サマリー
GVHD(移植片対宿主病)は骨髄移植に伴う重篤な合併症として知られているが,臓器移植後や輸血後にもみられる.発症時期により急性型と慢性型に分けられる.急性GVHDは移植後約100日以内に発症し,発熱,皮膚症状,肝障害,消化管症状が特徴的である.また慢性GVHDは移植後約100〜400日に発症し,自己免疫疾患に酷似する多彩な病像を呈する.成因については不明の点も多いが,外部より移入されたドナー由来免疫担当細胞による宿主組織への攻撃である.診断は臨床経過と罹患臓器の生検組織所見によりなされる.GVHDはいったん発症すると予後不良であり,対策の主眼は治療よりも予防に向けられている.輸血後GVHDは輸血の後に急性GVHDとして発症するが,最近の調査でその実態が明らかになりつつある.特に本症では予防策が非常に有効であり,ほとんどの例は発症を未然に防ぐことが可能である.
雑誌目次
検査と技術21巻8号
1993年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
GVHD
著者: 長尾桓 , 内田久則 , 別宮好文
ページ範囲:P.570 - P.575
検査法の基礎
フェリチンとその測定法
著者: 小島司
ページ範囲:P.577 - P.582
サマリー
フェリチンは鉄貯蔵蛋白として古くから研究されているが,臨床検査項目の1つとして導入されたのは,Addison(1972)のラジオイムノアッセイによる測定報告が発端であった.その後さまざまな免役学的測定法の開発が進み,それに伴い臨床的有用性が検討されてきている.
本稿では,血清フェリチン測定のラジオイムノアッセイ,エンザイムイムノアッセイ,ラテックス凝集反応法における,それぞれの測定原理と問題点および自動分析への応用を述べ,後半に試料の取り扱いと参考基準値について解説した.
技術講座 生化学
EIAによる心筋構造蛋白ミオシン軽鎖Iの測定
著者: 山西八朗 , 井山茂
ページ範囲:P.583 - P.589
サマリー
EIAによる心筋構造蛋白ミオシン軽鎖Iの測定ならびにその臨床的意義について述べる.
急性心筋梗塞発作後の血中心筋ミオシン軽鎖Iは,CKやASTなどの逸脱酵素とは異なる変動パターンを示し,酵素活性測定だけでは得られない種々の臨床情報を提供してくれるものである.測定法も当初のRIAからキット化されたEIA試薬が開発されるに至っている.本稿ではEIAによる測定の実際とその検討成績について述べた後,測定値から得られる臨床情報と現時点における心筋ミオシン軽鎖I測定上の問題点を示した.
病理
走査型電子顕微鏡の病理診断への応用—試料作製法を中心として
著者: 岩坂茂 , 岡輝明 , 町並陸生
ページ範囲:P.591 - P.595
サマリー
生体の形態や構造を観察する場合,私たちはまず,それらを肉眼的に観察し,さらに細部の構造観察のために光学顕微鏡を用いるが,光学顕微鏡には0.2μmという解像力の限界があるため,それより細かい微細構造の観察は電子顕微鏡に頼らざるをえない.病理診断のためには,従来から透過型電子顕微鏡(Transmission Electron Microscope;TEM)が多く利用され,大きな成果を上げてきた.しかし,近年走査型電子顕微鏡(Scanning Electron Microscope;SEM)の性能も飛躍的に向上し,病理学の分野でも応用範囲が広がり,光学顕微鏡とSEMあるいはTEMとSEMを併用することによる病理診断における有用性が論じられている.
本稿では,ヒトの生検,剖検材料を取り扱う場合の試料作製法を中心に解説し,いくつかの応用例を示す.
マスターしよう検査技術
病理標本の作りかた[1]
著者: 日暮公野 , 大平嘉一 , 町並陸生
ページ範囲:P.599 - P.605
病理標本つまり病理組織顕微鏡標本は,標本作業技術が考案されて以来100年以上の歴史があり,先達の諸先輩が試行錯誤してほぼ完成したものとなっている.しかし,技術というものには,長年の経験と職人芸ともいうべきものが要求される部分も少なくなく,各教科書のとおりに行えば必ずうまくいくというものでもない.そこで,ここではわれわれの施設で目ごろ行っている病理解剖材料の標本作製について,写真を用いてできるだけ詳細に,3回にわたって解説する.
今回は第1回目として,固定・切り出し・包埋について概説する.
