新しい知見
新しい血清マーカー(SP-A,SP-D,KL-6):間質性肺炎の診断薬として肺サーファクタント蛋白質(SP)-A,SP-DおよびKL-6が1999年より測定可能となった.間質性肺炎では有意に高値となる.簡便にそして正確に診断できることより注目されている.現在特発性間質性肺炎の診断基準の改訂が検討されており,新しい診断基準の診断項目に上記マーカー,HRCTの導入も検討されている.
高分解能CT(high resolution CT;HRCT):従来のCT(10mm)よりもスライス厚が1mmと薄く,より微小で詳細な病変解析が可能になった.その画像より直接的に病理形態所見が推測できる.さらにマルチスライスCTの登場で,より短時間に連続スライスが得られ,さらに薄い画像や3次元表示も可能になった.
雑誌目次
検査と技術29巻8号
2001年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
間質性肺炎
著者: 大塚満雄 , 高橋弘毅 , 阿部庄作
ページ範囲:P.954 - P.959
技術講座 血液
凝固因子インヒビター測定
著者: 新井盛夫
ページ範囲:P.961 - P.966
新しい知見
第Ⅷ因子インヒビターの測定法としてベセスダ法(Bethesda Assay)が汎用されてきた.本法は特殊な試薬を必要とせず簡便なために,一般臨床検査室で実施できる.しかし,免疫反応と凝固一段法による第Ⅷ因子活性測定の組み合わせであるために,施設間の測定誤差が大きく,精度管理の限界を把握したうえでの結果の解釈が必要である.また1BU/ml以下の低値検体においては偽陽性率が高く,再検査の対象になる.近年,これらの欠点を改良したベセスダ法のナイメゲン(Nijmegen)変法が提唱され,測定感度や特異度が高まった.
一般
「尿沈渣検査法2000」の概要—[2] 円柱とその他
著者: 宿谷賢一 , 油野友二 , 伊藤機一
ページ範囲:P.967 - P.972
新しい知見
「尿沈渣検査法2000」は日本での尿沈渣検査の標準法(GP1-P2)の改訂版である.新しい知見として尿沈渣成分のこれまでの上皮細胞基本5分類,円柱基本7分類の様式から基本分類をなくし,他の細胞・円柱成分も並列に表記した.そのうえで日常よく遭遇し,十分に鑑別することが求められる成分に“*”印をつけ,それぞれの円柱についての解説が加筆された.また,以前の懸案事項であった赤血球形態の表現法,異型細胞の基本的考え方と報告形式,自動分析機器による尿中成分情報の位置づけの3点について明記された.
生化学
血清コレステロール分画・トリグリセライド分画同時測定法
著者: 大井絹枝 , 櫻井裕子 , 登勉
ページ範囲:P.973 - P.979
新しい知見
コレステロール分画とトリグリセライド分画を自動電気泳動装置で測定し条件を一定にすることによりコンピュータ解析を可能とした.両分画を重ね合わせて高脂血症の型や異常リポ蛋白の判定など脂質分画の詳細を明らかにした.さらに,コレステロール分画においてコントロールの移動度と比較することにより,変性LDLも数値化することができた.本法を用いることにより,脂質分画が日常検査として普及すると考えられ,今後,新たな臨床的意義が見いだされる可能性が高い.
生理
誘発電位のポイント
著者: 所司睦文
ページ範囲:P.981 - P.987
新しい知見
聴性脳幹反応(ABR)は新生児の難聴スクリーニングとして注目されている1).生後6か月以内に難聴が発見されれば,補聴器のフィッティングを行うことで聴覚と言語の発達を促すことができることがわかってきた.ABRは耳音響放射と併用されて産婦人科,小児科領域で臨床応用されることになりそうだ.
脳死に代表される脳幹機能の評価の指標として短潜時体性感覚誘発電位(SSEP)成分であるN18が注目されている.これはCPi-C2S導出によって記録される電位であり,健常者では観察されるが脳死患者では消失すると言われている.
