新しい知見
骨髄線維症における血管新生
血管新生は各種固形腫瘍においては,腫瘍の増殖機序の1つとして以前より注目されていた.また,近年,VEGFなどの血管新生に関与する分子の解明や,その阻害剤の開発に伴うがん治療としての役割なども期待されてきた.血液系腫瘍においても多発性骨髄腫をはじめ血管新生が腫瘍の増大に関連していることが証明され,血管新生阻害作用をもつサリドマイドが骨髄腫治療薬として有効であることが判明した.骨髄線維症においても新生血管が多いことが観察され,さらに本疾患の線維化の進行度や予後との関連が示唆されていることから今後の治療薬の開発が期待される.
雑誌目次
検査と技術29巻4号
2001年04月発行
雑誌目次
病気のはなし
骨髄線維症
著者: 岡村孝 , 仁保喜之
ページ範囲:P.312 - P.316
技術講座 生化学
マグネシウムの測定
著者: 狩野賢二 , 柴田宏
ページ範囲:P.317 - P.321
新しい知見
マグネシウムはイオン化マグネシウム(Mg2+)の形で生理活性を有し,生体内の種々の反応に関与している.近年,Mg2+測定用のイオン選択電極を用いた測定機器CRT8(NOVA biomedical,USA)が開発され,循環器領域の各種疾患におけるMg2+,と病態との関連が報告されるようになった.それによると,急性心筋梗塞症は0.42±0.07mmol/l,不安定狭心症は0.46±0.05mmol/lであり,虚血性心疾患患者の血中Mg2+濃度は,健常者の血中Mg2+濃度0.54±0.06mmol/lに比較して低値であった.また,その低下度は疾患の臨床的重症度に依存していると報告されている.さらに,透析患者で特に慢性糖尿病群における脂質代謝異常,大動脈石灰化の成因にMg2+が関与していることも報告されている.イオン選択電極測定機器CRT8は検体血清のpH調整が必要で,測定が煩雑なため,日常検査への応用は容易でないと思われる.しかし,血中Mg2+濃度のモニタリングは,病態の適切な把握と治療手段の選択にも有用であることから,今後の普及に期待したい.
血液
体腔液の血液細胞の収集法と見かた
著者: 氏家幸 , 清水長子 , 三ッ橋隆之
ページ範囲:P.323 - P.329
新しい知見
体腔液の細胞診の目的は,浮遊した細胞が悪性であるか否かを判断することであり,形態が保持された標本作製が重要である.しかし,採取後,経時的に細胞は変性し,それが誤った判断を引き起こしかねない,さらに標本の作製・染色などの手技のほか,鏡検することも重要で,正常細胞と腫瘍細胞の鑑別に苦労することも少なくない.当院検査室では,血液疾患患者の検体(髄液・胸水・腹水など)で,血液系の悪性細胞の出現が疑われるときに限り,日常それらの末梢血・骨髄血塗抹標本の鏡検を行っている血液検査室で,細胞診標本を作製・染色・鏡検している.しかし,悪性細胞と判断するには,患者の臨床症状や病理検査室との連携が大切である.
病理
細胞診における免疫組織細胞化学の応用
著者: 椎名義雄
ページ範囲:P.331 - P.339
新しい知見
CSA(catalyzed signal amplification)法
細胞内の特異蛋白を免疫組織細胞化学的に証明する際,それをより高感度に可視化する方法が普及している.その中でもCSA法は通常の免疫組織細胞化学に応用されている方法の50〜200倍の高感度であるがゆえ,非特異的な反応を拾いやすいことを理解しなければならない.したがって,本法を応用するにあたり,「いかなる目的で」,「いかなる抗体で」,「いかなる方法で」,そして「その結果をいかに評価するか」の鉄則を十分考慮しなければならない,つまり,抗原量が微量で他の検出方法では検出し難いものに限る,精製度の高い抗体(またはプローブ)を用いる,内因性酵素活性を完全にブロックする,過度の抗原賦活を行わない,十分な洗浄を行う,そしてしっかりとした陽・陰性のコントロールを立てる,などの最低限の条件を守ることが大切である.超高感度法を生かすも殺すも応用する側の知識と技術にかかっている.
