サマリー
子宮頸部腺癌は増加の傾向にあり,子宮頸癌の15~20%を占める.組織像が多彩でWHO分類では粘液性腺癌(内頸部型,腸型,悪性腺腫,絨毛腺管状乳頭腺癌),類内膜腺癌などがある.初期病変は特有のコルポスコピー所見を示さないことが多く,病変の拡がりや浸潤の深さを正確に評価することが困難であり,診断のために積極的に子宮頸部円錐切除術が行われることが多い.初期病変で深さ3mm以下の症例では再発は稀である.浸潤腺癌は,扁平上皮癌に比べてリンパ節転移率が高く,放射線療法や化学療法に対する感受性が低く,予後は不良である.治療法は扁平上皮癌に準じるが,早期の腺癌に対しては手術療法が放射線療法よりも有効とされる.
雑誌目次
検査と技術39巻11号
2011年10月発行
雑誌目次
病気のはなし
子宮頸部腺癌
著者: 加来恒壽 , 渡辺寿美子 , 末次美子
ページ範囲:P.982 - P.987
技術講座 病理
ASC-USとASC-Hの問題点
著者: 伊藤仁 , 加戸伸明 , 宮嶋葉子
ページ範囲:P.989 - P.993
はじめに
わが国の子宮頸部細胞診の細胞診判定にはPapanicolaou分類をもとに考案されたクラス分類(日本母性保護医協会分類:日母分類)が長年用いられてきたが,海外においては1988年に作製されたベセスダシステムによる細胞診報告様式が採用されて以来,クラス分類は使用されなくなってきた.このような情勢のなか,2008年,わが国においても子宮頸がん検診にベセスダシステム2001準拠細胞診報告様式(表1,2)1)が採用されることが日本産婦人科医会で決まった.
その決定から数年,日本産婦人科学会や日本臨床細胞学会でその現状や問題点,“意義不明な異型扁平上皮細胞(atypical squamous cells of undetermined significance,ASC-US)”や“高度扁平上皮内病変(high grade squamous intraepitherial lesion,HSIL)を除外できない異型扁平上皮細胞(atypical squamous cells cannot exclude HSIL,ASC-H)”の細胞像についての報告やシンポジウムが盛んに催されるようになった.このような状況のなか,本稿では,ベセスダシステムのカテゴリーの一つであるASC-USとASC-Hについて現状と問題点を中心に記述する.
胃癌HER2検査の意義と判定基準
著者: 石田道拡 , 九嶋亮治
ページ範囲:P.994 - P.1000
新しい知見
HER2遺伝子(HER2/neu,c-erbB-2)とその遺伝子産物であるHER2蛋白は正常細胞の増殖分化などの調節に関与している.これまで多くの癌細胞でHER2遺伝子の増幅とHER2蛋白の過剰発現が報告されてきた.特に乳癌においてHER2遺伝子増幅/蛋白過剰発現は重要な予後因子であり,HER2蛋白を標的にした分子標的薬剤であるトラスツズマブ(ハーセプチン®)がHER2を過剰発現した乳癌の治療に幅広く用いられている.今回,国際共同第III相無作為化比較試験であるToGA試験の結果を踏まえ,2011年3月よりわが国でも「HER2過剰発現が確認された治癒切除不能な進行・再発の胃癌」に対してトラスツズマブの適応が可能になった.胃癌のHER2検査法は乳癌と基本的に同様であるが,未分化型癌よりも分化型癌で陽性率が高く,組織内多様性・不均一性が強いという特徴を知っておくことが重要であり,免疫染色では側方細胞膜(lateral membranous)の陽性像を観察しなければならない.in situ hybridization法においてもHER2発現の不均一性を考慮する必要がある.
