新しい知見
家族性高コレステロール血症(familial hypercholesterolemia;FH)は著しい高コレステロール血症と早発性冠動脈疾患を特徴とする先天性代謝疾患である.FHはその臨床像に加え,分子レベルでの病態解析が血中コレステロール代謝動態を解明した点で重要性を有する.さらに,単一の遺伝子異常が単一蛋白の機能異常をもたらし,単一の疾患を引き起こすという分子医学の立場から見て,最も明解なモデルを提示したことも挙げられる.その本態はLDL受容体の機能異常にあるが,近年,患者血液から分離した培養リンパ球を用いることにより,従来皮膚線維芽細胞を用いて行っていたLDL受容体活性測定を2週間以内に完了することを可能にした.
雑誌目次
検査と技術26巻13号
1998年12月発行
雑誌目次
病気のはなし
家族性高コレステロール血症
著者: 横出正之
ページ範囲:P.1122 - P.1125
技術講座 血液
PAI-1の測定法
著者: 三室淳
ページ範囲:P.1127 - P.1132
新しい知見
血漿PAI-1蛋白濃度(抗原濃度)の測定法は用手プレート法での酵素免疫測定法で行われてきたが,全自動測定装置(LPIA)を用いたPAI-1蛋白濃度測定法が開発され,迅速かつ再現性よく血漿PAI-1蛋白濃度を測定できるようになってきている.高PAI-1血症は血栓症や臓器障害に結びつくことから,血漿PAI-1濃度を迅速に知ることは,患者の病態把握や治療方針の決定に重要である.
免疫
便潜血反応のための精度管理用擬似便の作りかた
著者: 大久典子
ページ範囲:P.1133 - P.1137
新しい知見
便検査は大腸癌などの下部消化管出血症例でのスクリーニング検査として期待が高まっている.ヒトヘモグロビン抗体の使用により,感度,特異度が向上し,さらにモノクローナル抗体を用いたことで,より精度の高い検査となってきている.しかし,便ヘモグロビン検査は検査方法や使用される抗体の違いにより,検出感度が異なることから,施設間差については十分に検討されていない.そこで,管理物質としてヒトヘモグロビン溶液を添加した擬似便を用いることにより,精度管理が可能であるか否かについて検討した結果,擬似便は精度管理試料として有用であることが見いだされている.
微生物
ELISA法によるChlamydiapneumoniae特異抗体の測定
著者: 岸本寿男
ページ範囲:P.1139 - P.1147
新しい知見
近年,Chlamydia pneumoniaeが呼吸器感染症の起炎菌として,また最近では動脈硬化疾患とのかかわりで注目されているが,これまで一般的な診断法の確立と普及が立ちおくれていた.最近,久しく望まれていたELISA法によるC.pneumoniae特異抗体測定キットが開発され,1998年6月から保険適用のもとで臨床応用可能となった.今後,その使用法や判定に留意して利用され,全国レベルでC.pneumoniae感染症の実態が解明されることが期待される.
生理
スパイロメトリー
著者: 久良木隆繁 , 石橋正義 , 𠮷田稔
ページ範囲:P.1149 - P.1154
新しい知見
最近の電子技術の進歩により,呼吸機能測定においても,スパイログラムとフロー・ボリューム曲線の同時記録が可能で小型化した機器が登場してきた.これにより,外来診療や患者の自宅・職場においても手軽に呼吸機能が測定可能となっている.しかし,測定値の自動算出が可能になった反面,機器内部のブラックボックス化により,測定原理の理解が伴わず,数値のみでの評価の傾向も多く見受けられることとなった.
スパイロメトリーは呼吸機能の入口のスクリーニング検査として換気能力を把握することが可能である.にもかかわらず,今1つ普及が進まない理由として,スパイロメトリーが患者の最大努力を必要とすること,かつ測定手技について熟練が要求されることなどが指摘されている.
