サマリー
ホジキン病(HD)は悪性リンパ腫の一疾患単位であり,非ホジキンリンパ腫(NHL)とは臨床病態を異にする.HDはリンパ節腫大を主症状として発症し,病理組織学的に4つの病型に分類される(Rye分類).HDはNHLと異なり原発部位から連続性に進展する傾向が強く,病巣の拡がりによって4つの病期に分類される(Ann Arbor分類).HDの治療方針の決定には正確な病期診断が必須であり,一般にⅠ/Ⅱ期の治療には放射線療法を,Ⅲ/Ⅳ期には化学療法を選択するが,両者の合併療法もしばしば行われる.治療成績は一般に良好で,Ⅲ/Ⅳ期の症例でも約2/3に治癒が期待される.HDではNHLに比べて,腫瘍細胞の起源など本質的な領域での研究が立ち遅れていたが,近年の免疫学的表面形質の解析や分子生物学的手法を用いた基礎的研究の進歩により,HDの本態も徐々に明らかになりつつある.
雑誌目次
検査と技術22巻7号
1994年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
ホジキン病
著者: 河野彰夫 , 竹内武昭
ページ範囲:P.474 - P.479
検査法の基礎
Ham試験における補体活性化と溶血の機序
著者: 藤岡成德
ページ範囲:P.481 - P.486
サマリー
Ham試験でのPNH亦血球の溶血はPH6.4付近への新鮮血清の酸性化で最大値になる.その理由はpH6.4付近で液相の補体活性化によるC3転換醇素産生が最大になるなど,補体反応が最も進行するからである.PNH赤血球では血球膜上の補体反応な抑制する補体調節蚕白DAF,CD59が俊天性に欠損している.このため補体活性化によって,膜侵襲複合体が容易に形成され,溶血が起こる.Ham試験にるPNH赤血球溶血の機序について,最近の知見をまとめ,解説した.
心筋コントラストエコー図法
著者: 増山理 , 南都伸介 , 林英宰
ページ範囲:P.487 - P.491
サマリー
心筋コントラストエコー図法とはコントラスト剤を冠動脈に注入し,心筋エコー輝度を増強させ,その解析から心筋灌流状況を評価しようとする手法である.この心筋コントラストエコー図法を虚血性心疾患に適用することにより,心筋梗塞領域の同定,梗塞心筋のviability(生存度)の評価,側副血行路の機能評価,心内膜下心筋虚血の可視化などが可能である.近い将来,肺血管床を通過するコントラスト剤の出現により,経静脈心筋コントラストエコー図法の可能性が期待される.
技術講座 輸血
適合血選択のための検査の進めかた
著者: 棚町博文 , 前田義章
ページ範囲:P.493 - P.499
サマリー
適合性検査には不規則抗体検査と交差適合試験を実施するが,日常の検査において血清学的なさまざまな問題点に遭遇する場合がある.そこでこのような事態に対処するために,①適合性検査に用いられる検査法とその検査の原理,②問題解決のための検査の組み立てかた,進めかた,③検査実施上の注意事項の3点について技術面を中心に適合血選択のための検査の進めかたについてまとめてみた.
微生物
感受性試験のための抗菌剤の基礎知識—[3]その他の薬剤
著者: 井上松久 , 長曽部紀子 , 島内千恵子 , 井田孝志
ページ範囲:P.501 - P.506
化学療法剤は細菌に対するその作用のしかたから分類すると,殺菌力を発揮する薬剤と単に細菌の増殖を阻害するだけで菌数を減少させない薬剤とに分類できる.前者を殺菌的,後者を静菌的な薬剤とそれぞれいう.静菌的な作用を発揮する薬剤の細菌における作用部位は,蛋白合成にかかわる部位を標的とし,殺菌的な薬剤の標的は,DNAに直接作用するとか細胞壁の合成にかかわる部位である場合が多い.この分類に従うと,これまでに述べたβ-ラクタム剤やアミノグリコシド系薬剤あるいはキノロン系薬剤はいずれも殺菌的な薬剤であり1,2),今回述べるマクロライド系薬剤,テトラサイクリン系薬剤などの薬剤の多くは静菌的な薬剤のグループに属する.もちろん,静菌的な薬剤でも用いる薬剤の濃度が高いと殺菌作用を示す場合がある.
