サマリー
鉄欠乏性貧血や二次性貧血は日常診療で遭遇する機会が極めて多い貧血である.しかもその発症原因には種々のものがあり,また続発性の鉄欠乏性貧血や二次性貧血例では速やかな貧血の解明と治療が急がれるものが少なくない.これらの貧血の診断には末梢血液所見や鉄関連の諸検査成績が極めて重要な根拠を与えてくれる.本稿では特に貧血関連の日常検査に当たって,鉄欠乏性貧血と二次性貧血の原因,病態,臨床,診断,治療について解説した.
雑誌目次
検査と技術22巻9号
1994年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
鉄欠乏性貧血と二次性貧血
著者: 白倉卓夫
ページ範囲:P.664 - P.671
検査法の基礎
検出菌の臨床的意義—気道由来検体
著者: 高橋洋 , 渡辺彰
ページ範囲:P.673 - P.678
サマリー
喀出痰を中心とする気道由来検体には,起炎菌と上気道常在菌が混在しており,また下気道感染症の起炎菌の多くはある程度まで上気道常在性を有している.したがって,これらの検体から検出される菌の起炎性を判定することは時として困難である.起炎菌判定の精度を上げていくためには,①良質な検体の採取,②定量的な評価,③塗抹標本からの情報収集,④臨床情報の活用,の4点が特に重要と考えられる.
技術講座 生化学
血清アミロイドA(SAA)蛋白の臨床的意義と分子生物学的背景
著者: 香坂隆夫
ページ範囲:P.679 - P.686
はじめに
アミロイド蛋白は2つの方面から注目を集めてきた.その第1はアミロイドーシスという疾患の沈着物質としてであり,第2は炎症蛋白としての側面である.
serum amyloid protein A(SAA)は急性炎症蛋白(acute phase protein)の一種であり,刺激に対する反応性の速いことや血中の増減幅が大きいことより炎症マーカーとして臨床的な面からも注目され,CRPとの相違が検討されてきた1).臨床的な面ではCRPより鋭敏であることより,ウイルス性疾患3)や局所炎症4),癌4),移植拒絶6,7)などのマーカーとしての応用が期待されている.しかしながら近年,炎症性サイトカインが同定され,肝よりの炎症蛋白の変動もこれらのサイトカインの変動によって規定されることが明らかとなっている8).したがってCRPとSAAをはじめとする炎症性蛋白の増減は,より上位のコントロール物質である炎症性サイトカインの変動の反映であり,同一の機序によって放出されている可能性が考えられる.SAAは炎症蛋白として古くから注目されてきたにもかかわらず,臨床的応用は遅れている.今回栄研化学より開発された免疫比濁法によって臨床応用が可能となった.測定法の問題点に触れるとともに今後の臨床応用の可能性,特にCRPとの相違について分子生物学研究まで掘り下げてその特徴を明らかにしたい.
血液
末梢血からの白血病診断
著者: 稲垣恵章 , 浅井正樹
ページ範囲:P.687 - P.694
サマリー
末梢血検査から白血病を見つけることは,白血病の早期発見と早期治療に大変重要である.特に小児の急性リンパ芽球性白血病(acute lymphoblastic leukemia;ALL)では,初診時の白血球数(多いと不良)と年齢(高齢は不良)が重要な予後因子といわれている1).急性白血病の再発症例では,白血球数が1日で倍近く増加する例もあり.急性白血病が疑われたら至急臨床側に連絡を取り,診断が確定しだい1日でも早い治療が行われることが必要である,ここでは末梢血データからの白血病の早期発見と鑑別を中心に,末梢血から得られるスクリーニング情報,①血球計数値数,血球の粒度分布,散布図,②末梢血液像と末梢血からできる鑑別診断検査としての細胞化学染色,③細胞表面マーカー検査についての注意点と,各データから白血病の予測診断(検査室診断)の可能性について述べた.
