新しい知見
遺伝性(原発性)ヘモクロマトーシスの診断の進めかたは,遺伝子時代を反映して様変わりをしてきている.主要症状と血清鉄代謝マーカーでのスクリーニング検査からヘモクロマトーシスが疑われた場合,肝生検で肝実質細胞に鉄の過剰沈着を確認するとともに,肝生検材料で鉄を定量することが必要である.遺伝性と二次性の鑑別には,hepatic iron index(肝組織鉄量micromole/g乾燥肝÷年齢)が有用で,遺伝性ではhepatic iron indexは2.0を超えるが,二次性およびヘテロ接合体では超えない.さらに最近はHFE遺伝子解析が可能になり,欧米ではC282Yホモ接合体が80〜95%,C282Y/H63Dヘテロ接合体が5%前後,H63Dホモ接合体が1%程度の頻度で認められている.HFE蛋白の消化管での鉄吸収調節機構は不明であるがβ2-ミクログロブリンの関与が指摘されている.β2-ミクログロブリンおよびHFE蛋白のノックアウトマウスではヘモクロマトーシス類似の所見を呈することが報告されている.
雑誌目次
検査と技術28巻8号
2000年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
ヘモクロマトーシス
著者: 荒川泰行 , 森山光彦 , 田中直英
ページ範囲:P.1000 - P.1006
技術講座 血液
LE細胞の検出法
著者: 清水長子 , 渡辺清明
ページ範囲:P.1007 - P.1010
新しい知見
自己免疫性疾患は,臓器特異的自己免疫疾患と全身性自己免疫疾患に大別することができる.全身性自己免疫疾患の代表例である全身性エリテマトーデスは,抗DNA抗体,抗Sm抗体,あるいは抗T細胞抗体など多彩な自己抗体産生を伴うポリクローナルなB細胞活性化と免疫調整T細胞の機能不全である.LE細胞とLEテストの陽性度は,症例によっては解離することがあり,LE細胞が陰性でLEテスト陽性ということも生じる.前者はIgG,後者はIgMクラスのLE因子を検出するためと考えられている.
生化学
心臓由来脂肪酸結合蛋白の測定
著者: 田中孝生 , 宗宮浩一 , 岡本文雄 , 柏原昌次 , 北浦泰
ページ範囲:P.1011 - P.1016
新しい知見
現在,急性心筋梗塞(AMI)の生化学的診断には諸種指標が用いられているが,発症から数時間以内の超急性期のAMI診断に利用可能で,高い診断効率を有する生化学的指標は少ない,近年,心臓由来脂肪酸結合蛋自(H-FABP)が,AMIの発症早期から高い診断効率を示すことより,急性期AMI診断における生化学的マーカーとして利用が可能となっている.
微生物
メタロ-β-ラクタマーゼの検出法
著者: 柴田尚宏 , 荒川宜親
ページ範囲:P.1017 - P.1025
新しい知見
メタロ-β-ラクタマーゼ(metallo-β-lactamase)は,その活性中心に亜鉛を持つβ-ラクタマーゼで,ペニシリン系,セフェム系抗生物質を分解するだけでなく,クラブラン酸,スルバクタムなどのβ-ラクタマーゼ阻害剤,さらに各種のβ-ラクタマーゼに安定とされるカルバペネムをも分解してしまう.従来のディスク拡散法,微量希釈法では,第三世代セフェム薬,セファマイシン系薬に耐性を示す菌が,メタロ-β-ラクタマーゼを産生する株なのか,あるいはESBLや基質拡張型のAmpC型β-ラクタマーゼを産生する株なのか区別することは難しい.
今回紹介する2-メルカプトプロピオン酸(2-MPA)はチオール化合物の一種で,メタロ-β-ラクタマーゼの活性中心に働きかけ酵素作用を阻害する.この物質をディスク拡散法に応用し,メタロ-β-ラクタマーゼの検出を試みた.この方法は特異性と検出感度が高く,しかも簡便で安価ですむため,臨床検査の現場での日常的な検査として期待できる.
