小腸とその働き
一般に"腸が悪い"と言われる表現は,主に消化吸収の悪いことを示します.しかしあまりに漠然としていて,これでは病気の本態をつかむことはできません."腸"の悪い時起こる腹痛でも,腸か腸間膜か腹膜か,あるいは膵臓や胃であるかもしれません.たとえ医師がこの表現を用いたとしても,これは患者の訴えを裏返しにしただけであって,診断したとは言えません.ほんとうの診断をして病気の本態にせまり,真の治療を行うためには,数多くの臨床検査を必要とします.そして罹患している場所は腸と推定したあとも,そのどの部分に,どのような原因で,どのような変化を起こしているか,を確定してのちに,初めて診断と言えるのです.X線検査や内視鏡検査を含めて,臨床検査がその決め手をになうので,生化学的,病理組織学的,酵素学的,組織化学的などの多方面にわたった複雑きわまるいろいろの検査技術が活躍する舞台です.臨床検査が傍役ではなく,診断の主役をなす場合が少なくありません.
さて腸は小腸と大腸に分かれ,それぞれ分担している働きが違います.大腸については別に述べられるので,ここでは小腸の解剖と機能の輪郭をまず述べておくこととしましょう.
雑誌目次
検査と技術2巻7号
1974年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
小腸の病気
著者: 松永藤雄
ページ範囲:P.16 - P.19
技術講座 生理
シグナルとノイズ・4
著者: 村崎義紀 , 根岸勇 , 近藤美佐子 , 石山陽事
ページ範囲:P.57 - P.59
1.解答
石山 これはペン圧が低いために校正電圧の立ち上がりがかなりアンダーダンピングしており,そのために早い変化をする成分が強調されているのではないでしょうか.どれだけ強調されているかは正常な心電図と比べてみないとわかりませんが,正常なものの早い成分はもう少し振幅が小さいような気がします.胸部誘導でもやはり早い部分だけが強調されているように思うんですが.
生化学
標準液とコントロール血清—その必要性と問題点
著者: 野本昭三
ページ範囲:P.60 - P.61
臨床化学の定量分析で標準液として用いられるものには,目的物質の純品を水または有機溶媒に溶かしたもの(A),有機成分を血清または尿など体液に含まれている量と近似的に共存させた溶液からなるもの(B),さらにまた患者血清そのものをプールして多量に集め均等に混和してから精確な方法で個々の成分を分析して,これを含量既知血清としたもの(C)の3つがある.
今から15年くらい前までは大部分のところでAを用いた分析が行われていたもので,臨床化学の総合的なレベルの向上に伴ってB,Cが一般化してきたといえるようである.B,Cの必要性についてはすでに前回もこの項で少しふれたが,一口に言ってしまうと,化学の定量分析は元来試料中から目的物質をできるだけ純粋に分離してから計られるのが基準となっているが,臨床化学分析の場合,微量化,迅速性などの面から目的物質の分離,純化を省略せざるを得ないことが多いために,検体にできるだけ近い組成を持ったものを基準液としたほうが,いろいろのエラーを軽減できるからである,ということになる.
血液
部分トロンボプラスチン時間
著者: 秋山淑子
ページ範囲:P.62 - P.63
出血素因のスクリーニングとして,凝固時間とならんで,部分トロンボプラスチン時間の測定が広く行われるようになってきた.
プロトロンビン時間測定に用いられる組織トロンボプラスチンは脂質タンパクであり,正常血漿も血友病血漿もともに同じ速さで凝固させるが,血小板第3因子としてのリン脂質は両者の血漿を同じ速さでは凝固せしめない.したがってLangdellは組織トロンボプラスチンを完全トロンボプラスチン(complete thromboplastin),リン脂質を部分トロンボプラスチン(partial thromboplastin)と名づけ,リン脂質を用いた部分トロンボプラスチン時間を考案した.
血清
細菌
糞便の検査・1
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.66 - P.67
糞便は腸炎(小腸炎,大腸炎)の原因となる病原微生物の検索が主な目的であるが,一方腸チフス,パラチフスの原因菌の検索も重要な検査目的である.ここでは日常検査として重要な細菌および一部の原虫を対象に検査法を解説する.
