サマリー
動脈が限局性またはびまん性に拡大したものが動脈瘤であり,このうち大動脈に生じたものを大動脈瘤と呼んでいる.大動脈瘤は部位,成因,形態などによってさまざまな臨床像を示すが,常に致死的な破裂の危険を内包しており,正確な診断のもとに適切な治療を行うことが重要である.そこで,比較的頻度の高い腹部大動脈瘤と解離性大動脈瘤の2症例を供覧するとともに,本症の病態生理,治療についてその概要を述べた.
雑誌目次
検査と技術21巻4号
1993年04月発行
雑誌目次
病気のはなし
大動脈瘤
著者: 中村千春
ページ範囲:P.296 - P.302
検査法の基礎
プラズマフェレーシスの適応と効果
著者: 吉田久博 , 伊藤和彦
ページ範囲:P.303 - P.310
サマリー
プラズマフェレーシス(PA)とは,遠心法,膜濾過法などの物理的手段を用いて全血より血漿成分を分離除去することをいい,血液透析では除くことのできない血漿中高分子成分の除去を目的とする.疾患によっては劇的な症状改善を得ることができるが,処置費用が高く,対症療法のため一時的な効果しか得ることができない.したがって,PA療法を施行する場合.そのメリット,デメリットを念頭に置き,適応基準(1:治療効果が確実に得られる.2:緊急性を要し.薬物療法などの効果発現まで待てない.3:他に代替し得る治療法がない.4:治療期間が限定されている)に照らし合わせてその適否を判断する必要がある.
電子顕微鏡観察に用いられる凍結技法
著者: 鈴木季直
ページ範囲:P.311 - P.318
サマリー
細胞が多量の水を含むことは細胞がその機能を十分に発揮するために重要な意味を持っており,細胞の機能と構造を研究する場合には水を含む生きたままの状態の細胞を対象にするのが最も望ましいことである.しかし,水を含んだ細胞をそのまま電子顕微鏡で観察することは基本的に難しく,その結果,できる限りその状態に近い細胞を観察するための凍結技法が開発された.どのようにすればできる限り生きた状態に近い細胞の凍結ができるのかということを明らかにするために初めに凍結の原理について解説し,次に,急速凍結法の実際とさまざまな凍結技法の応用によりどのような電子顕微鏡による観察がなされているかについて概説した.
技術講座 生化学
トリグリセリドの測定法
著者: 信岡学
ページ範囲:P.319 - P.325
サマリー
トリグリセリド(中性脂肪;TG)測定法は化学的測定法であるアセチルアセトン法に代表されたが,近年の著しい酵素の開発により,リポプロテインリパーゼ(LPL)水解後,GK-GPO-POD法,すなわち,過酸化水素(H2O2)を検出反応とする方法が,簡便で,しかも正確度も高く,広く利用されている.
しかし,TGを水解し,生成されたグリセロールを測定原理としているために,特にグリセロール製剤投与の遊離グリセロールを消去しなければならない.
現在,標準的測定法として,TGをアルコール性KOHでケン化(水解)後,GK-PK-LDH法によるNADH(340nm減少法)検出法が勧告(案)として検討されている.
血液
出血時間と凝固時間
著者: 新倉春男
ページ範囲:P.327 - P.332
サマリー
出血時間は主に血小板の機能を反映する検査であり,特に血小板機能異常症のスクリーニングとして有用な検査である.わが国で広く行われるDuke法は簡便であるが,再現性や感度に間題がある,切創の大きさを一定にするように工夫されたテンプレート法やシンプレート法は感度,再現性ともに優れており,利用する施設が増えている.特にシンプレートは市販されており,操作も容易であるので,血小板機能のスクリーニング検査として普及が望まれる.凝固時間は内因系凝固反応を反映する検査であり,特に第XII,Ⅸ,Ⅷ因子の低下を反映するが,手技,器具が簡便である反面,検査成績のバラツキや感度が低いなどの問題があり,凝固スクリーニング検査としてはその地位を部分トロンボプラスチン時間に譲っているのが現状である.
