サマリー
慢性閉塞性肺疾患は気道閉塞を共通の障害とする病態の総称で,その便利さゆえにわが国でもよく用いられる“臨床用語”である.この呼称が使用されるようになったことについては歴史的な経過があり,その跡をたどることは,閉塞性肺疾患の理解を深めるうえで有用なことではある.しかしながら,最近では,閉塞性肺疾患を十把ひとからげにするのでなく,それぞれ個々の疾患を鑑別診断していくことが臨床的にも重要であることが認識されてきている.
そこで,本稿ではむしろ代表的な閉塞性障害をきたす慢性肺気腫症を中心に解説し,これと対比させながら,びまん性汎細気管支炎,慢性気管支炎,気管支喘息についても触れた.
雑誌目次
検査と技術20巻9号
1992年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
慢性閉塞性肺疾患
著者: 四元秀毅
ページ範囲:P.672 - P.678
検査法の基礎
医用センサ—pH,ガス分圧,酸素飽和度
著者: 山本克之
ページ範囲:P.679 - P.684
サマリー
呼気や血液のガス濃度は,呼吸機能計測や呼吸管理に欠かすことのできない重要な測定量であり,pH,ガス分圧,酸素飽和度などが,種々の化学センサを用いて測定される,センサの方式はさまざまであるが,電気化学センサと光学式のセンサに大別され,その基本原理は共通する部分が多い.
電気化学センサとしてガラス電極,ISFET,CO2電極,O2電極を,光学式センサとして赤外線CO2分析計,パルスオキシメータを取り上げ,臨床応用についても簡単に触れながら,これらセンサの動作原理について述べた.
ディスク拡散法の基礎知識
著者: 相原雅典
ページ範囲:P.685 - P.691
サマリー
臨床検査室で汎用されているディスク拡散法について,基礎となっている理論を紹介した.ディスク法の成績は,感受性検査の標準法である希釈法で測定されたMIC値とよく相関する.しかし,統計処理により得られる回帰直線を用いて阻止帯からMIC値を算出する方法には,極めて多くの矛盾が内包され,誤った感受性成績を導き出す危険性が高く,回帰分析に代わる阻止帯の解釈が必要である.
わが国においてもディスク法の標準化の必要性が認識され始めたが,まずディスク法の基礎理論に精通し,現行の方法上の問題点を正しく認識することから始めるべきである.
技術講座 生化学
血清フコース濃度測定法
著者: 浅見直
ページ範囲:P.693 - P.698
サマリー
血清糖蛋白側鎖として存在するフコース濃度測定法とその臨床的意義について述べる.血清中正常結合型フコース濃度はMadhumitaらは成人8.9±0.6mg/dl,Winzlerらは8.6±0.56mg/dlと報告している.健康小児では9.1±3.1mg/dlで,成人の値よりやや低めであった.口腔癌,乳癌,子宮頸部癌,卵巣癌,特発性ネフローゼ症候群などで,その血清濃度上昇が報告されている.
本法による結合型フコース濃度の上昇は1種類あるいは数種類のフコース含有糖蛋白が血中に増加していることだけを示す所見であり,血中に増加した糖蛋白の種類は知りえない.フコースは簡便に測定できる血清中化学物質であり,種々な悪性腫瘍のステージや予後の判定に役立つと考えられる.おそらくは同様の糖蛋白マーカーである血清シアル酸と似た動きを示すのであろうが,まだデータが乏しく今後の研究に期待される.
血清
アレルゲン特異IgE抗体の検査法
著者: 山根誠久 , 坂本福美
ページ範囲:P.699 - P.705
サマリー
I型アレルギー(即時型アレルギーあるいはIgE依存型アレルギー)に起因するアトピー性疾患の原因アレルゲンを診断する目的で,アレルゲン特異IgE抗体の測定が行われる.検査法は,患者の生体を用いるベッドサイドでの検査と,患者検体を用いる検査室での検査法に分けられる.
