サマリー
Q熱は家畜やペットが無症候性に保菌する病原菌コクシエラ(Coxiella burnetii)による動物由来感染症であり,肝炎,不明熱,心内膜炎など多彩な病型をとるが,実際には肺炎あるいはインフルエンザ様上気道炎などの呼吸器感染症として発症する症例が多い.国内でのQ熱肺炎の発症頻度は市中肺炎全体の1~2%程度と推定されているが,本症の臨床像や胸部X線撮影所見は非特異的であり診断は難しい.急性Q熱の診断には抗体価の経時的な追跡とポリメラーゼ連鎖反応(polymerase chain reaction,PCR)が重要であり,動物との接触機会を有する発熱症例やβラクタム薬無効な市中肺炎例などでは必要に応じて積極的な検査を試みることが望ましい.
雑誌目次
検査と技術38巻11号
2010年10月発行
雑誌目次
病気のはなし
Q熱
著者: 高橋洋
ページ範囲:P.1042 - P.1046
技術講座 一般
尿検体保存のポイント
著者: 戸松宏明 , 小寺恵美子 , 西岡淳二 , 登勉
ページ範囲:P.1047 - P.1052
新しい知見
尿検体測定の標準化は血清検体に比べ遅れているが,近年,日本臨床検査標準化協議会を中心に尿中化学成分測定専用の標準液や実施試料標準物質(尿)の作製が行われ,標準化が進められているが1),正しい測定結果を報告するためには尿検体を適切に保存することが重要となる.尿検体は室温放置や細菌の増殖により物理的変化と化学的変化をする.そのために適切な防腐剤の選択,冷蔵・冷凍保存における注意点を理解することが重要である.
生化学
16SrRNA遺伝子配列を利用した菌種同定
著者: 松本竹久 , 松田和之 , 本田孝行
ページ範囲:P.1053 - P.1058
新しい知見
リボソームRNA(ribosome RNA,rRNA)遺伝子は,塩基配列を基に生物の系統分類の指標として用いられる.細菌を対象とした場合,rRNA遺伝子配列がわかれば,インターネット上のデータベースを利用することで細菌検査の経験がなくても,容易に属レベルもしくは菌種レベルでの菌名の推定が可能である.なかでも16S rRNA遺伝子は,菌種の登録の際に遺伝子配列の登録が義務付けられており,各菌種の遺伝子配列データが豊富に存在するため,菌種の同定に利用される.形態学的検査と生化学的性状検査では菌種の同定が困難な場合に,16S rRNA遺伝子配列を用いた検査が実施されるようになり,今までに報告されてこなかった菌種による感染症が報告されるようになってきた.
免疫血清
血清蛋白電気泳動
著者: 芝紀代子
ページ範囲:P.1059 - P.1063
新しい知見
血清蛋白分画検査に長きにわたって使用されてきたセパラックス-SP膜(富士フイルム)が製造中止になり,その後の製造をアドバンテック東洋に事業移管することが2005年秋に決まった.従来のセパラックス-SP膜と同等性能を有するセルロースアセテート膜(セア膜)を製造するため,処方技術が開示され,アドバンテック東洋にて製造を行い,誕生したのがセレカ(R)-VSPである.新しいセア膜の性能評価は日本電気泳動学会に依頼され,前川,芝らが中心となった検討委員会によって行われた.2007年秋ごろからセレカ(R)-VSPの市場導入が開始されている1).
疾患と検査値の推移
心房細動に対するワルファリン療法
著者: 上塚芳郎
ページ範囲:P.1068 - P.1074
心房細動と抗凝固療法
心房細動(atrial fibrillation,AF)は古くから知られた疾患であるが,昔はリウマチ性心臓弁膜症が多かったため,弁膜症に合併した心房細動が多かった.しかし,抗菌薬の発達とともにリウマチ熱は影を潜め,現在は心房細動と言えば非弁膜性心房細動(non-valvular atrial fibrillation,NVAF)のことを指すことが多くなった.NVAFの頻度は年齢とともに上昇するが1),単に不整脈としての症状だけでなく,それに付随する合併症の脳卒中(脳塞栓)による社会的な影響が非常に大きい.現在では,脳梗塞の原因の30~40%が心原性の脳塞栓症と考えられており,心臓内にできた血栓はサイズが大きいため,比較的太い径の脳血管に塞栓症を生じやすく,大梗塞を生じるのが特徴である.
