サマリー
インフルエンザはインフルエンザウイルスが上気道に感染して発症する上気道の感染症である.インフルエンザウイルスはその抗原性を変えることにより毎年流行を起こす.インフルエンザウイルスの感染に伴い発熱,全身倦怠感といった全身症状や,咳,鼻汁などの上気道症状が起こるが,多くは1週間ほどで自然治癒する.しかし,高齢者の肺炎および小児における脳症の死亡率が高く問題となっている.
雑誌目次
検査と技術36巻2号
2008年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
インフルエンザ(脳症を含む)
著者: 長谷川秀樹 , 佐多徹太郎
ページ範囲:P.94 - P.98
脂肪肝
著者: 佐藤千史
ページ範囲:P.100 - P.104
サマリー
脂肪肝にはさまざまな原因があるが,一般的なものとして,脂質代謝異常による単純性脂肪肝と飲酒によるアルコール性脂肪肝がある.従来は肝生検により診断されていたが,最近は腹部超音波検査で診断されるようになり,一般成人に広く分布していることが明らかになっている.一般的に肝機能は保たれ,予後も良好とされてきたが,一部はアルコール性肝炎に類似した肝組織所見を示す非アルコール性脂肪性肝炎(non alcoholic steatohepatitis,NASH)となり,肝硬変に進展する可能性があるといわれている.脂肪肝に特異的な治療法はないが,アルコール性であれば断酒,単純性であれば食事・運動療法を中心とした脂質代謝の改善が重要である.
技術講座 病理
尿細胞診のフィルター法
著者: 夏目園子 , 今井律子 , 佐竹立成
ページ範囲:P.105 - P.108
新しい知見
フィルター法(武藤化学株式会社製の液状検体標本作製装置CytoPrep21使用)による標本作製方法は尿細胞診標本に求められてきた大きな課題を解決した.一つは,なるべく多くの細胞を標本に載せること,もう一つは,細胞の退色を防ぐことである.さらに,顕微鏡での観察範囲が狭いなどスクリーニングしやすい標本を提供してくれる.一方,機器が高価であることや径の小さい細胞などは標本に載らない,細胞が多い場合は観察しにくいなどの欠点もある.さらに改良し,尿細胞診断のためになくてはならない機器となるよう期待する.
免疫血清
輸血検査自動機器の精度管理
著者: 西野主眞
ページ範囲:P.109 - P.115
新しい知見
2003年7月に「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」が施行された.また,2005年9月には「輸血療法に関する指針」が改定され,そのなかで医療機関に対し,輸血用血液製剤の安全性に関する責務が明確になった.安全な輸血を提供するには,血液製剤の品質保証が重要であり,血液製剤の品質管理が特に重要となる.品質管理の一部である精度管理は,輸血検査においても,試薬管理,検査法の選択,機器管理,記録管理などの一貫した品質保証の体制が求められる.そのため,総合的な精度管理(total quality control,TQC)が必要であり,その体制の確立が医療機関における責務である.
疾患と検査値の推移
糖尿病性腎症
著者: 村上太一 , 土井俊夫
ページ範囲:P.116 - P.121
疫学
わが国における透析患者総数は年々増加の一途をたどっており,日本透析医学会の報告によると2006年のわが国での新規透析導入患者数は約3万5,000人で,同年末の透析患者総数は約26万4,000人であった1).これは国民500人に1人が透析治療を受けている計算になり,年間医療費は1兆円を超える規模となっている.透析導入にいたる原疾患は1998年以降,糖尿病性腎症(以下,腎症)が第1位の座を占めており,2006年には新規透析導入患者の約40%に及んでいる.さらに現在も透析導入にいたる腎症の患者数は増加傾向にあり,原疾患第2位の慢性糸球体腎炎患者の導入数が減少傾向にあるのとは対照的である.
腎症患者の透析導入後5年生存率は約60%と生命予後が不良であるだけでなく,さまざまな合併症に伴うQOL(quality of life)低下や,経済的負担の増加などさまざまな問題への対応が要求される時代となってきている.その一つとして腎症の早期診断・治療介入により末期腎不全への移行を阻止することが非常に重要と考えられる.
オピニオン
輸血管理料取得への道
著者: 半田誠
ページ範囲:P.99 - P.99
はじめに
2006年度の診療報酬改定に伴い,医療機関における輸血医療の質を評価する目的で輸血・細胞治療学会をはじめとする関連学会が長年要望していた輸血管理料が導入された.輸血管理料は,診療報酬体系のなかで取得要件として臨床検査技師の設置が具体的に明示された初めての例で,輸血業務にかかわる臨床検査技師に大きなインパクトを与えた.
