男性性器の解剖と生理
尿路の病気の項では,尿の流れに沿って腎,尿管,膀胱,尿道と話を進めたので,この項では精子の流れに沿って,睾丸,副睾丸,精管,精嚢,前立腺,陰茎の順に話を進めます.
睾丸は陰嚢内に存在する一対の卵形の実質性臓器です.睾丸実質はきわめて強靱な白膜に被われており,その外層はさらに固有鞘膜内外葉,総鞘膜,挙睾筋膜,肉様膜,皮膚によって覆われています.最表面の陰嚢皮膚は柔らかく伸縮性に富み,深いしわがあり,睾丸挙筋とともに睾丸の温度を調節し,精子形成能に一役買っています.睾丸には内分泌および外分泌作用があり,前者は男性ホルモンの生成,後者は精子の形成が主なものです.
雑誌目次
検査と技術3巻1号
1975年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
男性性器の病気
著者: 三木誠
ページ範囲:P.16 - P.19
技術講座 生理
シグナルとノイズ・10
著者: 根岸勇 , 近藤美佐子 , 村崎義紀 , 石山陽事
ページ範囲:P.57 - P.59
《サンプル1》
1.解答
石山 これは全部四肢誘導ですね.
根岸 はい,両方とも四肢誘導です.
生化学
界面活性剤の効用
著者: 野本昭三
ページ範囲:P.60 - P.61
化学工業における界面活性剤の利用はとどまるところを知らないが,それは臨床化学の分野でも例外ではない.意外なところで利用されている界面活性剤を,今回は理論からふりかえってみることにする.
界面活性剤とは何か?という問いには一般に"界面に集まりやすい性質をもち,界面の性質を著しく変えるもの"という定義が示される.したがって界面活性剤について考えるには界面に働く力,すなわち界面張力とは何か,ということが考察の基盤になっていることを知る必要がある.
血液
好中球アルカリホスファターゼ染色
著者: 秋山淑子
ページ範囲:P.62 - P.63
白血球にアルカリ側に至適pHのあるホスファターゼ,すなわちアルカリホスファターゼ(以下Al-Pと略す)活性のあることは古くから研究され,動物の種類によって,また同一個体でも白血球の種類によって酵素活性の異なることが知られている.ヒトの末梢白血球では好中球だけが酵素活性を有しているが,細胞の成熟度によって活性も異なり,幼若な白血球では証明されない(後骨髄球の時期になってはじめて活性が認められるようになる).
Al-P染色が注目されるようになったのは,慢性骨髄性白血病(CML)の好中球Al-P活性が著しく低下することから,CMLの診断上,不可欠の検査の一つとなってきたからである.
血清
赤血球凝集反応—寒冷凝集反応とポール・バンネル反応
著者: 堀越晃
ページ範囲:P.64 - P.65
赤血球凝集反応にはヒトまたは動物の赤血球と直接反応を起こさせる寒冷凝集反応,ポール・バンネル反応やヒト血清と血球による抗A,抗B凝集素価測定法などがある.また,赤血球を担体として抗原を感作させて間接的に反応を起こさせる間接赤血球凝集反応(受身凝集反応)がある.
ヒトおよび動物の赤血球にも特異的に反応するもの(抗原抗体反応)と,赤血球となんら関係がなく特定の疾患でその赤血球に対して異常に凝集素価が高くなることを利用した診断法があり,後者の場合に非特異的血清反応と呼ばれ,非特異的ではあるが診断的意義を有することから,血清学的診断法として日常検査に応用されている.
細菌
咽頭粘液の検査法
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.66 - P.67
咽頭粘液の培養は咽頭炎,扁桃炎のほか猩紅熱,リウマチ熱,急性糸球体腎炎の患者ないしこれらの疾患が疑われる場合に主として行われる.また痰を喀出できない患者の下気道感染症の原因菌検索にも用いられることがある.その他髄膜炎菌の保菌者検索,溶血レンサ球菌(以下溶連菌と記す)の疫学調査にも行われる.また種々のウイルス感染症患者の病原体分離にも用いられる.