微生物
細菌自動器械の原理と使用法
著者: 山根誠久
ページ範囲:P.695 - P.700
サマリー
レジオネラなどの新しい病原微生物の発見,結核菌,ブドウ球菌などの古典的な病原微生物め再登場,遺伝子操作と分子生物学的手法を用いた検査技術の開発といった話題が,過去10〜15年間の細菌検査におけるホットな話題であるが,これまでもっぱら手作業で行われてきた細菌検査の自動化も大きな変革の1つである.より信頼度の高い成績を,迅速に臨床へ報告するという目的から,各種の自動化機器が開発され,細菌検査室での業務内容にも大きな変化がみられる.
生理
心電図・心音図に混入するアーチファクト—原因と対策
著者: 加賀谷茂 , 久保田功 , 齊藤康
ページ範囲:P.701 - P.707
サマリー
心電図・心音図を記録する際,日常遭遇する交流障害,基線の動揺,筋電図混入,機器に起因する波形歪,検査技術上のミス,呼吸音,胃腸音などのアーチファクトの原因と対策について概説した.
マスターしよう検査技術
血液型の判定
著者: 松田仁志
ページ範囲:P.713 - P.718
はじめに
血液型の検査は,①輸血を受ける患者,②献血する供血者,③臓器移植の際の患者・提供者,④個人識別を必要とする場合に行われる.いずれの場合でも数ある血液型の中でABO式とRh(D)血液型は万国共通の揺るぎない“両横綱”である.そして,輸血前には日常的に最も頻繁に検査される血液型である.その理由は,重篤な輸血副作用や新生児溶血性疾患の原因となる臨床的に重要な血液型であり,しかも技術的に容易に判定できる血液型だからである.
技術書1)では,この両血液型の検査法は,常にスライド法と試験管法の二法が解説されている.スライド法は,特別な設備を必要とせず,操作も簡単なことから最も普及している方法である.しかし,容易さの反面,血球濃度や反応時間の差によって結果の読み取りを誤ることがあり,実際は判定の難しい検査法と考えている.
生体のメカニズム 遺伝子の異常・8
癌抑制遺伝子2
著者: 三浦典正 , 押村光雄
ページ範囲:P.719 - P.723
はじめに
前回,雑種細胞における腫瘍性の抑制,二段階突然変異説,染色体の特定領域の欠失など癌抑制遺伝子の存在を示唆する事実,その検索のための手法の1つとしての微小核細胞融合法,さらに発癌と癌進展のプロセスで複数の遺伝子が関与している可能性が示唆されることについて概説した.本稿では,既知の癌抑制遺伝子を個々に取り上げ,その歴史や構造と機能,発癌との関連について述べることとする.
検査データを考える
QRS幅の広い心電図
著者: 松原哲 , 大久保豊幸
ページ範囲:P.729 - P.734
はじめに
QRS幅(時間)とは,右心室および左心室の心室筋全部が興奮するのに要する時間を表している.正常値は四肢誘導(主にⅡ誘導で計測)で,0.05〜0.10秒である.胸部誘導では四肢誘導よりも0.01〜0.02秒長く記録される.一方,四肢誘導で0.12秒以上の幅広いQRSを認めた場合には,心室内の興奮伝導に異常があることを示している.このQRS幅が0.12秒以上に延長している場合を臨床の現場では,ワイド(wide)QRSと表現している.
検査時の注意としては,心電図を基本に従って記録することである.特に,記録紙の紙送り速度(標準は25mm/秒)を確認しておくことが大切である.紙送り速度が早すぎても,また,遅すぎても誤診の原因となりやすい.
わかりやすい学会スライドの作りかた 各論・7
病理
著者: 小島勝
ページ範囲:P.726 - P.727
はじめに
病理学の研究発表によく使われるスライドには①免疫組織学的検索に用いた一次抗体をまとめた表,②検索した症例の臨床病理学的あるいは免疫組織学的所見をまとめたものなどがある.本稿ではこれらのスライドについて例を挙げて示す.学会会場で読み取り可能なスライドは横1行20字以内で,縦は12行以内が目安とされており,これを超えてしまうときは表のスライドを2枚にするとかグラフ化も考えたほうがよい.
