新しい知見
現在糞線虫症に対し承認されている薬剤はチアベンダゾールのみである.本薬剤は副作用の発現頻度が大変高く,使用量にもよるが,嘔気,めまい,全身倦怠などが半数以上にみられる.また,肝障害が約3割に発生する.そこでわれわれはこれに替わる薬剤としてイベルメクチンの臨床治験を行い,有効性,安全性とも良好な結果を得た.現在承認申請中で2002年中には承認される見込みである.
雑誌目次
検査と技術30巻1号
2002年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
糞線虫症
著者: 平田哲生 , 斎藤厚
ページ範囲:P.6 - P.9
技術講座 生化学
尿中Ⅰ型コラーゲン架橋N-テロペプチドの測定
著者: 三浦雅一
ページ範囲:P.11 - P.16
新しい知見
閉経後の骨粗鬆症診断や,ホルモン補充療法による治療効果の判定には,骨密度の変化を高感度に検出するマーカーが欠かせない.最近,閉経前後の女性を対象とした検討で,Ⅰ型コラーゲン架橋N-テロペプチド(NTx)の値で閉経後女性を四分位に群別し,ホルモン補充療法の治療効果を腰椎の変化率で比較したところ,治療開始時のNTx値が高いほど治療効果が高いことが示された.これらの結果より,各種骨代謝マーカーのなかで,とりわけNTxが,閉経に伴う骨量減少を予測する有用な指標になりうることが期待されている.
一般
尿沈渣中の異常細胞の見かた
著者: 増永純夫
ページ範囲:P.17 - P.22
新しい知見
異型細胞という用語は,臨床検査の現場では,良性異型細胞および悪性異型細胞が混同されて使用され,異型細胞を悪性異型細胞と考える臨床医との認識にずれを生じていた.この点を考慮し,2000年4月に日本臨床検査標準協議会より発表された尿沈渣検査法改訂指針提案GP1-P3では,尿沈渣検査における異型細胞を,悪性ないし悪性を疑う細胞と定義し,報告する際に細胞情報に関するコメントを付記することが明文化された.
異型細胞の判定を行う際には,細胞集塊,細胞質,核,核小体などの所見を総合的に判断することが大切である.
生理
肺機能検査の原理
著者: 山内淑行 , 中村雅夫 , 福田隆広
ページ範囲:P.23 - P.32
新しい知見
スパイログラムと血液ガス分析は,換気機能やガス交換機能といった呼吸機能を総合的に評価する重要な指標である.利用に際しては基準値が必要であるが,多くの基準値予測式があり,これまで日本では施設によりまちまちに用いられてきた.欧米人の基準値が採用されることが多く,測定時の体位の違いや人種的体型の差,および高齢化率などの人口構成の違い,などの問題があった.このため1993年に日本胸部疾患学会肺生理専門委員会よりわが国独自の基準値が発表された.しかし,高齢者の割合が少ないこと,スパイログラムの表示を身長で割った値として出しているため国際的に身長と年齢の関数として計算している出し方ではないことなどから,この基準値はわが国のスパイロメーター各機種には採用されていない.
基準値は経年的に身長と寿命も変化しているため,2001年4月同委員会より新たな基準値が報告された.これによると日本人の墓準値は従来の欧米人の基準値と比し,人種的体型の差にもよるか,肺活量で10〜15%高値を示すことが明らかになった.今後,新しい基準値を基に呼吸機能障害を判定していくことになる.
免疫
M蛋白の検査法
著者: 藤田清貴
ページ範囲:P.33 - P.38
新しい知見
M蛋白(単一クローン性免疫グロブリン:monoclonal immunoglobulin)は電気泳動上で幅狭い蛋白帯として観察される.M蛋白血症は,その一部が多発性骨髄腫,原発性マクログロブリン血症等の腫瘍性疾患と関係するため,その検出は診断的価値が大きい.M蛋白の検出・同定法としては免疫固定電気泳動法,免疫電気泳動法が一般的に用いられているが,それぞれの特徴を理解し両者を使い分けする必要がある.さらに,検出されたM蛋白に構造異常が推定された場合は,病態との関連性を明らかにするためWestern blotting法により分子量の検索を積極的に行うべきである.また最近では,簡便なM蛋白同定法として,特別な装置を必要とせず,高価な抗血清も微量で済む免疫吸収電気泳動法が報告されている.
