新しい知見
急速進行性糸球体腎炎(rapidly progressive glomerulonephritis;RPGN)の主要原疾患である半月体形成性腎炎は,腎生検組織の蛍光抗体法直接法所見から①免疫グロブリンの線状沈着を示す抗糸球体基底膜抗体型(図1-a),②顆粒状沈着を示す免疫複合体型(図1-b),③免疫グロブリンの沈着を認めないpauci-immune型に分類される.従来この3病型はほぼ均等に見いだされると考えられてきたが,1989年以降のわが国のRPGN症例を集計したところ,抗糸球体基底膜抗体型9.8%,免疫複合体型6.6%,pauci-immune型77.3%で圧倒的にpauci-immune型のRPGNが多いことがわかった.しかもこのpauci-immune型の大半が抗好中球細胞質抗体陽性(図1-c,d)で高齢者に好発することが明らかとなった.
雑誌目次
検査と技術30巻2号
2002年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
急速進行性腎炎症候群
著者: 山縣邦弘 , 小山哲夫
ページ範囲:P.100 - P.105
技術講座 生化学
インタクトPTHの測定法
著者: 猪俣啓子 , 山下弘幸 , 山下裕人 , 野口志郎
ページ範囲:P.107 - P.112
新しい知見
1980年代後半に2種類の抗体を使った免疫放射定量測定法(immunoradiometric assay;IRMA)によるインタクトPTH測定法が開発されてから,診断を含め副甲状腺ホルモン異常による病態の解明が飛躍的に進歩した.近年,免疫自動分析装置を使用した測定系が開発されたことで,より高精度で迅速かつ簡便な測定が可能となり,高カルシウム血症の鑑別診断や原発性副甲状腺機能亢進症治療の補助的手段としての用途が広がっている.
一般
穿刺液の蛋白分画の測定
著者: 酒井伸枝 , 久保田亮 , 芝紀代子
ページ範囲:P.113 - P.119
新しい知見
穿刺液である胸水,腹水を電気浸透現象のないセルロースアセテート(セ・ア)膜を用いて電気泳動を行い,われわれが開発したセ・ア膜専用の銀染色を施すことにより,鮮明な蛋白分画像が得られた.またM蛋白の検出や通常の移動度と異なる位置にトランスフェリンバンドの検出と新たな蛋白分画バンドも捕らえることができた.併せて銀染色による穿刺液の蛋白濃度の測定も可能にした.
オピニオン
医療改革と「臨衛技法」整備の必要性
著者: 酒井健雄
ページ範囲:P.106 - P.106
昨年は,4月の第4次医療法改正に始まり7月の総合規制改革会議「中間とりまとめ」と,医療界にとってはまさに台風前夜といった感があった.第4次医療法改正で決まった病床種別の届け出については,多くの病院では既に方針が固まりつつあるとの情報もあり,旧医療法の「その他の病床」126万床は,急性期を受け持つ一般病床と慢性期を受け持つ療養病床とに区分・再整理されて現有の一般病床約102万床,療養型病床群約24万床は,療養病床への転換が進み一般病床が大幅に減少すると予測される.一般病床は多くても70万床程度になるのではないかと観測もあり,こうなると検査やX線写真撮影などの必要性がかなり減少することが予想される.医療制度改革の大きな流れには抗し難い面があるが,このような時代を迎えるにあたり少しでも歯止めとなるべく,早急に「臨衛技法」を整備しなければならない.現法のままでは検査部門の外注化やブランチ化は歯止めなく進むと考えられる.
臨床検査技師の歴史は,1952年(昭和27年)の「日本衛生検査技術者会」設立以来50年の歴史を持つに至った.この間,検査技術は大きな進歩・発展を遂げたが,臨床検査技師の身分法たる「臨床検査技師,衛生検査技師等に関する法律(臨衛技法)」は生理学的検査の追加こそあれ基本的にはなんら変わっていない.
