新しい知見
原発性硬化性胆管炎(PSC)はわが国では比較的まれな疾患とされていたが,近年,内視鏡的逆行性胆道造影の普及に伴い報告例が増えている.診断に有用な特異的な自己抗体はなく,生化学検査では胆汁うっ滞所見を呈する.肝の病理組織学的変化も非特異的な炎症性変化であり,肝生検のみではPSCと診断することはできない.肝生検はPSCの病期と予後の判定に役だつものと考えられている.有効な薬物療法のない現在,欧米では肝不全に移行する症例に対して肝移植が行われている.しかし,PSCはその経過中に胆管癌を10〜15%に合併する.胆管癌合併例は肝移植を行っても予後は極めて不良である.このため,胆管癌の早期診断の重要性が指摘されているが,PSCにしばしば生じる胆管狭窄増悪との鑑別は困難である.画像診断,腫瘍マーカー,胆管擦過細胞診など,多くの検査を組み合わせて診断する必要がある.
雑誌目次
検査と技術28巻3号
2000年03月発行
雑誌目次
病気のはなし
原発性硬化性胆管炎
著者: 露口利夫 , 石原武 , 山口武人 , 江原正明 , 税所宏光
ページ範囲:P.224 - P.228
技術講座 微生物
便からのベロ毒素の検出法
著者: 内村眞佐子
ページ範囲:P.231 - P.236
新しい知見
腸管出血性大腸菌感染症は感染症新法において3類感染症に位置付けられ,患者の届け出が義務づけられている.腸管出血性大腸菌はO157だけではなく,その血清型は多様化の傾向が見られる.それに伴い,従来のO157を対象とした検査法に代わって,ベロ毒素検出によりすべての腸管出血性大腸菌をスクリーニングする試みがなされている.また,O157検出用簡易同定キットと同様の検出システムを持つベロ毒素検出用イムノクロマト系キットの商品も発売されはじめ,簡便で迅速なベロ毒素検出法の発展に期待が持てる.
血液
網赤血球自動分析と使用法
著者: 西村敏治 , 中竹俊彦
ページ範囲:P.237 - P.244
新しい知見
幼若網赤血球指数(分画)
(immature reticulocyte fraction:IRF)
IRF=MFR+HFR(メーカーによって表記が異なる)
一般
UF-100を用いた尿中有形成分分析
著者: 松田ふき子 , 松田儀一 , 奥山理 , 登勉
ページ範囲:P.245 - P.251
新しい知見
尿沈渣は日常検査として欠かすことのできない検査である.尿沈渣検査では数多くの検体を迅速に処理する必要があり,多大な労力が払われている.近年,日本臨床検査標準協議会(JCCLS)から「尿沈渣検査法指針提案GP1-P2」が示され,尿沈渣検査が標準化されることにより,いっそう臨床的意義の高いものとなった.
そして尿沈渣は,これまで困難と思われてきた自動化という変革の時期を迎えた,UF-100は,尿を遠心操作せずに原尿のまま分析することから,尿沈渣ではなく尿中有形成分分析装置とされている.UF-100による測定は迅速で大量処理ができるだけでなく,定量検査であり,また機器の持ついくつかの機能により臨床的に役だつ新しい情報が得られる.
生理
ホルター心電図の使いかたと臨床的意義
著者: 南家俊彦 , 三宅良彦
ページ範囲:P.253 - P.260
新しい知見
進歩の著しいコンピュータ技術を駆使して,不整脈や心筋虚血の自動解析,表示法が発展している.3チャネルデジタルホルター心電図を用いることにより12誘導心電図の合成が可能となった.また,QRS波形およびST偏位の経時的変化を容易に判定できるようにしたスーパーインポーズ表示法が開発された.このような新しい心電解析情報は,不整脈や虚血性ST偏位の診断精度の向上と簡便な解析につながった.心拍変動のパワースペクトル解析からは自律神経機能の評価が可能となった.また,携帯型心電血圧計による血圧・心電図の24時間同時記録は,血圧と心電図変化の関連を調べるうえで有用な情報を提供してくれる.