また,化学療法剤をヒト細胞内への透過ないしは浸透性の観点から群分けすると,やはり薬剤によってそれぞれに特徴がみられる.例えば,キノロン系薬剤やマクロライド系薬剤,テトラサイクリン系薬剤,トリメトプリムをはじめとしたサルファ剤系統の薬剤は,作用させた外液濃度に比べて細胞内濃度が高くなり,この点で細胞内に比較的取り込まれる薬剤に属する3).ところが,β-ラクタム系薬剤やアミノグリコシド系薬剤はヒト細胞内への透過はほとんどみられない.
一般
ヘモグロビン尿とミオグロビン尿の測定と鑑別
著者: 竹立精司 , 入江章子
ページ範囲:P.507 - P.511
サマリー
ヘモグロビン(Hb)は赤血球中に含まれる蛋白であり,ミオグロビン(Mb)は筋肉組織に含まれる蛋白である.両者ともヘム鉄を有し,生体内では酸素を脱着することによって酸素の運般,貯蔵に携わっている.いずれも赤色を呈し,ペルオキシダーゼ様の酵素活性を持つ.すなわち,Mbが尿中に排泄されたときもHbと同様の外観を示し,潜血反応も陽性となる.しかしHbとMbとでは生体内分布が異なるため,排泄された赤色の潜血陽性蛋白がHbであるのかMbであるのかを鑑別することは非常に重要な臨床的意義1)を持つ.本稿では臨床的意義も含めてHb,Mbの測定法,両者の鑑別方法について一般検査室で実施することを前提として述べる.
マスターしよう検査技術
テスタで何が測れるか
著者: 加納隆
ページ範囲:P.515 - P.523
はじめに
“テスタ”は,電圧,電流,抵抗などの電気量を1台で簡便に測定することができる,一般計測器の一種である.針式メータ表示のアナログテスタと,測定値がデジタル表示されるデジタルテスタの2つのタイプがある.基本的にはほぼ同様なものと考えてよいが,測定限界や精度には違いがある.
本稿では,アナログテスタとデジタルテスタのそれぞれについて,基本的な使用方法や注意点を解説する.また,デジタルテスタに関しては,その応用例として,ME機器の漏れ電流の測定方法を紹介する.
生体のメカニズム 遺伝子の異常・6
細胞内シグナル伝達と分化,増殖
著者: 市野素英
ページ範囲:P.527 - P.530
細胞外のシグナルによって細胞の機能が調節されている現象は内分泌器官などの一部の細胞や組織に限られていると1970年代までは考えられていた.1980年代に入り,癌原遺伝子が発見されてその遺伝子産物の生理機能がしだいに明らかになるにつれ,増殖因子や分化因子などのシグナルによって増殖分化が調節されていることが普遍的な現象であると認識されてきた.そしてシグナル伝達が細胞の増殖分化,さらには癌化の重要なメカニズムとして理解されるようになってきた.
シグナル伝達それ自体広範なテーマで,増殖分化に至る道筋が完全に解明されたものはこれまでにないといってよい.しかし,あえてその伝達経路を癌遺伝子をもとに分類するならば以下のようになる.
検査データを考える
膿尿
著者: 小野寺昭一
ページ範囲:P.531 - P.533
膿尿の意味するもの
膿尿とは,尿中に白血球が混入している状態をいい,一般には尿路・性器における感染症の存在を示す.しかし,尿中の白血球数は採尿の方法や利尿の状態(尿比重)により容易に変動するため,膿尿の存在をそのまま尿路・性器感染症の診断に結びつけることは危険である.適切な採尿法が行われた場合で,尿沈渣の無染色標本の鏡検(400倍)で毎視野5個以上の白血球が認められれば尿路感染の存在が疑われる.さらに,尿沈渣の染色標本の鏡検(1,000倍)で,毎視野に細菌を確認し,尿の定量培養で105cfu/ml以上の菌量がみられれば尿路感染症と診断される.しかし,尿中における菌量については,膿尿の場合と同様に,利尿の状態,あるいは,採尿法により解釈が異なる.例えば,利尿がついている状態,あるいは頻回に排尿が行われている場合,また,なんらかの抗菌薬が投与されている場合などは尿路感染があるにもかかわらず菌量が105)cfu/ml未満になることがしばしばみられる.逆に残尿が大量にある場合では,尿路感染症がなくても105)cfu/ml以上の菌量になることもある.また,たとえ菌量が103)cfu/ml程度であっても恥骨上の穿刺によって行われた採尿であれば尿路感染症が存在する可能性が高い.
