新しい知見
慢性関節リウマチは原因不明の多関節炎を起こす疾患であり,病因はいまだに不明である.特異的な検査はないが,血沈,CRPといった炎症マーカーが陽性になり,リウマトイド因子陽性が患者の80%にみられる.従来良い治療がなかったが,最近メソトレキセートをはじめとする抗リウマチ剤が使用されるようになり,不十分ではあるが,一部に疾患活動性を低く抑えられ,関節破壊を予防できる症例がみられるようになった.
雑誌目次
検査と技術23巻6号
1995年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
慢性関節リウマチ
著者: 笠原茂 , 三田村忠行
ページ範囲:P.378 - P.382
検査法の基礎
全自動血液培養装置の原理
著者: 長沢光章
ページ範囲:P.383 - P.389
新しい知見
全自動血液培養装置は,菌の発育による最終産物であるCO2などを,培養ボトルに組み込まれたセンサーでpH変化をとらえたり,ホモジニアス蛍光法の原理により菌の検出を行う機器である.現在,O2の消費およびCO2などの産生による培養ボトル内のガス圧の変化により検出する方法も開発中である.24時間のモニタリング,振盪培養などにより迅速な菌の検出,検査の省力化が可能となった.
発作性夜間血色素尿症(PNH)の診断と検査法
著者: 藤岡成德
ページ範囲:P.391 - P.397
新しい知見
PNH診断には補体溶血感受性赤血球の存在を示すことが必要である.従来からHam試験などのように,試験管内で補体を副経路あるいは古典経路で活性化し,溶血率を測定するという補体機能に依存した検査法があった.PNHのin vivo血管内溶血をin vitroで再現させる方法である.しかし,近年PNH赤血球の研究が進み,補体調節膜蛋白DAF,CD59欠損と易補体溶血性の密接な関係が解明され,さらにこの欠損がPNHに特有なGPIアンカー合成障害による異常であることがわかった.異常は赤血球のみならず他の血球にも見いだされた.したがってフローサイトメトリーなどによるDAF,CD59欠損血球の証明がPNHの診断に有用になった.また関与する遺伝子異常についても調べられている.
技術講座 免疫
サイトカイン測定法
著者: 大本安一
ページ範囲:P.399 - P.405
新しい知見
サイトカインの測定に特異的な抗体を用いることは将来も変わらないだろうが,標識するものは125Iのようなアイソトープから現在では酵素に変わってきた.その酵素もHRPかアルカリホスファターゼが主で,今はその酵素の検出感度を上げることで高感度を達成しようと改良がなされている.方法として可視での発色,蛍光,化学発光とあるが,最近注目されるのはPCRと同様にアルカリホスファターゼと酸化還元酵素を用いた増幅するシステムである.増幅することで数十倍感度が良くなって数十fg/mlを検出できるようになっている.今まで求められなかった健常人のサイトカイン濃度がわかるようになるだろう.
生理
MRI画像の読みかた3腹部・乳腺
著者: 宮澤昌史 , 牧田幸三 , 荒木力
ページ範囲:P.407 - P.413
新しい知見
MRIの撮像法は,従来スピンエコー法が利用されていたが撮像時間が数分から十数分かかるという欠点があった.近年数々の高速撮像法が開発・応用されており,撮像時間をかなり短縮(短いものでは1秒から数十秒)することが可能となった.これにより,検査時間が短縮されただけでなく,呼吸運動や心拍動のアーチファクトのため従来対象となりにくかった腹部臓器や大血管にも適応が広がっている.高速撮像法を利用したdynamic MRIによって,正常組織と病巣の信号強度の経時的変化を把握することが可能となり,診断能の向上に寄与している.また,高速撮像法の応用により血流の画像化(MR angiography)が可能となり,現在頭頸部で広く利用されるようになっているが腹部においても徐々に臨床応用が広がってきている.そのほか,拡張した胆道を画像化するMR cholangiographyなどの新しい分野にも高速撮像法が利用されている.