座談会 21世紀の検査を考える・1
微生物検査の現状と将来—[1] 20世紀の微生物検査と21世紀への宿題
著者: 川上小夜子 , 浅利誠志 , 松野容子 , 島川宏一 , 菅野治重
ページ範囲:P.355 - P.364
薬剤耐性菌,院内感染,新興・再興感染症と,微生物検査を取り巻く環境はあわただしい.加えて,ある種の“がん”とウイルスとの関連性も注目を集めている。検査領域の中で,21世紀は微生物検査の時代といっても過言ではないかもしれない.一方,医療費抑制政策の一環として,検査室にも厳しい経済性の問題が提起されている.それをどう乗りきるか.そこで,座談会シリーズの第1弾として,微生物検査の現状と将来展望を2回に分けて語っていただく.
検査データを考える
血球貧食症候群
著者: 河敬世
ページ範囲:P.365 - P.368
疾患概念・病態
血球貧食症候群(hemophagocytic syndrome;HPSまたはhemophagocytic lymphohistiocytosis;HLH)は,高熱持続,肝・脾腫などの症状に加え,汎血球減少,肝機能障害,播種性血管内凝固症候群(disseminated intravascularcoagulation;DIC),高フェリチン血症,高トリグリセリド血症などの検査所見を特徴とし,骨髄をはじめとするリンパ網内系での血球貧食細胞の存在により診断される症候群である.
本症候群には遺伝性(家族性,一次性)のものと反応性(二次性)のものが含まれる.遺伝性のものは常染色体劣性遺伝形式をとり,乳児に見られるまれな疾患であるが,致死的経過をとるので同種造血幹細胞移植の絶対的適応である.以前は家族歴がない場合の確定診断は困難であったが,近年,パーフォリン遺伝子が責任遺伝子であることが判明し,遺伝子診断が可能となった.二次性HPSは乳幼児から高齢者まで幅広く見られ,その予後もさまざまである.小児ではウイルスや細菌感染症に続発する例が多く,なかでもEBウイルス(Epstein-Barr virus)が関与する場合の頻度が高く,重症例が多いのが特徴である.一方,成人ではEBウイルス以外に悪性リンパ腫や自己免疫疾患に併発する場合が多い(表1).
絵で見る免疫学 基礎編・16
抗体の応用(1) イムノアッセイ法(その1)
著者: 高木淳 , 玉井一 , 隈寛二
ページ範囲:P.342 - P.343
アミノ酸1個の違いでも抗体は産生される
バーソンとヤローがインスリンのイムノアッセイ法を成功したのと,サンガーによるインスリンのアミノ酸配列の決定(1955年)はほぼ同時期で,まだヒトインスリンの化学合成はなされていなかった.すでに結晶化されていたブタインスリンはヒトと同じようなホルモン活性があり,また分子構造もB鎖の末端のアミノ酸1個しか異ならないので(図1),抽出ブタインスリンが治療に用いられ,多くの糖尿病患者が救われた.しかし,ブタインスリンを長期投与すると,その効果が失われる患者が多く見られ,臨床医を悩ませた.そこでバーソンはこの問題を解明するために,ブタインスリンに放射性ヨードを標識し,インスリンを長期投与して効果がなくなった患者群(グループA)と正常者群およびブタインスリンの効果がまだある患者群(グループB)にこれを投与し,血中に含まれる標識インスリンを経時的に測定した.標識インスリンは,正常群では体内で急速に分解されるが,インスリンの効果を失った群では長く血中に停滞することが判明した.これは標識インスリンがなんらかの蛋白と結合しているためであると考え,グループAの血清を電気泳動で調べると,標識インスリンは免疫グロブリン分画に見いだされ(図2),ブタのインスリンを投与することで,患者に抗インスリン抗体ができてインスリンが効果を失ったことを示唆した.
