サマリー
Epstein-Barrウイルス(EBV)との関連が示唆されている疾患としては,伝染性単核症(IM),バーキットリンパ腫(BL),上咽頭癌(NPC),慢性活動性EBV感染症,Gianotti症候群,virus-associated hemophagocytic syndromeなどがあり,Hodgkin病,川崎病などもEBVの関与が疑われている.また,免疫不全症(先天性,後天性)患者で見られるEBVによるリンパ球増殖疾患の日和見発症も重要視されてきている.EBVの診断法としては,EBV関連抗体価測定,蛍光抗体補体法によるEBV核内抗原の検出,DNAプロープを用いた核酸ハイブリダイゼーションによるEBV DNA検出などがある.さらに近年,polymerase chain reactionによりウイルスDNA検出の感度が向上し,ウイルスDNAの検出が臨床診断に果たす役割は大きくなってきた.
EBVの特徴の1つは,大多数の人が感染を受け,その後は体内に終生潜伏感染することである.日本においては,2〜3歳までに80〜90%が感染を受け,時にその初感染時に伝染性単核症を引き起こす.もう1つの特徴は,ヒトリンパ球トランスフォーメーション能を有することで,バーキットリンパ腫,上咽頭癌との間に病因的関連性が示唆されている.EBVとの関連が示唆されている疾患,その診断のために必要な検査法について解説した.
雑誌目次
検査と技術20巻8号
1992年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
EBウイルス感染症
著者: 菊田英明
ページ範囲:P.558 - P.562
検査法の基礎
自動血球計算機における偽性血球減少症
著者: 紫藤忠博 , 村上徹治
ページ範囲:P.563 - P.568
サマリー
最近,自動血球計算装置は広く普及し,血球数の測定は容易かつ迅速になった.しかし,時折,偽性血球減少症のため正常な血球数が見かけ上誤認されることに遭遇することがある.このたび,当院で取り扱った症例のうちcoldおよびnon-cold agglutinin型のEDTA依存性凝集素症,寒冷凝集素症,May-Hegglin異常症,血小板衛星現象の各1例,計5例の偽性血小板減少症について,その成因を解説し,血球粒度分布の観察の重要性と,疑わしければ直視法での血球の再検や血液塗抹標本で確認する必要性を述べた.
技術講座 生化学
カリウムイオンの酵素的測定法
著者: 木村茂樹 , 林貞夫
ページ範囲:P.569 - P.574
サマリー
従来から生化学検査項目においては酵素を用いた測定法の開発が進み,多種多様な自動分析装置に適用され,酵素的測定法が主流となっている.一方,生化学検査項目の中でもナトリウム,カリウム,クロールなどの電解質は炎光光度法,電極法などの物理化学的測定法が主流となっている.しかし近年,バイオテクノロジーの発達により,酵素精製技術が向上し,目的とする物質に対し,高い特異性を示す酵素の精製が容易になり,電解質においても酵素的測定法が開発されるようになった.本稿では,最近開発されたカリウムイオンの酵素的測定法の中からわれわれが開発した酵素的測定法の測定例を中心に記述した.
血液
磁気ビーズを用いたリンパ球分離
著者: 山田厚
ページ範囲:P.575 - P.582
サマリー
磁気ビーズを用いたリンパ球の分離法に関し,ノルウェーのダイナル社が開発したダイナビーズ®の特長と,免疫磁気分離法の原理および一次抗体結合ビーズを用いてのポジティブセレクションとネガティブセレクションの手法ならびに二次抗体結合ビーズを用いた直接法と間接法の相違点などについて解説した.
次いで,ダイナビーズを用いた応用例として,臨床検査の分野で重要な主要組織適合性抗原検索のHLAタイピングにおけるTリンパ球とBリンパ球の分離操作を,純度も高く,短時間で簡便に行える方法と,慢性関節リウマチ患者の末梢血単核細胞から,リウマチ因子陽性Bリンパ球を単離し,ロゼット形成細胞比率がWaaler-Rose titer陽性と相関性の見られた実例を記した.
マスターしよう検査技術
免疫電気泳動法
著者: 橋本寿美子
ページ範囲:P.587 - P.592
免疫電気泳動法は,電気泳動法と二次元免疫拡散法を組み合わせた分析法である.すなわち,電気泳動の荷電の違いにより分画される蛋白・抗原物質が同一移動位置に数種あっても,二次元免疫拡散法による抗原抗体反応を組み合わせることにより容易に数種を分離することが可能となる.特に寒天ゲルやアガロースゲルは透明な固形物であることから,直接,肉眼的に観察することができるため,1953年にGrabarらにより報告されたGrabar-Williams免疫電気泳動法は現在でも広く用いられる定性的分析法である.広義の免疫電気泳動法は,このほかに,電気泳動現象を利用して抗原抗体反応を起こさせる電気免疫沈降法(electro-immunoprecipitation)が種々工夫され,ロケット免疫電気泳動法(Laurell)など定量的免疫電気泳動法がいろいろと開発されている.しかしながら,狭義には免疫電気泳動というとGrabar-Williams免疫電気泳動を指すので,今回はその方法について述べることにする.
