副腎とホルモン分泌
副腎は第I腰椎の高さで,両側腎の上極をおおっている扁平な帽子状の内分泌腺です.芯の部分が髄質で,外殻の部分が皮質で,皮質が副腎全重量の80%を占めます.
雑誌目次
検査と技術2巻5号
1974年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
副腎の病気
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.16 - P.19
技術講座 生理
シグナルとノイズ・2
著者: 石山陽事 , 村崎義紀 , 根岸勇
ページ範囲:P.57 - P.59
本欄では心電図・脳波における判読を左右するアーティファクト対策を目標に読み方,予防の方法などを中心に多角的に討論の形で検討する.今回は脳波で,サンプル1,2が出題例である.
生化学
標準溶液の作り方
著者: 野本昭三
ページ範囲:P.60 - P.61
臨床検査技師学校を卒業して1〜2年の人に,化学検査の標準液はどのように作っているかとたずねてみると,ほとんどの者から"標準液は市販のものを用いているから検査室では作っていない"と答えが返ってくる.試薬キットに付いている標準液とか,市販の標準液でまにあっているというわけである.これは標準液に限ったことではなく,検査試薬そのものからして専門の試薬キットメーカーの作ったものの普及によって,自分で試薬を作るということが少なくなっているのが現状であるらしく,一般の傾向は標準液を自分で作ることへの関心もかなり薄くなっているようである.ひとつひとつの分析項目について,試薬が終わるたびに新しい試薬キットの封を切ってそこに付いている標準液を用いて測定をする,その際にコントロール血清も合わせて測定することによって測定精度の異常をモニターする.何もしちめんどうくさい標準液をいちいち自分で作って確かめなくても,ということであるらしい.
しかしこれで済ましていてよいものだろうかということになると,私に"臨床化学とはどういうものか"を教えてくださったいく人かの先生がたの顔が今浮かんでくる.そのどなたもが,"現状がどうあろうとも,いざというときは自分で試薬を作り自分で標準液も作って問題を解決できるのが臨床検査技師であって,自分の使っている標準液を随時点検できる準備なしに,ただ市販の試薬を用いているのでは困るのではないか"とおっしゃる.
元来標準液を正しく作るにはそれ相当の知識と試薬,器具の準備と手数がかかるもので,それだけに時間と経費の点からは,きちんと規制されたところで作ったものを一般に分けることが合理的であるということで,国内でも,日本臨床病理学会試薬専門委員会で第一化学薬品に委嘱して標準液の製造発売を指導することが行われており,すでにアルブミン,p-アミノ馬尿酸,ビリルビン,コレステロール,クレアチニン,ブドウ糖尿酸,乳酸,ピルビン酸,p-ニトロフェノール,フェノール,チロジン,尿素,尿酸,ウロビリノゲンなどのほか,多数の無機物質の標準液が発売されているが,これらの比較的信頼度の高い製品についても,出荷時と使用時の間の変質の有無に関する点検は,状況に応じて各検査室の責任で行わなくてはならないわけである.それにこれらの標準液も臨床化学で必要な項目の全般には及んでいない.
血液
赤血球抵抗試験
著者: 秋山淑子
ページ範囲:P.62 - P.63
低張な塩類水溶液中では赤血球は球状変化(膨張球形化)を起こし,一定濃度以下では溶血する.この時の塩の濃度によって赤血球の抵抗を表すのを赤血球抵抗試験(浸透圧抵抗試験)と言う.この検査は赤血球がこわれやすいかどうかをみるというよりは,赤血球厚径が増加しているか否か,すなわち球状赤血球の有無,程度を顕微鏡による形態学的観察より鋭敏に反映するものと考えられる.
濃度の異なる塩類溶液の系列に赤血球を混ぜ溶血の有無を調べるのであるが,赤血球の老若によって抵抗の強いものと弱いものとがあるから,溶血がわずかに起こった溶液の濃度(最小抵抗値)と,全部の赤血球が溶血した溶液の濃度(最大抵抗値)を求めなければならない.