疾患と検査値の推移
高カルシウム血症
著者: 木下祐加 , 福本誠二
ページ範囲:P.1002 - P.1006
疾患・病態の概説
1.血中カルシウム(Ca)濃度の調節機構
血中Ca濃度は,主に副甲状腺ホルモン(parathyroid hormone,PTH)と1,25-水酸化ビタミンD[1,25(OH)2D]の作用により,狭い範囲に維持されている.PTHは,PTHとPTH関連蛋白(PTH-related protein,PTHrP)への共通の受容体であるPTH1受容体を介し,骨吸収の亢進,腎近位尿細管での1,25(OH)2D産生の促進,遠位尿細管でのCa再吸収の亢進により血中Ca濃度を上昇させる1)(図1).PTHはまた,近位尿細管でのリン(P)再吸収の抑制から,血中P濃度を低下させる.一方1,25(OH)2Dは,ビタミンD受容体(vitamin D receptor,VDR)を介し,腸管からのCa吸収の促進,遠位尿細管でのCa再吸収の促進,さらに高濃度では骨吸収の促進により,やはり血中Ca濃度を上昇させる.1,25(OH)2Dはまた,腸管P吸収の促進により血中P濃度も上昇させるように作用する.
PTH,1,25(OH)2D,血中Ca濃度の間には,ネガティブフィードバック機構が存在する.血中Ca濃度が上昇すると,副甲状腺細胞の細胞膜上にあるCa感知受容体(calcium-sensing receptor)を介してPTH分泌が抑制されるとともに2),これに伴い1,25(OH)2D産生も抑制され,血中Ca濃度は元に戻ることになる.
オピニオン
ブランチラボの効果
著者: 佐野道孝
ページ範囲:P.1001 - P.1001
ブランチラボとは臨床検査室の運用形態の一種で,アウトソーシングの範疇に入るものである.特定の検体検査分野を検査センターに業務委託するが,人材派遣ではないということをまず理解する必要がある.ブランチラボという言葉のとおり検査センターの出先機関として業務を行うが,人材派遣ではないので病院に所属する検査技師とは指揮命令系統が異なる.例えば,技師長が直接的にブランチラボ職員に業務命令を下すことはできない.この検査室の二重構造が多くの運用上の弊害をもたらしているのがブランチラボの実態である.しかし,この構造上の欠陥は契約内容や運用上の努力で,ある程度は回避できるかもしれない.ブランチラボは多くの問題点を抱えているが,ブランチラボという手法が全くだめだということではなく,ブランチラボにも評価できる面がある.要はブランチラボに検査室の将来を託すときに何を求めるかの明確な展望が必要と思われる.
ブランチラボの効果を考えるとき,経営的側面と運用的側面の両面からの評価が必要であろう.ブランチラボ導入施設においてその導入前後を比較すると,総検査技師数は増加している病院が多くある.この意味することは人的な余裕が生まれるということで,運用的メリットといえる.例えば,病院として検査技師を増やせない状況下において生理検査を強化したいとき,検体検査をブランチラボ化することにより,病院所属の検査技師を生理検査にシフトすることが可能になる.検査室全体では人員増による効果で,診療に対し大きなアピールと貢献につながる.しかし,経営効率だけを考えて,単なる検査室の外部委託化や人件費の削減を目的とした導入の場合,まず病院所属の技師のリストラが始まる.検査室の二重構造という欠陥と相俟って,検査室が崩壊し悲劇の歴史が始まるのである.ブランチラボで効果を上げるには,構造上の欠陥を埋める努力が必要であるし,病院検査室とブランチラボが信頼のおけるよきパートナーの関係でなければならない.協調関係がないと人材育成や運用面で多くの問題が発生するのは当然の結果である.
今月の表紙
サイログロブリン遺伝子異常症
著者: 廣川満良 , 樋口観世子 , 太田寿
ページ範囲:P.1010 - P.1010
【症例の概要】
30歳代,女性.生下時から甲状腺腫大が認められ,dyshormonogenetic goiterが疑われて経過観察されていた.甲状腺機能検査では,FT40.53ng/dl(0.7~1.6ng/dl),FT32.71pg/ml(1.7~3.7pg/ml),TSH4.059μIU/ml(0.3~5.0μIU/ml),サイログロブリン(thyroglobulin,Tg)4.8ng/ml(0~35ng/ml),TPOAb≦0.3U/ml(0~27.9U/ml)であった.放射性ヨード摂取率は2時間値で50.8%,パークロレート放出試験は放出率1.7%と陰性であった.超音波検査では,甲状腺は著明に腫大し,多発性の結節性病変がみられた.甲状腺実質はやや不均一で,ドプラ像では,血流シグナルが著明に増加していた.結節部および非結節部の穿刺吸引細胞診が行われ,いずれも良性と判断された.遺伝子検査にてホモのミスセンス変異(Cys1264Arg)が認められた.
