大腸の持つ生理的な機能は,小腸の場合と異なり比較的単純です.しかし,大腸の病気の病態生理を現す臨床検査は,病気の存在の手がかりを与えてくれるものは多いものの,その診断の決め手となるものはきわめて少ないのが現状です.
したがって,大腸の病気の診断には,X線検査,内視鏡検査および生検(biopsy)による組織学的な検査など,器質的な病気を求めて行う臨床検査が主として行われています.
雑誌目次
検査と技術2巻8号
1974年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
大腸の病気
著者: 川上澄
ページ範囲:P.16 - P.19
技術講座 生理
シグナルとノイズ・5
著者: 村崎義紀 , 根岸勇 , 石山陽事
ページ範囲:P.57 - P.59
本欄では心電図・脳波における判読を左右するアーティファクト対策を目標に,読み方,予防法などを中心に多角的に討論の形で検討する.今回は脳波である.
生化学
化学検査とH2O
著者: 北村元仕
ページ範囲:P.60 - P.61
1.蒸留水が検査をだめにする!?
水道水には,殺菌用として塩素が10〜20ppm添加されている.水道水を蒸留すると塩素ガスははじめに留出するから,初留部分ではむしろ塩素濃度が高くなる.水溶液中で,塩素は次亜塩素酸と塩酸とに加水分解し,次の平衡を保っている.
Cl2+H2O⇄HClO十HCl
次亜塩素酸は周知のように強力な酸化剤である.だから殺菌用に使われるわけだが,同時に,酸化反応や還元反応を利用する化学検査を妨害する可能性も当然考慮されなければならないはずである.Carawayの論文1)によると,水道水に添加された塩素による化学検査の妨害は驚くほど大きい.
血液
血漿フィブリノゲンの測定法
著者: 大竹順子
ページ範囲:P.62 - P.63
血漿中のフィブリノゲン(凝固第I因子)の測定は,血漿中に溶解しているフィブリノゲンのみを取り出して直接測定することがむずかしいので,その性質を利用した多数の測定法が考案されている.すなわち,まだ完成された日常検査法術式といわれるほどよい方法はないのが現状である.最も一般的な方法はフィブリノゲン中のチロジンを測定してフィブリノゲン量に換算する術式で,通常チロジン法と呼んでいる.またフィブリノゲンの凝固因子としての性状を利用したフィブリン凝塊秤量法,凝固時間測定法,あるいはフィブリノゲンの抗原性を利用した免疫学的な定量法なども行われる.これらはそれぞれ長所,欠点があり一概にどの方法がすぐれているとは言えないのが現状である.ただ従来行われてきた電気泳動法,塩析法は他の血漿タンパクの混在に影響されることが明らかで特異性に欠ける.
血清
交差適合試験
著者: 藤原ムチ
ページ範囲:P.64 - P.65
交差適合試験とは,輸血をするにあたって受血者(患者)と供血者の血清(または血漿)と血球を互いに交差して反応させ,それぞれの血清(または血漿〉の中に相手の血球を凝集させる(ときには溶血反応)抗体が存在するか否かを,試験管内反応で調べる方法である.交差適合試験の方法としては,(1)生理食塩水法,(2)血清法,(3)間接クームス法,(4)酵素処理法の4つがある.交差適合試験はこの4つの方法を同時に実証できれば理想的であるが,かなりの時間がかかる.また検査法もただ1つの方法で絶対確実だという方法はない.
理想をいえば,交差適合試験は受血者と供血者血液中にある抗体に対応する血液型因子が相手の血球中に含まれている時には,完全抗体でも不完全抗体でも検出しうるものでなければならない.したがってただ1法のみでこと足れりとすることは交差適合試験の目的を十分に果たしたとはいえない.受血者と供血者血液についてABO式血液型が同型で,Rh0(D)因子が一致したものについて交差適合試験を実施し,これで異常反応が認められなければ輸血は安全であると考えられている.しかしこれはあくまで交差適合試験に前記4つの方法を利用して,このすべてに対して,異常反応が認められない場合を指しており,ただ1法のみで適合とすることは危険である.輸血を安全に行うためには,交差適合試験の前段階として受血者と供血者血液について,不規則性抗体のスクリーニング検査が完全に実施されていることも重要である.