血清
Rh式血液型判定法
著者: 藤原ムチ
ページ範囲:P.64 - P.65
Rh式血液型は抗Rh血清と血球との凝集反応により決定される血液型で,これは1940年にLandsteiner & WienerによりD因子が発見されたことが端緒となって,現在まで5種類の抗Rh抗体が見いだされている.この5種類の抗血清によりRh因子はDEeCcの5つあることが現在までわかっている.dに関してはいまだに抗d抗体が見つかっていないのでd因子が予想されてはいるが確定してはいない.現在Rh陽性,Rh陰性という場合はD因子陽性,D因子陰性のことであり,Rh0(D)ということはD因子を持っているということの表現である.他の因子も表に従って表現される.Rh式血液型は被検血球がRh因子を持っているかいないかで表現されるので,たとえばcde/cdeとはD,E,Cの3つの因子がすべて陰性であることを表しており,また(cDe/cde)はEとC因子が陰性であることを表している.
細菌
尿の培養検査・2
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.66 - P.67
日常検査において尿は最も件数の多い培養検査である.今回は1つの検査例を示してみた.また尿より検出される主要な病原菌ならびに材料採取時に混入しやすい尿道の常在菌について考えてみたい.
病理
検体の処理法・2—脳,神経
著者: 清水一男
ページ範囲:P.68 - P.69
中枢神経系(脳,脊髄)の組織検査材料には,(1)手術材料,(2)試験切除材料,(3)剖検材料などがあるが,(1),(2)は主に専門病院,大病院で行われている.今回は主に剖検材料について記述する.
脳,脊髄の摘出は原則として執刀医によって行われる.脳は非常に軟らかな臓器であり,特に広汎な軟化巣,出血,腫瘍などの病変があると扱いにくく,またこわれやすくなっている.剖検時には脳の肉眼的観察だけでなく,脳脊髄液の性状,流出の多少,脳硬膜の剥離など,周囲との状況を観察しつつ行われる.そのために脳摘出には執刀医と介補者(技師)の2人がかりで安全に行われる.
一般
検体の取り扱い方・2—便
著者: 針生昌子
ページ範囲:P.70 - P.71
私が当院にて,中央検査科に着任して20年,いちばん変わりばえのしない,また臨床医が結果を期待しているにもかかわらず,ズボラな検体提出と結果を出しているのは,便の検査であろうと思う.
たぶん潜血食も指示しないで,潜血○,虫卵○,セットのごとく,なにも配慮されてないのに驚く.もちろん検査科の側でもいっちょう上がり式である.私の反省を含めて,筆を染めてみることにした.
マクロとミクロ
副腎
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
副腎は扁平な三角形で,両側腎の上極に接して位置している.大きさは成人男子で平均左5.7×5.6×2.9cm,右5.3×5.4×3.3cmで,女子はそれよりやや小型である.重量は男子左7.7g,右7.3g,女子左7.1g,右7.0gである.副腎は皮質,髄質から成っているが両者は発生学的に全く異なった系統から成っている.
すなわち副腎皮質の原基は約5mm(胎生約4週)の胎芽の時期に,体腔背壁で背側腸間膜の両端に上皮の増殖として生ずる.増殖した上皮はやがて上皮索となり侵入するとともに細胞索はしだいに配列して球状帯,束状帯,網状帯の別を生じる.
クローズアップ
曽我紀美子—高知・第一病院臨床検査科
著者: 浜田佳代
ページ範囲:P.8 - P.9
現場での毎日が勉強と考えて
"小さい時から病弱だったので,将来は医療関係で働きたいと思っていました"
曽我さんは,47年春卒業のフレッシュマンである.大きい病院だと専門的になりやすいので,まずローテーションしやすい民間の病院を選んだとのこと.
ひとこと
念々念ずべきこと
著者: 春日豊和
ページ範囲:P.10 - P.11
疾患の正しい診断のために臨床検査が占める役割がたいへん大きいことは申すまでもありません.ある種の心疾患のごとく聴診器のみでも診断しうるものもありますが,単純なカゼ症候群や,腹コワシといったものを除いてはほとんどの疾患が臨床検査なしには正確な診断がつけられません.