一方,咽頭には実に多くの微生物が常在しており,細菌を例にとっても嫌気性菌,好気性菌,真菌に及ぶ.そしてこれらの常在菌はしばしば原因菌の検出を困難にするばかりでなく,ときには原因菌の決定を錯乱させる.
病理
検体の処理法・10—組織化学(3)脂質
著者: 鈴木裕
ページ範囲:P.68 - P.69
脂質はタンパク質や炭水化物とともに生体の重要な構成成分で,脂肪組織中の中性脂肪のような貯蔵成分として存在し,生化学的に比較的簡単な構成を示すものと,タンパク質や糖質などと結合して脂質とともに細胞の構成成分の一部を成している複合脂質として存在する必須成分とがある.生体にとっては複合脂質が大変に重要なものであるが,組織化学的にこれを互いに分別して証明することは困難なことが多く,ときに全く不可能なこともある.このほかには脂質の分解によって生じた脂酸があり,特殊なものではホルモンとして重要な各種のステロイドホルモン類がある.
生化学的に分離同定された脂質類が組織化学的に同じように同定できないものがあることは,炭水化物の場合と同様に脂質の組織化学でもあてはまることである.
一般
尿比重の屈折計による測定
著者: 平沢政人
ページ範囲:P.70 - P.71
尿比重は尿中固形成分の量を表す数値で尿検査ではしばしば行われる.尿比重測定の意味は,腎臓が体液を濃縮,希釈する機能を持っているので,その良否を判定するために最もよい検査として使われるのである.ただ,直接尿比重を固形成分の量として測定するには,尿中水分を蒸発させて秤量せねばならず,とてもその操作が面倒で臨床検査とはなりえない.それで,間接的な方法であるがわれわれの日常検査としては浮き秤り(比重計)を使って測定している.しかし,浮き秤りも尿量が十分であれば正確に測定できるが,尿量が少ない場合には浮かすことができず測定できない.そして検査材料も幼小児ではごく微量しか採尿できない.
一方,尿中総固形成分の量は,物理量として考えた時,分子数で表せば滲透圧測定値で,屈折率としては各物質分子溶液の屈折率の総和として表すこともできる.それで,最近は尿比重に代えて屈折率,滲透圧を測定することが行われるようになった.中でも,屈折率は1滴の尿で測定することができ,結果は全く簡単に得られ,かつ屈折計もそれほど高価ではないため非常に普及が早く,現在では尿比重測定を尿屈折率測定に代えているところが多い.以下,屈折計と尿比重について測定上の注意を中心に述べよう.
マクロとミクロ
男性性器
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
生殖器は子孫の増殖をつかさどる器官で,発生学上内胚葉由来の内生殖器と外胚葉由来の外生殖器とに区別され,その形は男性女性により著しく差があるが,発生学的には両者の明らかな相同関係を認める.
男性生殖腺を精巣といい,ここで精子を形成し,輸精道(副睾丸,精管,射精管)を経て尿道に至り,前立腺を貫いて陰茎の先端に開く.精巣より射精管までが男子内生殖器で,尿道前立腺部,前立腺,陰茎は男子外生殖器である.
クローズアップ
佐竹幸子—千葉・葛南病院中央検査科主任
著者: 池田政勝
ページ範囲:P.8 - P.9
臨床検査ひとすじに
交通網の発達により日本は狭くなったと言われても,まだ地方から卒後上京して来る人は少ない.特に女性の場合,本人がその気になっても家族が反対することが多い.佐竹さんはその反対を押し切って友だち4人と上京して来た.技師という仕事を一生続けるのなら,指導者や仲間に恵まれている中央で……と思い決めたのだそうだ.
