新しい知見
1995年ザイールのキクウィトの町を中心とした地区に,重篤な急性ウイルス疾患が流行した.8月24日現在,患者数315人,うち244人が死亡(77%)と致命率が非常に高く,この病原体は1976年にザイールおよびスーダンで流行したエボラウイルスであることが判明した.発熱,頭痛,筋肉痛などの症状で始まり,重症化すると皮膚粘膜,泌尿生殖器,消化管などからの出血をきたし死亡するこの疾患は,エボラ出血熱と呼ばれている.
雑誌目次
検査と技術24巻1号
1996年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
出血熱
著者: 今村顕史
ページ範囲:P.6 - P.10
技術講座 血液
末梢血液スキャッタグラムの見かた
著者: 巽典之 , 津田泉 , 田窪孝行
ページ範囲:P.11 - P.19
新しい知見
血球粒度分類や白血球自動分類は近年の血球計数器では標準装備されるようになり,この有効利用の良否が血液異常症診断の鍵を握るようになってきた.このことから最新機種の血液分析スキャッタグラムの紹介とその判読法を記載する.
輸血
輸血検査の精度管理
著者: 石田萠子
ページ範囲:P.21 - P.28
新しい知見
1989年9月,「輸血に関し医師または歯科医師の準拠すべき基準」(厚生省告示第138号)が廃止され,これに変わるものとして,厚生省健康政策局により「輸血療法の適正化に関するガイドライン」が制定された.このガイドラインでは,輸血療法の基本的事項が全般にわたって解説されていて,輸血検査については,「実施上の注意点」の項で具体的に述べられている.また,1993年9月には,厚生省薬務局より『血液製剤保管管理マニュアル』が,さらに1994年7月,『血小板製剤の適正使用について』,続いて1995年6月『自己血輸血:採血及び保管管理マニュアル』が発行された.現在,わが国の輸血業務は,これらの指針に準拠して行うよう指導されており,より安全な輸血療法を目指して医療現場での改革が迫られている.
病理
生検,手術症例からの組織培養
著者: 佐久田斉 , 津波古京子 , 岩政輝男
ページ範囲:P.29 - P.33
新しい知見
組織細胞培養法の発達は目覚ましく,かつライフサイエンスの研究手段として広く普及してきた,培養技術を用いることによって,増殖,発生分化,物質代謝,発癌,老化などの機能を細胞レベルで,しかも定量的に扱えることから,医学,生物学の進歩に大きく貢献した.さらに最近では遺伝子レベルの研究にもしばしば利用され,また診断治療にも応用されている.
細胞培養法は医学,生物学研究にとって,今後さらに必要不可欠なものとなり,その技術を用いた臨床応用もますます盛んになるであろう.
生理
左心機能の測定技術
著者: 村田和也 , 松崎益徳
ページ範囲:P.35 - P.42
新しい知見
左心機能の測定は診断装置の進歩につれ,より簡便に安全に行えるようになった.特に心エコー・ドプラ法を用いることにより,形態学的診断のみならず血行動態を直接評価できるようになり,心機能評価には必要不可欠な検査法である.また,MRIは任意の断層像を得,造影剤・X線被爆なしで心機能を評価することを可能にした.今後,これらの非観血的で再現性の高い検査法による心機能の評価が盛んに行われると思われる.
一般
便ヘモグロビン検査の精度管理
著者: 宿谷賢一 , 下村美恵 , 大用義裕
ページ範囲:P.43 - P.48
新しい知見
便潜血検査は,近年,ヒトヘモグロビンに対する免疫学的方法が開発され,さらに自動分析装置の応用で精密測定による数量化が可能となった.便潜血定性検査が数量化に変わりつつある現在,軽視されがちであった精度管理も重要視されてきた.
精度管理には内部精度管理と外部精度管理がある.一般的方法としては,コントロール試料による管理,患者検体による陽性率と陰性率,関連項目検査のチェック,クロスチェックなどがある.便潜血検査において,施設内で行われる内部精度管理は自家製コントロールにより行われているものの,外部精度管理は行われていないのが現状である.しかしながら,便潜血検査においても他の臨床検査と同様に精度管理が必要不可欠であり,精度管理の実施は施設内変動と施設間差の是正に効果的である.近年,便潜血検査専用の市販コントロール製品が開発され,長期間にわたり安定した内部精度管理と広域の外部精度管理が可能となった.
尿試験紙法における干渉物質
著者: 湯浅宗一 , 稲葉亨 , 藤田直久 , 吉村學
ページ範囲:P.49 - P.55
新しい知見
尿蛋白試験紙は従来アルブミンのみに反応していたが,最近ではグロブリンに対してもアルブミンと同じ感度を持つ試験紙が開発されている.また尿試験紙におけるアスコルビン酸の干渉作用が知られていたが,ヨウ素酸塩あるいは鉄イオンを酸化剤として用いることにより,アスコルビン酸を還元性のないデヒドロアスコルビン酸に変化させ,その干渉作用を抑制する工夫がこらされている.このように従来からの尿試験紙に対する課題が少しすつ解決されている.