生体のメカニズム ホルモン・7
副腎皮質ホルモン
著者: 島本和明 , 大本泰裕
ページ範囲:P.593 - P.596
はじめに
副腎は左・右腎の上極に接して存在する三角形の内分泌器官で,重量はそれぞれ約4gである.副腎の外層は皮質といわれ,副腎重量の約80%を占める.色調は黄褐色でステロイドホルモン産生細胞が組織学的に外側から球状層,索状層,網状層の3層に分布(図1),球状層ではアルドステロンを,索状層・網状層ではコルチゾール,デヒドロエピアンドロステロンなどを産生する.副腎の中心部は赤褐色で柔らかく,交感神経系細胞より成り,アドレナリンやノルアドレナリンなどのカテコラミンを産生する.本稿では,副腎皮質より分泌されるホルモンの特徴と分泌調節,臨床的意義について以下に概説する.
検査データを考える
エリスロポエチン値
著者: 平嶋邦猛 , 別所正美
ページ範囲:P.597 - P.602
エリスロポエチンとは
赤血球産生が血中の酸素濃度による骨髄の直接反応でなく,体液性物質により支配されているとの考えが,CarnotとDeflandreにより1906年,貧血家兎の血清を正常家兎に注射したとき,赤血球数が増加する実験成績から導き出された.彼らは,この未知の物質をhemopoietineと名づけている.しかし,この実験には再現性がないため研究に進歩が見られなかった.
1950年代になると,1950年,Reissmannのラットのparabiosisの実験,1953年,Erslevの貧血家兎血漿大量連続注射による網赤血球数の著増実験,1954年,Stohlmanの動脈管開存症での骨髄観察成績の3大実験報告があり,赤血球産生調節物質の存在は疑いを入れない事実となった.しかし,純化したエリスロポエチンを得るには多年の研究が必要であった.
講座 英語論文を読む・19
健常者および睾丸癌患者におけるヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)遊離α-サブユニット,遊離β-サブユニットおよび完全なhCGの血中濃度
著者: 弘田明成
ページ範囲:P.608 - P.609
生理的および病的条件下での血中ヒト絨毛性ゴナドトロピン,その遊離β-サブユニット,そしてヒト糖蛋白ホルモンのすべてに共通する遊離α-サブユニットを測定するために,われわれはモノクローナル抗体による免疫酵素定量法(IEMA)を開発した.遊離α-サブユニットは男女のすべての健常者で測定できた.男性の血清の54%でhCGが測定可能であり,46%で遊離hCGβが陽性であった.非妊娠女性では69.5%がhCG陽性であり,68.4%に遊離βサブユニットが存在した.病的状態すなわちhCG産生腫瘍について試験管内および生体内の両方で検討した.インビトロの研究として“JAR”という絨毛癌細胞系の培養上清を経時的に解析した結果,hCG,遊離hCGβ,そして遊離αは同様な変動を示した.生体での研究として,13名の睾丸癌患者を長期的に追跡調査したが,病気が寛解期であろうとなかろうと,これらの3つの物質の血中濃度は互いに平行性を示した.セミノーマ腫瘍患者の27%と非セミノーマ腫瘍患者の13%に遊離hCGβと遊離αが選択的に上昇しているため,遊離hCGβと遊離αを追加測定することにより,これらの血清における腫瘍マーカーの陽性率は15%から42%および57%から70%へとそれぞれ上昇した.
検査ファイル
トロポニン‐T
著者: 高木康
ページ範囲:P.604 - P.604
急性心筋梗塞の生化学的診断指標として日常的に用いられているCK,AST(GOT),LDHの血清酵素およびミオグロビンは,全身の筋細胞に存在するため,運動,筋肉運動により変動し特異性に問題があった.また,この点を補う目的で心筋特異性の高いCK-MBあるいはLD1のアイソザイム分析が提唱されたが,これらは必ずしも心筋の損傷・壊死がなくても血中に逸脱するため,正確な心筋壊死の推測ができないでいた.これら細胞質上清分画に存在する微量物質に代わり,筋肉の構成成分を筋損傷・壊死の指標として利用する考えが提唱され,本稿で述べるトロポニンは有用な指標として検討されている.
