シモンズ病とは
シモンズ病というのは,また汎下垂体機能低下症とも呼ばれてきたものであるが,現在は,より広く視床下部性の病変も伴ったものを指している.
図(8ページ)に示すように,下垂体前葉に高度の障害があり,前葉ホルモン(ゴナドトロピン;GTH,プロラクチン;PRL,甲状腺刺激ホルモン;TSH,副腎刺激ホルモン;ACTH,色素細胞刺激ホルモン;MSH,成長ホルモン;GH)の大部分にわたって分泌の低下や欠落を来し,それによる標的器官(target organ)の委縮や,全身性の代謝異常を来し,種々の症状を現す病気をいう.
雑誌目次
検査と技術3巻6号
1975年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
シモンズ病
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.6 - P.11
技術講座 生化学
GOT,GPT
著者: 堀田勝弘
ページ範囲:P.58 - P.65
GOT,GPT*が臨床検査とかかわり合いを持つようになったのは,1954年にLaDue,Wroblewski,そしてKarmenら1)によって発表された有名な論文である.その内容は急性心筋硬塞発作時の血清トランスアミナーゼの著明な上昇及びその後の急速な消失についてである.それ以降のKarmenらのGOT,GPTに関する一連の論文が本酵素の臨床検査への糸口になったのみならず,臨床化学における臨床酵素学の隆盛を招く礎となった.
本稿は血清のGOT,GPTの測定について述べ,内容は自動分析法も含め,一般に利用度の高い測定法を中心にして,その他は文献紹介程度にとどめたい.測定法については特徴及び問題点を主とし,テクニックの細部については文献を参照されたい.
血清
寒冷凝集反応
著者: 上尾八郎
ページ範囲:P.66 - P.69
1.原理
寒冷凝集反応(cold hemagglutination)とは,原発性異型肺炎(primary atypical pneumonia)または非定型肺炎と呼ばれる患者の血清について,他の型の肺炎との鑑別をするためにクローズアップされた血清学的診断法である.この反応の主役は,患者血清中に出現する寒冷凝集素(cold hemagglutinin)である.寒冷凝集素は,ヒト血清と赤血球を混合し,寒冷に放置すると赤血球と作用し凝集が起こる.これを20〜30℃に温めると凝集は消失し,10〜20℃以下に冷やすと凝集が再現し,可逆性が認められる.免疫電気泳動法で調べると,γグロブリン領域に属すIgMクラスのマクログロブリンで,IgGクラスの抗体に比べると耐熱性は弱い.
寒冷凝集素は,正常人血清中にも多少存在するが,1947年Petersonらは,上記原発性異型肺炎の患者血清中に0〜5℃の寒冷において強く作用する寒冷凝集素の存在することを発見した.その後,諸学者の追試によって,寒冷凝集素の証明,すなわち寒冷凝集反応が,本症の検査室診断手技として重要視されるに至り,多くの検査術式の考案とともに,血清反応の陽性成績をもって原発性異型肺炎の有力な補助診断法とされてきた.実際成人の原発性異型肺炎では,その50〜90%に寒冷凝集素の上昇が認められると報告されている.
細菌
ウイルス血清検査
著者: 富山哲雄
ページ範囲:P.70 - P.72
現在ウイルス感染症の実験室内診断はほとんど血清反応によって行われている.ウイルス血清反応には,中和反応(NT),補体結合反応(CF),血球凝集抑制反応(HI),受身血球凝集反応(PHA),免疫粘着反応(IA),螢光抗体法(FA)などをはじめいくつかの方法があるが,このうち病院の検査室で実用になっているのはCFとHIに限られている.表1に主なウイルスの血清反応を掲げる.
HIは1種類のウイルスに限れば実験操作そのものはCFより簡単で,感度もよく早期診断に適している.しかし,HIは赤血球凝集素(HAin, HA抗原)を持っているウイルスにしか応用できない.また,使用する血球はウイルスごとに限られており,更にヒト血清中には赤血球凝集を阻止する物質,すなわちインヒビターがあって,しかもこのインヒビターを除く方法がウイルスごとに異なっているので,多極類のウイルス検査を同時に行う時には非常に煩雑になってしまう.一方,CFは反応が2日にわたりやや面倒な点もあるし,CFにはCFなりの欠点もあるが,ほとんどすべてのウイルスについて検査することが可能で,しかも何種類のウイルスの検査でも抗原を変える以外はすべて同じ操作で実施できるので,病院での検査に一番使いやすい.
