サマリー
レジオネラ症は,新しく発見されたグラム陰性桿菌であるLegionella属による細菌感染症で,胸部X線上肺炎がみられる肺炎型と肺炎のみられないポンテイアック熱型の2病型に分けられ,散発例と集団発生例がある.発生頻度としては,肺炎型が大部分であり,夏期に発生しやすく,平均死亡率は約20%とされている.これまでは,主として高齢者や免疫不全患者が罹患すると考えられていたが,基礎疾患を持たない人にも発生することが判明し,注目されている.
本症に特徴的な臨床症状,検査所見,胸部X線像はなく,確定診断は菌の検出,DFA法による菌の特異染色,IFA法による血清抗体価の測定などによってなされる.現在,最も使用頻度の高いβ-ラクタム系抗生剤やアミノ配糖体系抗生剤は無効であり,本症を疑った場合はエリスロマイシンやリファンピシンの早期使用を考慮する必要がある.
雑誌目次
検査と技術21巻2号
1993年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
レジオネラ症
著者: 賀来満夫 , 原耕平
ページ範囲:P.96 - P.104
検査法の基礎
血液ガスのデータの読みかた
著者: 吉川隆志
ページ範囲:P.105 - P.110
サマリー
最近のMEの発達により,血液ガスのPO2およびPCO2,pH分析は非常に容易になり,さらにノモグラムによりその含量,飽和度なども間接的にであるが求められるようになった.しかしいかに較正,試料導入,測定,洗浄,計算などが自動化され,容易に血液ガスおよびpHの測定が可能となったとしても,それらの基本原理や測定に関しての注意,それぞれの機器の持つ性能,特徴,さらに限界については十分熟知すべきである.
病理診断における免疫組織化学と電子顕微鏡の意義—軟部組織腫瘍診断を中心として
著者: 亀井敏昭 , 佐久間暢夫 , 石原得博
ページ範囲:P.111 - P.117
サマリー
病理学的検査は炎症や腫瘍などの確定診断に威力を発揮する.最近は免疫組織化学や電子顕微鏡的観察がこの分野にルーチンに応用されるようになり,ことに軟部組織腫瘍などの確定診断には,これら2つの検査法が有効とされる症例も少なくない.
本稿では,病院病理の現場で経験する軟部組織腫瘍について,どのような蛋白が腫瘍マーカーとして利用されているかについて述べた.また,電子顕微鏡的所見の一般的知識とともに,これらの所見が診断根拠となるような軟部組織腫瘍の例を挙げ,その電顕所見を具体的に示した.この2つの検査法は専門的知識に加え,訓練された技術を必要とする.したがって,これらの方法を診断困難な症例に対して応用する際には,それぞれの検査の特徴と限界を十分に認識する必要性があることを強調したい.
技術講座 生化学
イオン交換樹脂クロマトグラフィー
著者: 松崎廣子
ページ範囲:P.119 - P.124
サマリー
イオン交換樹脂クロマトグラフィー(IEC)は多成分系試料から分離目的物質を精製分取,分析を行う優れた手段である.樹脂上の解離基とイオン化させた目的物質が対イオン(一般にはCl-やNa+)の存在のもとに相互作用し,その強弱に従って弱い物質から順次溶出させる穏やかな方法である.したがって酵素やホルモンなど不安定な生体活性物質ではその活性を失わずに精製や分析を行うことが可能である.このことから生体試料の分離や分析の手段として欠くことのできない方法である.
ここではIECの原理と特徴を簡単に説明し,さらにLDアイソザイムの精製分取および分析の実験例について解説した.
血液
メトヘモグロビン測定法
著者: 渡辺清明 , 新谷松知子
ページ範囲:P.125 - P.128
サマリー
メトヘモグロビンはヘモグロビンの中の鉄が酸化すると生じる.
通常は身体の中では,メトヘモグロビンができても還元酵素によってヘモグロビンに変換される.しかし,ある種の遺伝性の還元酵素の欠損や薬物の誤った服用,化学物質の暴露などによってメトヘモグロビンが血液中に増加する.メトヘモグロビンが増加すると,臨床的にはチアノーゼをみるようになる.
メトヘモグロビンの血液中の濃度を測定することにより,メトヘモグロビン血症を診断できる.
ここでは,メトヘモグロビン測定の原理,方法の実際,臨床応用について述べ,併せてメトヘモグロビン血症を認める疾患について概説した.