いったん脳卒中を発症すれば,長い闘病生活やリハビリテーションが待っている.それにもかかわらず重い後遺症を残すことも多い.したがって,予防が大きな意味をもつ.
オピニオン
混沌とする空気感染
著者: 金光敬二
ページ範囲:P.1065 - P.1065
感染症の伝播を考えるうえで感染経路を考えることは重要である.医学教育においても感染経路を示す用語はいくつも使用されてきた.例えば,垂直感染,水平感染,経口感染,糞口感染,経皮感染,経気道感染などである.しかし,米国疾病予防管理センター(Centers for Disease Control and Prevention,CDC)では,感染経路を,接触感染,飛沫感染,空気感染の三つに集約した.これは感染制御学では,医師,看護師,臨床検査技師,薬剤師,事務職員を含めた医療従事者すべてに容易に理解してもらうためであり,感染予防策につながる分類を目指したからである.
以前は,空気感染を起こす病原体は,水痘ウイルス,麻疹ウイルス,結核菌の3種類だけ考えればよかった.これらの患者は陰圧空調の病室に入室させ,医療従事者はN95マスクをつけることが必要となる.ところが疫学的あるいは実験的なデータから,SARS(severe acute respiratory syndrome)ウイルス,ノロイウルス,インフルエンザウイルス,ライノウイルス,アスペルギルス,レジオネラ,エボラウイルスなども空気感染する可能性が指摘されている.ライノウイルスは風邪症候群の原因の一つとなるウイルスであり,アスペルギルスにいたっては普通の環境から分離される真菌である.そうするとN95マスクをもっと頻繁に使用しなければいけないようにも思える.ここで空気感染に対する解釈が深くかかわってくる.
今月の表紙
心筋梗塞
著者: 刑部弥生 , 高橋保裕 , 手島伸一
ページ範囲:P.1066 - P.1066
【症例の概要】
70歳代,男性.40歳代に急性心筋梗塞で冠動脈バイパス術を受ける.60歳代にグラフトの閉塞が確認され,以後心不全で数回の入退院を繰り返している.死亡2か月前から息切れの増悪と下肢浮腫が認められた.心カテーテル検査では,右冠動脈中間部完全閉塞,左下行枝中間部完全閉塞,回旋枝近位部亜完全閉塞を認めた.心エコーでは全周性に壁運動が低下し,前壁中隔と下壁~後壁の壁エコーの輝度の上昇と菲薄化がみられ,陳旧性心筋梗塞を認める.右冠動脈の血行再建を試みるも,心不全が増悪し死亡した.剖検にては左心室前壁,後壁,下壁に古い梗塞巣が,心室中隔に新鮮な梗塞巣も認めた.左右の冠動脈は著明なアテロームで,内腔はほとんど狭窄していた.
役に立つ免疫組織化学●免疫組織化学で注目すべき抗体
子宮頸癌とp16
著者: 橋爪茜 , 石和久 , 佐伯春美 , 喜納勝成 , 古谷津純一 , 鈴木不二彦
ページ範囲:P.1078 - P.1080
はじめに
子宮頸癌は先進国では減少傾向にあるが,全世界の女性の癌の発生率では2番目に高い.わが国でも死因の上位に挙げられ,20~30歳代の女性においては乳癌に匹敵する高い罹患率・死亡率を示している.現在,疫学的および分子生物学的研究では,ヒトパピローマウイルス(human papillomavirus,HPV)が癌化機構で最も重要な因子であることが知られている.しかし,HPV感染後のメカニズムおよび癌発症に至る進展機序は,いまだ十分解明されていない.
本稿では最も頻度の高い扁平上皮癌とp16の関連について述べる.
