サマリー
肺気腫は,“終末細気管支より末梢の気腔の非可逆的拡大があり,肺胞壁の破壊を伴い,明らかな線維化を伴わない状態”と形態学的に定義されている.そのため診断において肺胞壁の破壊を証明することが重要となり,CTによる診断が注目されている.
症状としては労作性の呼吸困難が特徴的である.呼吸機能検査は診断ばかりでなく機能評価にも重要な検査である.肺気腫の気道の閉塞は固定したものと考えられていたが,ある程度の可逆性を有すると近年考えられるようになり,治療面でも積極的に気管支拡張薬療法が行われるようになっている.また呼吸理学療法,慢性呼吸不全に対しては在宅酸素療法が行われる.
雑誌目次
検査と技術22巻13号
1994年12月発行
雑誌目次
病気のはなし
肺気腫
著者: 若山公作 , 栗原直嗣
ページ範囲:P.1034 - P.1039
検査法の基礎
尿中低分子蛋白
著者: 黒田雅顕
ページ範囲:P.1041 - P.1048
サマリー
分子量5万以下の尿中低分子蛋白は腎糸球体を容易に通過し,近位尿細管でそのほとんどが再吸収・異化されるため,正常では尿中排泄量はわずかにすぎない.ところが重金属中毒などの尿細管障害時には,その排泄量は増加し尿細管性蛋白尿を呈する.
その測定には蛋白尿鑑別のための定性法と尿細管障害の早期発見,経過観察に有用な定量法を使い分ける必要がある.また,尿細管障害がなくとも尿細管再吸収能を超える個々の低分子蛋白の血中での産生亢進時にも尿細管性蛋白尿を呈するため,その鑑別には微量アルブミンとの組み合わせ測定,あるいは血中濃度とのペア測定が有効である.
本稿では低分子蛋白を中心に,蛋白尿の考えかた,尿の扱いについても触れた.
病理診断と特殊染色
著者: 小島勝
ページ範囲:P.1049 - P.1053
サマリー
病理診断に用いられる特殊染色の数は実に多い.今日,一般病院の検査室でも免疫染色はなかば日常検査化されているのが現状である.免疫染色が汎用されるようになったのはパラフィン切片での染色が可能な抗体が市販されるようになったためであろう.
ここではまず,すでに言い古されたことではあるが,免疫染色におけるパラフィン切片の有用性について考えてみる.次に特殊染色は病理診断に確かに有用であるが,特殊染色を依頼する前に,HE染色標本を丁寧に検鏡することや,用いる特殊染色が何を染めているのかを正確に認識することが大切であることを強調したい.
技術講座 生化学
HPLCによる総コレステロールとHDLコレステロールの同時測定
著者: 岡崎三代
ページ範囲:P.1055 - P.1061
サマリー
現在,臨床検査の分野では,血清中の総コレステロールと並んで,HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)を別個に沈殿法で測定している.沈殿法はHDL以外のリポ蛋白を分画試薬を用いて沈殿させ,その上清分画のコレステロールを測定する方法である,非常に簡便であるが,極乳び検体では測定不可能である,沈殿試薬の種類による系統誤差がある,分画操作が自動化されていない,分離内容が見えない,などの問題がある.これらの問題点をすべて解決できるHDLコレステロールの測定法として,大きさによりHDLを分離しオンラインでコレステロール検出する“HPLCを用いた新しい方法”を紹介する.
血液
血小板アロ抗体とイソ抗体
著者: 佐治博夫
ページ範囲:P.1063 - P.1070
サマリー
血小板アロ抗体は血小板型に対する抗体である.血小板イソ抗体は,血小板糖蛋白欠損症に産生される抗体であるが,ときに血小板アロ抗体と間違えられる.血小板アロ/イソ抗体は,新生児同種免疫性血小板減少症(NAIT),血小板輸血不応,輸血後血小板減少性紫斑病の原因となる.血小板アロ/イソ抗体の検出法は多数ある,すなわちいまだ発展途上にある.臨床検体の血小板アロ/イソ抗体の検出には,血小板を丸ごと用いたMPHA法が最も適している.MPHA法は抗体特異性同定,血小板型同定などにも優れている.抗体のエピトープ局在や特異性同定にはMAIPAなど固相酵素抗体法が用いられる.