細菌
糞便の検査・2
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.66 - P.67
便から検出される病原菌として重要なものは前号で述べた.下痢症の場合これらの中のどの原因菌が強く疑われるかは,臨床症状や問診では推定困難な場合が少なくないであろう.特に検査すべき菌種として依頼があった場合には,その菌種の検出率をよくする方法(選択増菌培地のある菌種ではこれを用いるなど)を併用すべきことはもちろんであるが,一方,その他の病原菌にも十分注意をはらった検査法を行う必要がある.今回一検査例の中で病原菌のスライド凝集反応の方法ならびに注意点について学ばれたい.
病理
検体の処理法・5—肺
著者: 河又國士
ページ範囲:P.68 - P.69
生命の維持に不可欠な酸素を体内に取り入れ,物質代謝の結果産出される炭酸ガスを体外に排出するいわゆるガス交換の場が肺である.つまり肺は他の臓器と比較し例外的に多量の気体を含有する臓器である.組織中に多量の気体を含むことは,病理組織標本を作製するうえで固定,脱水,透徹,包埋に使用する各種薬剤の組織内への浸透を妨げ,細胞組織の変性を促進する.この難点を無視してはよい標本作製は全く望めない.
肺の主要病変には炎症,腫瘍,退行性病変,進行性病変,循環障害などがある.この中で病理学的検索の目的で手術材料として検査室に提出されるものに,炎症では肺結核,肺化膿症や肺真菌症,腫瘍では肺癌(気管支癌),その他塵肺や肺気腫などがある.また循環障害としての肺塞栓症やうっ血肺は剖検例で見られる.
一般
PSP排泄試験と濃縮試験
著者: 真重文子
ページ範囲:P.70 - P.71
PSP排泄試験
phenolsulfonphthalein(phenol red,PSP)排泄試験は,1910年RowntreeおよびGeraghty1)により,初めて腎機能検査に導入された.以来毒性が低く検査が簡単で,15分排泄値が腎血漿流量(RPF)値と高い相関を示すことから,現在最も広く行われている腎機能検査のひとつである.
PSPを静注すると,その多くは血漿アルブミンとゆるく結合し,ほとんどが腎よりすみやかに排泄される.2〜3%は胆汁中に排泄されたのち,腸管から再吸収される2).尿中に排泄されたPSP量の94%は近位尿細管から分泌され,6%程度が糸球体から濾過される.
マクロとミクロ
大腸
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
回腸より1日量300〜500mlの糜汁が大腸へ送られ,盲腸,結腸で水分,ナトリウムその他の塩類が吸収され,約150gの半固型の糞便となって,直腸,肛門を介して排泄される.大腸では消化酵素の分泌は行われない.
盲腸 回腸と弁状のひだ(回盲弁)により境され,大腸中最も太く,長さ5〜6cmで,結腸とは明らかな境界がない.虫垂(虫様突起)は旨腸の内側下壁から細く突出し,長さ約6.5cm,太さ0.5〜1cmである.
クローズアップ
後藤清—日本大学駿河台病院中央検査科血液室主任
著者: 藤井司
ページ範囲:P.8 - P.9
日常業務のなかから研究課題を
地方公務員になれるということぐらいで,仕事の内容は全く知らないまま町立病院に就職したことから,後藤さんの一生は決まった.ところがはいってみると毎日が尿,便の検査,世の中にこんな仕事があったのかとまず驚いた.トリブレー反応をする時には若いだけにいつ友だちが遊びに来るかわからないので,小さな部屋にかくれるようにして検査したこともあるという.当時,衛生検査技師法はまだ成立しておらず,技師に対する世間の理解は皆無に等しかった.
法律施行とともに経験年数が足りない後藤さんは国家試験が受けられず,急拠上京,開校したばかりの大東医学技術専門学校に入学.学校の実習生は水道もなく足洗い場で器具を洗うなどの悪条件でも,皆真剣だったという.
