新しい知見
原発性アルドステロン症の頻度は比較的低いものと従来考えられていたが,画像診断の進歩による副腎腺腫検出率の向上に伴い,現在では本態性高血圧症の中で相当の割合を占めるのではないかという意見さえ出てきた.腹腔鏡下手術手技の導入で比較的低侵襲下に手術を行うことが可能となり,腫瘍の摘除により完全治癒が期待できる.これまで低レニン性本態性高血圧症として内科的治療を受けてきた患者の中に本症が紛れ込んでいないかどうか,今一度見直す必要のある疾患といえる.
雑誌目次
検査と技術29巻12号
2001年11月発行
雑誌目次
病気のはなし
原発性アルドステロン症
著者: 岩崎泰正
ページ範囲:P.1324 - P.1328
技術講座 生化学
LDアイソエンザイムの測定
著者: 羽生登 , 清水敏夫 , 日高宏哉
ページ範囲:P.1329 - P.1336
新しい知見
LDアイソエンザイムの測定は日常検査では電気泳動法が用いられ,5つの分画が得られる.その分画比又は,各分画の活性を求めることは損傷組織の推定のために重要である.血清LDに免疫グロブリンが結合した免疫グロブリン結合性LDでは,そのほとんどが高LD血症になるがまれに低LD血症になることがある.低値になる場合は日常検査で見落とされやすい,原因不明のLD異常高・低活性を認めた場合は,抗血清による同定が必要となる.疾患特異性は認められていないが,自己免疫疾患に見られたことから自己抗体であると考えられている.しかし,多発性骨髄腫患者のM蛋白とベンスジョーンズ蛋白にLDと親和性が認められたことから抗原抗体反応ではないという報告がある.LD結合性免疫グロブリンは自己抗体かどうかの結論はまだでていない.
病理
モノクローナル抗体とポリクローナル抗体の特徴と作製方法—免疫組織化学への応用
著者: 金子千之
ページ範囲:P.1337 - P.1344
新しい知見
マウスーヒトキメラ抗体やヒト化モノクローナル抗体を用いた臨床応用が試みられている.キメラ抗体やヒト化モノクローナル抗体は種々の疾患に使用され,即ち,乳癌,急性骨髄性白血病やB型肝炎などの治療薬としてその効果や予防が期待されている.また癌細胞にアポトーシス遺伝子を組み込んだ後,癌細胞だけを攻撃するモノクローナル抗体を導入して,癌細胞の数が減少したり,腫瘍が縮小した報告がある.モノクローナル抗体とアポトーシス遺伝子を併用することにより,脳腫瘍や子宮癌の遺伝子治療として研究開発されている.
生理
超音波検査のアーチファクトとその対策
著者: 櫻井進 , 竹中克
ページ範囲:P.1345 - P.1351
新しい知見
パワードプラコントラストエコー法:ドプラ法は血液や組織の速度を検出するために用いられてきた.パワードプラ法はこれらの動きの有無を高感度で検出する方法である.パワードプラコントラストエコー法では,レボビストなどのコントラスト剤の中の微小気泡の移動速度を検出するのでなく,微小気泡の共振または破壊により生じる超音波信号の周波数偏位を検出し画像化するものである.心筋虚血の有無を経静脈的に投与されたコントラスト剤の心筋内分布から検出することが試みられている.パワードプラコントラストエコー法を用いる場合,次の3点に注意しなければならない.まず,気泡破壊には十分な超音波強度が必要であること.つぎに対象となる範囲内で超音波強度が均一に保たれている必要がある.さらに,対象範囲内では,微小気泡の分布密度に比例して気泡の破壊が起こり染影されることが理想的である.超音波強度の分布が不均一であったり,分布密度に一致した染影が保証されていないと結果判定に混乱を生じる.すなわちアーチファクトによる染影低下であるのか,虚血などによる染影低下であるかの鑑別ができないからである.アーチファクトによる染影低下は心尖部四腔断面における心基部心室中隔や側壁の染影不良などによって生じる(図4下方点線内2か所).しかしながら実際の超音波強度は場所により均一ではない.
座談会 21世紀の検査を考える・3
21世紀の生理検査の展望
著者: 永江学 , 余語保則 , 林純美 , 佐藤清香 , 三宅良彦
ページ範囲:P.1367 - P.1380
20世紀に生理検査の領域は大きな発展を遂げた.検体検査部門とは異なり,患者に接することが要求される現場では,検査遂行に伴って,医療事故防止のためにも病態診断とその能力が技師には求められる.座談会シリーズ第3弾として,生理検査の現状とこれからの展望につき,第一線で働くかたがたに率直な意見を語っていただく.
