サマリー
胸腺腫は胸腺の上皮細胞に由来する腫瘍で,胸腺に発生する腫瘍のうち最も頻度の高い疾患である.病理学的分類として現在はWHO(World Health Organization)分類が用いられており,type A,AB,B1,B2およびB3の5種類がある.胸腺癌をtype Cと呼ぶこともある.臨床病期は正岡分類が用いられており,治療方針の決定に重要である.腫瘍随伴症候群(paraneoplastic syndrome)として重症筋無力症や赤芽球癆を伴うことが知られている.治療は手術が主体であるが,局所進行・転移性のものや,手術により完全に摘出できなかった症例に対して放射線療法や化学療法が行われる.予後は病理組織型および臨床病期に影響を受ける.全体の5年生存率は約70%である.
雑誌目次
検査と技術37巻6号
2009年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
胸腺腫と腫瘍随伴症候群
著者: 廣川誠
ページ範囲:P.490 - P.494
技術講座 生理
―臨床生理検査シリーズ・9―超音波検査の原理・検査法・検査時の注意点とピットフォール
著者: 西田睦
ページ範囲:P.495 - P.503
新しい知見
ハーモニックイメージングとは高調波を受信し画像化する手法である.2種類のハーモニック法がある.一つはティシューハーモニックイメージング(tissue harmonic imaging,THI)という生体内から反射してくるときに発生する高調波を受信し映像化する方法.一般に最も強度のある2次高調波が用いられる.方位分解能が高く,サイドローブなどのアーチファクトを低減させるという長所がある.もう一つはコントラストハーモニックイメージング(contrast harmonic imaging,CHI)で,超音波造影剤の気泡が超音波を送信した際に共振することによって発生する高調波を受信し映像化する方法である.この方法は,造影超音波検査の際に用いられる(図1).
生化学
―ホルモンの測定シリーズ・3 甲状腺・副甲状腺系:1―甲状腺刺激ホルモン(TSH)の測定法
著者: 青野悠久子
ページ範囲:P.505 - P.511
新しい知見
甲状腺刺激ホルモン(thyroid stimulating hormone,TSH)の測定は第三世代の測定法(化学発光イムノアッセイ)が定着し最小検出感度(実効感度)が0.01μIU/mlまで検出可能となった.しかし,使用する抗体とキャリブレータ,測定法などの標準化がなされていないために測定値がメーカーごとに若干違いがある.標準化に向けて2007年の第50回日本甲状腺学会において甲状腺インビトロ検査標準化委員会設立後初めて標準化の進捗状況をシンポジウムで公表された.以後,TSH,遊離型サイロキシン(free thyroxine,FT4)の標準化が至急解決すべき問題として取り上げられている.2008年の第51回同学会シンポジウム『甲状腺機能検査とその標準化』でも現状の調査報告が行われた.また,日本臨床検査標準協議会(Japanese Committee for Clinical Laboratory Standards,JCCLS)標準化基本検討委員会でも検討されている.
血液
発作性夜間血色素尿症(PNH)の検査
著者: 中熊秀喜
ページ範囲:P.513 - P.518
新しい知見
発作性夜間血色素尿症(paroxysmal nocturnal hemoglobinuria,PNH)は溶血,血栓症,造血障害を呈する.溶血の分子病態はほぼ全容が解明された.PIGA変異,コードされるグリコシルホスファチジルイノシトール(glycosylphosphatidylinositol,GPI)糖鎖合成酵素の異常,GPI糖脂質の合成不全,GPI結合型補体制御因子の欠損によるPNH赤血球の補体感受性亢進,などである.血栓形成も溶血の影響が大きい.補体第5因子に対する抗体医薬エクリズマブ(eculizumab)の登場により溶血も血栓症も阻止できるようになり予後の改善が期待される.造血障害は再生不良性貧血(aplastic anemia,AA)と似た免疫機序によると考えられ,また発症に必須のPIGA変異クローン拡大は選択的生存と増殖優位で説明されつつある.
疾患と検査値の推移
高尿酸血症と痛風
著者: 浦野和子 , 谷口敦夫
ページ範囲:P.520 - P.524
はじめに
かつて高尿酸血症や痛風はわが国においては稀な疾患と考えられていた.しかし,ライフスタイルの変化に伴い1960年代以降痛風症例が急増し,現在では日常診療で普通に遭遇する疾患になった.本稿では「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」1)の内容も含め高尿酸血症の病態について解説し,さらに痛風診断のピットフォールとなる発作時の血清尿酸値低下についてわれわれの知見を述べる.