患者の生体を用いるベッドサイドでの検査法は,アレルゲンを投与してアレルギー反応を誘発することを原理とし,これにはプリックテスト,スクラッチテスト,皮内テストなどの皮膚テストのほか,気管支喘息でのアレルゲン吸入誘発試験,鼻アレルギーでの鼻誘発試験,食物アレルギーでの摂取試験などの誘発試験がある.
病理
アミロイドの病理組織学的検索
著者: 内野文彌 , 星井嘉信 , 山下勝
ページ範囲:P.707 - P.713
サマリー
アミロイドの染色方法は数多くあるが,現時点でアミロイドは,コンゴーレッド染色で陽性,すなわちオレンジレッドに染まり,この標本を直交ニコルの位置に調整した偏光顕微鏡で観察すると,緑色複屈折を示すことが条件になっている.
コンゴーレッド染色にもいくつかの方法が報告されている.どの染色法も難しいものではない.どれか1つの方法を習熟して自分のものにすればよい.
一般
体液の比重測定
著者: 稲垣清剛
ページ範囲:P.714 - P.719
サマリー
一般検査はベーシックな検査であり,その中の1つに比重測定がある.これの歴史は古く,今日まで種々の方法が世に出されたが,体液の種類とその検査目的から測定方法は選択される.測定に際しては,用いる方法の注意点は厳守しなければならない.当然のことながら,体液中に含有される物質の中で量的に多いものが比重を左右させるが,本稿では各測定法の紹介と,体液別の検査法などについて触れてみた.基礎的な検査であるため,基本に忠実に実施しなければならないことは他の臨床検査と同様である.
マスターしよう検査技術
ヘモグロビン染色
著者: 阿多雄之 , 原野恵子
ページ範囲:P.723 - P.726
はじめに
ヘモグロビンは,4個のヘムとグロビンから成り,通常のヘモグロビンはα鎖,β鎖と呼ばれる2種のポリペプチド鎖がα2β2(HbA)という4量体のサブユニット構造を成している.非α鎖との組み合わせでは成人において微量成分として,さらにα2γ2(HbF),α2δ2(HbA2)がある.このグロビンを構成するポリペプチド鎖のアミノ酸配列が遺伝的異常で正常とは異なったとき,異常ヘモグロビンが産生される.それらは,サラセミア,不安定ヘモグロビン症として表現される.ヘモグロビン分析には,ヘモグロビンの定性,定量,異常鎖の同定がある1).また最近では,遺伝子解析によるグロビン遺伝子の変異が多数報告されている2).しかし,基本的には形態学が必要であり,末梢血塗抹標本の観察と特殊染色による観察が重要である.そこで今回は細胞学的検査の基本であるヘモグロビン染色について解説する3,4).
生体のメカニズム ホルモン・8
性ホルモン—女性ホルモン
著者: 山本宝 , 岡田弘二
ページ範囲:P.727 - P.730
はじめに
女性の生涯にわたる性機能に直接影響を及ぼしている,いわゆる女性ホルモンとは,卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲストーゲン)を合わせたものをいう.ただし,プロゲストーゲンという言葉は黄体ホルモン様物質の総称であり,プロゲステロンはその代表である.女性ホルモンとして主なもののステロイド化学構造を図1に示した.
そこで本稿では,今までに知られている女性ホルモンの作用,効果発現機序と生合成・代謝過程についてそれぞれ概説する.
検査データを考える
ホルター心電図におけるST変化
著者: 大木清司 , 鈴木健
ページ範囲:P.731 - P.734
はじめに
ホルター心電図は小型テープレコーダやマイクロコンピュータを内蔵した,重量約300gの携帯型小型心電計である.この心電計には,24時間の心電図を連続記録するタイプと,異常波形のみを記録するタイプがあり,記録後に,再生解析装置で心電図に再生することにより,通常の標準12誘導心電図で記録できない不整脈や心筋虚血発作などの心電図異常を容易にとらえることができる.