臨床検査のピットフォール
血清クレアチニン値による腎機能評価のピットフォール
著者: 片桐大輔 , 土井研人 , 野入英世
ページ範囲:P.1037 - P.1039
正確な腎機能評価のために
腎臓の最も基本的な働きは血液を糸球体で濾過することであり,これによってできる濾液の量,つまり糸球体濾過率(glomerular filtration rate, GFR)が腎臓の機能指標としてふさわしい.GFRの測定物質として理想的なものは糸球体を自由に濾過し尿細管で再吸収を受けないイヌリン(inulin,in)であり,その腎クリアランスは,GFRと等しいとされている.このため正確な腎機能の評価にはイヌリンを用いたクリアランス法(Cin)によるGFRの測定がゴールドスタンダードである.しかし,この方法は定時的な尿検査や点滴の必要性など手技の問題があるため,日常的臨床の場ですべての患者に対してCinを検査するのは困難である.
臨床医からの質問に答える
アンモニア,ACTH,レニン測定などの検体はなぜ採取後直ちに氷冷しなければならないのでしょうか
著者: 佐藤真由美 , 川崎理一 , 米山彰子
ページ範囲:P.1033 - P.1035
はじめに
採血後の血液中の成分は,放置によってさまざまな変化が起こることは既知の事実である.採血後全血で放置すると,血球と血漿とで濃度差が大きい成分は両者間で遊離・拡散が起こる.また,血液中の酵素などの働きによって分解・生成・変性が起こる1).特にアンモニアやペプチドホルモンは,室温での保存安定性が悪いことが知られているので,採血後直ちに採血管を氷水中に入れて冷却し,速やかに血漿分離後測定する.すぐに測定できない場合は,凍結保存することが鉄則とされている.
本稿では,アンモニア,副腎皮質刺激ホルモン(adrenocorticotropic hormone,ACTH),およびレニンについて採血後の安定性について実験データを交えて述べる.
Laboratory Practice 〈一般〉
尿沈渣検査における付加価値情報提供の実践と意義
著者: 宿谷賢一 , 田中雅美 , 横田浩充 , 下澤達雄 , 矢冨裕
ページ範囲:P.1012 - P.1015
はじめに
尿沈渣検査は腎・尿路系疾患の鑑別や病態を把握するうえで重要な検査である.通常,尿沈渣検査の報告形式は,成分名と視野表現により実施されている.一方で,必要に応じてコメントを付記するが,電子カルテ,オーダリングシステムの普及に伴い字数制限があり,詳細な細胞の形態像や特殊な細胞成分の出現などを臨床へ報告できない現状がある.このため詳細な情報を提供する手段は,口頭による報告となり,カルテに記載されない場合がある.
これらの現状を踏まえて当検査部では,尿沈渣検査における付加価値情報の提供を2005年10月より定型化している.具体的には,尿沈渣写真と尿沈渣所見,臨床検査医による臨床検査総合所見を記載した別紙報告書を臨床に提供している.本稿では,別紙報告書の紹介と運用面からの考察および実際の報告例について提示する.
〈遺伝子〉
細胞診検体を用いた遺伝子検査のすすめ―細胞検査士のnew horizon
著者: 池田聡
ページ範囲:P.1016 - P.1020
はじめに
通常,細胞診検査というと染色された標本をみて細胞判定を行い,推定病変を報告すれば終了である.癌細胞だらけの標本は呼吸器や胸水の細胞診ではしばしばみられるが,これがどこの原発の癌か推定するためセルブロックを作製するなどして免疫染色などを用いて追加検査することが一部の検体で行われるだけで,多くの陽性検体は標本作製後にはそのまま廃棄されることが一般的である.進行癌の患者では,臨床症状,画像,腫瘍マーカーなどからその推定は既についていることも多く,診断を確定する意味の細胞診検査であり,その場合の細胞検査としては今までこれで十分であった.