微生物
栄養要求の厳しい菌種のMIC測定法—日本化学療法学会標準法を中心に
著者: 小栗豊子 , 三澤成毅
ページ範囲:P.333 - P.339
サマリー
日本化学療法学会は1992年,栄養要求の厳しい菌種(Ⅰ)ならびに嫌気性菌(Ⅱ)を対象とした微量液体希釈法によるMIC測定法の標準法(案)を設定した.これらの方法は,アメリカ臨床検査標準委員会(NCCLS)の提案する標準法と類似する部分があるが,(Ⅰ)では培地処方に改良を加え,Haemophilusを含む栄養要求の厳しい菌種に対し共通の培地で測定できるようにしたこと,MICのエンドポイントの判定に詳細な指示を与えた点などで異なる.嫌気性菌を対象とする方法では測定用培地に国産のものを採用したこと,菌接種に先立ち予備還元を義務づけたことなど,NCCLS標準法とはかなり異なっている.なお,日本独自の培地を推奨した理由は広範囲の嫌気性菌の発育支持力を有すること,培地の沈殿物がほとんどなく判定しやすいことなどが挙げられる.
生理
目で見る不整脈—[1]期外収縮
著者: 谷川直
ページ範囲:P.341 - P.345
サマリー
不整脈を正しく理解するためには心臓の興奮の正常の伝導様式,興奮が発生した結果生ずる不応期について正確に把握することが重要である.本稿では不整脈の中でも最も基本的である期外収縮について述べた.期外収縮には早期収縮,補充収縮,副収縮,融合収縮などがある.
マスターしよう検査技術
鞭毛染色
著者: 山中喜代治
ページ範囲:P.349 - P.355
細菌細胞の鞭毛は,約20,000個の蛋白質(約500個のアミノ酸)によるらせん階段状構造を持ち,これが1分間に1万回転以上の高速回転で運動することが判明している.さらにこの鞭毛は,その回転運動の停止,逆回転を瞬時に行うことが可能であり,菌の種類によっては1〜2秒ごとに方向転換し,餌を捜し求める(体表のセンサーで糖やアミノ酸濃度の濃い方向へ進む).この高性能運動体の形状およびその位置と数の確認は,これまで細菌分類学上重要な鍵とされ,さらに分離菌株の同定検査の1つとしても重視されてきた.特に,従来の生化学性状確認試験で菌種決定できなかった菌株が,ただ1つの鞭毛の確認で同定される場合もあり,美しい標本の作製とは別に手軽に実施してほしい検査である.
ここでは日常検査における鞭毛染色鏡検の有用性および染色手技のポイントについて概説する.
生体のメカニズム 脂質代謝・4
コレステリルエステル転送蛋白(CETP)
著者: 木下誠
ページ範囲:P.363 - P.366
はじめに
血清中の脂質は,リポ蛋白と呼ばれる種々の大きさの球状の構造物を形成して血液中に存在する.これらのリポ蛋白の代謝には,血液中に存在する種々の酵素〔リポ蛋白リパーゼ(lipoprotein lipase),肝性トリグリセリドリパーゼ(hepatic triglyceride lipase;HTGL),レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ(lecithin:cholesterol acyltransferase;LCAT)〕が関与していることが知られている.コレステリルエステル転送蛋白(cholesteryl ester transfer protein;CETP)もリポ蛋白代謝をつかさどる,血液中に存在する蛋白の1つである.この蛋白は別名lipid transfer protein(LTP)と呼ばれることもある.
最近CETPの欠損した病態が見つかり,その特異なリポ蛋白像から,CETPの生理的役割が注目を集めている.
