サマリー
動脈閉塞症は,最近の高齢化社会に伴って増加の傾向にある.臨床的には,症状がゆっくり進む慢性閉塞と急激に発症する急性閉塞に分けている.慢性は動脈硬化症が最も多く,下肢では,軽い冷感から,間歇性跛行,安静時疼痛,潰瘍や壊死発生へと進む.治療としては,バイパス術などの血行再建のほか,薬物療法,さらに危険因子のコントロールも大切である.急性は種々の塞栓や動脈硬化に伴う血栓で起こるものが多い.急性に対してはできる限り早期の,血栓塞栓除去術による血流再開が必要であるが,時間の遅れや阻血範囲の大きな症例では生命の危険もあり,再灌流障害やMNMSの対策が必要である.
雑誌目次
検査と技術21巻10号
1993年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
動脈閉塞症
著者: 栗林良正
ページ範囲:P.774 - P.782
検査法の基礎
TSH受容体抗体
著者: 高須信行
ページ範囲:P.783 - P.789
サマリー
TSH受容体抗体(TSH receptor antibodies;TRAb)として一般に測定されているのはTSHのラジオレセプターアッセイを用いるTSH結合阻害性免疫グロブリン(TSH-binding inhibitory immunoglobulins;TB ll)である.キットとして市販されている.このキットによりTSH受容体抗体の測定が簡便,正確に行われるようになった.しかしこのTB ll測定ではその抗体が甲状腺を刺激するのか,抑制するのかはわからない.そこで,培養甲状腺細胞を用い,TSAb(thyroid stimulating antibodies)とTSBAb(thyroid stimulation blocking antibodies)を測定する.バセドウ病ではTSAbが,また,一部の橋本病による甲状腺機能低下ではブロッキング抗体TSBAbが陽性になる.TSAbは甲状腺機能亢進症の,TSBAbは甲状腺機能低下症の原因になる.
超音波画像の成り立ち[2]
著者: 大川井宏明
ページ範囲:P.791 - P.796
サマリー
①エコーの輝度は組織,臓器(以下,媒質)が持つ粘弾性によって決まるだけでなく,GAINの調整,媒質へ当てる超音波ビームの角度などの人為的な要因によっても決まる.②局在的な病変や構造物は,超音波画像によってその存在を認識しやすいが,びまん性疾患の計測に対しては工夫を必要とする.③超音波装置は無侵襲性,リアルタイム性を持つために,心筋壁の動き,血行などの動的情報をとらえることができる.④超音波を用いると,媒質の動態,それらが持つ粘弾性(機械的特性)などの機械的現象を検出することができる.これは心電図のような電気的現象とは異質なものである.
技術講座 生化学
新しい乳癌マーカーCA549の測定
著者: 桑原正喜 , 有吉寛
ページ範囲:P.797 - P.802
サマリー
ヒト乳腺腫瘍から樹立した培養細胞株T417の細胞膜を免疫原とするモノクローナル抗体BC4E549と,ヒト乳脂球膜を免疫原とするモノクローナル抗体BC4N154を利用する測定系で検出される新しい腫瘍マーカーCA549が開発された.基礎的検討の結果,この測定キットが臨床検査に使用しうるものであることが明らかとなった.臨床的な検討からCA15-3とほぼ同様の臨床的意義を有しており,その抗原性がCA15-3と類似していることも示された.ここではこの検討結果を示すとともに,測定上の注意点と検討の進めかたをも示した.
血液
血中ヘパリンモニター
著者: 岡本茂高 , 高橋伯夫 , 藤田直久 , 吉村学
ページ範囲:P.803 - P.807
サマリー
ヘパリンは血栓の予防・治療,外科手術時の凝血予防などの目的で幅広く用いられている.その際,ヘパリン使用時の最大の課題は出血をきたさずにいかに抗血栓効果を高めるかということにある.そこで,ヘパリンの血中濃度もしくは,抗凝固効果を経時的に精確に測定することが要求される.