免疫
イムノクロマトグラフィー法による感染症検査
著者: 北橋繁 , 巽典之
ページ範囲:P.1027 - P.1032
新しい知見
クロマトグラフィーを用いた分析法として,ガス,高速液体クロマトグラフィー,ゲルクロマトグラフィー法が化学,医学分野で不可欠な手法として応用されている.近年,臨床検査分野でも感染症の検査に簡便で迅速な検査法としてクロマトグラフィー法を利用したイムノクロマトグラフィー法が開発され市販されている.この試薬は,従来のPHA(受身赤血球凝集反応)法より感度よく,簡便に短時間で測定可能な点から,日常および緊急検査へ導入されつつある.
生理
心不全のドプラ心エコー図
著者: 木佐貫彰 , 鄭忠和
ページ範囲:P.1033 - P.1040
新しい知見
ドプラ心エコー図を用いて心不全例における心機能評価を行う際に,3つの分野において新しい知見が得られた.Total ejection isovolume(TEI)indexは心室の流入血流速度波形と流出血流速度波形の簡便な時相解析により,左室および右室の機能を総合的かつ定量的に評価する方法である.左室流入血流速度波形は左室拡張機能の評価にも有用であり,pseudonormalization, restriction波形は高度の左窒拡張障害を示唆する.肺静脈血流速度波形も左室・左房間の血行動態評価に有用である.
日常染色法ガイダンス 多糖類の日常染色法—酸性粘液多糖類の染色法
アルシアン青pH2.5-PAS重染色法
著者: 羽山正義 , 百瀬正信 , 石井恵子
ページ範囲:P.1041 - P.1044
目的
アルシアン青pH2.5-PAS(AB-PAS)重染色法は,酸性基と近接水酸基の両者を同一切片上で検出する方法である.本法で検出対象となる主な組織内物質としては,上皮性粘液細胞の分泌するシアロムチンやスルポムチンなどの糖蛋白質,間質組織の構成成分として存在するコンドロイチン硫酸,ヘパラン硫酸あるいはケラタン硫酸などのプロテオグリカンである.糖蛋白質は粘液細胞の分泌するムチンをはじめ,刷子縁,2型肺胞上皮,線毛上皮などのapical plasma membraneで特に発達しているcell coatや基底膜の主要構成成分であり,プロテオグリカンは結合組織,軟骨,滑膜,椎間板,心弁膜,大動脈壁,臍帯などに特に存在する.
病理組織診断におけるこの重染色法は,これらの組織から発生する腫瘍組織がそれぞれの組織に特有な形質を受け継ぐ可能性が高いことから,上皮系の腫瘍で腺癌が疑われる場合の腫瘍細胞の含有するムチンの検出や刷子縁の有無の確認のために行われる.同時にPAS染色法によって染色される基底膜の所見から腫瘍細胞の浸潤程度の確認にも利用される.その他,組織内感染真菌のうちクリプトコックスなどの酵母様真菌の検出に用いられる.
絵で見る免疫学 基礎編・7
免疫グロブリンの種類と機能(3) 抗体の多様性
著者: 高木淳 , 玉井一 , 隈寛二
ページ範囲:P.1046 - P.1047
免疫グロブリンの遺伝子再構成
健常人には10兆(1013)個のB細胞が存在し,識別できる非自己抗原の数は1億(108)種と推定されている.しかし,ヒトが持っている遺伝子は約4〜10万個1)であり,また両親が獲得した免疫能,例えば病原菌に対する抗体の遺伝子は,遺伝的に子は受け継ぐことはできない.この謎を解くカギとなる発見が,1976年,利根川進博士によってなされた2).彼は,抗体を産生するマウスB細胞(免疫グロブリンを産生するミエローマ細胞を用いた)と抗体を産生しないB細胞以外の細胞(B細胞をほとんど含まないマウス胚細胞を用いた)の双方から,抗体のL鎖をコードしているDNAとmRNAの精製に成功し,両細胞のDNAの配列を比較検討した.抗体を産生するB細胞のL鎖の遺伝子では,DNAのC領域遺伝子とV領域遺伝子は互いに近接する位置に存在するが,抗体を産生しない胚細胞のL鎖の遺伝子のC領域遺伝子とV領域遺伝子は同じ染色体上にあるものの,かなり離れた位置に存在することを発見した(図1).