検査データを考える
糖尿病
著者: 大井一輝 , 小森広美
ページ範囲:P.367 - P.371
はじめに
健常者の血中グルコース(血糖)値は,食事,運動,ストレスなどによるわずかな変動はあっても1日を通じてほぼ一定に保たれている.消化管からの吸収,肝のグリコーゲン分解,組織蛋白からの新生と脳,筋,脂肪組織,赤血球などによる消費とのバランスのうえに成り立っているからで,このホメオスタシスは,インスリンの血糖降下作用と成長ホルモン,ACTH,副腎皮質ステロイドホルモン,グルカゴン,アドレナリンの血糖上昇作用によって調節されていて,調節機序が破綻をきたしたときに異常高値や異常低値を呈する.ここで取り上げる糖尿病はインスリンの作用不足によって生ずる病態で,血糖値は高値となり尿糖の排泄をみる.1日の血糖の動きと尿糖の関係をみると(図1,波形実線は1日の血糖の動き),血糖コントロールの悪い場合の血糖は1日中高く推移して,尿糖が1日中排泄され,しかも多量で,口渇,倦怠など糖尿病症状が出没する.一方,改善した例や理想的なコントロール例では尿糖はごく少量となり,時にはまったくみられないこともある.したがって,検査値のみをみた場合,糖尿病例であっても採血時間や採尿時間が空腹時であれば,血糖値が正常,尿糖陰性のことはよくあり,また明らかに血糖高値であり,尿糖多量であれば,最も頻度の高い糖尿病をまず疑うか,糖尿病治療がうまくいっていないと考えるのが常識である.
講座 英語論文を読む・28
高度肥満女性における体重減少の組成:古い方法の新しいみかた
著者: 弘田明成
ページ範囲:P.356 - P.357
7人の食事療法中の高度肥満者の体重が減少し(平均±標準偏差,14±1kg),その体重減少の内訳を6つの違った方法で測定した.総体水分(TBW),総体カリウム(TBK),体比重,骨塩成分と二重光子吸光光度法(DPA)で測定した体脂肪を減量前と後の体重安定期に測定した.脂肪喪失は3つの2コンパートメント法(2C-TBW,2C-TBK,水密度法[2C-HD]),1つの3コンパートメント法(除脂肪重量の水成分による補正を行ったHD法)と1つの4コンパートメント法(除脂肪重量を水分と無機質量による補正を行ったHD法,4C)で計算し,ならびに二重光子吸光光度計で直接測定した.体重喪失は2C-TBK法(体重減少の66%が脂肪)以外のいずれのモデルでも似通った結果となった(平均体重減少の脂肪分はDPA法で89%,4Cで91.5%,3Cで89%,2C-HDで88.6%,2C-TBWで87%).多コンパートメントモデル(63〜112%)やDPA法(76〜107%)に比較して2C-TBW法や2C-TBK法(それぞれ17〜138%と18〜93%)を用いた場合では個人の値はさらに広い変動幅を示した.同一個人についても2C-TBK法と2C-TBW法を用いた場合ではほとんど反対の結果となった.
検査ファイル
血小板の糖蛋白(グリコプロテイン)
著者: 長谷川雄一 , 長澤俊郎
ページ範囲:P.358 - P.359
[1]血小板のグリコプロテインとは
血小板のグリコプロテイン(glycoprotein;GP)は当初分子量の順にI,II,IIIと命名されたが,その後も新たな発見は続き,現在では必ずしもこの原則にのっとっていない.詳細の明らかなものは表1のものを含め12である.
これらは血小板特異抗原として,血小板型の発現に重要であるばかりでなく(表1),血小板本来の止血機能の中心的役割を担うほかに,細胞接着因子としての役割を担っている.近年血小板GPはインテグリンファミリーに属するものが多いことが明らかにされてきた(表2).本稿では表の中でも特に重要な機能を有するとされるIa,Ib,IIb/IIIa,IV,Vについてまとめてみたい.
尿中薬剤結晶
著者: 鈴木正伸
ページ範囲:P.360 - P.360
尿中には,血中の不要産物や有害物質などとともに,投与された薬剤も排泄される.それらが,なんらかの条件の下で板状,球状,針状,角柱状など種々の形に結晶化したものが薬剤結晶である.
