新しい知見
肥大型心筋症はその多くが,常染色体優性遺伝に環境因子が加味されて発症するとされている.最近,遺伝子診断により肥大型心筋症の一部は心筋ミオシン重鎖遺伝子の異常であることが明らかとなってきた.また,治療に関しては薬剤抵抗性の閉塞性肥大型心筋症に対して心房心室順次ペースメーカーを用いて,左室流出路狭窄の軽減を図る試みも行われている.
雑誌目次
検査と技術24巻2号
1996年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
肥大型心筋症
著者: 平木達朗 , 久原伊知郎 , 吉田輝久 , 大賀雅信
ページ範囲:P.100 - P.106
技術講座 生化学
尿中遊離L鎖の測定法と臨床的意義
著者: 大谷慎一 , 大谷英樹
ページ範囲:P.107 - P.111
新しい知見
尿中遊離L鎖の定量法は,従来よりSRID法,RIA法,EIA法などが用いられてきたが,ルーチン化されうる検査法には至っていない.最近われわれは自動機器によるlatex immunoassay(LIA)法を用いた新たな尿中遊離L鎖の定量法を開発した,本法は迅速性,再現性に優れ多数の検体処理が可能であり,免疫グロブリン異常症,特に多発性骨髄腫などの病態を把握するうえに有用であると考えられる.
今後さらに諸種病態について検討し,その臨床的意義を明らかにする必要があろう.
血液
赤血球抵抗試験
著者: 友安茂 , 鶴岡延熹
ページ範囲:P.113 - P.119
新しい知見
赤血球抵抗試験のうちParpart法とCPC(coil planet centrifuge)法が臨床では使用されている.Parpart法は浸透圧を変化させることによって赤血球を溶血させる検査法で,球状赤血球の有無を調べるのに適しているが,無フィブリン血を作製しなければならないので操作がやや繁雑である.一方,CPC法は被検血球をコイルに充填し遠心する方法である.浸透圧のほかに遠心力を利用するので,球状赤血球の存在による溶血のほか赤血球膜の性状変化による溶血を鋭敏にとらえ,その変化を記録紙に描くことにより,視覚的に判断できる利点がある.
病理
髄液の細胞検査
著者: 𠮷村英雄
ページ範囲:P.121 - P.126
新しい知見
脳脊髄液(以後,髄液と略す)中の細胞は変性しやすく,塗抹標本上で細胞形態を観察することは困難であったが,細胞保持の良好な塗抹標本作製法が考案されて以来,髄液中の細胞形態の解析が可能になった.そして,電子顕微鏡や免疫細胞化学的手法を用いた形態と機能の両面からの詳細な検討も加えられ,腫瘍性髄膜炎における腫瘍細胞の検出や,白血病の治療効果や再発の有無の判定をはじめ,迅速で的確な対応を必要とする中枢神経系の感染症例においても,髄液細胞の動態が臨床病期を反映することが確認され,髄液の細胞検査は各種の神経疾患の診断,治療に必須の検査となっている.
生理
聴性脳幹誘発電位の測定法
著者: 市川銀一郎 , 山川卓也
ページ範囲:P.127 - P.134
新しい知見
聴性脳幹反応は,他覚的に聴力を推定する検査として,また脳神経学的に中枢疾患の補助診断法として広く行われている.頭皮上に置いた電極により非侵襲的に記録できる微小(0.5μV)な電位である.再現性に優れた信頼のできる反応である.また,麻酔,睡眠の影響を受けないという―大利点を有する.
まれな心電図の読みかた[1]洞不全症候群
著者: 石川利之
ページ範囲:P.135 - P.143
新しい知見
洞不全症候群は高齢者に多く,社会の高齢化に伴い増加するものと思われる.洞不全症候群があっても,常に心電図異常を示すわけではないので,疑わしい症状がある場合,繰り返しホルター心電図をとる必要がある.まれに突然死があるものの,洞不全症候群の生命予後は比較的良好とされており,むしろ,QOL(quality of life)の低下や,失神による事故が問題となる.洞不全症候群にはしばしば心房細動が合併し,心臓起源の脳塞栓症を高率に起こすことも問題である.
従来の心房,心室の協調性のない非生理的な心室ペーシングでは必ずしも自覚症状は改善せず,心房細動の発生,脳塞栓症の予防は困難である.心房,心室の協調性の保たれた,生理的ペーシング(心房ペーシングや心房心室順次ペーシング)により改善することが期待されている.