しかし実際には,癌であれば組織型や分化度よりもどうすればよくなる(延命できる)癌なのかのほうが,患者にとってより重要な情報である.現在病理検査では治療効果予測や治療法選択に関する検査がどんどん実用化されてきている.この棄てられてしまうせっかくとられてきた細胞集団の中には,これら患者が本当に欲しい情報がたくさん含まれている.当病理部も今までは悪性細胞の検体を廃棄していたが,あるとき細胞診で余った細胞を利用して治療法選択に関するこれらの情報を提供することができれば患者にとってより役に立つことができると思い当たった.そして,細胞診断に従事するわれわれは検鏡により癌を検出しているが,形態からわかる情報を報告するだけではなく,提出された検体からわかる限りのあらゆる情報を臨床に提供することが本分ではないかと考えた.
〈診療支援〉
クリニカルパスと臨床検査
著者: 杉山昌晃
ページ範囲:P.1022 - P.1025
はじめに
クリニカルパス(clinical path)は,アメリカにおいて診断群別医療費定額支払い方式〔diagnosis-related groups/prospective payment system(DRG/PPS)〕が導入される際に医療分野に導入されたシステムであり,参考となったのは工業製品の生産工程における複雑な作業工程の管理と時間的効率性を追求するために開発されたcritical path methodである.このシステムはアメリカで始まり,わが国では1990年代半ばに導入され多くの病院で急速に浸透した.
クリニカルパスは,治療,処置,投薬,検査,食事などの内容とタイムスケジュール(日付)を一覧表にした「標準的診療計画書」で,医療スタッフ用と患者用がある.従来,同じ病気で入院しても治療方針,投薬,検査などは医師の裁量に任され,経験や判断によりその内容が異なることからさまざまな問題点が指摘されていた1).これらの問題点を改善するために医師,看護師をはじめとする多くの医療スタッフがかかわり,病院ごとの標準的なクリニカルパスが作成されている.医療スタッフにとっては,各職種の医療内容が明確になる.患者にとっては,退院までの治療計画がわかりやすい.本稿では筆者の施設でのクリニカルパスの取り組みと臨床検査のかかわりについて考察したい.
〈移植医療〉
―移植医療と検査②―脳死移植の現状
著者: 中山恭伸
ページ範囲:P.1026 - P.1031
はじめに
わが国の脳死下臓器提供は,1997年10月16日に施行された“臓器の移植に関する法律”に則り行われてきた.しかし,法施行後も脳死下臓器提供はなかなか増加せず,移植医療を推進する立場からは,法改正の必要性が叫ばれ続けていた.また,国際移植学会は海外渡航移植を原則禁止とする方針を打ち出したため,国内の法整備の必要性の機運が高まり,2009年7月13日に改正臓器移植法が成立し,翌年7月17日から全面施行されるに至った.改正法施行後,明らかに脳死下臓器提供は増えてきているので,現状を報告する.
トピックス
静脈可視化装置
著者: 平沢修
ページ範囲:P.1041 - P.1042
はじめに
非接触式静脈可視化装置「StatVein」(図1)は,血管を検出し皮膚に投影する画期的な装置である.従来から血管を可視化する装置はあったが,装置が大きかったり,血管の検出が不十分だったりで実用化しているものはほとんどなかった.StatVeinはハンディ型でありながら,見にくい血管の検出も可能である.