見開き講座 分子細胞遺伝学への道しるべ・4
細胞3.細胞分裂
著者: 田村高志
ページ範囲:P.344 - P.345
有糸分裂と細胞質分裂
細胞分裂には体細胞で起こる有糸分裂(体細胞分裂;mitosis)と生殖細胞で起こる成熟分裂(meiosis)とがある.有糸分裂は細胞周期のS期においてDNA複製によって倍化した染色体を正確に分配して2つの娘細胞を形成する.有糸分裂は形態学的な特微から前期,前中期,中期,後期,終期の5つの段階に分類される.また,有糸分裂の終わりと重なって,細胞質分裂がある(図1).それぞれの特徴について解説する.
臨床検査に必要な統計処理法・16
疾患リスクファクターの解析—多変量解析法[3] 多重ロジスティック回帰分析と比例ハザードモデル
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.387 - P.390
はじめに
冠動脈心疾患(coronary heart disease;CHD)には,高脂血症,高血圧,喫煙など疾患と深く関連する危険な因子(リスクファクター)が関与しており,予防策としてはそれらリスクファクターの管理が重要となる.今日では常識的となっているこの事実を疫学的に初めて実証したのがFramingham study1)である.すなわち,特定の地域住民を検診などによって経年的に追跡調査し,疾病の発症と因果関係のある因子を解析した研究である.当初,そのデータ解析には線形判別関数が用いられたが,統計モデルと実データの性質の差などの問題があり,後に多重ロジスティック回帰分析を導入し再解析された.この手法は疾患リスクファクターの解析に極めて有用であり,以後のCHDに関する疫学調査のほとんどに利用されている.ここでは,この手法の基礎的な考えかたを概説するとともに,生存時間解析・予後因了解析・治療効果判定などに有用なCoxの比例ハザードモデルについても付記する.
オピニオン
新世紀に期待すること
著者: 大田俊行
ページ範囲:P.322 - P.322
はじめに
20世紀最後の年の最後の月にオピニオン欄を執筆している.きたるべき21世紀を迎えるにあたり医療変革が進行する中で,日頃から検査部および臨床検査技師について考えていることを申し上げたい.
けんさアラカルト
高齢者検査値の基準値
著者: 近藤弘 , 大下弘介 , 巽典之
ページ範囲:P.369 - P.369
はじめに
高齢者についての明確な定義があるとは言えませんが,一般に65歳以上の人を“高齢者”と呼んでいます.近年,急激な高齢化が進んでいるわが国では,これらの高齢者が医療機関を受診したり,介護施設を利用する機会が増加しています.高齢者における疾患は,長期にわたり徐々に進行する,加齢による生理機能の変化により症状に乏しく発現が遅れる,複数の疾患に罹患する,などの特徴を持っています.また,高齢者は若年者に比べて長期間にわたる生活習慣による影響を強く受けています.このため,基準値に関する考えかたも一般的な健常成人の場合と同一であってはなりません.
Laboratory Practice 病理 細胞像からここまでわかる
呼吸器(6) 腺様嚢胞癌
著者: 堀内啓 , 荒井政和 , 松谷章司
ページ範囲:P.346 - P.348
臨床的特徴
腺様嚢胞癌は,気管支付属腺由来で,睡液腺型の特殊な肺癌の1つであり,他には粘表皮癌がこのグループに属する.発生率は原発性肺癌全体の0.2%以下である.通常は,気管下部や主気管支・葉気管支などの太い気管支に発生し,それより末梢に発生することはまれである.症状は,気道閉塞あるいは気道刺激に起因する症状を呈する.腫瘍が気管支内に発育するため,単純X線写真では腫瘤を見つけにくいが,気管支ファイバーでは容易に発見できる.腺様嚢胞癌は,しばしば気管支壁に沿って浸潤性に発育するため,不完全な切除となりやすく,術後何年も経過してから局所再発を起こすこともときに経験される.遠隔転移はまれである.予後は,通常の肺癌ほどではないが,他の気管支腺由来の腫瘍と比べると比較的悪い.担癌状態で長期生存する症例もあり,通常の肺癌とは生物学的態度が異なる.
