心筋を養っている冠状動脈が動脈硬化などにより内腔の狭窄や閉塞を来したために冠状動脈の血流量が減少ないし途絶し,心筋の血流量の減少に基づく酸素欠乏が起こり,心筋に障害を来す疾患を虚血性心疾患という.この虚血性心疾患の中に心筋硬塞,狭心症,あるいはそれらの中間型などが入る.この中でも心筋硬塞は心筋細胞が壊死にまで陥り,激烈な症状と高い死亡率を示す危険な病気である.この病気は臨床症状,心電図所見,血沈,酵素活性値の上昇などから臨床的にも心筋の壊死を把握することができる.ここでは心電図や血清酵素などの検査成績や病理を中心に心筋硬塞を概説する.
雑誌目次
検査と技術3巻10号
1975年10月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
尿素窒素
著者: 片山善章
ページ範囲:P.55 - P.60
尿素窒素の定量法を原理的に分類すると,表1に示したごとく,直接,尿素とα-ジケトン,キサントヒドロール,p-ジメチルベンズァルデヒドとの反応を利用する方法,及び尿素に対する特異酵素であるウレアーゼ(aminodohydrolase,EC, 3.5.1.5)の加水分解作用によって,遊離したアンモニアを測定する方法に大別される.従って,前者を直接定量法といい,後者を間接定量法ということができる.
これらの方法のうち,現在,臨床検査に頻繁に利用されている方法は,直接定量法ではジアセチルモノオキシム法,間接定量法では,大部分がurease-Berthelot法(urease-indophenol法)であるが,その他の方法も利用されている.最近ではウレアーゼ電極法の普及しつつあるのが注目される.
血液
骨髄像検査
著者: 亀井喜恵子
ページ範囲:P.61 - P.66
赤血球や白血球,血小板などの血球は成熟過程により異なるが胎児期を除いて,正常人では主として骨髄やリンパ節などで造られている.血液の病的変化は,おおむね末梢血の諸検査から察知することができるが,造血臓器の組織の一部を採って検査することにより,より一層の確信を得ることができる.
骨髄像検査の目的は,つい先ごろまで血液疾患の確定診断のために実施されることが多かったが,現在では診断目的はもちろんのこと,治療経過観察の目的で実施されるようになってきた.図2に示すように依頼科は内科領域が一番多いが,現在では外科や婦人科などからの依頼も年々増加しており,悪性腫瘍の骨転移などもこの検査から見つかる場合がある.また検査に従事する者も専門医により実施されていた時代から,検体の増加とともに技師の業務の一つに移りつつある.
細菌
真菌検査法
著者: 上村高明 , 吉田金三
ページ範囲:P.67 - P.70
真菌検査は臨床細菌検査室の業務として,量的にはあまり多いとは言えない.しかし一般細菌のように,ほぼ一定時間後に集落を作り,生化学的性状から同定するというシステムは,一部の酵母様真菌を除いては確立されていない.そのために検査を始めたが雑菌カビの汚染や,培養日数の長さから途中であきらめてしまうことになる.
真菌は集落の色調,形態,発育温度,速度,胞子の形成,一部の酵母様真菌については血清学的分類,動物実験などによって同定される.また材料中に見いだされる形なども同定に大きな参考となるため,鏡検の所見は重要である.また真菌は継代を重ねると特徴のある胞子の形成が見られなくなることも多いため,できる限り分離当初に培養中の観察を怠らず,同定できるよう努力しなければならない.
病理
細胞診検体の取り扱い方・4—液状検体
著者: 浦部幹雄 , 宇佐美一彪
ページ範囲:P.71 - P.73
液状検体の細胞診検査材料は,婦人科系,呼吸器系,消化器系などと異なり広い範疇に属するものである.つまり液状検体は排出液,貯留液などの水様性検査材料で一括され,これらを換言すれば胸水,腹水,心嚢液などの体腔液と,髄液,穿刺液,洗浄液,尿などの液状検体に区分される.今回は細胞診検査に供されるこれらの水様性検査材料について,標本作製への基本的操作の注意点を二三掲げよう.