そして正しい診断こそ正しい治療に連なるものであり,また一方疾患の重・軽症度の判断や,治療効果のいかんも,すべてこれ臨床検査の成績にかかっていると言っても過言ではありません.患者さんの自覚症状や,医師のカンなどで判断することはかえって大けがを招くことになることがしばしばです.そうした臨床検査の持つ基本的な意味をまず再思三省してください.
病人と病気と病院
放射線部
著者: 大沢忠
ページ範囲:P.12 - P.15
放射線医学とは
放射線医学はまだ70余年の歴史しかない若い学問である.1895年レントゲンがX線を発見するとただちにその診断への利用の可能性が注目され,1896年にはたとえばダウン症候群(蒙古症)の手のX線変化など,いくつかの報告がすでに現れている.さらに1896年のベクレルによる放射能の発見,1898年のキュリー夫妻によるラジウムの発見と続き,同時にX線やラジウムから出る放射線はある種の腫瘍に著明な効果のあることがわかってきた.以上の歴史的な経過からもわかるように,放射線医学はX線診断,放射線治療,核医学の3つの臨床医学と,放射線生物,物理などを含む基礎放射線医学とからなっている.
まずX線診断について見ると,人体をX線が通過する際,空気を含んだ肺,気管,実質性臓器の肝,腎,カルシウム,リンなどを含む骨組織などの間に吸収の差ができ,それが濃度の差としてX線フィルム上に記録され,生体を傷つけることなく正確な病理解剖的変化の観察が可能となるわけである.また新たに濃度の差を作り出しX線検査の応用範囲を広げるため空気,炭酸ガス,酸素などの陰性造影剤や,硫酸バリウム(消化管検査),有機ヨード製剤(主に脈管系の検査)などの陽性造影剤を用いることもある.
基礎から応用へ
周波数解析
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
心電図や脳波などは,記録された波形から生体情報を得ようとするものである.そのため,記録された波形が原波形と全く等しいものであるかどうかを見きわめるのは重要なことで,検査技師に課せられたたいせつな役割である.波形が正しく記録されていることを確認するためには,生体の電位変動なり物理量変化なりを導き出してペン画きさせるまでの,トランスデューサーを含めた計測システム全体にわたっての周波数特性と,原波形のもつ周波数範囲を知ることが必要である.また原波形にアーティファクトと呼ばれる雑音が混入してくる時,雑音の周波数範囲が原波形のそれと明らかに分かれているならば,雑音を取り除いて原波形を忠実に記録することも可能となる.
ここで周波数特性とか周波数範囲といったことばが出てきたが,これらについては大よそ見当はつくものの,どうもはっきりとはわからないというのが大半ではないだろうか.そこで今回は,時間的に変化する現象を,記録したり処理したりする場合に必要な基礎知識のひとつともいえる周波数解析について述べることにする.
ナメクジウオから人間へ・2
著者: 佐藤やす子
ページ範囲:P.24 - P.27
1.爬虫類と哺乳類
哺乳類とその仲間にはいるヒトの脳について述べる前に,もう少し爬虫類について付け加えよう.
爬虫類としての祖先が,地球上に出現したのは1億5000万年以上も前の古生代の終わり,二畳紀であって,この祖先型は両生類と爬虫類の両方の形態的な特徴を備えていることが,化石によって示されているという.このような祖先型のさらに前駆者となっているのが,迷歯類で,これがデボン紀から石炭紀にかけて水中から陸上へという新しい環境へ向かった脊椎動物であることは前に述べた.
ヨウ素—デンプン反応
著者: 渡辺富久子
ページ範囲:P.28 - P.31
急性膵炎,耳下腺炎などの際に診断的意義の高い血中,尿中のアミラーゼ活性の測定に,最も重要な主役を演じているのは基質として用いられるデンプンであり,アミラーゼ活性測定の精度はデンプンの品質にかかっているといっても過言ではないであろう.
生成した還元糖を測定するSaccharogenic法,残りのデンプンをヨウ素との反応でとらえるAmyloclastic法が主な測定法としてあげられるが,方法が簡単で広く利用されているAmyloclastic法の主軸ともいうべきヨウ素—デンプン反応について考えてみたい.
実習日誌
病院実習に思う
著者: 板野肇子
ページ範囲:P.32 - P.32
私たちの病院でも毎年十数名の実習生が1年間の病院実習を行っています.実習生もその年その年によってずいぶん特徴があり,今年はどんな人たちが来るのだろうかと楽しみです.