マスターしよう検査技術
目で見る1人で行う心肺蘇生法
著者: 河村剛史
ページ範囲:P.147 - P.153
日本人は安全な島国国家で生命の危険をまったく意識せずに生活している世界的に恵まれた国民である.逆にこのことは他人の生命の危機を感じない,むしろ無関心ともいうべき社会が存在している.心肺蘇生法(cardiopulmonary resuscitation;CP R)は生命の危機を真っ先に念頭に置いて行動する訓練法であり,“他人の生命を守ることが自分の生命を守ることになる”という今までに日本にはなかった新しい社会理念の啓蒙活動である.兵庫県では,1990年度から5か年計画で県民運動“命を大切に,あなたも心肺蘇生法を”の普及を540万人県民のうち,lOO万人を目標に取り組み,1995年3月末までに108万人の講習を達成できた.この県民運動は,単に救命率を上げるためだけにあるのではなく,“目の前で突然,愛する人が倒れたならば,あなたは何ができますか”の問いかけであった.日本人に欠如している危機管理意識を醸成するには,家族愛を通してお互いの生命を意識させることが最後の手段と考えていたからである.
生体のメカニズム 神経と神経調節機構・2
神経伝達物質
著者: 平田幸一 , 片山宗一 , 椙田亮
ページ範囲:P.163 - P.165
はじめに
哺乳動物の神経系において,神経情報は化学的に伝達される.神経伝達物質とは神経細胞間あるいは神経細胞とその標的細胞間に形成されているシナプス間における情報伝達をつかさどる化学物質である.神経伝達物質の放出は,神経細胞が持っている唯一のアウトプット機構であり,そのしくみの解明は脳神経機能の理解につながり,種々の神経疾患治療薬の開発の基礎となりうる.
検査データを考える
腎クリアランス検査
著者: 猪阪善隆 , 今井圓裕 , 堀尾勝 , 鎌田武信
ページ範囲:P.159 - P.162
はじめに
1921年Van Slykeが尿素クリアランスの概念を初めて確立して以来,内因性・外因性の諸種物質のクリアランス測定へと応用され,それらの物質が腎臓のどの部位で排泄されるかによって,糸球体機能,尿細管機能,腎臓の血行動態を定量的にとらえることが可能となった.現在では腎の複雑な機能の評価のため数々のテクニックが駆使され,微細な部分の機能に至るまでの新しい知見が次々に得られてきているが,個体の絶対的・相対的な腎機能の把握,ならびに基礎的な機能のモニターの面でクリアランス法の必要性はまったく失われていない.
本稿では腎機能を評価するためのいくつかの腎クリアランス検査について概説するとともに,臨床指標として最も頻用されるクレアチニンクリアランス検査については,検査上の問題点などについても詳しく解説したい.
検査法の基礎検討のしかた 臨床化学検査・2
検出限界と測定値の比例性の試験法
著者: 白井秀明 , 桑克彦
ページ範囲:P.154 - P.157
ユーザーの基礎検討は,メーカーでの基礎特性データを実践的に確認することである.ここでは検出限界および測定値の比例性の試験法について示す.
オピニオン
臨床検査技師と労働者派遣法
著者: 早田繁雄
ページ範囲:P.112 - P.112
政府の“規制緩和推進計画”の見直しを行うための検討作業を進めていた行政改革委員会規制緩和小委員会が,1995年(平成7年)12月8日に報告書を行政改革委員会に提出した.この報告書は,労働者派遣事業について「派遣労働という就業形態を敢えて求める労働者の増加や,即座に業務に対応できる派遣労働者の活用を求める企業のニーズに対応する」ために「適用対象業務を大幅に拡大することについて検討すべきである」との提言を行った.
従来,わが国では労働者保護の目的から,労働組合を除いて労働者供給事業を行うことが禁止(職業安定法)されていた.しかしながら,エレクトロニクスをはじめとする技術革新によってもたらされた社会,経済の急速な変化や発展によって,労働者派遣事業は,企業側のニーズのみならず派遣される労働者の側のニーズにも合致するものであるとされ,一定の規制を加えたうえで制度化すべきであるとの世論が高まった.
けんさアラカルト
在宅医療
著者: 髙添正和
ページ範囲:P.120 - P.120
1.在宅医療とは
在宅医療とは“入院中に高度な治療が終了し,フードサービスや看護体制を含めた一連の病院サービス機能を必要としなくなった患者を,在宅栄養指導,在宅服薬指導などを含めた高度な医療的支援の下に,患者ないし患者の家族が在宅で治療を自己管理すること”と定義づけられる.
