新しい知見
睡眠時無呼吸症候群は近年その病態が解明されつつある症候群で,発症機序のうえから,基本型として閉塞型と中枢型とがある.これらはまったく独立したものではなく,上気道の閉塞による機械的刺激が反射性に中枢の活動に抑制を及ぼしている可能性が指摘されている.
睡眠時無呼吸症候群の診断基準の中に酸素飽和度低下をパラメーターとして採用すべきであるとする説が検討されている.
雑誌目次
検査と技術23巻2号
1995年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
睡眠時無呼吸症候群
著者: 須藤英一 , 四元秀毅
ページ範囲:P.96 - P.100
検査法の基礎
組織内色素の病理組織学的同定
著者: 宮田浩 , 河野一郎
ページ範囲:P.101 - P.107
新しい知見
多くの組織内色素には,疾患との関連性があり,その同定は重要である.近年,免疫組織化学の急激な進歩と普及に伴い,例えば,悪性黒色腫においてはメラニン色素のみではなく,免疫組織化学的に証明される,S-100蛋白も診断上有用な指標となっていることは,最近の新しい知見の1つである.
IFCC血漿蛋白標準品(CRM470)の特性
著者: 伊藤喜久
ページ範囲:P.109 - P.114
新しい知見
国際臨床化学連合(IFCC)は,ヨーロッパ標準化事務局(BCR),およびアメリカ臨床病理医会(CAP)の協力のもとで,同時に14種類の血漿蛋白を標準化した国際準品CRM 470を新たに作製した(図1).ヨーロッパ5か国から採取した健常成人男女のプール血清を脱脂,防腐滅菌,緩衝液の添加などの処理をして,ガラスバイアル中に凍結乾燥保存したもので,既存のWHO標準品,アメリカ合衆国標準品(USNRP)などの標準品や精製蛋白からの表示値の適切な移行が行われている.ごく一部の蛋白質を除いて,新鮮血清中の蛋白成分と物理化学的性状,および濃度は極めて近似した特性が維持されており,病原微生物の抗原・抗体検査は陰性であり,また極めて安定性も高く,本邦においても新しい標準品として,その導入が着々と準備されている.
技術講座 生理
MRI画像の読みかた2心臓大血管
著者: 洞口正之 , 梁川功 , 高橋昭喜 , 日向野修一
ページ範囲:P.115 - P.123
新しい知見
心臓大血管の疾患のうち先天牲心疾患,胸部大動脈瘤,特発性心筋症などでは,すでにMRIの有用性が臨床的にも確認されているが,急性心筋梗塞の際に生命維持装置が持ち込みにくいなど,虚血性心疾患では幾つかの問題点から臨床的にはその適用が限られている.しかし近年の種々の高速撮像法の開発は冠状動脈を明瞭に描出し始めており1),狭心症の診断を含め虚血性心疾患へのMRIの適応を臨床的に広げる可能性を高めつつある.
一般
尿中白血球
著者: 八木靖二 , 三宅一徳
ページ範囲:P.125 - P.130
新しい知見
通常,尿中に出現する白血球イコール好中球とみなされ,他の白血球の尿中出現についての認識は低い.しかし,疾病の原因や病状によってはリンパ球や単球,好酸球が増加し,その鑑別が診断や治療効果の判定に重要な指標となることがある.また単核系白血球であるリンパ球や単球の形態学的特徴の掌握は白血球円柱と上皮円柱との鑑別を容易とし,白血球大の小型の悪性細胞の検出も可能にすると考える.
マスターしよう検査技術
結核菌検査のバイオハザード対策
著者: 西郷貴史
ページ範囲:P.137 - P.141
ある地域での職業別調査によると,検査技師の結核症罹患率(人口10万対)は,173.4人で看護婦のそれと比べて4倍強と報告されている.また,近年の全国調査による報告でも結核菌検査従事者の結核発症率は著しく高く,一般の数十倍に達することが明らかである.感染を起こしたのと同じ病原体を扱う作業に従事している事実があるだけで因果関係は明らかでないものの,十分な対策が講じられない限り,病原微生物を扱う者は一般人よりも高い感染の危険にさらされているといわざるを得ない.管理責任者を含む関係者は,上記のような事態を直視し,協力してバイオハザード対策の確立と実行に当たらなければならない.結核感染のうちで発症に結びつく危険が最も高いのは経気道感染である.したがって,エロゾール(aerosol:汚染空気)の発生・拡散および吸入の防止に関する対策がバイオセーフティの基本原則となる.
