新しい知見
グッドパスチャー症候群とは抗糸球体基底膜抗体(anti-glomerular basement membrane antibody;抗GBM抗体)により引き起こされるまれな自己免疫疾患である.抗GBM抗体の作用により糸球体基底膜ならびに肺胞基底膜が破壊され,腎臓と肺が同時に障害される.治療が遅れると生命予後は極めて不良であり,早期診断に基づいて強力な免疫抑制療法を早期に導入する必要がある.近年,抗GBM抗体が認識する抗原エピトープが糸球体基底膜の主要構成成分であるIV型コラーゲンα鎖C末端のNC 1(noncollagenous-1)領域に存在することが明らかにされた.この知見をもとにNC 1の組換え蛋白や合成ペプチドを抗原とするELISA法が開発され,迅速かつ高感度に抗GBM抗体が測定されるようになった.
雑誌目次
検査と技術29巻10号
2001年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
グッドパスチャー症候群
著者: 野島美久
ページ範囲:P.1140 - P.1143
技術講座 微生物
感受性検査自動機器の精度管理
著者: 小松方 , 相原雅典
ページ範囲:P.1145 - P.1151
新しい知見
2000年,日臨技サーベイランスでは薬剤感受性検査を自動機器によって実施した施設は43%と増加しつつあるが,日常における実際の精度管理実施率は42%と低い.一方,自動機器とコンピュータシステムとの組み合わせで,異常データや薬剤耐性菌の抽出,あるいは院内感染情報の提供等が効率化した.これらのメリットを活かすには正しい機器管理と利用する者の知識や技術を一定の水準に保つ必要があり,これらは精度管理により監視する必要がある.
生化学
便中エラスターゼ-1測定の臨床的意義
著者: 竹田昌弘 , 白鳥敬子 , 小田桐恵美 , 林直諒
ページ範囲:P.1153 - P.1159
新しい知見
エラスターゼは膵臓から分泌される消化酵素の1つである.便中のエラスターゼを測定することにより膵臓の外分泌機能を評価することができる.
健常人57例の便中エラスターゼ-1(FE-1)は平均955μg/gであった.FE-1は慢性膵炎,膵切除群で低値を示した.膵外分泌機能検査であるセクレチン試験との比較では,膵外分泌因子の低下でFE-1は低値を示した.
免疫
TSHレセプター抗体の測定法と定量化
著者: 水越常徳 , 今井浩三
ページ範囲:P.1161 - P.1167
新しい知見
現在,バセドウ病の診断においてのTSHレセプター抗体の測定意義に関してはほぼ満足できるものであると思われる.しかしながらバセドウ病から機能低下症へ,もしくは逆を含めての可逆性甲状腺機能異常も報告されている.実際にそのような場合TSAbとTSBAbの両活性が混在していることも多いようである.バセドウ病へ移行するのか機能低下症へ移行するのかは併存する両抗体の活性の差で説明できるとされている.TSAbとTSBAbが共存しeuthyroidを維持している例も報告されている.これら共存例はPEGの濃度を上昇させることにより検出されていることもあり今後測定法の改良が更に進むことになれば,バセドウ病の原因であるTSHレセプター抗体の診断と病態の解明に役立つことと期待される.
病理
硬組織標本作製法
著者: 河原元
ページ範囲:P.1169 - P.1179
新しい知見
硬組織標本の作製は種々の要因から困難を伴う.これを回避するために作製方法は目的に合わせて選択する必要がある.脱灰法,樹脂包埋研磨法,樹脂包埋薄切法など,従来から行われている方法にはそれぞれ長短がある.
最近,凍結切片作製法が改良され,非脱灰骨の薄切切片が比較的容易に得られ,一般色素染色はもとより,酵素組織化学染色も可能で,免疫組織化学染色にも応用しうるので,本文で説明する.
