誤認しやすいなどが考えられる.算定法は間接法,直接法,自動機械法に大別される.直接法はどの方法でも一定の割合に希釈し計算板に入れて算定,1mm3中の値を出す.間接法はあらかじめ1mm3中の赤血球数を別に算定し塗抹標本を作製し,赤血球1,000個算定する間に出てくる血小板を数え,1mm3中の血小板数に換算する.機械を使用する方法は血小板富有血漿(PRP)または全血を溶血させて算定する.
血清
ABO式血液型判定法
著者: 藤原ムチ
ページ範囲:P.64 - P.65
ヒトのABO式血液型は血球と血清の両側から検査した血液型が一致するのが普通である.これがランドシュタイナーの法則と呼ばれるものである.ほとんどすべての場合,ABO式血液型はこの法則に従っているが,この法則に従わない場合がときどきある.それは血球側の検査,すなわちオモテ検査から当然予想される抗体(抗Aまたは抗B)を血清(または血漿中)に欠く脱落型と称されるものである.またオモテ判定からは考えられない抗体を血清中に持っている余剰型といわれるものでA型,B型の亜型でA2型,A2B型などがあり,これらは抗A1を持っている場合がある.
このようにしてみると,オモテ検査の結果があやまりでウラ検査の結果が正しいという場合もあり,この逆の場合もありうるのでオモテ検査とウラ検査を必ず実施して血液型を決定しなければならない.
細菌
尿の培養検査・1
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.66 - P.67
尿の培養検査は主として膀胱炎,腎盂腎炎,腎結核,尿道炎などの尿路感染症の場合に行われる.尿道には多種類の常在菌がおり,これらの混入は検査成績の解釈にしばしば混乱を招くので,無菌的に滅菌容器に採取されねばならない.通常男子の場合は中間尿,女子の場合はカテーテル尿が検査に供される.結核菌やリン菌のように検出菌がそのまま病気の診断に連なる場合は別として,尿路感染症の細菌学的診断には,尿中細菌数がその指標とされている.
細菌は尿の中でも適当な温度下では増殖するので,材料採取から検査までの時間はできるだけ短縮する必要がある.ただちに検査できない場合は通常4℃の冷蔵庫に保存するが,この場合も長時間の保存は検査成績に影響するので避けねばならない.一方リン菌の検査の場合は低温では死滅を招くし,37℃保存ではリン菌以外の菌(尿道常在菌など)の増殖が起こるので,目的菌の検出が困難となる.かかる場合はただちに検査することが望ましい.尿からの病原菌の検査方法は図のような順序で行われる.
病理
検体の処理法・1—胃
著者: 高木スミ子
ページ範囲:P.68 - P.69
1.生検
1)標本作製法
a)1個ずつ濾紙に貼る法:鉗子盃から,小ピンセットか注射針で取り出した組織片を,あらかじめ番号を付した1センチ角くらいの濾紙に貼り付ける.
b)数個並べて濾紙に貼る法:細長い濾紙にます目を作り,採取順に並べて貼る.組織片の中心をまっすぐに並べることに気をつける.
一般
検体の取り扱い方・1—尿
著者: 春日康造
ページ範囲:P.70 - P.71
病院の検査室に勤務して,初めて,一般検査室に回された時,だれしもが,その忙しさと検体数の多いことを感ずるのではないだろうか.特に,尿検査は検体が次から次と絶えることなく届けられ,その検査項目もまた多い.これらの多くの検体をいかに手早く,しかも正確に処理し,結果を報告するかが,尿検査を担当する技師に与えられた義務でもある.最近は尿の定性検査に試験紙が盛んに使われているが,その判定は技師の肉眼的判断によるものであるから,注意深い観察が望まれるのは言うまでもない.忙しいなかで患者の身になって,ひとつひとつの検体を注意深く正確に行うという習慣を身につけたい.
マクロとミクロ
甲状腺
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
甲状腺は鰓性器官のひとつで,胎生第3週に現れ,臓器中で最初に生ずるものである.前腸の上方端すなわち咽頭の前壁に凸状の上皮索として出現し,咽頭壁を後方にはいり動脈管の近くに至る.その後気管の前端に止まり,胎生第4週の終わりに上皮索の後端が左右2葉に分かれ,また腺腔を生ずる.はじめ複合管状腺として発達するがやがて外分泌としての導管を失い内分泌としての構造が完成する.