細菌
ロタウイルスの検査法
著者: 関根整治 , 林志直
ページ範囲:P.129 - P.134
サマリー
ロタウイルスは,非細菌性胃腸炎の病原ウイルスとしてよく知られており,抗原性の違いによりA群からG群に大別されている.このうち国内では,A群とC群の流行が認められている.しかし流行の大部分はA群ロタウイルスによるものである.ロタウイルスの検査法としては,ロタウイルス発見の基礎となった電子顕微鏡法(EM)をはじめ,その後に開発された酵素免疫抗体法(EIA),ポリアクリルアミドゲル電気泳動法(PAGE)などが知られている.このうち,A群ロタウイルス検査法については,迅速で簡便な種々のキットが市販され,広く利用されている.本稿では,それらの検査法の実際について解説した.
生理
自動測定装置による呼吸機能測定法
著者: 遠藤和彦
ページ範囲:P.135 - P.140
サマリー
自動測定装置によって呼吸機能検査を行う場合でも,装置の構造や測定原理の十分な理解は欠かせない.肺活量の測定は呼気肺活量だけでなく,吸気肺活量も実施すべきである.フローボリューム曲線の測定では1秒量だけで判断せず,呼出努力の良否も参考にすることが重要である.システム全体の大まかなチェックには健康人の測定による方法が有効である.スパイロメータの精度管理は気流式だけでなく気量式でも必要である.ガス濃度計の簡易なチェックは,較正用シリンジを用いた拡散能力の測定によって可能である.
マスターしよう検査技術
大切片作製法
著者: 茂木高夫 , 深谷貴子 , 福中康子
ページ範囲:P.145 - P.151
組織標本作製において,日常一般に作製される組織切片は臓器・組織の一部を対象とした通常の大きさの標本(3.5×2.5cm)を用いて,顕微鏡で組織所見を観察・診断している.
一方,脳,心,肺,骨など大きな臓器・組織に多発性あるいは広汎性にみられる病変,例えば脳出血,脳梗塞,心筋梗塞,肺腫瘍,肝腫瘍,骨粗鬆症などの位置関係や広がりを知るうえで大型組織切片を用いると,その病変の全体像および組織学的な変化をとらえることが容易にできる.特に特殊な検索(ラジオアイソトープを利用した病変の分布や三次元構築など)のためには,通常の大きさの組織切片をつなぎ合わせて解析するよりも,1枚の大切片を用いて解析するほうがより正確でかつ有用性がある.つまり,木を見て森を推測するよりも,森を見てそれぞれの木を知るということが大型切片標本を作製する利点である.
生体のメカニズム 脂質代謝・2
アポリポ蛋白の構造と機能
著者: 松島照彦
ページ範囲:P.155 - P.158
はじめに
アポ蛋白(apolipoproteins;アポリポ蛋白)は,リポ蛋白を構成する蛋白分画で,アポ蛋白A,B,C,Eの4群をはじめ,これまでに20種類近くが知られている.アポ蛋白は基本的な共通の機能として界面活性作用を有し,リポ蛋白粒子のミセル化に寄与しているほか,それぞれのアポ蛋白種に特有な受容体結合能,酵素活性調節作用などを持ち,各アポ蛋白を固有に含むリポ蛋白分画の代謝経路を決定する重要な役割を果たしている.
検査データを考える
単球増多
著者: 廣川誠 , 三浦亮
ページ範囲:P.159 - P.162
はじめに
単球は末梢血白血球の1〜9%を占め,成人においては一般的に,絶対数で800/μl以上を単球増多症としている.単球増多を伴う疾患は非常に多いが,その病態は大きく反応性と腫瘍性に分けることができる.この2つの病態を末梢血液学的検査から推定し,骨髄穿刺をはじめとする血液学的精査の適応を決めることは日常診療上,極めて重要である.反応性単球増多症の病態生理の解明は,過去十数年間における造血幹細胞および造血因子の発見とその研究によるところが大きい.本稿では,まず単球の分化・増殖およびそれにかかわるサイトカインについて述べ,次いで,反応性および腫瘍性単球増多症の鑑別,そして最後に単球系細胞の増多を伴う代表的な造血器腫瘍症例を呈示する.
