新しい知見
1.巨赤芽球性貧血における無効造血とアポトーシス
巨赤芽球性貧血における造血は無効造血と言われているが,Koury & Horneは葉酸欠乏性の巨赤芽球性貧血動物モデルにおいて,①葉酸欠乏下で前赤芽球はアポトーシスを引き起こすが細胞質は成熟を続ける,②このアポトーシスは葉酸あるいはチミジンの添加により抑制されたと報告している1).
雑誌目次
検査と技術29巻6号
2001年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
巨赤芽球性貧血
著者: 二宮治彦
ページ範囲:P.510 - P.516
技術講座 一般
「尿沈渣検査法2000」の概要—[1] 血球と細胞
著者: 野崎司 , 佐藤智明 , 油野友二 , 伊藤機一
ページ範囲:P.518 - P.524
新しい知見
1995年,日本臨床検査標準協議会(Japanese Committee for Clinical Laboratory Standards;JCCLS)は,わが国における尿沈渣検査の標準法である“尿沈渣検査法指針提案GP1-P21)”を発表した.本指針は(社)日本臨床衛生検査技師会一般検査研究班の長年にわたる検討成績の内容の有識者の度重なる見直し作業を経て誕生したものである.また,わが国初のJCCLS検査指針であることもあって,関連学会から脚光を浴び,同法の公式テキストである日臨技尿沈渣検査法は表紙の色から“イエローブック”という愛称も付けられた.
イエローブックの発刊以来,尿沈渣検査の内容は充実したが,いくつかの問題点や解決すべき懸案事項が残されていた.そこでこれらの問題点を考慮したJCCLS委員会は,指針内容の見直し作業を進め,2000年4月,改定検査指針GP1-P3と新イエローブックを誕生させるに至った.
微生物
溶血レンサ球菌の免疫学的検査
著者: 望月照次 , 宇賀神和久 , 中村良子
ページ範囲:P.525 - P.530
新しい知見
溶血レンサ球菌(溶連菌)などの微生物検査の原則は培養による分離・同定である.しかし検査結果を得るまでに長時間を要し,生命にかかわる感染での極めて早期の治療,あるいは続発症の予防での抗生物質投与に即応できない.そこで免疫学的方法による感染微生物の迅速検査法がある.最も進歩しているのが溶連菌に対する迅速診断法である.現在は免疫クロマトグラフィー法が汎用され,この方法の検出感度は103〜104CFU/mlで陽性の結果は咽頭炎などの局所病変を起こす菌数(103〜104CFU/ml以上)を十分に反映している.また,新生児の敗血症,髄膜炎の重篤な感染症の起因菌にB群溶連菌があり,母子間の垂直感染が感染経路とされ,新生児の感染症の治療にも有効である.
検査データを考える
AST(GOT)/ALT(GPT)高値例
著者: 深津俊明
ページ範囲:P.531 - P.537
異常値の出るメカニズムと臨床的意義
アミノトランスフェラーゼ(aminotransferase=transaminase,トランスアミナーゼ)は,アミノ酸とαケト酸との間でアミノ基の転移を触媒する酵素で,生体内ではTCA(tricarboxylicacid,トリカルボン酸)サイクルの代謝産物とアミノ酸との間でアミノ基の転移を調整している.病態の指標として臨床検査に利用されるのはアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(aspartate aminotransferase;AST)とアラニンアミノトランスフェラーゼ(alanine aminotransferase;ALT)である.かってはグルタメートオキザロアセテイトトランスアミナーゼ(glutamate oxaloacetate transaminase;GOT),グルタメートピルベートトランスアミナーゼ(glutamate pyruvatetransaminase;GPT)と呼ばれたが,国際酵素委員会はAST,ALTを推奨し日本でも浸透しつつある.