病理
術中迅速診断用標本の作りかた
著者: 西見博之
ページ範囲:P.1071 - P.1075
サマリー
術中迅速診断は通常のパラフィン切片を使用せず,凍結切片によって標本を作製する.
迅速の結果によって術式,切除範囲などの決定,悪性腫瘍のリンパ節転移の有無の確認などを行う.そのため標本作製時間はできる限り短くする工夫をし,液体窒素の使用や染色法の迅速化などを施すことにより,標本作製時間を短縮することができる.また,同時に細胞診標本の作製を勧める.凍結切片と細胞診を併用することにより,凍結切片で診断し得ないもの,細胞診のほうが診断しやすいものなどに対応できる.ここではそれらについて説明する.
一般
尿中微量アルブミン簡易検査法
著者: 一柳好江 , 榊間利政 , 野口享秀
ページ範囲:P.1076 - P.1081
サマリー
糖尿病性腎症の早期発見には,微量アルブミンの測定が重要視されている.尿中微量アルブミンは定量検査が主流をなしているが,専用の測定装置やRIの使用など設備の点で問題があり,外来や日常検査として不便な面も少なくない.一方,簡易測定法は使用上問題点もあるが,日常検査のスクリーニングとして有用である.簡易測定法にはいろいろな原理を利用したものがあり,それぞれ特徴があるのでそれを踏まえて使用すれば利点が生かされ,糖尿病性腎症の早期発見の指標となるものである.
マスターしよう検査技術
尿の一般定性検査
著者: 五十嵐すみ子 , 八木沢勝美 , 金子治司 , 宮内喬子
ページ範囲:P.1085 - P.1090
尿の一般定性検査は,病院外来患者の初診時検査をはじめとして,幼児検尿,学校検尿,職場健康診断,老人健診など検査を実施する機会が多い.尿検査といえば試験紙による検査が主として考えられている.多項目検査のできる試験紙の出現により試験管を用いる検査の実施があまり行われていない現状と考えている.試験紙法を補い,確認検査として準備しておきたい尿一般定性検査法の一部を紹介することとした.
生体のメカニズム 遺伝子の異常・12
遺伝子治療
著者: 平井久丸
ページ範囲:P.1091 - P.1094
はじめに
近年の目ざましい遺伝子工学の進歩によって多くの遺伝病の原因遺伝子が同定・単離され,病態の分子機構が明らかになってきた.原因となる遺伝子の異常がDNAレベルで明らかにされると,この遺伝子を正常に戻す遺伝子治療の可能性が考えられるようになった.1970年代に倫理的・社会的問題を解決することなく2例の遺伝子治療が行われたが,それらの結果に関しては報告されていない.以後,長年にわたり技術的問題や倫理的問題が検討されてきたが,1990年の9月に合意の得られた遺伝子治療の第1例がNIHで施行された1).患者はADA欠損症の4歳の女児であり,外来性ADA遺伝子を発現させた患者自身のT細胞を患者に戻すことによって行われた.
すでにNIHではrecombinant DNA advisory committee(RAC)によって癌に対する遺伝子治療も承認されている.この内容はtumor necrosis factor(TNF)の遺伝子をtumor-infiltrating lymphocytes(TILs)に導入し患者に戻すという方法である2).このように遺伝子治療はその技術的問題のみならず倫理的・社会的問題を乗り越えて実用化へ移されつつある.本稿では遺伝子治療について概説し,今後の問題についても展望してみたい.
検査データを考える
貧血—種類と見分けかた
著者: 廣重幸雄
ページ範囲:P.1095 - P.1099
血液は赤血球,白血球,血小板の3つの細胞成分と,水分である血漿から成り立っている.
貧血とは赤血球数の減少だけでなく,赤血球中に存在する色素蛋白であるヘモグロビン(Hb,血色素),血液中に占める赤血球の容積を表すヘマトクリット(Ht)のいずれか1つ以上減少した状態と定義される.赤血球数,ヘモグロビン,ヘマトクリットの正常値は,報告者によって若干の相違が認められているが,1つのガイドラインとして,ヘモグロビン値で,日本人成人男子13.0g/dl,成人女子11.5g/dl以下を貧血と考えてよい1).
