サマリー
間質性腎炎とは,腎臓の糸球体疾患や血管性疾患に対峙する呼称である.間質性腎炎の分類は,糸球体腎炎のそれに比べていまだ十分に確立されているとはいえない.急性間質性腎炎は,薬剤,感染,免疫異常などにより生じるが,臨床的には薬剤によるものが頻度が高く,また問題となる.臨床像の終極像は急性腎不全であり,非乏尿性の場合も多く,発見が遅れることがあり,注意を要する.
慢性間質性腎炎の原因は多岐にわたっており,かつ臨床症状にも乏しいため,早期発見が困難で,慢性腎不全の症状が出現して初めて気づかれる場合が多い.現在のところ積極的治療法がほとんどなく,日ごろより本疾患を念頭に置き,可及的に早期に発見するように努力することが肝要と思われる.
雑誌目次
検査と技術22巻4号
1994年04月発行
雑誌目次
病気のはなし
間質性腎炎
著者: 中山眞人
ページ範囲:P.304 - P.309
検査法の基礎
尿濃縮,希釈試験
著者: 安藤明利 , 渡辺由香
ページ範囲:P.311 - P.316
サマリー
動物は進化の過程で,一部は陸に上がり必ずしも常時水と接することのない環境で生命を営むこととなった.また摂取した食物の代謝産物,過剰な電解質は溶媒に溶けた溶質として尿中に排泄される必要がある.すなわち物質の出納の平衡維持に溶質とともに排泄される一定量の水が不可欠である.一方,多量の水が生体に負荷され,もし負荷量が排泄されず生体内にとどまれば,血漿浸透圧低下,細胞の膨化を経て生命を脅かす状態になりかねない.したがって尿の濃縮,希釈は生体の水出納の平衡維持に不可欠な基本的機能である.本稿では尿の濃縮,希釈機構とそれにかかわる臨床検査について解説した.
α-アミラーゼ活性の酵素的分析法の設計—マルトオリゴ糖誘導体を基質として
著者: 馬島肇一 , 浅野茂樹 , 手嶋眞一 , 菊地俊郎 , 川村良久
ページ範囲:P.317 - P.322
サマリー
α-アミラーゼ測定法は,最近になって各種のマルトオリゴ糖誘導体を基質とする方法が相次いで開発され,ユーザー側に一部混乱を招いているところがある.
本稿では,まず,分析の対象となるα-アミラーゼの基質特異性や水解様式などの反応機序について概説し,次いで,マルトオリゴ糖誘導体を基質としたα-アミラーゼ活性の酵素的分析法の設計の考えかたを整理し,各種測定系の現状と今後の課題についても言及した.
技術講座 生化学
血清アリルアミダーゼ活性の測定法
著者: 松本祐之 , 中根清司
ページ範囲:P.323 - P.330
サマリー
血清アリルアミダーゼ活性測定は,日常検査では“LAP”測定として扱われている.しかし,現在の“LAP”測定は3つの酵素(ロイシンアミノペプチダーゼ,アリルアミダーゼ,シスチルアミノペプチダーゼ)を混同して測定されている.血清アリルアミダーゼ活性は,現在の“LAP”測定試薬すべてにおいて測定可能であるが,L-ロイシンアミドを基質とする方法では,ロイシンアミノペプチダーゼとシスチルアミノペプチダーゼに対しても反応性を示す.他の合成基質を用いる方法ではロイシンアミノペプチダーゼとはまったく反応を示さないが,シスチルアミノペプチダーゼとは反応性を示し,現在アリルアミダーゼのみ特異的に測定できる方法は存在せず,混乱を招いている.
微生物
感受性試験のための抗菌剤の基礎知識—[1]β-ラクタム剤
著者: 井上松久 , 長曽部紀子 , 島内千恵子 , 井田孝志
ページ範囲:P.331 - P.336
はじめに
疫学的事実として,1980年前後を境にグラム陽性菌ではEnterococcus faecalisやStaphylococcus aureusの増加,methicillin-resistant S. aureus(MRSA),Streptococcus pneumoniaeではpenicillin G耐性菌の出現,グラム陰性菌ではProteus属の減少とPseudomonas aeruginosaやAcinetobacter calcoaceticusの増加,あるいはXantomonas maltophiliaの出現などの臨床分離細菌の菌種が変化してきている.これら臨床分離細菌の菌種の変動は,過去10年間に感染治療に使われたβ-ラクタム剤やキノロン剤などの薬剤と密接にかかわっていることは間違いなく,その結果,薬剤耐性菌の出現においても,かつてみられなかった新たな問題が生じてきている.これらの菌株に対するβ-ラクタム剤の感受性試験を行う際,注意すべき内容について述べてみたい.