オピニオン
コスト意識の向上―在庫管理システム導入の効果
著者: 田口隆由
ページ範囲:P.512 - P.512
はじめに
近年,検査室を取り巻く環境は厳しさを増し,なかでも診療報酬においては改定のたびに多くの検査実施料が削減され収益が減少している.一方,検査部には業務拡大や主要コストの削減など多くの課題が求められている.当検査部では2006年10月から検査試薬・消耗品などの管理業務の効率化と在庫量の適正化を目的とした在庫管理プログラム(以下,システム)を稼動させたので,その必要性,機能,導入効果と課題について述べたい.
ワンポイントアドバイス
適正輸血―臨床へのアドバイス
著者: 牧野茂義
ページ範囲:P.525 - P.525
安全かつ適正な輸血療法を実施することは,「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」(血液新法)において,医療関係者の責務とされている.「輸血療法の実施に関する指針」および「血液製剤の使用指針」(2005年改訂)を遵守し,輸血管理体制を整えることが重要である.実際,不適正な血液製剤の使用が存在しても,臨床へアドバイスする方法に苦慮する.そこで,本稿では2008年1月に行った輸血関連総括アンケート調査から「輸血管理体制と血液の適正使用に関する調査結果1)」を紹介し,各医療施設における適正輸血実施のためのポイントを示す.
目指せ!一般検査の精度向上
―尿沈渣検査の精度向上:2―尿沈渣教育―尿沈渣成分の保存とデジタルカメラによる画像の保存
著者: 横山貴 , 大沼栄子
ページ範囲:P.528 - P.532
はじめに
尿沈渣成分は腎・泌尿生殖器をはじめ,全身で起こる種々の疾患を反映し,時に成分自体の存在によって確定診断に至ることもある.したがって,尿中にはく離した細胞と種々の成分の質的および量的なものを評価する尿沈渣検査は,臨床的に有用な検査になり得るものと考える.しかし,尿沈渣検査は永久標本による評価でないことや,変性,崩壊や減少によって検査標本中に同一成分が再度出現するとは限らないため,希少かつ臨床的に重要な尿沈渣成分の場合は,固定液を用いて保存もしくはデジタルカメラによる画像を保存することが重要と考える.
本稿では,尿沈渣検査に携わる人を対象とした教育と臨床的に有用な成分の記録という観点から,尿沈渣成分の固定液による保存とデジタルカメラによる画像の保存,ならびにその活用方法について述べる.
今月の表紙
心臓粘液腫
著者: 常深あきさ , 手島保 , 中原秀樹 , 田中道雄
ページ範囲:P.519 - P.519
【症例の概要】
52歳,男性.呼吸困難・咳嗽を主訴に来院した.胸部X線では肺門中心に両肺の肺うっ血を認め,心電図は洞調律で左房負荷を認めた.心エコーでは,左房内に径42×31mmの腫瘤を認めた.腫瘤は内部にエコーフリーを有し,拡張期に僧帽弁に陥入するような動きがみられ,左房粘液腫が疑われた.心房中隔に茎を有する左房内腫瘍を手術的に切除した.手術材料では,腫瘍は40×40×25mmで,14×6×2mmの茎を有していた.組織学的には心臓粘液腫であり,粘液基質中に粘液腫細胞が増生していた.
臨床医からの質問に答える
薬物血中濃度測定の採血時期
著者: 勝山善彦 , 大森栄
ページ範囲:P.549 - P.552
薬物は投与されたのち,体内に吸収され分布,代謝,排泄の過程を経て身体の外に排出されていく.一定時間ごとに連続的に投与した場合は,吸収,排泄を繰り返しながら,体内の薬物血中濃度は上昇・低下し,その平衡状態に達すると,ある一定濃度域内を推移するようになる.このような状態を定常状態という.
薬物血中濃度を測定する場合,その目的は血中濃度が目的とする治療域内にあるかどうかの確認と,薬物投与量の設定が大部分である.薬物血中濃度は薬物の投与開始からの期間,投与後の経過時間により変化する値であり,投与から採血時間までの経過時間の違いにより濃度は一定ではなく,定常状態の採血でも投与後の採血時間が異なると,そのたびごとに結果が違ってくる.