ひとこと
医学研究と臨床検査
著者: 中島章
ページ範囲:P.10 - P.11
眼科と臨床検査
私にきたこの欄への執筆依頼状を見ると,"中検とはあまり関係ないようですが,検査,検査室,検査技師などについてのお考えをお願いします"と書いてある.私の専攻は眼科学である.眼科の検査法はそのほとんどが中検では扱っていない.しかし最近では眼底検査や眼底撮影,あるいは視野計測などは眼科以外の科からの注文も多く,中検の機能を補う形になっている.眼科では眼ばかり見ているから中検で扱う全身検査はあまり眼科に関係あるまい,という一般の人が持っている漠然たる感じを,編集子のこの依頼状が代表したのであろう.
しかし実際は編集子の感じと正反対で,眼科はおそらく内科の次位に中検を利用しているのではなかろうか.その意味では中検のいわばおとくいさんであるはずである.
病人と病気と病院
病歴室
著者: 吉岡昭正
ページ範囲:P.12 - P.15
病歴とは何か
病歴室というものを理解するためには,病歴(または診療録)とは何で,どのような役割と価値を持っているかをまず理解しなくてはならない.
狭く考えれば病歴とはいわゆる患者カルテのことであるが,広義には患者診療に関する記録すべてを包含する概念で,カルテのみではなく,レントゲン,心電図,脳波その他いっさいの,患者診療にかかわる記録が含まれる.カルテを理解するには診療の道筋を思い浮かべるのがいちばん早い.
基礎から応用へ
溶液の分離・1
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
いろいろな成分の混合物から,おのおのの成分を単離することは,日常の臨床検査においては第一歩ともいうべき基本的な事柄に属するものである.分離とは非常に広い範囲を含んでおり,卵などを大きさに従って選別することも分離であれば,ペーパークロマトグラフで分配が起こり各成分に分けられるのも分離である.しかし,ここでは主として物理的な法則に従って混合溶液を分離させる遠心分離法,蒸留法,向流分配法の3つについてその原理から述べていくことにする.
遠心分離法は遠心力を利用して比重に差のあるものを分離しようとする方法であり,血液から酵素,ウイルス関係まで広く用いられている.
ナメクジウオから人間へ・5
著者: 佐藤やす子
ページ範囲:P.24 - P.27
1.人類化を進めたもの——道具と言語
今まで食物の獲得が人間を含めて霊長類にとってもきわめて重要な生活現象であること,またそのために生じた感覚とそれに関係する中枢神経系の発達,ことに哺乳類以下の動物にはない大脳の発達を促したことについて述べてきた.なかでもヒトの大脳における統合中枢の著しい発達は,これまで多くの研究者によって明らかにされてきたように,他の哺乳類の場合をはるかにこえている.人類の祖先として進化の道を歩みだしたオーストラロピテクスの時代からわずか200万年の間に,驚くほどの発達を遂げているのである(生命の歴史を古生代にまでさかのぼれば,200万年という年月はとるに足らない短時日である.これは,地球の歴史の長さを1年の長さに換算してみると,ヒトが出現したのは,12月31日の昼にあたるという計算があることを付け加えれば,もっと身近な感覚で受け取られるであろう).
大脳が著しく発達した理由のひとつとして,食物の獲得に道具を使用したことを前にあげたが,"道具"の使用は,チンパンジーなどにもみられることでヒトに限ったことではない.では,共通の祖先から何が一方はヒトへ他は類人猿へと別の道を歩ませたのだろうか.もちろんただひとつの理由だけで説明できるものではないが,食物の獲得の方法という立場から1つだけ抜き出してみれば,ある道具を使ってもっと目的に合った別の道具を創り出したという点をあげることができよう.たとえば,火を使って硬い木のやりを作ったこと,またその木を得るのにもしかすると,よく切れるようにくふうされた石おのが使われたかもしれないこと,つまり狩猟→食物の獲得という目的に,いっそうかなったと思われる"やり"を,他の道具である石おのとか硬いただの木とか火を使ってくふうしたということである.
キレート生成反応・1
著者: 渡辺富久子
ページ範囲:P.28 - P.31
臨床化学分析の分野でキレート生成反応が利用されている場合は非常に多い.
クロールイオンの測定で硝酸第二水銀滴定法における終末点は,指示薬ジフェニルヒドラゾンとHg2+の形成するキレート化合物の紫色の発現をもってその指標としているし,カルシウムをはじめとする金属イオン,たとえば鉄,銅,マグネシウムなどの比色定量は,すべて生成したキレート化合物の呈色に基づいている.その他,酵素反応に干渉する金属イオンの影響を除くために,基質緩衝液中にEDTAを加えて妨害イオンを結合させている.