ワンポイントアドバイス
臨床検査技師の感染対策―1. 標準予防策
著者: 森屋恭爾
ページ範囲:P.126 - P.127
■問題
1.病院感染を説明しなさい
2.標準予防策,感染経路別対策を挙げなさい
3.空気感染経路をとる疾患を挙げなさい
■はじめに
病院感染症とは主に医療行為を介して生じる感染症であり,この病院感染症を未然に予防(prevention)することと,発生した感染症を制圧(control)することが病院感染制御である.
現在人口の高齢化,移植など高度医療による易感染患者の増加,またメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(methicillin-resistant Staphylococcus aureus,MRSA),バンコマイシン耐性腸球菌(vancomycin-resistant Enterococcus,VRE),基質特異拡張型βラクタマーゼ(extended-spectrum β-lactamase,ESBL)産生菌,多剤耐性緑膿菌(multi drug resistant Pseudomonas aeruginosa,MDRP),メタロβラクタマーゼ(metallo-β-lactamase,MBL)産生菌などの抗菌剤に耐性または低感受性の病原微生物の出現が医療の場で問題となっている.これら多剤耐性菌への対応はまず標準予防策遵守,経路別感染対策への十分な理解と実行が必要であり,重症急性呼吸器症候群(severe acute respiratory syndrome,SARS)においても標準予防策と経路別感染対策の実施が感染拡大を防ぐうえで最重要事項であったことが証明されている.
私の一推し免疫染色
INI1(BAF47)
著者: 久保田佳奈子 , 伊藤智雄
ページ範囲:P.128 - P.130
はじめに
INI1蛋白は染色体22q11.2に存在するINI1/hSNF5/SMARCB1/BAF47によってコードされるSWI/SNF(クロマチンリモデリングコンプレックス)の構成要素である1).INI1はあらゆる細胞に広く発現しており,通常の細胞では核に陽性を示す2).一方,INI1遺伝子の変異や欠損が,小児の腎臓に好発する横紋筋肉腫様腫瘍(malignant rhabdoid tumors,MRTs)や中枢神経腫瘍であるatypical teratoid/rhabdoid tumor(AT/RT)の遺伝的な特徴となっている3).
一般検査室から私の一枚
赤痢アメーバ栄養型
著者: 滝賢一
ページ範囲:P.123 - P.123
「あ,何かが動いたような気がする!」じっと見ていると,細胞と思っていたものの一部がやはり動いているではないか.よく観察してみると緩慢な動作で足のようなものを出して動き,体の中に赤血球を捕食した赤痢アメーバの栄養型であった.赤痢アメーバ栄養型の特徴は偽足を出し,活発に運動をしていることである.しかし,運動が緩慢であったり,休止した状態では検出することが困難な場合がある.研修会などの実習でみるアメーバは培養されたものであるため,背景が綺麗であり動きも活発であるのでわかりやすい.一方,実際の検体では背景に残渣物が多く,運動も比較的緩慢であるため,目をこらして見ないとわかりにくいことが多いが,発見したときの感動は大きなものがある.
今月の表紙
左房内球状遊離血栓
著者: 信岡祐彦
ページ範囲:P.122 - P.122
今回は心房細動と僧帽弁狭窄症に合併した左房内球状遊離血栓の1例を提示する.
【症例の概要】
症例は58歳の女性.左片麻痺と構語障害を主訴に外来を受診.10年前に僧帽弁狭窄症と心房細動を指摘されていたが,特に治療は行っていなかった.心電図所見は心房細動であり,胸部X線写真では心胸郭比60%の心拡大と左第3弓の突出を認めた.頭部CTの結果,右側頭葉の脳梗塞と診断された.
復習のページ
インスリンとCペプチドの測定意義
著者: 安藤敏子 , 寺内康夫
ページ範囲:P.156 - P.158
[同じ患者検体でも測定試薬によってインスリン検査結果がこんなに違う?]
ある検討を行っているとき,同じ患者検体を3社のインスリン試薬で測定したら,次のような結果になりました.
A社:2.6μU/ml,B社:31.9μU/ml,C社:20.1μU/ml
これは,なにが原因だったのでしょうか?