検査ファイル
フローティング電源
著者: 清水芳雄
ページ範囲:P.735 - P.735
[1]フローティングの概念
細胞内静止電位は細胞の種類によって異なるがおよそ-60mV〜-120mVである.この場合の電圧○○mVというのは細胞外電位を基準として測った値である.また増幅器の入力電圧○○mV,出力電圧○○mVというのは増幅器のアースを基準として測った値のことである.このように一般にあるシステム(系)における電圧の値はそのシステムの基準点(それを普通アースという)からの電位差をいうのであり,また各システムには必ず基準点(アース)が存在する.さて,その各々のシステムを接続するには2種類の方法がある.図1-aは各システムの基準点を同一にする接続方法,つまり,各システムのアースを接続して基準点を同一にする接続方法である.図1-bは個々のアースを接続しない方法,したがって基準点を同一にしない接続方法である.前者が最も一般的に使用される接続法であり,後者は特殊な場合に使用される.後者を特にフローティング(floating)接続などという.具体的な接続方法を考えてみる.今,細胞内電位-60mVを電圧以外の物理量(光,磁気,音など)に変換できたとしよう.そうすれば増幅器側はその物理量を受け取り,それをまた電圧に変換し,さらに増幅すれば結果的に両システムを直接接続することなく希望の電圧値にまで増幅可能となる.
甲状腺刺激ホルモンレセプター抗体
著者: 笠木寛治
ページ範囲:P.736 - P.736
バセドウ病および一部の原発性甲状腺機能低下症の患者の血中には甲状腺刺激ホルモン(thyroid stimulating hormone;TSH)に対する抗体(TSH receptor antibody;TRAb)が検出される.これらはTSHレセプターに対してアゴニスト(刺激型)あるいはアンタゴニスト(阻害型)として作用し,それぞれ甲状腺機能亢進症あるいは低下症の発現に重要な役割を果たしていると考えられている.TRAbの測定法としてはTSHのラジオレセプターアッセイにおいて標識TSHのレセプターへの結合阻害作用を利用して測定する方法と生物活性を指標とする方法とがある.現在コスミック社,日本コダックダイアグノスティック社,バクスター社より,前者の方法によるTRAb測定用キットが市販されている.これらのキットでは商品名として“TRAb”という名前が用いられているため,TSHラジオレセプターアッセイを用いて検出される抗体をTRAbと呼ぶ医家も多いが,TRAbはもっと広義に用いられるべきであり,この方法により検出される活性(抗体)は厳密にはTBII(binding inhibitor immunoglobulin)と呼ぶのが正しい.
ベロ毒素(VT1,VT2)検出キット
著者: 甲斐明美
ページ範囲:P.737 - P.737
はじめに
下痢原性大腸菌の1つである腸管出血性大腸菌(EHEC)あるいはVero毒素産生性大腸菌(VTEC)感染症の検査室診断の基本は,分離した大腸菌のベロ毒素(verocytotoxin;VT)産生性を確認することにある.このVT検出法としては,菌の産生する毒素そのものを検出する方法と,VT産生遺伝子の存在を確認する方法の2者がある.最近,前者の毒素検出法としてラテックス凝集法による検出キット(デンカ生研)が市販されるに至ったので,その概略を紹介したい.
EHECあるいはVTECの産生するVTには,志賀赤痢菌の産生する志賀毒素と同一の毒素であるVT1と,それとは物理化学的および免疫学的性状を互いに異にするVT2の2種がある.このほか,最近ではVT2に数種のvariantのあることも知られるようになったが,この種のvariant毒素産生菌がヒトから検出されることは極めてまれであり,通常の検査では除外して差し支えない.VTECには,VT1あるいはVT2の単独産生菌と,VT1およびVT2の両毒素産生菌がある.