生理
シグナルとノイズ・16
著者: 村崎義紀 , 石山陽事
ページ範囲:P.74 - P.75
1.解答
石山 単極誘導で,時間,軸の紙送りスピードは3cmでこれでいいと思います.全体にα波がよく出ている脳波ですね.ここでまず気がつくことは,右の後頭部に非常にリズミカルなゆっくりとした波が出ていることです.これは何かといいますと,この波の1周期中の心電図の心拍数は3拍から4拍入っています.大体1つの波に3拍か4拍というのは,リズミカルである点も含めて呼吸による揺れじゃないかと思うんです.
次にこれが後頭部にどうして入るかといいますと,枕の位置,高さによって多少違いますが,呼吸をするとどうしても後頭部に力が入り,そのために呼吸に同期して電極が揺れ,ゆっくりした波が混入したのだと思います.
一般
尿ビリルビン検査法
著者: 田中和雄
ページ範囲:P.76 - P.78
尿ビリルビン検査は古くから黄疸の鑑別や肝疾患の補助診断法として利用されており,検査手技も他の尿一般検査と同様に,比較的簡易な操作である.しかし,手技が簡単であっても正しい検査材料の取り扱いと,正しい検査法に基づいて実施されない限り正確な成績は得られない.
今回はいくつかのビリルビン検査法の原理及び手技について解説する.またビリルビン尿が他の尿検査に及ぼす影響についてもふれてみたい.
病人と病気と病院
検査室と検査件数
著者: 梅垣健三
ページ範囲:P.13 - P.16
戦後,臨床医学において臨床検査は特異的な変化を示した.従来,臨床検査は医師自らの手でなされていた.しかし,健康保険制度が確立されて受診者は増加し,一方,臨床病理学の日本への導入とともに,検査内容は高度化し,複雑多岐にわたり,検査項目は増加し,診療の合い間に医師の手で検査を実施することが困難になってきた.その結果,1951年ごろより本邦においても検査の中央化が企図され,発展を重ねて今日の姿となった.その間,臨床検査に従事する人たちの養成機関が設けられ,年々卒業生が社会に送り出され,ほとんどは医療機関の検査室に,一部は研究施設に勤務している.
基礎から応用へ
熱流
著者: 戸川達男
ページ範囲:P.17 - P.20
熱は,水や電気のように流れる.水は位置の高い所から低い所へ,電気は電位の高い所から低い所へ,熱は温度の高い所から低い所へ流れる.水が水路を流れ,電気が電線を流れるように,熱も流れやすい道を流れるが,流れやすさが熱と電気ではたいへん違っている.電気は金属の電線をよく流れるが,熱の場合細い針金で自由に熱を送るようなことはできない.また,熱の流れを防ぐのに,電気の絶縁体のように良い絶縁体はない.
しかし,一方では熱の便利なところもある.熱は化学反応によって容易に発生させられるので,貯えができるし,燃料を燃やすように短時間に大量のエネルギーを放出することは,電池などでは到底できない.また,熱は血流のように物質の流れによってよく運ばれる.
寄生適応・2
著者: 大家裕
ページ範囲:P.21 - P.24
現存する生物は,すべて自分を取り巻く環境に何らかの形で適応しながら存在している.このような適応が成立してゆく進化の過程では,環境に適応しえず姿を消していった数多くの種類の生物があったであろう.我々は,寄生現象もこの適応によって達成された生物の存在形態として考えを進めてきたのであるが,寄生虫にとって外環境である宿主の内環境は,自由生活生物の外環境とはまた変わった環境である.寄生虫を非自己と認めた宿主は,様々な免疫生物学的攻撃をしかけてくるであろう.この攻撃を寄生虫がいかにかわしているか.前回は住血吸虫について,住血吸虫の成虫体が宿主抗原を身につけて,宿主抗体の攻撃をかわしている実体を知った.今回は,熱帯地域における住血性原虫のトリパノソーマについて,その仕組みを見てみよう.