臨床医からの質問に答える
輸血関連B型肝炎ウイルス(hepatitis B virus,HBV)感染(疑い)症例とは
著者: 平力造 , 百瀬俊也
ページ範囲:P.1104 - P.1107
■背景
1 . わが国における輸血後肝炎の歴史とB型肝炎関連検査
輸血後感染症として社会的に問題となったものは“黄色い血のキャンペーン”に代表される輸血後肝炎であり,その発症率の推移1)は売血時代が約50%であった.このような背景のなかで,1964年3月ライシャワー駐日米大使刺傷事件による輸血後肝炎問題などを契機に,同年8月「献血の推進について」閣議決定がなされ,日本赤十字社(以下,日赤)による献血制度が本格的に始まった.この制度への移行によって,1968年にすべての輸血用血液が献血により賄えるようになると,肝炎ウイルスが発見されていない(検査法が確立されていない)この時代において約16%まで激減した.
日赤では1972年1月にB型肝炎ウイルス表面抗原(hepatitis B virus surface antigen,HBs抗原)検査を導入し,1978年4月には,より感度が高い逆受身赤血球凝集反応(reversed passive hemagglutination,RPHA)法に変更した.その結果,輸血後B型肝炎の発症率は5.5%から0.8%へ激減した2).
Laboratory Practice 〈遺伝子〉
ファーマコゲノミクス検査の運用指針について
著者: 横田浩充
ページ範囲:P.1081 - P.1084
はじめに
薬剤服用後の血中動態・副作用の発現は,個々の患者で異なる.例えば,等量のお酒(アルコール)を飲んでも,個人個人でその酔い方には明らかな差が生じる.この機序は薬剤代謝にかかわる薬物動態(pharmacokinetics,PK)および薬物受容体などの薬剤感受性にかかわる薬力学(pharmacodynamics,PD)の両面から解明されてきた.すなわち,個々のPKおよびPDに関与する遺伝子の違いが薬剤の反応性に影響するといった知見である.
薬剤の投与前にPKおよびPDに関与する遺伝子検査を行うことで,薬物の反応性,動態,副作用の発現が予測できれば,個々の患者に応じた安全で効果的な薬物治療,いわゆるオーダーメイド医療が実現できる.当院では2005年7月より臨床ゲノム診療部,薬剤部,企画情報運営部,検査部および消化器内科,循環器内科,神経内科などの診療科を中心としてPharmacogenomics Working Groupを立ち上げ,薬剤代謝酵素遺伝子検査の院内実施を実践している1).
本検査は遺伝学的検査(生殖細胞系列遺伝子検査)に該当する.したがって,適切な診療・検査体制を整備するには,遺伝医学関連10学会2)による「遺伝学的検査に関するガイドライン」(2003年)の指針に基づき施行されなければならない.一方で,ファーマコゲノミクス(pharmacogenomics,PGx)検査は遺伝学的検査に該当するが,その目的は薬剤の効果・副作用を予測する指標・手段である.単一遺伝子病などを確定診断する遺伝学的検査と同じ取り扱いが適用されたのではその施行と普及に大きな障壁となる.このため,PGx検査の実施において,診療の実際に即した運用指針の策定が求められていた.
2009年3月,日本臨床検査医学会,日本人類遺伝学会,日本臨床検査標準協議会の3団体から「ファーマコゲノミクス検査の運用指針」が公表された.その後,2009年11月に改訂がなされた.
本講では本指針を紹介し,今後のPGx検査の進展・普及に期待したい.
〈生化学〉
薬物中毒検査
著者: 間瀬浩安
ページ範囲:P.1085 - P.1088
はじめに
近年は同僚,上司,恋人や友人などの対人関係の悩み,就職難などストレスにより心の病を発症し精神科,心療内科やメンタルクリニックを受診する人が増えてきている.それらの患者は衝動的に病院で処方された薬や市販薬を一度に数十錠服薬することがある.またガーデニングの流行からホームセンターなどでは農薬が簡単に購入可能となり,それらを服毒してしまうこともある.薬・毒物を過量服用した場合のほとんどは,意識状態が悪くなった状態で家族や知人などに発見され救急センターへ搬送されることが多い.意識状態が悪い患者本人から服薬した薬や毒物の内容を聞き出すことは難しく,周囲の状況や発見者の申告に頼ることが多い.このようなときに処置・治療方針の決定上,服薬の種類や血中濃度を知ることは非常に有用である.そこで今回は薬物分析の注意点,精密検査および血中濃度経時変化などについて紹介する.
