人間の随意運動は,大脳の中の意志の中枢から運動細胞に命令が伝達され,そこから錐体路(上位運動ニューロン)を通って脊髄前角細胞に興奮が及び,さらに末梢神経を伝わって刺激が筋肉に到達して初めて起きるものです.この経路のどこに異常が起きても運動の障害が出現しますが,特に前角細胞や末梢神経(下位運動ニューロン)や筋肉そのものに病気が起きると,運動機能の異常に加えて筋肉の委縮が起きます.筋肉の委縮とは,筋肉の見かけ上の量が減ってくることで,これには筋肉を構成している1本1本の筋線維の太さが減ってそうなる場合と,その線維がこわれて数が減るための場合とがあり,このあたりの区別が筋肉の病気を正確に把握する第一歩となります.
雑誌目次
検査と技術2巻9号
1974年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生理
シグナルとノイズ・6
著者: 石山陽事 , 村崎義紀 , 根岸勇
ページ範囲:P.57 - P.59
《サンプル1》
1.解答
村崎 サンプル1でまず目につくのが,前頭部に上向きの陰性の大きな基線の揺れがあり,1秒か2秒おいて下向きの波形,これに伴ってやはり両側性に中心部に少し振幅が低くなっていますが同じ波形が見られます.もう1つは,前頭部に左右同じくらいでだいたい1秒くらいの持続で速い現象がはいっています.また,周期的に右の後頭部から,特に目立つのが後側頭部あたりにとがった波がずっとリズミックに出てますね.この3つだと思います.
まず最初の大きな揺れは開眼による基線の揺れだと思います.まず開眼して,それで1秒か2秒おいて閉眼しています.単極誘導だと正しく開閉眼を行った場合は,開眼で陰性の,閉眼で陽性の振れを示し,これに伴ってα波が消失します.ですからこれはここで1回開閉眼をしたための雑音だと思います.次の速い波は,開眼した時に筋電図がはいったのではないかと思います.開眼によって前頭筋が収縮しますので,大きく目をあけたりすると前頭部に局在して筋電図が混入してくる場合があります.もう1つの周期的なとがった波は必ず心電図と一致していますので,心電図が脳波上に混入しているのだと思われます.
生化学
除タンパク法の種類と特色
著者: 野本昭三
ページ範囲:P.60 - P.61
臨床化学分析の中で用いられている定性,定量分析の中にはタンパク質の存在を好まないものが多く,そのため除タンパク操作が不可欠となっている分析法が多い.
除タンパクには一般にタンパクを凝固させる試薬を試料に添加して濾別または遠心分離する方法がとられている.したがってタンパク凝固能を持った試薬であればなんでも使えるように思われがちであるがそれだけでは不十分で,濾別または遠心分離した液の中に目的物質がそこなわれることなく完全に溶存していることと,次に行われる検出過程(呈色,酵素反応など)に妨害を与えないものであることが必要条件となっている.妨害の具体的な例としては,pH,酵素阻害,呈色阻害などである.そのため種々ある除タンパク法の中から目的に応じて適宜選択して用いることが必要になっている.以下種々除タンパク法を目的別にあげてみたい.
血液
血餅退縮能
著者: 秋山淑子
ページ範囲:P.62 - P.63
血液凝固が進行して,フィブリンが析出すると,フィブリンは収縮して血清をそのまわりに圧出する.この現象を血餅退縮といい,血小板機能検査のひとつとして,肉眼的,あるいは定量的検索に用いられている.
血清
梅毒血清反応・1 補体結合反応(緒方法)
著者: 堀越晃
ページ範囲:P.64 - P.65
梅毒血清反応の補体結合反応としては,ブラウニング微研法(補体増量法),コルマー法(抗体減量法),緒方(抗原減量法),RPCFなどが従来から日常検査に法利用されてきたが,現在では材料不足や技術的な問題などから補体結合反応を省略する施設が多くなった.しかし,補体結合反応はWasserman反応として梅毒血清反応の代名詞のごとく扱われ,沈降反応の検査法(梅毒凝集法やガラス板法)とともに日常検査として実施されており,ここでは多くの施設で行われている緒方法について,日常検査として必要な問題点について解説する.