講座 英語論文を読む・26
剖検成績に基づく肺癌リスクの病理的指標としての能動的喫煙および受動的喫煙の調査
著者: 弘田明成
ページ範囲:P.152 - P.153
目的:不随意的喫煙と肺癌の関係はほとんどの疫学研究によって支持されているが,一部の研究者や利益団体はこれらの成績には統計的偏りの要素が完全に除外されていないことを主張している.肺癌における直接喫煙や他の因子の影響の役割に関連した剖検研究は少なく,受動的喫煙の役割に関する研究は今までに皆無である.われわれはギリシャのアテネにおいてそのような剖検に準拠した研究を行った.
設計:アテネおよびその近郊で呼吸器疾患や肺癌以外の原因で死亡して4時間以内の男女において35歳以上の400名の死亡者から剖検時に肺組織を採取した.各人において主気管支と葉気管支から少なくとも7つの組織塊を,さらに平均して約20のより小さい軟骨気管支と膜性細気管支を含む肺実質を少なくとも5つを採取した.これらの組織はそれぞれの被検者がさらされた環境の情報を前もって知らさないようにしてイタリアのトリノで検査に供した.被検者283名(71%)の気管支上皮組織の保存状態が病理的検査に満足できるものであった.さらにその中の206名(73%)の近い親類と面談を調整することができ,死亡した当人とその配偶者の喫煙習慣ならびにその他の諸条件に焦点を合わせて聴取した.面談した人は病理的検査の結果を知らされていなかった.
検査ファイル
脆弱X染色体
著者: 綾隆夫
ページ範囲:P.163 - P.163
[1]脆弱X染色体とは
最初に脆弱X染色体Fra(X)の異常を発見し,これを精神薄弱と関連づけたのはLubs(1969)であった.その後Sutherland(1977)は,精神遅滞患者リンパ球のX染色体のq27.3の領域(図)に,培養条件によってはギャップが発現することを発見し,これとある種の精神遅滞との遺伝的関連性を明らかにした.その後,本症候群は特定の染色体異常を伴わない,いわゆる原因不明の精神遅滞患者の発症要因の1つと考えられるようになった.
尿中アミノ酸結晶
著者: 島田勇
ページ範囲:P.164 - P.164
尿沈渣中の結晶は摂取した飲食物や薬剤,さらに体内での代謝に応じて尿中に排泄された各成分が尿路系あるいは採尿容器内で,その含有濃度,温度,pHなど種々の物理化学的作用によって結晶化したものである.
フィブリノゲン分解産物
著者: 鈴木隆史
ページ範囲:P.165 - P.165
線溶系の活性化により生じたプラスミンは,フィブリノゲンまたはフィブリンを限定加水分解し,種々の分解産物を生じるが,これらは総称してフィブリン/フィブリノゲン分解産物(fibrin/fibrinogen degradation;FDP)と呼ばれる.フィブリノゲン1分子はプラスミンによる作用を受けると,X,Y分画という中間産物を経て,終末産物である2分子のDモノマーと1分子のE分画へと分解されるが,さらにいくつかの亜分画が存在する.一方,凝固系の活性化により生じたトロンビンは,フィブリノゲンからフィブリノペプチドAとBを遊離しフィブリンモノマーを生成する.この一部は血中のフィブリノゲンやFDP,寒冷不溶性グロブリンなどと結合して可溶性フィブリンモノマー複合体を形成して血中を循環する.一方で,フィブリンモノマーは互いに重合し,フィブリンポリマーとなり,活性型XIII因子の作用によりクロスリンクし,安定化フィブリン,すなわちフィブリン血栓となる.安定化フィブリンがプラスミンにより分解を受けると,Dダイマー分画とE分画が会合したDD/E複合体を基本単位として,このほか,YD/DY,YY/DXDなどの高分子分画が出現する.またDD/E複合体はさらにプラスミンにより分解され,DダイマーとE分画とになる.このようにFDPには多くの分画があり,線溶亢進時において生体内に出現するFDP分画の構成は,病態や疾患により異なる可能性が考えられる.
尿中2,8-ジヒドロオキシアデニン結晶
著者: 野呂忠夫
ページ範囲:P.166 - P.166
2,8-ジヒドロオキシアデニン結晶はプリン体代謝系酵素のアデニンホスホリボシルトランスフェラーゼ(APRT)の欠損により異常産生された2,8-ジヒドロオキシアデニン(DHA)が尿中に結晶として排出されたものである.