検査データを考える
心電図ST-T変化
著者: 前田泰宏 , 伊東盛夫
ページ範囲:P.283 - P.287
ST-Tの正常所見
1.ST部分
ST-Tに先行するQRS波は左室,右室を含む心室筋全体の急速な脱分極によって生じた電気現象を反映したものであり,心室収縮の開始の時期に相当する.脱分極はナトリウムイオンの急速な心筋細胞内への流入で生ずる.脱分極は隣り合った心筋細胞に次々に伝達されていく(図1).心臓の電気的興奮の源は右心房と上大静脈の接合部にある洞結節の自動能である.洞結節に起こった電気的興奮は心房に伝導し,房室結節を経由してヒス束,左右両脚,プルキンエ線維を経て心室固有筋へ伝達される.
プルキンエ線維の伝導速度は3〜4m/secに達するが,心室固有筋では伝導速度は低下し,40〜50cm/secとなる.プルキンエ線維は心室内膜に網目状に分布しており,心外膜側にはあまり見られない.したがって,心室の脱分極は心内膜側から心外膜側に向かって進行する.しかし,心室筋の細胞内活動電位の持続時間は,心内膜側のほうが心外膜側より長い.その結果,心内膜側のほうが心外膜側よりも興奮の開始は早く起こり,興奮の消退は遅れる.このことは,正常および異常時におけるQRS波とT波の方向の関係を考えるうえで重要である.
臨床検査に必要な統計処理法・3
標準物質を用いた正確さの評価—偏りがどのくらいならば校正が必要か?
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.289 - P.292
はじめに
常用酵素標準物質(ERM)や血清蛋白国際標準品CRM 470が設定され,一般の検査室でも入手可能となった.これら標準物質の使用目的の1つが,日常検査法の正確さの評価と校正である.しかし,それらの目的を実践するための標準物質の具体的な使用法については特に規定がない.ここでは,標準物質をどのような手順で使用し,認証値に対して偏りがどのくらいであったら,分析法の正確さに問題があると判断するのかを考える.また,多濃度段階の標準物質が得られたとき,それらの測定値から比例および一定系統誤差の存在を知る方法についても考察する.
日常染色法ガイダンス 多糖類の日常染色法—複合糖質(ムコ物質)の染色法
メタクロマジーを利用する方法(トルイジン青染色)
著者: 田村邦夫
ページ範囲:P.267 - P.271
目的
酸性粘液多糖類はアニリン系塩基性色素と反応してメタクロマジー(異調染色)を起こす.例えば,トルイジン青水溶液で多くの組織成分は青色に染まるが,粘液や軟骨などは色素が本来有していない赤色調が出現して赤紫色に染まる.メタクロマジー自体は古くから知られていて,Ehrlichによれば「ある色素で組織学的要素を染める場合,要素が色素溶液とは異なった色調で染色される」と定義されている.溶液中でもメタクロマジーはアニリン系塩基性色素と酸性基を有する高分子化合物の間で起こり,最大吸収波長が長波長側にずれることが確認されている.病理組織学においてはメタクロマジーを起こす物質はコンドロイチン硫酸,ヒアルロン酸,ヘパリンなどの酸性粘液多糖類や核酸,アミロイドなどがある.
メタクロマジーの反応機構は-SO3H,-COOHなどの酸性基を有する酸性粘液多糖類や-PO4を有する核酸とアニリン系塩基性色素がイオン結合する化学反応と理解されている.酸性色素やラック性色素(色素自体に染色性はないが,塩類を結合させることにより染色性を獲得する色素)でもメタクロマジーは観察されるが,これらの色素についての発現機構は不明であり,塩基性色素とは異なった発現機構によるものと考えられている.また,その組織化学的な意義についてもほとんどわかっていない.このため,特別な断りがない限りメタクロマジーといえばアニリン系塩基性色素によるものを指している.
内分泌細胞(細胞内顆粒)の日常染色法 膵島細胞の染色法
鉛ヘマトキシリン染色
著者: 冨永晋 , 広井禎之 , 河合俊明
ページ範囲:P.272 - P.274
目的
鉛ヘマトキシリン染色は,ソルシア(Solcia,1969年)らにより特定の内分泌細胞を染めるために用いられるようになった方法である.鉛ヘマトキシリン陽性の内分泌細胞は膵ランゲルハンス島D細胞(ソマトスタチン産生),脳下垂体前葉好塩基性細胞のうちACTH(adenocorticotropichormone)産生細胞などである.病理学領域では膵ラ氏島D細胞を染色することを目的として使われることが多い.