病理
検体の処理法・4—婦人性器
著者: 油井慎曄
ページ範囲:P.68 - P.69
病理検査室における婦人性器検査材料には,生検,細胞診,手術材料および剖検材料がある.今回は生検,手術材料について検体の処理から固定まで,一連の注意を記してみたい.
生検,手術材料の採取は婦人科医が行い,病理検査室に送られてくる材料は,ほとんどがホルマリン固定の状態で提出されるが,一部未固定のままくる場合もある.問題点のある症例などについては,組織化学を含む諸検索をしやすいように,できるだけすみやかに,未固定のまま提出を求めることが望ましい.
一般
喀痰の基礎知識
著者: 針生昌子
ページ範囲:P.70 - P.71
肺は毛細管の塊のようなものであり,ここでO2,CO2ガス交換が行われる.全身に送り出される血液は,必ずこの関所を通過したものであり,癌の血行性転移や,細菌の血行性移行もここに来てひっかかる率が多い.
一方,吸気は鼻腔,咽頭,喉頭,気管,気管支を通って肺に達するが,この中に含まれる異常物質は,気管,気管支粘膜の粘液で包み込まれ,痰として喀出される.また,肺内に起こった炎症産物も,気管支,気管を通じて排出される.このように,痰は気道〜肺に起こったいろいろな変化に対する情報を私たちにもたらしてくれるのである.
マクロとミクロ
小腸
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
小腸は消化管のうち最も長い管で,胃と大腸の間にあって6.5〜7.5mに及び胃液によって粥状になった食物を消化し栄養の吸収を行っている.
小腸は腸間膜をもたない十二指腸と有腸間膜小腸(空腸,回腸)に区別される.内腔は上方が最も広く(平均2.7cm)回腸下部が狭い(平均2.5cm).
クローズアップ
平沢太郎—大宮市医師会市民病院検査科技師長
著者: 平沢太郎
ページ範囲:P.8 - P.9
検査は経験のうえに成り立つ
大宮市医師会市民病院は大宮市内約150軒の開業医のための検査センターをも兼ねている.病院の検査がひと区切りついたころには開業医からの検体が届く.血算など当日検査をしなければならないものを処理し,あとは血清を分離して翌日に回す.これを13人の検査技師が処理する.非常に忙しい検査室である.
平沢さんは技師長としての業務管理,データ管理に加えて,欠勤者の穴うめとして各種の検査を引き受けている.さらにドクターなどからの電話がひっきりなしにかかってくる.インタビュー中も5分おきには席をはずされる.それでも柔和な顔は変わらない.検査室は忙しいなかにもなごやかな雰囲気である.
ひとこと
MEと検査技師
著者: 阿部裕
ページ範囲:P.10 - P.11
情報獲得は認識のはじまり
近代医学はVirchowの細胞病理学に代表されるatomism,すなわち存在を不可分の単位にまで分解して,普遍的法則を見いだすという思想によって推進されてきた.それにも関わらず診断学は前近代的混迷のなかに取り残されている観がある.この改善のためには疾病の症状から検査所見までのあらゆる情報が,単位に置き換えられうることを承認せねばならない.これらが電子計算機や情報科学理論の力を導入する前提になるからである.
Gottfried Wilhelm Leibnitz(1646〜1716)は哲学者,数学者であると同時に機械工学の面でも貢献があり,後半生は政治家としても手腕をふるったと伝えられている.彼の最大の事業のひとつは微分積分法の発見で,微分記号dや積分記号∫もその創案であるが,Leibnitzの思想は,形而上的な存在についても究極の要素として単純実体(monad)を仮定する単子論(monadologie)によって代表される.このatomismが普遍学,普遍的記号法,普遍的言語,論理計算など,彼の学術的貢献の根源であり,さらにはベルリン,ウィーン,デュッセルドルフ,ペテルスブルグのアカデミーを組織し,世界アカデミーの設立を構想させたゆえんでもある.現代の診断学を科学として向上させるには,atomismが普遍性のひとつの顔であることを認識して,あらゆる神秘に分析の手を進めることが必要であろう.彼の偉業をたたえる記念碑の銘文には,"すべての事柄を表すには,単位と空白さえあればよい"ということばが記され,Leibnitzの時空を越えた洞察力を示している.