絵で見る免疫学 基礎編・26
自己を見失わせる狂牛病の病原体
著者: 高木淳 , 玉井一
ページ範囲:P.124 - P.125
はじめに
ニューギニアのフォア地区に食人種が存在していた.彼らは,憎む敵の死体のみならず肉親が死ぬと遺体をその愛情のしるしとして食べていた.1957年,米人ガイデュシェック博士はこの食人種に脳がスポンジ状になり死んでいく奇妙な風土病を発見した.この症状は,狂牛病と狂牛病の牛を食することでヒトに感染する新ヤコブ(Jakob)病と同じである.
狂牛病の病原体は253個のアミノ酸から成る糖蛋白質の異常型プリオンであり,ウイルスや細菌ではない.正常型プリオンは哺乳類の正常の脳細胞中に多く存在するがその機能は分かっていない.狂牛病および新ヤコブ病の原因は変異型プリオンが侵入すると,正常プリオンが次々に変異型プリオンになっていくからである.変異型プリオンは,正常型のプリオンとアミノ酸組成は同じであるが,立体構造が異なり酵素による分解作用を受けにくく,脳細胞に蓄積し細胞を死滅させる1).正常プリオンも変異型プリオンも自己の蛋白質である.したがって,正常プリオンが変異型プリオンに変わっても免疫機構は作動しない.
見開き講座 分子細胞遺伝学への道しるべ・14
染色体6.染色体核型記載法・2
著者: 田村高志
ページ範囲:P.126 - P.127
核型命名法
染色体の核型の記載はISCN 1995(International System for Human Cytogenetic Nomenclature 1995)に定められた方法に従って行われる.核型記載に用いる記号の主なものを表に示す.
検査データを考える
過換気症候群
著者: 佐藤紘二
ページ範囲:P.143 - P.146
はじめに
過換気症候群(hyperventilation syndrome;HVS)は,特に新しい疾患概念でもないが,いったん発生すると異様な状態を呈するためぎょっとさせられることがある.かって新聞紙上に次のような記事が載ったことがある.「工場が建ち並んだ街の一画にある女子高校の校庭で体育の授業が行われていた時,突然校庭に異臭が流れ込み,居合わせた生徒が次々と息苦しさを訴えパニック状態となった.学校は驚いて救急車を要請し,多数の生徒を病院に搬送した.ところが,あれほど興奮状態で苦しい苦しいと訴えていた生徒たちが,1時間も経たないのに元の状態に回復して帰校した.」というものであった.これは,正に心因性の原因による典型的な過換気症候群の発生状況である.しかし,現在では過換気を起こす機序としては,このような心因性のものだけでなくほかにも種々の原因が推測されている.過換気状態では生体の炭酸ガス産生量に比し肺胞換気量が多過ぎるためPaCO2は低下し呼吸性アルカローシスに傾き種々の症状を生じる.
臨床検査に必要な統計処理法・26
合理的な実験の計画とデータ解析の方法—実験計画法[1] 管理の必要性と基本的考えかた
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.147 - P.152
はじめに
臨床検査データは,病態による変動以外に,性別・年齢・食事などの生理的変動や,検査技術に依存する分析条件の変化など,様々な要因により変動する.それら変動要因による影響の程度を知ることは,臨床検査を実施しまた活用するうえで重要である.検査データに影響を与える要因の存在や影響の程度は,適切な手続きによる調査や実験で取得された観測値や測定値を,適正に解析することで本来の姿を知ることができる.
その際に役立つ手法が実験計画法であり,当初農学の分野で発達したこの考えかたは,現在では工学・生物学・医学など多くの領域で活用されている.観測や実験に伴う誤差を上手に管理して効果的・効率的に実験を計画し,またデータを解析する実験計画法は,臨床検査法の開発や検査データの変動要因解析などにも極めて有効な手段となる.
けんさアラカルト
尿中インターロイキン6測定の臨床的意義
著者: 横山貴 , 林哲朗 , 新田孝作
ページ範囲:P.153 - P.153
はじめに
糸球体腎炎などの活動性を評価する場合,臨床的には蛋白尿の程度のほかに,腎生検所見を参考にせざるをえないのが現状である.そこで,患者にとって非侵襲的で迅速かつ簡単に病態を評価できる検査が望まれている.