甲状腺は赤褐色で,凹面を上方に向けた馬蹄形を成している.左葉,右葉およびこれを連絡する甲状腺峡部に分けられ,左右両葉は喉頭および気管上部の両側面に接している.その大きさは年齢,性,一般栄養状態などにより異なり,日本人では長径左2.6〜4.5cm,右3.1〜4.5cm,幅左右とも1.1〜2.0cm,厚さ左1.1〜2.5cm,右1.1〜2.0cmで,重量は男子18〜21g,女子16〜19gである.
クローズアップ
小野一男—兵庫県衛生研究所環境医学部
著者: 森本義人
ページ範囲:P.8 - P.9
新しい分野に積極的に
衛生研究所勤務というので細菌かウイルスをやっている人と思って出かけたが,公害物質,特にカドミウムにまっこうから取り組んでいる人だった.大学在学中公衆衛生学に興味を持ち就職は病院に内定していたのだが,公衆衛生への夢が捨てきれずに移ってきたとのこと.
"病院の仕事もすばらしいとは思うのですが,どうしても患者1人対自分という関係になりますね.その点公衆衛生は住民全体対自分です.自分の仕事をより広い社会に還元したいという気持ちからでした.当時はこれほど公害,公害と騒がれるようになるとは思っていなかったのですが……"
ひとこと
重い荷物を背負って
著者: 柴田進
ページ範囲:P.10 - P.11
"人の世は重い荷物を背負って遠き道を行くようなものである"と徳川家康が申しましたが,これは至言だと思います.この権謀術数にたけた英雄は私が好きになれない随一の人物です.しかし公平に見て彼のこのことばは今日でも真実をついています.人は皆多かれ少なかれ荷物を背負わされるものです.若い時には自分だけの荷物を,長ずると自分のもののほかに家族のものを,働き盛りの人の中にはそれに加うるに会社や役所や世の中全体の荷物をになって働いている者もいます.ある人々は坂道を歩きながら,行く手に幸福と希望が待っていることを信じて歩くことに生きがいを感じていますが,他の人々は荷物の重荷に耐えかねて歩むことに懐疑をいだき,世間や政府が自分を不当に扱っていると考えてうらんでいます.
この春に臨床検査技師学校を卒業された皆様は,いよいよ自分自身の荷物と人の荷物を背負って歩くことになったと見なしてよろしいでしょう.皆様の心の準備はでき上がっているでしょうか.これまでは学校で皆様の荷物の一部を教師や父兄が分担してくれました.社会人となった皆様と学生時代の皆様の根本的な差異は,学生の時には無責任なことができたけれども,現在では責任を負わされ,そしてその責任に対して俸給が支払われている事実です.たぶん皆様は俸給をもらうことによってお金の尊さをあらためて認識なさることでしょう.しかしここで注意すべきは,"お金がすべてではない"ことであります.人の働きおよびその成果は支払われる俸給の額に正比例して増大するものではありません.私たちが奮い立って働こうという気持ちになる原動力は"働きがい"を感ずるところに源を発します.
病人と病気と病院
輸血部
著者: 小島健一
ページ範囲:P.12 - P.15
輸血は医療のなかできわめて重要な地位を占めているにもかかわらず,日本ではとかく安易に取り扱われてきている.しかし,輸血の持つ効果とうらはらに,その危険性も経験される機会が多くなるにつれ,より効果的かつより安全な輸血を願う立場から,輸血に関する専門職の独立が促されることとなった.
現在,輸血部が設置されている病院は残念ながら少なく,検査部の一部(多くは血清検査室または血液検査室)が輸血関係の検査を担当している所が多い.輸血業務が片手間の仕事では処理しきれないと考えられるような大病院ですら,前近代的な形で輸血業務が運営されている所が少なくない.しかし,輸血業務は検査だけではないうえ,輸血に関する検査自体もその特徴的な部分(後述)が中央検査部運営上の考え方からはみ出ると考えられ,輸血部独立の理由になっている.
基礎から応用へ
換気力学
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
最近における呼吸生理学の進歩はめざましく,公害問題とも相まって肺機能を定量的に検査する新しい方法がいろいろと考えられてきている.それに伴って,臨床生理検査室にも新しい肺機能検査機器が導入され,検査の種類や項目も増加している.これらの機器を取り扱うにあたって,個々の装置の操作手技や検査項目を漫然と羅列的におぼえておくだけでなく,肺というガス交換機能を主目的とした器官の,換気運動や呼吸様式の基礎をしっかりと身につけて検査機器を取り扱うことは非常にたいせつなことである.これによって,検査項目の横のつながりが理解できるであろうし,それぞれの検査結果の相関が読み取れ,ひいては測定誤差の発見に役だつことにもなるであろう.