酵素活性度測定法の種類
著者: 降矢熒 , 降矢震
ページ範囲:P.25 - P.28
現在の検査業務では,酵素タンパクの定量はできない.酵素の活性度を測ってその単位を定めている.かつてビタミンやホルモンが,その生物学的力価を測って単位が決められていたのに似ている.酵素活性度測定の操作は,一定条件下で酵素作用による反応量,すなわち生成物の増加,基質の減少,補酵素の変化などを物理的あるいは化学的に定量する.有機,無機物質の定量でも測定条件を一定にすることは必要であり,酵素活性度測定でも上記の定量操作はこれと同様である.しかし活性度測定では,酵素の反応する条件を一定にするという,はるかに重要な因子が加わる.この一定条件とは,反応時間,温度,pH,また基質,添加物の種類とその濃度などがその主なものである.これらについては次稿以下で述べることとし,本稿ではまず測定法を分類して,それぞれの具体例をあげて説明しよう.
統計学的思考・5
著者: 土肥一郎
ページ範囲:P.29 - P.30
1.Wilcoxon testでN>25の場合
前号の2で説明したmatched pairs testの例題は例数N=10であり,この検定用の数表はN=25までであった.もっと多数例について検定したい時,1つの方法はその多数例からランダムに25例抜き出すことであり,他の1つは多数例について作られている理論を用いて全例を使って検定することである.この多数例が均一な母集団からのものであることが常識的にでも保証されている場合なら,せっかく得られた資料であるから,これを全部利用したほうがよい.以下その方法を説明する.
N>25の場合,順位の和であるTは近似的に正規分布し,その平均値をm,標準偏差をσとすると,従って,で表わされるzは,平均値0,標準偏差1の正規分布をすることになる.
知っておきたい検査機器
脳波計
著者: 石田哲浩
ページ範囲:P.31 - P.32
脳波は,脳の活動によって生じた電気現象であり,いわゆる臨床脳波は頭皮上の定められた部位に装着された電極の2点間の電位差を,ペンで記録紙上に描記したものをいう.
その電位は数10〜数100μV,周波数は0.5〜30Hz,頭皮〜電極間の接触抵抗は約20kΩ前後である.脳波計とは,このような微小な電気現象をより安定な状態で増幅し記録する機器である.
最近の検査技術
心エコー図(UCG)
著者: 仁村泰治
ページ範囲:P.33 - P.40
超音波診断法は最近各臓器の疾患について広く用いられるようになってきた.その理由は,生体内部の変化について経皮的に直接視覚的な診断情報を与え,かつ操作が容易で生体内部の検査法としては独特の分野を持っているためである.各臓器の中で,心臓では特に大きい成果があげられており,超音波検査は心臓領域では不可欠の検査になりつつある.
超音波による心臓検査には,UCG(心エコー図,echocardiography,ultrasound cardiography),超音波心臓断層法,超音波ドプラ法などがある.このうちでもUCGはその簡便さのゆえもあり,最近急速に普及している.それゆえ,今回は紙面の都合もあり,UCG(心エコー図)のみについて紹介する.
おかしな検査データ
ひとこと
道を尋ねる
著者: 井川幸雄
ページ範囲:P.42 - P.43
中央検査部でも,医学部の学生に対しての教育を負担すべきであるということで,学生に対する講義と実習を引き受けることになった.ところで講義のほうはともかくとして,1年間を通して,4人ずつ1週間の実習は,引き受けてみて,大変な仕事だと,今更ながら"教育という仕事"を見直すことになった.なにしろ数人の教員しか動かせないので,更に数人の技師諸君に手伝いを依頼して,まあまあなんとか軌道にのせて,1学期が終わりに近づいた.緊急検査は実際にやっている人に教えてもらおうというのであるが,多少の問題もあった.
私が医学部の学生であったころや,その後生理学教室に入って学生の実習を担当したころを考えると,医学生の教育はほとんどすべて"医師である先生"によってなされていた.医師がそして医師のみが医師の教育に当たって,いわば医師以外の人に物を尋ねることなく医師に育ってきた."人間の中で一番優れた人が医師になり,それ以外の人が医師以外の職業についている"といった思想の持ち主も周囲にたくさんいたように思う.自負は大変結構だが,他の職種を何も知らないし評価もしないという有様で,世の中をうまくわたって行けたとすれば,まぐれの幸いであろう.まして医療自体も複雑化して,看護婦,検査技師,レントゲン技師,薬剤師,事務員などなど,たくさんの職種の人と共同で業務をしてゆかなければならないとすれば,自分の殻に閉じこもることもできないことになっている.アメリカでは患者に対するアプローチの仕方一般についての講義など,医学生と看護学生とを一緒にして教育している所もある.学生時代から他の職種とのふれ合いを持たせるということも,これからの医師の教育(undergraduateの)に必要なのではあるまいか.