それから5年,いっしょに上京した仲間はそれぞれの理由で故郷に帰って行ったが,佐竹さんは反対に1973年より東京理科大学理学部Ⅱ部化学科に通学し始めた.仕事の内容を知れば知るほど,技師学校で習ったことだけでは満足できず,もっと基礎的な面から勉強し直してみたいと思うようになったという.検査助手の人が資格をとるために夜間の技師学校に通うのも肉体的にかなりのオーバーワークで大変なことなのに,ルーチンワークを行ううえで特別支障もないにもかかわらず新たに4年制大学へ進学するということは,なみたいていのことではない.現在の理科大学Ⅱ部には検査技師も多いが,なかには卒後他の職種に変わる人もいるという.その中にあって,あくまで検査技師を職業としていくためさらに勉学に励む佐竹さんの,仕事を大切にする姿勢と意志の強さに驚かされる.
ひとこと
単体から複合体へ
著者: 永井諄爾
ページ範囲:P.10 - P.11
血清コレステロール定量を通じて進歩したもの
病院で行われる臨床検査が中央化され,専任の検査技師が配置されて,わが国で近代的な意味での臨床検査が行われるようになってから,すでに20年を越えるほどになりました.皆さんがたの先輩や,指導に当たった先生がたの,少し過剰な表現かもしれませんが,血のにじむほどの努力によって,よくもここまで到達したものだと,今さらながら感嘆せずにはおられません.
ふり返ってみますと,いろいろの思い出があります.わたしのいささか不確実な記憶によれば,今日までの臨床検査の進歩の1つの断面は,血清コレステロールの測定に浮き彫りされているように思います.コレステロールはよく知られているように,脂質の1つです.脂質はそれ自身では,水に不溶性の物質です.したがってコレステロールを定量するためには,まず有機溶媒でそれを抽出分離して,それから発色反応を起こさせて比色定量していました.
病人と病気と病院
老人の社会福祉
著者: 甲賀春一
ページ範囲:P.12 - P.15
老人問題の背景
最近老人問題が急速にクローズアップされ,社会問題として取り上げられるようになってきた.その背景を考える場合,2つの観点からこれをとらえることができる.
その1つは,人口構造の変化によって近く訪れるであろう高齢化社会がもたらす諸問題に,どのように対応していくかという長期的観点からの把握であり,2つは,激動を続ける現在の社会に生活する弱者としての老人層が有する諸問題に,どのように対応するかという今日的観点にたつものである.もちろん,老人問題は今日的問題であるとともに将来に続く性格を有しているから,明確に分類することは困難であるが,主として2つの観点から問題の所在を整理してみることとする.
基礎から応用へ
記録装置
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
臨床検査で取り扱っている膨大な量の検査項目で,かなりのパーセントは何らかの形で記録装置の出力に頼っているといえる.ここで登場する記録装置とは,電子回路からの出力を視覚で認識する形に変換するものである.
記録装置も使い方を誤ると,忠実な波形は期待できないし,それに基づいて行われる診断や治療に重大な影響を与える危険性も含んでいる.必要な情報をできるだけ多く正確に描記するためには,測定対象の特性に合わせて適当な装置を選択する必要がある.
ヒトの生物学・2
著者: 佐藤やす子
ページ範囲:P.24 - P.27
1.遺伝子の構造と情報の伝達
ひとつの"種"(species)を形づくる形質は,遺伝子に担われて子孫へ伝えられる.このような遺伝現象の実体は,遺伝子の本体である核酸に組み込まれている遺伝情報を子孫へ受け渡すという生体内で行われる一連の生化学的な反応過程といえる.それでは核酸に組み込まれるとは具体的にはどういうことであろうか.ヒトの場合,核酸はDNAすなわちデオキシリボ核酸(desoxyribonucleic acid)であり,これはヌクレオチド(nucleotide)と呼ばれる構造上の単位から成り立っている.