絵で見る免疫学 基礎編・19
抗体の応用(4) イムノアッセイ法(その4)
著者: 高木淳 , 玉井一 , 隈寛二
ページ範囲:P.988 - P.989
電気化学発光イムノアッセイ(electro chemiluminescence;ECL)
オスミウム(Osmium;Os),レニウム(Rhenium;Re)およびルテニウム(Ruthenium;Ru)などの白金族は蛍光物質で,励起光で蛍光を発することが知られていた.現在これを電気化学的に発光させる技術が開発されている.2価のRu錯体2+は,陽電極で酸化され,3価のRu錯体3+になる.同時に共存するトリプロピルアミン(TPA)も酸化されてTPA+・の陽イオンラジカルになるが即座にH原子を失い,不安定なTPA・(ラジカル)を形成する.TPA・はe-をRu錯体3+に与えて還元して励起状態のRu錯体2+・を作る.励起状態から基底状態のRu錯体2+に戻るときに発光する(図1).このECL法は発光に際し,酸化剤などの化学物質を用いないので,非常にマイルドな系であるとされている.
見開き講座 分子細胞遺伝学への道しるべ・7
核酸2.DNA複製
著者: 田村高志
ページ範囲:P.992 - P.993
DNAは正確に複製される
細胞周期で既に述べたように,細胞は遺伝情報を伝達するために,分裂する前に必ず二本鎖DNAの一方を鋳型にして正確にDNAを生合成する.これを複製(replication)という.DNAを複製するスピードは,われわれの想像を絶する速さで行われている.哺乳類では毎秒50ヌクレオチドであり,細菌では毎秒500ヌクレオチドに達する.また,DNA複製は速いだけでなく,かつ正確に行われなければならない.
検査データを考える
精液検査の実際と問題点
著者: 馬場克幸 , 岩本晃明
ページ範囲:P.1017 - P.1019
はじめに
精液検査は,男子不妊症の診断・治療の際に最も基本的,かつ重要な検査とされている.精子自動分析装置が普及しつつあるものの,精液という特殊な検体事情からルーチン検査における完全な自動化は難しく,検者の手技に頼る施設が依然大部分である.
本稿では,筆者らが男性生殖機能に関する疫学調査の際に行った精液検査法を注意点をまじえて解説し,また,精液検査を取り巻く現況とその問題点について概説する.
臨床検査に必要な統計処理法・19
施設内精度管理・精度保証体系—なにを管理し,なにを保証するのか
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.1021 - P.1025
はじめに
従来からの精度管理の概念は,今日では精度マネジメント体系として再整備されつつある.すなわち,狭義の検査室内における検査法の管理を内部精度管理(internal quality control;IQC),検査室間の検査精度への対応を外部精度評価(external quality assessment;EQA)とし,分析過程の前後段階の管理を含めた総合的な体制が精度保証(quality assurance;QA)となる.さらに,検査室の運用に関わる予算・人材・検査記録・在庫・分析機器・安全性など実際上の要因の良質な検査管理業務(good laboratory practice;GLP)を含めて精度マネジメント(quality management;QM)とし,全体の体系が構成される.ただし,現在においても内部精度管理に関する方法論が必ずしも完備されているわけではなく,日常検査の現場では旧態依然とした管理形態をそのまま運用しているケースも多い.そこで,精度マネジメント体系の基盤となる,検査室内の精度管理および精度保証の考え方と実践的手法について,定量検査を中心に整理する.
オピニオン
EBMと検査
著者: 渡辺清明
ページ範囲:P.960 - P.960
EBM(evidence based medicine)は今はやりの言葉であり,どこの医学分野においてもEBM,EBMと騒がれているように思う.
ただ,よく考えてみると臨床検査は患者の情報を最も客観的に伝えるものであり,まさにEBMの担い手と言える.そういう意味では,EBMがもてはやされるのは臨床検査にとって大変結構なことである,
けんさアラカルト
不妊治療と臨床検査技師のかかわり
著者: 立花郁雄
ページ範囲:P.1003 - P.1003
1978年に英国のDr. SteptoeとDr. Edwardsによって,世界最初の体外受精・胚移植(in vitro fertilization and embryo transfer;IVF & ET)による児が誕生した.このIVF & ETの技術が世界に及ぼした影響は多大であり,従来行われていた不妊症治療技術を一変するほどで,不妊症治療の黎明と言っても過言ではなかった.
1983年,東北大学医学部産科婦人科学教室(鈴木雅洲教授)のグループがIVF & ETによる日本初の生児を得た.これを機に,日本での不妊症治療が急速に進歩・発展したことは言うまでもない.
