サマリー
Castleman病は慢性刺激に伴う反応性のリンパ節腫大を主徴とする疾患で,腫大リンパ節が限局しているものと,系統的リンパ節腫大を伴う多中心型に分けられる.限局型の一部と多中心型の腫大リンパ節においては,形質細胞の強い増生がみられ,同時に多彩な全身症状を伴う.本症の病態は長い間不明であったが,近年,腫大リンパ節におけるインターロイキン-6(IL-6)産生亢進が密接に関与していることが報告されている.
雑誌目次
検査と技術22巻3号
1994年03月発行
雑誌目次
病気のはなし
Castleman病
著者: 堀江良一
ページ範囲:P.194 - P.199
検査法の基礎
抗カルジオリピン抗体の測定法
著者: 長野百合子 , 吉野谷定美
ページ範囲:P.203 - P.207
サマリー
血栓症,習慣性流産,血小板減少症などの臨床症状に関係すると考えられている抗カルジオリピン抗体は,抗リン脂質抗体症候群(anti phospholipid syndrome;APS)の診断に欠かせない検査となっている1).
標準法では,ウシ心臓カルジオリピンをマイクロプレートに固相し,ウシ血清加PBSか仔ウシ血清加PBSを二重に被覆したプレートを固相抗原とし.患者血清を加えて抗原抗体反応を行う.この標準測定法は施設問での測定値の再現性に問題があったことから抗カルジオリピン-β2GPI(β2-glycoproteinl)複合体抗体測定法が考案された2).
このように現状では,ウシのβ2GPIが反応に必要量含まれているとする3)標準化抗カルジオリピンテストがあり,第2に抗カルジオリピンβ2GPI複合体抗体の測定法があり,第3に当施設で行った方法のようにβ2GPIの影響を少なくした測定法が存在するこの三者の測定法を概説した.
技術講座 免疫
抗赤血球自己抗体
著者: 平野武道 , 半田誠 , 田野崎隆二
ページ範囲:P.208 - P.216
サマリー
自己免疫性疾患は,免疫リンパ組織の悪性腫瘍化,抑制リンパT細胞の減少,免疫不全などが複雑に働き自己抗体が産生されて起こるものであり,その分類は,産生された自己抗体が特定の臓器に特異性を示すか否かによってなされている.
ここでは自己抗体中の血液型特異性の抗赤血球自己抗体について,まずその性質を概説し,次いで検査・処理・同定法に触れる.
マスターしよう検査技術
心エコー図法の検査技術
著者: 遠田栄一 , 大和京子 , 高師里美 , 寿賀敏光
ページ範囲:P.217 - P.223
はじめに
超音波を心臓の検査に初めて応用したのはスウェーデンのEdlerら(1954年)であった.現在のMモード法と呼ばれるもので僧帽弁前尖の描出しかできなかったため,主に僧帽弁狭窄症の診断に用いられていた.この方法が僧帽弁のみならず,心膜腔液貯留や左室肥大,心機能評価などに応用され,一躍脚光を浴びるようになったのは1960年代後半である.また,心エコー図法の中心である断層法は1965年,田中らが世界に先駆けて実用的な装置を報告し注目を集めた.この方法は後に機械走査,電子走査へと発展し,1970年代後半から飛躍的な普及を遂げた.一方,血流情報を得るドプラ法については1957年の里村らの報告が最初で,その後多くの研究者の努力により現在のカラードプラ法(1982年,滑川ら)へと発展した.また,体表からの欠点を補う方法として最近注目を集めている経食道心エコー図法は,久永らが最初に報告したものである.このような先人の独創的な研究,とりわけ日本の医師,研究者の努力により,心エコー図法は循環器領域における非侵襲的検査法の中心となっている.ここでは心エコー図検査の記録法を中心に解説する.
生体のメカニズム 遺伝子の異常・3
ウイルスと発癌
著者: 青木直人
ページ範囲:P.227 - P.230
癌がウイルスによって起こされるのではないかという考えは1900年代初めよりあったが,実際に動物の癌がウイルスによって起こされることが証明されたのは1911年Rous sarcoma virus(RSV)による肉腫が最初であった.その後もマウス,鳥類などの白血病や肉腫がウイルスによるものであることが示されてきた.当初はこれらの現象はヒトの発癌とは関連がないという考えが支配的であった.その後,成人T細胞白血病(ATL)などがウイルス感染により起こされていることがわかり,分子生物学的機序もしだいに明らかとなり,ヒトにおいても一部の癌はウイルスによって起こされていることがわかってきた.