絵で見る免疫学 基礎編・3
自己の表現と主要組織適合遺伝子複合体
著者: 高木淳 , 玉井一 , 隈寛二
ページ範囲:P.280 - P.281
MHCクラスIとクラスII
抗原提示細胞は捕捉または感染した病原菌などの外来性蛋白をペプチド断片化し,これを細胞質内で糖蛋白分子に結合し,細胞表面に運び,T細胞に提示する.この糖蛋白分子を主要組織適合遺伝子複合体(major histocompatibility complex;MHC)という.MHC分子にはクラスI(以下MHC I)とクラスII(以下MHC II)の2種類があり,2種類の違いは提示された抗原の由来にある.
MHC Iは細胞質内で合成された蛋白に由来したペプチドを結合する.主に樹状細胞に感染したウイルスは,細胞質内でウイルス蛋白を合成するので,ウイルス由来のペプチドにMHC Iが結合して細胞表面に運ばれる.このMHC Iとウイルス由来のペプチド断片をCD8(cluster of differentiation 8)と呼ばれる分子を細胞表面に持つ細胞傷害性T細胞(TC)が認識する.このTCは,認識したペプチドに由来するウイルスに感染した細胞を破壊する能力を得る(図1).
オピニオン
SMBGの問題点と今後の展開
著者: 渥美義仁
ページ範囲:P.229 - P.229
SMBG(自己血糖測定)は糖尿病の自己管理に欠かせない器機となっています.ここでは,いくつかの問題点と今後の展開を整理してみましょう.
けんさアラカルト
チーム医療と臨床検査技師
著者: 下正宗
ページ範囲:P.264 - P.265
スポーツの世界では,試合に勝つことが目標であり,それぞれの選手はみずからのポジションの任務を果たしつつ,必要に応じて仲間のサポートに入り試合を進めていきます.一人ひとりの個人能力が高いチームが必ずしも試合に勝つわけでなく,個人の弱点を補いつつ勝利に対して執着したチームが試合を有利に進めることが多いように思います.
医療の世界では,目標は患者さんの治療であり,健康管理です.
Laboratory Practice 血液 骨髄塗抹標本の見かた
骨髄塗抹標本の染色法
著者: 清水長子
ページ範囲:P.275 - P.277
はじめに
骨髄の血球形態の詳細な観察には,普通染色法〔ロマノフスキー(Romanowsky)染色〕を正しく行うことが基本であり,骨髄塗抹標本作製時には最低10枚ほどの標本を作製しておくのが望ましい.3〜4枚をロマノフスキー染色に使用し,残りの標本は特殊染色に用いる.
骨髄の普通染色法には二重染色であるライト・ギムザ(Wright-Giemsa)染色またはパッペンハイム(Pappenheim)染色〔メイ・グリュンワルド・ギムザ(May-Grünwald-Giemsa)染色〕法を用い,細胞数の多い標本では染色時間を長めにするとよい(図1).まず最初に普通染色法の観察により,細胞分布,細胞形態異常のチェックを行い,異常が認められれば,次のステップとして形態学的特徴を検索するために目的に応じた特殊染色(細胞化学染色,免疫組織染色)を行う.
生理 この症例をどう読むか
トピックス
2種類のベンスジョーンズ蛋白を伴う髄外性形質細胞腫
著者: 十良沢勝雄
ページ範囲:P.305 - P.307
ベンスジョーンズ蛋白とは
ベンスジョーンズ蛋白(Bence Jones protein;BJP)1)は,1848年にイギリスの法医学者であったHBence Jonesにより報告された異常蛋白である.彼は尿中蛋白を検出している最中に56℃付近で一度凝固・白濁するが,さらに100℃付近まで加熱すると再溶解する異常蛋白を見いだしたのである.このBJPの特性は現在でもBJPの検出に利用されている.すなわち,被検尿検体を56℃付近まで加温し,尿が白濁するのを確認する.続いて,さらに100℃まで加熱して直ちに濾過する.このとき,通常の蛋白は濾紙上に除去され,BJPは再溶解しているので濾液に濾過される.この濾液を56℃付近まで冷却したときに白濁すればBJPが陽性と判定できる.