近年,種々のサイトカインが糸球体腎炎の進展に深く関わっていることが解明されつつある.特に,インターロイキン-6(Interleukin-6;IL-6)がメサンギウム増殖性腎炎の活動性および予後を反映するという報告が散見される.
Laboratory Practice 病理 細胞像からここまでわかる
子宮体部(4)子宮内膜の間葉性腫瘍および上皮性・間葉性混合腫瘍
著者: 都竹正文 , 平井康夫
ページ範囲:P.128 - P.131
子宮内膜の間葉性腫瘍と関連病変
“子宮体癌取扱い規約(改定第2版,1996年3月)”では,子宮内膜の間葉性腫瘍と関連病変は,子宮内膜間質腫瘍,平滑筋腫瘍,子宮内膜間質・平滑筋混合腫瘍,アデノマトイド腫瘍およびその他の間葉性腫瘍に分類される.
血液 骨髄塗抹標本の見かた
異常細胞の見かた・3 リンパ球系の異常
2.数の異常と形態異常 形質細胞の異常(1)その1
著者: 大畑雅彦
ページ範囲:P.133 - P.139
形態学的所見
1.骨髄標本(図1-a)
核偏在性で核周明庭を有する,いわゆる成熟傾向を示す形質細胞が増多している.二核の形質細胞も存在する(矢印).赤芽球系.顆粒球系細胞は十分に存在し,骨髄中の正常細胞の構築は良好である.
生化学:精査と治療に生かす検査データ
脳梗塞症
著者: 多田尚人 , 網野信行
ページ範囲:P.140 - P.142
はじめに
脳血管障害は,現在わが国の死亡原因の第3位であり,そのうちの脳梗塞症が,生活の欧米化とともに増加してきていて,脳血管障害の60%強を占める.脳梗塞症は,脳血管の血流途絶による虚血のために脳組織に壊死注1)を生じる疾患であり,発症機序から脳血栓症と脳塞栓症に分けられる(表1).疾患の性質上,急性期の診療においては,神経学的所見(意識障害や失語失行などの高次大脳機能障害,片麻痺や脳神経麻痺などの個々の巣症状)と画像診断(CT,MRI/MRA,脳血管撮影など)が特に重要であり,生化学検査は補助的なものになる.
トピックス
白血球上のGPIアンカー型蛋白質と疾患
著者: 日塔武彰 , 仙道富士郎
ページ範囲:P.161 - P.163
■GPIアンカー蛋白質とは
グリコシルホスファチジルイノシトール(glycosylphosphatidylinositol;GPI)アンカー蛋白質は蛋白質のC末端に糖脂質の一種であるGPIアンカーが結合した複合蛋白質であり,多くの場合細胞表面に存在している.GPIアンカーは蛋白質のC末端に結合しており,リン酸化されたエタノールアミン,オリゴ糖,ホスファチジルイノシトールが共有結合してできている(図).GPIアンカー蛋白質はホスファチジルイノシトールの脂質部分で膜に結合(アンカリング)しており,ちょうど糸(GPIアンカー)で地面(細胞膜)にくくりつけられた風船(蛋白質)にたとえることができよう(図).GPIアンカーの蛋白質本体への付加は糖鎖付加と並ぶ翻訳後修飾の1つであり,蛋白質のどのアミノ酸残基にGPIが付加されるかはある一定の規則によって決まっている.
哺乳動物のGPIアンカー蛋白質には,酵素,受容体,免疫細胞における接着をはじめとした機能を補助する役割を持つ分子など,様々なものがある(表)が,ここでは白血球に発現しているGPIアンカー型蛋白質の中で特に病態と関連が深いものや病気の診断に用いられ得ると思われるものを中心に紹介する.
動脈硬化促進物質の酸化LDL,糖化LDLの病態
著者: 前畑英介 , 橋本陽子 , 矢野正生
ページ範囲:P.163 - P.167
はじめに
糖尿病は昔から,尿に糖が出る病気とされ,ラテン語の尿(=Diabetes),糖(=Mellitus)を合わせ,“DM”と言われてきた.今日では,インスリン依存型(IDDM)を1型DM,非依存型(NIDDM)を2型DMと呼称される.わが国では2型DMがほとんどであり,その特徴はインスリン非依存型(インスリン相対的不足),肥満,インスリン抵抗性(正常な血糖値を保つに必要なインスリン量が増加した状態),自己免疫反応(-),40歳以上で発症という点に集約される.発症要因の基本はインスリン作用の破綻とインスリン抵抗性の出現である.
