サマリー
成人T細胞白血病/リンパ腫(adult T-cell leukemia/lymphoma,ATLL)は,ヒトTリンパ球好性ウイルス型(human T-lymphotropic virus type,HTLV-1)による成熟ヘルパーT細胞の白血病/リンパ腫であり,抗HTLV-1抗体陽性,そして末梢血・組織での特徴的な細胞形態,細胞表面形質,HTLV-1の単クローン性組込みを認める.主に母乳中のTリンパ球から感染したキャリアの数%が成人となってからATLLを発症する.好発地域は,西南日本沿岸地域,カリブ諸島,アフリカ諸国である.ATLLはaggressive typeの急性型,リンパ腫型と,indolent typeの慢性型,くすぶり型の4亜型に分類される.indolent ATLLは原則的に急性転化するまで経過観察されるが,aggressive ATLLに対しては多剤抗癌剤療法,同種造血幹細胞移植による治療成績に進歩が示されつつある.
雑誌目次
検査と技術36巻8号
2008年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
成人T細胞白血病/リンパ腫(ATLL)
著者: 高崎由美 , 塚崎邦弘
ページ範囲:P.686 - P.690
技術講座 生化学
―臨床化学基礎技術シリーズ―5.分析ツール その4:電気伝導率・電気量・起電力
著者: 関口光夫
ページ範囲:P.693 - P.700
はじめに
電気化学的な手法を用いる分析化学において,定量のパラメーターを構成するツールやシグナルには電気伝導率(electrical conductivity),電気量(electric charge),起電力(EMF)などが利用されている.一般的に電気化学的な定量分析においては,定量の指標として電気化学的ポテンシャルを捉えることを基本としていることが多く,その定量性は化学量論的な取り扱いができないことが多い.本稿では臨床化学領域で実際に応用されている例を挙げて解説したい.
一般
尿を対象としたプロテオミクスの最前線
著者: 山本格
ページ範囲:P.701 - P.706
新しい知見
近年,蛋白質を酵素分解したペプチドや,ペプチドをさらに分解したフラグメントの質量を正確に測定することにより,蛋白質の同定や,アミノ酸配列の決定が容易にできるようになった.それを応用して,ヒトの血液や尿などの体液の蛋白質を網羅的に解析することで,そこから有用な生物情報を得ようという試みがなされている.正常ヒト血漿中には約3,000種類,尿中には約1,500種類以上の蛋白質が同定され,それらのなかに疾患の指標となるもの(バイオマーカー)が発見されると期待されている.
血液
フィブリノゲン
著者: 奥村伸生 , 寺澤文子 , 廣田雅子 , 藤原祝子
ページ範囲:P.707 - P.715
新しい知見
現在ほとんどの施設のフィブリノゲン(fibrinogen,Fbg)測定は,トロンビン時間(thrombin time,TT)法に基づく試薬と自動化装置を用いて実施されている.その測定値の異常低値の原因の一つとしてFbg異常症・欠損症があることが広く知られている.しかし,われわれの経験したヘテロ型患者のプロトロンビン時間(prothrombin time,PT)および活性化部分トロンボプラスチン時間(activated partial thromboplastin time,APTT)測定値は,基準範囲内あるいは軽度延長という特徴を有している.この原因として,NaCl濃度をはじめとする測定条件の違いがフィブリン(fibrin,Fbn)重合反応に大きく影響することが明らかになった.さらに,ヘテロ型Fbg異常症・欠損症の頻度は従来の報告よりも高いことも明らかになったので,日常検査における注意深いデータの観察が必要である.
疾患と検査値の推移
成人Still病
著者: 山口正雄 , 川畑仁人
ページ範囲:P.716 - P.719
はじめに
不明熱の患者を目の前にして,今後原因疾患を検索していかねばならないという場面では,まず感染症,悪性腫瘍,膠原病という3領域を念頭に置くのが臨床医にとって鉄則である.成人Still病は膠原病のうちでも知名度はあまり高くない疾患であるが,不明熱の鑑別において重要であり,現在でも成人において不明熱の原因疾患の5~10%を占めるとされる.