血中ヘパリンモニターとして抗凝固性と抗血栓性の両指標検査を行う必要がある.また,ヘパリン濃度や患者の病態によっては1つの方法では正確な値が得られないこともあるので,予期せぬ測定結果を得た場合などでは他法でこれを確認する必要がある.また,同時にATⅢの低下や血小板活性化のためヘパリン効果が得られないこともあるので,これらの項目をも併せて検査する必要がある.
病理
脂質染色
著者: 西見博之
ページ範囲:P.809 - P.813
サマリー
脂質の染色には,中性脂肪を染色する脂肪染色,リン脂質を染色する酸ヘマチン法やコレステリンを染色するものなどがある.
それら脂質は共通の性質として①水に溶けにくい,②有機溶媒に可溶性である,という特性を有しており,一般的に凍結切片が用いられる.
ここでは,通常病理検査室で行われている脂肪染色のズダンⅢ,オイル赤O,ズダン黒B,ナイル青について解説する.
生理
運動神経伝導速度の測定法
著者: 大林民典
ページ範囲:P.815 - P.821
サマリー
神経伝導速度は温度に影響されるので,検査室の室温,患者の皮膚温には絶えず気を配る.患者の取り違えを防ぐには,患者を検査室に呼び入れる際には必ず,名字,名前の両方を使う習慣をつけておくとよい.この検査はかなり不快なので,患者さんの不安をほぐすため,前もって検査の内容を簡単にわかりやすく説明する一方,できるだけ苦痛を与えない刺激条件を選ぶように心がける.記録電極の装着はbelly-tendon Methodに従う.記録電極,刺激電極とも,正しい位置に置くことが最も肝要なので,対象となる筋・神経の解剖学を身につけるとともに,Martin-Gruber吻合などの変異についても理解を深める必要がある.
マスターしよう検査技術
病理標本の作りかた[3]
著者: 福島るみ子 , 大平嘉一 , 町並陸生
ページ範囲:P.825 - P.830
病理組織標本作製の仕上げは,組織切片に染色を施すことである.今回は,最も基本的で長年活用されてきたヘマトキシリン・エオジン染色(HE染色)を紹介しながら,染色手技についていくつかのポイントを述べていきたい.
HE染色は,ヘマトキシリンという色素で細胞核を青紫色に,エオジンという色素で細胞質を赤色に染め分けることにより,光学顕微鏡下で細胞および組織構造の全体像をとらえるのを容易とする.また標本の管理が良ければ,半永久的に保存が可能であるためすべての病理組織標本に施される染色である.
生体のメカニズム 脂質代謝・9
HDL
著者: 神崎恒一 , 大内尉義 , 折茂肇
ページ範囲:P.831 - P.834
はじめに
高比重リポ蛋白(high density lipoprotein;HDL)は一部の組織に対してコレステロールを供給するほか,主として末梢において余分なコレステロールを肝臓へ運搬する役割を担い,善玉コレステロールと呼ばれている.疫学的にみても,HDL-コレステロール(HDL-C)値と虚血性心疾患との間には負の相関関係が認められている.ここでは前半でHDLの構造および代謝について述べ,後半ではHDL-Cの異常をきたす疾患について述べる.
検査データを考える
白血球減少
著者: 村井善郎
ページ範囲:P.835 - P.839
はじめに
白血球は,顆粒球,単球,リンパ球から成り,細菌感染をはじめとする外界からの攻撃に対する生体防御システムを構築している.これらの細胞はすべて造血幹細胞から分化するが,これにはIL-3,G-CSFなどのサイトカインが関与する(図1).
また造血の場である造血微小環境についても以前からその重要性は指摘されていた.その主なものは洞周囲外膜細胞,脂肪細胞,線維芽細胞,内皮細胞,マクロファージなどの間質細胞である.近年の研究により,間質細胞は造血因子を産生し,細胞外にプロテオグリカンなどの基質を有し,細胞表面にはインテグリンなどの接着因子を発現していることなどが判明してきている.
講座 英語論文を読む・33
潰瘍の危険因子:ヘリコバクター・ピロリ感染,非ステロイド鎮痛消炎剤の使用および年齢間の相互作用
著者: 弘田明成
ページ範囲:P.840 - P.841
目的:上部内視鏡検査に紹介された患者の胃潰瘍と十二指腸潰瘍の頻度に対するヘリコバクター・ピロリ,非ステロイド鎮痛消炎剤の使用,たばことアルコールの飲用,年齢,性別,人種および内視鏡検査の適応などによる影響を評価するため.