一般
膀胱癌の尿検査
著者: 野口純男 , 中谷行雄
ページ範囲:P.1155 - P.1159
新しい知見
膀胱移行上皮癌の尿細胞診においては,従来より低悪性度の乳頭状癌は反応性移行上皮との鑑別が困難であり,現在でも正診率は低い.染色体9qの欠失は表在性の低悪性度乳頭状癌の段階でも高頻度に認められるのに対し,p53遺伝子の変異・欠失は高悪性度の進行癌で多い.近い将来,日常の尿検査における膀胱癌の補助診断として,これらの染色体・遺伝子変化の検出を応用できる日のくることが期待される.
日常染色法ガイダンス 弾性(力)線維の日常染色法
レゾルシン・フクシン染色
著者: 舘林妙子 , 篠田宏
ページ範囲:P.1161 - P.1164
目的
レゾルシン・フクシン染色は弾性線維の確認に用いられ,通常,結合線維染色法であるエラスチカ・ワンギーソン染色に利用されることが多い.
弾性線維(エラスチン)は,詳細は不明であるが,プロリン,グリシンに富む黄色の線維状糖蛋白(70kDa)で,低分子球状蛋白のプロエラスチンとして細胞から分泌され,トロポエラスチンを経てエラスチンとなる.さらに,このエラスチンの表面に酸性の糖蛋白(ミクロフィブリル)である10nm径の原線維(フィブリン)が強固に結合して弾性線維を成している.これらは通常,強い酸性を示すカチオン(陽荷電物質)を有するため,アルコール存在下の酸性色素(特にcationic dye)に選択的に染色される.また,鉄塩の存在やクロム化によって好塩基性を示し,塩基性色素(レゾルシンの有無に無関係)に染色される.エラスチンの明らかな特徴は,煮てもゲラチンを作らず,エラスターゼにより消化される点である.
検査データを考える
急速に進行する貧血
著者: 田口博國
ページ範囲:P.1171 - P.1174
はじめに
急速に貧血が進行するときに,まず気をつけなければならないのは検査データの技術上の問題の除外であろう.採血に時間がかかったり,抗凝固剤との混和が不十分であったりすると凝血塊ができる.この場合は検体を肉眼的に確認し,採血のやり直しをする必要がある.また,泡立てて採血したような場合,試験管内で溶血し,赤血球数が低く出る.案外多いのが検体の間違いであろう.ラベルの貼り間違え,検体ラックへの並べ順の間違いなどで前後の貧血患者のものと間違って報告された場合,貧血が急速に進行したと誤って判定される.
以上のような技術上の問題が除外され,真に貧血が急速に進行したときは,その原因として出血か,破壊の亢進(溶血)か,産生の低下のいずれかである1).この場合,図のような流れで検査を進め診断に至る.産生の低下の場合は鉄,ビタミンB12,葉酸などの造血因子の欠乏による貧血や,再生不良性貧血,骨髄異形成症候群では慢性の経過をとり,急速に進行することはない.白血病や癌の骨髄転移やDIC(disseminatedintravascular coagulation,播種性血管内凝固異常)の場合,出血を伴えば,貧血の進行は急速であることが多い.なお,白血病や骨髄腫,悪性リンパ腫が寛解になって外来でコントロールしているとき,貧血が急速に進行した場合は再発の徴候と考える必要がある.本稿では,このうち出血と溶血について症例を提示して概説する.
検査の作業手順を確立しよう 生化学検査・1
自動分析装置によるスクリーニング検査
著者: 石田浩二
ページ範囲:P.1175 - P.1180
はじめに
生化学の酵素,蛋白,脂質,含窒素成分および電解質などのスクリーニング検査は,近年,ほとんどが汎用型自動分析装置によって測定されている.自動分析装置は以前はフロー方式もあったが,現在,ほとんどがディスクリートバッチ方式である.また,自動分析装置は試薬の分注方式から,ピペッター方式とディスペンサー方式に分けられ,前者は多項目少数検体を処理するのに適しており,後者は多項目大量検体処理に適している.なお,最近は報告時間短縮のためにワークシートレスの運用が行われ,バーコードを用いたランダムアクセス方式と検体搬送システムとを組み合わせ,人手を省く工夫を凝らした運用例が増えてきている.