Laboratory Practice 生理 この症例をどう読むか
血液 骨髄塗抹標本の見かた
異常細胞の見かた・3 リンパ球系の異常
1.数の増加 慢性リンパ性白血病
著者: 大畑雅彦
ページ範囲:P.996 - P.999
形態学的所見(図1)
直径15μm前後の小型リンパ球が増多している.顆粒球系幼若細胞は,この視野に認められず,リンパ球の形態学的特徴からも成熟リンパ球の相対的・絶対的増加が考えられる.
病理 細胞像からここまでわかる
呼吸器(7) カルチノイド
著者: 堀内啓 , 荒井政和 , 松谷章司
ページ範囲:P.1000 - P.1002
臨床的特徴
カルチノイドは低悪性度の神経内分泌系腫瘍で,細胞質に神経内分泌顆粒を持つのが特徴である.カルチノイドは全肺腫瘍の1〜2%を占め,発病年齢は腺癌より若く,男性にやや多い.発生部位により,中枢型と末梢型に分かれるが,前者の方が多い.病理学的には,定型的カルチノイドと異型カルチノイドに細分類され,後者はより悪性度の高い腫瘍であり,カルチノイド全体の約10%を占める.カルチノイドは,十分な切除が行われれば,予後は比較的良好である.
臨床症状は無症状のことが多く,血痰や腫瘍による閉塞性肺炎の症状が比較的頻度が高い.特徴的なのは,カルチノイドの産生するホルモンにより,カルチノイド症候群などの内分泌症状を示すことである.ただし,これらの腫瘍随伴症候群を呈する頻度は低く,カルチノイドの2〜7%と報告されている.本症候群はカルチノイドから分泌されるセロトニンにより惹起されると考えられており,血中セロトニンの増加と,その終末産物である5-ヒドロキシインドールアセティックアシッド(5-hydroxyindol acetic acid;5-HIAA)が尿中に増加する.
トピックス
法的脳死判定における脳波検査のポイント—脳波検査マニュアルの必要性
著者: 竹下仁 , 中岡昇 , 堀之内圭三 , 西田尋美 , 木村仁美
ページ範囲:P.1029 - P.1034
はじめに
臓器移植法に基づく脳死判定基準の1つに,いわゆる“平坦脳波”の確認がある.法的脳の活動電位判定における脳波検査は,非常に微弱な脳の活動電位の有無を確認するための検査であり,厳格な統一基準が必要である.1999年10月に厚生省から発行された「法的脳死判定マニュアル」1)が現在の基準となっているが,これは最低遵守基準と考えるべきで,関連学会,国際基準などを参考に,より厳しい基準に基づいて検査を行うのが確実な判定に繋がると思われる.
検査を行ううえでは患者の安全確保はもとより,確実な判定のためのアーチファクトの除去と円滑に検査が進められることが要点である.言い換えれば脳死判定における脳波検査の精度保証をいかに行うかであり,それには検査の基準や手順を具体的に明記したマニュアルの作成が必要になる.ここではわれわれの施設で採用している脳波検査マニュアル(図1)に沿って脳波検査上の注意点を述べる.しかし,環境によるアーチファクト除去法などは施設によっても異なる場合があり,各施設に即した方法の構築が望まれる.
HIVのサブタイプ
著者: 有吉紅也
ページ範囲:P.1034 - P.1037
HIVの多様性
HIV(human immunodeficiency virus;非免疫不全ウイルス)は,レトロウイルスに属するRNAウイルスである.HIVは,生活環の過程で,RNAゲノムを鋳型としてDNAゲノムを複製する逆転写過程が必須である.逆転写酵素が校正機構を有しないため,逆転写を経るごとに約9.7キロベースのゲノムに少なくとも1つの突然変異が生じる.その結果HIVは,感染者の中で,似通ってはいるが厳密には少しずつ遺伝子配列が異なるHIVゲノムの集団(クワシスピーシーズ)として存在する.またHIVは1つのウイルス粒子の中に2つのRNAゲノムを有し,逆転写過程で双方のRNAゲノムを鋳型として1つの二本鎖DNAゲノムとなる.したがって1つのウイルス粒子に異なったRNAゲノムが挿入された場合,両者のゲノムがモザイク状に入り混ざった組換えHIVウイルスが生まれる.
このように,逆転写過程の突然変異と組換え現象によりHIVは自身の多様性を増大し,それぞれの宿主環境において,最も生存に適応したウイルスが選ばれ生き残ることが繰り返されている.加えて宿主環境は,免疫的抑圧など個人によって異なるため,HIVが異なる個体に伝播することに新たな多様性が生じる.