このことは,抗体を産生するB細胞のDNAは,抗体遺伝子を配列し直すということを意味している.本来,染色体の遺伝子配列は不変であるとされていたが,その概念を覆し,免疫グロブリン分子のアミノ酸をコードするV領域遺伝子とC領域遺伝子はともに遺伝的に受け継がれる限られた数からなる異なる遺伝子断片群として存在することをも実証した.
臨床検査に必要な統計処理法・7
管理図法の原理と活用法—QCの目的は管理図を作成することではない
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.1077 - P.1082
はじめに
臨床検査にはさまざまな精度管理手法が用いられている.なかでも最も代表的な手法はx-Rやx-Rs-Rなどの管理図法であろう.しかし,これら管理図に日々のデータをプロットはしていても,管理図法が適切に利用され,また効力を発揮しているかどうかについては疑問を抱かざるをえない点も少なくない.管理図法とは,何をどのように管理するもので,また適切に利用するための注意点や限界は何か,などを理解し運用することにより,初めて本来の目的が達成されよう.そこで,管理図法の原理や効果的な利用法を整理するとともに,実践の場における問題点について考える.
検査データを考える
原発性アルドステロン症
著者: 岩崎泰正
ページ範囲:P.1083 - P.1086
はじめに
ナトリウム(Na)やカリウム(K)などの血清電解質は体液の恒常性(ホメオスタシス)を維持するうえで重要な役割を果たしており,種々のホルモンによって極めて狭い範囲に厳格に調節されている.したがって,これらの検査値が正常範囲を逸脱する頻度は比較的少ないものの,ひとたび異常値を呈した場合には,背後になんらかの重大な疾患が存在すると考えて検索を進める必要がある.
本稿では特に血清カリウム値の低下をきたす疾患を対象として,原発性アルドステロン症を中心に,その類縁疾患の病態生理,ならびに鑑別疾患に関し概略を述べることにする.
オピニオン
業務の外部委託と病院検査室の将来
著者: 村井哲夫
ページ範囲:P.1026 - P.1026
検体検査部が外部委託される主な要因を表に示した.多くの病院中央検査部(室)はここに掲げた条件を抱えながら運用されている.
このように状況の下では,今後医療保険制度の改革により病院経営がますます困難になることが予想され,これを解決する手段の1つとして検体検査の外部委託が推進されるであろう.
けんさアラカルト
ドラッグモニタリングと検査室の役割
著者: 森嶋祥之
ページ範囲:P.1045 - P.1045
事務長 検体検査では,病院と検査所から提供する検査値について違いはありますか?」
病院長 一般的にみて,報告する時間以外については特に大きな違いがないと思いますが.
Laboratory Practice 血液 骨髄塗抹標本の見かた
骨髄液中に見られる正常細胞・3 巨核球系細胞
著者: 大畑雅彦
ページ範囲:P.1059 - P.1061
はじめに
巨核球は,核の分裂に伴う細胞質の分裂が行われないため大型細胞となる.骨髄中の造血細胞の中で,巨核球系細胞のみが8〜64N,まれに128Nの核の倍数体が存在する.巨核球の形態学的特徴を把握するうえで重要なポイントは,細胞質の変化である.巨核球は成熟とともに細胞質の最の増大が観察される.さらに,顆粒の増加や細胞質の塩基性の消失が見られる.
巨核球の形態分類には,血小板産生能を見る森田の分類や寺田の分類と,細胞質の成熟状態を観察する,いわゆる成熟度分類がある.従来用いられていた森田らの分類は,どの程度血小板生成の指標になり得るか疑問である1).
臨床編 臨床検査はどう利用されているか
かん検診は役立つか[1]
著者: 大久保昭行
ページ範囲:P.1062 - P.1063
はじめに
がんを種類別に見ると,罹患率や死亡率は国によって大きく違います.同じ人種でも,他国に移住すると罹患率がしだいに変化し,移住先の人々と同じになります.同じ地域でも,時代によって罹患率は変化しています.例えば胃がんの死亡率は,米国と比較して,日本は著しく高いのに,米国の日系人の胃がん死亡率は米国人とあまり変わりません.日本国内の胃がんの年齢調整死亡率は最近25年間におよそ半分に低下しました.その反面,肺がんの死亡率は,この期間にほぼ2倍になりました.疫学研究により,肺がんとタバコ,塩漬け食品と胃がん,脂肪食と大腸がんなどの関係が明らかにされました.