わかりやすい学会スライドの作りかた
表を図で示す工夫[2]
著者: 桑克彦
ページ範囲:P.1104 - P.1105
前回に続いて学会抄録の内容をスライドで示す例を挙げる.炎症マーカー成分について,市販キット(国際試薬)の汎用自動分析装置(東芝TBA-80 FR)への適用性能として検討した内容のうち,同時再現性と専用機との相関性の成績1)についてのわかりやすいスライド作製要領を示す.
検査ファイル
組織診と細胞診
著者: 長谷川章雄
ページ範囲:P.1100 - P.1100
組織診と細胞診を主とする病理診断の特殊性は,ひとたび癌と形態学的に診断されれば多くの場合臨床家をしてなんらかの治療行為に至らしめるように,この検査の成績が患者の運命をほとんど左右する重みを有する点にある.平成6年の社会保険診療報酬点数の改訂に当たって,病理学的検査料が第1款検体検査(尿,血液学,生化学,免疫学,微生物学)から分離して独立の第2款として扱われるようになった背景には上記の点もあるのであろう.また,今回の点数改訂では「病理学的検査を専ら担当する常勤医」が勤務する病院においては,病理検査を行った患者については,月1回病理診断料210点が加算されうるようになった.これにより病理診断医はある意味では,各検体ごとについてではなく,各患者に対しての医学管理責任を迫られているとも解釈されうる.日本病理学会は昭和53年に認定病理医制度を発足させ,病理学が実地診療体系の中で明確な基盤を得られるように努力してきており1),本年には学会認定医協議会,日本医学会,日本医師会の三者協議会による基本的14診療領域の認定医の承認が開始されている.
病理組織診断は,いうまでもなく脳の形態認識能に依存しており,網膜に投影された像の中から正常でない要素を識別し,その病的変化の質を医学知識に照らして判断する行為である.
免疫比濁法によるHbA1C測定
著者: 渡野達朗
ページ範囲:P.1101 - P.1101
はじめに
HbA1Cは赤血球寿命の半減期から1〜2か月の平均血糖値を反映するため,糖尿病患者の血糖コントロールの重要な指標として臨床応用されている1).HbA1Cの測定には,ミニカラム法,アフィニティークロマトグラフィー法そして高速液体クロマトグラフィー(high performance liquid chromatograpy;HPLC)法があり,HbA1C測定のための専用HPLC装置が普及している.
近年,HbA1Cに対する特異抗体が開発され,それを用いた免疫比濁法(turbidimetric immunoassay;TIA)を測定原理とした測定試薬(リキテックHbA1C:ベーリンガー・マンハイム)が市販され,新しいHbA1C測定法として注目されている.
アクチビンAと肝再生の制御
著者: 安田宏 , 峯徹哉 , 小島至
ページ範囲:P.1102 - P.1102
[1]アクチビンについて
アクチビンは腫瘍増殖因子β(transforming growth factor β;以下TGF-β)遺伝子ファミリーに属する分子量25,000の二量体蛋白であり,もともと卵胞液中より卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌抑制因子であるインヒビンを分離,精製する際に,逆にFSHの分泌を刺激する因子として分離された.その構造は特徴的で同じファミリーに属するインヒビンのβサブユニットの二量体という構造を持っている.βサブユニットはβAとβBの2種類存在することから3種類のアクチビンが存在し,それぞれアクチビンA(βAホモダイマー),アクチビンAB(βA-βBヘテロダイマー),アクチビンB(βBホモダイマー)と呼ばれている.アクチビンは局所において産生され作用し,細胞の分化や増殖に大きな影響を及ぼしている.また発生の過程でアクチビン遺伝子が初期胚において発現し中胚葉誘導を行うことが明らかになっている.