Laboratory Practice 〈病理〉
ASC-US,ASC-Hの概念と判断
著者: 荒井祐司 , 平井康夫
ページ範囲:P.533 - P.536
はじめに
細胞診が臨床へ適切に反映されることを目的として,1988年に米国のベセスダで作成された細胞診報告様式であるベセスダシステム1988は,その後1991年と2001年の改訂で用語の見直しなどが行われ,ベセスダシステム2001(The Bethesda system 2001,TBS2001)としてよりよい報告様式へと改善されてきた.
ベセスダシステムの特徴は,①検体の適否の判断を記載する,②腫瘍性を示唆するという観点から,扁平上皮内病変(squamous intraepithelial lesion,SIL)を2段階に分類した,③異型扁平上皮細胞(atypical squamous cells,ASC)および異型腺細胞(atypical glandular cells,AGC)というカテゴリーを設定した,この3点である.
〈免疫・血清〉
オカルトHBV感染
著者: 飯沼一茂
ページ範囲:P.537 - P.540
はじめに
ウイルス肝炎はウイルスに対する宿主の免疫応答の結果であり,ウイルスと宿主の一方を研究してもウイルス肝炎全体の把握は困難である.ウイルスに対する宿主の免疫応答の際に,制御性T細胞がウイルスと宿主との長期間の共存に大きな役割を演じていることが次第に明らかにされている.ウイルス肝炎が発症し終焉するとウイルスは血中から排除されるが,組織(肝臓,末梢血単核球,骨髄など)には長期間残存することが次第に明らかとなってきた.
血中HBs抗原が陰性であるにもかかわらずB型肝炎ウイルス(hepatitis B virus,HBV)-DNAが血中または組織中に検出される状態がオカルトHBV感染である.したがって,オカルトHBV感染者を特定するためにはHBc抗体およびHBs抗体を測定することが有効である.
オカルトHBV感染者は臨床上問題なく感染拡大のリスクも非常に低いと考えられてきた.しかしながら,オカルトHBV感染状態の患者に対して免疫抑制を伴う治療を行うとHBVの再燃が起こることがあり,場合によっては重篤な肝炎となり,最悪の場合は死亡することが明らかになってきたこと,さらには,オカルトHBV感染状態からでも肝細胞癌が見つかることなどからオカルトHBV感染が注目されている.
〈一般〉
髄液検査の実際―前編
著者: 三村邦裕
ページ範囲:P.541 - P.544
はじめに
脳脊髄液(以下,髄液)は脳室および脊髄腔に存在する水様透明な液体で,中枢神経系の保護を行うとともにその代謝に重要な役割を果たしている.成人の髄液は100~150mlくらいで,1分間に0.3~0.5ml生成され,1日に4~6回入れかわる.髄液の組成は脳脊髄疾患の場合,著しい変化をきたす.そのため髄液の検査は中枢神経系の炎症や腫瘍の病態把握や診断,治療方針の決定そして治療効果判定などに役立つ重要な検査とされている.しかし,検査件数が少ないことや検査の煩雑さということから一般的な検査とは言えない.
そこで本稿では髄液検体の採取と取り扱い,細胞の分類と算定,そして髄液中の臨床化学検査について解説する.
〈生理〉
測定条件による血圧の変動
著者: 桑島巌
ページ範囲:P.545 - P.548
測定環境による違い:診察室血圧と家庭血圧
近年,家庭血圧計が非常な勢いで一般家庭に普及しており,高血圧の患者さんの多くは家庭において血圧の自己測定を行うようになっている.図1は,診察室で医師が測定した収縮期血圧と,患者さんが自宅で測定した収縮期血圧の相関をみたグラフである.
本来ならば診察室で160mmHgなら家庭血圧でも160mmHgとなれば問題ないが,実際には一見してわかるように,お互いの相関はほとんどみられない.すなわち診察室血圧は170mmHgであっても家庭で測定すると120mmHgの人が結構いる.このように診察室では高血圧であっても,自宅では正常血圧の人のことを,白衣高血圧という.診察室で医師や看護師の白衣を見たとたん血圧が上がってしまうことからこの名前がつけられたのである.
復習のページ
B型またはO型の分泌型の人の食事による小腸型ALPのクリアランス機構
著者: 松下誠
ページ範囲:P.554 - P.556
はじめに
今から25年ほど前の話になるが,筆者がまだ大学病院の検査室で,酵素のアイソザイム検査など,電気泳動を担当していたころ,アルカリホスファターゼ(alkaline phosphatase,ALP)のアイソザイム検査は,あまり好きなルーチンワークではなかった.それは,肝型ALPと骨型ALPの分離が不明瞭で,デンシトメトリの際,両者をどこで分画すべきなのかに苦慮したことや種々の異常バンドが検出され,その評価が困難であったためである.
