慢性腎炎
■定義と診断
慢性腎炎という言葉(正しくは慢性びまん性糸球体腎炎)は日常よく使われるが,その中には発症形式,臨床像,病理像,予後などの面で極めて様々のものが含まれている.従って,慢性腎炎とは単一の疾患ではなく,"原発性に糸球体を侵し,両側性,びまん性に広がって慢性の経過をたどる腎疾患群"と理解しておいたほうが現状にマッチしている.
診断は,臨床的に最低1年以上持続するタンパク尿,血尿,円柱の存在が参考になる.更に,浮腫,高血圧,腎機能障害,急性腎炎の既往などがあれば一層容易である.ただし,急性腎炎の既往がない場合は,慢性腎盂腎炎,腎硬化症,糖尿病性腎症,SLE,結節性動脈周囲炎,アミロイドーシス,痛風腎,起立性タンパク尿などとの鑑別が必要である.鑑別困難な例では最終的に腎生検を施行し,組織学的検査を行う必要がある.
雑誌目次
検査と技術3巻5号
1975年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
慢性腎炎,尿毒症
著者: 折田義正 , 藤原芳廣
ページ範囲:P.6 - P.12
技術講座 生化学
総タンパク質
著者: 正路喜代美
ページ範囲:P.58 - P.62
種々のタンパクの集合体(免疫血清学的に分別すると90〜100種に及ぶ)である血清総タンパクの定量法は,表に示すように,大別して物理的性質の定量法と化学反応による定量法に分けられる.
重量法は,加熱により凝固沈殿したタンパクを乾燥して秤量する.一般的には標準法と考えたいが,沈殿物の水分を完全に除去することが困難であること,血清試料を大量に得ることが不可能であることから実用的でない.比重法は,比重計や1滴の試料で測定できる装置などにより求める2).硫酸銅にて種々の比重系列(1.015〜1.035〜1.075)溶液を作っておき試料を1滴滴下し浮遊する液の比重を求める.これはタンパク質溶液の表面が硫酸銅と凝固膜を形成し,同比重の溶液中で水分が内部に浸透するまでの間浮遊する.迅速を要する輸血時の血液の比重測定に広く利用されているが,血清の比重より血清タンパク量の換算は,血清タンパク(g/dl)=366×(Gs-1.0065)Gs:血清の比重による3〜5).
血液
血液観察上の知識・2—末梢血球観察,鑑別
著者: 亀井喜恵子
ページ範囲:P.63 - P.68
細胞観察までの基礎知識
1.細胞の基本構造
血液は無形成分と有形成分とから成り,我々が染色塗抹標本で形態を観察できるのは有形成分の部分である.血液有形成分には赤血球,血小板,白血球があり総称して血球と呼んでいる.血液細胞の基本構造も他の体細胞と同様,核と原形質から構成されている.核は核膜で原形質と境され核色質(クロマチン)がもつれあって網の目状の構造を築いており,このクロマチン網工の状態(網状か顆粒状か,緻密か粗荒か,細いか太いか)は細胞の種類によって異なる.また核には核小体がある.
原形質は核を取り巻く構造物で原形質膜で区切られている.細胞の種類や成熟の度合いなどによって色調(濃青色,淡青色,コバルト色,灰色,淡橙色,紅橙色など)が異なる.また原形質内には顆粒(アズール好性顆粒,好酸性,好塩基性,好中性顆粒),封入体(デーレ封入体,ジョリー小体,アウエル小体など),空泡などが存在する.
細菌
マイコプラズマ検査
著者: 富山哲雄
ページ範囲:P.69 - P.71
マイコプラズマは細胞壁を欠く微生物群の一つで,ミクソウイルス程度の大きさであるが,人工培地の上でよく発育する.また,動物タンパクやステロイドなどを要求する独特の微生物である.
現在,マイコプラズマは原発性非定型肺炎などの急性呼吸器感染症の高頻度の病原として知られているほか,これに合併する肋膜炎,中耳炎や,尿道炎,膣炎,髄膜炎,発疹性疾患,眼炎,敗血症,Guillain-Barré症候群,Stevens-Johnson症候群など広範囲の疾患が報告されている.