生化学 精査と治療に生かす検査データ
急性腎炎
著者: 鈴木洋通
ページ範囲:P.350 - P.351
はじめに
急性腎炎は,従来は急性糸球体腎炎,あるいは溶連菌感染後に起こる腎炎のことを意味していたが,最近はより広い意味での急性腎炎症候群を示すことが多くなっている.したがって,診断もより多岐にわたる疾患を鑑別に入れることが重要である.また,従来の感冒様症状が先行し,2週間後ぐらいに血尿,浮腫が出現するという典型的な発症は少なくなっている.
血液 骨髄塗抹標本の見かた
異常細胞の見かた・2 顆粒球系の異常
1.数の異常 増加と減少
著者: 清水長子
ページ範囲:P.352 - P.354
はじめに
白血球は大きく顆粒球と単球とリンパ球に分けられる.顆粒球は骨髄中で顆粒球系前駆細胞(colony-forming unit granulocyte;CFU-G)がコロニー刺激因子(cololly-stimulating factor;CSF)の刺激を受けて分化・成熟し,さらに特殊顆粒(二次顆粒)の染色性により好中球,好酸球,好塩基球と区別ができる.顆粒球系細胞の中で骨髄球までは分裂能を持っており,末梢血中に桿状核球より流出する.
トピックス
可溶性トランスフェリン受容体
著者: 高後裕 , 鳥本悦宏
ページ範囲:P.391 - P.393
はじめに
血清鉄は,血清蛋白質であるトランスフェリンに結合しているが,それを細胞内へ取り込むためには,その受容体が必須である.トランスフェリン受容体の発現は,主に細胞内鉄量により翻訳レベルで調節を受けている.細胞表面のトランスフェリン受容体は,エンドサイトーシス機構により細胞内へ取り込まれ,その後エンドソーム内で鉄イオンが遊離,細胞質内へ取り込まれる.この過程で,一部のトランスフェリン受容体は可溶性トランスフェリン受容体となって血中へ遊離する.筆者らは,この現象を世界に先駆けて見いだし,その測定が非侵襲的な,骨髄造血能を表す新しい臨床検査医学的指標になることを明らかにしてきた1).
本稿では,トランスフェリン受容体の生化学,発現の分子機構を解説するとともに,可溶性トランスフェリン受容体測定の臨床的意義に触れる.
脳死判定における脳波検査とその心構え
著者: 福田篤久 , 久保田芽里 , 石田浩美 , 小島義忠
ページ範囲:P.394 - P.396
はじめに
1997年10月「臓器の移植に関する法律」1)が施行され,厚生省は一定の基準をもとに,全国に臓器提供施設を設置した.筆者らの施設もその1つであるが,このような施設では,従来から行われてきた臨床的脳死診断のための脳波検査と臓器提供に伴う法的脳死判定のための脳波検査が存在する.ただし最近では,前者の臨床的脳死診断というのは臓器移植法による法的脳死判定を実施することを前提とした場合に用いられるようになり,その脳波検査は法的脳死判定時の脳波検査におおよそ準ずる施設が多い2).しかし本稿では,読者の対象を少しでも広げられるように通常の臨床診断の一環として行われ,主治医の立場で脳死状態を確認・把握するための判定,すなわち各施設の責任において施行される脳死判定(厚生省はこの脳死判定を,臨床的脳死診断や法的脳死判定と区別するために一般の脳死判定と定義している)3〜4)のための脳波検査を取り上げ,筆者らの経験とコンセプトを中心に,基本的な事柄も踏まえたうえで誌面の許す限りわかりやすく説明する.