したがって,本法は不整脈や狭心症の診断だけでなく,不整脈や虚血発作と自覚症および出現状況との関係などの解析および研究,人工ペースメーカ植え込み適応の判定および機能評価,自律神経の機能評価のほか,各種抗不整脈薬や抗狭心症薬の治療効果判定などに広く用いられている.
講座 英語論文を読む・20
輸血のリスク:後天性免疫不全症候群非A非B肝炎の相対的影響
著者: 弘田明成
ページ範囲:P.740 - P.741
目的:後天性免疫不全症候群(AIDS)の流行は輸血の危険性に対する関心を大いに増加させた.多くの輸血は今では自家輸血であり,もしこれができない場合では,医師も患者も輸血の有用性にもっと疑問を持つようになってきた.われわれは手術前輸血の危険性を評価し,そしてそれに対するヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染の寄与の程度を調査した.
方法:われわれは意思決定分析により,生命の損失日数に対するHIV感染による危険度を評価した.急性輸血反応,B型肝炎そして非A非B肝炎のリスクへの寄与度も推定した.感度分析により血液供給源からのHIV感染についての最近の情報や,C型肝炎の新しい検査法と輸血の危険性の関係が示される.
検査ファイル
残存分化抗原
著者: 神奈木玲児
ページ範囲:P.735 - P.735
[1]残存分化抗原と良性疾患での偽陽性
単クローン抗体を用いた癌抗原の研究によって,多くの糖鎖抗原が腫瘍マーカーとして臨床応用されるに至っている.CA19-9などをはじめとするこれらの糖鎖抗原は,しかし,癌に特異的な抗原ではなく,その本質は発育分化抗原である.胎児における器官形成や細胞の分化において,細胞表面の糖鎖抗原はたいへん劇的で,しかも秩序立った変化をみせる.未熟細胞には,未熟細胞に特異的な抗原が発現されている.細胞が分化して成熟細胞になると,未熟型の抗原は消退し,成熟型の抗原と交代する.癌のマーカーとして検査に用いられている糖鎖抗原は,これらの抗原のうち主として未熟細胞に特異的に発現される抗原である.癌細胞は未熟細胞の性質を示し,癌患者血清中ではこの未熟型抗原が増加するからである.
しかし,正常な未熟細胞が分化していろいろな成熟型細胞となるときに,細胞の系統(lineage)によっては,未熟型細胞の抗原がそのまま残存することがある.このように,正常組織に残存する未熟型抗原を,残存分化抗原といっている.正常組織にも残存分化抗原を持つ細胞が存在して抗原を産生するので,これらの腫瘍マーカーを健常人で測定しても,正常値はゼロにはならない.また炎症などの良性疾患では,この残存分化抗原を持つ細胞がしばしば増殖したり,活発に抗原を産生したりする.このため,これらの腫瘍マーカーは,良性疾患でも時に偽陽性を呈する.
ウイルス抗IgA抗体
著者: 田島マサ子
ページ範囲:P.736 - P.736
[1]免疫グロブリンのサブクラス
ヒト免疫グロブリンにはIgG,IgM,IgAおよびIgD,IgEの5つのクラスが知られており,主要な免疫グロブリンはIgGである.IgG免疫グロブリンは量的にも多く,胎盤を通過することができる.IgMは他の免疫グロブリンよりはるかに分子量が大きく,一次免疫応答では最初に産生される.IgAは血清中の免疫グロブリンとして存在するのとは別に,分泌型あるいは外分泌型(sIgA)抗体がある.またIgA抗体は胎盤を通過せず,補体やリウマトイド因子とも結合しないグロブリンである.
三相波
著者: 野沢胤美
ページ範囲:P.737 - P.737
三相波(triphasic wave)は,肝性脳症(hepatic encephalopathy)に特異的に出現する波形として知られている.Foleyら(1950)により“blunt spike-wave,鈍い棘・徐波”として初めて記載された.その後,BickfordとButt(1955)により三相波と命名された.