一般
尿保存法の実際
著者: 島田勇
ページ範囲:P.415 - P.420
新しい知見
尿中低分子蛋白や尿中酵素類の日常検査への導入によって,尿検査の診断的価値が高まってきている.これらの各成分を尿という不安定な環境の中で,採尿から検査開始まで変性させないで保存することは極めて重要なことである.
尿細管障害の指標となるβ2-マイクログロブリンは酸性尿で速やかに分解する.また,各種腎疾患および薬物による腎障害の病態把握のパラメーターとなるγ-GTPは-20℃による凍結保存では著しい活性低下を起こすことが知られている.尿の保存法は従来からの蓄尿の防腐から,微量かつ重要成分の安定化保持が重要となってきている.
画像でみる生体情報・5
乳房
著者: 五十嵐義晃
ページ範囲:P.421 - P.425
はじめに
近年,検査技術の進歩は諸方面において目覚ましいものがある.
この稿のテーマである乳房画像診断の分野でも解剖学的立場による構造の画像診断と,生理学的立場による機能の画像診断とがうまくかみ合って,診断能の向上に十分寄与していることは論を待たない.
マスターしよう検査技術
緊急検査としての血液ガス分析
著者: 加藤光恵
ページ範囲:P.431 - P.436
血液ガス分析装置は,信頼度の高い電極が開発されて以来,著しい進歩を遂げてきた.現在,全自動化,コンピュータ化によって誰にでも簡単に取り扱いができ,少量の検体で短時間に測定が可能となっている.血液ガスの測定は臨床的に極めて重要な役割を果たしており,呼吸障害や重症患者の呼吸管理はもちろん,術中モニターや緊急検査項目の重要な検査の1つとなっている.しかも迅速で精度の高いデータが要求されている.しかし血液ガス分析データは,電極の劣化のみならず,種々の要因によって影響されるため,操作手順だけでなく,装置の保守管理の方法や,血液ガス分析の測定で知っておくべき誤差因子について解説をする.
生体のメカニズム 体液調節機構・5
ナトリウム代謝調節の異常—脱水,浮腫
著者: 谷口茂夫
ページ範囲:P.447 - P.449
ナトリウムは細胞外液中の最も重要な浸透圧物質であるので,血清ナトリウム値の異常は血漿浸透圧の異常と考えてよい.血漿浸透圧は抗利尿ホルモン(ADH)を中心とした調節系で厳密に調節されているが,血清ナトリウム値の異常はこの調節系のなんらかの異常を伴う.一方,血清ナトリウム値の異常は必ずしも体内のナトリウム量の異常を反映しない.体内のナトリウムの過不足を反映するのは細胞外液の量であり,例えば浮腫性疾患などで細胞外液量が増加している場合は血清ナトリウム値が低くてもナトリウムは貯留している.このように,ナトリウム代謝について考える場合,血清ナトリウム値,すなわち血漿浸透圧と,体内のナトリウム量,すなわち細胞外液量という2つの側面があることに留意しなければいけない.
さらに,血清ナトリウム値の異常と細胞外液量の異常はしばしば合併してみられる.血清ナトリウム値は体内の水分量とナトリウム量の相対的関係により決まる.細胞外液量が増加している場合は体内のナトリウム量は増加しているが,水の増加がより顕著であれば低ナトリウム血症となる.逆にナトリウムの増加が水の増加より顕著であれば高ナトリウム血症となる.細胞外液が減少している場合は水の喪失がナトリウムの喪失より顕著であれば高ナトリウム血症となり,ナトリウムの喪失が顕著であれば低ナトリウム血症となる.
検査データを考える
肝障害時の凝固異常
著者: 滝川康裕 , 稲葉宏次 , 佐藤俊一
ページ範囲:P.437 - P.441
はじめに
肝障害の症状としては,古くから黄疸や腹水が知られているが,障害が高度になると出血傾向が認められる.臨床検査技術の発達に伴い,このような症状が発現する以前に軽度の肝機能障害を発見し診断することができるようになったが,出血傾向と関連の深い血液凝固異常についても詳細な検査が可能になっている.
