新しい知見
生体は抗原刺激を受けると抗体を産生する.この抗原刺激に反応して,参加した抗体産生細胞群の中から,ときに非腫瘍性単クローン性増生(MGUS)が認められる.さらに,これが腫瘍性格を獲得すると,骨髄腫に進展する.まれにM成分に対応する抗原が同定されることがある.筆者はこのような症例を検討して,最初の抗原刺激から骨髄腫と診断されるまでの期間は40年前後と推算した.
雑誌目次
検査と技術27巻11号
1999年10月発行
雑誌目次
病気のはなし
MGUS
著者: 加納正
ページ範囲:P.1262 - P.1266
技術講座 免疫
HCVコア蛋白質定量とその意義
著者: 倉田満 , 青木芳和
ページ範囲:P.1267 - P.1271
新しい知見
C型肝炎ウイルス(HCV)定量法を大別すると,HCV-RNAをPCRやハイブリダイゼーションを用いて測定する方法と,HCV構成蛋白質を酵素免疫測定法(EIA)を用いて測定する方法に分けられる.EIA法によるHCVコア蛋白質定量法は遺伝子型(genotype)の違いによる影響が最も少なく,またC型急性肝炎の早期診断にも有用であると報告されている.
C型慢性肝炎に対する治療にはインターフェロンの投与が広く実施されているが,その治療効果の予測においては,HCVコア蛋白質定量などのウイルス量の把握は必須である.
微生物
抗菌薬の血中濃度モニタリング
著者: 中村裕義 , 大森栄 , 北田光一
ページ範囲:P.1273 - P.1281
新しい知見
FPIA法血中VCM測定用試薬の進歩
現在,臨床における塩酸バンコマイシン(VCM)の血中濃度測定はほとんどが蛍光偏光免疫測定法(FPIA法)で行われている.本法は迅速性・簡便性に優れた方法であるが,免疫測定法の欠点である代謝物など構造の類似した化合物との交叉反応が問題となる場合がある.生体内に投与されたVCMは,ほとんどが未変化体のまま腎臓から排泄されるが,一部は抗菌活性のない分解産物であるcrystalline degradation product-1(CDP-1)へと変化する.CDP-1は腎機能障害患者では蓄積性があることが報告されており,VCMのFPIA法による測定で一般に用いられているTDXTM-バンコマイシン「アボット」においては交叉反応性が問題となっていた.
しかし,最近CDP-1との交叉反応性がほとんどないアキシムVCM-II・ダイナパックTMが開発され,腎機能障害患者に対する薬物血中濃度モニタリングをより適正に行うことが可能となった.
生理
眼底写真検査
著者: 佐賀歌子
ページ範囲:P.1283 - P.1293
新しい知見
医療現場では電子画像が実用化されてきている.眼底カメラにCCD(charge coupled device)カメラベッドを装着して撮影して,フロッピーディスクレコーダーで記録するスチルビデオシステムによるものや,画像情報をコンピュータに内蔵されているアナログ・デジタル変換装置(AD・DAコンバーター)でデジタル信号に変換し,光デスクに記録するデジタル画像システムによるものである.画像は瞬時にディスプレイで観察でき,ビデオプリンターで印画することもできる.また,以前に記録された画像を出力し,画像で客観的に経過を比較するのに役だつ.インフォームドコンセントが叫ばれている今日,価格しだいで普及するものと思われる.
生化学
直接法によるLDL-コレステロールの測定
著者: 横田厚彦
ページ範囲:P.1295 - P.1302
新しい知見
リポ蛋白をとらえる場合,量と質の2面で考える必要がある.近年,特に冠動脈疾患の危険因子としてLDLの変性が注目されている.
日常染色法ガイダンス 線維素の日常染色法
AFIPのPTAH染色法
著者: 髙田多津男 , 大崎博之 , 中村宗夫
ページ範囲:P.1303 - P.1306
目的
日常染色法の中でヘマトキシリンは,頻繁に使用されている.一方,組織内の他種類にわたる物質がヘマトキシリンと親和性を示すのも事実である.本稿のテーマである線維素,類線維素もその例外ではない.AFIPの染色法はリンタングステン酸・ヘマトキシリンの染色法といえるもので,線維素,類線維素,横紋筋を中心に,細胞核,糸粒体,神経膠線維,膠原線維,軟骨基質,骨などを染め分ける.