つまりヌクレオチドは塩居-糖-リン酸という配列を作って核酸の1分子を構成している.核酸1分子を作っているヌクレオチドの数は,約80から数百万に及ぶものまであって,このような核酸の分子量は,少ないものでさえ2.3×104もある.ヒトをはじめ高等な動物や植物では,DNAはヒストンのような塩基性タンパク質と結びついて,デオキシリボ核タンパク質として,細胞核内に存在している.染色体はこれに更に他の核タンパク質やリボ核酸(RNA : ribonucleic acid)が加わってできる.核酸はどんな生物にも含まれているが,このことは前号で述べたファージ現象からもわかるように,DNAは生物と無生物を区別する自己増殖に不可欠の物質であることを示唆している.
コレステロールの非水系呈色反応
著者: 坂岸良克
ページ範囲:P.28 - P.32
コレステロールの定量が容易になったのは光電比色計が普及してからである.このかなり安定なステロイド化合物はアルコールであるが水に溶けず,通常の条件下では特異的化学反応がない.このため,結石中のコレステロールなどをLiebermann-Burchard反応という強烈なる非水系反応によって発色させる検出法から,定量法に進むまでにはかなりの期間を要している.
コレステロールは副腎皮質ホルモン,性ホルモン,ビタミンD3あるいは胆汁酸の素材であり,不飽和脂肪酸の運搬体である.その生体における意義を考えると,今後もコレステロールの定量は重要な検査項目として実施されよう.最近,コレステロール酸化酵素によってΔ4-コレステノンとし,生ずるH2O2をペルオキシダーゼと4-アミノアンチピリン・フェノール発色系に導く方法が開発されさらにコレステロール水解酵素を組み合わせてエステル型も測れるようになったので,忘れられないうちにLiebermann-Burchard法およびZak法の原理をまとめ,この方法を検討してみよう.
最近の検査技術
ガスクロマト・マススペクトロメーター
著者: 諸貫吉雄
ページ範囲:P.33 - P.40
最近ガスクロマトグラフと質量分析計を組み合わせたガスクロマト・マススペクトロメーター(以下GC-MSと呼ぶ)が化学分析で有力な手段となってきた.この分析計は公害物質の分析から始まり,食品添加物,石油化学,農薬や臭気分析などに使われてきたが,最近ではアミノ酸,カテコールアミン1),ステロイド2),脂質3)などの生化学分析や,死因発見,病気発見など医薬学の分野でも使われるようになった.このような医薬物質の分析は複雑で,試料の中には少なくとも数百種以上の成分が混在しており,それぞれの成分の量はng(10-9g)からpg(10-12g)と少ない.そこで1つの分析計で定性と定量を同時に行うことはむずかしく,ガスクロマトグラフ,赤外線分光光度計,原子吸光分析計,放射化学分析計や質量分析計などを適当に組み合わせて使用する.
この中にあって,ガスクロマトグラフは定量にすぐれた能力がありながら定性をカラムの温度と保持時間の差だけで行うため,新しい物質が混入していると判断がむずかしいという欠点がある.一方,質量分析計は定量性には欠けるが,単一成分の定性分析にはデータの蓄積もあって簡単である.そこでこの2つの分析計を組み合わせて,GC-MSとして使用すれば,お互いの特徴が生きて定性定量分析が可能となる.このGC-MSを使って分析できる試料は分子量1,000くらいまでの蒸発性気体であることを必要とし,一般に誘導体を作ることによって分析できる.
マスターしよう基本操作
動物の採血法
著者: 鈴木潔
ページ範囲:P.41 - P.45
採血方法は動物種,血液量,採血後の動物の生死などの条件によって異なるが,いずれにしても動物をしっかり固定し,確実に採血するよう心がけねばならない.固定が悪いと動物が暴れて,血液を採取する前に死亡することがある.
注射器使用の場合は,空気のもれるものは十分採血ができなかったり,溶血を起こすので,内筒と外筒のすり合わせのよいものを選び,注射針はよく切れるものを用いることが必要である.採取した血液を試験管に移す時には,必ず針をはずし,注射筒の先端を試験管の内壁につけて行い,けっして血液を泡立てないように細心の注意をはらわねばならない.