生理
腹部の超音波の見かた—[3]腎・副腎
著者: 土肥美智子 , 宮本幸夫 , 辻本文雄
ページ範囲:P.337 - P.341
サマリー
腹部の超音波像の見かたの最終回として腎・副腎について述べた.正常解剖,走査法および疾患の説明に実際の超音波像を用い,その理解を助けるためにシェーマを加えた.
マスターしよう検査技術
原虫の検査
著者: 大西健児
ページ範囲:P.347 - P.351
はじめに
最近は熱帯や亜熱帯地域への,あるいは同地域からの旅行者が増加しており,それにつれてマラリア,赤痢アメーバ,ランブル鞭毛虫などの原虫疾患に罹患する患者が増加している.また,HIV感染症に関連した原虫感染症もその症例が増加している.そのため原虫検査の重要性が再認識されつつあり,原虫検査は極めて重要な臨床検査の1つとなっている.原虫検査は決して特殊な検査ではなく,診療所でも行うことができる.ここでは誌面の都合上,どのような病院,診療所でも行うことのできる赤痢アメーバ,ランブル鞭毛虫などを対象とした糞便検査およびマラリアの血液検査について述べる.
生体のメカニズム 遺伝子の異常・4
発癌遺伝子の発現と活性化
著者: 山村研一
ページ範囲:P.355 - P.358
はじめに
20年前に筆者が医学部を卒業するころは,癌の原因として放射線,化学発癌物質,ウイルス,そして遺伝的なものなどが考えられ,相互に関連なきものとしてとらえられていた.しかし,現在では誘因は何であれ,細胞内の遺伝子の異常によって癌が引き起こされることが明らかになっている.癌化に関与する遺伝子として,癌遺伝子と癌抑制遺伝子が単離同定されてきたが,この研究の中で培養細胞を用いた系の果たした役割は大である.しかし,癌は本来個体の中で正常な活動を行っていた細胞が遺伝的変化を生じ発生するということと,癌細胞が独立した環境下で発生するのでなく周囲の細胞の影響を受けながら癌化するので,個体の系による癌研究が必要である.このための手段としてトランスジェニックマウスは極めて有効である.本稿では癌遺伝子導入マウスを用いて明らかにされた知見についてまとめてみたい.
検査データを考える
細菌検査データ
著者: 菅野治重
ページ範囲:P.359 - P.364
はじめに
細菌検査は,原則として感染症の起炎菌の検出を目的として行われる.しかし各種検体より検出される細菌の臨床的意義は,感染臓器,基礎疾患,病期,抗菌剤投与などの因子により異なってくる.また検体の採取法や,検査室に輸送されるまでの検体の保存条件により,検出菌に影響が生じることもある.検出菌の評価を行う際には検査室でもこれらの問題を十分考慮した対応が要求される.
わかりやすい学会スライドの作りかた 各論・3
血液
著者: 米満博
ページ範囲:P.352 - P.353
1.発表の内容とスライド
多くの学会では,一般講演の発表時間は6分あるいは7分のことが多く,スライドは10枚以内,プロジェクター1台とされている.この10枚という制限は妥当なものである.写真,図,表により要する時間は多少異なるが,スライド1枚の説明に30秒前後が使用できることになる.
一般に発表の内容は
検査ファイル
クラスⅠ機器
著者: 清水加代子
ページ範囲:P.365 - P.365
医用機器(ME機器)の安全は,医用電気機器通則(JIS T1001,1983年制定,1992年改正)によって安全性の確保が規定されている.その1項目に,「電撃に対する保護」がある.これは,ME機器の電撃事故防止のために,機器からの漏れ電流の基準を主体にした安全対策を定めたものである.
ME機器は,さまざまな原因で障害を起こす危険があり,障害は機器の対象となる患者だけでなく,機器の操作者や機器周辺の人々,あるいは,その機器周辺にある設備や機器にも起こる.