病理
細胞診検体の取り扱い方・2—呼吸器
著者: 南雲サチ子
ページ範囲:P.73 - P.75
喀痰細胞診は,肺癌の診断に欠くことのできない検査法であることは周知のとおりである.また最近,種々の選択的病巣擦過法が進歩し,直接病巣から得られた被検材料による細胞診断ができるようになり,肺癌の早期診断に進歩をもたらした.
しかし,このような優れた検査法によって得られた材料でも検体処理の不手際から,判定しにくい標本を作ってしまうと,癌細胞を見落としたり,組織型の推定を誤ったりすることになりかねない.そこでより良い標本を作るために,従来から行われている喀痰材料と直接採取された材料についての標本作製法を,日常の経験を通して述べる.
生理
シグナルとノイズ・14
著者: 根岸勇 , 石山陽事
ページ範囲:P.76 - P.78
1.解答
石山 Aのキャリブレーションの振幅に関しては,これでいいと思います.ただ気になるのは,キャリブレーションの立ち上がりと立ち下がりにノッチが見えるのと,全体的に波形の立ち上がりと立ち下がりがギザギザして歪んでいるように見えます.恐らくペンの付け方が悪いか曲がっているか,あるいはかなり摩耗しているかだと思います.それでもう一度基線を見ますと,確かにペンが真っすぐに付いていないような気がしますが,波形の立ち上がりと立ち下がりが歪んでいますので,この場合ペンが摩耗しているのではないかと見ました.あと誘導に関してはきちんと記録されていると思います.
次にBはキャリブレーションを見ると,立ち上がりがスムーズに上昇せず丸味を帯びています.すなわち高いほうの周波数がかなりカットされているキャリブレーションです.正常と比較するとかなりT波及びRの棘波など歪んでいます.そうすると次にそれが電気的なものか機械的なものかですが,この場合電気的に歪んでいるというよりもむしろペン圧が高いために速いほうの周波数成分に歪みを生じたということではないかと思います.
病人と病気と病院
臨床検査とその過誤をめぐって
著者: 佐藤乙一
ページ範囲:P.13 - P.16
最近検査技師の間でも医療過誤のことが真剣に話し合われるようになった.誠に良い傾向だと思う.昭和45年に検査技師法が改正されるまでは人体を直接対象とした検査,つまり生理関係などの検査は,当時の衛生検査技師の業務範囲には入っていなかったので,検査室で検査技師が心電図や脳波などの検査を行っていても,これはあくまで医師の全責任のもとに実施していた関係上,単なる医師の手足という立場で処理され,行政の上からもそのように考えられていた.従って検査室の主たる業務は看護婦や放射線技師などと異なり,直接患者に接することのない検体検査に終始していたため,ともすると患者を忘れた検査,すなわち"患者不在の検査"になるのではないかと心配されたこともあったほどである.
冒頭でも述べたように,検査技師の間で医療過誤が身近な問題として話題に上るようになってきたのは,何といっても検査技師法改正後のことである.このことは,高卒後3年以上の教育と一部分でも業務制限が加わり,名実ともに臨床検査技師が臨床検査の専門家として医療組織の中に位置づけられたからではないかと思われる.
基礎から応用へ
湿度
著者: 戸川達男
ページ範囲:P.17 - P.20
暑さ寒さは身にこたえるが湿度が少々変わっても我慢できるというわけか,温度に比べると湿度にあまり関心をはらわないことが多い.しかし,居心地のよい環境には湿度が大切で,日本人は,冬季は温度16〜21℃,湿度50〜60%,夏季は温度20〜25℃,湿度60〜70%が快適とされている.快適でないというのは,体温調節に余分の負荷がかかることで,その分だけ代謝が増す.健康な人でも快適な環境を欲するのだから,体温調節や代謝の不十分な患者にとっては,なおさら良い環境が必要であろう.