検査データを考える
PT,APTT延長
著者: 粉川皓年 , 野村昌作
ページ範囲:P.231 - P.234
はじめに
凝固系の異常の基づく出血は特徴ある臨床症状を呈することが多く,診断に際してはそれぞれの特徴を十分の理解し,適切な検査法を選択することが必要である.凝固系の検査にはいくつかの種類があるが,中でも基本となるのは,プロトロンビン時間(PT)と活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)の2つの検査である.PTは,主に外因系凝固(第Ⅶ因子,Ⅹ因子,Ⅴ因子,Ⅱ因子,フィブリノゲン)の機能を反映し,APTTは主に内因系凝固(第ⅩⅡ因子,プレカリクレイン,高分子キニノゲン,ⅩⅠ因子,ⅠⅩ因子,Ⅷ因子,Ⅹ因子,Ⅴ因子,Ⅱ因子,フィブリノゲン)の機能を反映する凝固検査である.いずれの検査も,各種凝固因子の欠乏症・異常症の診断に用いられたり,あるいは凝固因子が肝臓で生成されることから肝疾患の診断に用いられたりしている.また,第Ⅶ因子,Ⅹ因子,Ⅱ因子,フィブリノゲンの4因子の産生にビタミンKが関与することからビタミンKの拮抗剤である経口抗凝血剤(ワーファリンなど)療法のコントロールの指標としても普及している.
APTTは,第ⅩⅡ因子(接触因子)を十分に活性化するために試薬中の活性化剤を加えて実施する部分トロンポプラスチン時間(PTT)のことで,PTTよりも短時間にしかも安定した成績が得られるのが特徴である.
わかりやすい学会スライドの作りかた 各論・2
細菌
著者: 和田光一
ページ範囲:P.224 - P.225
臨床病理学会,感染症学会,化学療法学会,環境感染学会,細菌学会,臨床微生物学会およびこれらの地方会,分科会など,感染症や細菌関係では多くの学会があり,最近は発表の機会も多いと考えられる.また各地の研究会,同好会,講演会で発表する機会も多くなっている.スライドをきれいのわかりやすく作ることは大切であるが,聴取者の理解と評価は,発表内容,発表原稿,話しかたなどの総合的なもので決定される.これらの総合的な問題と感染症,細菌関係の発表のおける注意点などを筆者の主観を交えて述べたい.
検査ファイル
HLAのDNA検査法
著者: 徳永勝士 , 十字猛夫
ページ範囲:P.235 - P.235
[1]HLA遺伝子の多型
HLA抗原系は臓器移植のおけるドナーとレシピエントの適合性を決定する最も重要な抗原システムであり,主要組織適合複合体(major histocompatibility complex;MHC)と呼ばれる.HLA遺伝子群は機能を持つ遺伝子としては最高度の多型性を示す.クラスⅠで最も多型性の富むHLA-B座では約100種類,クラスⅡで最も多型性に富むDRB1座でも約80種の対立遺伝子がこれまでの見つかっており,その数は年々増加している.
目を配列レベルの転じても際だった特徴を持っている.270ほどの塩基対から成る第2エクソンの中で多型を示す部位が60か所近くあり,しかもそれらの塩基置換の半数以上がアミノ酸の置換をもたらす(非同義置換が同義置換より多い).そのうえ,特の変異に富む部分がいくつかの限定される点も興味深い.例えばHLA-DRB1の場合,変異が特に集中する領域が3か所存在する.
LD1アイソザイムの測定方法
著者: 白波瀬泰史 , 渡津吉史
ページ範囲:P.236 - P.236
[1]LDアイソザイム
乳酸脱水素酵素(LD;L-lactate:NAD+oxidoreductase,EC 1.1.1.27)は,2種類の異なるサブユニット(M型,H型)から構成される4量体で,電気泳動上,陽極側から各々LD1,(H4),LD2(H3M),LD3(H2M2),LD4,(HM3)およびLD5(M4)の5つのアイソザイムの分けられる.そのうちLD1は心筋に多く存在するための,心筋梗塞症の有用な指標のなることが知られている.
病理診断報告書の整理と保存
著者: 長谷川章雄
ページ範囲:P.237 - P.237
病理学会の疑義照会に対する厚生省の回答でも明らかなように“病理診断は医行為”である1).また最近の医療法改正の際の特定機能病院の規定のは“臨床検査および病理診断を適切に実施する体制の確保”との条件が記されている.その意味のおいても,病理診断は他の臨床検査によって得られるデータとは異なった水準の重要性を有していることは多言を要しない.実際の医療現場において,特に臨床研修指定病院などにおいては,病理報告書は製本されて,いつでも検索が可能なように,病理パラフィンブロックとともにほぼ永久に保存されていることはまれではない.医師法において患者カルテの保存義務が5年と定められているが,それ以降のおいても病理報告書のみは保存されており,被剖検患者の20年以上前の手術材料報告書を確認することができたというのは多くの病理医が経験しているところである.私見のよれば,技術が進歩しても,やはりオリジナルの診断書自体が,臓器写真,切り出し図とともに保存されているのが望ましい.また一方,診断書そのものが患者の疾患についてしばしば最終的な診断を包含しているが故に,その個人の秘密の保護については,病理医のみならず,病理検査技師の方々の配慮が他の検査分野以上に望まれる.