組織のin situ hybridizationとPCR
著者: 小幡博人
ページ範囲:P.366 - P.366
in situ hybridization(イン・サイチュウ・ハイブリダイゼーション,以下ISH)法は,細胞・組織に存在する特定の核酸を検出する方法である.この方法は,特定の核酸がそれと相補的な塩基配列を持つ核酸(プローブという)との間に分子雑種を形成(ハイブリダイズ)する性質を利用したものである.ISH法は,ウイルス(DNAウイルスやRNAウイルス)の検出や組織内におけるメッセンジャーRNA(mRNA)の局在の証明に必須の方法であろう.免疫組織化学で,ある蛋白の局在が証明された場合,その蛋白がその細胞で作られたかどうかの判断は難しいことがある.ISH法で,その蛋白のmRNAがその細胞に局在することが証明されれば,その蛋白がそこで合成されていることになる.
一方,PCR(polymerase chain reaction)法は,合成DNAプライマーとDNAポリメラーゼを用いて,特定のDNA領域を105〜106倍に増幅する方法である.微量のサンプルから増幅されたDNAは,目的によりさらに種々の解析に用いられる.
経皮的血液ガス分圧の測定
著者: 福永壽晴
ページ範囲:P.367 - P.368
[1]測定原理
皮膚を42〜43℃に加温すると皮膚温の上昇を防ぐために局所の血管が拡張し血流量が増加する.この血流量の増加は毛細管血の酸素分圧の上昇と炭酸ガス分圧の低下を招き,結果として毛細管血は動脈血化する.また,皮膚温の上昇は表皮の死細胞の脂質構造を溶解することにより局所的に皮膚のガス透過性を高める.したがって,加温された皮膚表面にガスセンサー(電極)を設置し,毛細管から拡散してきたガスの分圧を計測することにより経皮的にかつ連続的に血液ガス分圧が測定できる.
MIC測定用乾燥プレート
著者: 池戸正成
ページ範囲:P.369 - P.369
細菌の抗菌剤感受性試験として,現在臨床検査で用いられている方法には,ディスク法と最小発育阻止濃度(MIC)測定法がある.
MIC測定用乾燥プレートは,微量液体希釈法によるMIC測定用のプレートである.
明日の検査技師に望む
ME機器のJISとその取り扱い
著者: 竹内清
ページ範囲:P.310 - P.310
■ME機器の保守管理とJIS
ME機器の生産者には機器の設計から製造について安全性・信頼性を保証する品質管理体制(GMP)が求められ,販売に際しては厚生省の認可を必要としている.それは,主に便利さを供与する民生機器と違って,ME機器は直接人の生命に関与するからである.
しかし,機器が正しい基準で作られていても,使用者側の機器の管理・使いかたによっては機器の持つ安全性・信頼性を大きく損なうこともある.そこで厚生省は次期の薬事法改正の中で,このことを取り上げ,医療機関における医療機器の保守管理が重要だとして,これに関する制度対応を検討しており,その中で検査技師等に対する期待も述べられている.
けんさアラカルト
米国における検査技師の資格
著者: 森三樹雄
ページ範囲:P.342 - P.342
アメリカの検査技師の資格認定試験としてAMT(American Medical Technologist,アメリカ臨床検査技師会)やNCA(National Certification Agency)などがあるが,最も権威のあるのはアメリカ臨床病理学会(American Society of Clinical Pathology;ASCP)によるものである.
アメリカ臨床病理学会の認定委員会(Board of Registry)は1928年に創設された.以来,表に示すような17の資格認定を行ってきた.受験資格の概略について説明する.
トピックス
ネコひっかき病
著者: 浅野隆司
ページ範囲:P.371 - P.372
ネコひっかき病(cat scratch disease;CSD)は,その名の示すとおりネコやイヌなどの動物(ほとんどの場合ネコ,特に生後6か月以内の仔ネコ)に“ひっかかれる”,“かまれる”ことによって発症する疾患であり,現在注目されつつある人畜共通感染症(zoonosis)の1つである.CSDの原因微生物としてはウイルス,リケッチア,クラミジア,抗酸菌など種々の可能性が示唆されてきたが,1988年Englishら1)は多形性小型のグラム陰性桿菌がその1つであることを確認し,1991年にBrennerら2)によってAfipia felisと命名された.またさらに,1992年Regneryら3)は,リケッチアの1つであるRochalimaea henselaeもCSDの原因となりうることを報告している.
臨床症状は多くの場合,受傷部位およびその所属リンパ節に限局する.ネコにひっかかれたり,あるいはかまれたりした場合,3〜10日後にその受傷部位に紅斑を伴う丘疹が出現し,小膿疱あるいは水疱を形成したのち痂皮化し治癒する.この受傷部位の病変とは別に,受傷(感染)後平均1〜2週間以内に受傷部位の所属リンパ節(腋窩,頸部,腰部など)の疼痛あるいは圧痛を伴う腫脹が認められるようになる.一側性単発の腫脹が最も多く,多発性まれに両側性もみられる.