わかりやすい学会スライドの作りかた 各論・5
検査ファイル
輸血後移植片対宿主病(GVHD)
著者: 髙橋孝喜
ページ範囲:P.534 - P.534
はじめに
輸血後移植片対宿主病(輸血後GVHD)は,輸血血液中に含まれる供血者由来のリンパ球が患者の体組織を攻撃する病態である.典型的な臨床経過は,輸血後1〜2週に発熱と紅斑で始まり,肝障害・下痢・下血などの症状が続き,最終的に骨髄無形成から汎血球減少症を呈し,敗血症などの重症感染症または大量の出血などにより死亡するというものである1).一度発症すると有効な治療法がないが,輸血血液製剤に対する事前放射線照射,自己血輸血による同種血輸血回避が予防策として有用である.免疫不全状態にある患者にのみ発症するとされたが,近年,免疫抑制の明らかでない症例での報告が多く,予防策の実施範囲を広げることが必要と考えられている.さらには,迅速な確定診断法の確立,一般臨床医への情報提供などの課題が残されている.以下,本症についてまとめてみる.
マスト細胞の機能
著者: 実宝智子
ページ範囲:P.535 - P.535
[1]即時型アレルギー反応
マスト細胞は,プロテオグリカンとヒスタミンを含む好塩基性の顆粒を持ち,細胞表面に高親和性のIgEレセプター(FcεRI)を発現している.即時型アレルギー反応では,マスト細胞の表面のFcεRIに結合しているIgE分子に,特異抗原が結合することによりIgE分子同士が架橋されると,細胞内顆粒あるいは化学伝達物質が放出され,さらにマスト細胞の産生するサイトカインが標的細胞に作用して,さまざまな症状を引き起こす.即時型アレルギー反応では,マスト細胞の脱顆粒,浮腫,好酸球浸潤などの組織像が認められ,代表的な疾患としては気管支喘息,花粉症,蕁麻疹,アトピー性皮膚炎などがある1).
脂肪染色
著者: 川島徹
ページ範囲:P.536 - P.536
はじめに
組織における脂肪の存在は,1859年にミューラーによって発見された.脂肪は1946年ベーカーによって“幾つかのまたあらゆる通常の油性溶媒によって組織から抽出することが出来,水に不溶性かあるいは,少しはコロイド状に溶解するすべての物質”と定義された.近年,生化学の研究が進み分子構造により分類がなされているが,日常検査においては,ズダンⅢ,オイル赤(ズダンⅡ),ズダン黒B,ナイル青などの脂肪染色が使用されている.
伊東細胞の病理組織学的検出法
著者: 森正也 , 町並陸生
ページ範囲:P.537 - P.537
肝蔵の伊東細胞(Ito cell,fat-storing cell,lipocyte,perisinusoidal cell)は1951年,伊東俊夫が類洞壁に(当時“Disse腔”は確立された概念ではなかった)Kupffer細胞とは違う性質を有する細胞,すなわち常に脂肪滴を持つ細胞を見いだし,報告したのが最初である1).
Kuppferは1876年,塩化金と塩酸処理をした肝臓の類洞壁に,黒色に染まる星型の細胞を発見し2),その後,この部位に貪食能を有する細胞の存在を確認し,これらを同一の細胞と考えた.今日“Kupffer細胞”と称されるものは後者であり,前者は伊東細胞を見ていたのではないかと考えられている.
明日の検査技師に望む
仕事が楽しいですか?
著者: 福島範子
ページ範囲:P.480 - P.480
臨床検査技師の皆さん,今年の4月に就職した方,すでに1年,2年の経験を積まれた方,仕事はどうですか?楽しいですか?