なお補体結合反応は血清学的検査の中でも重要な検査方法であり,反応の原理や技術的問題に対する理解など,血清学の実習にも欠くことのできない検査術式であるから,十分に訓練を重ねて実施することがたいせつである.
細菌
嫌気性菌検査・1
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.66 - P.67
細菌は酸素に対する態度の違いより,(1)偏性好気性菌,(2)通性嫌気性菌,(3)偏性嫌気性菌の3種に分けられる.(1)は増殖するためには酸素が不可欠である菌群(結核菌,炭疽菌,ジフテリア菌など),(3)はこれとは逆に酸素の存在下では発育できず,死滅しやすい菌群(破傷風菌,バクテロイデスなど),(2)は酸素の有無に無関係に増殖できる菌群(ブドウ球菌,大腸菌など)である.通常(1),(2)を含め単に好気性菌と呼び,(3)を嫌気性菌と呼ぶ.嫌気性菌は土壌,空中をはじめ,ヒト,動物の腸管内,口腔,生殖器,尿道粘膜などの常在菌叢として広く分布しているが,一方,菌血症,化膿性髄膜炎,化膿性腹膜炎など重症な感染症の原因菌としても重要である.現在ではこれらの嫌気性菌を患者材料より培養することは,日常細菌検査において必須とされている.
しかしながら嫌気性菌検査は好気性菌の検査に比べると,操作がやや複雑であり,また培養にも長時間を要するなど,めんどうな点が多い.そこで忙しい検査室ではたとえ嫌気性菌が検出される可能性のある材料でも,病原菌としての価値の乏しい材料については,嫌気性菌検査を行わないことを原則とする施設が多い.嫌気性菌を検査するか否かは多くの場合,その材料が常在菌の混人を避けて採取されたかどうかに基ついている.すなわち便,咽頭粘液,喀痰などは常在菌として嫌気性菌が多数検出されることから,実際に嫌気性菌を検出してみても,病原菌かどうかの意味づけは困難な場合が多い.
病理
検体の処理法・6—針生検
著者: 山内勝彦
ページ範囲:P.68 - P.69
生検には外科的なもの(surgical biopsy)と内科的なものとも言える針生検(needle biopsy)とに大別される.針生検は穿刺法の開発などにより簡易に実施することができて,患者にあまり苦痛を与えず反復採取できるために,病理組織学的に疾患の経過を追求することができる.また針生検が適応する臓器も骨髄,リンパ節などの造血臓器をはじめ,肝,脾,腎,乳腺,前立腺,甲状腺,胃,直腸,肺など,その範囲も非常に広くなりつつある.今回は紙数の関係で肝の針生検を中心に記述する.
一般
尿糖定量試験の精度と定性試験
著者: 真重文子
ページ範囲:P.70 - P.71
正常人の尿中には,わずかながら各種の糖が排泄されている.表1のように,そのほとんどはブドウ糖であるが,そのほかにガラクトース,果糖,乳糖なども微量に排泄されている.
血漿中の糖濃度が上昇し,腎の糸球体から濾過される糖の量が,尿細管で再吸収される量より多くなった時に尿糖が起こる.この限界値を糖の排泄閾値といい,一般に全血では140〜160mg/dl,血漿では170mg/dl前後と言われている.しかし糖排泄閾値は個体差,年齢差があり一定でない.このように糖排泄閾値が一定しないことや,水分の摂取量により尿の希釈ないし濃縮が起こることが,血糖定量に比べて尿糖定性,定量試験の臨床的意義をそこなっている.しかし検体が痛みもなく簡単に得られることと,試験紙などで瞬時に結果が判明することは大きな利点である.