マスターしよう検査技術
尿試験紙の正しい使いかた
著者: 八木沢勝美 , 金子治司 , 宮内喬子 , 篠原弘
ページ範囲:P.59 - P.63
尿検査は,学校検尿や職場の定期健康診断での腎臓病,糖尿病などのスクリーニング検査として広く実施されている.尿検査を行ううえで尿試験紙法は,単項目からいわゆるマルチの多項目まで測定できるものがあり,検査目的に合った試験紙が使用されている.尿試験紙法は試験紙を尿に浸せばすぐに結果が出ることから安易に行われ,時として検査の判定を誤ってしまうことが多いといわれている.したがって,精度の高い尿検査を行うには,尿試験紙の反応原理,試験紙の取り扱いかた,妨害物質の影響,精度管理法などをよく理解し,さらには,検体の取り扱い,検査室の環境にも注意することが重要になる.今日,自動機器で検査するのが一般化しているが,ここでは基本である目視法(用手法)での尿試験紙の使いかたについて記述する.
生体のメカニズム 神経と神経調節機構・1
自律神経系
著者: 千田光一
ページ範囲:P.75 - P.77
自律神経系の構造
1.中枢性自律神経系
自律神経系は呼吸,血圧,発汗などのあらゆる生体現象の恒常性維持に関与するため,その解剖学的構造は極めて複雑である.しかし,自律神経系の特徴を把握するうえでその構造の概念を理解するには,詳細な解剖学的知識は必ずしも必要ではない.
自律神経系はその効果器,例えば肺や血管に呼吸のような.定のリズム,血圧のような・定の緊張(tone)を保つように常に出力している.こうしたリズムや緊張を作り出す中枢は,主に下部脳幹に存在する(図1).自律神経系の高次中枢は視床下部にあるが,呼吸を自分の意志である程度コントロールできたり,精神的に興奮すると血圧が上がったりするように,大脳皮質や大脳辺縁系とも密接な関連がある.
検査データを考える
神経筋疾患の筋電図
著者: 馬場正之
ページ範囲:P.69 - P.73
神経筋疾患診療と臨床電気生理学の役割
神経筋疾患とは脊髄前角運動ニューロン,末梢神経,神経筋接合部,筋線維などの病変によって筋萎縮や脱力をきたす疾患の総称である.この範疇に含まれる疾患は極めて多数にのぼり,運動ニューロン病やデュシェンヌ型筋ジストロフィーのように生命予後の不良な疾患も少なくない.しかも,症状は酷似するが治療可能な疾患も混じっている.したがってこの分野の医療従事者には,治療可能な疾患を速やかにえり分ける診断力と,患者や家族に子後についての正確な情報を提供する義務とが要求される.筋電図系の臨床電気生理学検査(神経伝導検査,針筋電図,反復刺激誘発筋電図)の主目的はこの点にある.本稿では,現在の筋電図系臨床電気生理学検査で神経筋疾患の病態をどこまで把握できるかを述べてみたい.具体的な波形の多くは割愛するので,後述の参考文献を参照してほしい.
検査法の基礎検討のしかた 臨床化学検査・1
総論:試薬キットのルーチン化のための検討
著者: 桑克彦
ページ範囲:P.64 - P.67
当シリーズを始めるに当たって
検体検査の測定試薬キットについて,ユーザーにおけるルーチン化のための基礎検討のしかたを取り上げる.これらの検討方法は,従来の方法を見直し,より実践的な内容にしたものである.その結果,これらの実践検討により得られるデータは,実際の測定状態を反映させたものであることから,各施設で共通に用いることができる.これにより試薬キットの選択を容易にし,かつルーチン化をスムーズに遂行することができる.また類似の検討によるむだも省ける.
このシリーズでは臨床化学検査,血清検査,血液検査,微生物検査の順に実践検討データの具体例を示す.
オピニオン
検査技師による検査診断
著者: 渡辺清明
ページ範囲:P.20 - P.20
最近,臨床検査については明るい話が少ない.どこへ行っても,検査部のリストラや人件費の削減が話題になる.確かに,今の臨床検査部門は,医療費の圧迫により経済効率を求められている.厚生省は検査の保険点数を2年に1度の改訂で,どんどん下げている.その結果,どこの検査室も機械化をし,人手を減らす方向にある.しかし,これで本当に臨床検査は発展するのであろうか?素朴な疑問が浮かぶ.人を失えば,全体は必ず空洞化するのは道理である.したがって,このままでは検査部門は縮小され,しぼんでしまう.
