新しい知見
骨格筋の著明な変性・壊死を示す遺伝性疾患として筋ジストロフィーは古くから知られていたが,その発症のメカニズムは長らく不明であった.1980年代後半にデュシェンヌ型筋ジストロフィー患者において細胞骨格蛋白の1つであるジストロフィンの欠損が発見され,責任遺伝子の染色体上の局在も明らかになった.近年,筋ジストロフィーの他の病型(Emery-Dreifuss型,肢帯型の一部,先天性の一部,筋緊張性など)の責任遺伝子の染色体上の局在・DNA異常および遺伝子産物(蛋白)の欠損・異常が明らかとなり,疾患そのものの発症機序も解明されつつある.
雑誌目次
検査と技術25巻3号
1997年03月発行
雑誌目次
病気のはなし
筋ジストロフィー
著者: 村上俊一
ページ範囲:P.196 - P.206
技術講座 免疫
免疫学的測定法における干渉
著者: 大竹皓子 , 加野象次郎
ページ範囲:P.207 - P.213
新しい知見
免疫学的測定法を原理とする臨床検査は,近年,非常に多くなり,自動分析装置を用いて抗原または抗体を定量する種々の測定法が普及している.一方,それらの方法で測定された値が,患者の病態と矛盾する場合があり,その原因として測定法に干渉し,誤った結果をもたらす物質の存在が知られるようになった.干渉物質の主なものとして,リウマトイド因子,免疫複合体やヒト抗マウス抗体がある.測定値が干渉を受けているかどうかは極端な異常値でないと発見しにくく,このような干渉の問題は免疫学的定量法の“落とし穴”でもある.
微生物
クリプトスポリジウムの検査法
著者: 遠藤卓郎 , 八木田健司
ページ範囲:P.215 - P.220
新しい知見
クリプトスポリジウムの検査には非常に小さなオーシスト(約5μm)を検出するための工夫が必要である.本稿で紹介するニューメチレン青染色法は,オーシストそのものは染まらないが,細菌や酵母などその他のものを染め出すもので,ネガティブ染色の一種といえる.コンデンサーの絞りを絞り,焦点調整微動つまみを前後に動かしながら観察すると,焦点がやや上にずれたところでオーシストが白く浮いて見える.コツをつかむと,低倍率(200倍程度)での検出に威力を発揮する.本染色法とホルマリン・酢酸エチル遠心沈殿法との組み合わせが,最も実際的な検査法として推奨される.
検査報告書の書きかた 生化学検査・3
骨髄腫の検査
著者: 細川直登 , 河野均也
ページ範囲:P.221 - P.227
多発性骨髄腫とは
骨髄腫とは形質細胞のモノクローナルな腫瘍性増殖により起こる疾患である.40歳以後,特に60〜70歳の高齢者に多く発生し,腫瘍化した細胞がさまざまな異常免疫グロブリンを産生する.骨髄腫細胞の増殖に伴う影響と,過剰に産生された異常免疫グロブリンの影響により,さまざまな症状が出現する.
骨髄腫の初発症状は,骨破壊による骨病変に伴う柊痛が一番多い.骨髄腫患者の約80%にX線写真上,punched out lesion(打ち抜き像)と呼ばれる溶骨性骨破壊像が見られる1).貧血は骨髄腫の初発症状として骨痛に次いで多い2).
検査データを考える
呼吸器感染症と口腔常在菌
著者: 高橋洋 , 千葉潤一 , 渡辺彰
ページ範囲:P.229 - P.233
はじめに
呼吸器感染症における主要な起炎菌は,結核菌などの例外を除けば,ある程度まではみな口腔,上気道常在菌としての一面も有している,と考えてよい.したがって,喀痰のような常在菌の混入が不可避な検体を用いて検査を行う場合には慎重な判断が必要であり,培養結果のみを重視するのではなく,検体の品質評価,塗抹標本所見や臨床的なデータなどをまじえて総合的に検出菌の起炎性を検討することが必要となる.