そもそも肺における呼吸運動は,肺に空気を入れたり出したりする単純な往復動作で,つまりふいごや麻酔バッグのように簡単な動作原理である.しかし,肺疾患ではその度合いによって呼吸様式は微妙に変化するので,いろいろの角度からの検査によって,疾患について多くの情報を得ることができるのである.そこで,そういった呼吸のしくみの基礎について,物理的な立場から解説を試みることにする.
ナメクジウオから人間へ・1
著者: 佐藤やす子
ページ範囲:P.24 - P.27
臨床検査技師が関係する医学は,人間について生物学の方法を応用するところの学問であるといえる.
ここでは,将来の仕事の基礎のひとつとしての"生物学(biology)"のうちヒトを含む脊椎動物について主に述べる.しかし生物学は,他の基礎的な学問,たとえば化学,物理学あるいは地学などとも互いに関連しあっているので,生物学を理解するには,これらの関連科学の知識がなければならないし,また,生物学が取り扱う分野は非常に広範囲にわたってもいる.そこで,ここではそのうち,いわば応用生物学としての医学が取り上げる"ヒト"は,生物界ではどんな位置を占めているかということについて,主に中枢神経系の発達の過程をたどっていく,という立場から,他のいく種類かの動物の中枢神経系と比較しながら述べることにする.
インドフェノール反応—特にBerthelot反応について
著者: 渡辺富久子
ページ範囲:P.28 - P.31
周知のようにアンモニアはアミノ酸の代謝産物として常に体内で生産されているが,中枢神経に対し強い毒性を持っているので,血中には痕跡程度以上にならないように,肝臓において種々の重要な窒素化合物の合成にすみやかに利用され,残りのものは尿素に合成されて体外に排泄されてゆく.したがって重症肝障害では血中アンモニアの増量が起こる.尿素は腎臓から排泄されるので腎機能に障害が起こり排泄が低下すると高窒素血症となり尿毒症を引き起こす.このようにアンモニア,尿素の測定は肝疾患,腎疾患の臨床診断上重要な意義を持っており,その測定には古来いろいろな方法が行われてきた.その1つのインドフェノール生成反応,特にBerthelot反応を用いる方法は感度が高く微量の試料で測定ができ,血清に直接応用が可能で呈色安定などの特徴があり,最近あらためてその価値が見直されてきているようである.今回はこのBerthelot反応について考えてみたい.
実習日誌
たとえ短い期間でも
著者: 安藤俊悦
ページ範囲:P.32 - P.32
私たちの学校,衛生学院では実習設備がだいたい整っているので,学内での実習が多く,年に1回臨地実習で地方に行き,血液検査や虫卵検査などをする以外,学外での実習はほとんどといっていいほどありません.いわばかごの中で,大事に大事に育てられたようなもので世間知らずです.知的なことは吸収できても(程度はこの際抜きにして),その他,検査技師としての自覚とか使命感とかいうことは,頭ではなんとなく理解しても,からだで実感として感じるということはありませんでした.休みになると先生が"かわいい子には旅をさせろ"というわけで,希望者には病院でのアルバイトを紹介してくれますが,病院での経験はこれだけですから,10週間の病院実習が私たちにとっては,たとえそれが短いものであっても,どれだけ貴重な体験であるかおわかり願えると思います.
私のクラス(といっても1学年1クラスですが)では,ほとんどの人が(もちろん私も含めて)臨床検査技師とは何か,ということを具体的にはっきりとは知らないで入学してきています.理科系が好きだったからとか,知人に紹介されたので,とかいうような漠然とした理由が主なようです.
座談会
検査技師—その喜びと悩み
著者: 吉田真理子 , 徳地幹夫 , 河上嘉秀 , 久城英人 , 仁木偉瑳夫
ページ範囲:P.33 - P.40
新しい仲間を迎えて今年もまた1年が始まる.検査という分野は医学のなかでもじみな仕事である.しかも次から次へと送られてくる検体の処理に追われる毎日.勉強したくても時間がない,指導者が少ない,そしてときには設備も不十分……意欲を燃やせば燃やすほどきびしい現実が目にはいる.しかしその裏には,技師でなければ味わうことのできない喜びも隠されている.