PCNA染色
著者: 黒川和男 , 辻本正彦
ページ範囲:P.605 - P.605
はじめに
腫瘍の悪性度や予後が腫瘍細胞の増殖能とよく相関することが知られている,近年,BrdU(bromodeoxyuridine),Ki-67,PCNA(proliferating cell nuclearantigen)などが細胞増殖を示すマーカーとして報告されている.これらに対するモノクローナル抗体も市販され,組織切片上で証明できるようになった.中でもPCNAはホルマリン固定,パラフィン包埋標本で検出可能なため,過去の検体についても検討でき,比較的簡単に行えるという利点があり注目されている.現在市販の抗PCNA抗体には19A2(American Biotech)とPC10(Novocastra Laboratories)がある.
歴史的には,1978年にMiyachiらが全身性エリテマトーデスの患者の自己抗体に対応する抗原をPCNAと命名したが,これは1981年,Bravoらが発見したcyclinとも同一のものであることがわかった.また1984年にLeeらが発見したDNAポリメラーゼδ補助因子とも一致することがわかり,その後PCNAの解明が進み,全容が明らかになりつつある.
血中エラスターゼと凝固
著者: 朝倉英策 , 松田保
ページ範囲:P.606 - P.606
はじめに
白血球エラスターゼは,エラスチン,コラーゲン,プロテオグリカン,フィブロネクチンなどの組織構築に必要な成分を分解するほか,凝固線溶関連蛋白も分解することが知られている.生体内においては組織破壊物の処理や,感染に対する防御など有利な作用を示す一方,肺気腫,種々の炎症性疾患,凝固線溶異常などの病態とも深く関連している.
トリプシンインヒビター
著者: 桑島士郎
ページ範囲:P.607 - P.607
[1]尿中トリプシンインヒビター(UTI)
感染症,癌,心筋梗塞,外科手術,妊娠,腎疾患などの際に,トリプシン阻止活性を有する物質の尿への排泄が増大することは,1965年ごろまでに知られていた.しかしそれに前後して,UTIが精製されてみると研究者ごとに分子量や等電点の異なるUTI標品が得られ,また,活性も多様であったこともあって,日常的な臨床検査への導入が遅れていた.
血中前駆物質インター-α-トリプシンインヒビターをトリプシン処理することにより得られるHI-30は糖鎖を含めると分子量3万のUTIであり,最近,遺伝子レベルでHI-30に相当するcDNAの存在が確認されているが,その検討ではUTIのアミノ酸の数は147個である.
明日の検査技師に望む
これからの検査技師
著者: 松下哲
ページ範囲:P.583 - P.583
今日,検査技師は職種として病院,検査センターにとって必要欠くべからざる存在である.しかし人件費が高くつく今日,医療費の有効活用の面から検査技師の人員数,職場での機能,コストパフォーマンスについて見直しが行われている.
その背景因子の1つとしてしばらく前から大規模検査センターの機能,質が向上し,病院の検体検査部門と競合関係に入ったことが挙げられる.検査センターに外注するものとして適しているものの1つに多種小量の検体検査がある.例えばホルモンやビタミンの濃度の測定は,昔でいえば大学病院に入院するか,外来に通院しなければその測定にあずかれなかった.しかし今は,そのような大学の研究室レベルの測定結果を外注検査で利用することができる.大病院でも多種小量の検査は内部で測定が可能であるが,廃棄,管理にコストのかかる放射性同位元素を使用しなければならない場合があり,整理される傾向にある.
けんさアラカルト
週40時間勤務への対応
著者: 松本佶也
ページ範囲:P.586 - P.586
追いたてられるようにがむしゃらに働き,労働戦士といわれつつ過労で倒れるか,休日はもっぱら家でごろ寝あるいは社用ゴルフというのが,わが国のサラリーマンの姿である.昨今,輸出外貨備蓄が10兆円を越し,国際的には富裕な国と評価されながら,依然として国民の1人1人がそれほど余裕というかゆとりのある生活をしているといった実感がないという.こうしたことの要因の1つに働き過ぎ,労働時間の長さが挙げられた.国全体で労働時間の短縮に向けて週休2日や4週6休制を採り入れ,社会生活全般になじんできたが,昭和63年には労働基準法で週40時間労働制が目標とされ普及実施を施策として打ち出した.最近の新聞発表によると,民間事業所のほぼ9割がこれらの制度のいずれかを実施しているという.