特に後者にかかわることでは,小腸型ALPの出現とその評価がなぞであった.文献を調べてみると,その原因は,「血清中の小腸型ALPがBまたO型の血液型に依存して出現し,これらの血液型の人では,肝におけるクリアランスが遅いため」1)と説明されていた.
筆者はこれを確認するため,検査室内でBまたO型の血液型の友人数名から採血して,ALPアイソザイムの検査(アガロースゲル電気泳動法)をしたところ,ほとんどの例で小腸型ALPが検出されなかったことを記憶している.そのため,その当時の筆者は,小腸型ALPが血液型に依存することについて,稀な疾患などで起こる特別な現象と誤解していたところがあった.
トピックス
ストレスの測定
著者: 下村弘治
ページ範囲:P.557 - P.559
■ストレスとは
カナダのHans Selyeは,生体に加わる力:ストレッサー(stressor)と,それによる生体の歪み:ストレス(stress)の関係を調べた.そしてストレスを“体の中において,一連の力が加わることで働く相互作用”と定義した.今日では生体に有害な影響を及ぼす要因をストレスと総称している.ストレスの反応は心理的ストレスの反応と生理的ストレスの反応があるが,本稿では,生理的ストレスの反応を中心に述べる.
キノロン薬耐性カンピロバクター
著者: 丸山英行
ページ範囲:P.559 - P.561
はじめに
厚生労働省が2007年に集計した全国の食中毒事例のうちカンピロバクター(Campylobacter)による食中毒は,感染者数でノロウィルスに及ばないものの,発生件数では1位であった.この事実は,とりもなおさず消化管症状を訴える細菌性下痢症患者から高率に分離される起炎菌であることを意味している.近年,このカンピロバクター感染症は経口キノロン薬に対し抵抗を示し,治療に難渋するケースが増加しつつあり問題となっている.
コーヒーブレイク
病院長からみた臨床検査部
著者: 三宅良彦
ページ範囲:P.553 - P.553
臨床検査に求められるのは,当然であるが,まず“精度”と“速度”であろう.必要とされる精度を確保した検査結果を,可能な限り迅速に臨床現場に届けること,これが臨床検査技師および臨床検査部の最も主要な役割と言える.医学の進歩のほか,IT機器の目まぐるしい変化や電子カルテの普及などに伴って検査の方法,結果の提示方法や保管方法が次々に改められ,検査部の作業の質や量にたとえようもない変化が生じた.検査技師だけでなく,すべての職員が戸惑いながらこれに馴染もうと必死である.特に私のように目も耳も,そして頭脳も衰えた者にとっては,つらい試練である.
精度,速度と同等の比重で求められるものとして,“安全性”と“経済性”がある.安全性とは,検査中に生じるケガや障害はもちろん,職場が原因で生じるメンタル障害の防止も含まれる.この障害の発現をいかにして阻止するか,いかにして早期に発見するか,現代の重要な課題である.医療に携わる私たちは,病める人々の苦痛を少しでも和らげるため日夜働いているが,私たちが病める人になっては佳い医療を提供することができなくなってしまう.
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あとがき フリーアクセス
著者: 高木康
ページ範囲:P.600 - P.600
入学,進級,入職して1か月あまりが経ちました.新しい環境にはもう慣れましたか.“五月病”は克服できましたか.新しい環境に馴染めなかったり,理想と現実のギャップにショックを受けたり,入学や入職の目標を達成したことによる“燃え尽き症候群”になっていませんか.
今は“五月病”より遅くに発症する“六月病”があるそうです.従来に比べて,入職後のオリエンテーションや研修が濃密で長くなり,五月ごろに新しい職場に配置されるとすぐに結果が求められる現在では,仕事量や仕事のスピードについていけず,また良好な人間関係の構築が苦手な現在人は不安や焦りを感じ,落ち込むことが多いのです.焦らないことです.また,周囲の先輩も温かい手を差し伸べてあげて下さい.自分が入職した時に先輩が庇って,助けてくれたことを思い出して.患者さんと同じです.これができる学校や検査室は素晴らしい.
基本情報
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技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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35巻10号(2007年10月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 微生物
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
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技術講座 血液
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25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
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9巻9号(1981年9月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般