組織内で炎症が起こると,その副産物として血管内血流中より線維素が析出して組織内に沈着する.これら線維素および類線維素の染色に本染色法は効果がある.また,横紋筋肉腫の鑑別などにも積極的に使用できる.さらに,神経膠線維や膠原線維も染色可能なので,脳腫瘍および脳軟化症の病変などへも応用される.諸種肺炎組織の気管支周辺病変や腎不全の糸球体内沈着顆粒なども本染色法を適用することができる.
脂質(脂肪および類脂質)の日常染色法
オイル赤O染色
著者: 畔川一郎
ページ範囲:P.1307 - P.1309
目的
脂肪は脂肪溶剤によって抽出される複合体の総称で,中性脂肪,リン脂質,糖脂質などに分類される.
中性脂肪の多くは,貯蔵型脂肪として皮下,腸間膜,大網などの脂肪組織を構成する.脂肪は脂肪変性,つまり異常に増加したり,通常では見いだされない組織に出現することがあり,これらの脂肪を証明するために用いられる.腫瘍で脂肪が細胞内に出現することから,脂肪肉腫の診断根拠としても用いられる.また,パラフィン標本ではアルコールやキシレンに溶出してしまうために染色することができないので,ホルマリン固定した組織の凍結切片を用いて,これらの脂肪を証明する.
検査データを考える
喀痰分離菌と肺炎の原因菌
著者: 青木泰子
ページ範囲:P.1329 - P.1332
はじめに
感染症の診断には病巣診断と起因微生物同定の両方が必要である.発熱,白血球増加,C反応蛋白(C-reactive protein;CRP)上昇などの急性炎症兆候を示す患者がいた場合,胸痛,咳嗽などの臨床症状や胸部X線写真などの画像診断によって肺炎という病巣診断がなされ,起因微生物は多くの場合,喀痰培養によって決定される.
検査の作業手順を確立しよう 遺伝子検査・1
ヒト遺伝子のしくみと臨床検査
著者: 高木淳
ページ範囲:P.1333 - P.1337
はじめに
われわれの命は母方の卵と父方の精子が合体した1個の受精卵に始まる.卵と精子は各々約10万種類の遺伝情報を持ち合うので,受精卵1個には約10万種類×2(20万種類)の情報が存在する.この情報の単位を遺伝子(gene)と呼び,インスリン遺伝子,甲状腺刺激ホルモン(thyroid-stimulating hormone;TSH)受容体遺伝子などと呼ばれる.受精卵は分裂(原則としてまったく同じ遺伝子のコピーを作る)を繰り返し,最終的には約60兆個の細胞からなるわれわれの身体を作り上げる.細胞内の各染色体にあるすべての遺伝子およびDNAの1セットをゲノム(genome)といい,性の決定に関与しない22対44本の常染色体と1対2本の性染色体の合計46本の染色体からなる(図1).細胞の核には両親から受け継いだ1個ずつの遺伝子が存在し,この対をなす遺伝子を対立遺伝子(allele)という.遺伝情報は細胞の核の染色体(chromosome)にたたみ込まれているDNA(deoxyribonucleic acid,デオキシリボ核酸)に蓄えられており,それぞれの遺伝子は決まった染色体の決まった場所に保存され,遺伝子には大きさの順に付けられている染色体の番号,短腕(p)と長腕(q)の区別,および領域番号が記されている.例えば,TSH受容体は14番染色体の長腕の31に存在するので14q31と記される.
機器性能の試験法
血球計数装置の性能確認試験法
著者: 浅井正樹 , 松本祐之
ページ範囲:P.1321 - P.1328
はじめに
血球計数装置による血球数算定においては,正常血球計数時には問題とならないことが,疾患時などに異常血球が含まれる場合や血中の妨害物質により著しく精度が低下すること,また異なった装置を使用するとき,装置間で生じる乖離が臨床的に問題となることが知られている.現在,血球算定項日(complete blood cell counts;CBC)の標準物質や基準分析法が少ないため正確度(真値)を確認する方法に乏しく,また異常を確認するための視算法は,正確度の誤差に精密度の誤差が加わる.したがって,血球計数装置の性能を確認するには,コントロール血球や患者血液の結果を総合的に評価することが一般的である.