光カードと医療
著者: 椎名晋一
ページ範囲:P.738 - P.738
[1]光カードとは
私ども臨床検査に携わっている者は,心血を注いで作り上げた検査データが,患者の診断・治療に有効に医師によって利用されることに大きな期待をもっている.しかしながら,検査データがある時点ごとの解釈に終わっていることが多い.すなわち,時系列での利用とか,個人の正常値の設定に利用されるなど,点から線への展開として使われることが少ないのである.
一方,1人の患者データについての医療情報が急速に増加する昨今,それに対応する方策が考えられている.コンピュータは,情報量に対応する容易さと検索の速さなどの点で目を見張るものがある.しかし,コンピュータの利用は現在のところ院内のシステム化にとどまり,患者の転医,外出先での事故などに際して,かかりつけの病院での患者情報を即座に提供することは困難である.
明日の検査技師に望む
求められる検査技師像
著者: 星和夫
ページ範囲:P.692 - P.692
長年技師教育に携わってきた私も,院長職になって8年余り病院経営に苦労してみると,検査技師に対する見かたもずいぶん変わってきた.こうした私自身の経歴,経験から,現在もまた将来も,病院が求めている技師とは,次のような人物であろうと思っている.
けんさアラカルト
臨床病理技術士資格認定試験
著者: 森三樹雄
ページ範囲:P.706 - P.706
医療の現場において,検査データが患者の診断を決定し,治療にも直結する重要な部門であることはいうまでもない.世界一の長寿を誇る日本の国民にとって,今や検査を受けるということは,病気になった人はもちろん,症状が現れる以前の予防医学の面でも重要な指針の1つとなってきた.この臨床検査の分野を支える臨床検査技師の知識と技術の向上を目指しているのが,臨床検査技術士資格認定試験なのである.
この試験には,一級と二級があり,二級試験は1954(昭和29)年11月に第1回試験が施行され,平成3年度までに受験者数は延べ38,897名,合格者数は延べ22,233名(合格率61.6%)に達している.平成4年度には第65・66回試験が関東および関西で同時に実施される.
トピックス
味を測るセンサ
著者: 都甲潔
ページ範囲:P.742 - P.743
■五感とセンサ
人間の五感は視覚・触覚・聴覚・味覚・嗅覚である.このうち視覚・触覚・聴覚に対応するセンサはすでに実用化されており,人間の感覚を超えるものまで現れている.というのも,これらの感覚では,光や音といった単一の物理量を受容して電気量に変換すればよく,これは現有の半導体技術を用いれば技術的に容易だからである.他方,味覚と嗅覚を代行するセンサの開発は遅れていた.これは,味覚や嗅覚では,非常に数多くの化学物質に同時に応答しなければならないからである.
GM-CSFレセプター
著者: 千葉滋
ページ範囲:P.743 - P.744
■造血因子
生体内での血球の産生には,数多くの造血因子やインターロイキンがかかわっている.造血因子の1つであるGM-CSF(顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子)は,骨髄において好中球・好酸球および単球/マクロファージの産生を促す.
造血因子は糖蛋白であり,細胞表面に存在するレセプター〔やはり(糖)蛋白である〕に結合することによって細胞内に信号を伝え,生物活性を発揮する.造血因子レセプターをコードするcDNA(相補的=complementary DNA)が近年次々とクローニングされ,そのアミノ酸配列が明らかになった結果,これらのレセプターはその構造から大きく2つのカテゴリーに分類されうることがわかった.
プロトロンビンフラグメントF1+2
著者: 出口克巳
ページ範囲:P.744 - P.746
■血夜凝固過程におけるフラグメント
血液凝固過程の最終段階では,プロトロンビンが活性化されてトロンビンとなり,このトロンビンの作用により,フィブリノゲンからフィブリンが生成され血液凝固を完了する.