マクロとミクロ
筋肉
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
能動運動器としての筋肉は横紋を有し,平滑筋や心筋と異なって随意筋で,主として骨格に関係するところから骨格筋とも呼ばれる.その全重量は体重の約45%に及んでいる.この筋肉の大部分は中胚葉から発生するが,例外として,瞳孔括約筋,瞳孔散大筋および汗腺筋だけは外胚葉から生じる.
筋肉の形は基本型として紡錘状を成し,両端に結合組織より成る腱を介して骨あるいは靱帯,皮膚などに付着しているがいろいろな形状があり,図1のように分類される.また,筋の作用によっては,伸筋,屈筋,内転筋,外転筋,回内筋,回外筋,括約筋,散大筋,挙筋などと呼ばれている.
クローズアップ
織田島 弘子—新潟大病院中検血液検査室
著者: 黒滝栄子 , 三浦承子
ページ範囲:P.8 - P.9
プロ意識に徹して
"(ぐちを)言うなら(仕事を)やるな.やるなら言うな"織田島さんがはいったころの検査室の標語である.忙しいころは勉強らしいこともやれずむだな時間を過ごしたように感じていたのが,最近は"一時こんな生活をするのもよかったのかもしれない"と思うこともあるそうだ.形態学をやりたくて血液にはいり以来8年,今ではチーフとして後輩を指導する立場になった.いざ自分がいちばん年上になってみると,若い時はずいぶんわがままをさせてもらっていたナと思いあたるという.
"1枚の標本からどれだけ多くを読み取ることができるかが問題である,とはいりたてのころ言われました.確かに医師は私たちがチェックしたものをもとに判断します.その信頼にこたえるデータを出したいと思います."
ひとこと
農村医学の立場から
著者: 若月俊一
ページ範囲:P.10 - P.11
私が今から30年前,東大からこの信州の山の中へ赴任してきた時は,大学教室の連中から"お前もいよいよ都落ちか"と言われたものだ.農村に行って働くことは大学から見れば軽蔑すべきことのようであった.
だが,どうして,農村にはいって農民の健康を守るための仕事をすることが,軽視されねばならぬのか,確かに農村は遅れており,農民は貧しい.だが,過労や貧困,それに文化や医療にめぐまれない農民のために働くことこそ,医の本質にそった仕事ではないのか.都会には,大学も大病院の施設も,そして偉い先生がたもたくさんいる.農村にはそれが少ない.山間,へき地となればなおさらである.だが,そういういわば"無医村"的環境に住む人たちのために,自分の技術を生かすことこそ,医のヒューマニズムというべきではなかろうか.私は自分のささやかな技術を,そのような農民の苦悩を解消するのに少しでもお役にたてることができれば本望と,真剣に考えた.
病人と病気と病院
病院建築と検査室
著者: 大場則夫
ページ範囲:P.12 - P.15
中央化とその問題点
病院の検査室がいわゆる中央化されて,中央検査部などと呼ばれることは,今日の病院ではごくあたり前のことになったが,筆者らが戦後病院建築の設計を始めたころは,この中央化にはかなり抵抗も多かったものである.今にして思えば,中央化によって,多数の専門技師も育ち,設備・装置の充実も実現され,検査業務の質と能率が飛躍的に向上したことはだれしも疑わないところであろう.そういう意味で,検査室の中央化は歴史の必然でもあり,他の部門の中央化と相まって,近代病院の機能的な構成要素となった.
しかしながら,病院を利用する患者の立場からすると,すべてが歓迎すべき事態であろうか?
基礎から応用へ
溶液の分離・2
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
湯のみにお茶をついでもきゅうすからお茶の葉は出てこない.これはまことに簡単な理屈で,きゅうすの出口にお茶の葉よりも小さな孔がたくさんあって,お茶の葉がそこで止められるためである.大げさに言えばきゅうすも濾過装置であるが,濾過とは混じり合った物質を,大きさの違いを利用して分離しようとする方法のひとつである.主として液体と固体が混合している場合に用いられるが,液体や固体の状態に応じていくつかの方法が考えられている.
