新しい知見
家族性アミロイドーシスは全身性遺伝性のアミロイドーシスであり,アミロイド前駆物質がなんらかの原因で不溶性のアミロイド細線維として細胞外組織間へ沈着することにより臓器障害をきたす疾患群である.代表的な疾患は家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)であり,腹壁脂肪の吸引生検組織のコンゴーレッド染色や,遺伝子診断,または質量解析による血清診断が施行されている.従来の治療は対症療法に終始していたが,1990年代初頭からFAP患者に対し肝移植が施行されるようになった.わが国では1993年から生体部分肝移植が開始され,1999年2月には国内初の脳死肝移植がFAP患者に施行された.また,欧米では1997年からFAP患者から摘出した肝臓を他の患者に移植するドミノ肝移植が施行されるようになり,わが国でも1999年7月より本手術が開始されている.
雑誌目次
検査と技術28巻1号
2000年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
家族性アミロイドーシス
著者: 武井洋一
ページ範囲:P.6 - P.13
技術講座 生化学
骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの意義
著者: 中村利孝
ページ範囲:P.15 - P.19
新しい知見
最近,骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの有用性が明らかになってきた.エストロゲン,ビスフォスフォネートなどの骨吸収抑制剤を使用すると骨量が増加するが,骨量測定装置で明らかな上昇を観察するには1〜2年を要する.しかし,ピリジノリンやデオキシピリジノリンなどの骨吸収マーカーは1〜3か月で低下が明らかになる.オステオカルシンなどの骨形成マーカーも3か月前後で減少し,その後は定常状態が維持される.早期に骨代謝が低下した例では,1〜2年後には確実に骨量が増加する.したがって,骨代謝マーカーは骨粗鬆症における薬物治療の効果を早期に判定できる.骨代謝マーカーの増減は活発に代謝している骨組織の表面積に依存し,代謝状態とともに骨の構造変化を反映している.
骨粗鬆症治療の目標は骨折の予防である.骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーは,骨の量と構造の変化を予測し,骨折リスクの増減を判定できる検査法としての有用性が認められつつある.
免疫
免疫抑制剤の血中濃度測定
著者: 猪爪信夫 , 安原眞人
ページ範囲:P.21 - P.26
新しい知見
iv(静脈内)からpo(経口)へ
従来の生体肝移植におけるタクロリムスの投与プロトコールによると,移植直後はiv投与し,体力の回復に伴ってpo投与とすることとなっていた.しかし,iv投与による副作用を考慮し,また消化管を早期に使うことが予後に好影響することや,薬剤費が抑えられるため,最近では移植後のなるべく早い時期にpo投与に切り替えることが推奨されている.また,従来目標としていた有効血中濃度域以下でも十分な免疫抑制作用が得られることが明らかになりつつあり,最近の目標濃度は従来よりも低く設定されている.
血液
フィブリノゲン測定法
著者: 小宮山豊
ページ範囲:P.27 - P.33
新しい知見
フィブリノゲン測定法については一般的に自動分析装置を用いたトロンビン時間法による測定が主にルーチン化しており,手術前の出血傾向のスクリーニングやDICの病態把握などに使用されている.最近,動脈硬化性疾患における有用性についても多くの知見が加えられている.筆者らの検討でも糖尿病や虚血性心疾患で病態の重症度に並行してフィブリノゲンが増加することを認めている.これらの結果が集積され,フィブリノゲンが虚血性心疾患で独立した危険因子であることが明らかとなってきている.ヨーロッパのデータであるが,昨年のArterioscler Thromb Vasc Biol(19:67-72,1999)にもErikssonの報告が出ており,フィブリノゲンは女性においても過剰な危険因子であることが証明されている.今後さらに検討が加えられ,その重要性が確立されるのではないかと思われる.
生理
体表面加算平均心電図検査とその意義
著者: 中川幹子 , 伊東盛夫
ページ範囲:P.35 - P.40
新しい知見
体表面加算平均心電図法を用いた心室遅延電位(レイトポテンシャル)の検出は,致死的な心室性不整脈の発生や突然死の予測に有用である.また近年,P波同期の心房遅延電位の解析が,心房細動の発生の予測に有用である可能性が示唆された.さらに,QRS波の初期成分を解析することにより,潜在性WPW症候群において副伝導路の順行伝導による早期興奮波の存在が示唆されたり,P波の初期成分の低電位(atrial earlypotential)の存在が洞機能不全症候群の診断に有用であるという報告もある.今後,体表面加算平均心電図法の臨床応用はさらに広がるものと期待される.