プロトロンビンの活性は活性化された第X因子・第V因子,カルシウムイオン,リン脂質(血小板膜表面)の存在下において惹起される.この過程において,プロトロンビンは,そのアミノ末端基からフラグメント(F1,F2,F1+2)を放出し,トロンビンに変換する.生成されたトロンビンは,血小板,内皮細胞,フィブリノゲン,凝固第V・VIII・XIII因子などに作用する.さらに,トロンビンは生理的阻止因子アンチトロンビンIII(AT III)によって阻害され,安定で不活性なトロンビン/AT III複合体(TAT)が形成される.病的状態において,凝固系が活性化されても,循環血中のプロトロンビンのごく少量(1%以下)のみがトロンビンに変換されるだけである.それゆえ,プロトロンビンあるいはAT IIIの量を測定しても,血液内でのトロンビンの生成を評価することは不可能である.また,不安定なトロンビンを直接的に測定することも極めて困難である.一方,F2/F1+2あるいはTATはトロンビンに比べて安定であり,血中寿命も長いことから,これらを測定しうるならば,その血中の量的変化から,少量のトロンビン生成をモニターすることが可能となると想定しうる.
C-H相関二次元NMRスペクトロスコピーによる尿分析の試み
著者: 山本英明
ページ範囲:P.746 - P.748
尿のような生体体液中には,多種類の化学物質が混在している.これらの物質は種々の病態と関連があり,体液成分の定性・定量的な分析によって,生体の代謝像の解釈や,医学的な診断や治療の面に,また投与薬物の代謝などにも有用な情報源となりうる.
けんさ質問箱
Q 不整脈と自覚症状
著者: 伊藤園恵 , 増田喜一 ,
ページ範囲:P.750 - P.751
ホルター心電図で心室性期外収縮やPSVCが1日20,000以上あっても自覚症状のない人がいますが,一方では心室性期外収縮数が少なくても胸部不快感を訴える患者もいます.このことから,心室性期外収縮の数は胸部不快感に直接関与しておらず,むしろ心エコーで得られるEF(期外収縮時のもの)や%FSに深くかかわっていると思いますが,いかがでしょうか.
Q 血清鉄,フェリチン低値の病態は
著者: 森眞由美 ,
ページ範囲:P.751 - P.752
貧血でヘモグロビン8.9g/dl,赤血球数419万/μl,血清鉄1μg/dl,フェリチン3ng/ml,という場合,どのような病態が考えられますか.
Q 脳波検査に影響を及ぼす薬剤
著者: 上埜高志 ,
ページ範囲:P.752 - P.753
当院は老人患者が多いのですが,医局から「脳波検査に影響を与える薬剤名と,投与している薬剤を検査の何日前に中止したら影響が少なくなるかを示してほしい」と依頼されました.調べられる範囲は調べてみましたが,具体的に書かれている文献が見当たりません.よろしくご教示ください.
今月の表紙
子宮頸部上皮内癌
著者: 諸(前川)傑 , 町並陸生
ページ範囲:P.678 - P.678
子宮頸部粘膜における上皮内癌(carcinoma in situ;CIS)は,核異型を示す細胞が扁平上皮の全層にわたって極性を失って増生するが,基底膜は保たれており,間質への浸潤性増殖を示さない状態である.発生年齢は平均約40歳で浸潤癌に比べて約10歳若い.左上の図は正常の子宮頸部粘膜で,扁平上皮の極性は保たれている.右上の図は左上の図と同一部位であるが,画像解析装置で核面積を計測するために核を緑色に変換したもので,核面積の平均値は29.099μm2であった.左下の図は上皮内癌の組織像で,右下の図はその同一部位で,核面積の計測のため核が緑色に変換されている.核面積の平均値は49.74μm2で,上皮内癌の核は大きい.
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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43巻12号(2015年11月発行)
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技術講座 一般
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増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
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23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
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22巻12号(1994年11月発行)
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22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻4号(1993年4月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
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技術講座 一般
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4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般