検査法の基礎検討のしかた 血液検査・2
凝固検査—[1]合成基質による測定法
著者: 浅井正樹
ページ範囲:P.235 - P.242
はじめに
合成基質は,γ-GTPをはじめとする酵素検査や血液凝固線溶検査の分野でも広く用いられ,測定用試薬もキット化され数多く市販されている.本測定試薬を新しく日常検査へ導入するための基礎的な検討方法は酵素検査の手法に準ずることが多い1-4).
本稿では合成基質を用いる測定法の検討について,血液凝固線溶検査としての特徴を考慮した具体例を挙げて示す.
オピニオン
臨床検査技師としての研鑽
著者: 村瀬光春
ページ範囲:P.214 - P.214
私たちは小学校から大学までの間に,みずからが好むと好まざるとにかかわらず,勉強ということを経験してきた.国語辞典によると,「勉強とは,①そうすることに抵抗を感じながらも,当面の学業や仕事などに身を入れること.②将来の大成・飛躍のためには一時忍ばなければならない,つらい経験」とあり,楽しいものではないとされている.
何を目的に勉強してきたのかを自問自答してみると,あるときは授業単位を取り,上級に進むためであったり,社会常識を身に付けるためであったり,臨床検査技師資格取得のためであったりした.すなわち,これらは自分自身の質的向上を目標として行ったことである.
けんさアラカルト
血漿エンドセリン-1測定の直接法
著者: 岩田理子
ページ範囲:P.234 - P.234
エンドセリン-1(ET-1)は1988年,柳沢らによって発見された21残基のアミノ酸からなるペプチドで,血管内皮細胞によって産生され,極めて強力かつ持続的な血管収縮活性を有する.ET-1の血中濃度は,急性くも膜下出血,急性心筋梗塞,腎不全などの疾患で上昇することが報告されており,診断・病態把握・臨床経過観察上,その濃度測定が重要と考えられている.ところが,ET-1の血中濃度が数pg/ml(数百amol)オーダーとごく微量であるため,従来は測定前に検体試料の抽出・濃縮といった煩雑な前処理操作が必要で,これが迅速測定と正確測定の妨げになっていた.そこで,当社では検体前処理操作が不要な直接測定法の開発に着手した.
まず,検出系に高感度な化学発光反応を利用することとして,ルミノール/過酸化水素による西洋ワサビペルオキシダーゼ(horseradish peroxidase;HRP)の濃度測定について検討した.化学発光検出法は高感度である反面,バックグラウンドが高い,発光持続性が低いなどの問題点があり,微量測定の妨げとなっている.これら問題点を解決すべく鋭意検討を行った結果,発光反応液中に乳蛋白質を添加することでバックグラウンドが低下し,ある種の蛋白質と特定濃度の増感剤の添加により発光持続性が得られることを見いだした.
トピックス
栄養評価の基礎
著者: 岩佐幹恵 , 岩佐正人 , 小越章平
ページ範囲:P.250 - P.254
はじめに
臨床栄養法は1960年代後半から消化器外科領域において研究が著しく進み,現在では外科のみならず他の領域においても基本的な治療法となっている.一方,栄養製剤やカテーテルキットの発達により管理も行いやすくなったため,栄養療法のメリットが強調され,適応診断なしに栄養療法が行われることもある.栄養療法も1つの治療法であり,適切な栄養療法を行うためには適応診断が必要で,そのために栄養評価(nutritional assessment)が行われる.また,栄養状態を把握するためにも栄養評価が必要である.本稿では,栄養評価の基礎知識とその手技について述べる.