患者および方法:幽門洞切除の既往がなく,また内視鏡下で活動性の出血が認められなかった1,088名の連続した患者のうちで病歴を提供できる人たちに対して,内視鏡検査に先立って面接を行ったのち,ヘリコバクター感染の有無を検査するために内視鏡下で胃前庭部の生検を行った.さまざまな変数に対して十二指腸潰瘍または胃潰瘍との間のそれぞれの一変数の相関関係を検討し,そしてこれらの変数のうちでp<0.25のものは算定曲線の回帰モデルを作成する因子として用いた.
検査ファイル
AFPアイソフォームとその意義
著者: 石塚英夫
ページ範囲:P.842 - P.843
α-フェトプロテイン(AFP)は典型的な“癌胎児性蛋白”であり,原発性肝細胞癌(HCC)の重要な腫瘍マーカーである.当初はHCCに特異的であると考えられていたが,RIAなどの高感度の測定法が導入されるとともに急・慢性肝疾患や肝以外の悪性腫瘍などでも陽性となることがわかり,HCCに対する特異性は失われた.しかし,肝外腫瘍や急性肝疾患は,画像診断や一般生化学検査などで容易に鑑別できるので,実際に臨床診断のうえで問題となるのは,慢性肝炎や肝硬変(LC)などの慢性肝疾患でAFPが陽性となる場合である.すなわち,それが炎症→壊死→再生の機序の中で産生されたものなのか,HCCの併発に伴うものなのかを鑑別することが必要である.この点に関し従来から,AFP値の高さや単位時間当たりの上昇率など,量的な面から鑑別する試みがなされているが,いずれも満足すべきものとはいえない.
ところが,AFPには何種類かの異性体(アイソフォーム)が存在することが最近明らかとなり,これを解析することによって両者を鑑別できるようになった1,2).
EIAによる血液中CA15-3測定法
著者: 堀井隆
ページ範囲:P.844 - P.844
carbohydrate antigen 15-3(CA15-3)は,1984年にHilkensら1)が作製したヒト乳汁脂肪球膜上抗原MAM-6に対するモノクローナル抗体115D8と同年にKufeら2)が肝転移した乳癌の細胞膜を抗原として作製したモノクローナル抗体DF3の組み合わせにより認識される糖鎖抗原である.
臨床的には乳癌,特に転移性乳癌や再発性乳癌で高い陽性率を示し,これらの診断および治療効果判定のモニタリングとして有用性が報告されている3).
ビブリオ・バルニフィカス
著者: 本郷俊治 , 藤井寛之
ページ範囲:P.845 - P.845
ビブリオ・バルニフィカス(Vibrio vulnificus)はビブリオ属の一菌種であるが,一時期ベネケア・バルニフィカ(Beneckea vulnifica)と命名されていた.また米国の疫学情報センター(Center for Disease Control;CDC)で分離当初,腸炎ビブリオ(V. parahaemolyticus)と同定されていたが,乳糖を遅れて分解することから,L(+)ビブリオとも呼称されていた菌である.
ビブリオとは迅速に運動するという意味であり,バルニフィカスとは創傷(vulnus)感染を引き起こすことに由来している.
尿ウロビリノーゲン
著者: 千田葉子
ページ範囲:P.846 - P.846
[1]生理
細網内皮系でヘモグロビンから分解されたビリルビンは,肝でグルクロン酸抱合されて小腸に送られる.腸内細菌で還元されるとウロビリノーゲン(UGと略)となり,一部は再吸収されて門脈に入る.肝臓に入ったUGは壊されまたは再び胆管を経て小腸に分泌される.一部は大循環に入って,腎臓で濾過され,1日に4mg以下は正常時にも尿中に出る.UG(無色)は徐々に酸化され,ウロビリン(暗褐色)に変化する.