病理
細胞診検体の取り扱い・1—婦人性器
著者: 平田守男
ページ範囲:P.72 - P.74
検査室に提出される細胞診の検体の種類を大別すると,スライドガラスに直接塗抹固定されて提出されるものと,検体のまま提出されるものの2つに分けられる.前者は婦人性器からの材料や乳腺分泌物などである.検体はその大部分が外来診察室やベッドサイドで,医師により採取塗抹固定が行われて検査室に提出されるので,検査技師が直接行うことはない.後者は喀痰や体腔液などで,これは検体のまま検査室に提出されるので塗抹固定は検査技師が行わなければならない.標本作製技術の巧拙がものをいうわけで,検査技師の腕のみせどころである.それに反して今回のテーマである婦人性器からの標本作製は前述のように医師が行い,検査技師がタッチすることはないのであるが,検査技師としてはその技術も当然習熟していなければならないことである.そして時に応じて医師や看護婦に対して適切なアドバイスを行うなどに努めねばならない.
一般
寄生虫卵の検査法
著者: 鈴木黎児
ページ範囲:P.75 - P.78
"寄生虫"とは広義にはリケッチア,スピロヘータ,ウイルスなどまでが,宿主と寄生体という意味では包含されるが,普通,寄生虫検査という程度の狭義のものは,原虫類と線虫,吸虫,条虫類であって,その中でも明確に人体に病害を及ぼすものが検査対象になる.
図1は,1922年より1970年に至る腸管寄生虫の感染率の推移であるが,急激な下降線を示している.このことは,検査技師が寄生虫の検査技能に不慣れになる点と,寄生虫検査に必要性を感じなくなる2点において,非常に寄生虫検査に弱い技師の拡大再生産をしている.
病人と病気と病院
病院における週休2日制
著者: 橋本寿三男
ページ範囲:P.13 - P.16
週休2日制が問題になるようになってもうだいぶの年月が過ぎた.最近の経済不況によって,遠のいてしまった感じもないではない.
しかし,欧米で週休2日制を取りやめたという話は聞かないし,やがて国際的な分業が一層徹底して,交流が深くなると再燃してくる問題である.我が国のマスコミは大変浮気で,このごろすっかり影をひそめてはいるが,週休2日制という,単純に1週に1日休みを多くとるという問題の中にも,我が国の産業構造,国民感情,生活姿勢といった体質に直結するような重大な問題が内蔵されていると言えるように思う.
基礎から応用へ
相転移・2
著者: 戸川達男
ページ範囲:P.17 - P.20
麺をゆでる時,沸騰した湯にひとつまみの塩を入れることがある.塩を入れるとちょっと沸騰がおさまり,次に沸騰した時には100℃より少し高い温度になる.
自動車のエンジンには冷却水を入れるが,寒い時冷却水が凍ってしまうので,不凍液を使う.不凍液は,水にエチレングリコールなどを混ぜたものである.
寄生現象・1
著者: 大家裕
ページ範囲:P.21 - P.24
前回は寄生現象というものが生物界でどのように位置づけされる現象であるかということを理解するとともに,寄生現象には,"二重の生物学"として捕えられる特殊な側面のあることを述べた.
自然界で寄生生物として分類される生物には一時的に,あるいはその一生を通じて,他の生物の表面に棲息の場を持つものと,他の生物の体内に入って,つまり,他の生物の内環境を自分の外環境として棲息するものとある.前者を外部寄生虫(ectoparasite)と呼び,ノミとかシラミといった昆虫はこの仲間に属する.後者は内部寄生虫(endoparasite)と呼ばれるが,"二重の生物学"としての特徴が特に明らかに観察されるのは,この後の仲間である.
酵素の分類と酵素タンパクの構造
著者: 降矢震 , 降矢熒
ページ範囲:P.25 - P.28
酵素の名称と分類
検査室ではなじみの深いアミラーゼ,GOTなどという名前も,新しい文献には見慣れぬ系統名で記され,時として別のものかと迷うこともある.本稿では酵素の命名をその研究の歴史からみてゆこう.