検査データを考える
EBウイルス感染症の検査
著者: 〆谷直人 , 森三樹雄
ページ範囲:P.1183 - P.1187
はじめに
ヘルペス属ウイルスのEBウイルス(Epstein-Barr virus;EBV)の感染により惹起される代表的疾患は,非腫瘍性発熱性疾患(急性感染症)である伝染性単核球症(infectious mononucleosis;IM)であるが,EBVは腫瘍の発症にも関与している.EBV感染症を診断するうえで重要な血清学的所見,ならびにIM症例について検査上のポイントを述べる.
見開き講座 分子細胞遺伝学への道しるべ・9
染色体1.染色体とDNA
著者: 田村高志
ページ範囲:P.1198 - P.1199
DNAはコンパクトに収納されている
ヒトの身体は約60兆個の細胞からなっている.その細胞1つ1つの核には3×109bpのゲノムが23本の染色体(半数体;haploid)に収められている.ヒト染色体は46本なので,1個の細胞核では6×109bpになる.このDNAを1本にして伸ばしてみると2mほどになり,われわれの身長よりも長いことになる.この長さのDNAが直径数μmの核の中に効率よく収められていることは驚異であり,その機構について解説する.
絵で見る免疫学 基礎編・21
抗原と抗体の反応機構
著者: 高木淳 , 玉井一 , 隈寛二
ページ範囲:P.1202 - P.1203
蛋白質の構造
蛋白質の機能は,アミノ酸の配列によって決定される高次構造で発揮される.その構造はまず,アミノ酸の共有結合で連なったポリペプチド鎖からなる一次構造である.これがコイル状(αヘリックス)を形成したり,ポリペプチド鎖が立体的にヒダ状のシート(βシート)を形成したりする.これを二次構造と言う.これらポリペプチドが更に折りたたまれて三次構造を形成している(図1).
臨床検査に必要な統計処理法・21
臨床検査の許容誤差限界と性能目標—検査結果判読基準の技術的精度保証
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.1213 - P.1216
はじめに
信頼性の高い検査データを提供することが臨床検査室の使命である.一方で信頼性を損なう主要原因の1つが測定誤差であり,誤差を皆無にすることが不可能な現実もある.そこで,極力性能が高い誤差の小さな検査法を用い,検査精度を常に監視しながら日常検査を遂行することになる.その際,臨床的に許容しうる誤差の限界あるいは目標が設定できれば,運用の効率化につながる.許容誤差限界に関たては,歴史的にいくつかの考え方が提唱されている.臨床的有用性に基づき医学的意思決定濃度における経験的限界値を定める方法,現在の技術水準(state-of-the-art)に基づき現実的に望まれる目標値を定める方法,生理的変動幅に基づきそれから観測可能な誤差の限界値を定める方法などである.それらの中で,生体の最も基本的かつ恒常的な変動成分である健常者の生理的変動の観測に,測定誤差が与える影響を検討する立場から,検査結果の判読基準を技術的に保証するための誤差限界について考える.
オピニオン
卒後研修の導入と21世紀を展望した臨床検査技師の役割
著者: 中野尚美
ページ範囲:P.1144 - P.1144
今,臨床検査技師は受難の時を迎えている.EBMにおいてその根底を支える臨床検査の外部委託やFMS方式の導入等が病院勤務の検査技師を脅かす一方で,教育現場にあっては,これまでの主たる就職先であった病院検査室や検査センターからの求人の減少が大きく,このことが志願者の減少にも繋がるので,人材確保の面からも大きな問題としてクローズアップされている.
そういった中にあって,病院検査室では,臨床支援を中心に様々な取り組みがなされ,検査室を臨床の場にとどめる努力もなされてきている.検査相談室の開設,糖尿病患者教育への参加,臨床医と共同での検査技術の開発などがその例として挙げられる.このような臨床の場においての臨床検査技師の役割への対応に関しては,4年制大学教育や大学院課程も整備されてきているので期待できるであろう.