画像でみる生体情報・2
心臓[2]経皮的心臓鏡による心疾患の診断
著者: 内田康美
ページ範囲:P.132 - P.133
従来,心疾患の観血的形態学的診断には造影法がgolden standardとして用いられてきた.しかしながら,この方法では色調が判断できないこと,立体的評価が特殊な処理をしないと難しいこと,病変そのものを写すわけではないことなどから病理学的な診断には向かない.
最近のファイバースコープテクノロジーの進歩により心臓の内腔を経皮経管的に観察できるようになった.すなわち,肉眼病理学的診断が可能になった.そこで,筆者らが開発した心臓鏡システムを用い心疾患の左心室の観察を行った.
生体のメカニズム 体液調節機構・2
水代謝調節機構
著者: 伏見清秀
ページ範囲:P.145 - P.147
はじめに
生体の60〜70%は水であり,体内環境のホメオスターシス維持において細胞内外の水分量および浸透圧維持はその要となる.われわれ陸上に生活する生物にとって水分の逸失は,直接生命の危機になる.したがって,生物は海から陸へ上がる進化の過程において,体内の水代謝調節機構を発達させた.体内の水代謝は,口渇感による飲水量の調節とともに,抗利尿ホルモンの分泌調節と,それによって制御される尿濃縮機構によってコントロールされている.本稿では,この順に従って概説する.
検査データを考える
肝腫瘤性病変の超音波像
著者: 三枝裕和 , 宮本幸夫 , 入江健夫 , 中田典生 , 辻本文雄 , 多田信平
ページ範囲:P.149 - P.153
肝腫瘤
肝腫瘤は多様であり,超音波像も多彩である.今回は代表的な肝腫瘤性疾患の典型的な超音波像を紹介する.
わかりやすい学会スライドの作りかた
手持ちの道具を用いたスライド作製[1]
著者: 大貫経一
ページ範囲:P.142 - P.143
これまで,学会の口演発表に用いるスライドの作りかたについて,基本ルールと代表的サンプルを示してきた.今回から,現場の技師が手持ちの道具を用いてスライドを作製する要領を具体例で示す.
正確さの日常精度管理結果をスライドにする場合の作製手順を示す.
検査ファイル
CDK-4インヒビター(癌抑制遺伝子)
著者: 大久保昭行
ページ範囲:P.154 - P.154
発癌には,癌遺伝子の点突然変異,再構成,増幅などによる活性化のほかに,癌抑制遺伝子の変異や欠失による不活化も関与することが明らかにされている.これまでに,癌遺伝子として100種類以上が同定されているが,癌抑制遺伝子はまだ1ダースに満たない.
DNAの転写や細胞周期の調節因子の遺伝子は,癌遺伝子あるいは癌抑制遺伝子として,腫瘍細胞の増殖をコントロールする可能性が考えられる.実際これまでに発見された癌遺伝子や癌抑制遺伝子のいくつかは,細胞周期の調節に関与していることが明らかにされている.
化学シフトとその応用法
著者: 太田敦子
ページ範囲:P.155 - P.155
[1]化学シフト
ある原子核について磁気共鳴が起こる周波数は,磁場強度(電波の使用周波数)と磁気回転比によりラーモア(Larmor)の関係式から決定される.しかし実際には原子を取り巻く電子雲による遮蔽効果で,共鳴周波数は微妙にずれている.このズレを原子の化学結合に関係するシフトとして,化学シフトあるいはケミカルシフト(chemical shift)と呼ぶ.