病人と病気と病院
廃棄物処理に関する諸問題
著者: 富田仁
ページ範囲:P.12 - P.15
病院は病気や病人をなおす所であるが,無意識のうちにときには誤って全く逆のことをしていることがある.医療過誤と言われるものがそれである.しかしこれはあくまで病院内のできごとであり,病院内で努力すべき問題である.近時,工場廃棄物による公害の問題が急速に世の注目をあびるに及んで,病院の廃棄物ははたして危険でないであろうか,特に病気や病人をなおし,地域医療,住民の健康にも積極的な推進力となっている病院が,病院外の住民に迷惑をかけていないであろうか,反省してみる必要がある.
基礎から応用へ
デジタル計測
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
数える,または数値で表すのは定量的に状態を認識するために必要なことである.臨床検査においても,その大半は答そのものまたは答を出す過程で必ず数値のお世話になっていると言える.臨床検査機器に付属のメーターを読むとか,記録紙上に画かせた波形の高さや幅を測定するとか,デジタル表示された数値を読むとかが,日常の検査で重要な過程のひとつとなっている.
さて,最近の機器は指針のついたアナログメーターから,数値で表示されるデジタルメーターに移行しつつある.これは多くの場合,認知するのがアナログメーターよりはるかに容易になることに基づいている.アナログメーターは指針の示している位置を目盛りに従って推定しなければならない.まずメーターの図形を認知し,頭の中で数値に変換するという思考過程が必要で,精度高く読もうとするほど注意力や変換のための判断力と時間がより必要となり,頻回くり返すような場合には少なからぬ疲労を伴うようになる.だから多くの検体を処理しなければならない日常検査の場合には,数字の図形を認知するだけで済むデジタルメーターは,能率向上で威力を発揮することが期待できる.
ナメクジウオから人間へ・4
著者: 佐藤やす子
ページ範囲:P.24 - P.27
1.人類の出現
"腕わたり"のへたな無尾猿類ドリオピテクスのあるものが地上に降りたって,やがてヒトへの進化の道を歩みだしたこと,そして第4紀洪積世前期すなわち,およそ今から200万年前に人類の祖先オーストラロピテクス(Australopithecus)が出現したことについては,前号で述べたとおりである.
この間に,人類は直立2足歩行を確立し,上肢は運動器としての役目から開放されたのであるが,最も重要な変化は,脳頭蓋の容積がその後の人類の進化に伴って急速に増大したことである.オーストラロピテクスの脳頭蓋の容量は500〜600mlで,これは現存のゴリラとほとんど変わらない.しかし洪積世中期の前半,すなわち60〜40万年以上前の地層から発見されたホモ・エレクトゥス(Homo erectus)*と総称される先祖になると,はるかに大きい脳の所有者となっていたことが,脳頭蓋の平均容量1,000mlということから推測される.さらに40〜15万年以上前,つまり中期の後半ごろにはネァンデルタール(Homoneanderthalensis)人が,そして洪積世後期の前半,今から5〜3万年前になるとクロマニヨン(Crô-Magnon race)人が出現するが,彼らの脳頭蓋の様子から,脳はほぼ現存する人類(Homosapiens)**の脳の大きさ(1,500ml前後)と形態に近づいてきたことがうかがわれる.
アルブミンと色素の結合反応
著者: 渡辺富久子
ページ範囲:P.28 - P.31
尿中タンパクの試験紙による検出,血清アルブミンの色素結合法による測定などは,タンパクと色素との結合,すなわちメタクロマジー(metachromasy)といわれている現象を利用したものである.今回はこのような色素とタンパクとの結合について考えてみたい.
実習日誌
理想と現実のギャップに悩む
著者: 米原ヤス子
ページ範囲:P.32 - P.32
今日は月曜日,1週間のうちで検体が集中して最も忙しい.朝出勤すると同時に物品請求書を書いていると,"今週からです.よろしく"と実習生がそろってやって来る."Aさん,Bさん,Cさんネ,よろしく"と実習予定表を手渡す."毎日午前中は患者の採血にあたってもらいます.午後からは各自予定表に従って実習してください."とその概略を説明する.その日から実習生たちは毎日午後1時近くまで,絶え間なく検査に訪れて来る患者のCBC採血,出血時間,凝固時間測定に4週間余り従事することになる.