絵で見る免疫学 基礎編・23
免疫細胞におけるサイトカイン
著者: 高木淳 , 玉井一 , 隈寛二
ページ範囲:P.1354 - P.1355
サイトカインとは
免疫系細胞には異なる役割を担った多くの細胞がさまざまなシグナルを発信・受信し,互いにコミュニケーションをとりながらその機能の促進と抑制を調節し合っている.このような免疫細胞間のシグナルを低分子蛋白質(分子量6〜60×103)のサイトカイン(cytokine)という.サイトカインを分泌する細胞は,これまで述べてきたT細胞,B細胞,マクロファージなど多くの免疫系細胞で,またこれらが標的細胞である.サイトカインをホルモンと呼ぶこともあるように,ホルモンとサイトカインは厳密に区別できないが,ホルモンは一般的に産生臓器から血液を介して遠くの標的臓器に運ばれて作用を発揮する.一方,サイトカインは局所的であり,産生細胞自体あるいはその周辺の細胞に作用する.ある細胞が産生したサイトカインは標的細胞上の特異的なレセプターに結合してその細胞を増殖,分化,機能発現および細胞死などに導く(図1).
1個のサイトカインの作用は1つでなく複数の作用を持ち,また異なるサイトカインでも同じ作用をすることがある(図2,3).
見開き講座 分子細胞遺伝学への道しるべ・11
染色体3.染色体数的異常
著者: 田村高志
ページ範囲:P.1356 - P.1358
染色体異常とは
染色体への何らかの外的要因あるいは内的要因によって生じた数の異常や形態の異常を染色体異常(chromosome abnormality,またはchromosome aberration)という.染色体異常には,全身の細胞でみられる先天性の異常(constitutional abnormality)と小細胞集団や組織内でみられる後天性の異常(acquired abnormality)とがある.先天性の異常は,発生の初期の段階で生じる.すなわち,片親の異常な精子あるいは卵子を受け継ぐことによって,染色体の数や形態に異常が生じる.後天性の異常は,がん細胞や放射線・ウイルス・化学物質などの影響によって,体細胞に一時的にみられる異常である.一般にいわれている染色体異常症候群は先天性の異常であり,変異原によって生じる染色体異常や腫瘍にみられる染色体異常は,後天性の異常である.
染色体異常には,染色体数が増減する数的異常(numerical abnormality)と形態に変化が見られる構造異常(structural abnormality)とに大別される.今回は数的異常について解説する.
臨床検査に必要な統計処理法・23
国際標準化機構ISOによる標準化への統計学—標準物質の認証に関するISOガイド35を中心として
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.1391 - P.1396
はじめに
臨床検査の各領域で,標準化のための活動が精力的に進められている.その目的は,良質な検査データを臨床医や患者に提供することである.特に最近は国際的規模での協調が望まれており,共通の診断基準を活用するための標準化など,臨床的観点からの要求が背景に存在する.一方,工学・化学・生物学・医学など,さまざまな分野における国際的標準化は,国際標準化機構(International Organization for Standardization;ISO)を中心に推進されている.ISOは,「物資およびサービスの国際交換を容易にし,知的,科学的,技術的および経済的活動分野の協力を助長するために,世界的な標準化およびその関連活動の発展開発を図ること」を目的とし,1947年に発足した非政府間国際機構(nongovermentalorganization;NGO)である.臨床検査の領域においても,専門委員会ISO/TC212(Clinical laboratory testing and in vitro diagnostic test systems)が組織され,種々の重要なテーマに関する国際規格や指針の作成が進められている1).これら標準化に際しては,標準物質が重要な位置を占め,多種多様な測定上の役割に用いられる.
検査データを考える
高カリウム血症
著者: 川上康 , 中井利昭
ページ範囲:P.1397 - P.1401
高K血症における緊急度判定
一般に,血清カリウム(Kalium;K)濃度が5.0mEq/l以上を高K血症という.血清Kは血漿Kよりも0.2〜0.3mEq/l高値となる.年齢差として,乳児では若干高い傾向がみられる1).
体内のKの98%は細胞内に存在し,細胞外液のKはわずか2%である.細胞内外のK濃度勾配(外部は内部の約1/30)は細胞膜興奮性の主要な調節因子であり,血清Kの著明高値(多くは7.0mEq/l以上)は致死性不整脈を起こすことから,迅速な対応が必要とされる.このため,しばしば臨床の現場で判断に迷う点は,高K血症の緊急性の有無である.
