新しい知見
更年期障害は従来,ほてりやのぼせ,発汗など血管運動神経症状や不眠,憂うつなどの精神神経症状が中心と考えられてきた.しかし,最近卵巣機能低下に基づくエストロゲン分泌不全と関連した骨減少症,骨粗鬆症,高脂血症,性交障害,排尿障害なども広い意味で含まれるようになってきており,検査法にも変化が認められるようになってきている.また治療法としてもホルモン補充療法の有効性が認められ,重要な位置を占めるようになってきている.
雑誌目次
検査と技術26巻2号
1998年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
更年期障害
著者: 安井敏之 , 青野敏博
ページ範囲:P.106 - P.113
技術講座 生化学
LCRによる超高感度標的DNA増幅法
著者: 須栗眞
ページ範囲:P.115 - P.120
新しい知見
遺伝子診断と医/社会の倫理
人間のDNAがさらに研究されて遺伝子もどんどん明らかにされていくと,DNA診断がますます普及することになる.十人十色の人間がいるように,DNAも指紋と同様に異なっている.今まで病気にかかりやすい体質などといわれた事柄も,遺伝子のレベルで理解できるようになる.人の一生や寿命も,遺伝子と環境の関係からだいたいの予測が可能になる日もそんなに遠い将来のことではない.就職,縁談,生命保険への加入など,社会生活のあらゆる面でDNAのプライバシーの保持と侵害の問題が,DNA診断の際に持ち上がってくる.LCR/PCR時代であるから,毛髪1本で対象となる人のDNAが診断されてしまうことになる.DNA診断の普及とともに,医の倫理のみならず社会の倫理をも問われることになる1).
血液
好中球アルカリホスファターゼ染色法
著者: 武内恵
ページ範囲:P.121 - P.124
新しい知見
好中球アルカリホスファターゼ(neutrophil alkalinephosphatase;NAP)は,近年,急性白血病のFAB分類において,AMLM2(8:21転座型)のときに低値となるため,その病型の鑑別に利用されている.
また,骨髄異形成症候群(myelodysplastic syndromes;MDS)の一部で低値を示す.特にMDSの中でrefractory anemia(RA)が疑われ,再生不良性貧血との鑑別が困難な場合に,再生不良性貧血ではNAP高値となることから,両者の鑑別にも有用である.さらに,サイトカインの一種である顆粒球コロニー刺激因子(granurocyte colony-stimulating factor;G-CSF)が治療に応用されているが,G-CSF投与後に立ち上がってくる好中球はNAP活性が上昇する.
免疫
免疫成分測定のネフェロメトリーと比濁法の長所・短所
著者: 亀子光明 , 青木義政
ページ範囲:P.125 - P.130
新しい知見
免疫比濁法は免疫学的測定法の代表的な方法であり,生化学分析装置を用いることにより生化学項目と同時に多量検体の処理が可能なため,多くの検査室に普及している.さらに,最近は最小検出限界の検討からCRPのような微量血漿蛋白も十分に測定可能とする報告も多く,微量成分の測定法に適していると考えがちである.しかし,そこで報告された濃度は信頼性に欠け,この濃度での再現性はCV値で10%を超えるため,標準法の規定がない最小検出限界から,測定方法の評価をすることはできない.そのため,現在,最小検出限界の評価法・設定法の確立に向けて,日本臨床化学会を中心に検討が進んでいる.
抗PCNA抗体の検出とその意義
著者: 簔田清次
ページ範囲:P.131 - P.137
新しい知見
抗PCNA抗体は1978年に全身性エリテマトーデスのごく少数の患者に認められる自己抗体として発見された.本抗体が陽性の場合の診断的価値は非常に高いが,その頻度が低く,臨床上の有用性は他の自己抗体ほど高いものではない.しかしながら,この自己抗体が発見されたことがきっかけとなって,PCNA抗原の生物学的重要性が次々に明らかにされた.PCNAはDNA polymeraseδの補助蛋白としてDNAの復製や傷害を受けたDNAの修復に重要な役割を演じていることが明らかになった.