薬剤結晶の多くは,極めて少量のため見逃すことも多いが,結晶の有無が尿中薬剤量の多少を表しているわけでもなく,臨床的意義も乏しいために見逃してもあまり問題にならない.多量に認められる場合などは,薬剤結石の存在を疑うこともできるので見逃してはいけない.
非RI-DNAプローブによる抗酸菌の同定
著者: 小堀一乃
ページ範囲:P.362 - P.362
抗酸菌の同定は,従来ナイアシン試験および鑑別同定キットが用いられてきたが,これらの方法による抗酸菌の同定は長期間を要するため,迅速診断法の開発が切望されていた.
近年,遺伝子診断技術は臨床検査の分野に応用され,感度,特異性が高く,迅速性に優れた診断用試薬が開発され,一部実用化されている1).抗酸菌を対象とした遺伝子診断は,臨床材料から直接遺伝子を検出するものではなく,分離菌の同定として応用されている.
けんさアラカルト
WHO協力センターの仕事
著者: 久道茂
ページ範囲:P.340 - P.340
国連の専門機関の1つであるWorld Health Organization(WHO;世界保健機関)は,世界における保健と医療にかかわる諸問題を解決する中心的役割を持っている.そして,WHOの加盟国の義務の1つにWHOに対する技術上の協力がある.そのため,わが国では,WHOの要請に基づく専門家の派遣や研修生の受け入れのほか,WHO協力センター(WHO-Collaborating Center;WHO-CC)を介して協力を行っている.現在,わが国のWHO協力センターは,協力テーマ約50課題を設定し,国立研究施設,大学および病院などが協力機関として指定を受けて活動を行っている.
WHO-CCに指定されることは,その機関が協力テーマに関する研究,教育,研修および国際協力の実績が評価されることを意味し,そのテーマについての人的,技術的または施設面での今後の発展に大いに寄与することが期待されるものである.
トピックス
人工内耳
著者: 舩坂宗太郎
ページ範囲:P.372 - P.373
はじめに
人工内耳(cochlear implant)は,聾患者に会話能力をよみがえらせるという点で画期的な新医療である.今までは手話とか筆談でしかできなかった患者が,人工内耳を付けるとわずか2か月のリハビリテーションで会話が一応可能となる.彼らは生きる喜びを得たと一様に述べており,聾,つまり音声による会話もできず,外界の音とまったく遮断されているという苦痛が健聴者には計りしれないほど大きいことを痛感させられている.
ここでは,人の言語聞き取りのしくみ,われわれが用いている22チャンネル人工内耳の構造,そして装用患者の言語聞き取り能力について解説しよう.
上皮と非上皮の免疫組織化学的差異
著者: 吉田春彦
ページ範囲:P.373 - P.374
はじめに
免疫染色は病理組織診断の補助として,今日ではほぼ定着した観がある.その理由として,①他の方法と異なり,特別の設備,手技を必要としないこと,②抗原物質と特異的に反応する単クローン抗体が市販化されて,容易に入手可能になったこと,③可視下での検出感度が高まり,パラフィン切片を使って組織像と対比しながら検索できること,などが挙げられる.方法についての詳細は他書に譲り,本稿では病理診断上,最も重要である上皮と非上皮の免疫染色の意義と違いを悪性腫瘍を中心にして述べ,最近話題になっている軟部悪性腫瘍に言及する.
エンドセリン
著者: 山根一秀
ページ範囲:P.374 - P.375
はじめに
エンドセリンは,1988年,柳沢らによって血管内皮細胞の培養上清中に発見された強力な血管平滑筋収縮作用を持ったペプチドで,その構造は21個のアミノ酸残基からなっている.エンドセリンには,アミノ酸配列の違いにより,エンドセリン-1,エンドセリン-2,エンドセリン-3の3つがあり,エンドセリンファミリーと総称される.当初発見されたのはエンドセリン-1である.エンドセリン-1は,血管内皮細胞などで前駆体(プレプロエンドセリン)として合成される.この前駆体は,ほとんど活性のない中間体であるビッグエンドセリン-1(アミノ酸38残基)を経て,エンドセリン変換酵素によりエンドセリンになる.