この疾患名の由来は,19世紀末にさかのぼる.元来は小児で提唱されたStill病が,成人にも拡大適用されるようになったことから成人Still病と名付けられた経緯がある.具体的には,1897年に英国のGeorge F Stillが,発熱,リンパ節腫脹,肝脾腫などの全身症状を伴う慢性関節炎の小児12例の臨床像を検討し,成人でみられる関節リウマチ(rheumatoid arthritis,RA)とは異なる病型と報告したのが最初である.この病型はStill病と呼ばれ,長い間小児に独特と考えられていたが,1971年に英国のBywatersが,成人を対象とした観察で,RAのcriteriaを満たさないが,Stillが記載した臨床像によく似た病像をもつ14例を報告し,成人Still病(adult Still's disease)の概念を提唱した.現在,呼称としては成人Still(日本語表記ではスチルあるいはスティル)病(adult Still's disease)あるいは成人発症Still病(adult-onset Still's disease)の両方が用いられる.最近は小児科領域ではStill病の名称はあまり使われず,“若年性特発性関節炎の全身型”と称される.
好発年齢は30歳代までの若年成人であるが,高齢発症の報告も増えてきている.わが国での有病率は10年前の調査で10万人当たり男性で0.73人,女性では1.47人と報告されており,女性のほうが2倍多い.
オピニオン
2008年度診療報酬改定と臨床検査
著者: 渡辺清明
ページ範囲:P.691 - P.691
2008年度の診療報酬改定では,臨床検査の実施料が今までになくプラス方向へ変化した.本稿では日本臨床検査医学会前理事長,臨床検査振興協議会理事長として改定要望に携わった印象を述べる.
日本臨床検査医学会の保険点数委員会(米山彰子委員長)では,昨年6月に厚生労働省(厚労省)へ,①外来迅速検体検査加算において1項目の加算を10点に増点する,②外来診療料に包括されている検査項目を変更する,③精密検査の整理をする,の3点を重点的に要望した.
ワンポイントアドバイス
骨髄パラフィン標本でのナフトールASD染色のコツ
著者: 阿部倫子
ページ範囲:P.726 - P.727
はじめに
ナフトールASD染色はNaphthol AS-D chloroacetate(以下,ナフトール)を基質に用いた特異的エステラーゼ染色である.好中球系に陽性を示すため,骨髄球系疾患をはじめとし,広く造血器疾患の診断に有用な染色法である.われわれはLeder法1)とLi法2)に基づいて検討された引野ら3)の方法を行っている.
私の一推し免疫染色
胸腺癌とCD5
著者: 船田信顕
ページ範囲:P.722 - P.723
はじめに
CD5はT細胞や一部のB細胞に存在する67kDの単鎖膜糖蛋白質で,T細胞性リンパ腫やマントル細胞リンパ腫,慢性Bリンパ性白血病などで陽性となる.しかし,CD5は胸腺癌においても高率に陽性となることが報告され,縦隔腫瘍の鑑別診断に極めて有用なマーカーの一つとなっている.
一般検査室から私の一枚
推理小説―ある細胞集塊
著者: 坂牛省二
ページ範囲:P.724 - P.724
激しい腹痛で尿路結石症が疑われた患者尿沈渣に出現した細胞集塊である.単層の円形・類円形の細胞が管腔を形成し,あたかも管状の組織がそのまま脱落してきたかのような細胞集塊である.この細胞は何?なぜ尿沈渣に?病態との関連は?どう報告すればいいの?見なかったことにしようか?
次々に浮かぶ疑問が頭の中を駆け巡った.扁平上皮細胞でもなく,移行上皮細胞でもない透明感のある細胞質や褐色の顆粒(リポフスチン顆粒)および特徴的な細胞配列などから尿細管上皮細胞と推定した.果たして尿細管上皮細胞がこのような形で尿中に脱落してくることがあるのだろうか.それはどんな物語なのか,まさに推理小説を読むようである.
今月の表紙
心房中隔欠損症
著者: 信岡祐彦
ページ範囲:P.692 - P.692
今回は心房中隔欠損症(二次孔型心房中隔欠損症)の1例を提示する.
【症例の概要】
66歳の男性.仕事中,突然右上肢の麻痺と運動性失語が出現し,救急外来を受診した.症状と頭部CT(computed tomography)所見から急性期脳梗塞と診断された.これまで医療機関に受診したことがほとんどなく,既往歴は不明である.入院後の胸部X線写真で心拡大を認めたことや,心電図上心房細動を呈していたことなどから,精査目的で心臓超音波検査を施行したところ,心房中隔エコーの欠損と左房から右房へ向かうシャント血流が認められ,心房中隔欠損症と診断された.