生体のメカニズム 脂質代謝・7
Lipoprotein(a)
著者: 中島啓 , 山下毅 , 石川俊次
ページ範囲:P.607 - P.610
はじめに
リポ蛋白(a)〔lipoprotein(a);Lp(a)〕は1963年,K. Berg1)により電気泳動でβとpreβの間の,midbandとし発見され,LDL(low denslty lipoprotein)の遺伝的変異(常染色体優性遺伝)として報告された.その後は,漠然と動脈硬化の危険因子として考えられていたが,機能,構造が不明であったために,あまり重要視されていなかった.しかし,1987年J. W. McLean,Eatonら2,3)によりアポ(a)のcDNAが作製され,その構造がプラスミノゲンと著しい相同性を持つという,大変興味深いことがわかった.以後,血液凝固系に影響を及ぼすリポ蛋白として,再び注目されるようになった.
検査データを考える
SLEと抗核抗体
著者: 天野宏一 , 竹内勤
ページ範囲:P.611 - P.615
はじめに
全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus;SLE)をはじめとする全身性結合織疾患(いわゆる膠原病)では,患者血清中に多種多様な抗核抗体が検出され,膠原病の診断に欠かせないものとされてきた.
しかし,抗核抗体の測定法の改良により,スクリーニング検査として用いられている間接蛍光抗体法(FANA)では,肝疾患など膠原病以外の患者や,健康診断で得られた健常人の血清中にも抗核抗体が約20%存在することがわかってきた.その力価は低い(FANAで160倍以下)場合が多いが,FANAの成績のみでは,一部の特異的パターンを除けば,膠原病各疾患の診断には不十分である.
講座 英語論文を読む・31
無菌百日咳ワクチンによる成人の予防接種
著者: 弘田明成
ページ範囲:P.616 - P.617
目的:さまざまな濃度の無菌百目咳ワクチンによる成入の予防接種の安全性を評価するため.
設計:二重盲,無作為,偽薬-コントロール試験.
検査ファイル
交流ゼーマン原子吸光法
著者: 渡辺正一
ページ範囲:P.618 - P.619
はじめに
生体試料中金属の定量分析には,金属の種類や濃度により原子吸光分析,プラズマ発光分析など,種々の装置が用いられているが,操作が容易で測定値の正確性・精密性などの面から原子吸光分析が広く利用されている.原子吸光分析における最近の特色はゼーマン(Zeeman)効果を利用したバックグラウンド補正の進歩である.極微量元素分析の必要性からファーネス原子吸光法が普及し,それにつれて高精度のバックグラウンド補正が要求されるようになり,その進歩には目覚ましいものがある.
大発作と小発作
著者: 松岡洋夫
ページ範囲:P.620 - P.620
はじめに
てんかん発作には種々の発作型があるが,最近では1981年に提案された国際分類1)が用いられている(表).これは発作症状と脳波所見に基づいて発作の起始部位から分類するものである.これには大発作および小発作という用語は載っていないが,臨床場面では慣用的に用いられている.なお,てんかんはてんかん発作という共通の臨床徴候を示すが,さまざまな病態を含んだ症候群であるため,てんかん発作の国際分類に加えて疾病分類としてのてんかん症候群の国際分類2)も別にあることに注意されたい.
Paracoccidioides brasiliensis
著者: 中島善洋
ページ範囲:P.621 - P.621
本菌は,二形性の深在性真菌症の1つであるパラコクシジオイデス症の原因菌である.中南米に限局し,特にブラジルに多くみられる.わが国の報告例は数えるほどで,患者はすべて中南米の居住経験を持つ者に限られている.帰国後24年にして発症した例もあり,潜伏期間が非常に長いことに注意が必要である.したがって,問診時における渡航歴の確認が早期診断につながる.
赤血球MAP「日赤」(RC-MAP)
著者: 神谷忠
ページ範囲:P.622 - P.622
はじめに
輸血の基本は,患者にとって必要な血液成分をできる限りpureな状態で必要量輸注することである.赤十字血液センターから供給される輸血用血液製剤を大別すると濃厚赤血球,濃厚血小板,新鮮凍結血漿に分けられる.
濃厚血小板については,血漿分画製剤の国内自給自足体制の確立に向けて成分献血が普及してきたため,アフェレーシス由来の高単位血小板製剤の供給が増えてきた.
明日の検査技師に望む
検査の自動化と専門職種
著者: 下杉彰男
ページ範囲:P.576 - P.576
臨床検査の歴史について話をするとき,私はよく食生活を例にとって説明をします.病院の検査室で40数年にわたって検査業務(生活)をしてきましたが,その変遷には目をみはるものがあります.その流れはわが国が,戦後の混乱期に国民のマンパワーによって再建の基礎を築き,その後の経済成長に支えられ今日の隆盛につながるパターンと類似しているのです.そこで毎日の生活に欠かすことのできない食生活を取り上げ,医療にとって最も重要で欠くことのできない情報である臨床検査の発展ぶりを比較して見るわけです.