HCVのgenotypeとインターフェロン療法の効果
著者: 八橋弘 , 矢野右人
ページ範囲:P.372 - P.373
HCV抗体測定が可能となってから,わが国で従来,NANB型慢性肝炎とされていたものの95%以上がC型肝炎であることが判明した.さらに日赤供血者スクリーニングの成績より,わが国には200万人以上のC型肝炎ウイルス感染者が存在することも明らかとなった.C型慢性肝炎の自然経過は,極めて緩徐な進行をとり,ほとんどの患者は,臨床症状を有さない.またC型慢性肝炎が自然に治癒することは極めてまれであり,10年,20年の長い経過の後に約30%は肝硬変に進展し,さらにC型肝硬変の約半数に肝癌が発生する.
一方,自然には治癒しないC型慢性肝炎に対してインターフェロン治療を行うと,約30%の患者ではウイルスが完全に排除され,この治療によりC型肝炎が治癒することも明らかとなった.特にわが国で対象となる患者数も多く,さらにインターフェロンが保険適応となったことから,C型肝炎に対するインターフェロン療法は,現在最も脚光を浴びている治療法の1つである.
AGE(advanced glycation end products)
著者: 小森広美 , 梶沼宏
ページ範囲:P.373 - P.374
はじめに
生体では,細胞内外の種々の蛋白質,酵素などにブドウ糖が非酵素的に結合し糖化蛋白質が形成される.この現象を糖化(glycation)といい,血糖値の高低に比例して増減を示す.糖尿病の治療の血糖コントロールの指標として用いられる糖化ヘモグロビン(HbA1c,HbA1)はその1つの例である.この非酵素的な反応は総括してメイラード反応と呼ばれ,反応の段階は前期と後期とに大別される.ヘモグロビンをはじめ多くの生体蛋白質の受ける前期反応はすでに知られていたが,最近,後期反応の生成物であるadvanced glycation end products(AGE)が糖尿病合併症や老化と関連することが示唆され,注目を集めている.
筋線維芽細胞
著者: 円山英昭
ページ範囲:P.375 - P.376
■筋線維芽細胞とは
筋線維芽細胞(myofibroblast;MF)は平滑筋細胞と線維芽細胞の形態,機能を合わせ持つ間質細胞〔(平滑)筋(細胞)+線維芽細胞=筋線維芽細胞〕で,典型例は両種の細胞の中間的性状を示す(表参照).しかし,細胞のスベクトラムは平滑筋細胞に近いMFから線維芽細胞に似た特徴を呈するMFまで幅広い.二面性を持つこの細胞は,1971年,ジュネーブのGabbianiらによりラットの皮膚創傷肉芽組織で最初に観察,命名された1).以来,諸臓器の線維化巣内でも認められ,線維増生や線維化後の組織の収縮との関連2),さらに,最近では,サイトカインによる細胞の形質(phenotype)転換の一例として注目されている.
けんさ質問箱
Q 尿沈渣検査分野における特殊顕微鏡の有効な活用法
著者: 宇都宮弘美 , K.H.
ページ範囲:P.378 - P.379
尿沈渣用として位相差および簡易偏光の機能のついた顕微鏡を購入したのですが,その有効な活用方法を教えてください.
今月の表紙
小円形細胞肉腫の細胞診
著者: 古田則行 , 都竹正文 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.343 - P.343
小円形細胞より成る肉腫には,悪性リンパ腫,形質細胞腫,横紋筋肉腫(胎児型・胞巣型),原始性神経外胚葉性腫瘍(旧分類:神経芽細胞腫,悪性神経上皮腫,ユーイング肉腫),間葉性軟骨肉腫,悪性血管外皮腫,滑膜肉腫の一部,円形細胞型脂肪肉腫などがある.鑑別しなければならない悪性腫瘍として,癌腫の転移や皮膚付属器由来の良・悪性腫瘍が含まれる.細胞診ではこれらの腫瘍細胞は均一な小型細胞ゆえに,腫瘍細胞の同定に苦慮することがある.しかし,確定診断とはいかないものの,各々の特徴所見より腫瘍細胞を“枠づけ”することによって,ある程度,腫瘍を推定することは可能である.その特徴を示す代表的腫瘍を呈示する.
(1)腫瘍細胞がロゼット形成を示すもの(写真a,パパニコロウ染色,×1,000)
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 一般
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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25巻2号(1997年2月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
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19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
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6巻5号(1978年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般