近時,カルテ保存スペースの欠如と情報機器の進歩に伴い,病理学者,病理医は医療情報の作成(診断),保存,伝播のついての専門家としての使命が強調されだしている2,3).
メラニン尿
著者: 古市佳也
ページ範囲:P.238 - P.238
[1]メラニン尿の原因,外観,定性検査および尿沈渣
メラニン尿は,悪性黒色腫(特に肝転移例)のとき,メラノゲンが尿中の排泄されるために起こる1).
新鮮尿は黄褐色で清澄であるが,放置によりしだいに尿表面から黒変し,不透明化する.硝酸などの酸化剤を加えると,この反応は促進する.これは無色のメラノゲンが酸化されて,黒色のメラニンを形成するためである.しかし,排尿時にすでの黒色を呈する症例も少なくない.
明日の検査技師に望む
技師の“国際的活躍の期待”
著者: 網野信行
ページ範囲:P.202 - P.202
すべての医療関係者が国際化の対応するため,まさに具体的な実行をしなければならない時代が来た.このような状況下で技師がはたしてどのように国際化に取り組めばよいのであろうか.いろいろな考えかたがあると思うが,以下に私見を述べさせていただく.国際化の対応するために,まず以下の3点を実行すればよいであろう.まず第一に日本語の論文のみならず,国際論文も常日ごろから読み,最先端の知識を吸収する努力をすること,第二の国際論文を書くこと,第三に国際学会の参加,発表し,海外の方々と討論をすることである.これらを通じ,大きく視野を広げていく必要がある.
国際論文を読むためには日ごろから英語に親しんでおく必要がある.幸いにしてわが国では少なくとも中学,高校の6年間に英語の基本を読み書きで勉強するわけであり,それだけの知識があれば十分国際論文の読み書きは対応できる.あとは慣れの問題だと思う.
けんさアラカルト
二級臨床病理技術士資格認定試験について
著者: 町田勝彦
ページ範囲:P.226 - P.226
平成5年度の臨床病理同学院二級臨床病理技術士資格認定試験は7月10日から8月1日の間に関東・関西の両会場(一部は関東の会場のみ)で血液学,微生物学,病理学,臨床化学,血清学,循環生理学,神経生理学,呼吸生理学のついて行われた.関東では627名が志願し,合格者は342名(受験者の合格率58.3%)であった.また関西では184名が志願し,合格者は104名(受験者の合格率61.5%)で,全体の合格率は59%となった.昨年度は全体で64%であったので,本年度はやや合格率が低下したといえる.また平成4年度からは緊急臨床検査士の認定試験制度が導入されたが,平成5年度は87名が志願し,実同際の受験者は77名で合格者は53名(合格率68.8%)と昨年より合格率が上昇した.近年急速にその需要が高まってきた緊急検査を実際に実施できる検査技師の教育に対応して緊急臨床検査士の認定試験制度が登場した.今まで行われていた各科目の中で緊急時に実施しなくてはならない項目,例えば血液ガスの測定,血球数の測定,尿検査,血液型の測定,心電図の測定などなどについての知識と実技が要求され,自己研鑚の評価として多くの方の受験が期待される.
日本臨床病理学会および日本臨床病理同学院が実施している臨床病理技術士資格認定試験制度は,故緒方富雄先生をはじめ諸先輩の情熱と努力によって始められてから本年で40年を迎えることになった.
トピックス
ミトコンドリア遺伝子異常による糖尿病
著者: 小田辺修一 , 佐倉宏 , 門脇孝
ページ範囲:P.239 - P.240
ミトコンドリアとは,日本語では糸粒体と訳されており,その名が示すとおり細胞内に存在している長さ3〜4μmの糸状の細胞小器官である.このミトコンドリアは,細胞質(核質以外の原形質)にある小器官の中では,最大の物であり,心筋などエネルギー消費の大きな臓器では,細胞当たり数千個も存在し,その断面積の3分の1を占めている.