脳磁図の測定法
著者: 菅野彰剛 , 中里信和 , 吉本高志
ページ範囲:P.254 - P.256
はじめに
脳磁図(magnetoencephalography;MEG)は,脳内神経細胞の電気的活動に伴って発生する極めて微弱な磁界であり(図1),超伝導量子干渉素子(superconducting quantum interference device;SQUID)によって計測される.脳機能検査として普及している脳波(electroencephalography;EEG)では神経活動による細胞外電流を計測するが,MEGでは神経細胞内の電流が“右ネジの法則”によりつくりだす磁場をとらえる.EEGでは電流が頭皮上に達するまでに導電率の異なる組織を通過し,信号減衰や空間情報の歪曲が起こる.一方,MEGでは容積電流による磁場はほとんど記録されないため,導電率不均一性による影響を受けにくく,空間解像度が高い1).
in situ-PCR
著者: 進藤正信 , 向後隆男 , 藤永蕙
ページ範囲:P.257 - P.258
はじめに
近年の分子生物学の進歩は著しく,核酸を検出し,細胞・組織におけるその発現をみることで,疾患の原因,個体の発生あるいは細胞の分化について種々の知見が得られるようになってきた.核酸の検出にはサザン法やノーザン法のようなメンブレンを用いたハイブリダイゼーションによる検出法が一般的であるが,スライドグラス上で行うin situ hybridization(ISH)は,ターゲットとする遺伝子配列を有する組織・細胞を同定できる利点があり,分子生物学的検索を行う研究者に加えて,形態学を専攻する研究者にも興味が持たれている.対象とするDNAあるいはRNAを有する細胞の局在を可視化できることは大きな利点であるが,サザン法など他の遺伝子検出方法に比べて感度的にはやや劣っている.
PCR(polymerase chain reaction)は対象となる遺伝子を短時間のうちに数十万から数百万倍に増幅することが可能なため,多方面からのアプローチがなされており,ISHにおいても,その感度をPCRにより高める試み(in situ-PCR)がなされている1).
けんさ質問箱
Q 不規則性抗体スクリーニングと交差適合試験を同時進行で行う場合
著者: 永吉裕二 ,
ページ範囲:P.246 - P.248
輸血検査で,特に緊急ではないのですが,不規則性抗体スクリーニングと交差適合試験を同時進行で行う場合の進めかたと方法についてご教示ください.また,供血者血液が血液センター供給のものならば,交差適合試験の副試験は省略してよろしいでしょうか.
今月の表紙
幹細胞移植
著者: 巽典之 , 樋口智子
ページ範囲:P.206 - P.206
血液細胞多元説から一元説,そして“幻の血液幹細胞”と称された幹細胞が最近そのベールを剥がし始め,臨床的に末梢血から幹細胞を分離し,癌化学療法患者に戻す骨髄幹細胞移植(PBSCT)が盛んになってきた.そして,5〜10年先には幹細胞を用いた同種幹細胞移植が癌治療の主流を占めるとの予測がされている.
この幹細胞移植は,まず細胞分離装置を用いて単核球分画を遠心分離し,その分画中の総細胞数およびその中に含まれるCD34陽性HLA-DRlow細胞数を幹細胞として算定する.さらに,造血コロニーアッセイにより分画細胞を培養,10〜14日後ごろに形成されてくるCFU-MixあるいはCFU-GM相当のコロニー数を算定する.細胞分離装置で得た単核球分画は多種の細胞が混在し(図a),幹細胞は1/20以下しか幹細胞を有しないので,磁気ビーズ法で幹細胞を分離し(図b),移植効率を高める方法がとられることもある.分離細胞を培養することで顆粒球系や巨核球への分化(図c)もコロニー内に観察されるようになる.
平成8年度73回,74回二級臨床病理技術士資格認定試験学科筆記試験—問題と解答/平成8年度第8回,第9回緊急臨床検査士資格認定試験学科筆記試験—問題と解答
著者: 日本臨床病理学会 , 日本臨床病同学院
ページ範囲:P.259 - P.300
〔微生物学〕
1.細菌性食中毒について正しいのはどれか.
1.サルモネラ食中毒は毒素型である.2.ブドウ球菌食中毒は感染型である.3.ボツリヌス菌食中毒は神経麻痺を起こす.4.セレウス菌食中毒には毒素型と感染型がある.5.ウエルシュ菌食中毒は毒素型である.
基本情報
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
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38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
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技術講座 細胞診
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13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
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4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般