アクチビンは,卵胞液から分離されたこともあり,インヒビンとともに婦人科領域ではよく知られていたが,内科医にとってはなじみの薄い物質であった.ところが最近このアクチビンが骨髄,神経系,副腎などに加えて肝や膵ラ氏島にも存在し,その機能を制御していることが明らかとなり,また動脈硬化との関連も想定されてきた1).本稿では肝再生におけるアクチビン病の作用について紹介する
プロテアーゼによるASTmの測定法
著者: 白波瀬泰史
ページ範囲:P.1103 - P.1103
はじめに
ASTアイソザイムには,細胞質(supernatant)由来のASTsとミトコンドリア(mitochondria)に局在するASTmの2種のアイソザイムが存在する.ASTmは細胞壊死などの重篤な傷害によって血中に逸脱するため,肝障害,心筋梗塞などの臨床診断上重要なマーカーであるが,参考基準範囲は5U/l以下であるため活性測定には注意を要する.
ASTsおよびASTmの分子量はそれぞれ9.3万,8.8万であり,互いに2つのサブユニットからなるが,アミノ酸一次構造は非常に異なっている.したがって蛋白表面のアミノ酸組成が異なるため等電点も大きく異なる(ASTsが6,ASTmが9).電気泳動法,カラムクロマトグラフィー法,免疫法などによるASTアイソザイムの分画はいずれもこの性質を利用しており,プロテアーゼによる分画も例外ではない.
明日の検査技師に望む
自己管理ができていますか!!
著者: 堀越晃
ページ範囲:P.1040 - P.1040
臨床検査技師として一生この仕事をしていこうと心に決めて出発していますか.こんなことをいうと教訓めいた言葉になるかもしれませんが,人生長い間いかに充実した一生を過ごせるかはこの“自己管理”が大切なのです.
若いうちから信念を持って仕事をしている人は少ないと思いますが,厳しい医療の中の臨床検査技師という職業を選び,免許資格を取った以上は将来に向けておおよその計画も頭の中にできているかと思います.
けんさアラカルト
放送大学と臨床検査技師
著者: 清水隆之
ページ範囲:P.1054 - P.1054
平成4年度から(社)日本臨床衛生検査技師会では,会員の生涯学習を組織的に支援するため,日臨技生涯教育研修制度をスタートさせました.皆さんもこの制度に沿って研修を重ねられていることと思いますが,これとは別に学士の修得を目ざし,働きながら夜間(定時制)大学や通信制大学に入学する方,または入学を考えている方は多数おられると思います.しかしすべての人が大学に進学し卒業できるかというと,決してそうではないと思います.例えば①周辺に通学できる大学がない,②入学試験が難しい,③仕事で時間がない,④スクリーニング(面接授業)に参加できない,などで進学をあきらめたり,大学を辞めた方も多数おられるのではないでしょうか?
そこで私を含め有志とともに,自分たちの生活のペースに合わせて履修できる大学を調べました.そして比較検討した結果,放送大学を選び受講を始めましたので,その一部を紹介いたします.
トピックス
ストレスとビタミン
著者: 苫米地孝之助
ページ範囲:P.1106 - P.1107
近年はストレス社会といわれるほど職場でも家庭でもストレスに悩まされている人が少なくない.ストレスが高じると高血圧や胃・十二指腸潰瘍などの心身症やノイローゼ,うつ病などの精神障害が生じる.このためストレスにいかに打ち克つかが健全な社会生活を営むうえで欠くことができないものである.
一般にストレスを受けるとアルコール,スポーツあるいはおしゃべりなどを通じて気分転換をはかることが多い.これでストレスが完全に解消できれば問題はないが,逆に酒におぼれたり,食欲不振や睡眠不足に陥り,健康障害をきたす人も少なくない.このためより積極的にストレスに負けない体や心を作ることが望まれる.その1つの方法として栄養,食事が考えられている.
劇症型A群レンサ球菌感染症
著者: 兼板佳孝
ページ範囲:P.1107 - P.1108
はじめに
A群レンサ球菌(Streptococcus pyogenes)は咽頭炎,扁桃腺炎,猩紅熱,急性糸球体腎炎,リウマチ熱などの起因菌として知られているが,1980年代のなかばごろから欧米においてA群レンサ球菌感染により,壊死性筋膜炎・筋炎などの軟部組織の炎症と重篤な循環不全をきたした症例が相次いで報告されるようになった1〜3).これらの疾患は黄色ブドウ球菌感染によるtoxic shock syndromeと類似する病態としてtoxic shock like syndromeと呼ばれている.