食生活との比較ですが,昭和20年代から今日までを,①用手法(自給自足)の時代,②簡易化(インスタント)の時代,③自動化(量産化)の時代,④微量化(宇宙食)の時代,⑤外部委託化(外食産業)の時代に分類,その後は?としています.
けんさアラカルト
検査所協会のマル適マーク
著者: 大場康寛
ページ範囲:P.590 - P.590
1.日本衛生検査所協会(日衛協)の組織
わが国の臨床検査は,半世紀の歩みの中ですっかり臨床と検診の診察作法として定着してきた.そして今や,同じ屋根の下の院内中央検査室制度が,さらに進展して全国どこでも,いつでも,誰でも,診療と健康管理の第一線で利用できる受託検査所制度が完成した.すなわち,昭和45年の法改正(衛生検査技師法の一部改正)により昭和46年「登録衛生検査所」の制度が創設され,衛生検査所(通称,臨床検査センター)が出現し,現在(平成4年6月),総数857施設中,公立・医師会立以外752施設,そのうち,協会加盟425施設と拡充し,わが国の臨床検査業務の約6割近くを担当するまでに至った.
日衛協は,昭和48年,全国臨床検査所協会として発足して以来,受託検査所の資質の向上,技術の研鑽を図り,臨床医学,健康医学の発展に大いに寄与し続けてきているが,その主な事業の中に,臨床・衛生検査にかかわる学術,技術に関する事業(学術集会,研修会,教育,医療情報科学,文献センター活動など)と,もう1つ,精度管理の推進と,その調査研究を掲げており,その実践的な活動として,衛生検査所精度管理基準推進機構の設置運営と,精度管理調査の実施,内部精度管理の推進と徹底して努力が重ねられている.
トピックス
衝突法による末梢神経伝導速度
著者: 原山尋実
ページ範囲:P.623 - P.624
末梢神経伝導速度検査は末梢神経を興奮が伝わる速度を求める検査法で,多発性神経炎などの末梢神経を障害する病気の診断に欠かせない検査法である.従来から行われている末梢神経伝導速度の測定法は,神経束を異なる2点で刺激して,その反応の出現する時間(潜時)の差を距離で除して求める.したがって多数の神経線維からなる神経束のうち,最も速い伝導速度を持つ神経線維の伝導速度が求まる.しかし遅い伝導速度を持つ神経線維の速度を求めることはできない.疾患によっては遅い伝導速度を持つ神経線維が侵襲を受けやすいこともあり,遅い伝導速度を持つ神経線維の伝導速度を求めることができれば,診断や病態解明に寄与できる.このため非侵襲的に遅い伝導速度を持つ神経線維の伝導速度を求める試みがなされている.その1つに衝突法を用いた方法がある.
神経線維を離れた2点で同時に刺激すると,2つの興奮は両方向に伝わる.このうち近位部から遠位部に向かう興奮と,逆に遠位部から近位部に向かう興奮は,刺激間の神経線維上で“衝突”を起こし,それより先には伝わらない.神経線維は一度興奮するとある期間興奮できなくなる.この期間を不応期という.“衝突”の意味は,一方からの興奮によって神経線維が不応期になるために他方からの興奮が伝わることができなくなると考えることができる.
尿検査に関するNCCLSガイドライン
著者: 伊藤機一
ページ範囲:P.624 - P.625
米国臨床検査標準協議会(National Committee for Clinical Laboratory Standards;NCCLS)は1992年12月,尿検査に関するガイドラインを発刊した.NCCLSは米国ペンシルベニア州に本部を置く臨床検査の標準化を進める権威ある国家機関で,わが国のJCCLSとも関連が深い.
今回出されたガイドライン(以下,本書と記す)はA4判,60ページより成る冊子で,正式タイトルは「日常尿検査法,尿試料の採取法・輸送法・保存法」である(図参照).前版は「日常尿検査法」が1991年に,そして「1回尿の採取法と輸送法」が1984年に,「24時間尿の採取法と保存法」が1987年にそれぞれ単独に“試案ガイドライン(proposal guideline)”として発刊されたが,最新版は全1冊としてまとめられ,“暫定ガイドライン(tentative guideline)”と改められている.「1回尿の…」と「24時間尿の…」の2冊子の表紙にはこれまで蛍光橙色のバイオハザードマーク・シールが貼られていたが,今回の合本版では省かれている.尿試料は血液や臓器試料と異なって感染性の危惧が少ないなどの認識に基づいてのことであろう.