エンドトキシンの測定法
著者: 福井博
ページ範囲:P.738 - P.739
はじめに
エンドトキシン(endotoxin;Et)はグラム陰性桿菌の細胞壁に存在するリポポリサッカライドである.Etはさまざまな生物活性を持ち,生体反応に複雑にかかわっているが,その活性の大部分は疎水性のlipid Aに由来している.Etはカブトガニ血清抽出物のLimulus lysateをゲル化するが,そのゲル化機構(図)の解明に伴い,合成基質法などの微量定量法が開発された.
明日の検査技師に望む
Instrumentationから見た臨床検査
著者: 保田和雄
ページ範囲:P.672 - P.672
国際臨床化学連合(IFCC)に関係する学会で,日本人の特別講演,座長などが少ないと筆者は常々思っている.一方,日常の検査,特に生化学検査をみると,分析データの報告の迅速性,分析の精度管理など(QS)は諸外国を遠く引き放しているといえよう.故北村元仕先生(虎の門病院)が強く主張された“個人の検査データの変動をみる”という精密さの高い分析は,日本では常識になり始めているが,海外では有名な病院でしか注目されておらず,いまだ道遠しの感じがする.
高知医大に始まる検査室の自動化も日本が先端を切り,今ではautomationを通り越してcybernationの領域にまで進んできた.“laboratory automationcomes from Japan to the world”という言葉は広く世界の認めるところになっている.現在,世界の主流を占める自動分析装置の概念は斉藤正行先生(当時,東大分院)が唱えられた“one cup one reagent”が基礎になったものである.
けんさアラカルト
国家試験と教育—生化学の分野から
著者: 太田英彦
ページ範囲:P.708 - P.709
国家試験は,資格を目ざす学生諸君にとってなかなか高いハードルのようである.せっかく多大の努力を払って国家試験を受けるのなら,その努力が重要な事項のより深い理解につながればよいと思わずにはいられない.
筆者は1992年の春から臨床検査技師の国家試験受験のお手伝いをはじめたばかりのうえ生化学の範囲外にはまったく無知である.しかし過去の国家試験問題やそれに関連した模擬試験,問題集,解説などに何度かおやっと思わせられてきた.これらの問題や解説の中には,受験生の理解を考えていないのではないかと思われるような難解な内容や,推敲が足りないのではないかと思われる文章をちらほら見かけ,その結果,学生が無意味な努力を払わせられているのを目撃したからである.
トピックス
学位授与機構—医療短大卒後放送大学で学士(4年制卒)を取得する方法
著者: 桑克彦
ページ範囲:P.741 - P.742
臨床検査技師の養成のための3年制の短期大学は,平成6年度は28校であり,その入学定員は1,280名になる.このうち国立は17校,公立は3校,私立は8校である.
これら医療技術系の短期大学の卒業要件としての単位は93単位である.そして現在は準学士の資格が得られる.
大型放射光施設—SPring-8
著者: 宇山親雄
ページ範囲:P.742 - P.743
播磨科学公園都市に世界一規模の大きな放射光施設SPring-8が建設中である.この施設が一部利用できるようになるのは1997年の予定であり,計画では最終的に61本のビームラインが大学や研究機関の研究や産業利用に供される予定である.放射光の特徴は光子数がけた外れに多いことである.おおよその比較をすると,従来のX線管球に比べ104倍から107倍の光子数が得られる.