明日の検査技師に望む
診察室から検査室へのメッセージ
著者: 田代祐基
ページ範囲:P.118 - P.118
医師会検査センターの担当理事として,臨床検査業務の現場に接して以来20年近くにもなりますが,その間の臨床検査技術の進歩には目をみはるものがあり,マニュアル検査からコンピュータ制御によるオートアナライザーの自動化検診の普及,そして免疫学的診断,DNA診断から高血圧や糖尿病などの体質遺伝子診断の技術までイノベーションが行われてきました.しかし,残念なことにプライマリケアの現場では,それらの新技術を自由に駆使するには至らず,高度先進医療と一般診療レベルとの解離現象が始まっています.今後はプライマリケアの現場にも生涯研修として新しい検査に関する知識と技術革新が導入されなければなりません.地域医師会の共同利用施設である医師会検査センターを拠点として,関連大学の学際的な支援のもとに医師会,臨床検査技師会,試薬業界,特殊検査業界などが力を合わせて新技術の開発や教育普及に努力すれば,高齢化の進む開業医師の日常診療技術レベルを著しく高めることは確実でしょう.私どもが日ごろ,外来の患者さんを診ながら必要と思われる検査をオーダーし,そのデータが診察室にフィードバックされるまでの間にはいろいろな出来事があります.いささか一方的な検査室への注文ではありますが,担当の検査技師さんにメモを渡していたものを以下にまとめてみました.
けんさアラカルト
高度先進医療制度をめぐって
著者: 三浦公嗣
ページ範囲:P.141 - P.141
近年のわが国の医療需要は,高齢化社会の到来が量的拡大をもたらしたのみならず,豊かな社会への国民の強い志向によって,個人の病状や残存機能に見合った多様な医療が求められるようになるなど,医療需要の質的変化もみられるようになってきている.
一方,科学技術の急速な進歩に伴って,最近の医療技術における進歩には目をみはるものがある.さまざまな健康指標が示すとおり,国民が医療のもたらす恩恵を享受できた背景には,昭和36年の国民皆保険制度の達成以来,医療費負担を支えてきた医療保険制度が深くかかわっているが,その保険医療制度にも,保険の適用がない高度の医療を行った場合には,当該医療にかかわる費用のみならず,高度医療に直接関係しない医療費も自己負担とせざるをえないという問題点があった.
トピックス
高齢者支援技術
著者: 土肥健純
ページ範囲:P.167 - P.168
はじめに
21世紀初頭のわが国は,国民全人口の4人に1人が65歳以上の高齢者という本格的な長寿社会を迎える.特に急速な高齢化においては,高齢者の生きがいの支援,生活の質の高揚とその維持,自立生活の支援など,高齢者に対する生活支援技術は,健康管理や病気治療など高齢者に対する医療技術や健康管理機器とともに極めて重要で,そのための機器開発は急務である.
HGF拮抗物質
著者: 大久保昭行
ページ範囲:P.168 - P.169
肝細胞の増殖には種々の因子が関与することが明らかにされている.中でも特に増殖作用の強い因子が存在することが明らかにされ,肝細胞増殖因子(HGF)と名づけられた.中村らによってラットのHGF,坪内らによってヒトのHGFのDNAおよびアミノ酸の一次構造が明らかにされた.HGFは,肝細胞のほかに,メラニン細胞,内皮細胞,上皮由来の細胞などの増殖を促すことも確認され,HGFのレセプターが,プロトオンコジーンのc-metの産物であることも明らかにされている1).
肝の70%部分切除後にみられる肝再生においては,肝細胞ではHGFは合成されず,肝細胞に隣接している伊東細胞,クッパー細胞,類洞壁内皮細胞などで合成されたHGFが肝細胞に働くほかに,遠隔の肺,脾,線維芽細胞などの中胚葉細胞で合成されたHGFが血流により運ばれてきて肝細胞に作用することも明らかにされている.したがって,肝疾患,特に肝細胞の再生が起こる病態における血清中のHGFの変動が注目される.