明日の検査技師に望む
変革のときに当たって
著者: 宮澤光瑞
ページ範囲:P.790 - P.790
1992年5月,私どもの大学が担当で全国国立大学病院中央検査部会議が開かれました.ご存じのように,1991年の大学設置基準の改正によって,各大学は独自の見識と自由な発想で新しい特色のある大学作りをするよう求められております.責任を自覚するための自己点検の必要性は附属病院の検査部とて例外ではありません.そこで特定議題として“検査部における自己評価と将来への展望”と題したシンポジウムを試みました.
論点を要約しますと,①医療の現状を認識するとともに医療制度変革に対応した検査のシステム作りをする必要がある,②検査部は集中化,機械化,効率化の道を歩んできたが,今後は個人へのサービスを中心とした質の転換を模索すべきである,③検査部からの発信は検査データではなく,医療に役立つ情報を提供すべきである,④大学は患者サービスだけではなく,基礎的な学問を発展させることが求められ,ロボットでも実行できる一般的検査よりも特異的な検査を重視すべきである,⑤検査部の活性化には技師の活性化が不可欠であり,研究の場としての環境作りが必要であるなどでありました.ご参考になれば幸いであります.
けんさアラカルト
痛みとツボ
著者: 川喜田健司
ページ範囲:P.808 - P.808
東洋医学,特に鍼灸の分野では,ツボと呼ばれる部位の圧痛の有無を調べてその診断材料の1つにしている.現代医学が種々の検査機器と専門家を動員して,きめ細かな検査を行い,その結果に基づいて診断を行うことに比べると,この圧痛の測定は極めて簡便である.しかし,X線写真などのなかった時代の腹痛の鑑別診断には,腹背部の筋緊張,圧痛が重要な役割を演じていたことを思い起こせば,その有用性をあながち否定できない.
この圧痛部位は,診断に用いられるだけでなく,その部位に刺激を加えることが鍼灸の臨床で行われている.鍼灸に限らず,どこか体の調子が悪いときにツボと呼ばれる部位に圧迫を加えると,痛みが和らぐことを経験した人も少なくないであろう.しかし,冷静に考えれば,診断するための部位が治療部位としても用いられていることは,現代医学的な立場からみると奇異な感じは否めない.
トピックス
mupirocin鼻腔用軟膏
著者: 青木泰子
ページ範囲:P.847 - P.848
1.mupirocinの概要
mupirocinはPseudomonas fluorescensの産生する抗菌物質の1つ(pseudomonic acid A)である.分子量は約500,他抗菌薬とは異なる構造式を有する(図).グラム陽性球菌に対して優れた抗菌力を示し,特に,メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に対してもメチシリン感受性黄色ブドウ球菌(MSSA)に対するのとあまり変わらない効果を示す.筑波大学附属病院で患者の臨床材料から分離されたMRSA32株(いずれも高度耐性株)に対するmupirocinの最小発育阻止濃度(MIC)を微量液体希釈法により測定したところ,全株が0.5μg/ml以下であり,MIC90は0.25μg/mlであった.他施設の分離株でも同様の成績が示されている.しかし,静脈投与では急速に代謝され,抗菌活性を失うので,感染症治療薬として全身投与に用いることはできない.
非血縁者間骨髓移植
著者: 岡本真一郎
ページ範囲:P.848 - P.849
1.骨髄移植とは
血液中には白血球,赤血球,血小板という3種類の血液細胞があり,各々感染防御,組織への酸素運搬,止血という生命維持に重要な役割を担っている.これらの血液細胞は造血幹細胞と呼ばれる母細胞が骨髄において分化・成熟することによって産生される.
種々の血液疾患はこの造血幹細胞の異常によって起こる.例えば,白血病は造血幹細胞が癌化し,正常血液細胞への分化・成熟が障害された状態であり,再生不良性貧血は造血幹細胞の数が絶対的に減少し,十分な量の血液細胞を産生できない状態である.
動脈硬化と内皮細胞
著者: 増田弘毅
ページ範囲:P.849 - P.850
動脈硬化は動脈が硬くなる病気といった意味である.確かに子供の動脈は成人あるいは老人のそれに比較して硬い.また時には血管壁に石灰化が生じ,骨のようになる場合もある.同時に動脈の内面は不規則になり,ひどくなると潰瘍が生じ,時には内腔が太くなったり,狭くなったりする.