在宅医療とは,寝たきり患者の介護を中心とした在宅介護と,ハイテク技術を駆使したhome infusiontherapyとに分類される.いわゆる寝たきり患者の多くが老人であり,必ず動脈硬化,高血圧など加齢に伴う病態を有しており,なんらかの積極的な医療アプローチが必要である.その対象となる老人の増加は著しく,在宅医療のシステムの完備は愁眉の問題となってきている.一方,癌患者に対する在宅中心静脈栄養法,在宅化学療法や,慢性呼吸不全患者への在宅酸素療法などの狭義の在宅医療(home infusion therapy)は見落とされがちである.このhome infusion therapyには,在宅中心静脈栄養法,在宅経管栄養法,在宅酸素療法,在宅透析療法(CAPD),在宅疼痛緩和療法,在宅抗生剤療法などがあり,いずれも高度な専門知識や技能を必要とするものである.
トピックス
Burkholderia cepaciaの流行
著者: 浅利誠志
ページ範囲:P.167 - P.168
1.ヒトとタマネギを侵すBurkholderia cepacia(バークホルデリア・セパシア)とは?
1)分 類
本菌はこれまでPseudomonas cepaciaと呼ばれていた菌種であるが,近年新しい属に移され,International Journal of Systemic Bacteriologyに正式に掲載された.このBurkholderia属には,本菌を含め7菌種が分類されているが,ヒトに病原性が確認されている菌種としてはB. cepacia,B. picketii,B. mallei(鼻疸菌)およびB. pseudomallei(類鼻疽菌)の4種である.
伝染病・食中毒患者の届け出
著者: 相楽裕子
ページ範囲:P.168 - P.169
はじめに
わが国で現在みられる法定伝染病は細菌性およびアメーバ性赤痢,コレラ,腸チフス・パラチフスなどの消化器系感染症が主なものであり,その他の伝染病はごくまれである.しかも,細菌性赤痢やコレラは一般的に症状が軽いものが多く,発熱,腹痛,血便,テネスムスがみられる赤痢,米のとぎ汁様の大量の水様便やコレラ様顔貌がみられるコレラなどは少ない.それに比べて細菌性食中毒は生活様式や流通機構の変化もあって制圧されたとはいいがたく,特徴的な症状がみられるボツリヌス中毒を除いて消化器系伝染病と細菌性食中毒は症状からの鑑別は困難なことが多い.頻度からいえばほとんどが食中毒型胃腸炎と考えてよいが,途上国からの帰国者の場合は伝染病の可能性が高い.アメーバ赤痢は糞便の直接鏡検によって即時診断可能であるが,糞便培養では診断までに早くても2日はかかるので,どの時点で法定伝染病あるいは食中毒の届け出を行えばよいか判断に迷うことも多い.
血漿蛋白の基準範囲
著者: 大久保昭行
ページ範囲:P.169 - P.170
基準範囲は臨床検査のデータの評価の基準になる極めて重要な数値である.NCCLSは基準範囲の設定手順ガイドラインを決めている(表1)1).
基準範囲を設定するための前提条件は,①各施設での測定誤差が十分に小さいこと,②標準物質があること,③測定条件を一定にして測定した場合,各施設での測定値は許容測定誤差範囲内での同じ値となることである.
心筋型脂肪酸結合蛋白
著者: 宗宮浩一 , 田中孝生
ページ範囲:P.170 - P.171
心筋梗塞とは,主に冠動脈硬化を基礎にして生じた血栓により冠動脈内腔が閉塞し,その結果ある程度の大きさの心筋壊死をきたすものをいう.急性心筋梗塞は致命率の高い重篤な疾患であり,急性心筋梗塞死のうち発症3時間以内のものが約半数を占めるといわれる.近年,血栓溶解療法や経皮的冠動脈形成術による再灌流療法が行われるようになり,院内死亡率はそれまでの約1/3の10%前後に減少した.再灌流療法は発症から治療開始までの時間が短いほど効果が大きく,少なくとも6時間以内に開始することがましいしたがって発症早期の確実な診断が重要である.
急性心筋梗塞の診断は,①突然出現し持続する胸痛,②特有な心電図変化,③生化学的マーカーの上昇によりなされる.ところが,胸痛を認めない症例も少なくなく,また典型的な心電図変化を示さない症例もあり,特に発症早期にはその診断は容易ではない.心筋梗塞の生化学的マーカーとしては,クレアチンキナーゼ-MBアイソザイム(CK-MB),ミオグロビン,ミオシン軽鎖などが用いられている.CK-MBやミオシン軽鎖の血中への出現は心筋梗塞発症後,時間的遅れがあり,ミオグロビンは心筋特異性がなく,発症早期の心筋梗塞の診断にはそれぞれの限界がある.