臨床医からの質問に答える
免疫測定法におけるHAMAの干渉
著者: 亀子光明 , 北村弘文
ページ範囲:P.764 - P.766
はじめに
免疫学的方法を原理とする測定法では,被検血清中に存在する異好抗体(heterophile antibody,hAb)により偽陽性反応が起こり,測定結果が異常高値を示す場合がある.この作用機序は1986年Boscatoら1)により,ヒト絨毛性ゴナドトロピン(human chorionic gonadotropin,hCG)測定系において報告されており,その干渉に関与する因子をantibody-binding substancesと表現している.
現在では,マウス免疫グロブリンに結合するhAbをヒト抗マウス抗体(human antimouse antibody,HAMA)と呼んでいる.
初期の腫瘍特異的抗体療法では,腫瘍細胞に対するマウスモノクロナール抗体(monoclonal antibody,mAb)を患者に繰り返し投与すると,その抗体は,マウス由来の異種蛋白であるため,高頻度でHAMAが出現し,それが原因でアナフィラキシーが多発したことが報告されている2).また,その治療を受けた患者血清では,サンドイッチ法による癌胎児性抗原(carcinoembryonic antigen,CEA)測定において,偽高値となることも報告されている3,4).本稿においては,免疫反応に及ぼすHAMAの影響やその回避法について述べる5,6).
Laboratory Practice 〈臨床生理●脳波検査のステップアップ・9〉
成人脳波判読
著者: 橋本修治
ページ範囲:P.728 - P.733
はじめに
脳波判読は医師の仕事である.臨床検査技師が脳波判読の知識をどの程度身につけておくべきか,明確に規定することは難しい.脳波検査は,不備があるからといって,直ちにはやり直すことができない生体検査である.脳波判読医が正確な判読を行うことができるように,十分な情報の入った記録をとる必要がある.本稿では,このような観点から,臨床検査技師に知っておいてもらいたい成人脳波所見の概要を記載した.
〈微生物〉
CLSI法による淋菌の感受性検査
著者: 幸福知己
ページ範囲:P.734 - P.737
はじめに
淋菌(Neisseria gonorrhoeae)はクラミジアに次いで性感染症(sexually transmitted diseases,STD)の原因として多い菌である.近年,淋菌の薬剤耐性化が問題となっており,わが国においてはペニシリン,テトラサイクリン(tetracycline,TC),キノロン薬耐性に加えて,経口セフェム薬耐性菌が増加している.
日本性感染症学会の「性感染症診断・治療ガイドライン2006」1)では淋菌性尿道炎および淋菌性子宮頸管炎に対しては注射薬であるセフトリアキソン(ceftriaxone,CTRX),セフォジジム(cefodizime,CDZM),スペクチノマイシン(spectinomycin,SPCM)が推奨されている.これらの薬剤に対しては,現在のところ耐性菌は認められない.したがって,これらの薬剤が治療薬として使用される場合は薬剤感受性検査を実施する必要はないと思われる.しかし,実際の診療においては経口薬が使用されるケースが多く,検査室では正確な薬剤感受性検査の報告が必要である.
そこで,本稿では淋菌の薬剤耐性化の現状およびCLSI(Clinical and Laboratory Standards Institute,米国臨床検査標準協会)法による感受性検査について解説する.
〈生化学〉
腎機能評価と血清クレアチニン値の補正
著者: 上竹勇三郎 , 下澤達雄
ページ範囲:P.738 - P.741
はじめに
慢性腎臓病(chronic kidney disease,CKD)は心疾患,脳血管疾患のリスクファクターであることが指摘されており,早期診断と治療の重要性が示唆されている.その評価に当たり,国際的には糸球体濾過量(glomerular filtration rate,GFR)をベースにしたCKD重症度分類が用いられている(表1)1).実臨床では検尿により腎障害の有無を確認し,血清クレアチニン(creatinine,Cr)値によりGFRを評価することが重要である.
PIVKA-Ⅱ測定のピットフォール
著者: 平松久美子 , 田中靖人 , 溝上雅史
ページ範囲:P.749 - P.753
はじめに
肝細胞癌の腫瘍マーカーとしては,現在のところα-fetoprotein(AFP),AFP-L3,des-γ-carboxy-prothrombin or protein induced by vitamin K absence or antagonist Ⅱ(PIVKA-Ⅱ)の3つがある.このなかでもPIVKA-Ⅱは,AFP,AFP-L3と比較し,肝細胞癌診断の特異性が高く,スクリーニング目的でも使用されている1~5).ただし,PIVKA-Ⅱは,ワルファリン,N-methyltetrazolethiolを有するセフェム系の抗生物質などのビタミンKサイクルを阻害する薬剤の投与,胆汁うっ滞で偽高値を引き起こす6).