検査の昔ばなし
高田反応の思い出
著者: 高田蒔
ページ範囲:P.44 - P.45
"血清高田反応"も"高田・荒髄液反応"も昇汞フクシン反応を原理とする診断法であり,大正14年3月4日,筆者によって発見されたものである.当時筆者は小石川病院(現日本通運東京病院)副院長であった.
大正13年から翌14年にかけ東京ではインフルエンザの流行がかなり激しく,筆者も1月余臥床した.久しぶりに登院してみたものの外来患者はパッタリ来なくなり,薬取りがたった2件という非常なさびれ方であった.しかしこのためにかえって身辺に余裕ができたので,この暇に研究をやっておこうと考え,大正13年に創案した尿反応(尿高田反応)の本態に関する研究を続けることにした.
実習日誌
積極性と心のふれあいを大切に
著者: 糸屋ツネ子
ページ範囲:P.46 - P.46
"おはようございます"で始まる実習病院での生活も2か月半が過ぎ去ろうとしている今,つくづくと時間のたつことの早さを感じています.実習病院での実習内容は,細菌,血液,一般検査(RIを含む),病理,生化学,生理機能,血清の7パートから成っており,これまでに私は,一般検査,細菌の2パートを終えました.これまでの病院実習だけでは,まだまだ私の未知のものが多いと思いますが,2年間の学校生活の時とは違った意味で,検査技師としての責任感と患者さんに対する思いやりの重要性を実感しました.
私の場合,学校での実習というのは,患者さんに接する機会もなく,実習項目もある程度限られていましたので,その分を実習病院で補うという感じでした.そのため,初めのころは,自分のできる限り積極的にやってやろうと意気込んでいました.というよりは,あせりに近かったと言ったほうがよいかもしれません.というのも,いざ実行となると要領が分からないことと,今までの自分の不勉強さがたたり,何度も躊躇し,失敗の連続で落ち着かない毎日でした.
マスターしよう基本操作
セルブロック(cell block)法
著者: 福島範子 , 朝隈蓉子
ページ範囲:P.49 - P.54
細胞診の材料をセルブロック法にする目的は,第1に重積する大きい細胞集団を見ることにある.これらは積極的に細胞を剥離する穿刺,洗浄,擦過,パンチなどに多いが,塗抹では重積しすぎて見にくい.これを連続切片にすると集団を構成する個々の細胞,立体的配列,間質との関係,核分裂の頻度などを確かめられる.大きい集団が新鮮な剥離細胞から成り,表面へ剥離してゆく細胞像の変化から,塗抹で見やすいバラバラの細胞は自然剥離細胞を多く混じえることが分かるが,この細胞像の違いは細胞診断上重要である.これらの所見から細胞診と組織診の関連を得るのが第2の目的である.第3に細胞診材料は保存できないので,予期しない所見や特殊染色などの追加検索に不便であるが,セルブロック法はこれができる.第4に塗抹は個々の微細な細胞像に,セルブロックは大きい集団の観察に優れるので相互に弱点を補い,併用により診断率を向上させうる.しかしセルブロック法は細胞数が少ない時と小細胞癌には適さない.
以上の特徴を選択し塗抹とともにセルブロック法も試みられるよう希望しながら,標本作製法を述べる.
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医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.47 - P.47
161)カーレル病;Kahler's disease
多発性骨髄腫(multiple myeloma)のこと.骨髄組織から発生し限局性増殖を示す腫瘍を言う.異常増殖細胞が形質細胞であることが最も多く,形質細胞腫と言う.頭蓋骨,胸骨,肋骨などに多くみられ,X線像上"うちぬき像"をみることが多い.腫瘍細胞が異常グロブリンを合成し,その種類からIgG型骨髄腫,IgA型骨髄腫などと呼ぶ.
検査室で必要な数表—2乗と平方根
ページ範囲:P.48 - P.48
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.79 - P.83
基本情報
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
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19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
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18巻10号(1990年9月発行)
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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技術講座 一般