失敗から学び磨く検査技術―臨床化学編
Lewis血液型Lea陰性者のCA19-9の検査
著者: 花田浩之
ページ範囲:P.131 - P.135
膵臓癌ならびに胆管癌の腫瘍マーカーであるCA19-9は,膵臓癌であるにもかかわらずCA19-9が測定感度以下を示すという現象や,CA19-9が高値の際に希釈直線性が得られないことがあるが,どのように考えたらよいだろうか.
『Le(a-b-)とCA19-9』『Le(a-b+)とCA19-9』に分けて考えてみる.
臨床医からの質問に答える
基準範囲の決め方
著者: 細萱茂実
ページ範囲:P.151 - P.155
はじめに
基準範囲は検査成績を臨床的に解釈する際の基本的尺度の一つで,健常者がとりうる測定値の大部分を含む範囲を意味する.基準範囲の設定法としてCLSI〔Clinical and Laboratory Standards Institute(旧称:NCCLS,米国臨床検査標準協議会)〕の指針が提示され,国際的に基準範囲に対する考え方が明確となった.ただし,基準標本群の抽出や,標本に含まれる外れ値の除外法,また用いる統計手法の選択など,詳細についてはいまだ不明瞭な部分も残されている.
臨床検査の標準化が進み,測定値の施設間差が是正されつつある今日,検査値判読の物差しとなる基準範囲が施設によって異なる状況は早急に解決すべき課題である.
Laboratory Practice 〈臨床生理●脳波検査のステップアップ・3〉
脳波検査に必要な医用工学の知識(Ⅱ)―差動増幅器の商用交流雑音抑制と種々の雑音除去フィルタ
著者: 石山陽事
ページ範囲:P.136 - P.142
はじめに
脳波電位が他の生体電気現象のなかで最も低電位な神経細胞の活動電位であることから,脳波検査は雑音との戦いといっても過言ではない.したがって必要な医用工学の知識とは,脳波記録に混入する雑音対策としての医用工学である.前号では脳波検査を行ううえで生体以外に起因する雑音混入(脳波導出用電極による雑音や商用交流雑音混入)の原因と対策,およびこの対策の一つとして欠くことのできない差動増幅器について若干解説した.本稿では差動増幅器とその商用交流雑音抑制の原理と雑音除去のための種々のフィルタ回路について解説する.
〈生化学〉
糖尿病チーム医療における臨床検査技師
著者: 佐藤伊都子
ページ範囲:P.143 - P.146
はじめに
糖尿病治療は,患者が医師の指示の下で自分自身を管理する必要があり,自己管理ができるようになるためには的確な療養指導が必須となる.そのため,医師とコメディカルがチームを組み,医師の指導方針を皆で検討したうえで各医療職がお互いに連携して療養指導を進めることが重要である1~3).当院では臨床検査技師(以下,技師)が糖尿病チーム医療の一員として参画している4~6)が,今回は技師による個人指導の実際について具体的に紹介する.個人指導の主な内容と流れは図に示す.指導は,毎週行われるチームカンファレンスで情報交換をし連携しながら退院まで継続的に行っている.以下,2症例について入院時から順に流れに沿って精神的サポートを(A),技術的サポートを(B),他職種との連携を(C)で示す.
〈病理●内部精度管理・2〉
検査センターにおける細胞診検査のリスクマネージメント
著者: 大塚重則 , 田中昇 , 山内一弘 , 羽山忠良
ページ範囲:P.147 - P.149
はじめに
近年,医療におけるリスクマネージメントの重要性が強く認識され,医療機関や登録衛生検査所などの臨床検査室ではそれぞれ工夫を凝らし検査過誤を防いでいる.
われわれ検査センターは種々の医療機関から多量の検体を受託し,検査を行っている.ちなみに2006年に扱った細胞診検体は880,000件を超えており,それに伴い検査過誤に陥るリスクは極めて高くなっているのが現状である.
本来のリスクマネージメントとは潜在する過誤因子を抽出し,その対策を施し実施することが理想であると考える.しかし,われわれがリスクマネージメントの一環として実施している内部精度管理は実際に発生してしまった事例に学び,その対策を実施しているに過ぎないのが現状である.今回,本稿では細胞診検査における検体取り違えを防止する対策と,スクリーニングのエラーを防ぐ対策を中心に述べる.