実習日誌
常に疑問をそして妥協せず
著者: 木村雅英
ページ範囲:P.32 - P.32
検査技師としての日々に,早2年を費やしながらも,とうていなにひとつのことをも熟知するに至らず,一見私が実習生の指導にあたっているようにも見えようが,学びの途上にあることにおいては,今なお私も彼らと全く同じであると信じている.それゆえ検査の合い間に指導しているというよりは,むしろ私が医師,諸先生方より得た知識をゆがめることなく,そしてときとして私の個人的見解,疑問を加えつつ話しているというほうが,私の立場を説明するに,より的確だと思われる.
病院および検査室の業務の進め方,ふんい気に当然影響されることながら,実習生に感じられる検査学習への意欲も千差万別と見受けられるし,(中にはいたであろうか)意欲的でないと思われる人を見るにあたっては,私も実習時代にあまり気乗りのしない実習項目のあったことが事実であるがゆえに,細菌検査室を訪れるすべての実習生に学習を強いることは,確かに細菌検査に従事するに至った立場からのみの私のひとりよがりとも思われる節がある.彼らがすでにスペシャリストを志し,関心事以外の検査分野においては,ただ最低限度の知識と技術のみを要求していることもあろうはずだから.
最近の検査技術
酵素抗体法
著者: 星野宗光 , 赤塚弘道 , 島田畯介
ページ範囲:P.33 - P.39
組織や細胞の中に存在する特定の物質の局在を,形態学的に同定する方法として種々の特殊染色があるが,これらは一括して組織化学,あるいは酵素反応を利用して酵素の局在を知る方法は,酵素組織化学と呼ばれている.1950年に,CoonsとKaplan1)が報告した螢光抗体法は,抗原抗体反応を利用した広い意味での組織化学であるが,上述の組織化学と比して,はるかに高い特異性と普遍的な応用性があるために,広範な分野で使用されるに至っている.
この原理は,あらかじめ抗体に螢光物質を標識しておいて,組織切片中の抗原と反応させ,その反応場所-抗原の局在場所を,螢光物質の存在によって知るということである.この基本的な方法論は,その後,標識物質を鉄を含んだ高分子タンパクであるフェリチンに変えることによって,電子顕微鏡レベルにおいても応用が可能となった2,3).ここで紹介する酵素抗体法は,原理はCoonsらの螢光抗体法と同じであるが,標識物質としてhorseradish peroxidase(西洋ワサビのペルオキシダーゼ,以下HPOと略記する)を用い,抗原抗体反応後,その局在をペルオキシダーゼ反応によって知るという方法である.
マスターしよう基本操作
テスターの種類とその使い方
ページ範囲:P.41 - P.45
回路計(テスター)は1台の計器で,直流電圧,交流電圧,直流電流,交流電流および抵抗などの測定が可能で,各種の測定量を広範囲にかつ簡単に測定できるというきわめて応用範囲の広い測定器であり,電子機器の発展・普及に伴って,これらの調整,試験,保守などに用途は広がっている.さらに最近では,ディジタルマルチメーター(ディジタルテスター)なども市販されてきており,省力化に寄与している.
これに対し漏洩電流計は,各種電気用品の安全性を向上させるための測定器で,入力抵抗を人体と等価に設計してあり,人体のシミュレーションとして,機器の漏洩電流を測定する特殊電流計である.
学園だより
おかしな検査データ
血清Al-P活性の異常高値
著者: 中山年正
ページ範囲:P.49 - P.49
1969年12月上旬,私たちはAl-P活性が235King-Armstrong単位(正常値2.6〜10単位)という,当院検査室始まって以来の異常値に遭遇した.この症例は胸水の貯留があり,胸痛と女性化乳房を主訴として呼吸器科に入院した49歳男子の患者で,Al-Pの高値は全く予想されないものであった.表はこの時の化学検査データをまとめたものであるが,他の肝機能検査は全く正常.当然骨疾患が疑われたがX線検査の結果,骨の異常は除外されてしまった.総タンパクの低下とLDHのわずかな上昇は腫瘍疾患の可能性も示唆するがどう解釈すべきであろうか?