一般
尿沈渣における封入体細胞の見かた・考えかた
著者: 川辺民昭
ページ範囲:P.139 - P.144
新しい知見
尿中に出現する封入体細胞には,細胞質内封入体細胞と核内封入体細胞がある.細胞質内封入体細胞は,尿路感染症やウイルス性疾患など,さまざまな疾患・病態で出現する.
免疫細胞化学的な検討から細胞質内封入体細胞の大部分は種々の上皮細胞に由来し,ごく一部がマクロファージ由来と考えられる.
生理
気道抵抗の測定
著者: 東條尚子 , 宮里逸郎 , 谷合哲
ページ範囲:P.145 - P.149
新しい知見
体プレチスモグラフを用いた検査は欧米ではよく用いられる測定法である.DuBoisらによる測定法が古典的であるが,改良法として安静時呼吸法が実用化している.通常の肺機能検査が測定できない幼小児も安静呼吸法による体プレチスモグラフを用いた測定法で検査が可能との報告もある.安静呼吸法では測定条件やパラメータが報告者により一致していない部分もあり今後の検討を要する.
日常染色法ガイダンス アミロイドの日常染色法
アルカリコンゴー赤染色—Puchtler-Sweat法
著者: 田村邦夫
ページ範囲:P.153 - P.156
アミロイド染色
アミロイドは初めは類殿粉様の多糖類と考えられていたが,近年になって,X線回折によりβ構造を示し,電子顕微鏡でアミロイド細線維と呼ばれる線維状の蛋白を主成分とすることが明らかになってきた.現在では,アミロイドはこれらの特徴を有する蛋白物質の総称となっている.アミロイドの生成機序はよくわかっていないが,種々の生体反応の結果として前駆蛋白が特異な性質を示すアミロイド蛋白に変化するといわれている.このため,アミロイドを構成する蛋白成分は由来する前駆蛋白によって異なり,免疫グロブリンL鎖(κ鎖・λ鎖),血清アミロイドA蛋白(serumamyloid-A;SAA),プレアルブミン(トランスサイレチン),カルシトニン,プロラクチン,β2ミクログロブリンなどが前駆蛋白としてわかっている.
このアミロイドが臓器や組織の細胞に沈着して組織や細胞が圧迫萎縮される結果,機能障害が引き起こされる疾患をアミロイドーシスという.アミロイドーシスには,全身性と限局性があり,アミロイド蛋白と前駆蛋白は表に示すような関係である.
ダイレクトファーストスカーレット染色
著者: 田村邦夫
ページ範囲:P.157 - P.159
DFS(direct fast scarlet)は本来,木綿染料であるが,病理組織染色においてはアミロイドを染める.コンゴー赤染色とほぼ同様の染色結果を示し,偏光所見も同様の偏光色を示す.皮膚アミロイドやアミロイド苔癬にコンゴー赤染色は染まりが悪く,DFS染色はこれらに良く染まるといわれている.また,染色液の調製が簡単で短時間に染められることや,分別の難しさがなく,膠原線維などの共染が少なく,個人差の少ない安定した染色結果が得られる点で,アミロイド染色としてはまずは試みるべき染色法である.
ただ,DFS染色はアミロイド染色法の中では新しく,広く知れわたっていないこともあって知見が十分に得られていない面がある.したがって,DFS染色で個々の陽性部でアミロイドかどうかの確認が求められる場合は,隣接切片でコンゴー赤染色で再確認し,さらに,免疫組織化学的検索を行ってアミロイド蛋白を同定し,陽性部の信憑性を確かめたほうがよいと思われる.