化学シフトの大きさは周波数(Hz)で表すことができるが,磁場強度(使用周波数)に比例するため,シフトの大きさを使用周波数で割って比(ppm)で表すことが多い.例えば,生体内の水分子の酸素に結合している水素原子と脂質分子の炭素に結合している水素原子では,約3.5ppmの化学シフトがある.
抗核抗体の定量化と臨床的有用性
著者: 宮脇昌二
ページ範囲:P.156 - P.156
抗核抗体(antinuclear antibodies:ANA)は細胞核の種々の成分に対する自己抗体の総称である.ANAを総合的に検出する方法としては間接蛍光抗体法(indirect fluorescence;IF)が古くから汎用され,日常診療に定着している.
IFは感度鋭敏な方法論であるため,多彩なANA発現のスクリーニング検査として有用である.また各種の膠原病,特に全身性エリテマトーデス(SLE)では同一血清中にしばしば2種類以上のANAが発現する.このような場合,IFは染色像の違い(染色型)を観察することによって個々のANAの存在をある程度まで識別することが可能な方法論でもある.
糸球体基底膜菲薄症候群
著者: 稲場進 , 岡田敏夫
ページ範囲:P.157 - P.157
はじめに
腎糸球体疾患は腎生検の技術の進歩により,その病理組織診断が普及し,臨床上蛋白尿や血尿を有し,それまで慢性腎炎とされていた種々の疾患の病理像や予後が解明されつつある.また同時に電子顕微鏡の発達により糸球体における微細構造や,免疫化学の技術の進歩に伴い,糸球体の骨格を担っている種々の糖蛋白や接着因子の解明がなされてきている.糸球体基底膜菲薄症候群も腎生検,特に電子顕微鏡所見より明らかにされた疾患である.
明日の検査技師に望む
昨日と今日と明日
著者: 高木紹夫
ページ範囲:P.108 - P.108
僕はもともと医者になる気はなかった.同業であれば当然父と比較されるからである.
鼠咬症の病原スピロフェタの発見者で,日本脳炎の命名者でもあり,世界人名辞典に名を残している父と,不勉強な僕が太刀打ちできないのが明白であったからであるし,まったく性格も違ったからである.旧制中学卒業時(昭和12年),デザイナーを志望して峻拒されたのも当然であった.というのは父の心の中に十六代目の医者の期待が長男の僕に秘められていたからであろう.いわゆる文学少年は当時映画の評論を投稿し,劇に深い興味を持っていたのである.その生活は大学卒業し今なお持続しているのであるが,とにかく父の要望に応えて,父が眼をつむるまでは医者をすることになった.そして,45年余りを深谷赤十字病院で過ごし,11名の職員が600余名になるまで,遂に生き続けて来たのである.
けんさアラカルト
病棟採血
著者: 今西昭雄
ページ範囲:P.124 - P.124
臨衛技法政令による採血については,第10条,法第11条で定められている行為は,耳朶,指頭および足蹠の毛細管ならびに肘静脈,手背および足背の表在静脈その他の四肢の表在静脈から血液を採取する行為とすることと定められています.また,臨床検査技師が検査を行ううえで特例的に認められたものであり,本来業務ではないと厚生省からの通達の中で明示されております.
本来業務ではないとしながらも,現在多くの医療施設の検査部で外来採血が実施されています.これは臨床側よりの強い要望により,また検査の総合的精度管理向上の一環のためや採血後の適切な迅速処理のために行っているのではないでしょうか.そしてこの血液は非常に新鮮度が高いものであります.
トピックス
診療報酬点数の改訂と病理学的検査
著者: 石河利隆
ページ範囲:P.158 - P.159
1994年4月に改訂された診療報酬点数表では,病理学会の多年にわたる要望が実って,2つの大きな改善を実現することができた.1つは病理学的検査の分離独立,1つは病理診断料の新設である.