トピックス
リコンビナントヒトトロンボモジュリン
著者: 新名主宏一
ページ範囲:P.611 - P.612
トロンボモジュリン(thrombomodulin;TM)は,血管内皮細胞(endothelial cell;EC)をはじめとしていくつかの細胞で産生され,抗凝固作用や細胞・組織の発生・分化促進作用など,生体のホメオスターシスを保持するうえで重要な機能を担う蛋白である1).とりわけ,その抗凝固作用は強力かつユニークであり,血栓形成反応のkey enzymeであるトロンビン(T)とEC膜上において強い親和力で結合することによりTの多様な凝固促進作用(フィブリン形成作用,凝固第V,VIII因子活性化作用,血小板活性化作用など)を著しく減弱させるのみならず,TのプロテインC(PC)活性化能を爆発的に(約2,000倍)増強させ,活性化PCによる活性化第V,VIII因子(T産生の増幅因子)の不活化を強力に促進させる.すなわち,本来著しく“向凝固的”なTを“抗凝固的”性質に変換させる強力な凝固制御蛋白であり2),その製剤化は従来のアンチトロンビンIIIやPC製剤と同等ないしそれ以上の抗血栓作用が期待されるが,筆者らは実験的血管内凝固症候群(DIC)に対するリコンビナントヒトTM(rTM)の血栓抑制効果について検討し,期待どおりの抗血栓作用を有することを確認したので紹介する.
植込み型除細動器(ICD)
著者: 田中茂夫
ページ範囲:P.612 - P.613
■植込み型除細動器とは?
心臓急死(突然死)の原因となる致死性不整脈には,持続性心室頻拍(sustained ventricular tachycardia;VT)と心室細動(ventricular fibrillation;VF)がある.いずれも除細動装置を用いて除細動しない限り救命することは難しい.病院内で発生したVT,VFは院内に備え付けてある除細動器を用いて除細動することにより,事無きを得ることが多い.しかし,病院外での発生例にはほとんどの患者に対応することができず,突然死に至ることが多い.
本装置は,このような症例に対し,どのような状況で発生しても自動的に除細動装置が作動するように,装置自体を完全に体内に植込んでしまう目的で作られたものである.
輸血と肝癌
著者: 山口一成
ページ範囲:P.613 - P.614
わが国において近年,非A非B型肝炎ウイルスによる肝細胞癌(肝癌)が増加していることが指摘されている.このことは肝癌の発生母地である非A非B型慢性肝炎,肝硬変の増加をも意味している.一方,B型肝炎ウイルス(HBs抗原)陽性の肝癌患者数は定常的であり,最近の肝癌患者の急増は非A非B型肝炎ウイルスによるものと推定されている.
わが国では肝硬変・肝癌の患者数は以前より西高東低といわれており,B型肝炎ウイルス(HBV)の分布と一致することからHBVがその原因とされていた.しかし最近のC型肝炎ウイルス(HCV)の研究から,HCVの分布もまた肝硬変,肝癌の分布の偏りを説明することができる.
けんさ質問箱
Q 治療経過とMRSAの判定
著者: 江崎孝行 ,
ページ範囲:P.616 - P.616
黄色ブドウ球菌の中でもMRSAが重要性を増していますが,治療の経過とともにコアグラーゼが弱性化,さらに陰性化してしまう場合があります.これに伴いDNaseも弱くなっているようです.このような場合,黄色ブドウ球菌と判定してもよいのでしょうか.臨床側の目的はMRSAの有無を問うことにあると思うのですが,報告はどのようにしたらいいのでしょうか.また,判定用キット(アピスタフなど)での反応は,MRSAが多様化した場合でも黄色ブドウ球菌となる確率は高いのでしょうか.
Q 集団検診における心電図検査
著者: 谷川直 , ,
ページ範囲:P.617 - P.618
1)現在,会社や住民の検診で主に心電図をとっています.1人当たりの検査時間は1分もないと思いますが,このような短時間の検査でも心電図検査として有用なのでしょうか.最低どれくらいの時間をかければいいのでしょうか.また,安静時心電図をとる意義は何でしょうか.
2)集団検診で心電図検査を行っていますが,結果通知まで日数がかかります.緊急に精検の必要な心電図波形を教えてください.
今月の表紙
骨肉腫(骨内分化型骨肉腫と通常型骨肉腫)
著者: 諸傑 , 町並陸生
ページ範囲:P.568 - P.568
骨内分化型骨肉腫は1977年にUnniらによって指摘された腫瘍で,良性骨腫瘍あるいは腫瘍様病変と誤診される可能性が高い.不完全切除では必ず再発をきたし,再発を繰り返すうちに悪性度の上昇を招き,通常型骨肉腫様になることがある.
病理組織学的には紡錘形細胞の増殖と類骨・骨組織の形成を基本像とし,Dahlinの骨肉腫悪性度分類の“grade 1”に相当する.
第38回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.621 - P.663
基本情報
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
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技術講座 生理
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増刊号 臨床血液検査
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
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10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
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9巻11号(1981年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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