検査データを考える
多発性骨髄腫
著者: 新倉春男
ページ範囲:P.161 - P.165
はじめに
骨髄腫は,Bリンパ球の最終分化段階と考えられる形質細胞が主に骨髄内で腫瘍性に増殖する疾患であり,腫瘍性形質細胞(骨髄腫細胞)が単クローン性の免疫グロブリン全分子あるいはその一部である軽(light;L)鎖を産生することにより,血中あるいは尿中に単クローン性蛋白(M蛋白)の出現をみるのが特徴である.M蛋白の型により,IgG型,IgA型,IgD型,IgE型,ベンスジョーンズ蛋白(Bence Jonesprotein;BJP)型の5型に基本的に分類され,さらにL鎖の型によりκ(カッパ)型とλ(ラムダ)型に分けられる.L鎖のみ(BJP)が出現するのがBJP型である.IgG型,IgA型,IgD型,IgE型の4型ではBJPを伴うものと伴わないものがある.IgM型M蛋白を産生する腫瘍性疾患は原発性マクログロブリン血症と呼ばれ,別疾患として扱われることが多いが,同じB細胞系腫瘍で極めて近縁の疾患であり,時に形態学的には形質細胞といわざるをえない腫瘍細胞の増殖を示す症例があり,IgM型骨髄腫と呼ばれることもある.そのほか類縁疾患として,免疫グロブリンの重(heavy;H)鎖のみが産生されるH鎖病,従来,良性(あるいは本態性)M蛋白血症と呼ばれ,現在MGUS(monoclonal gammopathy of undeterminedsignificance,意義不明のM蛋白血症)と呼ばれる病態がある.
検査の作業手順を確立しよう 微生物検査・1
細菌検査
著者: 山中喜代治
ページ範囲:P.167 - P.170
はじめに
患者の訴えと医師による症状の把握,そして基本的スクリーニング検査により感染症の臨床診断が行われる.ここまではあくまでも推定診断であり,確定診断,原因究明,そして治療方針修正のための感染症検査がオーダーされる.このうち最も一般的な細菌検査は,光学顕微鏡で観察できること,人工培養できること,化学療法のモニターができることなどの理由から,他の微生物(ウイルス,真菌,原虫など)検査に先んじて実施されている.
ここではまず細菌検査の流れをスパイラルチャートで表現し,次いで検体採取と観察,塗抹・染色・鏡検,分離培養と集落観察,同定検査,薬剤感受性検査の手順と注意点を概説する.
機器性能の試験法 自動分析装置の性能確認試験法・2
吸光度の比例性
著者: 斉藤友幸 , 桑克彦
ページ範囲:P.171 - P.178
前報1)に引き続き,日常検査に用いる生化学用自動分析装置の性能確認試験法のうち,吸光度の比例性について,東芝TBA-200FRを例にして示す.
オピニオン
変えなきゃ検査!変えるのは私たち自身で!
著者: 入江章子
ページ範囲:P.114 - P.114
私は今,大きな変化の中にいます.国の政策で国立病院・療養所の統廃合が進んでいます.1997年10月1日をめどに私立の大学病院に移譲が決定し,そのための準備が今の主な仕事です.医療を取り巻く環境は厳しいのです.確実に病院の数は減少し,さらに検査はブランチ化という問題も抱えています.しかし,厳しいのは医療業界だけでしょうか.社会一般に終身雇用制が崩壊しつつ,給与体系や勤務態勢も大きく変化しています.数十年来叫ばれていたことが一気に押し寄せてきました.日本の社会全体が開花期から成熟期,さらに爛熟期へと変化し,今までのやりかたに固執していたら,解決の糸口は見つからず,みんな迷っている,そんな気がします.思い切った発想の転換が要求されているのです.
職場環境,立場はさまざまでしょうが,今私たちに共通して求められているもの,それは発想の大転換ではないでしょうか.
けんさアラカルト
寄生虫をもう一度見直そう
著者: 宮原道明
ページ範囲:P.138 - P.138
最近確かに寄生虫は激減しているが,医学部から寄生虫学教室が姿を消し始め,臨床検査の場においても関心が低くなっていることはまことに残念なことである.現に1996年から,寄生虫学的検査は人間ドックの検査項目から除外されている.しかしながら,一部の寄生虫の再燃や新顔の寄生虫の出現があり,さらに目を海外に向けると,多くの人々がマラリアをはじめとする寄生虫疾患に悩まされている.そのため,先のデンバーにおけるサミット(先進国首脳会議)において,世界的な寄生虫対策がわが国から提案されたと聞いている.
