新しい知見
肺アスペルギルス症の中でも,最も重篤で予後不良と考えられる肺炎型は,従来高度の免疫不全状態め患者に発症し,診断も困難なためにほとんどが生前診断が得られず,剖検で初めて診断される終末期感染の代表格と考えられてきた.しかし,近年血清診断法を中心に診断技術も進歩しており,また,注意深い臨床医の観察や積極的な診断努力により,その早期診断と治療も可能になりつつある.今や本症は救命できる感染症であると認識すべきである.
雑誌目次
検査と技術24巻13号
1996年12月発行
雑誌目次
病気のはなし
肺アスペルギルス症
著者: 二木芳人
ページ範囲:P.1082 - P.1087
技術講座 生化学
Km値の求めかたとレスポンスサーフェース法
著者: 山舘周恒 , 長村洋一
ページ範囲:P.1089 - P.1095
新しい知見
Lineweaver-Burkのプロットに代表されるKm値の算出法は,他のHofsteeやHanes-Woolfのプロットなどとともに,それぞれに特徴を有している.また,複雑な2基質反応のパラメータ算出時や,基質濃度にpHなどの因子も含めた多次元的な反応速度の評価手法であるレスポンスサーフェース法(response surface method;RSM)を行うには非線形最小二乗法が要求される.これらの手法は,近年の科学技術計算用コンピュータプログラムの普及により,利用性が拡大した.
今,話題のインターネットを利用すると,非線形最小二乗法のプログラムや幅広い分野で利用されているRSMの情報を海外から容易に入手できる.
輸血
抗グロブリン試験—血液型抗体を中心として
著者: 松田仁志
ページ範囲:P.1097 - P.1105
新しい知見
輸血検査はほとんどが用手法である.この用手法による検査と判定の個人差・誤りの危険性を減少させるために検査判定法の標準化システムとして“カラム凝集法”が登場してきた.
その特徴は,次のとおりである.
免疫
IgGリウマトイド因子検出法
著者: 西間木友衛
ページ範囲:P.1107 - P.1112
新しい知見
IgGリウマトイド因子(RF)測定キットとして唯一市販されているものにエイテストIgG RFがある.本キットは特異性の優れた測定法であり,感度がさらに上がれば,より優れたIgG RF測定法になる.IgG RFは慢性関節リウマチの関節破壊が進行しやすい例や血管炎などの全身症状の強い例で高値をとりやすく,慢性関節リウマチの病態を把握する指標の1つとなる.
病理
腎生検の病理組織学的検索法
著者: 高川竜子
ページ範囲:P.1113 - P.1118
新しい知見
腎生検による検索は,腎疾患の臨床には欠くべからざる検査方法の1つになっている,臨床の場においては,診断,治療法の選択,予後の推定という点で非常に重要である.また反復腎生検により,治療の効果を確認することができる.最近では研究の場において,腎生検によって得られる組織学的な情報に加え,分子生物学的レベルの解析が行われるようになり,腎疾患の発症のメカニズムの解明が試みられている.
生理
まれな心電図の読みかた—[3]WPW症候群
著者: 畔上幸司 , 沖重薫 , 佐竹修太郎
ページ範囲:P.1119 - P.1127
新しい知見
近年,薬剤抵抗性の頻脈性不整脈に対して,高周波カテーテルアブレーションと呼ばれる非開胸的な根治的治療法が普及しつつある.これに伴い,WPW症候群に関しては,ケント束の正確な術前局在診断が不可欠となり,また逆に成功例の集積によりケント束の局在診断の手がかりとなる詳細な情報が得られつつある.最近のWPW症候群における心電図学的な報告は,主にこのケント束局在診断に関するものが多い.
マスターしよう検査技術
塗抹検査の精度管理
著者: 浦敏郎
ページ範囲:P.1129 - P.1132
はじめに
微生物検査部門における精度管理は大きく立ち遅れているのが現状である.すなわち,検査材料は種類が多く,採取・保存・輸送による変化を受けやすいこと,検出対象や検査手技も多種多様で公的な標準法がほとんど見当たらないこと,検査結果を客観的数値データとして取り扱うことが困難であることなど,微生物検査の持つ性格が精度管理を実施するうえで大きな障害となっている.1986年に登録検査所において精度管理を実施することが義務づけられたが,採算性や作業効率のよくない現在の一般的な微生物検査室において,すべての内部精度管理を厳格に行うのは事実上不可能であると思われる.