トランスフェリンレセプターの発現と抑制
著者: 木村郁郎 , 宗田良
ページ範囲:P.169 - P.170
トランスフェリン(TF)は,鉄のcarrier proteinであり,腸管から吸収された鉄と結合し,TF-Fe結合体として血流に乗り全身諸臓器に鉄を供給する.トランスフェリン受容体(TfR)は,このTF-Fe結合体を有効に細胞内に取り込むため細胞膜に発現される.したがってヘモグロビン合成などに大量の鉄を必要とする赤芽球には数多くのTfRが存在し,またFeは細胞増殖の際には重要で,核酸合成の際の必須酵素であるribonucleoside reductaseなどのessential elementでもあるので,胎盤,腸粘膜上皮,リンパ芽球などにもTfRが発現されている.そのほか,血管内皮細胞,肝細胞,マクロファージなどにも発現することが知られ,細胞増殖の著しい腫瘍細胞にも多数発現されることが知られている.
TfRの発現制御の機構の詳細については,K562,HL60などの多分化能を有する培養細胞において検討され,大きく3つの調節機構が知られている.まず第1の機構としては,細胞増殖においてTfR遺伝子の転写活性が亢進すること1)が知られ,逆に細胞分化とともに転写は抑制されることが知られている.
ガンシクロビル
著者: 正岡徹
ページ範囲:P.170 - P.171
サイトメガロウイルス感染症(CMV)は免疫抑制状態の患者においてよくみられる.特に最近は後天性免疫不全症候群(AIDS)や免疫抑制療法を受けた癌患者,および臓器移植を受けた患者に発生することが多い.また,このサイトメガロウイルス感染症はまれな疾患ではあるが,発症すると重症となり,失明や死亡に至る症例が多い.このようなサイトメガロウイルス感染症に対して,最近新しい抗ウイルス剤が開発されてきた.
ガンシクロビル(9-〔[2-hydroxy-1-(hydoxymethyl)ethonxy]methyl〕)guanine(DHPG,以下GAN)は,CMV感染細胞内においてCMV DNAポリメラーゼの基質であるデオキシグアノシン三リン酸と競合的に拮抗し,ウイルス合成を阻害し,優れた抗CMV活性を示すことが知られている.本剤は厚生省の審査中に緊急供与依頼により188例に投与された.これが現在日本における最多数例の成績であるのでこれについて述べる.表に示すように対象となった症例は骨髄移植,腎移植,白血病の化学療法中,AIDSなどに合併したCMV感染症であり,感染部位では肺炎,網膜炎,肝炎,大腸炎などであった.
けんさ質問箱
Q1. プロトロンビン時間とヘパプラスチン時間のくい違い/Q2. 血漿保存状況によって各因子の受ける影響
著者: 安室洋子 , H.A. , S.H.
ページ範囲:P.172 - P.173
血液凝固検査で,プロトロンビン時間とヘパプラスチン時間が同一患者においてくい違うことがあります.なぜなのでしょうか.
Q 糖尿病患者に対する自律神経検査
著者: 石田良雄 , T.H.
ページ範囲:P.173 - P.175
当院では,糖尿病患者の検査で自律神経の検査がよく出ます.安静時と深呼吸時で100拍測定しますが,判定のしかたや基準がよくわかりません.教えていただければ幸いです.
Q ループスアンチコアグラント
著者: 新谷憲治 , T.S.
ページ範囲:P.175 - P.176
APTTのみ延長を認める患者血漿で,抗体の検索を考えています.試薬中のリン脂質を使ってオクテロニー法で抗体を見いだそうと考えて行ってみてもうまくいきませんでした.抗体の同定として,検査室レベルで何か可能な方法を教えてください.
今月の表紙
骨肉腫の細胞像
著者: 古田則行 , 都竹正文 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.134 - P.134
腫瘍細胞が骨や類骨を形成する骨原発性の悪性腫瘍である.10〜25歳の若年者に好発するが,骨Paget病に続発して高齢者にも発生することがある.長管骨の骨幹端部,骨幹部,特に大腿骨遠位,脛骨近位,上腕骨近位,腓骨に多く発生する.
組織学的には多形性の目立つ低分化のものから,骨や類骨形成の著明な高分化のものまである.基本的には主体を占める基質の種類によって,骨形成型,軟骨形成型,線維形成型に分けられる.さらに血管拡張型に分けることもある.
基本情報
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技術講座 細胞治療
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 一般
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
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技術講座 生理
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38巻10号(2010年9月発行)
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38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
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35巻11号(2007年10月発行)
増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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34巻10号(2006年10月発行)
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33巻11号(2005年10月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 血液検査実践マニュアル
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27巻13号(1999年12月発行)
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26巻13号(1998年12月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
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25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
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12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
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11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
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10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
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9巻12号(1981年12月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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