学園だより
おかしな検査データ
医学の進歩をになった人々
ルードウィヒ・アショフ・1
著者: 赤崎兼義
ページ範囲:P.50 - P.52
ルードウィヒ・アショフ教授は近世における最も有名な病理学者ルードルフ・ウィルヒョーの孫弟子に当たっている.教授は病理解剖学の領域で傑出していたばかりでなく,実験病理学や病態生理学についてもその基礎をきずき,また病理学と生化学や免疫学など近接医学との関係にも深い関心をはらうという,きわめて幅広い視野を持つ病理学者であった.教授の病理学,広くは医学全般への貢献は,ウィルヒョーの業績にも十分比肩しうるもので,20世紀前半における病理学者の最高峰に位置づけてもよかろう.特に日本人にとって忘れてならないことは,教授が無類の日本人びいきであり,日本病理学の発展に絶大な貢献をされたことである,アショフ教授の教室に留学し,その指導を受けた日本人の数は,故長与又郎教授の調べによると,実に51名の多きに達し,そのうち23名までが病理学講座の主任教授となっているという.これほど多数の日本人学者を育てた外国人の学者が他にあるであろうか.筆者は寡聞にして知らない.
筆者はアショフ教授の最後の日本人門下生として,1年間をフライブルグで過ごし,つぶさにその学者としての研究態度を観察する機会に恵まれたので,この機会に教授について見聞したところを述べたいと思う.
あなたとわたしの検査室
学会印象記
第25回電気泳動学会
著者: 大竹皓子
ページ範囲:P.56 - P.56
第25回電気泳動学会は10月26,27日,さわやかな秋晴れに恵まれた久留米市において,山崎晴一朗総会長のもとに開催された.電気泳動学会は昭和25年,一昨年逝去された児玉桂三先生によって創立された学会で今年で25回を数えるが,電気泳動学会の歴史は電気泳動法の発展の歴史とも言える.1930年,Arne Tiselius博士によって考案された電気泳動法が,生物,化学,医学などの分野において今日のような隆盛を見るに至ったのは,何といっても支持体電気泳動法の普及によるところが大きい.デンプンゲル,カンテンゲル,濾紙などのほかに,最近広く日常検査などに使用されているセルロースアセテート膜,ポリアクリルアミドゲルなどの分離能のすぐれた支持体の開発と電気泳動装置の改良が,分析精度ならびに分析の質的な向上をもたらしたとも言える.
さて,今学会では,一般演題45題,受賞講演,教育講演,会長講演,更にワークショップとして,ガスクロマト-質量分析計(GC-MS)による脂質の分析,シンポジウムではタンパク質分析と消化器というテーマで,それぞれ専門の先生がたの発表があった.受賞講演では西信三先生(北大生化学)が"α-Fetoproteinの生化学的研究"と題して,α-フェトプロテインの精製法,性状,動物種間での類似性などについて詳細な研究成果を発表された.検査室でも原発性肝癌のスクリーニングテストとして免疫化学的検出法が普及しつつあり,大変参考になる講演であった.
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医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.53 - P.53
91)AHF欠損症;AHF-deficiency
antihemophilic factor(AHF)(第Ⅷ因子)の欠損する疾患,すなわち血友病Aのこと.AHG(antihemophilic globulin)欠損症または第Ⅷ因子欠損症ともいう.
検査室で必要な数表—自然対数
ページ範囲:P.55 - P.55
略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.59 - P.59
AB-Pc aminobenzyl penicillin:アミノベンジールペニシリン.α-aminobenzyl-Pc,ampicillinとも呼ばれ,広域合成ペニシリン.
AC alternating current:電気の交流のこと.
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.72 - P.75
基本情報
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技術講座 一般
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増刊号 血液形態アトラス
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技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻4号(2012年4月発行)
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40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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24巻4号(1996年4月発行)
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24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
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23巻9号(1995年8月発行)
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23巻6号(1995年5月発行)
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23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般