自動尿分取装置を用いた尿検査搬送システム
著者: 細谷隆一 , 福村幸仁 , 小島登美枝 , 牛島義雄 , 小林功
ページ範囲:P.396 - P.398
はじめに
生化学検査および血液学検査などに検体搬送システムが数多く構築されている現在,尿検査においても,検体搬送システムの導入が検討されはじめている.尿検査部門は,定性検査,尿沈渣,定量検査と大別されているところが多い.現在,尿検査のシステム化は,定性検査と尿沈渣,定性検査と定量検査のような2種の分析装置の接続例が数多く報告されている1,2).当施設では起点に尿検体の前処理を行う自動尿分取装置を配置し,定性検査,尿沈渣,定量検査を搬送ラインで結び,総合的な尿検査搬送システムを構築した.本稿では,自動尿分取装置を中心とした尿検査搬送システムについて紹介する.
今月の表紙
けんさ質問箱
Q ERMを用いたJSCC標準化対応試薬の実試料Kファクターの求めかた
著者: 雲類鷲雄一 , H.N.
ページ範囲:P.379 - P.381
最近,ERM(酵素標準物質)が発売されておりますが,ERMのJSCC標準化対応試薬を用いたKファクターの求めかたなど,具体的な使用方法をご教示下さい.
Q 高速凝固タイプの採血管の特徴と取り扱い上の注意点
著者: 石橋みどり , M.O.
ページ範囲:P.382 - P.383
最近,迅速検査に適用する高速凝固タイプの採血管が上市されています(代表例としてインセパック-SQなどがあると思います)が,その製品の特徴と取り扱い上の注意点などをご教示ください.
検査じょうほう室 一般:一般検査のミステリー
一般検査における表計算ソフトの活用法—MS-Excelを用いた一致率の求めかた
著者: 鳥山満
ページ範囲:P.370 - P.372
はじめに
尿定性自動分析装置の性能を評価する際,相関関係を確認する方法として従来から“一致率”がよく用いられています.なぜこの方法を用いるかといいますと,尿定性検査の成績は陰性,陽性の表示法(-,±,1+,2+,3+)のため,これら文字型と呼ばれるデータを取り扱う場合は数値に依存しない方法で検証する必要があるからです.
ところで,生化学検査や血液検査のように数値データを用いて相関関係を確認する場合は,表計算ソフト(MS-Excel,Lotus 1-2-3など)を用いると,相関係数と回帰式を簡単に求めることができます.しかし,残念なことに,文字データを表計算ソフトで計算させることは周知のとおり不可能です.
寄生虫:寄生虫は面白い
謎の焼酎ロック
著者: 赤尾信吉
ページ範囲:P.374 - P.375
伝技師の父憲一郎氏は頑固で近隣では有名である.この頑固な性格が今回の事件の発端となるのだ.焼酎には甲類と乙類があり,特に乙類は日本各地の地酒として多様多種な産物が発酵源となる.鹿児島の芋,大分のソバ,沖縄の唐キビなどがよく知られている.飲みかたとしてはお湯割,水割,ウーロン割などが比較的飲みやすいが,頑固親父はロック専門であった.しかもロックに用いる氷は秩父の湧水を冷凍し,焼酎を注ぐとピチッピチッと音が響くものを愛飲していた.
海外だより
日本と世界の違い
著者: 椎名奈津子
ページ範囲:P.376 - P.377
はじめに
現在,私は米国ペンシルバニア大学病院の病理検査部で細胞検査士として働いています.一昨年,北里大学医療衛生学部臨床検査学専攻を卒業後,ペンシルバニア州フィラデルフィアにあるトーマスジェファーソン大学に留学し,現職にっいています.卒業後の経験はとても貴重な経験であり,私の人生を変えたといっても過言ではありません.今回,それらの経験をシリーズで掲載していただくこととなり,留学を考えている方へのアドバイスや米国における臨床検査の現況をお伝えすることができれば幸いです.
基本情報
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24巻4号(1996年4月発行)
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技術講座 生理
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21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
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13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
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技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
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11巻4号(1983年4月発行)
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11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
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技術講座 生理
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般