われわれは,これらの要因以外でPIVKA-Ⅱ偽高値となった症例を経験し,その原因を明らかにすべく基礎的検討を行ったので報告する.
血中心筋トロポニン測定―新しい高感度測定系への期待
著者: 佐藤幸人 , 藤原久義 , 鷹津良樹
ページ範囲:P.754 - P.762
はじめに
バイオマーカーは血清などの検体に含まれる生体由来の物質で,病態などに伴う生体の変化を定量的に表す指標となりうるものであるが,循環器領域におけるバイオマーカーの検討は比較的新しく,昨年,急性冠症候群と心不全についてNational Academy of Clinical Biochemistry Laboratory Medicine Practice Guidelineが発表されたばかりである1,2).トロポニンは心筋フィラメント上の蛋白であり,トロポニンI,T,Cで複合体を形成している.また,トロポニン複合体は,骨格筋と心筋の両者において横紋筋のアクチンとミオシンの間のカルシウムを介した筋収縮の調節を行っている.表1に現在米国食品医薬品局(Food and Drug Administration,FDA)により認可されている血中心筋トロポニンの測定試薬を示す3).いずれも骨格筋と交差しない心筋特異的な抗体を用いており,心筋トロポニンは2000年の欧州心臓病学会/米国心臓病学会(The European Society of Cardiology/American College of Cardiology,ESC/ACC)における急性心筋梗塞診断基準改定より,診断基準に記載されるようになった4~7).
現在まで,市販されている測定試薬での急性心筋梗塞の診断基準値は,それぞれの測定試薬における「健常者の99パーセンタイル値」(表1参照)とされてきた.また,変動係数(coefficient of variation,CV)は数値の相対的な散らばりを表す指標で,この値が小さいほど検査の精密度(precision)が高いが,健常者の99パーセンタイル値におけるCVが10%以下である測定試薬がESC/ACCで定められた急性心筋梗塞のガイドラインにおいても推奨されている4~6)[CV(%)=標準偏差(standard deviation,SD)÷平均値(mean)×100(%)].従来はCVが大きく,検出感度が低い試薬も多く,検出限界に近い数値の評価は困難であった.しかし今後臨床に普及する測定試薬は概して精度,感度ともに高い.これらの測定試薬が使用されるに当たって,病変の検出感度がより高くなり,さらには従来正常範囲と考えられていた急性心筋梗塞の診断基準値である「健常者の99パーセンタイル値」以下の実数値の病的意義の検討も可能な時代となってきた8,9).
本稿では,血中心筋トロポニン測定について,①測定系,②急性心筋梗塞の診断,リスク評価における心筋トロポニン測定,③慢性,急性心不全の予後推定における心筋トロポニン測定,④腎不全と心筋トロポニン値,⑤高感度測定について述べる.
〈一般●精度管理・3〉
髄液細胞検査の精度管理
著者: 大田喜孝 , 長山大輔 , 伊藤園江
ページ範囲:P.742 - P.747
はじめに
髄液一般検査は中枢神経系の病態を迅速に知るために欠くことのできない検査法であり,特に髄液細胞数の算定と分類は各種中枢神経系感染症(髄膜炎や脳炎)の程度と種類を推定するうえで重要な項目である.それゆえ臨床からは質の高い検査データの提供が求められる.検査データの質を高めるには日々の精度管理が重要となり,それぞれの施設内での標準作業手順書(Standard Operation Procedure,SOP)の整備や,SOPに基づく実地教育訓練が必要となる.
けんさ質問箱
不整脈のリエントリー回路について
著者: 吉谷和泰 , 柴田正慶 , 貝谷和昭 , 中川義久
ページ範囲:P.767 - P.769
Q.不整脈のリエントリー回路について
不整脈のリエントリー回路について,あまり教科書などで記載されていないようです.詳しくご教示ください.(東京都 M.K.生)
A.吉谷和泰・柴田正慶・貝谷和昭・中川義久
心臓には刺激伝導系という電気回路が存在する.正常の脈が打つときは,右心房の上方についている洞結節という司令塔から電気的信号が発せられ,それが下流にある心筋全体に伝搬する.いったん興奮した心筋は直後に不応期という休止期に入るので一度通過した電気信号が戻ってくることはできない.終点を迎えた電気信号はそこで消滅する.こういった正常の脈拍を洞調律という.