本稿では肝障害時に凝固異常が出現する機序と凝固検査が肝疾患の病態診断に果たす役割について解説する.
わかりやすい学会スライドの作りかた
手持ちの道具を用いたスライド作製[4]ロータス
著者: 飯野昌則
ページ範囲:P.428 - P.429
サーベイデータの解析結果を例に示す.サーベイデータは情報量が多いが,短時間でデータを整理かつ解析するにはロータスが便利である.
検査ファイル
肺癌に対する腫瘍マーカー:サイトケラチン19フラグメント(シフラ)
著者: 菅間康夫 , 北村諭
ページ範囲:P.443 - P.443
[1]サイトケラチン19フラグメント
サイトケラチンはアクチンフィラメントやマイクロチュブルスとともに上皮細胞の骨格を形成するものである.腫瘍細胞においては,プロテアーゼの活性が亢進することにより,サイトケラチン19フラグメントが血中に流出してくる.これを測定するのがシフラである.
感染症用解剖室
著者: 星和栄
ページ範囲:P.444 - P.444
感染症用解剖室には,今のところ,微生物実験室のような安全基準は設けられていない.ここではとりあえず,建物の構造や設備面での感染防御対策が施された解剖室を感染症用解剖室と呼ぶこととする.これには,剖検時に感染し発病する危険のある感染症のみを対象とした隔離式(“第2解剖室”方式)と,運用面での切り替えにより通常の症例にも感染症にも対応可能とした両用式(感染症対応型)がある.
わが国で感染症用解剖室に関する関心が高まったのは,国内でHIV感染症の剖検例が報告され出した1980年代後半からである.本格的な空調設備を備えた解剖室は,東大医科研(1989)が最初であり,その後,福島医大,東北大(隔離式),産業医大,横浜市立大(両用式)など数施設で感染症用解剖室が作られている.
尿中有機酸の測定法
著者: 中西豊文
ページ範囲:P.445 - P.445
有機酸とは,モノ-,ジ-,トリカルボン酸,ヒドロキシ酸,ケト酸などアミノ酸,糖質および脂質の中間代謝物を意味し,有機酸やアミノ酸代謝異常症では,これら物質が体内に蓄積する.それら代謝異常症の多くは臨床症状,経過が類似しているため鑑別診断には蓄積した異常代謝産物の測定が重要である.
卵円形脂肪体
著者: 金森志津子
ページ範囲:P.446 - P.446
卵円形脂肪体は,ネフローゼ症候群・糖尿病性腎症などの高蛋白尿を伴う腎疾患患者尿に高率に認められ,重要な臨床検査所見の1つである.
卵円形脂肪体はOFB(oval fat body)と略されることもあり,腎尿細管上皮が脂肪変性したものと考えられている.
明日の検査技師に望む
百聞は一見に如かず
著者: 山中喜代治
ページ範囲:P.390 - P.390
“一度と二度の経験差は少しでも無しと一度では大差である”
ギリシャの医師ヒポクラテスは,その〈誓い〉の中で「病気を治癒させるのは人の“自然”であり,“医術”はそれを助けるにすぎない」そしてその“医術”とは「観察,実験,経験,把握」であり,これを助ける手段として「音声の清濁,呼吸の遅速,それぞれの与えられた出口から排泄される各種体液の臭い,色,濃淡などの徴候を目安のすること」と述べている.これは,微生物検査の携わって久しい私が常の教訓としてきた言葉であり,「二度と同じものは得られない検体」を大切にしたいと考えている.以下,これまでの経験のいくつかを紹介したい.