抗インフルエンザウイルス剤
著者: 柏木征三郎
ページ範囲:P.1037 - P.1039
はじめに
インフルエンザの治療は,長い間,抗インフルエンザウイルス剤は存在せず,もっぱら対症療法に頼らざるを得ない状態であった.わが国においては,抗インフルエンザウイルス剤として,1998年にインフルエンザA型に有効なアマンタジンが使用可能となった.また,2001年には新たに開発されたノイラミニダーゼ阻害剤が使用可能となり,ようやくインフルエンザの根治的治療が可能となってきた.
今月の表紙
けんさ質問箱
Q 輸血量が少ない場合の交差適合試験
著者: 面川進 , 能登谷武 , K.H.
ページ範囲:P.1004 - P.1005
医師からの輸血オーダーが毎日赤血球濃厚液1本程度の場合でも,交差適合試験は毎日患者血を採血して行うべきでしょうか.もし2〜3本ならば,まとめて交差適合試験を実施し,毎日1本ずつ輸血してもいいのでしょうか.不規則抗体の産生時期と合わせてご教示ください.
Q 尿定性検査で細菌陰性,尿沈渣で強陽性の場合
著者: 鳥山満 , K.Y.
ページ範囲:P.1005 - P.1006
尿試験紙による定性検査で細菌(亜硝酸塩)が〔-〕でありながら,尿沈渣では〔4+〕の強陽性であることが多々みられます.このような現象はなぜ起こるのでしょうか.定性検査のみを行った場合,この現象の解釈は可能でしょうか.
検査じょうほう室 寄生虫:寄生虫は面白い
悪い空気の日本襲来
著者: 赤尾信吉
ページ範囲:P.1008 - P.1010
21世紀になり日本各地でさまざまな虫達が話題になっている.自己虫(成人式会場に群れる習性がある),お邪魔虫(図々しい種に属する),腹の虫(怒るとよく現れる種で憲一郎種ともいう)などがある.
さてアフリカ旅行から帰国した大祐叔父が,風邪がなかなか治らないと言って伝技師の病院にやって来た.外来でひと通りの検査を終って,一服しようと伝の所に来た.伝技師は何気なく血液検査もさせようとして,美人に弱い叔父の前にかわいい由美技師を紹介した.すると大祐叔父はたちまち腕まくりしたものだ.
一般:一般検査のミステリー
お尻からお餅?
著者: 中矢秀雄
ページ範囲:P.1011 - P.1013
はじめに
日常検査のなかで,時に思いもかけない検体に遭遇することがあります.そのような場合,検査技師は限られた試薬や機器で検体にどうアプローチすればよいのか,またそれが本当に人体由来のものなのかどうか,鑑別を迫られることがあります.今回,私が経験した奇妙な検体について読者の皆さんも一緒に考えていただければ幸いです.
生理:脳波記録のスキルアップ
脳波記録のピットフォール(2)—導出法の選択
著者: 石田哲浩 , 山口巌
ページ範囲:P.1014 - P.1016
はじめに
脳波導出法は,基準電極導出法(単極誘導)と双極導出法とに大別される.
基準電極導出法は,探査電極と同側の耳朶を基準電極とする方法が一般的であるが,片側あるいは反対側の耳朶を用いる方法や両側耳朶を短絡または平均化する方法,さらには,耳朶を用いない平均基準電極導出法や平衡型頭部外基準電極導出法がある.
海外だより
実践の授業,自分探しの実習
著者: 椎名奈津子
ページ範囲:P.1026 - P.1027
はじめに
今回の留学体験リポートでは,私の一番の目的であった細胞診の授業と病院実習の様子をお知らせしたいと思います.今まで報告してきましたように,それは卒業後すぐに働ける“即戦力”を目的とした“実践”に重点をおく教育でした.
基本情報
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技術講座 生理
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増大号 臨床医に伝わりやすい 検査報告書とパニック値報告の心得
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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技術講座 病理
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技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
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21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
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19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
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11巻4号(1983年4月発行)
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11巻3号(1983年3月発行)
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11巻2号(1983年2月発行)
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10巻12号(1982年12月発行)
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10巻10号(1982年10月発行)
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10巻9号(1982年9月発行)
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10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
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技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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9巻12号(1981年12月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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