トピックス
骨髄増殖性疾患とJAK2遺伝子変異
著者: 佐藤優実子 , 横田浩充 , 矢冨裕
ページ範囲:P.770 - P.772
はじめに
慢性骨髄増殖性疾患(chronic myeloproliferative disease,CMPD)として分類される真性多血症(polycythemia vera,PV),本態性血小板血症(essential thrombocythemia,ET),原発性骨髄線維症(idiopathic myelofibrosis,IMF)の病因はこれまで不明とされていたが,2005年,CMPDにおいて細胞内チロシンキナーゼであるJanus kinase 2(JAK2)遺伝子の変異が高頻度に認められることが相次いで報告された(表)1~5).JAK2遺伝子の変異は,617番目のアミノ酸バリン(valine,V)が,点突然変異によりフェニルアラニン(phenylalanine,F)に置換されることからV617F変異と呼ばれ,これがCMPDの発症機序として注目を集めている.
イムノクロマト法を用いたノロウイルス簡便検出キットの評価
著者: 山缾謙治 , 左近直美 , 伊吹てるみ , 立田多美恵
ページ範囲:P.772 - P.773
はじめに
ノロウイルス(norovirus,NV)は感染性胃腸炎およびウイルス性食中毒の主要な病原因子であり,国内ではいずれも集団発生による患者が毎年1万人以上に上っている.NVは大きくgenogroup(G)と(G)に分類され,さらにGは15の,Gは18のgenotypeに細分されている1).現在,NVの検出は逆転写ポリメラーゼ連鎖反応(reverse transcription polymerase chain reaction,RT-PCR)法などの遺伝子を検出する方法が主として採用されている.2007年11月にイムノクロマト(immunochromato,IC)法によるNV抗原検出試薬が発売されたことから,急性胃腸炎患者の糞便を用いてICによるNVの検出を行い,在来法との比較検討を行った.
コーヒーブレイク
自分史のキーワード―その1 健康と医療展
著者: 江川重信
ページ範囲:P.725 - P.725
技師歴47年の自分史を振り返り20代からの成長過程でのキーワードを紹介する.
30代のころの臨床検査業務は,急成長時代で毎年の実績は倍々ゲームで有頂天となっていた.
整理収納をちょこっと科学する―第8回:「IN-STOCK-OUT」の流れで考える―「STOCK」を分ける
著者: 本多弘美
ページ範囲:P.763 - P.763
前回は「IN」のコントロールの方法についての話でした.今回は「STOCK」の分類の仕方について紹介します.
「STOCK」のポイントは,適量を見極め,モノをもちすぎないことです.そのためには「IN」の段階でのコントロールが重要です.
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あとがき フリーアクセス
著者: 伊瀬恵子
ページ範囲:P.776 - P.776
いよいよ今年も梅雨の季節になりました.洞爺湖サミットを控えて地球温暖化の話がクローズアップされています.また,暑い暑い夏になるのでしょうか.日本も亜熱帯になったらマラリアが風土病になるかもしれません(平清盛はマラリアだった説があります).検査技師の仕事内容も少し変わるかもしれません.
今月号の“病気のはなし”は,「成人T細胞白血病/リンパ腫(ATLL)」です.この欄では毎号いろいろな疾患を取り上げています.兎角,検査技師は検査データーに注意が向いてしまいがちです.病気を知ることも精度の高い報告を行うことにつながります.“Laboratory Practice”では検査の質を向上させるため耳よりな話題が掲載されています.用手法の多い一般検査の内部精度管理に苦労している方もいらっしゃると思います.6月号~本号まで尿試験紙・沈渣や便潜血,髄液細胞検査と一般検査の精度管理を3回シリーズでお届けしましたが,いかがでしたか…….精度の高い検査データを臨床に提供できるように役立ててください.臨床生理:脳波検査のステップアップも第9回になりました.じっくり読んで「脳波の達人」をめざしてください.
基本情報
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
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43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 管理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
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42巻8号(2014年8月発行)
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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39巻9号(2011年9月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
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25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
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技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
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13巻3号(1985年3月発行)
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13巻2号(1985年2月発行)
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技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
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技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
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12巻7号(1984年7月発行)
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技術講座 血清
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11巻6号(1983年6月発行)
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11巻5号(1983年5月発行)
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11巻4号(1983年4月発行)
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11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
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11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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