一方,グラム染色をはじめとする塗抹検査は,最も簡便な迅速診断検査として日常広く行われているが,鏡検の段階においては術者の経験や熱意がものをいう部分が少なくない.さらに,菌量などの定量表現には施設独自の区分が用いられており,報告のしかたもさまざまである.塗抹検査の精度を向上させるためには,試薬管理や染色技術の面ばかりでなく,鏡検判定法を基準化するとともに,施設内外で塗抹標本を見る目を養い,教育・指導することが必要であると考えられる.現在のところ塗抹検査の精度管理法自体に標準法はないが,本稿では最も基本的なグラム染色法を中心にその具体的方法を解説する.
生体のメカニズム 凝固・線溶系・8
経口抗凝血薬のコントロール
著者: 岡嶋研二
ページ範囲:P.1133 - P.1135
はじめに
抗血栓療法には,抗血小板療法,経口および非経口抗凝血薬による抗凝固療法,さらに血栓溶解療法がある.このうち,経口抗凝血薬の代表的なものは,ワーファリンである.本物質は,ウシの半乾燥クローバー摂取による出血死(スイートクローバー病)をきっかけに発見されたが,古くから血栓症の一次および二次予防に頻用されている.
本稿では,ワーファリンの作用機序,適応と凝固能評価によるコントロールについて述べる.
検査データを考える
喫煙による呼吸機能障害
著者: 川根博司
ページ範囲:P.1139 - P.1142
はじめに
喫煙は単一で予防できる病気と死亡の主要な原因であることが指摘されている.喫煙は全身のいろいろな臓器に障害をもたらすが,気道や肺胞は直接タバコの煙に曝露されるわけであるから,特に影響を受けやすいのは当然であろう.すなわち,喫煙は呼吸機能障害を招来するばかりでなく,防御機能,代謝機能など非呼吸機能の障害をもきたして,呼吸器系の疾患に罹患しやすくする.
ここでは,まずタバコ煙の成分について触れ,それらが呼吸器系に及ぼす影響を述べる.次いで,喫煙による呼吸機能障害について自験例を紹介しながら解説する.
検査法の基礎検討のしかた 血清検査・4
免疫成分測定法における相関性試験
著者: 細萱茂実 , 久米章司
ページ範囲:P.1143 - P.1146
はじめに
検査法の正確さに関する評価事項の中で,多数の患者検体を用いた相関性試験は最も重要視され,かつ頻繁に実施されている.しかし,相関性試験は特にその統計的側面について,多くの問題点が指摘されてきた.それらの点を考慮し,相関性試験のより適切な実施法について,免疫成分測定法を例に解説する.
オピニオン
この5か月を振り返って
著者: 眞重文子
ページ範囲:P.1088 - P.1088
東京大学医学部附属病院検査部助手から臨床検査技師長に配置換えになってから,5か月が瞬く間に過ぎた.この間,たいがいは日々の雑務に追われていたが,それ以外にできたことといえば,検査部の運営が少しでも円滑にいくよう幾つかの担当をつくったことと,対外的には,全国国立大学検査技師会,全国国立大学病院中央検査部会議,文部省主催の国公私立大学病院臨床検査技術者研修のお手伝いができたことぐらいである.配置換え後は各検査室を一とおり回りたいと思っていたが,夏も終わりになって,しかも予定していたよりかなり短い時間で,ようやく実行できるようになった.
当病院における臨床検査技師系職員(90名)の組織は,松本前技師長の退官1年前(1995年4月1日)から,臨床検査技師長の下に,検査第一部門,検査第二部門,輸血部門,病理部門が置かれている.人事および検査関連事項に関する決定は各部長にあり,技師長は各部長の命を受け,所掌する業務および人事を総括する.この東京大学の機構は,看護部に対応する技師部構想とはかなり異質なものであるが,従来の部門別配属より前進した体制といえよう.この臨床検査技師の一元化によって,検査部と輸血部の協力体制の整備など具体的な検討が可能となった.また,病理部と他2部の間では,情報交換や仲間意識が強まり,互いに向上心が強まったことなど,一元化のメリットは大きい.
けんさアラカルト
体外受精における臨床検査技師の役割
著者: 佐藤和文
ページ範囲:P.1096 - P.1096
先進国を中心に不妊に悩むカップルが増加している.精子数の減少が知らないうちに進行していたり,晩婚化,少子化,超高齢化,生産年齢人口の割合の低下など人口構成のアンバランスが危惧される.このような中で,近年,畜産繁殖のノウハウを応用して今まで一概に不妊とされていた中での真の不妊限界への挑戦が続けられている.排卵時期に合わせて精液中から良好精子を収集して,腟内に注入して体内での受精→妊娠を試みる人工授精をする.これを繰り返しても妊娠しない人は体外受精の対象となる.