〈生理〉
生理検査のリスクマネジメント
著者: 谷田部真由美 , 内田京子 , 竹田義彦 , 松木隆央
ページ範囲:P.1089 - P.1093
はじめに
2007年に医療法,医師法などの改定が行われた.改定点の一つに「医療安全対策の義務化」が挙げられる.医療機関の管理者は医療の安全を確保するために,医療安全管理を行わなくてはならない.具体的には,①医療安全管理指針の策定,②医療安全管理委員会の設置,③年2回程度の職員研修の実施,④医療事故の報告,などの医療安全の確保を改善するための方策が挙げられる1).
「患者取り違え手術事件」「消毒液点滴誤注入事件」などがきっかけで,近年,医療の安全管理(危機管理:リスクマネジメント)の必要性は高まってきてはいたが,それが義務化された.
臨床検査部も例外ではなく,精度の高い検査を行うのは当然で,検体(被検者)取り違えや検査情報の流出などに対するリスクマネジメントにも,積極的に取り組む必要がある.まず,事故(アクシデント)や事故にはならなかったヒヤリハット(インシデント)を収集することから始める.次に,それを分析し,その対策を考え,実施し,そして実施状況を評価する1).
本稿では,生理検査について考える.検体検査同様,精度の高い検査を行うことや被検者取り違え,検査情報の流出などの事故を防止することは当然ながら,検体検査にはない,生理検査特有のリスクマネジメントも必要となる.それは,検査対象が個性をもったヒトであり,被検者と検者が1対1で,時に個室で検査を行い,さらに被検者の協力がなければ精度の高い検査が行えないことにある.また,リスクは被検者にも検者にも存在する.
当院は,人間ドックが中心のクリニックである.被検者は検査への理解・協力は十分できるが,お客様意識が強い.また,検査結果はほとんどが異常なしか,あってもわずかな異常で,より精度の高い検査が求められるが,数もこなさなければならない.さらに,無症状なため,見逃すと少なくとも1年はそのままになるという,入院・外来検査とは少し異なる状況にある(入院・外来検査では,被検者には主訴があり,被検者は検査によりその原因を明らかにしたいという意志がある.また,一つの検査で異常がない場合には他の検査が行われ,それで異常所見が見つかる場合もある).そのような状況下での生理検査(上・下腹部超音波,乳房超音波,心電図,眼底・眼圧,聴力,呼吸器,骨評価)に寄せられた,被検者からの投書や検者からのヒヤリハット報告書から,被検者のリスクマネジメントを,検者への「検査中に不愉快な思いをしたことがあるか」という聞き取り調査から,検者のリスクマネジメントを考える.
けんさ質問箱
血圧の日内変動の因子は?
著者: 玉置昇 , 苅尾七臣
ページ範囲:P.1094 - P.1102
Q.血圧の日内変動の因子は?
血圧には日内変動がありますが,食事など測定値に影響する因子について教えて下さい.(福岡市 K.Y.生)
A玉置 昇*1・苅尾七臣*2
はじめに
24時間で心臓は約10万回収縮を繰り返しているため,理論上は1日に10万回血圧を測定可能ということになる.元来,動物には概日リズム〔サーカディアンリズム(circadian rhythm)〕という外界からの刺激がなくても約24時間の周期で睡眠,血圧などのパターンを規定する内在性因子が存在する.一般に血圧は睡眠中に最も低く,起床前から起床後に上昇し,夕方から夜にかけて低下するという一定のリズムを刻んでいる.さらに血圧にはサーカディアンリズム以外に,以下に述べるようなさまざまな生活環境因子,生活習慣などが影響し,絶えず変動している.高血圧は心血管疾患の最大のリスクであり,血圧の変動がさらに心血管イベントのリスク増大と関連していることが報告されている1).診察室血圧以外に家庭血圧を測定することは血圧の評価において有用である2)が,血圧の日内変動を知るためには,24時間自由行動下血圧測定(ambulatory blood pressure monitoring,ABPM)が必要である.JSH2009では24時間にわたる血圧管理,家庭血圧の重要性が示され3),ABPMはさらに有力な検査手段となった.本稿では血圧の日内変動に影響を及ぼす因子とその意義について概説したい.