強心剤ジギタリスの薬効機序
著者: 後藤秀機 , 柴山理恵 , 上山章光
ページ範囲:P.744 - P.745
ポンプ作用の弱くなった心臓には,各種の強心剤を使ってその収縮力を増強する.その中で最も有名なものにジギタリスがある.主として植物から採れる配糖体で,2000年の昔から世界中で利用されてきた.その薬効機序に関しては,次のような仮説が一般的であった.すべての動物細胞には,その表面にポンプが存在して,細胞内からナトリウムをくみ出している.ジギタリスは,このポンプ(Na,K-ATPase)に選択的に結合し,ポンプを止める.したがって,細胞内ナトリウムの濃度が上昇する.次いで,ナトリウム-カルシウム交換輸送によってナトリウムが細胞外に輸送されるのと交換にカルシウムが細胞内に入る.このようにしてカルシウム濃度が増加するので,収縮力が大きくなるとされてきた.一方,ジギタリスは各種平滑筋を収縮させる.これは,プロスタグランジンを介して引き起こされることが判明している.すなわち,ジギタリスがリン脂質分解酵素(ボスホリパーゼA2)を活性化し,セカンドメッセンジャーを介して収縮を引き起こすのである.また,心筋細胞についてもジギタリスによりリン脂質分解酵素(ホスホリパーゼC)が活性化されることも報告されていた1).これらの事実をヒントに,われわれは,ジギタリスが心筋でもリン脂質の分解産物であるセカンドメッセンジャーを介して収縮力を増強するのではないかと考えた.
けんさ質問箱
Q 小児の検尿
著者: 村上睦美 , S.H.
ページ範囲:P.747 - P.748
学校検尿の歴史と最近の動向について教えてください.また,小児から成人への腎炎,ネフローゼのキャリーオーバーの頻度はどれぐらいなのかも教えてください.
Q 小児の血液型判定—オモテ・ウラ不一致の場合
著者: 重田勝義 , J.T.
ページ範囲:P.748 - P.749
小児科からABO式血液型判定の依頼があり,オモテ・ウラ試験が不一致になりました.生後何日ぐらいでオモテ試験の赤血球の型物質とウラ試験のABO式に対する抗体が成人と同様の値になるのでしょうか.またオモテ・ウラ不一致の場合はオモテ試験のみの結果で判定してもよいのでしょうか.
Q 治療後患者の尿沈渣異型細胞の報告
著者: 西国広 , 藤利夫 , N生
ページ範囲:P.749 - P.751
尿沈渣での異型細胞の報告は悪性を疑う細胞をチェックしてできる限り的確な判定に努めています.しかし,治療を受けた患者の異型細胞は,Sternheimer染色や,Sternheimer-Malbin染色では良性,悪性細胞の判定が困難なことがあります.また,移行上皮癌細胞は,再発しやすく再発細胞の報告にも注意を要します.どのように判定,報告したらよいのでしょうか.
今月の表紙
唾液腺の粘表皮癌細胞
著者: 都竹正文 , 古田則行 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.671 - P.671
唾液腺腫瘍のうち,最も発生頻度の高い部位は耳下腺であり,全体の約85%を占める.次いで顎下腺と小唾液腺がそれぞれ7〜8%である.舌下腺発生は極めて少ない.
全唾液腺腫瘍の70〜80%は良性の多形腺腫である.悪性腫瘍は約20%で,発生部位は耳下腺が最も多い.唾液腺悪性腫瘍は頭頸部癌取扱い規約の組織分類によると,腺様嚢胞癌(adenoidcystic carcinoma),粘表皮癌(mucoepidermoid carcinoma),腺癌(adenocarcinoma),扁平上皮癌(squamous cell carcinoma),腺扁平上皮癌(adenosqamous carcinoma),未分化癌(undifferentiated carcinoma),腺房細胞癌(acinic cell carcinoma),多形腺腫内癌(悪性混合腫瘍)〔carcinoma in pleomorphic adenoma(malignant mixed tumor)〕に分類されている.そのうち,粘表皮癌,腺房細胞癌は,細胞異型も癌としての生物学的性状も軽度なもの(局所浸潤性はみられるが,転移が少ない)が含まれることから,低悪性群(中間群)として取り扱われ,名称もそれぞれ粘表皮腫瘍,腺房細胞腫瘍として用いることがある.
基本情報
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24巻4号(1996年4月発行)
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技術講座 生理
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21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
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13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
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技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
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11巻4号(1983年4月発行)
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11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
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技術講座 生理
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般