今月は立場の違う4人のかたがたに,それぞれの喜びと悩みを語っていただいた.それは読者ひとりひとりにも当てはまる喜びであり悩みであろう…….
マスターしよう基本操作
採血法
著者: 秋山淑子 , 溝口秀昭
ページ範囲:P.41 - P.45
採血は検査の第一歩であり,正しく行われたかどうかで検査結果は大きく変化する.また患者さんにとって不安を感ずるものであるから,患者さんの身になってその応接に注意をはらうとともに,技術的にもよく習熟し,事故を起こさないように心がける必要がある.
学園だより
おかしな検査データ
膠質反応の解離
著者: 中山年正
ページ範囲:P.49 - P.49
患者T. Y.,男,27歳.主訴:運動時左膝関節痛,骨に異常なく,血沈促進のため内科外来受診.
初診時検査成績:TP 10g/dl,A/G 0.3,TTT 0.9(正常値1.5〜7.0 Shank-Hoagland単位),ZST 60(同4〜12 Kunkel単位),コレステロール 80mg/dl,LDH 180(正常値126〜202 Hill変法単位),Na 140mEq/l,K 4.0mEq/l,Cl 99mEq/l.
医学の進歩をになった人々
秦 佐八郎・1
著者: 中山沃
ページ範囲:P.50 - P.52
現在化学療法によって多くの伝染性疾患が制圧されているが,この化学療法の創始者はドイツのパウル・エールリッヒ(1854〜1915)である.彼がこの伝染性疾患の化学療法の研究に着手したのは1902年で,2年後の1904年には早くもトリパノゾーマ病に対する特効薬トリパンロートを発見した.そして1909年には日本の伝染病研究所から彼のもとへ留学していたわが秦佐八郎の協力のもとに,サルバルサン(いわゆる606号)による梅毒の化学療法に成功した.この時エールリッヒ55歳,秦佐八郎36歳であった.
この人類を悩まし続けた梅毒療法の成功によって化学療法研究の基礎が築かれ,世界の学者たちはエールリッヒ,秦らの開拓した道を進み,ついに今日の化学療法時代が実現されるに至ったのである.すなわちドイツのドマークによるサルファ剤の発見,フレミングによるペニシリンの発見,その後次々と発見された抗生物質による化学療法は皆その源をたどればエールリッヒへさかのぼる. このエールリッヒの輝かしい梅毒の化学療法の成功も,秦佐八郎の協力があってこそ初めて成されたものと考えられる.エールリッヒと秦佐八郎共著の書"Experimentelle Chemotherapie der Spirillosen,スピロヘータ病の実験的化学療法"(1910年)の序文の中でエールリッヒ博士は秦佐八郎の協力に対し,次のように謝辞を述べている.
あなたとわたしの検査室
ニュース
衛生検査技師会の歩みと学会
著者: 田立耕蔵
ページ範囲:P.56 - P.56
衛生検査技師会の発足は昭和27年7月名古屋市で創立総会を開催した時からである.前年に臨床病理懇談会(日本臨床病理学会)第1回例会が開催されており,検査部門の活動がようやく表面化しようとしていたおりであった.
医療関係技術者の身分法が戦後次々に制定され,当時では残されているのは衛生検査と歯科技工のみであると言われており,当然のように新しく結成された衛生検査技師会は,"診断の技術化""正確な検査なくして医療はあり得ない""信頼される検査"を掲げ,"その具体化は社会的地位の確立であり,身分法の制定である"として,主力を身分法制定へと注いで活発な運動を展開し,その運動を通して全国的な組織の確立と学術技能の高揚を図ってきたのであった.
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医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.53 - P.53
1)アイゼンメンゲル症候群;Eisenmenger's complex
先天性心疾患で,心室中隔欠損,大動脈の右方転位(騎乗),右室肥大,肺動脈拡張から 成る奇形で,肺高血圧症を伴う.この場合チアノーゼを呈する(Eisenmengerはドイツ の医師).
検査室で心要な数表—透過率と吸光度の換算表
ページ範囲:P.55 - P.55
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.72 - P.75
基本情報
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
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42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生化学
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技術講座 血液
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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疾患と検査値の推移
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般