エンドセリン-1の産生を促進するものとして,トロンビン,transforming growth factor-β,アンギオテンシンII,バゾプレッシンなどが知られている.エンドセリンを摘出した血管に作用させると,従来知られていた生理活性物質の中で最も強い血管収縮作用が数時間にわたってみられ,また,一時的な血圧低下の後,持続的な血圧上昇がみられる.このようにエンドセリンは特に循環器系において重要な作用を示すが,表1に示すような多彩な薬理作用が知られている.
マイナス鎖HCV RNA
著者: 竹原徹郎 , 林紀夫
ページ範囲:P.375 - P.376
近年,非B型肝炎の原因ウイルスであるC型肝炎ウイルス(HCV)が分子生物学的に同定され1),全遺伝子構造が決定された.以来,HCV抗体の検出系の進歩は著しいが,HCVそのものの検出は,大量の血液から出発してHCVコア抗原を検出し得たという報告以外は,RT/PCR(reverse transcription and polymerase chain reaction)法を用いた核酸検出がもっぱら行われている.同法は血液からのHCVの検出には高感度で優れた方法であるが,組織からHCVを検出する場合には,組織からウイルスを検出し得たとしても,血液の付着による影響が否定できないため,それが組織内感染を意味するのか否かを判定することができない.したがって,組織内感染の有無を明らかにするためには,感染組織内においてウイルスの増殖中間体を検出することが必要である.HCVの増殖様式は現在明らかにされていないが,HCVは約9,400ヌクレオチドのプラス極性の一本鎖のRNAを持ち,アミノ酸配列の類似性からフラビウイルスおよびペスチウイルスに近縁のウイルスであると考えられている.これらのウイルスは感染細胞内でマイナス鎖のRNAを合成し,これを鋳型にして増殖することから,HCVの感染組織においてもマイナス鎖のRNAが存在すると考えられ,マイナス鎖のHCV RNAの検出はHCVの組織内感染の有無を判定するうえで有用であると考えられる2〜4).
けんさ質問箱
Q 大動脈弁狭窄症におけるドプラおよび心カテーテル検査での圧較差の関係
著者: 伊藤祐子 , 二宮本報 , 石出信正
ページ範囲:P.378 - P.379
大動脈弁狭窄症におけるドプラでの圧較差と心カテーテルでの圧較差の関係を教えてください.心エコードプラ法(連続波)で,できるだけドプラを平行になるように心尖部室長軸面像を抽出して最高流速および弁口面積を算出していますが,連続波ドプラによる最高流速の圧較差と心カテーテルでのpeak-peakの圧較差の不一致があり悩んでいます.
Q 免疫グロブリン抗体価の測定(VCA-IgG)
著者: 山本貴子 , 中村良子 ,
ページ範囲:P.379 - P.381
血球計数用(すなわちEDTA入り)の容器で採血したものを血漿で(IgG)抗体価を測定することの問題,特にVCA-IgG(EBV,VCA)について教えてください.
今月の表紙
乳癌細胞
著者: 星利良 , 都竹正文 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.348 - P.348
乳癌は乳管上皮由来の癌腫すなわち腺癌で,乳房の悪性腫瘍の99%を占める.その組織型は極めて多種で,わが国では乳癌研究会分類が最も広く用いられている.乳癌は非浸潤癌,浸潤癌,Paget病に大別される.さらに,非浸潤癌は非浸潤性乳管癌と非浸潤性小葉癌に,浸潤癌は浸潤性乳管癌と特殊型に分類される.そして,浸潤癌は通常型の乳管腺管癌,充実腺管癌,硬癌の3型に,特殊型は粘液癌以下11型に分類される.
これらのうち硬癌(scirrhous carcinoma)の組織像を呈示する.硬癌は低分化腺癌に相当し,予後不良なものが多い.乳癌の約50%を占め,乳癌で最も代表的な癌である.
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻4号(2012年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 生理
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技術講座 一般