けんさアラカルト
感染症新法の問題点
著者: 角田隆文
ページ範囲:P.1160 - P.1160
感染症予防医療法は1999年4月1日施行から丸2年経過した.保健所や地方衛生研究所などの行政では検査対象が追加されたり,取り扱い件数が増えたりすることがあっても,病院検査室ではそれほどの負担増はない.しかし,まれな疾患が4類感染症に分類されてから多くの医師の目にとまるようになり,鑑別の依頼や検査方法の問い合わせを受けることがある.この2年間の経験から,いくつかを記述する.
Laboratory Practice 血液 骨髄塗抹標本の見かた
異常細胞の見かた・3 リンパ球系の異常
2.数の異常と形態異常 細胞質の異常(2)
著者: 大畑雅彦
ページ範囲:P.1188 - P.1193
形態学的所見(症例1:図1)
ごく一部の細胞の細胞質にはアズール顆粒が認められ,核の異型性を認める異常な細胞も存在する(矢印).核小体を有する細胞も見られるが,核のクロマチン構造からは幼若な印象はない.骨髄全体の細胞構成としては,顆粒球系と赤芽球系細胞の著減がある(異常細胞は,ペルオキシダーゼ染色陰性).
病理 細胞像からここまでわかる
呼吸器(8) 粘表皮癌
著者: 堀内啓 , 荒井政和 , 松谷章司
ページ範囲:P.1194 - P.1196
臨床的特徴
粘表皮癌は,肺門部の主気管支や葉気管支などの太い気道に発生し,粘液を分泌する腺細胞,扁平上皮細胞,およびそれらの中間的な性格の細胞(中間型細胞)からなる腫瘍である.頻度はまれで,原発性肺癌の0.1〜0.2%程度といわれている.若年者に好発し,約半数の症例では発症年齢が30歳以下である.太い気道の閉塞症状(咳,血痰,発熱)を示すことが多く,閉塞性肺炎を伴いやすいが,無症状のこともある.病理学的には,低悪性度と高悪性度の腫瘍に大別されるが,大部分は低悪性度の腫瘍で,全体の75〜80%を占める.低悪性度の粘表皮癌では,リンパ節や他臓器に転移することはまれで,完全に切除されれば予後は良好である.
トピックス
健常人CA19-9異常高値
著者: 金子祐一郎
ページ範囲:P.1217 - P.1219
はじめに
I型糖鎖抗原に属する腫瘍マーカーであるCA19-9測定の臨床的有用性は,各種消化器系疾患で確立しており,盛んに臨床的応用されている.悪性疾患では特に,膵癌や胆嚢・胆管癌での診断や治療効果の判定などに有用であると臨床的評価を得ている.また,大腸癌や胃癌でもCA19-9の陽性高値の率が高く,これらの癌の治療モニターに利用されている.さらに,卵巣癌,子宮内膜癌や肺癌でもCA19-9の陽性高値を示すことがある.
良性疾患でのCA19-9高値は,肝疾患1),胆道系疾患2),糖尿病3,4)や肺疾患5)など,実にいろいろな疾患で報告されている.肝疾患,糖尿病や肺疾患では,CA19-9測定値は比較的軽度な上昇である.しかし,良性疾患でも胆管炎を併発した胆石症で1,000U/mlを超えたCA19-9の異常高値を示した症例が報告されている2).われわれの施設での症例でも,胆石症,胆嚢炎や膵炎の患者で血清CA19-9が1,000U/ml以上の異常高値を示す症例がある.血液学的,生化学的検査および画像診断による諸検査で特に異常が認められず,CA19-9測定値のみが異常高値を示す症例を,少数例だがまれに経験している.