オピニオン
糖尿病患者教育に関わる臨床検査技師
著者: 田中久晴
ページ範囲:P.10 - P.10
はじめに
6月3日(日),天気快晴,今日は糖尿病患者さんとのウオークラリーの日である.当院では4年前より春と秋の2回このようなウオークラリーを開催している.もちろん私たち医療スタッフも白衣ではなく私服で景色を見,雑談をしながらウオークラリーを行っている.
そもそもウオークラリーの目的は,患者さんの血糖コントロールが乱れてくる頃に何かイベントをとの考えで発案され,実現した一例である.そこでわれわれ臨床検査技師の糖尿病患者教育に関わる役割と課題について述べる.
けんさアラカルト
日臨技免疫血清部門の精度管理調査結果から
著者: 大西重樹
ページ範囲:P.46 - P.47
日本臨床衛生検査技師会(日臨技)主催全国統一サーベイの実施から12年が経過した.項目の変遷や解析方法の変更があるものの,その間多くの教訓を得て,それを生かしつつ日臨技サーベイは回を重ねてきた.しかし,現在も新たな課題が数多く存在している.
プロテイン1—クララ細胞10kDaタンパク質
著者: 山口哲司
ページ範囲:P.48 - P.48
はじめに
コペンハーゲン大学のHaboe教授は,尿から新たにタンパク質を単離し,プロテイン1(protein 1;P1)と名付けましたが,肺から産生されるタンパク質(クララ細胞10kDaタンパク質)と同一であることが,奥谷らにより証明されています1).その後,子宮内膜から分泌されるウテログロビン,PCB結合能を有するPCB結合タンパク質などとも同一であることが示され,上皮細胞関連タンパク質として位置づけられています.
絵で見る免疫学 基礎編・25
食細胞の食べ好み
著者: 高木淳 , 玉井一
ページ範囲:P.64 - P.65
食細胞がまわりの物体を食べる現象を貪食(どんしょく)という.食細胞には好中球,マクロファージ,樹状細胞そしてB細胞がある.彼らは貪欲になんでも旺盛に食べまくるかといえばそうではなく,各々に好みがある.例えば,マクロファージは癩菌を取り込むが,好中球は取り込まない.好中球は丹毒連鎖球菌を取り込むがマクロファージは取り込まない.
見開き講座 分子細胞遺伝学への道しるべ・13
染色体5.染色体核型記載法・1
著者: 田村高志
ページ範囲:P.66 - P.68
染色体バンド
本シリーズ第10回(第29巻第11号掲載)で述べたように,ヒト染色体は染色体分染法で染め出されたバンドを命名規約に従って記号化して記載する.染色体検査の報告書はすべてこの核型記載法で記入し,どのような異常であるか判断できる.
染色体バンドとは,種々の分染法によって濃淡に染め分けられて隣接する部分から明確に区分される染色体の一部位と定義されている.これらのバンドはある染色法では濃く染色され,他の方法では淡く染色されることがある.染色体は濃淡のバンドの連続したもので,定義では「中間バンド」は存在しないことになっている.
検査データを考える
ABO型検査でオモテ試験とウラ試験が一致しないとき
著者: 永井博
ページ範囲:P.71 - P.78
はじめに
ABO血液型は,1900年にKarl Landsteinerらが現在のA,B,O型を発見し,1902年にはDecastelloとSturliによりAB型を見いだされ,その後Landsteinerの業績をたたえ,A,B,AB,O型の名称が公式に認められた.
ABO型検査は,不適合輸血を防ぐためには最も重要な検査であるが,その操作の簡便さゆえ油断すると誤判定を招き,大きな事故を引き起こすことがある.常に適正な検査を実施し,迅速に正確な結果を報告できるよう努力しなければならない.
臨床検査に必要な統計処理法・25
異常値の統計学的処理法—原因を追求することの重要性
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.79 - P.82
はじめに
異常値とは,測定操作のミスやデータの転記ミスなどに起因し,データ解析の対象から外したほうがよいと思われるデータをいう.その検出法は,ヒストグラムなどでデータの全体的な分布や形状を観察し,異質性が疑われるような存在を確認することから始まる.ここでは,統計学的に異常値を検出するためのいくつかの方法について取り上げるが,それら方法で異常値とみなされた場合であっても,目的とする現象解析に関する本来の立場から,その原因を探求し明らかにすることが重要となる.すなわち,原因となる要因が特定されてはじめて,そのデータは異常値として除外できるが,統計学的検定結果や主観的判断だけから,安易に異常値と決めつけるような姿勢は避けるべきである.逆に言えば,疑わしい程度の状況であれば,むしろそのデータを含めて処理したほうが,目的とする現象の本来の姿を反映する解析結果が得られることも多い.