統計学的思考・2
著者: 土肥一郎
ページ範囲:P.29 - P.30
1.χ2検定法(つづき)
前稿の終わりで,薬Kと薬Pとの有効率をχ2検定法で計算する式をあげたが,これを求めると,
χ2=80(23×31-19×7)2/42×38×30×50=11.2
となり,比較の相手の3.841よりも大きいことが示される.つまり,実際的な表現ではKのほうがPよりもよく効くとみてよいことになる.このような検定法がどのような原理に立っているかを一般式を用いて説明してみよう.前号表2の代わりに一般的な文字で代表させたものを表1とする.これからχ2を計算するには,
χ2=n(n11n22-n12n21)2/n1. n2. n. 1n. 2
を用いたわけであった.この式は本来は,K投与群とP投与群とで有効率に差がないと仮定した場合に求められる有効者,無効者の予測値を求め,実測値と予測値との差を2乗して符号をプラスにしたものをそれぞれの項(n11,n12,n21,n22)に対応する予測値で割ったものを全部加えたものであったのだが,それを式変形の計算を進めていくと,このような形にまとまったものなのである.
知っておきたい検査機器
自動化学分析装置(ディスクリート方式)
著者: 太田抜徳
ページ範囲:P.31 - P.32
ディスクリート方式自動分析装置とは,通常の用手法の各ステップを機械的に代行させているだけであり,コンティニュアスフロー方式に対比して用いられているものである.その意味は,反応ラインが個々のサンプルに独立した試験管,またはバッグ中で行われているということである.この方式に属するものは,AutoAnalyzer(Technicon社)を除いたすべての機種がこれに属し(表1),各々の機種に工夫を凝らしている.各々の機種に特徴があり,すべてを網羅することはできないが,各々次の機構を持っている.
最近の検査技術
SMACとその分析機構の特徴
著者: 長田和巳
ページ範囲:P.33 - P.38
我々は,我が国におけるSequential Multiple Autoanalyzer plus Computer(SMAC)のパイオニアの役目を果たすため,本器の導入以来,この機器の基本的操作の習熟からルーチン検査へと展開させてきた.
SMACの日本登場は単発的なものではない.Skeggs(1957)がcontinuous flow analyzerを発表して以来,このフローシステムの開発はめざましく,Basic Autoanalyzer(AA-I)に始まりAA-II,そしてSMA12/60へと進歩した.これらのフローシステムは,我が国の自動化学分析の主流となっている.我が国に導入されたフローシステムの一覧は表1のごとくであり,この普及は顕著である.
あなたとわたしの検査室
尿糖測定における試験紙法とNylander法の食い違い
著者: 山田俊彦 ,
ページ範囲:P.39 - P.39
質問 A工場の成人病の検診の際,尿タンパク,糖,ウロビリノゲンを検査し,タンパク(-),ウロビリノゲン(+)を得ました.ところが糖においてウロペーパーで(2+)と出たのでNylander試薬を使用してみたら(-)の結果となりました.どのように考えたらよいのでしょうか.
検査の昔ばなし
化学検査のことなど
著者: 藤井暢三
ページ範囲:P.40 - P.42
"検査の昔ばなし",こんな題が私に与えられると,しぜんに主として化学検査のことになってゆく.昔の話になるが,私は大学を卒業して医学士になり,すぐに医師免許証ももらえたので,医師の資格はできたものの,いましばらく勉強したいと思って,まず医化学(今の生化学)の教室に入れてもらった.興味のおもむくままに,かれこれ10年を過ごしてしまってから,初めて内科学専攻を志して,内科学教室に入れてもらったのが大正の終わり昭和の初めごろで,今からふりかえってみると約半世紀も昔のことである.
内科の医局に入ると,最初に,検査室で新卒の医学士諸君とともに医局の先輩から各自,一通り顕微鏡の使用法をはじめ,手回し遠心器での尿沈渣の集め方から尿,糞,喀痰などの検査法や血球の染め方など,当該医局伝来の各方式の種々の検査方法の指導を受ける.病室の受け持ちは,初めは官費患者のベッドであり,次いで三等,外来,結核,二等,伝染,そして一等の病室患者と,順次進んでいって,最後はベッドフライの上医になっていく仕組みであった.病室でも最初に,各自先輩から病歴のとり方,血圧の測定法,血液検査の手ほどきなど一応の指導を受ける.レントゲン検査や,心電図,ワッセルマン反応などの必要な場合は,そのつど古参の一定の係の医局員に依頼するのであった.
おかしな検査データ
マイナスのGPT活性値
著者: 北村元仕
ページ範囲:P.44 - P.45
問題 血清GPTの活性値がマイナスになってしまった.その日の検査データをよく見ると,途中に入れてある何本かのプール血清の値が後になるほど低くなっており,マイナスのGPT値を示した検体も後のほうに並んでいた.ピペット,分注器に異常はない.いったいどこがおかしいのだろうか.方法はReitman-Frankelの日本消化器病学会法である.