このため動脈硬化の研究はまず動脈硬化というものを定量化することから始まった.その因子としては肉眼所見(内腔の広さ狭さ,脂肪斑,粥腫,潰瘍,石灰化など)と組織学的所見(内膜肥厚,粥腫,内弾性板の変性,中膜の変性,外膜の変化,炎症所見など)をもとにして行われてきた.例えば大動脈を開き内腔面全体に占める脂肪斑や粥腫の割合を比較し,多いものを動脈硬化が強いとしたり,内膜肥厚の厚さの比較から厚いほど動脈硬化が強いとしたりした.実験的にも同じ定量化因子が問題になり,コレステロールを大量に摂取させ,それによって生じた変化をヒトにおける動脈硬化と病変の近似として研究が行われてきた.
Burkholderia pseudomallei(旧Pseudomonas pseudomallei)
著者: 藪内英子 , 荒川迪生
ページ範囲:P.850 - P.852
はじめに
これまでPseudomonas(シュードモナス)属の定義は下記のように緩やかであったので,多くの菌種がこの中に含められてきた.
グラム陰性の無芽胞桿菌.極毛によって運動性(唯一の無鞭毛非運動性菌種はP. mallei).エネルギーを得る代謝は呼吸であって,発酵ではない.最終の電子受容体は酸素であるが,硝酸塩で代用し得る菌種もある.一部の菌種はヒト,動物または植物に病原性.DNAのG+C含量は58〜70%.1972年にパレロニ(Palleroni)らはrRNA-DNA相同性(ホモロジー)に基づいてこの属の菌種を5群に分けた.その後,菌体成分の分析や分子遺伝学的手法が導入されてPseudomonas属を再編成する機運が高まり,すでに数菌種が別の属に移された.P. cepacia,P. pseudomalleiを含むホモロジーグループⅡは新属Burkholderiaに移籍された1).Pseudomonas属として残るのはこの属の基準種(type species)P. aeruginosa(緑膿菌)が所属するホモロジーグループⅠである.
けんさ質問箱
Q 貝毒の検査法
著者: 高橋勝弘 , K.T.
ページ範囲:P.854 - P.855
1992年4月に,瀬戸内海の広島湾付近で採れたアサリやカキから貝毒が検出されたと話題になりましたが,貝毒とはどのような毒で,食べると人体にどのような影響があるのでしょうか.また,その検査法についても教えてください.
Q 精神科での脳波の利用のされかた
著者: 松岡洋夫 , C.A.
ページ範囲:P.855 - P.856
精神科に勤務しているのですが,精神科での脳波(EEG)の利用のされかたについて教えてください.また,てんかん患者の薬物服用中の定期EEG記録の意義についても教えてください.
Q 簡便な尿の定性検査の確認法
著者: 長浜大輔 , 佐藤久美子 , K.H.
ページ範囲:P.856 - P.859
尿の定性検査の際,蛋白,糖については,定量検査を行うので一応チェックできますが,ビリルビン,ケトン体,亜硝酸塩,白血球については偽陽性はいったいどれくらいの割合であるのでしょうか.また,本当に+か否かを調べる簡単な検査法を教えてください.
今月の表紙
体腔液中の腺癌細胞
著者: 星利良 , 都竹正文 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.824 - P.824
体腔液中に出現する悪性腫瘍細胞は,悪性中皮腫を除き,ほとんどは他臓器の癌からの転移・浸潤によるものである.したがって,体腔液細胞診は子宮や肺における癌の早期発見という細胞診本来の目的とは異なる意義を持つ.体腔液細胞診の目的は癌例における術後の経過や予後推定および化学療法・免疫療法などの治療効果の判定に利用される.体腔の組織診が行えない状況のもとでその細胞診は組織診に替わる確定診断の役割を担う.
体腔液中に出現する悪性細胞は,癌の頻度に比例し,腺癌細胞が圧倒的に多い.胸水では,肺・胃・乳腺由来のものが多く,腹水では,胃・胆膵・卵巣由来のものが多くみられる.
基本情報
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43巻10号(2015年9月発行)
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
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42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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42巻4号(2014年4月発行)
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42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
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12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般