わが国でも1993年清水ら4)が本邦第1例を報告して以来,本症例の報告が相次いでいる.toxic shock like syndromeの日本語訳は用いられず,劇症型A群レンサ球菌感染症と呼ばれるのが一般的で,最近マスコミではその死亡率の高さから“人喰いバクテリア”などと表現され話題となっている.
新型コレラ菌O139 Bengalとその流行
著者: 竹田美文
ページ範囲:P.1108 - P.1110
コレラ菌(Vibrio cholerae)は,O抗原の違いによって,138種類以上の血清型に分けられている1).このうち,コレラの原因となるのは,O1血清型に属するコレラ菌(V. cholerae O1)で,しかもコレラ毒素を産生する菌である.一方,O2〜O138の血清型に属する菌は,まれにコレラ毒素を産生する菌もあるが,一括してnon-O1コレラ菌と呼び,コレラの原因菌とは考えられていなかった.わが国では食中毒の原因菌として扱われている.
ところが,1992年10月,インド南部のマドラスで,non-O1コレラ菌によるコレラ様下痢の大流行が発生した2).同じようなnon-O1コレラ菌による下痢の流行が,ほぼ同時にバングラデシュ南部でも確認された3).どちらの流行の原因菌も,O1血清型に属さないばかりでなく,既知のO2〜O138のどの血清型にも属さず,しかもすべてがコレラ毒素産生菌であった.Shimadaら4)は,このnon-O1菌をO139 Bengal型(ベンガル型コレラ菌)と名づけた.ベンガル型と名づけたのは,流行が発生したのがベンガル湾沿いであったためである.
けんさ質問箱
Q 糞便中の食物残渣
著者: 長浜大輔 , Y.H.
ページ範囲:P.1111 - P.1114
糞便で寄生虫検査や消化状態などを見ているとき,さまざまな食物残渣が見られますが,動物性線維・植物性線維・セルロース・果実の細胞などが含まれているといいますが,どういう形をしたものが,どういうものであるか,臨床的意義があるのか,また,どのような過程を経て糞便中に出現してくるのかについて,図を混じえて教えてください.
Q ブドウ糖負荷試験と食事負荷試験
著者: 佐藤信行 , 梶沼宏 , I.O.
ページ範囲:P.1114 - P.1116
ブドウ糖負荷試験でブドウ糖を負荷したとき,ショック状態になった患者さんがおられました.ブドウ糖負荷試験での注意点や,この検査を行ってはいけない場合の目安について教えてください.また,最近,ブドウ糖負荷試験に代わって食事負荷試験が増えてきました.この試験の長所と短所を併せて教えてください.
今月の表紙
子宮の高分化型腺癌細胞
著者: 都竹正文 , 古田則行 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.1053 - P.1053
子宮頸癌および子宮体癌取扱い規約によると,子宮頸部腺癌の組織分類は内頸部型腺癌adenocarcinoma endocervical type,類内膜腺癌endometrioid adenocarcinoma,明細胞腺癌(類中腎腺癌)clear cell adenocarcinoma(mesonephroid adenocarcinoma),腺様嚢胞癌adenoid cystic carcinomaなどが亜分類されている.その中で最も頻度の高いのが,内頸部型腺癌である.これは頸管円柱上皮に類似する細胞からなる癌である.これらはさらに,腺構造および細胞の分化程度により高分化型,中分化型および低分化型に分けられる.
一方,子宮体部腺癌の組織分類は,内膜型腺癌adenocarcinoma endometrial type,漿液性腺癌serous adenocarcinoma,粘液性腺癌mucinous adenocarcinonma,明細胞腺癌clear cell adenocarcinoma(類中腎腺癌mesonephroid adenocarcinoma)に分類されている.体部腺癌の大部分は内膜型腺癌に属し,内膜腺(主として増殖期型または,まれに分泌期型)に類似した腺様構造を呈する.分化の程度により高分化型,中分化型および低分化型に分けられる.
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「検査と技術」第22巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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43巻10号(2015年9月発行)
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
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42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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42巻4号(2014年4月発行)
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42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
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12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般