一般
尿中有形成分の自動分析法
著者: 小林久幸
ページ範囲:P.41 - P.48
新しい知見
尿中有形成分の自動分析法については,粒子画像をCCDカメラによって撮影して分類する方法と,尿中粒子をフローサイトメトリー法により検出する方法がある.どちらの方法においても,尿検体について,いっさいの前処理を必要とせずに,検体を分析装置にセット後,30〜60秒前後で尿中の有形成分を検出でき,分析効率が飛躍的に向上した.
検査データを考える
骨髄異形成症候群の血球異常
著者: 木崎昌弘
ページ範囲:P.49 - P.54
はじめに
血液疾患の診断に際して1枚の塗抹標本から得られる情報は大きい.特に急性白血病の診断は世界中で形態学的分類を基本とするFAB分類に基づいてなされ,治療法が選択されている1).また,再生不良性貧血と骨髄異形成症候群(myelodysplastic symdrome;MDS)のように類似する点の多い疾患の鑑別の決め手になるのも,塗抹標本から得られる血球形態に関する情報であることもよく経験する2).さらに,血液疾患には1つの疾患でも病態が変化するものがある.例えば,慢性骨髄性白血病は数年間の慢性期を経て急性転化するのが一般的である.このような血液疾患の診断や病期の決定には,正確に塗抹標本を評価することが重要であることはいうまでもない.
MDSは無効造血と血球形態異常を特徴とする造血幹細胞レベルの異常に起因する疾患である3).その一部は将来的に急性白血病に移行することが知られており,臨床的にも再生不良性貧血との鑑別は重要である.本疾患の診断には血球形態異常が決め手になることから,骨髄あるいは末梢血の塗抹標本を的確に判断することが重要である.さらに,その経過の中で病態の変化を確実にとらえ,診断することが正確な治療方針を決定し,患者の予後を推測するうえでも大切である.
絵で見る免疫学 基礎編・1
自然免疫機構
著者: 高木淳 , 玉井一 , 隈寛二
ページ範囲:P.56 - P.57
最初の生体防御機構
私たちは毎日多くの病原体にさらされながら生活しているが,しかし,それがために病気になることはまれである.私たちに初めての病原体が侵入した場合に,直ちに抗体がこれを排除するわけではなく,抗体が活躍するまでには通常4〜5日を要する.まず,直ちに病原体を排除する機構は自然免疫機構(innateimmunity)である.病原体が上皮層を突破して侵入してから数分以内に,あらかじめ血流中に存在する骨髄球系前駆細胞(myeloid progenitor)を前駆体とする好中球(neutrophil),マクロファージ(macrophage;大食細胞)やNK細胞(natural killer cell)が病原体を認識して速やかに除去する.
日常染色法ガイダンス 内分泌細胞(細胞内顆粒)の日常染色法—膵島細胞の染色法
アルデヒド・フクシン染色
著者: 広井禎之 , 河合俊明
ページ範囲:P.58 - P.62
はじめに
アルデヒド・フクシン染色は多彩な染色態度を示し,情報量の多いのが特徴である.しかしながら,使用する色素による染色態度のバラツキ,染色液の状態などによる背景の共染など,技術的に難しい染色の1つと考えられている.
本稿では一般的に病理検査室で行われているアルデヒド・フクシン染色と,染色液,染色結果の安定した笠原,川島らによるBussolati & Bassaらの方法の改良法について,染色技術を中心に解説する.
生体色素の日常染色法—胆汁および胆汁色素の染色法
ホール法
著者: 栁田美樹 , 芳賀美子
ページ範囲:P.63 - P.65
目 的
本染色法は胆汁色素を染め出す染色法である.
胆汁色素(bile pigment)は血色素由来の色素(hematogenous pigment)であり,ヘモグロビンのヘム(heme)の異化による黄褐色の胆赤素(ビリルビン,bilirubin)と胆赤素を酸化してできた緑褐色の胆緑素(ビリベルジン,biliverdin)がある.それらは細胞内または間質に沈着する.
臨床検査に必要な統計処理法・1
測定条件を指定した精密度推定の意義—従来の精密さ評価法は不適切!?
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.81 - P.85
はじめに
検査法の精密度を推定するために,同時再現性試験や日間再現性試験が実施されてきた.これらは,検査法の性能を評価するうえで最も基本的な事項であるが,従来実施されてきた評価法の中には,本来知るべき患者検体測定時の精密度が必ずしも正しく推定できない方法も多い.それは,評価手順や用いる統計解析法が不適切だからである.測定誤差を正しく評価するためには,誤差特性を忠実に反映するデータの収集と,適切な統計解析法の適用の両者が不可欠である.