マラリアは人類最古の感染症の1つであり,今なお世界的に大きな問題になっている.マラリアは熱帯および亜熱帯の広い地域に分布し,流行地に21億人が居住し,毎年3〜5億人が感染し,150〜300万人の死亡があると推定されている.観光白書によると,1997年には1,600万人を超す人が海外へ出かけている.そのため,海外でマラリアに感染する人が毎年100人以上おり,なかには悪性の熱帯熱マラリアで死亡する人もいる.今後の問題はいかにマラリアを早期に,かつまた確実に診断するかである1).
トピックス
クロイツフェルト・ヤコブ病の最近の考えかた
著者: 寺尾壽夫
ページ範囲:P.179 - P.181
はじめに
かつては,遅発性ウイルス疾患と考えられていたクロイツフェルト・ヤコブ病(Creutzfeldt-Jakob disease;CJD),ゲルストマン・ストロイスラー・シェインカー(Gerstmann-Sträus-Scheinker;GSS)症候群,クールー,スクレイピーなどの一群の疾患はプリオン(prionはproteinaceous infectious particleの略)といわれるDNA(またはRNA)を含まない蛋白のみからなる一種の病原体により起こることが明らかになってきた.
さらに1996年,英国において報告されていた新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病とウシ海綿状脳症(いわゆる狂牛病bovine spongiform encephalopathy;BSE)の関連が問題視され,これがウシ海綿状脳症の牛肉摂取により感染したと考えられたことより世界的に関心が持たれている.
血小板由来マイクロパーティクル
著者: 野村昌作
ページ範囲:P.182 - P.183
はじめに
血小板が種々の状況下で活性化されたり,物理的な刺激を受けると,微小な膜小胞体が生成される.この膜小胞体は,活性化血小板から放出された内部顆粒や膜性微粒子,および機械的破壊によって生成された膜フラグメントなどを含み,マイクロパーティクル(microparticle;MP)と呼ばれている.血小板由来マイクロパーティクル(platelet derived MP;PMP)は,単純に血小板崩壊の指標となるものではなく,止血・凝固において重要な役割を果たしていることが判明してきている1).
RSウイルスの院内感染
著者: 石和田稔彦 , 中村明
ページ範囲:P.183 - P.185
はじめに
RSウイルス(respiratory syncytial virus)は,ムンプスや麻疹ウイルスと同じパラミキソウイルス科に属するウイルスで,小児,特に乳幼児に多くみられる急性細気管支炎,肺炎などの下気道感染症を惹起するウイルスとして知られている.RSウイルス感染症は毎年冬期に流行し,乳児早期や基礎疾患を有する児が罹患した場合,重症化することが多い.また小児科領域の院内感染原因ウイルスとしても頻度が高く,小児病棟のみならず老人病棟での流行の報告もある.今回は特にRSウイルスによる院内感染に焦点を絞り概説する.
血栓症と遺伝子
著者: 村田満
ページ範囲:P.185 - P.187
親が心筋梗塞だから自分も危ないとか,うちの家系は脳卒中が多いとかよく耳にする.ごく当たり前のことに思えるが,実はその詳細なメカニズムが解明され始めたのはごく最近のことである.多くの先進国で死亡原因の最上位にランクされている心筋梗塞は,確かに一部の家系に多発するが,環境因子の関与も大きい.本当に遺伝するのであろうか.