脳波による脳機能局在解析
著者: 中島祥夫
ページ範囲:P.159 - P.160
脳機能はニューロンの脱分極(興奮)の結果生じるといえる.ニューロンが脱分極すると電流が発生する.電流が流れれば磁場が発生する.1個のニューロンの脱分極で発生する電流は微小であるが,多数のニューロンがほぼ同時に脱分極するとそれに対応して観測しうる程度の電位(脳波:EEG)と磁場(脳磁図:MEG)が発生する.興奮しているニューロン群が局在している場合にはそれらの電気的な活動を等価的に電流双極子で近似できる.そこで頭皮上の電位分布や磁場分布からこの等価的な双極子の位置と強度を推定し,電位発生源を求める方法が開発されてきた.この方法を一般に逆問題解析というが,ここでは焦点をEEGに絞って述べる.
一般に生体電位の逆問題を解くには,生体のモデルを必要とし複雑な計算を行う.そのためEEGの逆問題解析の多くは頭部を単層あるいは三層の球モデルとして扱い,解析的に電位発生源を求めてきた1).しかし,球で近似したモデルで推定された電源の位置を解剖学的に脳内に対応させることはできない.
尿中成分定量値に対する各種補正方法の特徴と限界
著者: 青木哲雄
ページ範囲:P.160 - P.162
尿は腎・尿路系疾患のみならず,全身状態についての情報をもたらし,しかも非観血的に,簡易に採取できることから格好の被検試料である.しかし,排泄物である尿は,尿量,それに含まれる成分の変動幅が大きいため,たくさんの情報源がみえていながら診療に活用しきれていない面がある.このため尿中成分定量値はその有用性を高めるために24時間尿(全尿)を対象にし,1日当たりの総排泄量で表すのが一般的である.ところが24時間尿を被検試料とする場合には多くの難題がある1).そこで,簡易に,新鮮な状態で採取できる部分尿を対象に,尿中成分を定量し,この場合に最も問題になる尿量誤差に対して補正を行う方法が試みられている2).
尿量誤差の補正は,尿の希釈率あるいは濃縮率を把握し,その係数を,目的とする尿中成分の定量値に乗じてこれを修正する方法であり,クレアチニン補正が広く行われているが,このごろでは腎の濃縮機能検査である比重,浸透圧による補正方法も注目されている.すなわち,この補正は,同時測定したクレアチニン濃度,比重あるいは浸透圧を一定の基準値に見立てて,目的とする尿中成分をそれらに対する相対量で表現するものである.
けんさ質問箱
Q 心電図のデルタ波
著者: 鈴木文男 ,
ページ範囲:P.163 - P.164
WPW(Wolff-Parkinson-White)症候群の12誘導心電図を記録する場合,すべての誘導に明瞭なデルタ波が出現する場合と,ある特定の誘導にのみデルタ波がみられる場合とがあります.このような現象の起こる理由について解説してください.
Q 喀痰中に認める正常扁平上皮細胞〜浸潤性扁平上皮癌の細胞学的変化
著者: 瀬田章 , 岡輝明 ,
ページ範囲:P.164 - P.167
喀痰細胞診における扁平上皮化生細胞の細胞所見と判定基準について教えてください.特に扁平上皮の中〜深層の細胞と扁平上皮細胞の鑑別はどのように行ったらよいのでしょうか.
今月の表紙
卵巣腫瘍の細胞診[2]性索間質性腫瘍
著者: 古田則行 , 都竹正文 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.114 - P.114
性索間質性腫瘍は顆粒膜細胞,莢膜細胞,セルトリ細胞,ライディック細胞,性索間質起源の線維芽細胞に類似した腫瘍細胞よりなる.これらは単独でみられる場合と種々の割合で混在してみられる場合とがある.単独でみられる場合には,その特徴所見より細胞判定は難しくないが,混在してみられる場合の判定は複雑である.したがって,これらの腫瘍の判定については腫瘍の性格を十分理解したうえで判断する必要がある.
基本情報
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40巻9号(2012年9月発行)
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39巻9号(2011年9月発行)
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39巻8号(2011年8月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
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25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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24巻13号(1996年12月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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技術講座 生理
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
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18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
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16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻5号(1978年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻9号(1976年9月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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