Laboratory Practice 血液 骨髄塗抹標本の見かた
異常細胞の見かた・3 リンパ球系の異常
2.数の異常と形態異常 悪性リンパ腫の白血化(2)
著者: 大畑雅彦
ページ範囲:P.50 - P.55
形態学的所見(症例1:図1-a,症例2:図1-b)
顆粒球系細胞が主体をなす骨髄中で,N/C比大で核の切れ込みや彎入,さらに核の立体構造を示す細胞が見られる.図1-b(弱拡大)では,核の切れ込みの程度や核クロマチン構造は十分に判別できない.
病理 細胞像からここまでわかる
呼吸器(10) 肺過誤腫
著者: 堀内啓 , 荒井政和 , 松谷章司
ページ範囲:P.56 - P.58
臨床的特徴
肺過誤腫は気管支周囲の間葉系組織に由来する腫瘍であり,軟骨,線維性結合組織,脂肪,平滑筋や,腫瘍内に取り込まれた気管支上皮が種々の程度に混合して腫瘤を形成する病変で,肺に結節性陰影を呈する疾患の7〜14%を占める.男女比は2〜4:1で,男性に多い.小児にはまれで成人に好発し,50歳台に最も多い.末梢肺に発生するもの(肺実質型)と,気管支内に発育するもの(気管支内型)があり,前者のほうがより多く,無症候性の結節性病変として発見されるのが典型的である.気管支内型は,肺過誤腫全体の10〜20%を占め,気管支閉塞に起因する症状(咳,血痰,呼吸困難,閉塞性肺炎など)を呈することが多い.
トピックス
MODYの遺伝子検査
著者: 堀越桃子 , 原一雄 , 岡田光正 , 門脇孝
ページ範囲:P.87 - P.88
MODYとは
発症年齢が25歳以下と若年で,3世代にわたり糖尿病の家族歴をもち常染色体優性遺伝であるとして矛盾しない糖尿病多発家系があり,TattersallとFajansは1974年に糖尿病の1つのサブタイプとしてMODY(maturity-onset type diabetes of the young)と命名することを提唱した.その後連鎖解析という手法によってMODYの家系を調べたところ,第20番染色体上のある部分にMODYの原因遺伝子が存在することが分かり,MODY1と命名された.別のMODY家系の解析により今度は第12番染色体上の部分に別の原因遺伝子があることが分かりMODY3と命名され,その部分に存在する遺伝子をMODYの患者で調べたところ,HNF-1αという膵β細胞で働いている遺伝子の異常が見つかり,MODY3の本体がHNF-1αであることが判明した.HNF-4αというHNF-1αの仲間の遺伝子がHNF-1α遺伝子のスイッチを入れる役割をしていることと,HNF-4αがMODY-1の染色体領域に存在することから,MODY-1の本体がHNF-4α遺伝子であることが推測され,実際にHNF-4α遺伝子の異常が発見された.その後MODYの原因遺伝子が次々と発見され,現在ではグルコキナーゼ(glucokinase;GK),HNF-1β,IPF1/PDX1の遺伝子異常によるMODYも報告されている.
vanD型バンコマイシン耐性腸球菌
著者: 八木哲也 , 荒川宜親
ページ範囲:P.89 - P.91
はじめに
腸球菌は腸管内の常在菌であり比較的病原性の低い菌であるが,健常人に対して尿路感染,菌血症や感染性心内膜炎の原因になる他,抵抗力の落ちた患者に対する院内感染菌として重要である.元来種々の抗菌剤に対して耐性だったが,1980年代後半より唯一有効であったバンコマイシンなどのグリコペプチド系抗生剤にも耐性を獲得するようになった.現在までに耐性を賦与する遺伝子群には6つの異なる型が報告されている.バンコマイシン耐性腸球菌(Vancomycin Resistant Enterococci;VRE)が感染症を引き起こすと治療に有効な抗生剤がほとんどないこと,耐性遺伝子の型によって他の菌種に移る可能性があることなどから,こうした耐性菌の検出,および遺伝子型の解析は疫学上非常に重要であると考えられる.ここでは耐性遺伝子型の1つであるvanD遺伝子を中心に述べる.