始めはこわごわと指頭穿刺をして何回も失敗して患者に皮肉を言われたり,スメアがまずいと先輩技師に小言を言われたりしているが,2,3週間もするとさっさとすませてしまうほど上達し,患者の"ありがとう"と言うことばに即座に"お大事に"と応答できるほどの余裕を見せてくる.
最近の検査技術
血小板機能検査法
著者: 松田保
ページ範囲:P.33 - P.40
近年,測定機器の進歩とともに血小板機能検査法の進歩は著しいが,一般の検査室においてどのような方法を採用すべきかについては,なお問題が少なくない.本稿においては,この点について簡単に述べ著者の責を果たしたい.
マスターしよう基礎操作
培地の作り方
著者: 東堤稔
ページ範囲:P.41 - P.45
乾燥培地が広く普及した結果,多くの施設で細菌培養検査が手軽に行えるようになった.自家製培地の作製には,多種類の試薬の準備と管理,めんどうな保存法,ときには名人芸が要求されるなど,繁雑な操作が必要である.これに比べて乾燥培地は使用法がきわめて簡易であり,近年品質管理もよくなって各ロット間に品質の差がなくなり,需要の激増に伴つて種類も豊富になってきた.
このような便利な乾燥培地でも,正しい取り扱い方,使用法を守らなければ,培地本来の性能,たとえば選択性などが十分に発揮できず,検査結果に大きな影響を与えることに注意しなければならない.以下,乾燥粉末培地を中心に培地の作り方,保存法について述べる.
学園だより
おかしな検査データ
血清LDH活性の異常低値
著者: 中山年正
ページ範囲:P.49 - P.49
昭和45年末のことであるが,一人の外来患者(J.A.)で,LDH活性値48Hill変法単位(正常値126〜202単位)という著しい低活性値の血清に遭遇した.
医学の進歩をになった人々
桂田 富士郎・1
著者: 中山沃
ページ範囲:P.50 - P.52
腹に水がたまって腹部が膨大する症状のため,水腫脹満病や"はらっぱり"と恐れられた病気が,江戸時代から山梨県下で地方病として存在していた.明治時代にはいり肝臓や脾臓の肥大していることが明らかにされ,肝脾肥大症と呼ばれた.明治37年(1904)岡山医学専門学校の病理学教授桂田富士郎博士が,この病気の原因である寄生虫を発見し,日本住血吸虫と命名し,それ以来この病気は"日本住血吸虫症"と呼ばれることとなった.
大正7年この"日本住血吸虫症に関する研究"によって桂田博士は京都大学の藤浪鑑教授とともに,日本の学界における最高の栄誉である学士院賞を授与された.この研究のほか寄生虫学上の輝かしい業績を残した桂田博士の学勲を記念するため"桂田賞"が設けられ,昭和23年以来毎年寄生虫学に貢献した研究者にこの賞が贈呈されている.
あなたとわたしの検査室
尿中タンパク検出について
著者: 林康之 , K生
ページ範囲:P.54 - P.54
質問 10歳,女,外来患者.腎疾患で通院しています.ASLO価(625),CRP(2+),尿沈渣R40〜50/毎,W2〜3/毎,W円柱3/全,硝子円柱4/全,細菌(+),pH6です.尿中タンパクは試験紙(アルブスティックス)(+),20%ズルフォサリチル酸法(±),煮沸法(-)です.通常試験紙法よりズルフォ法のほうが鋭敏なはずですが逆の結果となりました.試験紙は劣化いたしておりません,薬剤投与の影響でしょうか,お教えください.
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医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.53 - P.53
31)アパチー;apathy
感情の鈍麻した状態で,精神的感情すなわち快不快,喜び,悲しみ,怒り,恥などの感情の動きがなくなり,さらに痛み,空腹,飢餓などの身体的感情も鈍麻する.精神分裂病や脳の器質的欠陥にみられる.
検査室で必要な数表—自然対数
ページ範囲:P.55 - P.55
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.72 - P.75
基本情報
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41巻8号(2013年8月発行)
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疾患と検査値の推移
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20巻13号(1992年12月発行)
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19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
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18巻10号(1990年9月発行)
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
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17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
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17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
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技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
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技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般