このように自動分析装置のスピードおよび処理能力が増大するに従い,複雑な作業が増えるため,作業の均一化が重要になり,作業手順,管理運用方法,問題の対処方法および検査結果の解析法などを明確にする必要がある.本稿では自動分析装置により生化学スクリーニング検査を行ううえでの一般的な作業手順と,その際に起こりうる問題およびその対処法について考える.
機器性能の試験法 自動分析装置の性能確認試験法・12
実測Kファクターと物理化学的パラメーター
著者: 柳林和美 , 桑克彦
ページ範囲:P.1181 - P.1184
はじめに
前報1)に引き続き,日常検査に用いる生化学用自動分析装置の性能確認試験法のうち,反応指示物質による実測Kファクターと物理化学的パラメーター法による実測Kファクターの比較について,東芝TBA-200FRを例にして示す.
オピニオン
第三の波
著者: 一山智
ページ範囲:P.1126 - P.1126
2年ほど前になりますが,熊本で行われましたあるシンポジウムで,自治医科大学の河合忠教授の基調講演を拝聴する機会がありました.河合教授は米国の未来学者A.Tofflerの著書“The Third Wave”を引用され,次のようなことを話されました.
人類史上,かつて人間社会の変革をきたす大きなうねりが2度押し寄せたといいます.第一の波は農耕文化とそれに伴う農業社会であります.狩猟を中心とした小さな集団の単位から,耕作を中心とした大きな社会集団への変革であります.第二の波はヨーロッパの産業革命によってもたらされた産業社会であります.工業技術の進歩は急速に社会のしくみを変え,われわれの生活を効率化しスピーディーに,そして便利にしてきました.
けんさアラカルト
血液中HCVの定量とその課題
著者: 白鳥康史
ページ範囲:P.1168 - P.1169
はじめに
近年,各種のC型肝炎ウイルス(HCV)定量法が数多く開発されている.大別すると,PCRを用いたAMPLICOR-HCVモニター法とcompetitive(競合的)RT-PCR法,ハイブリダイゼーションを用いた分岐DNAプローブ法,EIA(酵素免疫測定法)を用いたHCVコア蛋白定量法に分類され,臨床での利用もなされてきている(表1).
トピックス
CK活性化剤としてのチオグリセロールの効果
著者: 団野賢和
ページ範囲:P.1185 - P.1187
はじめに
CK(creatine kinase;クレアチンキナーゼ)は,1934年にLohmannによって発見された分子量約80,000のSH酵素であり,以下の反応を触媒する.
クレアチン+ATP【→←】クレアチンリン酸+ADP血清中のCKは二量体酵素で,そのサブユニットにはM型(筋型)とB型(脳型)の2型があり,MM(CK3),MB(CK2),BB(CK1)の3種のアイソザイムが存在する.
尿崩症の鑑別に尿酸値が役だつ
著者: 中井利昭 , 竹越一博
ページ範囲:P.1187 - P.1188
はじめに
プリン体はRNA,DNAの構成単位として重要である.ヒトでは,プリン体は異化されて最終代謝産物の尿酸となる.体内での過剰な尿酸の蓄積は痛風の原因になる.血清尿酸値は,体内での合成と排泄のバランスにより規定されている.
本稿では,その理解のために,まず尿酸の代謝動態について簡単に触れる.次に,腎性尿崩症と中枢性尿崩症ではときに高尿酸血症を伴うことが知られているが,それらの疾患の鑑別に際して,尿酸値測定の日常臨床における有用性と,尿崩症における高尿酸血症の発症機序について考察したい.