私はあと半年ほどで70歳の大台に乗ります.40数年を病院病理医として過ごしてきて,すでに定年も過ぎましたが,いまだに楽しく顕微鏡を視る仕事をしています.この間,職場は3か所経験しました.最初の職場はもちろん20歳代で,私も若く,右も左もわからなく,夢中でたちまち5〜6年が過ぎてしまいましたが,顧みても最初から現在に至るまで,仕事が楽しくなかったことはありません.ご他聞に漏れず,第二の職場で責任者となってからは,かなり長い間,独り病理医のときが続きました.したがって,めちゃくちゃに忙しかったのですが,それでも別に寂しいとか,苦しいとか思わないできました.今さらのようにどうしてかなあ?と考えますが,その大きな理由の1つは,働く仲間の技師さんに恵まれたことです.私も今よりはずっとずっと若かったけれども,技師さんたちも全員が独身者というように若く,ちょうど,今の貴方(女)たちのようでした.そうして病院も創設(実は再開)されて数年というように若かったのです.検査室もまだ混沌として,態を成していませんでした.毎日毎日が問題の山積です.それこそ,闇夜の中を手探りで進むようなものでした.それだけに皆で頭をひねり,解決しなければならない事柄が,検査についても,科の運営についても山のようにありました.
けんさアラカルト
検査部門の試薬管理の実態を探る
著者: 森嶋祥之
ページ範囲:P.492 - P.492
検査部門の最前線における検査試薬(体外診断用医薬品)管理の現状を大阪府臨床衛生検査技師会組織調査部が実施したアンケート(1992年9月大阪府下162施設)を通じて探ってみた.
トピックス
HPLCを用いた尿蛋白定量法
著者: 大澤進
ページ範囲:P.539 - P.540
尿蛋白定量法は臨床検査定量法の中でも,最も古くから利用され(1827年,Richard Brightによる尿をスプーンに入れ,加熱し蛋白凝固を調べる方法),現在では表に示した各種方法がある.中でも,スルホサリチル酸を用いた,Kingsbury-Clark法(K-C法)は鋭敏な定量法として長い間利用されてきたが,蛋白種による反応性の差,温度の影響,標準物質の選択など種々の問題を抱えている.このため,現在では色素法による方法が測定法全体の70%以上を占めており,その主な方法はクマシブリリアントブルーG-250法(CBB法:14%)とピロガロールレッド・モリブデン錯体法(P-R法:58%)である.これら色素法による測定値の施設間差を表す精度管理調査の結果は,極端値を除外してもCV10〜20%と大きい.また従来のK-C法では,CV60%と非常に大きいのが現状1)である.
これらの測定値の施設間差の是正には標準物質と標準法の設定によって,可能であることがすでに知られている.アメリカ臨床化学会(AACC)では尿蛋白測定標準法として,分子ふるいミニカラムを用いて蛋白を分離し,その蛋白に結合した銅イオンをキレート試薬で定量する方法(AACC法)がある.この方法は今井によって,追試・評価され,その再現性や妨害物質の影響が指摘2)されている.
アクア酸化水
著者: 岩沢篤郎 , 中村良子
ページ範囲:P.540 - P.541
アクア酸化水は,水道水に微量の食塩を添加し,隔膜を介し電気分解して得た酸性側の水である.この点から,電解酸性(化)水,超酸化水などとも命名され,数社から生成機器が販売されている.
われわれは三浦電子が開発した装置を用い,主にin vitroで種々検討を重ねてきた.
血小板プロテアソーム
著者: 左近賢人 , 湯川真生 , 上林純一
ページ範囲:P.541 - P.542
血小板は止血機構に重要で,血管損傷に伴い活性化され,粘着,凝集して血小板血栓(一次止血栓)を形成する.血小板内にはいくつかのリソソーム系プロテアーゼ(カテプシンL,B,Hなど)のほか,非リソソーム系(細胞質)プロテアーゼが存在する.これには主にCa2+イオンで活性化され,中性の至適pHを持つチオールプロテアーゼ(カルパイン)とプロテアソームが存在する.