けんさアラカルト
アルコール症
著者: 石川文之進
ページ範囲:P.398 - P.398
アルコールの歴史は文明とともの始まった.紀元前5000年のメソポタミアのペルシャ湾近くにあった,ユーリッヒ寺院の碑板のは,楔形文字で賃金をビールで支払ったと記されている.紀元前529年のペルシャ時代カンディスにアルコール症が精神病であると記された.
日本のも古くから養老の瀧など自然発酵の酒があり,古事記のお神酒として祭,宗教,儀式に用いたとある.須佐之男命が酒で酔わせて八岐大蛇を退治した.仏教は道元の修証義に“十重禁戒,第五不酤酒戒”酒を売買し飲んではいけない.法華経も“初期人酒を呑み,次則酒酒を呑み,後則酒人を呑む”と飲酒形態の推移を述べている.史書のは十八史略に“儀狄酒を作る.禹,飲んで之を甘しとし,後世必ず酒を以て國を亡ぼす者有らん,遂の儀狄を疏んず”と酒の効用と害を示す.五代史は“岳身短小何ぞ能く之を飲むもの多し.酒の別腸有り”と,飲酒量の個人差のあることが認識されていた.
トピックス
末梢血中からの結核菌DNAの検出
著者: 大久保昭行
ページ範囲:P.450 - P.450
結核の診断のは結核菌の培養と同定のための通常4週間以上かかる.結核は伝染病であるので感染防御のための速やかな診断と対策が必要である.結核に対しては,副作用はあるが有効な治療薬がある.これらの理由から,PCR法が開発されると,まず喀痰中の結核菌のDNA検査法の開発が試みられた1).PCR法は感度も良く,短時日で結核菌のDNAを検出することが可能であり,日常検査法としても用いられるようになった.しかし,結核菌のDNAの抽出効率やPCR法の増幅操作過程での汚染などの問題があり,まだ満足できるレベルではない2).
増幅操作をせずの細菌の遺伝子を高感度の検出する方法として,細菌のリボソーマルRNA(rRNA)を検査する方法も開発された.細菌の細胞1個当たりリボソームは10,000個もある.しかもリボソームの構成成分であるrRNAには種差がある.rRNAをcDNAを介して化学発光法のよって検出すれば細胞1個当たり10,000倍の感度で測定できることのなる.
尿中変型赤血球の考えかた—最近の動向
著者: 三浦秀人 , 山口一郎
ページ範囲:P.451 - P.452
[1]歴史的背景と臨床的意義
今から16年前の1979年,Barch and Fairleyは尿中の変形赤血球が認められる場合,糸球体からの出血が示唆されることを初めて報告した.1982年には,電顕のよる12種類の変形赤血球を発表した1).このことは血尿の由来を糸球体か下部尿路の大別することが可能であるとともに患者にとって痛みを伴わないことから,腎尿路系疾患の診断において画期的な発見と考えられる.
さて,12種の尿中変形赤血球が公表されるとその臨床的意義のついて多くの発表がなされたが,研究者により評価はまちまちであった.原因は研究者のより変形赤血球分類の差があったことにある.しかし,1991年Kohlerら2)は変形赤血球の中でも有棘赤血球(acanthocyte;AC〓)が最も特異的形態であることを見いだし,ACが5%以上上のとき,特異性は98%であることを報告し,acanthocyturiaという概念を提唱した.1982年以来混迷していた尿中変形赤血球の分類とその臨床評価はこの時点で確立されたと筆者は考えている.
再生不良性貧血とHLA-DR2
著者: 中尾真二
ページ範囲:P.452 - P.453
はじめに
再生不良性貧血(再不貧)は,多能性造血幹細胞がなんらかの原因のより減少した結果,骨髄低形成と汎血球減少を呈する1つの症候群である.わが国の再不貧の80%を占める特発性再不貧は,その約半数が抗胸腺細胞(リンパ球)グロブリン〔antithymocyte(lymphocyte)globulin;AT(L)G〕やシクロスポリン(CyA)などの免疫抑制療法の反応して改善することから,免疫学的機序が発症の関与していると考えられてきた.