きゅうすの例に見られるように,濾過は最も簡単な溶液の分離法と言えるが,より物理的にながめてみるといろいろな原理が施用されていることがわかる.
実験用動物—その生物学・1
著者: 佐藤やす子
ページ範囲:P.24 - P.27
1.実験用動物とはなにを指すか
実験に使う動物は,従来はばく然と実験用動物と総称的に言われていた.しかし現在では,実験成績の信頼性を高めるうえから,実験の目的にかなったように生産され,飼育された動物,つまり狭義の実験動物が,基礎的な研究にもあるいは臨床的な診断,たとえば細菌学的な分離・同定とか妊娠の診断用,ワクチンその他薬品の検定,ワクチンの生産,血清その他製剤の製造,毒性試験など多くの方面で使われるようになってきている.これらの狭義の実験動物はlaboratory animalsまたはexperimental animalsと呼ばれ,実験動物の重要性が言われるようになってから,その定義づけも明確化されてきた.したがって実験動物そのものの生物学や,最近では病理学的な研究にも力が注がれるようになってきた.
実験の目的にかなったように生産されるというのは,もう少し具体的に言うと,たとえばあるマウスでF1×F1あるいはP×F1*などを継続したのちに得られる動物(20世代以上継続したものは近交系,inbred strain**と呼ばれる)は,系統内では遺伝子組成がほとんど同じであると同時に,遺伝子型はホモ(homo type)が非常に多くなる.このことは,近交によって遺伝的に均一化されまた恒久化された遺伝子型による表現型すなわち,われわれの目にふれるような形質がいつも一定し画一化した実験動物が,理論的には入手できることになる.これは実験動物としての条件を満足させるもののひとつであっていわば,実験動物は人工的に作られた人工動物ともいうべきもので,この意味で生きた試薬であり,測定器具であると考えることができよう.
キレート生成反応・2
著者: 渡辺富久子
ページ範囲:P.28 - P.31
キレート生成反応を利用して比色定量が行われる際には,生成したキレートの呈色が安定であり,呈色の濃さが適当であること,言い替えれば分子吸光係数が大きいことが必要である.分子吸光係数とその利用価値の関係は,今村1)によれば次のようなものであるという.
またキレート化合物を生成する際は,特定の金属イオンとのみ反応するかあるいは共存するイオンによる妨害が少ないものでなければならない.
実習日誌
臨地実習3か月半の時
著者: 阿部倫子
ページ範囲:P.32 - P.32
臨地実習が始まって3か月半.私たちの学校では3年になると同時に約7か月間の臨地実習にはいります.今,その半分を過ぎて感ずることは,臨床検査は基礎的な知識を土台として臨機応変の態度が必要であり,そのためには専門となる検査についてよく知っているばかりでなく,臨床検査全般にわたって学び知っておかなくてはならない,ということです.
私たちの学校の病院実習は2人または4人ずつのグループに分かれ,群大病院の中央検査部の各部門をローテーションしながら実習しています.実習内容は各検査室の方針に従い計画されたものを行っているので,検査室によってやり方はいろいろです.技師の人たちに混じって毎日の検体を処理したり,患者さんにじかに接して検査してその結果が医師にすぐ伝えられるという検査室もあれば,毎日の検査にはあまり関係なく種々の検査方法を実習する所もあります.どちらにしても学内実習では感じられない緊張感があります.
座談会
衛生検査学会を終えて
著者: 吉崎悦郎 , 田尻睦 , 村尾久雄 , 中尾満 , 金山昭平
ページ範囲:P.33 - P.40
本年の第23回日本衛生検査学会は去る4月28,29日神戸市で学会長金山昭平氏(兵庫県衛生検査技師会長)のもとで盛大に行われた.学会の余韻さめやらぬ4月30日,本学会をふりかえって,すでに中堅としてご活躍のかた,あるいは卒業されてまもなくのかた,在学中のかたにそれぞれの立場からどんな印象を受けどんな問題をとらえたかなどうかがう.……やがて学会の印象から一転して学会,研究会をどう自分の中に位置づけるか,現状の教育の問題に話題は移っていく.