本稿では,最初に血球計数装置の原理と特性について紹介し,次いで日常どのように精度を維持するか,異常を見いだしたときに精度を確認する具体的な手順を述べ,最後に,異常検体の検出や病態の把握など,測定データを読めることが総合的な性能評価につながることを強調したい.
オピニオン
淘汰の時代に突入した検査部と検査技師—果たしてわれわれは生き残れるか?
著者: 丸山征郎
ページ範囲:P.1272 - P.1272
検査はどうなるのか
日本経済を取り巻く環境は急激に変化してきた.これは誰の目にも明らかである.そのあおりで,医学・医療も,そしてわれわれ検査業界も,大波小波を受けて,もはや青息吐息である.医療制度はめまぐるしく変わり,現場にいてもついていけないほどである.われわれに関係のある新しいキーワードを列挙してみても,クリティカルパス,Evidence-Based Medicine,Global Standard,定額制,介護保険,DNAチップ,遺伝子多型,ヒューマンゲノムプロジェクトなどなど,枚挙にいとまがない.一言でいえば,医学・医療の世界においても米国支配がますます顕著(露骨?)になったということである.
このような状況の中で,大きな病院においては検査部が次々に縮小,ないし閉鎖,あるいはブランチ化,外注化されていき,いやおうなしに,われわれは厳しい対応を迫られている.この疾風怒濤の時代に何を一手として打つのか?信念に基づき,揺るがない自信と誇りを持ってどのような手を打つのか? 今こそ厳しく問いつめられているのである.精度管理,精度管理などといって,サイエンスと医療経済の激動に気づかぬうちに,このように世は激変したのである.
けんさアラカルト
日本人の標準体表面積1.48をどう考えるか
著者: 真鍋史朗 , 橋本成広
ページ範囲:P.1312 - P.1312
標準体表面積とは
体表面積は体格の基準として用いられ,体格の大小に関連があるとされる検査項目では,体格に応じた正常範囲が求められるため,標準体表面積を用いて補正がなされる.これは,各臓器や組織の細胞の数が体格の違い,つまり体表面積に比例するという事実に基づいており,このような検査項目の代表として,腎臓の大きさに関係する腎血漿流量や糸球体濾過量がある.
このときに用いられる標準体表面積は,欧米では1.73m2が,日本は1.48m2が採用されている.日本での標準体表面積は,1949年,大島ら(日内会誌38:137,1949)によって採用されており,これは当時の本邦成人の体表面積が男性で約1.55m2,女性で約1.41m2というデータから,その平均値として求められたものである.
トピックス
組織標本からの三次元モデル構築
著者: 雑賀興慶 , 小野久子 , 守安岳征 , 大森康旨 , 西村知己 , 山本雅子
ページ範囲:P.1343 - P.1345
はじめに
病理形態学を一生の仕事として選択した形態学者にとって,これまでの1つの大きな夢,それは病理組織顕微鏡標本から組織の立体構造をなんらかの方法で知ることであった.顕微鏡形態学が生体臓器の機能の理解に大変重要な役割を果たしてきたことは周知のとおりである.しかし,平面的な組織構造だけでは,観察対象の真の立体的な姿は想像でしか知ることができず,痒いところに手が届かない歯痒さを常に感じてきた.このような顕微鏡形態学の欠点を補うため,数理統計学を基盤とした計量形態学の研究・開発が進められてきた1).しかし,理論の難解さ,モデルの妥当性の検証の困難さ,さらに計測に要する労力の大きさなどの種々の要因が重なって,一般の病院病理のルチン検査として実施することは困難であった.
最近のコンピュータグラフィックスの進歩はこれらの問題点を一挙に解決した.