AST,ALTのように組織・細胞の傷害により血中に逸脱する酵素の血中レベルを左右する要因は,
絵で見る免疫学 基礎編・18
抗体の応用(3) イムノアッセイ法(その3)
著者: 高木淳 , 玉井一 , 隈寛二
ページ範囲:P.542 - P.543
酸化と還元
われわれは食物(還元物質)を燃やしてエネルギーを得る.燃やすこととは酸化であり,食物から水素原子または電子を奪うことで,この奪った水素原子または電子が生体のエネルギーの源となる.電子のエネルギーは,モーターを回転させて仕事をするものと考えるとよい.
食物中のグルコースを酸化する酵素にグルコースオキシダーゼがある.酵素は構造的に鍵と鍵穴にたとえられる相補的な関係にある基質と反応する.グルコースオキシダーゼは基質であるグルコースをグルコン酸にし,アルカリフォスファターゼは基質から脱リン酸化する.これらの反応は基質から水素原子または電子を奪う酸化反応である.イムノアッセイの測定原理である化学的な発色や発光は酵素や過酸化水素,そして電気化学発光は,電子による酸化反応に基づいている.
見開き講座 分子細胞遺伝学への道しるべ・6
核酸1.核酸
著者: 田村高志
ページ範囲:P.546 - P.547
核酸とは
核酸(nucleic acid)はあらゆる生物の細胞に存在する高分子物質である.核酸はリン酸,糖,塩基から成るヌクレオチド(nucleotide)と呼ばれる基本単位から成り,デオキシリボ核酸(deoxyribonucleic acid;DNA)とリボ核酸(ribonucleicacid;RNA)との2種類がある(表).
構成する糖がデオキシリボースであるヌクレオチドを,デオキシリボヌクレオチドと呼び,これが鎖状に長く連なったのがDNAである.また,構成する糖がリボースであるヌクレオチドが連なったものがRNAである.
臨床検査に必要な統計処理法・18
モンテカルロ・シミュレーション—コンピュータの擬似乱数を用いた現象解析法
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.549 - P.553
はじめに
シミュレーションというと,飛行機やロケットの飛行実験や,原子核反応の臨界実験などを連想する.しかし,コンピュータが手軽に利用できる今日,扱う解析対象やその規模の大小を問わず,広範な分野・領域で頻繁にシミュレーションが利用されている.
目的とする現象が手軽に再現できる場合は直接実験を行えばよい.しかし,解析対象にさまざまな要因が複雑に影響を及ぼし合っている場合は,それぞれの要因を任意の条件で個々に設定し,それら組み合わせを1つひとつ再現実験するには,膨大な労力やリスクを伴う.そこで,解析対象を模擬化したモデルを設定し,それを操作することで現象の理解を深めようとする技法がシミュレーションである.ここでは,臨床検査データの基準値解析や精度管理などに,コンピュータの発生する擬似乱数を用いたモンテカルロ・シミュレーションを適用する方法を取り上げる.基準値や測定誤差など,一定の確率分布が想定できる現象を解析する手段として本技法の利用価値は高い.
オピニオン
臨床検査の現場から検査技師の教育者となって
著者: 森山隆則
ページ範囲:P.517 - P.517
私は,現役の臨床検査技師として23年間旭川医科大学病院検査部に勤務の後,1999年4月より北海道大学医療技術短期大学部衛生技術学科で現在,日常業務と研究に明け暮れた毎日から,一転して教育と研究という異なった環境で毎日を送っている.
けんさアラカルト
新しい酵素法(NADS・G6P-DH系)によるアンモニアの測定
著者: 川崎陽子
ページ範囲:P.541 - P.541
はじめに
酵素法によるアンモニアの測定は,特異性が高く,簡易で優れた方法として普及しています.これまでの酵素法はグルタミン酸脱水素酵素(gltammate dehydrogenase;GLDH)を用い吸光度の減少を捉えるものだけでしたが,最近,NAD(nicotinamide adeninedinucleotide)合成酵素(NADS)による上昇を捉える新しい方法が開発されました.この試薬は液状であるため調整の必要はなく,汎用自動分析装置での使用が可能です.そこで若干の検討を行った経験を基に,この方法について少しお話しします.