このように,がんの罹患率は生活習慣や環境により大きく変化するので,生活習慣を変え,環境中の危険因子を除去できれば,がんの発生率は大幅に下がると予想できます.
病理 細胞像からここまでわかる
子宮頸部(2) 良性細胞・組織
著者: 都竹正文 , 手島英雄
ページ範囲:P.1064 - P.1065
老人性萎縮の組織と細胞像
子宮腟部の重層扁平上皮は,成熟期婦人では20〜30層と厚く,基底膜上の基底細胞から傍基底,中間層,表層細胞へと成熟する(図1).老人性萎縮とは,卵巣機能の停止(閉経)に伴い,腟粘膜の扁平上皮は成熟機能が失われて萎縮し,数層の薄い上皮へと変化した状態をいう(図2).そのため,感染に対して抵抗力が弱く,容易に炎症を起こしやすくなる.したがって,腟粘膜の細胞成熟度指数(maturation index:MI)は100/0/0の傍基底型を示し,感染による炎症性背景を伴っている.炎症刺激を受けた傍基底型細胞は核増大,クロマチンの粗造化,核縁の不整などを示すため,N/C比が大きくなり,しばしぼ悪性細胞との判別が難しくなることがある(図3-a).したがって,このような場合はエストロゲン投与によってその回復状態を観察することも必要となる.また,剥離細胞標本では背景に炎症細胞に加え,滲出物が見られ,傍基底細胞の細胞質の好酸化,核の膨化,核濃縮,核破砕,脱核細胞などの萎縮・変性によるいろいろの細胞変化も見られ,細胞像は多彩となる(図3-b).このため,扁平上皮癌との鑑別が必要となる.
生化学 精査と治療に生かす検査データ
急性ウイルス性肝炎
著者: 野村文夫
ページ範囲:P.1066 - P.1067
はじめに
急性肝障害を起こす要因は,肝炎ウイルス,薬剤による急性肝炎に加えて,循環障害や胆管胆石の排石に際しての一過性トランスアミナーゼ上昇など多数あり,その診断にあたっては,病歴,臨床経過,身体所見が重要であることはいうまでもないが,その診断における臨床検査の役割は極めて大きい.本稿では急性ウイルス性肝炎を例として,その鑑別診断,重症度の評価法,経過観察における留意点などについて述べる.
生理 この症例をどう読むか
トピックス
感染症診断のためのDNAチップ
著者: 江崎孝行 , 河村好章
ページ範囲:P.1089 - P.1090
はじめに
DNAチップはヒトゲノム解析技術の産物として爆発的な勢いでヒトの遺伝子疾患の解析に浸透しつつある.この流れは細菌感染症の診断技術にも応用されようとしているので,本稿ではDNAチップの概略と感染症診断にそれがどのように利用されようとしているかを紹介する.
心房細動・粗動の発症機序
著者: 岩佐篤 , 樋熊拓未 , 奥村謙
ページ範囲:P.1091 - P.1093
はじめに
心房細動,心房粗動は心電計の開発とともに記載され,これまで多くの実験的,臨床的研究が行われてきた.心房細動は良性不整脈ではあるが,心機能を低下させ,血栓塞栓症,特に脳塞栓症の大きな要因となり,さらに高齢化社会を背景として,その臨床的重要性が高まっている.
しかしながら,心房細動の発症機序および慢性化の病態についてはいまだ不明の点が多い.一方,心房粗動に関しては,最近の知見により,機序としての右房内リエントリーが明らかにされ,さらに高周波カテーテルアブレーションによる根治も多くの例で可能となっている.
高脂血症とプラーク形成
著者: 山田信博
ページ範囲:P.1094 - P.1096
はじめに
虚血性心疾患の発症において粥状動脈硬化症が重要な役割を果たすことから,この粥状動脈硬化症を予防し,治療する目的で高脂血症の診療は行われる.最近では心血管イベント発症におけるプラーク破綻が重要な病態として位置づけられ,高脂血症の果たす役割が種々の大規模介入試験を通じて明確となりつつある.