また,いろいろな機器や試料を扱う時にも,湿度が問題となることがある,気流を流す機器では,思いがけないところに露がついて故障の原因になったり,放置した試料や試薬の濃度が変わったりすることもある.そのことを考えると,人ばかりでなく機械や試料のためにもよい環境が必要なことがわかる.実際,機器分析には恒温恒湿室が必要とされている.
寄生現象・2
著者: 大家裕
ページ範囲:P.21 - P.24
寄生生物がその棲み家として選ぶ相手の生物は決してどんな生物でもよいというわけではなく,そこには長い進化の歴史によって関係づけられた宿主特異性というものがあることは既に述べた.また,寄生生物と宿主の間に寄生し寄生されるという関係が成り立つ第一の条件は,双方の生物が同一の生態系内に存在する生物種でなければならないことも既に理解したところである.そして,寄生虫が首尾よく宿主体内に入り込むことができたとしても,そこが宿主という別の生物の体内であるため,自由生活を営んでいる生物にとっては致命的となるような様々な障害が,寄生虫の生存に対する制約として存在していることは容易に考えられる.つまり,寄生虫とはこのような制約の中で生存する方法を身につけ得た生物種なのであり,このことを寄生虫の宿主に対する寄生適応と言っている.これからこの問題を見てゆくわけであるが,今回は,その際,ぜひとも知っておかねばならぬ免疫学的な知識について概説をしておきたいと思う.
発色基質の種類と特性
著者: 降矢震 , 降矢熒
ページ範囲:P.25 - P.28
組織片をグリセロリン酸液に浸せば,ホスファターゼの存在部位に無機リン酸が遊離してくる.反応中に塩化カルシウムを前もって混合しておけば,直ちにリン酸カルシウムとして酵素存在部位に沈着する.これを硝酸銀により発色させるのが高松法(1938)である.これを契機として酵素的組織化学は現在の隆盛をみた.
現在はナフチルリン酸を基質とし,水解遊離するナフトールが反応液中にあらかじめ溶かしてあるジアゾニウム塩と結合して,不溶性のアゾ色素を作る方法が用いられている.酵素部位に不溶性色素が時間とともに沈着し,発色してゆく様が見られる.
統計学的思考・3
著者: 土肥一郎
ページ範囲:P.29 - P.30
1.測定のレベル
前2回までの検定の論法を振り返ってみると,いずれの場合でも実際に得られた資料についてある式で定義された数値を計算し,同じ条件下にある未知の(そして一般的な)資料において推測される一般的等式が妥当であるかどうかを検定した.P1=P2という仮説が否定できた時P1≠P2あるいはP1<P2ということが主張できるわけで,このように否定したいものとして設定する仮説を帰無仮説と言っている.
さて今回は前回に続いて,ノンパラメトリック検定の技術を解説するが,今回から話を系統的にしていくために,量を測定するレベルについてまず解説する.
知っておきたい検査機器
自動血球計数装置
著者: 菅沼清 , 日比谷淑子
ページ範囲:P.31 - P.32
血球を検出する方法には光学的方式と電気的方式の2種類がある.光学的方式は暗視野顕微鏡の焦点に設置したセルを血球が通過した時,散乱した光が光電増幅管に入り1個の血球が1つの電気的パルスに変換される.電気的方式は検出器の細孔内の相対する電極間を血球が通過する時に生ずる静電容量の変化を利用したトーア型と,電気抵抗の差を利用したコールター型とがあるが,コールター自動血球計数装置について述べてみたい.
最近の検査技術
HB抗原抗体の臨床検査的意味
著者: 江川美沙子 , 後藤淳 , 真弓忠
ページ範囲:P.33 - P.36
オーストラリア抗原がB型肝炎ウイルス感染症の診断に,最近用いられてきた.そもそも,B型肝炎ウイルスは,主としてヒトのみでしか生き長らえ子孫を残していけないすみかの狭いウイルスである.それで不顕性感染が多く,その感染者の大部分は抗体を持つようになり,発病せずに治癒し,よほどのことがないかぎり,生涯再びB型肝炎にかかることはない.しかし中には,不顕性感染後,ウイルスがヒト体内で共存していく場合がある,asymptomatic carrierと呼ばれる状態がそれである.日本では全国で約300万人のヒトがB型肝炎ウイルスと共存関係にあると推定されている.