体外受精は卵子を採取し,シャーレの中で媒精(良好精子と混合)して受精させ,成長した胚を子宮へ移植して妊娠を試みるものである.良い卵子を得るための治療と採卵,そして胚を着床しやすくするための治療と胚移植は医師が実施する.その中間部の採取した卵子を培養,良好精子を収集,媒精,受精確認,移植準備などが基本的にエンブリオロジスト(発生学的手法者)としての臨床検査技師に委託される.配偶子を培養し胚を扱うことは,高度で専門的な知識と技術を必要とする.医師をチームリーダーとする相互の信頼関係に基づく機能分担が必要である.信頼関係を築くためには不断の勉強と努力が必要である.雑学(基礎)知識として水,ガラス,温度,pH,培養液,遠心力,照明光,発生,倫理などを勉強する.英語の文献や取り扱い説明書を読み実験を繰り返すことはもとより,できるだけ医師と同じ関連学会へ参加する.
トピックス
検体検査部門の感染対策
著者: 大門良男
ページ範囲:P.1147 - P.1148
はじめに
検査部門における感染事故の実態に関する報告は,ほとんど見受けられない.これは,検査従事者が感染を起こしたとしても,業務と関連していたかどうか証明することが困難であることや,これらを公表することが極めて少ないことなどによると考えられる.
しかし,日常検査において採血管の一部が血液で汚染されたり,細菌検査用に提出された検体容器から内容が漏れていたりすることは皆無ではない.病原体は眼に見えないので,常に感染の危険性を考えて行動しなくてはならない.
寄生虫性嚢胞の画像
著者: 佐々木文章
ページ範囲:P.1149 - P.1150
■肝と寄生虫疾患
肝に嚢胞性病変を形成する疾患として肝多包虫症と,嚢胞様病巣を形成する肝単包虫症,アメーバ性肝膿瘍が挙げられる.これらの肝病巣はしばしば肝悪性腫瘍や非寄生虫性肝嚢胞あるいは化膿性肝膿瘍に類似した病態を示す.これら疾患の画像所見を中心に述べる.
TMA法によるHLA-DRの検査
著者: 平田蘭子 , 前田平生
ページ範囲:P.1151 - P.1153
核酸増幅法の1つであるTMA(transcription mediated amplification)法は,はじめに感染症などの細菌のリボソームRNAをターゲットとして開発された増幅法である1).そのなかでも結核菌検査として喀痰などの臨床検体を培地培養することなく,直接結核菌群のリボソームRNAを増幅し,結核菌に特異的なDNAプローブを用い化学発光強度を測定する非RIであるHPA(hybridization protection assay)法による検出を組み合わせることにより,迅速に臨床検体中の結核菌を直接検出する結核菌検査法2)がすでに確立されている.
この増幅法であるTMA法および検出法であるHPA法を応用して,HLAクラスⅡ遺伝子座の多型性に富む領域を増幅し,数種類の特異的な塩基配列に相当するプローブを用いることにより簡便にDRタイピングを行うことが可能になった3).
カルシウム摂取と血圧
著者: 松岡博昭
ページ範囲:P.1153 - P.1154
はじめに
カルシウム(Ca)は生体において99%は骨,歯などの硬組織に含まれている.Caの不足は骨粗鬆症をきたし,腰痛や骨折などを起こしてくる.Caは血中ではアルブミンに結合しているものと遊離Caイオンとに分けられる.Caイオンは血管平滑筋細胞の収縮に重要な役割を果たしているが,最近ではCa摂取と血圧との関連が注目されている.ここではCaと血管収縮,Ca不足と高血圧ならびにCa摂取による降圧について解説する.
プリオン病
著者: 宮本勉
ページ範囲:P.1154 - P.1156
以前から伝播性海綿状脳症と称される疾患群があった.この疾患は脳の神経細胞が消失して空胞状の変性がみられ(図1),発症死亡した脳の乳剤を実験動物脳に接種すると,また発症し死亡するので伝播性があることからこの名前がついた.しかし一般の感染症の概念にはあてはまらない(後述).この病原(感染)因子がプリオン蛋白(prion protein;PrP)と考えられるようになり,最近はプリオン病といわれている.プリオン病は約200年前から知られていたヒツジのスクレイピーが有名で,最近話題の狂牛病もその1つである.ヒトではクロイツフェルト・ヤコブ病(Creutzfeldt-Jakob disease;CJD),ゲルストマン・ストロイスラー(Gerstmann-Sträus)症候群,致死性家族性不眠症などがあり,後二者は遺伝性疾患である.