新規酸化発色試薬SAT-3の開発
著者: 溝口誠
ページ範囲:P.1188 - P.1191
はじめに
エンザイムイムノアッセイ(EIA)では,標識酵素としてペルオキシダーゼ(peroxidase;POD),アルカリホスファターゼ(alkaline phosphatase;ALP),ガラクトシダーゼなどが使用されている.しかしながら,酵素のサイズ,活性,価格などの理由から,その半数以上でPODが使用されているのが現状である.標識されたPODの触媒活性を測定するため,さまざまな基質が用いられるが,発色基質を用いた場合,過酸化水素や過酸化物の存在下で発色させ,その吸光度を測定することによって抗原を検出する方法がとられる1).また,より高感度の検出においては,発蛍光,発光基質も用いられている2,3).
しかし,高感度を必要としない実験系において最もよく使われる方法は,現在のところでは発色基質を用いた比色法である.発光法ほど感度はよくないが,再現性がよく,比較的安価な試薬,機器が使用できるからである.
バンコマイシン耐性腸球菌
著者: 小森敏明 , 藤田直久
ページ範囲:P.1191 - P.1193
バンコマイシン
バンコマイシン(vancomycin;VCM)は放線菌の一種であるAmycolatopsis orientalisから分離したグリコペプチド系抗生物質である.作用点は細菌の細胞壁であり,細胞壁の構成成分であるムレインモノマーのD-alanyl-D-alanine(D-Ala-D-Ala)の部分に水素結合し,細胞壁の構築を阻害することにより抗菌活性を示す.VCMは分子量が1,486と大きいため,グラム陰性菌の外膜を通過することができず,グラム陰性菌に対して抗菌作用はないが,グラム陽性菌に優れた抗菌力を持ち,特にMRSA感染症に対する治療薬として高く評価されている.
テロメラーゼと癌
著者: 大屋敷一馬
ページ範囲:P.1193 - P.1196
はじめに
テロメラーゼは,染色体末端部であるテロメアを補足する酵素で1),RNA部分2),触媒部分3,4),および蛋白部分5)より構成される(図1).テロメアは単純な(TTAGGG)配列の反復より構成されているため,この6塩基対の伸長を調べることによりテロメラーゼ活性として表すことが一般的である6).テロメラーゼ活性は触媒ユニットであるhTERTの遺伝子発現とよく相関することにより4),この触媒ユニットがテロメラーゼ活性の発現に重要な役割を演じていることが最近の研究より明らかとなった.
けんさ質問箱
Q 偽性高カリウム血症の発症メカニズム
著者: 大竹順子 ,
ページ範囲:P.1200 - P.1201
ある教科書によれば,偽性高カリウム血症の原因として溶血,白血球増多,血小板増多が挙げられており,偽性かどうかの鑑別には血漿と血清の差を比較するとありました.白血球増多,血小板増多でなぜ偽性高カリウム血症が起こるのでしょうか.また,鑑別に血漿と血清を比較することの意味も合わせてご教示ください.
今月の表紙
血管内カテーテルの検査
著者: 小栗豊子 , 三澤成毅
ページ範囲:P.1138 - P.1138
症例 77歳男性,胃癌転移性癌(肝,縦隔リンパ節,腹膜に転移)治療中の入院患者.血管内留置(IVH)カテーテル施行中,発熱が出現したため,このカテーテルを抜去し,その先端が培養検査に提出された.
写真1:IVHカテーテルの先端.一部に皮膚組織の付着を認める.
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「検査と技術」第26巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
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33巻11号(2005年10月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
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25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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24巻13号(1996年12月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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24巻3号(1996年3月発行)
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技術講座 生理
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20巻7号(1992年6月発行)
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技術講座 生理
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20巻3号(1992年3月発行)
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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技術講座 管理
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技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
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18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
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17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
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17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
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16巻11号(1988年10月発行)
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16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般