これらの人々は健康であるわけだが,一般にこのB型肝炎ウイルスに感染した場合,急性肝炎として症状を示す場合もあるし,また慢性の肝炎,肝硬変,肝癌とも関係を示す場合もある.そのためにこのウイルスの名前がB型"肝炎"ウイルスと呼ばれているのである.病院の検査室において,急性肝炎,慢性肝炎,肝硬変,肝癌の場合に,その病原を決める一手段として,このウイルスが命じて造りだすオーストラリア抗原(Hepatitis B抗原)の検出測定がB型肝炎ウイルスのmarkとして使用されだしたのである.
あなたとわたしの検査室
国家試験の受験資格について
著者: 北村清吉 , O生
ページ範囲:P.37 - P.37
質問 色弱の人は,臨床検査技師になれるのでしょうか.また,指がなかったり,おしなどのいわゆる身体障害者はどうなのでしょうか.
ひとこと
思いつくままに
著者: 福士逸壽
ページ範囲:P.38 - P.39
医学書院より,臨床検査技師学校の学生及び卒後2〜3年の若い検査技師を対象に技師に望むということで原稿の依頼があったので,日ごろ病院業務に携わっている一人として,思いつくままに述べてみたい.
今更申すまでもなく,医学は日進月歩で進歩発展しているが,特に臨床病理においては非常に目覚しいものがある.新しい検査は日々開発されあるいは改良され,高度化され,更に精密化を要求されてきている.その要求に答えるために我が国においても,衛生検査技師法が施行され,更に臨床検査技師法が制定されたのである.
検査の昔ばなし
小川培地のできるまで
著者: 小川辰次
ページ範囲:P.40 - P.42
今でも,私どもが,培地そのものを考案したと考えておられる方が多いようであるが,私どものつもりでは,新しく結核菌の定量培養法を考案したということで,培地は,その方法を実施するために作った二義的なものであるとご了解願っておきたい.私どもの定量培養法のできるまでのことについては,すでに昭和37年に小酒井先生との対話1)が,"モダンメディア"誌に記載されているし,更に私2)が昭和40年に"北里メディカルニュース"誌に,回顧的に述べている.それで今回は,私どもの方法のできるまでを再度,簡単に述べるとともに,当時の結核菌検査の状態を,ふりかえってみたい.
おかしな検査データ
EDTA血漿による化学検査データ
著者: 正路喜代美
ページ範囲:P.46 - P.47
多チャンネル自動分析機によるルーチン検査で表1に示すような測定値を得た.測定法は表中に示すとおりである.このうちカルシウム(Ca)の0.1mg/dl,鉄(Fe)の0μg/dl,アルカリ性ホスファターゼ(ALP)の1.9KA単位は血清より得られる値とは考えられない.他の測定値は一見問題はないように思われるが,よいのであろうか?
病院では種々の目的で採血が行われるが,抗凝固剤を用いる場合や血清を要求される場合がある.しかし時にこれらを誤って,測定に不適当な採血法での試料を出されることがないわけではない.この試料は,臨床血液検査のためのEDTA血から得られたEDTA血漿と考えられる.普通CaとFeのゼロ値は考えられない.これらの測定は,いずれもキレート結合による呈色法である.ALP活性が異常に低いのは,活性化剤であるMg2+がEDTAとキレート結合してしまい機能を発揮していないためである.
実習日誌
基礎を学んだうえで
著者: 福元幸子
ページ範囲:P.48 - P.48
国立小児病院では,毎年2つの検査技師学校から8〜10名の実習生を受け入れている.6か月あるいは1年間で各検査室を実習して回る.
私の所属する生化学では,微量ピペットなどを精密,正確に使用できるように練習してから,各検査項目の担当者について実習を進めていくことになる.また専任医師,主任技師による講義も随時行われている.
マスターしよう基本操作
精製水の作り方
著者: 林長蔵
ページ範囲:P.49 - P.53
検査において試薬の調製などに使用する水は試薬である.目的にかなった純度の水を使用しなければならないが,一般的な精製法としては,蒸留,脱イオンと,両者の組み合わせがある.イオン交換樹脂による脱イオンは,イオン化していない混在成分を吸着除去できないし,内因性あるいは外因性の原因によりカビも生えやすい.脱イオン水(精製水ともいう)を採取するために,現在広く使用されているモノベッド式イオン交換装置での樹脂の再生法を,順を追って説明してみよう.