実習日誌
"縁の下の力持ち"を実感して
著者: 今村智代
ページ範囲:P.46 - P.46
半年余りの病院実習を終えた今,実際に見て聞いて行ってきたことを通して私は現医療体制における臨床検査技師の立場あり方ということを改めて考え直しています.
私たち41人は細菌,血清などを中央検査部,一般検査を外来において行い,輸血部を含めて3〜4人に分かれて10日間ずつ11の検査室をローテションしたのです.10日間という期間の短かさのためか,やっと慣れたなあと思うともう次の検査室へといった具合で,より積極的に取り組むというよりは,与えられた課題を追っかけ回しているといった日が多かったようです.
マスターしよう基本操作
ガラス器具の洗浄
著者: 前畑英介 , 中甫
ページ範囲:P.49 - P.53
臨床検査に用いられる器具の種類,数も著しい量であり,超音波洗浄機,自動洗浄機など洗浄の自動化が普及してきた.それに伴い,大病院の一部では合理化を目的として新たに洗浄部門を独立させている施設も多く,本来技師の領域であった洗浄作業が部分的にせよ技師の手元から離れていく現状にある.
洗浄器具は化学測定用の小,中試験管類,患者検体の採取用の採血遠心管や尿検体用試験管類,測定試薬の調製に使用した特殊器具類,その他微量金属分析用試験管類などがある.また,被洗浄物は血液,タンパク,脂質,細菌類や測定した反応試薬の残留物など汚れの様相も複雑多岐にわたっている.浸漬に用いる医療器具,洗剤も多数の品種が市販されており,被洗浄物に応じて洗剤を選択しなければならない.
学園だより
クローズアップ
丸谷 和子—兵庫職業訓練校臨床検査科指導員
著者: 大槻みさ子
ページ範囲:P.56 - P.57
現場での経験を生かして
卒後すぐ阪大病院に勤め,去年暮れまでの13年間ほぼ細菌一筋できたベテランである.学校側の強い要請により母校の教壇に立つことになった.発病前は幼稚園の保母さんだったそうで,何よりも子どもや学生がかわいいという.
教えるに当たって,現場で長年苦労してきた経験は大きい.学校で教科書を元に教えられただけでは気がつかない面,不足がちな面を体験を通して指導できる.また一方,病院実習時の学生の態度も厳しく言い渡せる.実際現場にいたころ,ただ時間さえ過ごせばよいという態度の学生には,一通り以上のことを教える熱意は持てなかったという.真剣に勉強しようと食いついてくる学生には,指導技師はまじめに対応する.どちらが身につくかは言うまでもない.自分が教える学生にはその点を徹底的に教えておきたいとのこと.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.12 - P.12
BSG Blutkoerperchensenkungsgeschwindigkeit;ドイツ語,赤血球沈降速度.赤沈あるいは血沈ともいう.BSR(blood sedimentation rate)またはerythrocyte sedimentation rate(ESR)ともいうが,国際的にはESRが用いられている.赤沈の促進は,貧血と室温の影響を除外すれば,血漿タンパクのうち,アルブミン減少,フィブリノゲン増加,グロブリン増加に比例する.(→BSR,ESR)
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.43 - P.43
131)オピストトーヌス;opisthotonus
弓そり緊張と訳す.背伸筋の両側性の痙攣によって全身がまっすぐに伸びて,固く弓そり状になること.髄膜炎や破傷風でみられる.
132)悪露(おろ);lochia
産褥中に子宮および膣から排泄される分泌物のこと.胎盤と卵膜の剥離により生じた子宮内膜の創傷面からの分泌物で血液成分や組織変性物を含む.分娩後から子宮内創傷治癒までの間に血性から褐色,黄色となり,産褥4〜6週間で全く排泄されなくなる.
検査室で心要な数表—常用対数
ページ範囲:P.47 - P.47
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.79 - P.82
基本情報
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技術講座 生化学
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技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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38巻11号(2010年10月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻4号(1994年4月発行)
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技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
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11巻4号(1983年4月発行)
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11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
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10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
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10巻9号(1982年9月発行)
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10巻8号(1982年8月発行)
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10巻4号(1982年4月発行)
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10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
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9巻12号(1981年12月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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7巻12号(1979年12月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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技術講座 一般