高血糖状態は高脂血症〔中性脂肪(TG)が150mg/dl以上,総コレステロール(TC)が240mg/dl以上になった状態〕を招き,DM→高脂血症→動脈硬化に進展する時,血管内皮細胞の障害を起こし,サイトカイン(TNF),フリージラジカル(主として細胞外型のスーパーオキサイドディスムターゼであるextracellular-SOD;EC-SOD)1)も高値化する.したがって,DMは血糖コントロールしだいでは糖代謝,脂質代謝異常を加速する.さらに持続的に悪化を続けると血管障害を起こし,高率に慢性的血管合併症となる.糖尿病は独立した動脈硬化の危険因子である.
けんさ質問箱
Q アメリカ,ヨーロッパの超音波検査士資格の取得法
著者: 永江学 , ,
ページ範囲:P.157 - P.158
超音波検査士の資格を取るためにはどうすればよいでしょうか.さらに,アメリカ,ヨーロッパの超音波検査士資格の取得法を教えてください.
Q 血液アンモニア測定時の抗凝固剤
著者: 渡部直美 ,
ページ範囲:P.158 - P.160
多くの教科書では血液(全血)アンモニア測定時の抗凝固剤としてEDTAやヘパリンが勧められ,われわれもヘパリンを用いてきました.しかし,一部の教科書や分析キット(例:和光純薬工業)ではヘパリンは不適切とされています.アンモニア測定におけるヘパリン使用の是非についてご教示ください.
今月の表紙
Long QT syndrome
著者: 古山美和子 , 桜井庸晴 , 永江学
ページ範囲:P.168 - P.168
【解説】この心電図は,16歳,女性に装着したホルター(Holter)心電図の記録で,CH1はCM5誘導,CH2はV1類似誘導である.上段に安静時洞調律,下段に携帯電話の呼び出し音に驚いた後の発作時の心電図を示す.上段の心電図は,心拍数55/分,QT時間の延長(QTc 0.48sec)が認められる.下段の心電図では,心拍数80/分となり,QT(U)時間が延長し(QTc0.69sec),心室期外収縮に伴いTorsades de points(Tdp)を認める.
検査じょうほう室 輸血:白血球検査あれこれ
肩のこらないHLA(3)
著者: 荒木延夫 , 皆森久美子 , 秋田真哉
ページ範囲:P.154 - P.155
プロローグ
──ある朝,出勤すると同時に,とある大学病院のHLA検査担当技師から電話が入りました.聞けば非常に困った様子で,「生体肝移植予定の患者とドナーのリンパ球交叉試験を行ったが,患者血清が患者とドナーの両方のリンパ球に反応してしまう.患者血清に抗ドナーHLA抗体があるかどうか分からない」とのこと.対応した担当者は,“あの新しい方法を使えば,この症例はクリアできるな”とアドバイスをし始めました.──
「白血球検査あれこれ」シリーズ第3回は,臓器移植予後に影響を与えるHLA抗体の意義とその測定法や最新の検査技術などの紹介を交えて,お話しします.
海外だより
CLIA'88—より精度の高い検査を
著者: 椎名奈津子
ページ範囲:P.122 - P.123
検査室の精度管理は,アメリカ,日本そして世界中の検査室においても重要な問題であると思われます.アメリカでは,政府が決めた規則をはじめとし,多くの機関が検査室の精度管理に関する規則を作っています.そしてそれらを守ることは,政府の法律で決められています.
平成13年度第82回,第83回 二級臨床病理技術士資格認定試験 学科筆記試験—問題と解答
ページ範囲:P.169 - P.217
基本情報
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18巻2号(1990年2月発行)
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感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
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4巻10号(1976年10月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻6号(1976年6月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般