トピックス
カラム凝集法を用いた自動輸血検査システム
著者: 野村努 , 窪田良次 , 田港朝彦
ページ範囲:P.554 - P.558
はじめに
輸血検査機器の自動化は,今までさまざまな工夫がなされてきたが,病院で使用できるような輸血検査装置の開発が遅れ,そのため病院全体のシステム化の時期に立ち後れ,輸血部門は,他の部署(生化学部門,血液検査部門,免疫血清部門)に比較して置き去りにされてきた.現在,各メーカーがさまざまな試行錯誤のなかで自動化を実現し,病院システムに組み込めるような,秀れた輸血検査解析装置が開発されている.
本稿では,われわれが実施したカラム凝集法を用いた輸血システムを中心に概説する.
自己免疫性肝炎の自己抗原—HMG1およびHMG2
著者: 傍島淳子 , 上杉裕子 , 尾崎承一
ページ範囲:P.558 - P.561
はじめに
自己免疫性肝炎(AIH)は自己免疫性肝疾患の代表疾患であり,抗核抗体,抗平滑筋抗体をはじめとする自己抗体が多数検出される.最近,抗好中球細胞質抗体(anti-neutrolphil cytoplasmic antibodies;ANCA)のうち好中球の核周囲が染まる,ペリニュクリアANCA(P-ANCA)も高頻度に検出されることが報告されている.その対応抗原のうち主要なものとして,われわれはhigh mobility group protein 1 and 2(HMG1,HMG2)を同定し,HMG1およびHMG2に対する抗体がAIH患者血清中に高頻度かつ高力価に検出されることを見いだした.
本稿では,AIHにおける抗HMG1/HMG2抗体について,われわれの知見をふまえて概説する.
糸球体濾過量の正確な推定
著者: 木村健二郎
ページ範囲:P.561 - P.563
はじめに
腎臓の中心的な機能の1つである濾過機能は単位時間当たりの各糸球体における濾過の総和として表される.これは臨床的には極めて重要な腎機能の指標である.これをglomerular filtration rate(GFR)と言い,日本語では糸球体濾過量(値)と訳される.rateは(濾過)速度のことであるので,しばしば使われる糸球体濾過率という語は誤りである.最近,日本腎臓学会において糸球体濾過量の測定に関する報告1)がなされたので,本稿ではその報告に基づいて現在臨床で使い得る糸球体濾過量測定法に関して解説する.
今月の表紙
海外だより
語学の壁と友情
著者: 椎名奈津子
ページ範囲:P.544 - P.545
はじめに
私のアメリカ留学,そして就職についてのリポート第3弾ですが,今回は語学の壁とクラスメートの友情についてお話したたいと思います.想像するのは難しいかもしれませんが,“語学力不足”こそ私の留学生活において最もつらい,まさに“壁”でした.
けんさ質問箱
Q 古い試薬の廃棄法
著者: 野本信也 , M.Y.
ページ範囲:P.564 - P.565
使用していない古い試薬(氷酢酸,濃硫酸,塩酸,フェノール,フクシン液,塩化アンモニウム,トリクロール酢酸,亜硫酸ナトリウム,硫酸亜鉛,重クロム酸カリウム,ベンジジン,塩化コバルト,塩化第二水銀,ヨウ素,ピクリン酸,ヨウ化カリウム,アルデヒド試薬など)がかなりあります.今後使う予定もなく,このまま放置しておくのは不安なので処分したいのですが,臨床検査室でできる廃棄方法はあるでしょうか.
Q 尿糖陽性で血糖値陰性,またはその逆の場合での患者への説明
著者: 平田昭彦 , 富永真琴 , Y.F.
ページ範囲:P.565 - P.568
45歳の女性は尿糖0.5g/dlですが,血糖負荷テストではインスリンは正常で,血糖曲線も正常です.また60歳の男性は血糖値が280mg/dlですが,尿糖は陰性です.このような患者にはどのように病態を説明したらいいのでしょうか.
第47回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.569 - P.607
基本情報
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技術講座 生理
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40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 輸血
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
疾患と検査値の推移
38巻6号(2010年6月発行)
疾患と検査値の推移
38巻5号(2010年5月発行)
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技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般