機械化,自動化した後に,人手を減らすのでなく,余剰の人間を検査に生かす必要がある.しかし,大学病院や大手検査センターなどの特殊な検査室であれば,余った人間がほかの検査,例えば,特殊検査などを行い,高度先進医療にふさわしい検査を行うことができるかもしれない.しかし,一般の病院の検査室ではそうは簡単にいかないであろう.
けんさアラカルト
マグネシウムの摂取量は十分か—マグネシウム不足は気管支喘息の原因となるか
著者: 大久保昭行
ページ範囲:P.34 - P.34
マグネシウム(Mg)には,カルシウム(Ca)拮抗作用,気道平滑筋の弛緩,気管支拡張,コリン作動性神経筋伝達の阻止などの作用のほか,肥満細胞やTリンパ球を安定化し,NO基およびプロスタサイクリンの生成の促進などの作用があり,呼吸機能と深い関係があることが予想される.
最近,Britton Jらはロティンガム地域に住む70歳以下の成人全員を対象に調査を行い,調査に協力してくれた2,644名(男1,312,女1,321:対象者の48%)について,Mgの摂取量と肺機能との関係を検討した結果を報告している1).
トピックス
ポビドンヨード製剤の細菌汚染
著者: 安斉栄子
ページ範囲:P.79 - P.80
Brukholderia cepacia(Pseudomonas cepacia)はブドウ糖非発酵のグラム陰性桿菌で,玉ネギの病原性菌として発見されたが,河川,土壌など広く自然界に分布している.また,消毒剤グルコン酸クロルヘキシジンの常用濃度で増殖することが知られており,日和見感染症や院内感染の原因菌となる.
一方,ポビドンヨード(povidone-iodine;PI,商品名:イソジン®,ネオヨジン®など)は,クロイツフェルト・ヤコブ病の病原体や細菌芽胞を除くすべての微生物に対して効力を発揮する,極めて幅広い殺菌スペクトルを有しており,耐性菌がほとんどないとされている.
major bcrとminor bcr
著者: 西村純二
ページ範囲:P.80 - P.82
フィラデルフィア(Ph)染色体は慢性骨髄性白血病(chronic myeloid leukemia:CMI)の特異的マーカーであるが,一部の急性リンパ性白血病(acutelymphocytic leukemia;ALL)にも存在する1,2).Ph染色体とは,9番染色体長腕q34と22番染色体長腕q11の相互転座t(9;22)(q34;q11)の結果生じる長腕が短縮した22番染色体(22q-)のことをいう.この転座にはbCrとablと2つの遺伝子が関与している(図).9番染色体q34にはAbelsonマウス白血病ウイルスに存在するチロシンキナーゼ型癌遺伝子v-ablと相同性を有するab1遺伝子が存在し,転座に伴い22番染色体に多動する.切断点はab1遺伝子の5’側にあるエクソン1bの上流,エクソン1bとlaの間あるいはエクソン1aの下流に存在する.22番染色体上の遺伝子の切断は,CMLではb1からb5と名付けられた5つのエクソンを含む5.8kbの非常に短い遺伝子の領域で起こるため,当初この部位を切断点が集中している領域という意味でbreakpoint clusterregion(bcr)と呼んだ.
イトラコナゾールによる低カリウム血症の発現
著者: 望月真弓 , 久米光
ページ範囲:P.82 - P.83
イトラコナゾール(ITZ)は,皮膚科領域から内科領域までがカバーできる内服剤として繁用されているトリアゾール系の抗真菌薬である.本剤は真菌細胞膜の主要構成成分であるエルゴステロールの合成に関与するチトクロームP-450に特異的に結合してエルゴステロールの合成系を阻害する.本剤の特徴は,未変化体および主代謝物の双方に抗菌活性があり,半減期も長いことから1日1回投与が可能であること,また,脂溶性が高く組織貯留性に優れ,皮膚角質層には投与終了後も2〜4週間にわたり高い組織内濃度が維持され,効果が持続することである1).このようにITZは従来の経口抗真菌薬にはない,いくつかの特徴を持つが,副作用や薬物相互作用の面から注意すべき点も多い.ここではITZによる低カリウム1血症(hypokalemia)について解説する.
ITZの副作用は発売当初の発現率で1,028例中53例(5.2%)に67件が報告されている.その内訳は胃部不快感などの消化器症状4.1%,過敏症状1.0%が主なもので,そのほかに浮腫が0.6%にみられていた.一方,臨床検査値の異常は944例中41例(4.3%)に発現し,肝機能検査値の上昇が主なもので,血清カリウム値については,上昇をみた症例が2例であった.ところが最近になって低カリウム血症の自発報告がなされ,ITZの医薬品添付文書の副作用の項に1994年9月付けで追記された.