病院実習といっても私たちの病院ではほとんどの検査室で,ルーチンとは別に実習生用のカリキュラムをたてている場合が多いようです.しかし,血液や生理検査などで直接患者さんに接している時の実習生の真剣な目を見ると,"初心忘るべからず"と,思わずわが身をふり返り身の引きしまる思いがします.と同時に,教材用の基礎実習だけで終わった学校と違い,患者と結びついている検体相手の病院ではとまどうことも多いらしく,思わず苦笑させられることもしばしばあります.
最近の検査技術
原子吸光分析法
著者: 村中日出夫
ページ範囲:P.33 - P.40
七色に輝く美しい太陽スペクトル,その中に見いだされる黒い線,すなわちフラウンホーファー線は物理学を学んだ人々にとって印象深いもののひとつであろう.この線は19世紀初め,J. Fraunhoferが見いだしたもので初めはこれが何を意味するものかわからなかった.19世紀半ばにイギリスのD. Brewsterは,光源より低い温度の気体が光源からの光を吸収するために生じたものと考えた.その後G. Kirchhoffは太陽を取り巻く低温の外郭部に存在する気体中の元素が"ある原子状態"にあって,太陽スペクトルの特定の一部の光を吸収するために生ずるもので暗線の現れる位置(波長)は元素に固有で,その発光スペクトルと一致するということを示した.ここでいう"ある状態"とは原子の基底状態(ground state)といわれるもので,原子が最も安定した電子配列を有する構造にある時である.
この状態の原子は光エネルギーを吸収し図1のように電子の軌道を変え励起状態(excited state)となる.このことを原子吸光(atomic absorption)という.この時,原子は吸収した光と同一波長の2次発光をするが,これが原子螢光である.原子の励起状態は光エネルギーのほか熱エネルギーなどでも起こされるが,この時エネルギーを放出し発光して基底状態になる.このことを応用したものが発光(炎光)分析である.
マスターしよう基本操作
微生物検査に関連した滅菌法
著者: 徐慶一郎 , 稲福盛栄
ページ範囲:P.41 - P.45
微生物検査に関連した滅菌法としては,術式の点からおよそ6種類があげられよう.
(1)高圧滅菌法:日常検査で高頻度に使用されるが,その目的から,検査前の滅菌と検査後の滅菌との両者があげられる.培地および使用器具の滅菌が主たるものである.
学園だより
おかしな検査データ
Albstixと尿タンパク定量値のわずかなくい違い
著者: 中山年正
ページ範囲:P.49 - P.49
症例 K. K.,男,29歳.発熱,扁桃腫脹のため当院受診.血液検査で単球性白血病の診断.治療のため入院中.
尿検査成績 外見 淡黄色,pH 5〜6,比重1.024,沈渣正常,Albstix(±),尿タンパク定量70mg/dl.
医学の進歩をになった人々
秦 佐八郎・2
著者: 中山沃
ページ範囲:P.50 - P.52
伝染病研究所時代
秦は医学部卒業直前の明治28年8月養父秦徳太の長女チヨと結婚したが,まず単身上京し,明治31年7月伝染病研究所にはいった.初めは本郷の姉の婚家に寄寓し,毎日徒歩で芝愛宕町の伝染病研究所へ通った.そのころ同家で起居をともにした潮恵之輔氏談.
"秦君はけっしてむだ口というものはきかず,朝起きて寝るまで本か雑誌をこつこつと読んでいました"
あなたとわたしの検査室
ニュース
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医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.53 - P.53
11)アジソン病;Addison's disease
副腎の結核,腫瘍,塞栓,梅毒,中毒などにより,副腎機能,特に皮質機能が障害されて起こる.全身の皮膚,ことに色素の多い部位や圧迫される部位,粘膜に黒褐色の色素沈着をみる.無力症,胃腸障害をきたす(Addisonは英国の医師).
検査室で必要な数表
ページ範囲:P.55 - P.55
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.72 - P.75
基本情報
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19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
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17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
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7巻2号(1979年2月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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技術講座 一般