家族性パーキンソン病遺伝子
著者: 清水信義
ページ範囲:P.1346 - P.1349
はじめに
パーキンソン病(Parkinson's disease;PD)はアルツハイマー病に次いで症例の多い神経変性疾患で,全国に約12万人の患者がいる.この疾患は振戦・筋強剛・動作緩慢・姿勢反射障害などの特徴的な症状が,通常,50〜60歳台に孤発的に出始めるが,若年で発症する家族性パーキンソン病も知られている.これまでに優性および劣性遺伝を示す少なくとも7種類の家族性パーキンソン病が知られており,そのうち4種類に関して原因遺伝子が同定されている(表1)1).特に,常染色体性劣性若年性パーキンソニズム(autosomalrecessive juvenile parkinsonism:AR-JP)は1998年,筆者らがその原囚遺伝子をクローニングしたものである2).AR-JPの臨床的特徴としては,顕著なL-DOPA反応,日内変動,午睡による症状の改善,ジストニアの出現,腱反射の亢進などが知られている3).また,病理学的には脳の黒質・青斑核などの選択的細胞死とレビー小体形成の欠如という特徴がある.順天堂大学の水野美邦教授らはAR-JP患者家系のリンケージ解析を行い,原因遺伝子を6番染色体のバンドq25.2-q27(マーカーD6S305〜D6S253)にマップし,さらに1人の女性患者がマーカーD6S305を欠失していることを見いだした4,5).
高ホモシステイン血症
著者: 板倉弘重
ページ範囲:P.1349 - P.1352
はじめに
動脈硬化の危険因子として高ホモシステイン血症が注目されるようになってきた.ホモシステインの血中濃度の増加はホモシスチン尿症として1962年ごろから記載されていたが,見逃されていた症例が多いとみなされるようになってきた1).Marfan症候群様体型,骨粗鬆症などの骨格異常,水晶体脱臼による近視,中枢神経障害に血栓形成による諸臓器障害をきたす疾患として知られている.
本症は含硫アミノ酸の一種であるホモシステインをシスタチオニンに変換するシスタチオニンβ-シンターゼの欠損による常染色体劣性遺伝疾患で,889,000人に1例の頻度で発見されるまれな疾患とされていた.血中ホモシステイン濃度の測定が困難であったことから,主要な臨床症状である近視の段階で気付かれず,最終的に冠動脈疾患や脳血管障害の発症まで引き起こす例が多いとされる.ホモシステインの血中濃度が測定されるようになり,慢性疾患発症率との関連が研究された結果,高ホモシステイン血症が心筋梗塞,脳梗塞,深部静脈血栓症などの危険因子であることが報告されるようになった.ホモシステイン代謝に関係する酵素遺伝子変異の研究も進められ,日本人においても,高ホモシステイン血症はまれな病態ではないとされる.また,高ホモシステイン血症からの動脈硬化予防に,葉酸,ビタミンB6,あるいはB12の投与について検討が進められている.
インフルエンザ菌b型ワクチン
著者: 石和田稔彦 , 黒木春郎 , 上原すゞ子
ページ範囲:P.1353 - P.1355
はじめに
わが国では細菌ワクチンとしてジフテリア・百日咳・破傷風三種混合(DPT)などが広く実施され,これらの疾患の患者数は減少し,その効果は実証されている.一方,乳幼児における細菌性髄膜炎の主要な起因菌であるHaemophilus influenzae typeb(Hib)に対するワクチンは欧米では1980年代から広く実施され,著しい効果を上げているが,わが国ではいまだ導入さえも認可されていない.
本稿ではHibワクチンについて概説し,内外の情勢も合わせて紹介することで,本ワクチンの認識が高められることを願うものである.
けんさ質問箱
Q スライドグラス破損の際の対策
著者: 川井健司 , 堤寛 , M.S.
ページ範囲:P.1315 - P.1316
当社は病理組織検査の依頼が1日500件,細胞診検査の依頼が1日2,000件あります.その中で標本(スライドグラス)の破損が1日3件ほど必ず発生しています.慎重に作業を行うよう指導しておりますが,事故の発生を皆無にはできません.対策として,割れた標本に後ろからカパーグラスを貼りつけて修復していますが,最近,一部のユーザーから,割れた標本の組織を上手に剥がし,新しい標本を作製する技術が文献に載っていると聞きました.実際にそのようなことが可能なのかご教示ください.
今月の表紙
膿汁(頸部膿瘍)の検査
著者: 小栗豊子 , 三澤成毅
ページ範囲:P.1282 - P.1282
症例 患者は頸部膿瘍と診断された68歳,女性.起炎菌検査のため,患部の膿汁がスワブにて採取され,提出された.
材料の外観:スワブは灰白色を呈し,悪臭が認められた.
基本情報
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技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
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38巻9号(2010年9月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
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技術講座 病理
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
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24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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22巻2号(1994年2月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
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19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
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17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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技術講座 生理
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般