新しい高脂血症の診療ガイドラインではatherogenicリポ蛋白として,低密度リポ蛋白(low densitylipoprotein;LDL)の意義が強調されているが,ライフスタイルの激変は,LDLのみならず,atherogenicリポ蛋白であるレムナントを増加させていることにも注目すべきであろう.
今月の表紙
検査じょうほう室 輸血:輸血検査と血液型の謎
Kidd系のまれな血液型Jk(a-b-)型
著者: 永尾暢夫
ページ範囲:P.1072 - P.1073
はじめに
Kidd系の血液型は抗Jkaと抗Jkbを用いて,Jk(a+b-),Jk(a+b+),Jk(a-b+),Jk(a-b-)型の4通りに分けられる(表).そのうちJk(a-b-)型はKidd系のまれな血液型で,amorphic allele Jkのホモ個体によるものと,優性タイプの抑制遺伝子In(Jk)によるものとが知られている.Jkのホモ接合体によって発現されるJk(a-b-)型(図11))はポリネシア人に多く見られ,尿素溶液の溶血に対して抵抗性を示す.ちなみに日本人の頻度は0.002%で,50,000人に1人である2).そのほとんどはJk遺伝子のホモ個体である.In(Jk)によるものは後述のOkuboら3)の例と,他に片岡ら4),村田ら5)の報告があるのみで,諸外国でもその報告は極めて少ない.
一般:一般検査のミステリー
尿蛋白試験紙の“蛋白”って何なの?
著者: 佐々木美幸
ページ範囲:P.1074 - P.1075
はじめに
尿蛋白は限外濾過された血清蛋白および腎・尿路系で負荷されたさまざまな蛋白を含みます1).健常人でも100〜150mg/日までの蛋白が尿中に排泄されており,その内訳は,Tamm-Horsfall蛋白50%,アルブミン15〜20%,分泌性IgAや免疫グロブリン軽鎖(χ,λ)が約5%を占めるとされています2).
尿蛋白が増加している場合,一般的には,総蛋白が高濃度になるに従って,総蛋白に占めるアルブミンの割合(以下,アルブミン含有率)も高率になります3).しかし,基礎となる疾患や腎の損傷部位によって,尿蛋白の構成成分は大きく異なります.
けんさ質問箱
Q EDTA塩加血液における偽性血小板減少症
著者: 佐藤金夫 , 雨宮憲彦 , 尾崎由基男 , M.O.
ページ範囲:P.1049 - P.1051
EDTA塩以外のヘパリンやクエン酸ナトリウムを使った場合の長所,短所をご教示ください.ヘパリン採血では血液像鏡検で大きな血小板凝集塊が観察され,自動血球計数器でも再現性が悪くなりました.しかし,白血球数,赤血球数,ヘモグロビン濃度,ヘマトクリット値は安定していました.クエン酸ナトリウムでは白血球数,赤血球数,血小板数,ヘモグロビン濃度,ヘマトクリット値が低値となり,血液像鏡検でもやや血小板凝集塊が観察されました.さらに,血小板が凝集しやすい患者さんの場合,ルーチン業務では抗凝固剤は何を使用し,どんな採血条件が必要なのでしょうか.
Q 常在菌が関与する疾患
著者: 渡辺彰 , M.C.
ページ範囲:P.1051 - P.1053
最近,常在菌による病気の話をよく耳にします.最近の傾向として,常在菌による疾患ではどんなものが多いのでしょうか.
基本情報
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技術講座 免疫
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技術講座 微生物
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増刊号 はじめて出会う 検査画像
44巻9号(2016年9月発行)
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43巻12号(2015年11月発行)
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43巻11号(2015年10月発行)
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43巻10号(2015年9月発行)
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43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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42巻4号(2014年4月発行)
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42巻3号(2014年3月発行)
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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40巻7号(2012年7月発行)
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
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24巻11号(1996年10月発行)
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技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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7巻9号(1979年9月発行)
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技術講座 血液
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6巻12号(1978年12月発行)
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技術講座 病理
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6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
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技術講座 一般
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技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般