トピックス
臨床現場が求めるHbA1c基準値
著者: 平安座依子 , 曽根博仁
ページ範囲:P.1108 - P.1111
はじめに
ヘモグロビンA1c(HbA1c)は,慢性の血糖コントロール指標として糖尿病診療には欠かせない中心的な検査指標であり,DCCT(Diabetes Control and Complications Trial)1)やKumamoto Study2)において糖尿病合併症発症との関係が報告されて以来,糖尿病検査の主役となっている.一方,糖尿病の診断には慢性高血糖の確認が必要であるが,HbA1cは,その慢性の高血糖状態を反映する指標として,わが国では糖尿病実態調査や国民健康栄養調査などの疫学調査で活用されてきたことに加えて,糖尿病の補助診断としても早くから導入されてきた.HbA1cは2010年7月に改訂された糖尿病の新診断基準でも,血糖値と並ぶ判定指標として追加導入された.今後,HbA1c測定の重要性はよりいっそう高まると考えられるが,本稿ではHbA1cの臨床的意義と基準,HbA1c国際標準化を含めて概説する.
5学会合同産科危機的出血への対応ガイドラインとは
著者: 久保隆彦 , 三輪照未 , 杉林里佳 , 青木宏明 , 池谷美樹
ページ範囲:P.1111 - P.1115
はじめに
福島県立大野病院で起こった産科大量出血による妊産婦死亡が刑事裁判となり国民の注目を集めた.幸い加藤先生の無罪が確定したが,いかなる分娩でも一定の確率で緊急大量出血をきたすことは産科医にとっては常識であるにもかかわらず,一般国民は全く理解していないことが公判を通じて明らかとなった.“お産の安全神話”などという実態のない虚構を信じている国民と,その対応に日夜奮闘している産科臨床の現場の医師,輸血関係者との間には大きな認識のズレがある.
周産期管理の進歩によりわが国の母体死亡率は著明に低下したものの,出血は依然,母体死亡の主要な原因である.生命を脅かすような分娩時あるいは分娩後の出血は妊産婦の300人に約1人に起こる合併症で,リスク因子には帝王切開分娩(帝切),多胎分娩,前置・低置胎盤などが挙げられる.しかし,予期せぬ大量出血もあり,また比較的少量の出血でも産科播種性血管内凝固症候群(disseminated intravascular coagulation,DIC)を併発しやすいという特徴がある.
日本麻酔科学会と日本輸血・細胞治療学会は共同して「危機的出血への対応ガイドライン」を公表した.これは手術室における心停止の原因の約1/3が出血であり,予見できない危機的出血は常に発生し,その対応が遅れると患者の死に直結するからである.産科における大出血もまさに予見できない危機的出血の一つといえる.しかし,産科に特化したガイドラインはない.そこで,より安全な周産期管理の実現を目的に,関連5学会として「産科危機的出血対応ガイドライン」を作成したので紹介したい.
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あとがき フリーアクセス
著者: 高木康
ページ範囲:P.1120 - P.1120
今年は本当に暑い夏です.今日は中秋の名月,明日は秋分の日というのに30℃を超える(東京では32.7℃)真夏日です.これで今年の真夏日は71日で記録更新とのことです.今年ほど,気温に関する気象庁の用語が社会的に認識された年はないでしょう.最高気温が35℃以上は猛暑日(酷暑日),30℃以上が真夏日,25℃以上が夏日,夜の最低気温が20℃以上は真夏夜,25℃以上は熱帯夜などが一般用語として定着しました.ゲリラ豪雨も来襲しました.日本は温帯から亜熱帯になってしまうのでしょうか.
最高気温の1位は1933年7月25日の山形県山形市の40.8℃,2位は2007年8月16日の岐阜県多治見市,埼玉県熊谷市の40.7℃だそうです.この多治見市と熊谷市は最高気温で競り合っていて,いつの日か,日本一になる夢をもっているとか.市内にも「日本一暑い町」の表札が立っているとか報道していました.
基本情報
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43巻10号(2015年9月発行)
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
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42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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42巻4号(2014年4月発行)
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42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
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12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般