発見以降種々の検索が行われ,BJPの本態が免疫グロブリンのL鎖の二量体であることが明らかとなった.このため,現在ではスクリーニング検査としては熱変性試験がまず行われ,続いて免疫学的な検索が行われている.すなわち,抗L鎖抗体を用い,免疫電気泳動法や免疫固定法により,これら抗体による異常沈降線や固定帯を検出して,特異的にその存在を検出するものである.
HHV-8とカポジ肉腫
著者: 奥野寿臣
ページ範囲:P.308 - P.310
はじめに
カポジ肉腫(Kaposi's sarcoma;KS)はエイズ患者の15〜20%に発生する腫瘍で,感染性因子によって引き起こされることが指摘されていた.1994年,ChangらはPCR(polymerase chain reaction)を応用したrepresentational difference analysis法によってその因子のDNAを見つけた.すなわち,エイズ患者のKSの病変部位から抽出した全DNAを正常皮膚から抽出した過剰な量のDNAで差し引いて,KSに特異的に存在するDNA断片のみをPCRで増幅することによって2種類のDNA断片を得た1).その塩基配列は,ヘルペスウイルスサイミリ(herpesvirussaimili;HVS)やエプスタイン・バーウイルス(Epstein-Barr virus;EBV)のカプシド蛋白とテグメント蛋白のそれと高い相同性があった.当初,カポジ肉腫関連ヘルペスウイルス(Kaposi's sarcoma-associated herpesvirus;KSHV)と呼ばれていたが,KS以外の病変でそのウイルス粒子が見つかって,8番目のヒトヘルペスウイルスということからHHV-8(human herpesvirus-8)と名づけられた.
表1にこれまでに見つかっているヒトヘルペスウイルスを示した.
デジタル医用画像の「色」シンポジウム
著者: 西堀眞弘
ページ範囲:P.310 - P.313
はじめに
インターネットの急速な普及に伴い,医学・医療関連のホームページも増加の一途をたどっている.特に画像が簡単に扱えることから,教育やコンサルテーションの目的でさまざまな医用画像が積極的に掲戟されている.臨床検査の領域でも,スライドカンファランスやRCPCの症例を提示したり,コントロールサーベイやオンラインセミナーのスライド写真を掲載する試みが進んでいる1).スライド写真を郵送する場合と比較し,一度画像をデジタイズしてホームページに掲載してしまえば,インターネットを介して誰でもまったく同じデジタル画像を入手することができ,配付の費用や手間が著しく削減できるため,今後あらゆる用途にこのような利用法が広がると予想される2〜4).
今月の表紙
けんさ質問箱
Q Brugada症候群のタイプと心電図所見
著者: 笠巻祐二 , 小沢友紀雄 , S.K.
ページ範囲:P.293 - P.295
最近話題のBrugada症候群にはsaddle back型とcoved型があるそうですが,emergencyの有無などについて心電図所見をまじえてご教示ください.
Q 異型リンパ球の分類と結果報告
著者: 東克巳 , K.T.
ページ範囲:P.295 - P.297
リンパ球で異型リンパ球を分類しています.現在はフローサイトメトリーなどでリンパ球を分類している施設もあるようですが,目視法による分類方法と,どの程度の異型リンパ球であれば臨床側に報告すべきなのかご教示ください.
検査じょうほう室 輸血:輸血検査と血液型の謎
日本人のABO variants—その2.H抗原を持たないvariants
著者: 永尾暢夫
ページ範囲:P.298 - P.299
はじめに
前号でABO variantsは,輸血時の適合血の確保の点からH抗原を持つものと持たないものに大別でき,H抗原を持つvariantsは献血の方法が瓶採血からビニールバッグ採血になり,血球と血漿成分を閉鎖回路で無菌的に分離することが可能になったことと,ABO抗原を持たないO型を用いることで,適合血液の確保に困ることのないことを述べた1).
本稿では,主にH抗原を持たないvariantsの血清学的性状と輸血時の適合血液の確保問題などについて触れる.
基本情報
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
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19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
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18巻10号(1990年9月発行)
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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技術講座 一般