学園だより
クローズアップ
川並 恢—三菱水島病院検査科
著者: 小倉康晴
ページ範囲:P.56 - P.57
独自のシステム化を完成して
1日の外来数1,000人,ベッド120床の病院で検査室の定員が7人,そのうち欠員が3人ということは,現在4人で検査しているということである.川並さんの専門は血清だが,細菌,心電図,脳波,時には生化学も手がける.そのうえ,週1回母校で血清実習の指導もする.殺人的な忙しさである.
検査室の合理化が進んでいる現在,分析器はもちろんコンピューターの検査室への進出が目覚ましいが,それは主として大病院向けのものである.中小病院の検査室にとって,検査そのものはたとえ用手法で行ったにしろ,そのデータ処理にミニコンピューターは使えないだろうか——安い事務用機器を購入しそれに比色計を接続するなど,彼は自分の病院の検体数に合ったシステムを作り出した.しかもメーカーが組んだプログラムは検査の実情に合わないところが多い.機器をフルに使うためには,自分たちでプログラミングし直す必要が出てくる.ルーチンワークに追われながらも,その新しい勉強をし続けたところにシステム化は完成したと言える.
ニュース
第10回小島三郎記念技術賞4氏に
ページ範囲:P.12 - P.12
"第10回小島三郎記念技術賞"贈呈式が5月10日東京・信濃町の野口英世記念会館で行われた.小島記念会の福見秀雄国立予研副所長が"受賞者の山井運次氏が今日みえていないが,これはヤマイのためでなくストのためである"と挨拶されたように当日は国鉄ストの3日目にあたって関係者の中にも出席できなかった方がおられたが,定刻午後2時過ぎ開会され4氏が受賞した.
今回で10回目を迎えた小島記念賞は元予研所長故小島三郎博士の死後,その業績をたたえるため,友人,門下生が記念会を設立,公衆衛生面で社会の福祉増進に役立つ業績のあった研究に与えられるもので,記念技術賞は"臨床検査領域において優れた検査方式・術式の考案改良を行い,また後進育成に功績のあった方"に贈られる賞で現在この分野で活躍中の先輩諸氏(右表)がこれまで受賞されている.
学会印象記
第19回日本医学会総会
著者: 宮崎武夫
ページ範囲:P.45 - P.45
去る4月5日より4月7日までの間,京都において第19回日本医学会総会が開かれた.すでにご存じのとおり,幕開けから医療被害者の会と称する一部グループとの間で壇上でトラブルが発生し,開会式が中断,特別講演が流演となった.
今回の総会でのシンボルテーマは医人の倫理と研究の指標として"生命への畏敬と医学の探究"を掲げ,今さら述べるまでもなく医人であり哲人であるアルベルト・シュワイツァーの思想によりそったものである."生命"これほど大切なものはなく,それを守る医学の進歩は人類の幸福に直結するものであり,今日の医学にあらゆる各度から挑戦したのが医学会総会である.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.20 - P.20
CC clinical conference:臨床検討会.診断,治療の困難な症例について,主治医を中心に多くの医師が検討し,今後の診療方針を決定する会議.時に死亡して剖検できなかった症例について検討する場合もある.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.43 - P.43
141)牙関緊急(がかんきんきゅう);trismus
咀嚼筋の緊張により口が開かなくなる症状を言う.破傷風の初期にみられ特有な症状とされる.lockjawと言う.
検査室で必要な数表—常用対数
ページ範囲:P.44 - P.44
国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.79 - P.83
基本情報
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増刊号 はじめて出会う 検査画像
44巻9号(2016年9月発行)
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43巻12号(2015年11月発行)
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43巻11号(2015年10月発行)
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43巻10号(2015年9月発行)
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43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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42巻4号(2014年4月発行)
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42巻3号(2014年3月発行)
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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40巻7号(2012年7月発行)
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
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24巻11号(1996年10月発行)
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技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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7巻9号(1979年9月発行)
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技術講座 血液
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6巻12号(1978年12月発行)
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技術講座 病理
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6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
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技術講座 一般
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技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般