生体肝移植例における血清抱合ビリルビン
著者: 大竹和子
ページ範囲:P.1220 - P.1222
はじめに
血清ビリルビンの測定は肝・胆道系の疾患や各種黄疸の診断・鑑別,治療および予後の観察に極めて重要な項目の1つである.特に,抱合ビリルビン(conjugated-bilirubin;CB)のみを検出することは胆管障害の回復期や生体肝移植術後の肝機能の評価に病態をより鋭敏に反映するとされている.ビリルビンの測定には従来からジアゾ法が多く用いられてきたが,近年,化学酸化法(バナジン酸法,亜硝酸法),酵素法などによる測定が普及してきた.これらの測定法による分類は,ジアゾ試薬との反応性に基づいて,直接ビリルビン(direct-reacting-bilirubin;DB),間接ビリルビン(indirect-reacting-bilirubin;IB)の2種に大別され,臨床的意義が議論されている.しかし,分画技術の進歩によりビリルビンは血中では,4種類の存在様式があり,これらの分画とこれまで一般的に認識されてきた従来の反応性による分画が必ずしも一致していないことも確認されてきている.
本稿では,抱合ビリルビンを選択的に測定する酵素法を原理とする試薬を用いて生体肝移植2症例における術後経過の直接ビリルビン値を測定し,バナジン酸酸化法での直接ビリルビン値と比較し,その有用性について紹介する.
虚血性心疾患と感染症
著者: 高橋伯夫
ページ範囲:P.1222 - P.1225
はじめに
心臓を栄養する冠動脈は脳や腎血管と同様に終末動脈であるために,動脈が閉塞すると支配領域の組織が虚血に陥り,知覚神経の刺激により狭心痛を感じると同時に心筋が壊死に陥り,重篤な不整脈や心室破裂を来たして死亡する.死を免れた例でも壊死心筋は線維組織に置換されて心機能が低下し,生活の質が障害される.動脈硬化症の危険因子には,高血圧,糖尿病,喫煙,高脂血症,などを代表とする多くのものが知られているが,最近になって,寄生性細菌やウイルスの持続感染が動脈硬化,ひいては虚血性心疾患の原因として注目を集めている.現在のところでは,決して確実とは言えないが因果関係を多角的に実証する知見が集積している.
今月の表紙
けんさ質問箱
Q インフルエンザ検出キットの原理
著者: 武内可尚 , 中尾歩 , S.Y.
ページ範囲:P.1205 - P.1207
インフルエンザの検出キットが出てきましたが,ウイルスの検出原理とその意義についてご教示ください.
Q Pre DIC状態の検査
著者: 尾崎由基男 ,
ページ範囲:P.1208 - P.1209
Pre DICの状態をとらえるにはどのような検査を導入すればよいでしょうか.現在,当院ではPT,APTT,フィブリノーゲン,TT,HPT,FDP,D-Dダイマー,AT-Ⅲ,第ⅩⅢ因子,パラコアギュレーションぐらいの検査しか施行しておりません.
海外だより
アメリカでの就職試験
著者: 椎名奈津子
ページ範囲:P.1200 - P.1201
はじめに
前回より,就職に関するアメリカの様子をお伝えしていますが,今回は就職試験についての経験を紹介いたします.私は日本で就職試験に臨んだことがないので,皆さんのほうがよくご存じかとは思いますが,友達などの就職活動の様子を思い出してみると少し様子が違うかなと思いました.
検査じょうほう室 生理:心電図検査のスキルアップ
日常検査と心筋虚血
著者: 土居忠文
ページ範囲:P.1210 - P.1211
はじめに
日常検査において危険な不整脈や虚血発作の心電図を診たとき,その場で対応し専門医師に知らせる必要があります.例えば,日常検査における安静心電図記録時にたまたま狭心症の発作時である場合があります.このような例では,患者を安静の状態にしたままで専門医に連絡します.時にはより正確な診断を行うために,臨床医がニトログリセリンを舌下投与し,心電図を再度記録することもあります(図).最初に波形を診るのは検査技師ですので,このとき,医療に大きく貢献するチャンスとなります.
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
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39巻13号(2011年12月発行)
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39巻12号(2011年11月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
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26巻6号(1998年6月発行)
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26巻3号(1998年3月発行)
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25巻13号(1997年12月発行)
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25巻8号(1997年7月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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23巻13号(1995年12月発行)
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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増刊号 免疫検査実践マニュアル
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
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18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
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17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
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16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
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技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
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7巻3号(1979年3月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
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6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻10号(1976年10月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般