Helicobacter pylori感染と虚血性心疾患
著者: 江波戸美緒 , 中村良子
ページ範囲:P.91 - P.93
はじめに
血管内皮傷害と炎症が動脈硬化の成立に深く関与することは,近年広く認識されてきた.これに伴い,さまざまな微生物感染症が動脈硬化の危険因子として注目されている.特にChlamydia pneumoniae,Helicobacter pyloriの2種の細菌感染およびサイトメガロウイルス(cytomegalovirus),単純ヘルペスウイルス(herpes simplex virus)などのヘルペスウイルス感染と虚血性心疾患,動脈硬化発症との関連は多くの研究で取り上げられてきた1).
これらの微生物の慢性感染が血管に与える直接の効果として,(1)動脈壁への感染,局所の炎症によるIL(interleukin,インターロイキン),TNF-α(tumor necrotizing factor-α,腫瘍壊死因子α),t-PA(tissue plasminogen activator,組織プラスミノゲンアクチベータ),組織因子,接着因子,MMP(matrix metalloproteinase,マトリックスメタロプロテアーゼ)などの発現の増大.
けんさ質問箱
Q Pseudomonasの鞭毛の染色法
著者: 設楽政次 ,
ページ範囲:P.42 - P.43
最近,Pseudomonasを検出したので,鞭毛を染めてみようとレイフソン(Leifson)染色を行いましたが,何度も試みたにもかかわらず,教科書にある写真のようには染まりません.どのようにすれば鞭毛がよく保存でき,染色できるのかご教示ください.
Q 炎症における末梢血白血球数とCRPの変動
著者: 田原佐知子 , 高木康 ,
ページ範囲:P.44 - P.45
発熱を訴える患者さんで,白血球数は上昇しているので臨床所見と合致しますが,C反応性蛋白(C-reactive protein;CRP)は陰性のことがあります.炎症時の白血球数とCRPの関係,ならびに時間的推移についてご教示ください.
今月の表紙
ARVD
著者: 武田佐恵子 , 桜井庸晴 , 永江学
ページ範囲:P.49 - P.49
【解説】13歳,男性で不整脈源性右室異形成症(arrhythmogenic right ventricular dysplasia;ARVD)の12誘導心電図と加算平均心電図を示す.12誘導心電図では,PQ延長(PQ時間0.22秒),右房負荷,完全右脚ブロック,陰性T波(V1〜V5),V1〜V4誘導でQRS波の後にノッチ(ε波)が認められる.
検査じょうほう室 寄生虫:寄生虫は面白い
ちゅら(虫等)さん物語
著者: 赤尾信吉
ページ範囲:P.59 - P.61
朝ドラのちゅらさん物語は楽しかった.伝技師も夢の古波蔵島に釣行することにした.愛妻ミチコさんは実家の礼文島に里帰り中なのだ.
釣りバッグを肩に空路沖縄に直行である.普段でも怪しげな伝技師は空港で厳重な身体検査をされたが,テロリスト顔では無いので無事通過した.自治医科大学大宮医療センター前技師長大田抜徳先生なら絶対無理(最近アゴヒゲを密生させている)だろうと伝は思ったものだ.
病理:病理標本に見られる不思議な現象
蛍光色素はなぜ光る?
著者: 梅宮敏文
ページ範囲:P.62 - P.63
はじめに
病理検査室で,私たちが蛍光染色や蛍光抗体法で何の気なしに使っている蛍光色素.赤や緑に青色と様々な色で私たちにシグナルを確実に送ってくれます.私たちのからだを構成する組織には,膠原線維・弾性線維・脂肪組織・骨・肝細胞などのように,紫外線を照射するだけで蛍光を発するものと,ある種の蛍光色素で染色することにより,初めて蛍光を示すものとがあります.前者を一次蛍光(固有蛍光)と呼び,後者を二次蛍光といいます.ではどういった仕組みで蛍光は発せられるのでしょうか.ここでは,蛍光のメカニズムについてお話しいたします.
海外だより
細胞検査の結果報告
著者: 椎名奈津子
ページ範囲:P.84 - P.85
今回はペンシルバニア大学病院の細胞検査の結果報告について細かく説明したいと思います.細胞の見かたは同じでも,結果報告はいろいろな面で違いがあるようです.
基本情報
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技術講座 生化学
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技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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38巻11号(2010年10月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻4号(1994年4月発行)
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技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
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11巻4号(1983年4月発行)
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11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
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10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
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10巻9号(1982年9月発行)
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10巻8号(1982年8月発行)
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10巻4号(1982年4月発行)
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10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
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9巻12号(1981年12月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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7巻12号(1979年12月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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技術講座 一般