けんさ質問箱
関節エコーの検査のポイントと評価の仕方
著者: 桑田智紀 , 藤原憲太 , 中島幹雄 , 木下光雄
ページ範囲:P.159 - P.160
Q.関節エコーの検査のポイントと評価の仕方
リウマチ科の医師に“関節のエコー”をとってみてくれないかといわれましたが,今まで施行したことのない分野なので,途方にくれています.関節のエコーをやっているご施設があれば,ぜひポイントと評価の仕方を教えていただけないでしょうか.(東京都 A.M.生)
A.桑田智紀・藤原憲太・中島幹雄・木下光雄
はじめに
関節リウマチ(rheumatoid arthritis,RA)は,免疫異常による多発性の関節炎を主症状とする進行性炎症性疾患であり,関節の中にある滑膜が主な病変と考えられています.この滑膜は滑らかな関節運動をするための関節液を産生していますが,炎症が生じると滑膜内に血管が新生されたり血管拡張が起こり,滑膜は増殖し関節液が貯留します.このような病態が続くと,徐々に軟骨や骨が破壊され関節は変形します.
滑膜炎による滑膜内の血管の増生や血流の増加,その後に続く滑膜の増殖や関節破壊の程度を画像で評価することは,RAの活動性や薬物治療の効果を判定するうえで大変重要なことです.近年の研究では,超音波断層法を用いて滑膜の増殖の程度を計測したり,パワードップラー超音波断層法(パワードップラーとは,血流をシグナルに変換して画像表示し,血流の流量により濃淡をつけるもの)を用いて滑膜内の血流量が評価されており,これらはRAの疾患活動性によく相関していると言われています1,2).
トピックス
糖鎖を介したT細胞のホーミングとその臨床的意義
著者: 大森勝之 , 石田敦巳 , 米田智也 , 神奈木玲児
ページ範囲:P.161 - P.164
はじめに
糖鎖抗原は,蛋白質と同じく重要な分化抗原であり機能分子である.ABO(H)式などの血液型物質およびCA19-9などの腫瘍マーカーとして,糖鎖抗原が臨床検査の分野で活用されている.近年では,機能分子としての糖鎖抗原の重要性が理解され,HCDM1(human cell differentiation molecules,2006,Quebec)までのワークショップではCD(cluster of differentiation)分類にいくつかの糖鎖抗原が追加された.白血球の分化抗原にはCD15,CDw17,CD57,CD60a~c,CDw65,CD75,CD173~176など,これまでに十種類以上の糖鎖抗原が含まれている.そのほとんどは生理的機能が解明されていないが,CD15s分子群だけは例外である.本稿では,糖鎖分子の発現調節による細胞選別機構と細胞動態様式について概説する.
赤血球膜とマラリア原虫
著者: 高桑雄一 , 萬野純恵 , 越野一朗
ページ範囲:P.164 - P.166
プロローグ
マラリアは熱帯・亜熱帯の地域に分布する世界最大の感染症であり,年間3~5億人が感染し,死者は1日約6,000人に達している.近年,流行地域における薬剤耐性マラリア原虫の蔓延のみならず,地球温暖化などによりわが国でもその流行が危惧されている.ハマダラカの媒介によりヒトに感染したマラリア原虫〔熱帯熱マラリア原虫(Plasmodium falciparum,P. falciparum)など〕は肝細胞内で増殖し多数のメロゾイト(merozoite)となり,肝細胞を破壊して血流中に放出され,標的の赤血球に侵入する.マラリア原虫は核も細胞内小器官ももたない赤血球内においてわが物顔でヘモグロビンを分解したアミノ酸を材料に自分に都合のよい蛋白質を合成し,輪状体(ring form),栄養体(trophozoite),分裂体(schizont)へ順次分化しながら8~24個のメロゾイトを産み,ついには赤血球膜を破壊して血流中に放出され,新たな赤血球に侵入する(図1).P. falciparumの場合,この増幅感染サイクル(生活環)は約48時間で完結し,この過程で三大症状である発熱,貧血,脾腫がみられる.死亡原因は高度の貧血と血管壁への粘着性の増した感染赤血球による脳血管閉塞である.これらの深刻な病態に至る元を正せば赤血球膜を舞台に引き起こされる原虫と赤血球のせめぎ合いこそ,マラリア感染症の本質と捉えられる1,2).
学会印象記 第54回日本臨床検査医学会学術集会
学会参加で得た知識が,これからの糧となるように
著者: 野田真希
ページ範囲:P.167 - P.167
第54回日本臨床検査医学会学術集会・第47回日本臨床化学会年次学術集会連合大会が2007年11月22~25日までの4日間,大阪国際会議場で開催されました.交流懇親会が,22日にユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われたそうですが,残念ながら,私は参加できませんでした.参加した方のお話では,大変盛況で楽しい懇親会だったと伺いました.