共焦点レーザ走査顕微鏡画像解析システム
著者: 高松哲郎
ページ範囲:P.626 - P.627
はじめに
今日の免疫組織化学やin situハイブリダイゼーションの進歩によって,目的とする細胞や組織内での物質を特異的に染色することは,日常行われるようになってきた.しかし,これらの標本を視野全体を一度に照射する従来の光学顕微鏡で観察すると,特に光軸に沿った分解能が低いため,上下に存在する構造物からの光が目的とするものに重なり,厚い切片では微細な3次元構造がわからなくなる.
ところが,小さな励起光スポットで標本を走査し,焦点面以外からの迷光を除くピンホールを共焦点位置に置くと像のコントラストが上がる.このアイデアは最近の3次元結像理論の裏付けを得て,共焦点レーザ走査顕微鏡(レーザ顕微鏡)として実用化されてきた1,2).現在,レーザ顕微鏡によって,形・数・大きさ・位置といった3次元空間情報だけではなく,生きた細胞に応用してカルシウムなどの濃度動態を3次元で知ることも可能である3).
けんさ質問箱
Q 尿中ヘモグロビンの測定法
著者: 木庭敏和 , K.0.
ページ範囲:P.628 - P.629
現在,尿中ヘモグロビンの定量を試みています.血中ヘモグロビンの測定キットを用いているのですが,尿中ヘモグロビンが少ないためうまく定量できません.尿中ヘモグロビンを測定できる方法を,お数えください.
Q 直接クームスの同定
著者: 渡邊博文 , Y.0.
ページ範囲:P.629 - P.630
先日直接クームス(4+)という成人の検体がありました.新生児でしたら抗体を解離させると同定ができますが,成人の場合は何の抗体がついているかわかりません.
この場合パネルセルを使うと全部に反応するそうですが,それはどういうことなのでしょうか.
Q 連銭形成がみられた際の検査法
著者: 常山初江 , 内川誠 , Y.0.
ページ範囲:P.630 - P.631
表試験AB型,裏試験A血球4+B血球4+O血球4+の検体がありました.温めても消えず,連銭形成だと思われます.表試験は血球を洗浄してやり直しました.結果はAB型です.裏試験は血清量が少なくてできませんでした.どうしたらよいでしょうか.
Q 病原性大腸菌の同定法
著者: 甲斐明美 , 工藤泰雄 , N.S.
ページ範囲:P.631 - P.634
小児科の便培養の場合に赤痢,サルモネラなどの検査のほかに,病原性大腸菌のチェックというオーダーがきます.病原性大腸菌の同定には特殊な型血清が必要と思われますが,当院のように小規模の検査室においては,購入できません.病原性大腸菌のチェックは最低限どのような方法で進めていけばよいのでしょうか,ご教示ください.
今月の表紙
肺癌(肺胞上皮癌)
著者: 星利良 , 都竹正文 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.598 - P.598
わが国における肺原発腺癌の発生頻度は,扁平上皮癌に並ぶかそれを凌ぐ高率で,さらに増加する傾向にある.この傾向は,扁平上皮癌が優勢な欧米とは異なる特徴である.扁平上皮癌の発生には喫煙が関係するといわれているが,腺癌は喫煙との相関はない.また扁平上皮癌が男性に圧倒的に多いのに対し,腺癌では男女差がみられない.
腺癌は発生母地,あるいは分化傾向により,①粘液非産生性気管支表面上皮型,②杯細胞型,③気管支腺型,④細気管支無線毛上皮細胞型(クララ細胞型),⑤Ⅱ型肺胞上皮型に分類される.また,日本肺癌学会の「肺癌組織型分類」で腺癌は腺管型,乳頭型に分類され,各型は組織学的分化度により高分化・中分化・低分化の3段階に分けられる.さらに乳頭型の一亜型として細気管支肺胞上皮型bronchioloalveolar type(以下,肺胞上皮癌)が設定されている.この肺胞上皮癌の発生母地は細気管支および肺胞Ⅱ型上皮である.さらに肺胞上皮癌は終末気管支無線毛細胞型(クララ細胞型)と杯細胞型の2型に分けられ,両者が相互に移行する混在型もしばしばみられる.
第39回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.635 - P.677
基本情報
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43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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28巻9号(2000年8月発行)
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増刊号 血液検査実践マニュアル
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
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26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
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技術講座 管理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻8号(1980年8月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般