ヒト主要組織適合抗原であるHLAは,多くの自己免疫疾患のおいて疾患のかかりやすさを決定していることが示されてきた.免疫学的機序が発症の要因と推定される再不貧でも,あるHLA抗原と発症との間に相関があることが予想された.
トリコスポロン症
著者: 田代隆良 , 山上由理子
ページ範囲:P.453 - P.454
はじめに
トリコスポロン・クタネウム;Trichosporon cutaneum(別名トリコスポロン・ベイゲリ;T.beigelii)は自然界の広く分布し,ヒトの咽頭,尿,皮膚からも時に分離される酵母様真菌である.本菌は夏型過敏性肺炎の原因抗原として患者環境から分離されるが1),最近,臨床材料からの分離件数が増加し,病原真菌としての意義が問題となっている2,3).
けんさ質問箱
Q cAMPテストにおける黄色ブドウ球菌とB群溶血性レンサ球菌の相互作用
著者: 菅原和行 ,
ページ範囲:P.455 - P.457
黄色ブドウ球菌とB群溶血性レンサ球菌の相互作用により血液寒天培地上で三か月形の完全溶血帯が観察されます.この相互作用を利用したテストはcAMPテストと呼ばれていますが,この相互作用がいかなるメカニズムで生じるのか教えてください.
Q NCCLSディスク法はどのように制定されるか
著者: 小栗豊子 ,
ページ範囲:P.457 - P.459
薬剤感受性試験でNCCLSの基づいた判定が一般的の使用されていますが,NCCLSでは薬剤判定基準を設定するにあたり,どのような根拠で決まったか詳細に教えてください.
今月の表紙
転移性肺腫瘍
著者: 荒井祐司 , 都竹正文 , 坂本穆彦
ページ範囲:P.406 - P.406
肺の細胞診検査において悪性腫瘍の組織型を推定する場合に,原発性肺腫瘍はもちろんであるが,転移による腫瘍の存在も常に念頭の置かなければならない.特に肺は全臓器中転移性腫瘍の多い臓器であるので,腫瘍が原発性か転移性かの診断を細胞診で得られれば,治療方針の選択や予後の判定において重要な指針となる.
悪性腫瘍の転移の様式には,血得性,リンパ性,体腔内播種,組織間隙による転移,管腔内転移などがあるが,転移性肺腫瘍におけるその経路は,①肺周囲組織からの直接浸潤,②リンパ行性転移,③血行性転移,④経胸腔性転移,⑤気管支腔内転移,がある.このうち最も頻度の高いのは③の血行性転移である.Waltherは悪性腫瘍の血行性転移をその経路の違いのよって,Ⅰ型-肺静脈型,Ⅱ型-肝静脈型,Ⅲ型-大静脈型,Ⅳ-門脈型,の4型の分類した.Ⅰ型には肺癌,Ⅱ型には肝癌,Ⅳ型のは胃癌,大腸癌などの消化器癌,残りの大半の悪性腫瘍はⅢ型の群の属する.また,肺におけるリンパ行性転移の経路は,①血行性の肺転移をした癌細胞がリンパ管を侵す場合,②胸壁あるいは横隔膜リンパ路を経て胸膜へ転移し,ここから肺内リンパ管を侵す場合,③肺門部リンパ節転移巣から逆行性に肺内リンパ管へ侵入する場合,があり,③が最も多いとされている.各臓器から肺への転移の頻度は,一般的には乳癌,胃癌,肺癌,大腸癌,甲状腺癌,腎癌,子宮癌,食道癌,絨毛癌,骨肉腫などがみられる.
第41回臨床検査技師国家試験問題—解答速報
ページ範囲:P.430 - P.430
基本情報
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技術講座 一般
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増刊号 血液形態アトラス
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技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
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技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 遺伝子
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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25巻4号(1997年4月発行)
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
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技術講座 微生物
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22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般