医学の進歩をになった人々
桂田 富士郎・2
著者: 中山沃
ページ範囲:P.50 - P.52
日本住血吸虫の発見
明治37年(1904)桂田教授は山梨県で1頭のネコを解剖し,1匹の雄の吸虫を見つけた.これが世界最初の日本住血吸虫である.続いて同年この発見に遅れること4日で,京大の藤浪鑑教授が広島県の片山地方の人屍体から1匹の雌の虫体を見つけた.この病原虫の発見までには多くの研究者の経験,努力の累積が必要であった.
桂田教授が山梨県におもむいたのは明治37年4月6日で,中巨摩郡大鎌田村大里の篤学の開業医三神三郎氏の離れ座敷に,同月10日まで滞在させてもらい研究に従事した.この間自らの手で人屍の剖検を行う好機に恵まれなかったけれども,以前行われた剖検例の肝臓その他の臓器を入手できたので,精細な病理学的検査を行った.いずれの例でも肝臓内に患者の糞便内に見られると同様の虫卵が存在し,そのため結合組織の増殖を促し,これによって各種の変化が続発していることが想像された.一方,患者の臨床的検査を行い,数名の患者の糞便中に問題の虫卵を見つけ,これを精細に検索した.その結果この虫卵は卵蓋がないので一種の雌雄異体吸虫のものであると考えた.この母虫が一種の吸虫であるならば,人体と同一の吸虫(箆形二口虫,肺蛭)に対し終結宿主として好適であるネコ,イヌを解剖検査することは,母虫の発見に有益であろうと考えた.
あなたとわたしの検査室
検量線の描き方
著者: 北村元仕
ページ範囲:P.54 - P.54
質問 教科書に出ている次の例について,検量線の作り方を具体的に説明してください.
"試験管6本に基質緩衝液1.0mlを採り,それぞれにH20,10,20,40,60,80mg/dlの標準液0.1mlを加え混合し,次いで各管に発色液2.0mlを加え混合する.H20の試験管を対照として500nmの吸光度を読む.各管はそれぞれ10,20,40,60,80単位に相当するから吸光度-単位をプロットして検量線を作る."
ニュース
第42回全米衛生検査学会印象記
著者: 高原喜八郎
ページ範囲:P.56 - P.56
本年6月中旬にたまたま米国内を旅行する機会を得,その時42nd Annual ASMT Meeting and Exhibitがルイジアナのニューオールリンズにおいて6月23〜28日に開催されるということを知って,急きょ旅程の一部を変更してニューオールリンズに立ち寄り,このMeetingをExhibitを中心に約半日見聞したのでその印象を述べたい.
まずASMTはAmerican Society for Medical Technologyの略称で,今年の年大会が42年の歴史を有していることに,米国の斯界の活動が筋金入りであることを感じた.今回のスローガンは,Pro Bono Publico(for the good of the people;民衆の幸福のために)ということから,また学会プログラムの巻頭言にニクソン大統領が"全米アメリカ人の健康と福祉活動へのASMTの貢献はまことに絶大なものがあり……中略……高度の技術サービスによってローコストの社会福祉への寄与とその教育活動は特筆評価されねばならない……"と祝詞を述べていることからも,"For the Public Good"の精神がうかがわれた.
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医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.53 - P.53
41)アルドステロン症;aldosteronism
アルドステロンの分泌過剰をきたす疾患.副腎皮質腺腫,過形成や癌などにより起こるものを原発性アルドステロン症(Conn症候群)という.高血圧,頭痛,筋力低下,多尿,四肢麻痺,低カリウム血症を伴う.アルドステロンは副腎皮質から分泌されるステロイドホルモンで,腎からのナトリウム排泄を抑制する代表的な鉱質コルチコイドである.外科的に腫瘍摘出により治癒する.
検査室で必要な数表—自然対数
ページ範囲:P.55 - P.55
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.72 - P.75
基本情報
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技術講座 血液
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
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10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
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10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
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9巻12号(1981年12月発行)
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9巻11号(1981年11月発行)
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9巻6号(1981年6月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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技術講座 一般
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特集 必修 日常検査の実技
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