プロテアソームはすべての細胞に存在し,同一分子内に複数個以上の触媒活性(キモトリプシン様,トリプシン様,ペプチジルグルタミルペプチド水解活性)を持つ多機能プロテアーゼである.その名前の由来は核蛋白質複合体の19S環状型粒子(prosome)とこのプロテアーゼ(proteinase)複合体が同一のものであることが判明したことによる.プロテアソーム(分子量75万)は環状に配列した6個のサブユニット(分子量:約2〜3万前後)の4重構造(cylinder shape)を持つ.最近,さらに高分子量のプロテアソームが同定され,ユビキチン化蛋白をATP依存性に分解することが明らかになった.前者のプロテアソームは沈降計数が20Sであることから20Sプロテアソームと呼ばれ,後者は26Sプロテアソームと呼ばれる.26Sプロテアソームは20Sプロテアソームと分子量3.5〜10万の制御蛋白群(10数個存在する)より成る.
喫煙と肺胞マクロファージ
著者: 石原陽子
ページ範囲:P.542 - P.545
われわれの体には,外から侵入してくる細菌,ウイルス,自動車の排気ガス,工場の煤煙,たばこ煙など体にとって有害な物質を体内に取り込まないように防御する機構が備わっている.肺胞マクロファージ(PAM)は,吸気に吸い込まれた異物を,深部まで到達しないように最前線で防御する役目を担う.
マクロファージは,骨髄の骨髄球幹細胞から顆粒球/マクロファージ前駆細胞を経て,血液中には単球として放出され,取り込まれた組織中でマクロファージとなる.マクロファージは,その細胞が置かれた環境下で役割や機能が微妙に異なり,分布域により名称が異なる.肺組織で成熟したものはPAMと呼ばれ,常在細胞として気管支肺胞系に存在する.細菌などの異物の殺傷・分解・排除のほかに,変性や老化した細胞の除去,組織の修復,脂質代謝,生理活性物質の分泌,抗原提示などの広範な機能を持ち,大食細胞とか貪食細胞とも呼ばれる.マクロファージの寿命はまだ正確につかめていないが,血流の外で数か月から数年間生き続け,局所で刺激を受けて増殖するといわれる.
けんさ質問箱
Q 血清酵素活性測定の測定温度
著者: 桑克彦 , T.S.
ページ範囲:P.546 - P.548
血清酵素活性測定の測定温度について教えてください.特に日本臨床化学会が「勧告法」では30℃とし,「常用基準法」では37℃としています.どのような理由で37℃が実用上の基準となったのでしょうか.また日常検査法に用いる自動分析装置の仕様が37℃になった経緯と理由も併せて教えてください.
Q 腹部超音波検査における脾の計測
著者: 南里和秀 , S.N.
ページ範囲:P.548 - P.550
腹部超音波検査の脾の計測(図1)では,脾断面積(cm2)=k×a×b(kは定数,正常の場合0.8,病変の場合0.9)の式に当てはめて,健常成人では20cm2以下となるといいますが,実際に計測した場合20〜30cm2の人が大変多いと思います.他施設でもそうなのか,また計測上のポイントなど教えてください.
今月の表紙
呼吸器系感染症の細胞診
著者: 古田則行 , 都竹正文 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.500 - P.500
呼吸器系疾患に対する細胞診は,主として腫瘍性疾患,特に悪性腫瘍を対象とすることが多いが,感染症の細胞診も,肺炎,肺機能不全の原因を検索するうえで重要な位置づけにある.病原性を有し,その形態から細胞診でも同定可能なものとして,真菌では,アスペルギルス,クリプトコッカス,ブラストマイセス,ムコール,ヒストプラズマ,コクチディオイデスなどがある.本邦ではブラストマイセス,ヒストプラズマ,コクチディオイデスをみる機会は少ない.また,日和見感染を起こすものとしてカンジダがある.原虫としてはニューモシスチス・カリニがあり,化学療法後の患者,末期癌患者,自己免疫疾患,後天性免疫不全症候群(AIDS)などの免疫不全状態にある患者に続発することがある.
寄生虫症として,肺吸虫卵,糞線虫虫体,小型条虫虫体などがあるが,いずれも本邦ではまれなものとなった.
基本情報
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43巻10号(2015年9月発行)
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43巻5号(2015年5月発行)
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43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生化学
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技術講座 生理
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技術講座 血液
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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技術講座 血液
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 細菌付録
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般