病理診断の精度管理
著者: 石河利隆
ページ範囲:P.83 - P.84
病理診断の精度管理について,日本の現状と米国を比較してみると,米国がはるかに先んじていることがわかる.米国では1991年から1993年にかけて解剖病理・外科病理の科長会議から「病理診断の精度管理に関する勧告」が3回に分けて公表されている.すなわち,解剖病理学に関する精度管理1),外科病理報告書の標準化2),外科病理におけるコンサルテーション3)がその内容である.日本でも,これらの勧告に関する解説が発表されている4,5).
わが国では1994年に精度管理に関するアンケート調査が,目本病理学会で初めて実施され,ようやく調査の段階に入ったばかりである6,7).病理診断の精度管理を実行する第三者的機関はいまだになく,全国の大学や病理学会認定病院の病理診断責任者会議すらいまだに行われていないのが実情である.
サイクリン依存性キナーゼ
著者: 滝澤剛則
ページ範囲:P.84 - P.86
サイクリン依存性キナーゼ(CDK)は,サイクリンとの複合体形成を通して活性化される分子量約35〜40×103の蛋白質リン酸化酵素群の総称であり,基質のセリン/スレオニン残基を特異的にリン酸化する.これまでに7種のCDKが発見されている.CDKをめぐるさまざまな蛋白質群が発見され,CDKの細胞周期や細胞増殖,癌化における中心的な役割が明らかになってきた.
細胞周期は,核内のDNAが複製するS期と細胞が分裂するM期,その間期であるG1,G2期,および休止期であるG0期に分けられている(図).細胞周期の進行は細胞内外のシグナルによって影響され,主にG1/SおよびG2/Mの移行期に存在するチェックポイントによって制御される.とりわけG1/S期は細胞が増殖因子刺激に応答したり,また,染色体DNAに損傷が生じた場合に一時的に細胞周期進行を中止したりする時期であり,この時期でのCDK活性が細胞周期制御に特に重要である.逆に,この調節機構に破綻が生ずると,細胞の癌化やプログラム細胞死(アポトーシス)につながると推定される.CDKは細胞周期を通じて量的変動が少なく,また,単独ではキナーゼ活性を持たないことから,このチェックポイントの構成分子としてCDK以外に細胞周期依存性に変動する不安定な物質の存在が予想されていた.
ウイルス抗体検査用セロコンバージョンパネルとその意義
著者: 大久保昭行
ページ範囲:P.86 - P.87
1993年はフランスで,1994年はドイツで,多種類のHIV抗体診断薬が,政府の命令で市場から撤去される事件があった.市販を禁止された理由はHIV抗体検査試薬の中に感度が低いものがあり,その試薬による検査で陰性と判定された血液を輸血に使用することはできないということである.幸いわが国では,HIV感染者の頻度が低いこともあって,検査で偽陰性の血液を輸血されてHIVに感染したという事例はなかった.
しかし,この事件をきっかけに,ワクチンや治療法がないHIVの抗体検査試薬では,感度試験が極めて重要であることが政めて認識され,検査試薬の感度試験には,セロコンバージョンパネルを用いることが不可欠であると,考えられるようになった.
けんさ質問箱
Q 女性の尿沈渣
著者: 藤利夫 , 花田智恵子 ,
ページ範囲:P.88 - P.90
尿沈渣の鏡検において女性の月経周期による変化を教えてください.また,女性で角化細胞が見られることがありますが,正常(健常)であるという場合の細胞由来,異常である場合の疾恵などを教えてください.
Q アンモニアが異常値を呈する薬剤
著者: 伏見了 ,
ページ範囲:P.90 - P.92
『臨床検査法提要,改訂第30版』にはアンモニア値が異常値を呈する場合の例として,バルプロ酸ナトリウムおよび鎮静剤など(の服用)と言IPいてありますが,具体的に教えてください.
今月の表紙
生活細胞観察像
著者: 巽典之 , 田窪孝行 , 福田ヒロ子
ページ範囲:P.19 - P.19
これから1年間の本誌の表紙写真シリーズを担当させていただくことになり,気楽に血液疾患のスライドでも提示しようと考えていたところ,そのシリーズは1989年にすでに出されていることに気づきハタと困惑,ママヨとばかりに臨床検査室での血液細胞観察に関する教育的最新情報を与え得るような別の企画を立てることにした.読者諸氏に満足していただけることを期待するのみである.
基本情報
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43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
42巻12号(2014年11月発行)
技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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40巻13号(2012年12月発行)
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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37巻8号(2009年8月発行)
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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技術講座 生化学
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
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25巻13号(1997年12月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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