マスターしよう基本操作
細胞診のための塗抹,固定
著者: 浦部幹雄 , 木村光子
ページ範囲:P.41 - P.45
正診率の高い細胞診成績を得るには,その基本操作を修得する必要があろう.提出された検査材料は正確に,かつすみやかに処理されなければならない.
細胞標本には細胞診上目的とする細胞成分が十分に保存されていることが望ましく,また検査材料の肉眼的観察はきわめて重要なことである.特に塗抹標本の作製はその良否が鏡検の難易に影響を与える.固定もその方法を誤れば細胞診成績を左右する結果となる.
学園だより
おかしな検査データ
血清カリウムの異常高値
著者: 中山年正
ページ範囲:P.49 - P.49
昭和48年末,私たちはくも膜下出血が疑われ緊急入院した急性骨髄性白血病患者で,血清カリウム値が9.6mEq/lという異常高値に遭遇した.
医学の進歩をになった人々
桂田 富士郎・3
著者: 中山沃
ページ範囲:P.50 - P.52
休職後の桂田博士
予期しない休職を命ぜられた桂田博士はもんもんとして岡山の自宅にひきこもっていた.しかし寄生虫学者として著明な博士を岡山に閑居させてはおかなかった.翌大正2年朝鮮総督府は桂田博士を招いて,朝鮮におけるジストマ病その他の地方病の調査を依頼することにした.博士はこの招きに応じて同年4月27日岡山を出発朝鮮に向かった.約2か月間京城に滞在してジストマ病を研究し,ほぼその目的を達した.そしてまたロンドンで開催される第17回万国医学会会議に委員として出席する日も迫っていた.総督府医院その他官民合同の送別会を終えて6月26日京城を発ち岡山へ帰った.そして7月20日岡山を発ち,シベリア鉄道でロシア経由でロンドンの会議に向かった.会議終了後ヨーロッパの各地の大学,研究所などを視察し同年12月31日敦賀着,次いで岡山に帰った.続いて翌大正3年1月会議の結果を報告のため上京したが,この時退職したように思われる.
かねてから桂田博士は東京帝国大学理科大学(理学部)に"吸虫類の研究について"の論文を提出中であったが,このすぐれた業績に対し,大正3年5月理学博士の学位を授与された.当時としては医学,理学の両博士の学位を取得することはまれのことであった.
あなたとわたしの検査室
β-リポタンパク測定法の免疫沈降法について
著者: 伊藤朗
ページ範囲:P.54 - P.54
質問 β-リポタンパクの測定法の免疫沈降法について,次の問題点についてお答えください.
(1)検体と抗血清の混合をプレートで行っていますが,毛細管内で行った場合との差はどうですか.
ニュース
日本衛生検査学会について
著者: 河喜多龍祥
ページ範囲:P.56 - P.56
第23回日本衛生検査学会(以下,検査学会)は,今年4月28,29日の両日,神戸市文化ホールを中心に7会場で開催された.内容は,招待講演,会長講演各1題,シンポジウム12題,一般演題239題および全国9部門研究班報告で,参加者は,会員4,940名,招待者936名,総数5,876名と予想を上回る盛会であった.
検査学会が,このように発展したのを機に,検査学会のあり方について考えてみたい.
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医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.53 - P.53
51)異型猩紅熱:scarlatinoid
突然悪寒,頭痛,倦怠とともに発熱し,猩紅熱よりは軽い咽頭発赤,発疹をみる.消化器症状の多いことが特徴溶連菌の検出率は低く,ペニシリンは無効.病原菌は不明である.泉熱(Izumi fever)とも呼ばれる.
検査室で必要な数表—自然対数
ページ範囲:P.55 - P.55
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.72 - P.75
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻4号(2012年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 生理
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技術講座 一般