リコンビナントヘモグロビン
著者: 関口定美 , 小林由希
ページ範囲:P.172 - P.174
はじめに
ヘモグロビンを利用した人工酸素運搬体開発の意義は,血液型に関係なく輸注できることから緊急輸血に応用でき,ウイルス感染,同種抗原感作などの輸血副作用を回避できることである.しかし,ヒトヘモグロビンを利用する場合はヘモグロビンの精製過程で酸素親和性を制御するアロステリック因子である2,3-ジホスホグリセレート(2,3-diphosphoglycerate;2,3-DPG)が失われて酸素親和性が高くなり,末梢組織で酸素を放出できなくなること,またそのまま静注するとヘモグロビン4量体は容易に2量体に解離し,腎糸球体から排泄され血中半減期は極めて短くなる.このため,ヘモグロビンを人工酸素運搬体として使用するには酸素親和性の制御と血中滞留時間延長の解決が必要である.
目的別細菌検査
著者: 久保勢津子
ページ範囲:P.174 - P.176
はじめに
従来の培養法による検査では,主に起炎菌検出を目的に検査が実施されているが,最近は易感染性患者の常在菌叢の監視や,院内感染防止のために特定菌種の検出を目的とした検査も行われている.
本稿では当検査部で1993年9月より導入した一般細菌検査の目的別検査と対応させた検査内容について述べる.
けんさ質問箱
Q 尿潜血反応と尿中赤血球—尿潜血反応と尿沈渣赤血球の結果が一致しないとき
著者: 大原裕彦 ,
ページ範囲:P.177 - P.178
ひどい膿尿で尿沈渣をみても(S染色)白血球(WBC)のみしかみられず,試験紙では潜血反応が強くみられても赤血球(RBC)がみられないときがあります.このようなときはどうしたらよいのでしょうか.
Q リコールの希釈倍率
著者: 𠮷沢梨津好 , 匿名
ページ範囲:P.178 - P.179
リコールの細胞数算定をするとき,以前はメランジュールが多くの施設で用いられていましたが,現在ではピペットで採取する施設も多いようです.希釈の倍率が10/9倍のためか,染色液:リコールを20μl:180μlと書かれている成書が多いようですが,20μl:200μlとしても支障はないでしょうか.
今月の表紙
白血球動的機能観察法
著者: 巽典之 , 田窪孝行
ページ範囲:P.111 - P.111
白血球が生きていることを確信するには運動像をわが目で見ればよいのだが,これがなかなか容易ではなく,ちょっと刺激を加えるとまん丸な球形になってしまってきれいな運動形を見せてくれない.球の状態を見て運動構造を論ずるは「講釈師見てきたような嘘を言い」てなことになるから顕微鏡を凝視しつつ白血球に動け!動け!と叱咤激励する.ちょうど,寝ている孔雀に「羽根を広げろ」と叫んでいるようなものである.今回は運動状態細胞微細観察法について略記してみよう.
最近の臨床検査室で行われる一般的好中球機能検査法といえば,Boydenチャンバーを用いる遊走機能,蛍光マイクロビーズを用いた貪食機能検査であるが,これでは細胞集団としての機能検索は可能であるが個々の細胞の詳細は検索しにくい.図a,bはヒト好中球によるヒト赤血球貪食像である.ヒト赤血球ゴーストでもって家兎ウサギを免疫しヒト赤血球抗体を作製し,この抗体に反応させた赤血球を好中球浮遊液と混合,電子顕微鏡用メッシュに載せ一定時間後に固定し,あるいはスライドグラス上に載せ位相差型顕微鏡で観察したものである.この像を撮るのには実験開始から撮影まで約2か月半を要した労作である.これらの像を綿密に観察することで貪食に伴う細胞膜表面の情報伝達機構や免疫受容体機能などの解析に大いに役だつ.
基本情報
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
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40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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疾患と検査値の推移
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻4号(1994年4月発行)
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22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
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技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
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技術講座 細胞診
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15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
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形態学的検査と技術 血液と病理
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11巻9号(1983年9月発行)
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技術講座 生理
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特集 必修 日常検査の実技
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3巻5号(1975年5月発行)
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