オピニオン
現在の病院検査室の問題点と今後の対策
著者: 安藤泰彦
ページ範囲:P.14 - P.14
病院検査室の当面する最大の問題点は,院内検体検査の経済性と必要性のバランスである.医療費の約10%を占めている“検査料金”は,医療費抑制の主要なターゲットの1つとなり,生化学検査などの“マルメ”,登録衛生検査所(検査センター)から診療所,病院への検査料金納入価格を“実勢価格”とみなした,差益是正のための診療報酬検体検査実施料の再三の引き下げなどにより抑制されてきた.この実勢価格は,検査センターにおける格段に安価な検査試薬納入価,低い人件費,過度のダンピング競争により,必要以上に低価格に設定され,検査業界全体を締め付けてきている.
度重なる検体検査実施料金値下げ,高価な試薬,高い人件費によつて,病院検査室の検体検査の黒字幅はしだいに減少し,数年ごとに必要な検査機器の更新もできないほど,病院検査室は深刻な経済的危機に当面している.そこで,大型分析機器調達のための試薬リース方式またはFMS方式,人件費削減のための検体検査の全面外注,院内外部委託(ブランチ・ラボ)などの手段が登場する.
けんさアラカルト
肺炎クラミジアの新しい診断試薬の開発に携わって
著者: 守川俊英
ページ範囲:P.20 - P.20
はじめに
1989年,“肺炎クラミジア”こと“クラミジア・ニューモニエ(以下,C.pn)”という名前が世に出て以来,はや10年.私たちは新しい抗クラミジア・ニューモニエ抗体検査試薬“ヒタザイムC.ニューモニエ”(以下ヒタザイムCPN)を開発し,1998年6月に保険適用されるまでに至りました.
今回は,この試薬の開発に携わった者の立場としての苦労話のようなものを述べ,新しい試薬の操作法だけでなく,有用性や開発の苦労をわかってもらえれば,使用時にその試薬に対する興味も出るのではないかと思います.
Laboratory Practice 血液 骨髄塗抹標本の見かた
骨髄穿刺法
著者: 北原光夫
ページ範囲:P.72 - P.73
骨髄検査の目的
骨髄液あるいは骨髄切片を鏡検すると,血液疾患あるいは他の疾患の診断に大いに役だつ.しかし,われわれには骨髄のほんの一部をながめているに過ぎないという限界がある.
生理 この症例をどう読むか
遷延するST上昇
著者: 足立久信 , 信岡祐彦
ページ範囲:P.74 - P.75
症例
症例は46歳,男性.平成11年1月7日,23時頃,入浴後突然顔面を含む左片麻痺,構語障害が出現し,当院救命救急センターを受診した.
既往歴:10年前に高血圧を指摘されており,数年前より降圧薬の内服投与を受けている.3年前に胸痛があり,近医を受診した際,心電図上,心筋梗塞を指摘されたが,発症後時間が経過しているとの理由で入院治療は行っていない.
臨床編 臨床検査はどう利用されているか
血中HCV量の測定とその臨床的意義
著者: 大久保昭行
ページ範囲:P.76 - P.77
症例
患者は64歳の男性で,輸血歴および肝炎歴はない.
1年前に健康診断でHCV抗体が陽性であることが判明した.そのとき,血清AST 90IU/l,ALT 100IU/l,γ-GT 50IU/l,総ビリルビン1.0mg/dlで肝障害があるといわれた.自覚症状はなかった.その後,病院で検査を受けたところ,HCV-RNA 1.1Meq/ml,HCV血清型1群,腹部の超音波エコー検査およびCT検査では慢性肝炎の所見が得られた.強力ネオミノファーンシーの静脈注射とウルソデオキシコール酸の併用療法で1年間様子を見たが,血清中のASTおよびALTは100IU/lを前後を変動し,ときに300IU/l前後になることもあった.A/G比0.9〜1.0に低下し,AST/ALT比は1.0と上昇した.末梢血中の血小板数は10万/μlに低下した.超音波エコー検査で軽度の脾腫が認められるようになった.