今回の参加は,23日と24日の2日間で,私は23日の早朝,三重から大阪へ出発し,約3時間で会場に到着しました.大阪駅に着くと,冬のきりっとした空気に包まれ,背筋が伸びる気持ちがしました.本学会には,昨年弘前で行われたのに続き,2度目の参加となりましたが,昨年は一般演題口演での発表で,今回は初めてのポスター発表での参加となりました.
臨床検査の祭典
著者: 糸賀栄
ページ範囲:P.168 - P.168
第54回日本臨床検査医学学術集会・第47回日本臨床化学会年次学術集会連合大会は,二つの学術集会の同時開催のみならず,臨床検査関連の五つの学会を含めた合同のシンポジウム,合同の企画,合同の教育講演からなる学術的な「臨床検査の祭典」の様相を呈した学会であり,興味深い講演・発表が数多く集約して行われました.そのため,参加しての第一の感想は,「体が一つではとても足りない」でした.一つしかない体で見聞した本大会の一部について,(1)招待講演,(2)自分の専門である遺伝子検査関連のプログラム,(3)ポスター討論について紹介します.
コーヒーブレイク
整理収納をちょこっと科学する―第2回:「捨てる」をルーチン化する
著者: 本多弘美
ページ範囲:P.150 - P.150
片付けたくてもどこから手をつけたらよいかわからない.整理の時間がとれない.捨てようとすると,迷って捨てることができない.片付けられない理由はさまざまです.しかし「捨てることができない」というのは,誰もが抱える共通の悩みではないでしょうか.今回は,「捨てる」について考えてみます.
衣類の片付けをする場合,クローゼット全体を一気に整理しようとしていないでしょうか?しかし,これではどこから手をつけたらよいのか悩みます.そこで空間を分割して考えましょう.まず,左右の扉で分割し,さらに高さを「天袋」「ハンガー部分」「引き出し部分」に分けて,今日は「右側」の「ハンガー部分」というように,作業するエリアを小さく絞ります.
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2007年度第94回 二級臨床検査士資格認定試験学科筆記試験 問題・解答
ページ範囲:P.169 - P.204
2007年度第29回 緊急臨床検査士資格認定試験学科筆記試験 問題・解答
ページ範囲:P.205 - P.208
あとがき フリーアクセス
著者: 桑克彦
ページ範囲:P.210 - P.210
前回筆者が担当した編集後記(2007年5月号)に引き続き,特定健康診査について触れてみます.腹囲や判定値の再考などが求められていますが,まずは『標準的な健診・保健指導プログラムの確定版(平成19年4月)』に基づいてスタートすることになります.本誌の増刊号(「メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル」)も参考になるものと思います.この健診ではいくつかの重要なことがあります.それは検査値の信頼性の確保と保健指導プログラムによる指導内容です.前者は検査前手順,検査手順,検査後手順の適正な実施です.健診領域全体では,特に検査のトレーサビリティの確保や,精度管理による質の維持など,今まで以上に検査についての信頼性確保の努力が求められます.後者は保健師などの人的パワーにも限界がありますが,いかに対象者に本気で対応していただけるかです.そのためのモデルがいくつか報告されています.内臓脂肪の減量と体重の減量に効果的と思われますプログラムを紹介してみます.それは90日の減量プログラムです.そのポイントは①減量目標は体重の5%を90日で,そして1日50~100g減,②体重計(100g単位が計れる)で1日2回(朝と晩)のチェック,③これらを記録する,④体重減がないときはその理由をつけてOKとする,⑤頑張らないこと,でも簡単にあきらめないこと.スタディでは30~40代のメタボ診断確定者104名に対して,同意の得られた53名で実施したところ,90日後の成果は,メタボ解除が32名(64%),解除あと一歩が11名(22%),解除失敗が8名(16%)ということでした.少数の担当者で大人数の対応ができるような仕組みが必要になりますし,内臓脂肪の減量をサポートするさまざまな介入方法の開発が今後の大きな課題になるでしょう.
基本情報
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技術講座 生化学
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技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
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技術講座 病理
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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技術講座 病理
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26巻2号(1998年2月発行)
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26巻1号(1998年1月発行)
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25巻6号(1997年6月発行)
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25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
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24巻10号(1996年9月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
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22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
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技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
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13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
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13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
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12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
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9巻12号(1981年12月発行)
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9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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特集 必修 日常検査の実技
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