オピニオン
臨床に役立つものは率先して引き受けよう—肝移植検査を例に
著者: 戸塚実
ページ範囲:P.1359 - P.1359
チーム医療における臨床検査技師
「チーム医療」という言葉が言われて久しいが,その本質を追求することは意外に簡単ではないようである.著しく高度になってきた医療において各分野の専門家がプロフェッショナルとしての知識や技術を持ち寄り,患者さんに最高レベルの診療を提供することが目的である.
私たち臨床検査技師は,臨床検査のプロとして医療に参加することを要求されている.臨床検査の直接のユーザーは医師であるといってもいいが,その背後には患者さんのメリットという大前提がある.「臨床に役立つものは率先して引き受けよう」.確かに重要なことである.ただし,ここで考えておきたいことは,単に臨床の忙しさを緩和する目的だけの受動的なお手伝いが臨床検査技師の本質的な診療支援になり得るのだろうか.既に臨床に進出し,患者さんへの検査の説明や病棟採血などに積極的・能動的に取り組んでいる病院もあると聞くが,それはそれで医療に大きく貢献していることであろう.しかし,私は必ずしも物理的な臨床への進出だけがチーム医療に参加することだとは考えていない.医療人の一員として,またプロとして常に専門知識と技術の向上に努めたうえでの知的進出の延長線上に物理的な進出があると考えることが重要だと思う.
けんさアラカルト
始めよう! インターネットで情報収集
著者: 井口健
ページ範囲:P.1384 - P.1385
はじめに
近年インターネットの急速な発展により,職場内でもインターネットを利用できる施設も増えてきているようです.今回“インターネットを利用した上手な情報収集法”を紹介します.
Laboratory Practice 血液 骨髄塗抹標本の見かた
異常細胞の見かた・3 リンパ球系の異常
2.数の異常と形態異常 核の異常
著者: 長野美恵子 , 西村敏治
ページ範囲:P.1360 - P.1363
はじめに
リンパ球系腫瘍の中で,特徴的な形態異常を示す疾患は,リンパ性白血病,リンパ腫,骨髄腫などがある.細胞の形態学的特徴は,大きさ,細胞質の色調,顆粒の有無,核構造などが挙げられる.中でも成人T細胞白血病/リンパ腫,菌状息肉症,Sézary症候群は,核形,核構造に異常が見られ,花弁状,脳回状,クルミ状とも形容される特徴ある細胞が出現し,鑑別には注意を要する.
病理 細胞像からここまでわかる
呼吸器(9) 肺硬化性血管腫
著者: 堀内啓 , 荒井政和 , 松谷章司
ページ範囲:P.1364 - P.1366
臨床的特徴
肺硬化性血管腫は肺の良性腫瘍であり,その本態については,当初,血管内皮細胞の腫瘍性増殖と考えられ,硬化性血管腫と命名されたが,現在では,肺胞上皮への分化を示す上皮成分を主体とし,血管成分を種々の程度に含む腫瘍と考えられている.従って,硬化性血管腫という名称は不適切であるが,歴史的にこの病名が広く用いられてきたので,現在でも硬化性血管腫という名称が用いられることが多い.肺硬化性血管腫は80%以上が女性に発生し,年齢は40〜50歳代の中年に多い.好発部位は右下葉である.多くの場合,無症状で,胸部単純撮影で境界明瞭な円形あるいは楕円形の腫瘤影を偶然発見されることが多い.症状がある場合には,咳,胸痛,血痰,風邪様症状などが見られる.大部分は良性の経過をとるが,ごくまれに,肺門リンパ節転移を起こすことが知られている.
トピックス
造血器腫瘍の遺伝子検査
著者: 遠藤洋子 , 井田香織 , 伊丹香里 , 通山薫 , 一山智
ページ範囲:P.1409 - P.1412
造血器腫瘍は造血幹細胞の分化成熟過程のある段階で何らかの原因で細胞に突然変異が起こり無制限な増殖を起こしている病態である.造血器腫瘍の診断,治療にはこの病変を構成する細胞の血球系統やその細胞の分化成熟段階を知る必要がある.それには,①形態学的検査,②組織化学的検査,③細胞免疫学的検査に加え,分子異常の診断手段として,④染色体分析,⑤FISH(fluorescence in situ hybridization)による解析,⑥遺伝子検査,などが利用される.