遺伝子の病気といえば,つい10年前までは単一遺伝子による遺伝病,例えば血友病のようにここの遺伝子に異常があるから凝固因子が欠乏するのだと明確に示されるものばかり考えられていた.そして,心筋梗塞のように多因子遺伝による疾患の遺伝子解析は複雑で,とうてい遺伝子診断などできるものではないと考えられていた.遺伝的因子のほかに後天的因子が絡み合って,まず基盤となる動脈硬化病変が形成され,そこに血小板や血液凝固因子が主役をなす血栓が生じ,血栓症が発症するのであるから,責任となる遺伝子の同定が容易であるはずはない.そして特別な脂質代謝異常を伴う冠状動脈硬化症を除き,その遺伝形式は現在なお不明である.しかし,動脈硬化,血栓形成機序の分子学的知見が深まり,これらの促進因子,抑制因子が次々とクローニングされるに伴い,これら疾患の遺伝的要素に対する理解に変化がみられてきた.
ストレス蛋白質Hsp90—分子シャペロンとしての働き
著者: 南康文
ページ範囲:P.187 - P.189
はじめに
ストレス蛋白質ははじめ熱ショック蛋白質と呼ばれた.それは,通常の生育条件より5〜10℃高い温度にさらすと,合成が飛躍的に増加する蛋白質の一群として発見されたからである.この現象を熱ショック応答と言い,バクテリアからヒトまであらゆる生物が共通に備えている生体防御機構である(後述).実は,高熱だけでなく,重金属やエタノール,あるいはエネルギー代謝阻害剤などの有害物質にさらされた場合も同じようにこれらの蛋白質の合成が高まることがわかり,細胞にとってストレスとなるようなさまざまな誘因により合成量が増えるということから,もっと広い意味でストレス蛋白質と呼ばれるようになった.ところが,さらに研究が進むと,ストレス蛋白質はストレスのない通常の細胞(生物)でもかなり多量に存在しており,しかも生存にとって必要不可欠であることが明らかになってきた.
けんさ質問箱
Q TSI—/—でNAC培地で色素を産生しないムコイド状ブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌
著者: 田中美智男 ,
ページ範囲:P.191 - P.192
緑膿菌はTSI—/—でNAC培地に発育し,色素を産生します.TSI—/—でNAC培地に発育し,色素を産生しないムコイド状のブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌はすべて緑膿菌と同定してもいいのでしょうか.そうでなければ,ムコイド状に発育するブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌にはどのようなものがあるのでしょうか.
Q FDPとDダイマーの不一致
著者: 尾崎由基男
ページ範囲:P.192 - P.193
当院ではFDP-Eキット(MBL,ラテックス凝集法),Dダイマーテスト(MBL,ラテックス凝集法)を使用していますが,Dダイマーを導入してから,FDP(-),Dダイマー(+)という不一致例が2例連続してありました.
症例1:総胆管炎,FDP(-)10μg/ml以下,Dダイマー(+)2,000〜9,000ng/ml.症例2:不明熱(臨床診断),FDP(-)10μg/ml以下,Dダイマー(+)1,000〜2,000ng/ml.これらはDIC準備状態をDダイマーのほうが早くとらえたと考えるべきなのか,それとも測定法の選択に問題があったと考えるべきなのか〔例えばFDPの測定法をLPIA法に変えれば両方(+)になったのか〕ご教示ください.また,測定値の表現もFDP-Eキットはフィブリノゲン量に換算した蛋白量であり,DダイマーテストはDダイマーの量であることも不一致の原因となっているのでしょうか.
今月の表紙
尿検査
著者: 小栗豊子 , 三澤成毅
ページ範囲:P.152 - P.152
症例
頻尿と排尿痛を主訴とする36歳,妊婦のカテーテル尿が,産科外来より提出された.
写真1 尿は褐色調を呈し,著しく混濁しており,沈殿物が認められた.
基本情報
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43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
43巻7号(2015年7月発行)
技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 生化学
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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疾患と検査値の推移
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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技術講座 微生物
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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技術講座 生化学
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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26巻4号(1998年4月発行)
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技術講座 血液
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技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻8号(1991年7月発行)
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19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
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19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻8号(1980年8月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般