そのミトコンドリアの役割は,エネルギー消費の大きい臓器に豊富であることが示すように,酸素呼吸,つまりは,1分子のブドウ糖から38分子のATP(アデノシン3リン酸)の合成の場であり,体内のおけるエネルギー工場である.ヒトのミトコンドリアDNA(mtDNA)の特徴は,16,569塩基対の環状二重鎖DNA(図)で,また核の二重らせん構造をとるDNAとは異なり,遺伝形式はメンデルの法則には従わず,母親からのみ子供へ遺伝する母系遺伝である.
CLIA'88
著者: 佐藤誠也
ページ範囲:P.240 - P.241
CLIA'88とはClinical Laboratories Improvement Amendmentの略で,1988年の米国で公示された「臨床検査に関する改善勧告法」である.連邦政府が老人および低所得者対象の医療費を負担するメディケア,およびメディケイド制度が施行された1965年の2年後のはCLIA'67が立法可決されている.上記の公費医療費支払いを請求するすべての検査機関はCLIA'67の定める(熟練度評価(Proficiency Testing;PT)に合格し,認定証が必要であった.
この時期のNCCLS(National Committee for Clinical Chemistry Laboratory Standard)が設立され,検査法の標準化協議会として認定されて今日に至っている.今回のCLIA'88は約20年の経過で種々実施上の問題点を議論し,集大成されたもので,1992年9月から全州の施行された.
心電図微小電位検出法
著者: 小沢友紀雄
ページ範囲:P.241 - P.243
体表面の心電情報は12誘導心電図に代表され,一般にはミリボルト単位の電位の記録で解析される.しかし,心電現象のはさらのその1/1,000の単位のものもあり,その検討もまた重要な情報を提供する.
このμVの単位の微小な電位はノイズレベルよりも小さな信号のために,通常体表からは記録が困難である.例えば,ヒス東電位は従来は観血的にカテーテル電極を心腔内のヒス束付近において記録がなされていた.
けんさ質問箱
Q CRF患者の検査報告
著者: 杉内博幸 , 岡部紘明 , M.K.
ページ範囲:P.244 - P.245
慢性腎不全(chronic renal failure;CRF)77歳の患者*の総ビリルビン,直接ビリルビン値をアルカリアゾビリルビン法で計測した結果,表のような結果となりましたが,間接ビリルビン値がマイナスになりました.どうしてなのでしょうか.教えてください.
HCV(-),HBsAG(-).
Q 外注検査のデータの読みかた
著者: 持田嘉之 , K.H.
ページ範囲:P.246 - P.247
当院ではウイルス検査を外注しています.結果報告にある阻害率,カットオフ値の考えかたを教えてください.
今月の表紙
中皮細胞
著者: 古田則行 , 都竹正文 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.223 - P.223
中皮細胞は胸腔,心嚢腔,腹腔の内面を覆う細胞である.通常(静止状態)では単層扁平上皮である(写真a).漿膜下への癌浸潤,炎症,肝硬変などで,滲出機転,循環障害が起こり,体腔液が貯留するとともに中皮細胞は増生,再生を繰り返し,活動的な形態を示す.これを反応性(活動性)中皮細胞と呼ぶ.扁平であった中皮細胞は,立方状,円柱状の変化し,体腔液中の剥離する.異型核を有する中皮細胞は,ときの癌細胞との鑑別に苦慮することがある(写真b).漿膜原発腫瘍には,中皮腫がある.中皮腫のは上皮型,線維型,混合型があり,それぞれ良性と悪性がある.通常,体腔液中の見いだせるのは,上皮型および混合型悪性中皮腫である(写真c,d).
写真aは静止状態のある中皮細胞である(開腹時洗浄材料,パパニコロウ染色,×1,000.開腹,開胸時の体腔面擦過,洗浄を行った場合にみられる.通常ではシート状の出現形態を示す.細胞結合性の疎な細胞群で,細胞質の辺隊は不明瞭で淡く,徐々に背景に溶け込むようである.クロマチンは細顆粒状で均等分布し,濃染することはない.また,核縁は薄く円滑である,小型核小体が1〜2個みられる.
平成5年度第67回,第68回 二級臨床病理技術士資格認定試験学科筆記試験—問題と解答/平成5年度第2回,3回 緊急臨床検査士資格認定試験学科筆記試験—問題と解答
ページ範囲:P.249 - P.296
基本情報
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 微生物
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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40巻13号(2012年12月発行)
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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技術講座 微生物
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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技術講座 生化学
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技術講座 生理
26巻8号(1998年7月発行)
技術講座 生理
26巻7号(1998年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻2号(1998年2月発行)
技術講座 生理
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25巻13号(1997年12月発行)
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25巻12号(1997年11月発行)
技術講座 一般
25巻11号(1997年10月発行)
技術講座 生理
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
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技術講座 生理
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22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般