トピックス
脳死移植はどう行われたか—平成11年2月28日の心臓移植を終えて
著者: 白倉良太
ページ範囲:P.87 - P.90
はじめに
世界最初の心臓移植に成功したのは1967年の暮れで,筆者が卒業試験で苦しんでいるときである.この間,世界では260近い施設で総計約50,000例の心臓移植が行われてきた.わが国でも1968年8月に1例の心臓移植(世界で30例目,81日の生存は9番目の成績)が行われたが,不幸なことに,その後日本では腎臓以外の臓器移植ができなくなった.その間,紆余曲折があったが,1997年10月に,いわゆる臓器移植法が施行された(表参照).そして,その1年4か月後の昨年2月28日に,ようやく脳死者からの臓器移植が実現した.その後,引き続いて5月12日,6月14日,6月24日に臓器提供があり,多くの患者さんに移植が実施された.狂乱の取材攻勢の中で幕が開けたが,若干のつまずきはあったものの,その後混乱の程度は着実に沈静化しつつあり,4回とも極めてスムーズに実施された.日本で心移植,肝移植などが受けられる日を一日千秋の思いで待ち望んでいた患者さんにとって大変な朗報であったが,法律の内容を考えると,これですべてが叶い,移植医療がすぐに定着・普及するとは思えないのも事実である.
関係各方面の方々の努力によってようやく移植が始まったが,それは何よりも臓器を提供してくだっさった方々とそのご家族の高邁なご意思と人類愛の賜であり,尊敬と感謝の念を禁じ得ない.
膜結合性組織因子
著者: 中村伸
ページ範囲:P.91 - P.93
はじめに
組織因子(tissue factor;TF)は組織・細胞由来の凝固因子で,VIIaの補助因子として細胞表面あるいはリン脂質層上でTF-VIIa complexを形成して,引き続くX因子活性化など凝固カスケード反応を始動する.最近,このTF-VIIa相互作用に関する研究が進み,凝固系の開始反応の分子機作が明らかにされた.
本稿では生理学的な視点から,TFの新たな生体内での役割についてTFの受容体・シグナル伝達機能,TFの胚発達や血管新生での役割,およびVII/VIIaに依存しないTFの細胞機能について概説する.
解剖室の細菌汚染と対策
著者: 市澤末廣 , 甲田賢治 , 椙村春彦
ページ範囲:P.93 - P.97
はじめに
最近の院内感染には,抗生物質の乱用などで急増したMRSA感染症や,B型肝炎,エイズ,結核といった微生物を顔面に浴びたり,針を刺す,あるいは呼吸器系より吸入したりするといった例が挙げられる.これらの感染症に対する防止対策は,今日の重要な医療課題の1つである.実際に手術室や病室などの医療現場では,表面付着菌数の増減を指標にして病原菌の汚染を推定し,院内感染を起こさないよう感染防止対策に取り組んでいる.ところが,病理解剖室となると人体が持ちうるあらゆる病原体と接触する場であるにもかかわらず,細菌汚染についての実態調査・研究は少数にとどまっており,感染防止対策の基礎データすらないのが現状である.しかし,解剖室における職業感染防止の面から考えれば,剖検従事者みずからがハード面とソフト面から,バイオハザード(biohazard=生物災害)対策に取り組む必要があるのは当然である.
本稿では,実務者の立場から10施設の解剖室内の細菌汚染の実態と,清掃と消毒方法,そして材質と汚染度の調査を行い,その結果1)をもとに解剖室バイオハザード対策の基本戦略と,それを防ぐ方策,すなわちバイオセーフティ(biosafety=生物学的安全性)を考慮した施設,設備,技術などのポイントを,新たな検証結果と私見をまじえて概説したい.
今月の表紙
検査じょうほう室 輸血:輸血検査と血液型の謎
ABO血液型のオモテ・ウラ検査の乖離原因
著者: 永尾暢夫
ページ範囲:P.78 - P.79
はじめに
ABO血液型は,Landsteinerの法則に従ってオモテ検査とウラ検査の成績が一致したときにその血液型が決められる.このオモテ検査とウラ検査の成績がときとして乖離することがある.その原因には大きく分けて技術的誤り,血球側の問題,血清側の問題が考えられる(表).
けんさ質問箱
Q ざらざらした血液の原因と検査に供する際の注意点
著者: 安部勝美 , M.Y.
ページ範囲:P.98 - P.99
ざらざらした血液(EDTA-2K含有)の患者がよく見られます.37℃に加温すると“ざらざら”が消えるので,加温後測定しています.寒冷凝集素は32倍(基準値32倍未満),マイコプラズマは40倍未満です.どのようなことが考えられるのでしょうか.また,このような血液は血液型判定も難しいのではないかと思って検査すると,オモテではA型ですが,ウラ判定ではA1,A2血球に小さな凝集(?)が見られ,微妙です.どんな点に注意して検査すればよいのでしょう.
基本情報
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技術講座 病理
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
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技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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25巻4号(1997年4月発行)
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25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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