抗核抗体検査のEIAの自動化法
著者: 林伸英 , 熊谷俊一
ページ範囲:P.1412 - P.1415
はじめに
抗核抗体の検出は,全身性エリトマトーデス(systemic lupus erythematosus,SLE)をはじめとする膠原病の診断,治療方針の決定,予後の推定において重要な検査である.抗核抗体の検出方法としては,従来より行われている間接蛍光抗体(indirect immunofluorescence;IF)法による総合的な抗核抗体の検出(スクリーニング検査)と,二重免疫拡散法やradioimmunoassayなどによる個々の抗核抗体(疾患特異的抗核抗体)の検出が行われている.近年,これらの検査にEIAが応用されるようになり,自動化が可能となった.
本稿では,紙面の都合上,スクリーニング検査としての抗核抗体検査の自動化を中心に解説する.
時計遺伝子が細胞で振動する機構
著者: 石田佳毅 , 八木田和弘 , 岡村均
ページ範囲:P.1415 - P.1418
はじめに
地球には自転に伴う約24時間局期の明暗の変化があり,生物はその変化にうまく適応して生活している.ヒトは日中活動し,夜間睡眠をとるという24時間周期の生活を営んでいるが,ヒトのもつ生理現象はどうであろう.例えば,体温は睡眠中最低値を示し,午後から夕刻にかけて最高値をとる.松果体からのメラトニン分泌は夜亢進し,昼間抑制される.このように体温,血圧,脈拍,ホルモン分泌など多くの内的な生理現象も,睡眠-覚醒のリズムと同じく約24時間周期で変動する.この約24時間周期で繰り返される生体リズムをサーカディアンリズム(circadian rhythm,概日リズム)というが,このリズムは地球の自転が作り出す24時間周期の明暗,もしくはその他の環境因子によって引き起こされるのだろうか.
完全に外界の時間情報から隔離された部屋に,ヒトを長期間住まわせて生体リズムを測定したところ,ヒトには25時間の生物時計(biological clock,体内時計)が存在することが明らかとなった.体内時計の周期は,ショウジョウバエでは23.3時間,マウスは23.5時間,ラットは24.5時間であり,種によって異なる固有の時計を持っていることがわかっている.
検査じょうほう室 病理:病理標本に見られる不思議な現象
替え刃式ミクロトーム刀
著者: 広井禎之 , 吉村忍 , 田中まさよ
ページ範囲:P.1386 - P.1387
はじめに
薄切時における替え刃式ミクロトーム刀の使用は常識的に行われており,替え刃式ミクロトーム刀は現代の病理組織標本作製にはなくてはならない道具である.ところでこの替え刃式ミクロトーム刀,いつから使われるようになったのだろうか? それ以前は何を使っていたのか,そしてどのようにして開発されたのであろうか? 本稿ではこの替え刃式ミクロトーム刀の開発(発想),規格および使用方法について記述する.
一般:一般検査のミステリー
尿路結石と尿中好酸球との関係
著者: 宿谷賢一
ページ範囲:P.1388 - P.1389
はじめに
尿中好酸球が認められる疾患について,薬物によるアレルギー性膀胱炎や間質性腎炎はよく知られており,臨床医からこれらの疾患疑いのケースでは「尿中好酸球の確認」の検査依頼がある.しかしながら日常しばしば経験することはなく,「尿中好酸球」とは無縁の検査室が多いかも知れない.今回のテーマである「尿路結石と尿中好酸球との関係」は,いささか首を傾げる方が多いことと思われるが,大学病院や総合病院のみではなく,人間ドックや診療所での尿沈渣検査においても「尿中好酸球」に遭遇する病態について,自験例をまじえて述べる.
海外だより
怖い?楽しい?アメリカの顔
著者: 椎名奈津子
ページ範囲:P.1402 - P.1403
今回の海外だよりは少し気分を変えて,アメリカで私が経験した怖かっとこと,困ってしまったこと,楽しかった事を写真をまじえてお話ししましょう.
けんさ質問箱
Q ジアシルグリセロール摂取と血中トリグリセライド値への影響
著者: 保崎清人 , Z.M.
ページ範囲:P.1404 - P.1406
最近,ジアシルグリセロールを用いた食用油が出ておりますが,これを摂取したときの血中トリグリセライド値への影響およびジアシルグリセロールの代謝機序についてご教示ください.
Q 麻疹,百日咳とLDH
著者: 前川真人 , A.T.
ページ範囲:P.1406 - P.1407
麻疹でLDHが高値になりますが,その機序をご教示ください.また,百日咳で白血球数が7万程度になってもCRPが上昇せず,リンパ球優位でLDHの上昇が見られないのはなぜでしょう.
今月の表紙
基本情報
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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技術講座 病理
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技術講座 一般
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増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻11号(1979年11月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
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技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻7号(1976年7月発行)
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4巻6号(1976年6月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般