プリオン病の病態は疾患によって多少の違いがあるが,共通点も多い.CJDを代表としてその特徴を示すと,まず極めて徐々に発症するので,いつ発症したかわからないことが多い.初めは運動失調(よく転んだり直進不能)が主であるが,不眠,健忘,性格変化が生じ,進行すると痴呆,幻覚が現れ,ミオクローヌス(頸や手足の屈曲発作)や病的反射を伴う.脳波は全誘導にわたってある間隔で同時放電がみられる.末期には植物人間となり,発症後1年前後で死亡する.
バンコマイシン耐性腸球菌
著者: 大野章 ,
ページ範囲:P.1156 - P.1158
■バンコマイシンの臨床的価値
1955年,McCormicらにより,土壌中の放線菌Streptomyces orientalisから単離されたグリコペプチド系抗菌薬バンコマイシンは,グラム陽性菌に優れた抗菌力を有し,腎毒性の問題を除いては副作用の極めて少ない抗菌薬の1つとして現在用いられている.
バンコマイシンの臨床的価値は,深刻な院内感染問題を起こしているメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の出現により一気に高まった.1961年に出現したMRSAは,多剤耐性化が急速に進み,1980年代後半には既存の抗菌薬のすべてに耐性を獲得した株が優勢となった.しかし,不思議なことに,バンコマイシンだけには耐性化を起こさず,それゆえにMRSAに唯一有効な抗菌薬としてバンコマイシンの評価が高まったのである.そのため,欧米ではMRSA感染症治療にバンコマイシンが早くから用いられてきた.そして,現在までおおよそ40年にわたる使用経験にもかかわらず,いまだバンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌株は出現していない.
けんさ質問箱
Q 免疫グロブリンの測定
著者: 大谷英樹 , 大場雄吉 ,
ページ範囲:P.1159 - P.1160
免疫グロブリンIgG,A,MをTIAで測定していますが,M蛋白が存在するときはTP(ビウレット法)とアルブミン,γ-グロブリンの総量が合いません.また,特にIgMのM蛋白のときに高値検体を生理食塩水で希釈して測定するのですが,希釈どおりの直線になりません.M蛋白の際の定量はどのような方法で測定するのがよいのでしょうか.
試薬:ヤトロン,機器:汎用器H705(G,A,Mの項目のみ測定)
Q 広節裂頭条虫と日本海裂頭条虫
著者: 山根洋右
ページ範囲:P.1160 - P.1161
今まで広節裂頭条虫と呼ばれていたものが,1986年,山根らにより日本海裂頭条虫と命名されたそうですが,広節裂頭条虫と日本海裂頭条虫では虫体や片節の形態,および虫卵がどのように違うのでしょうか.
今月の表紙
新しい院内感染症(クリプトスポリジウム)
著者: 巽典之 , 井関基弘 , 樋口智子
ページ範囲:P.1106 - P.1106
夏になれば伝染性下痢症で忙しくなるのが細菌検査技師である.この夏には大腸菌O-157による出血性大腸炎が大流行した.患者は生イチゴジュースのような下痢便から溶血性尿毒症性症候群(HUS)へとしだいに重症となる.患者6,500人を出した堺市の流行の際には私どもでも夜12時まで技師が動員されたことが記憶に新しい,このEscherichia coli O-157は米国オレゴン州ハンバーガー事件として知られるように,わが国だけの病気ではない.O-157感染決定は,培養大腸菌を抗原とし,市販の診断用O抗原K抗原混合血清および単独血清を用いての凝集反応でもって決定されるが,培養陰性の場合が少なくなく,このときには患者血清中の菌壁のポリサッカライドに対する抗体(IgM)の証明が診断の決め手になり,感染1週後に抗体価はほぼ最高値に上昇する.
一方,新顔の下痢性原虫症として最近注目されているのはクリプトスポリジウム症である(図d).これにいったん感染すると有効な治療薬がなく,下痢便に莫大な数のオーシストが排出され,オーシストは消毒液にも強いので院内感染も起こりやすい.糞便に直接手を触れないようにして加熱するか焼却するしか殺滅法がないという厄介者である.健常人なら感染後に抗体が産生されて1〜2週間で自然治癒するが,エイズや癌などの免疫不全患者では腸壁刷子縁に寄生する原虫(図c)が激しく増殖し,難治性下痢が進行する.
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「検査と技術」第24巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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技術講座 病理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 微生物
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
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38巻9号(2010年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
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25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
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技術講座 管理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
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8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻11号(1979年11月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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7巻3号(1979年3月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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7巻1号(1979年1月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般