習慣流産とアネキシンA5遺伝子多型
著者: 宮村浩徳 , 西澤春紀 , 宇田川康博 , 倉橋浩樹
ページ範囲:P.1042 - P.1044
■習慣流産とアネキシンA5遺伝子(ANXA5)
自然流産とは,妊娠22週未満の妊娠中絶が自然に生じたものであり,全妊娠において約6人中1人(15~20%)が流産に至る.また,生殖年齢の男女が妊娠を希望し,妊娠は成立するが流産や早産を繰り返して生児が得られない場合を不育症(recurrent pregnancy loss,RPL)と呼び,そのうち連続3回以上の自然流産を繰り返した状態を習慣流産(recurrent miscarriage,RMまたはhabitual abortion,HA)と定義している.習慣流産の発生頻度は1~2%といわれ,偶発的な自然流産の繰り返しと比較してはるかに頻度が高く,なんらかの素因の存在が想定される.習慣流産には,染色体異常,子宮奇形などの形態学的異常,感染症,内分泌異常,免疫学的異常,凝固異常などのさまざまな因子の関与が報告されているが,原因を特定できない症例も約半数を占めており,特に遺伝学的な背景に関する検討はいまだ不十分である.
近年,Bogdanovaら1)やTisciaら2)により,欧米人においてアネキシンA5遺伝子のプロモーター領域にある遺伝子多型で構成されるハプロタイプM2が習慣流産や産科合併症と関連することが報告され,原因不明の不育症例におけるアネキシンA5の関与が注目されている.アネキシンA5は,カルシウム依存的にリン脂質と結合する蛋白質であるアネキシンファミリーに属し,血液凝固因子の結合を阻害することにより抗凝固活性を示すことが知られている.血液や尿をはじめとするさまざまな体内組織に存在し,妊娠時には胎盤絨毛の表面に発現することにより,胎児・胎盤循環を維持する作用を担っている.凝固異常が原因となる流産のなかでは,抗リン脂質抗体症候群が広く知られており,治療法としても低用量アスピリン・ヘパリン療法の有効性が確立されつつある3).原因不明の習慣流産のなかに,遺伝的凝固異常の症例が少なからず存在することが考えられる.欧米では,先天性血栓形成素因として第V凝固因子ライデン変異や,プロトロンビンG20210Aなどの遺伝子多型が習慣流産と関連することが報告されているが,日本人集団はこれらの多型をもたない4).そこで本稿では,日本人習慣流産患者で,胎盤性抗凝固因子アネキシンA5遺伝子多型の検討を行ったので紹介する.
けんさ外国語会話・10
心電図検査〈タガログ語編〉
著者: 医療通訳研究会
ページ範囲:P.1046 - P.1046
日本語
心電図検査
①○○さん,(お部屋に)お入りください.
②これから手首・足首と胸に電極を付けて心電図検査を行います.
③上半身は裸になり,手首・足首がでるように準備してください.
④準備ができましたらベッドに仰向けに寝てしばらくお待ちください.
⑤確認のため,お名前を教えていただけますか.
⑥手首と足首をアルコール綿でお拭きします.
⑦(検査のためにクリームをつけ),手,足,胸に電極をつけます.
⑧体の力(手・足の力)を抜いて楽にしていてください.
⑨検査は終わりましたので,電極をはずします.
⑩クリームをこのペーパー(タオル)で拭き取ってください.
⑪ゆっくり起き上がり,服を着てください.
INFORMATION
The Asia Pacific Meetingof Vasculitis and ANCA Workshop-2012(アジア太平洋 血管炎・ANCA国際会議2012) フリーアクセス
ページ範囲:P.987 - P.987
日 程:2012年3月28日(水)夕方~3月31日(土)
会 場:東京コンファレンスセンター(品川)
千里ライフサイエンスセミナー「匂い・香り・フェロモン」 フリーアクセス
ページ範囲:P.1007 - P.1007
日 時:2011年11月4日(金) 10:00~16:50
場 所:大阪府・千里ライフサイエンスセンター5F
ライフホール
KCJL(近畿心血管治療ジョイントライブ)2011 Co-medical フリーアクセス
ページ範囲:P.1020 - P.1020
KCJL Co-medicalでは看護セッション,虚血セッション,不整脈セッションを開催いたします.看護セッションではカテ室看護の基礎から日常業務の疑問まで取り扱っていきます.皆様の疑問解決の一助となれば幸いです.虚血セッションでは「画像診断を極める」ということでIVUS,OCTやFFRの基礎講演に加え,多くの病院からそれらの手技に関連した症例報告を行っていただきます.不整脈セッションでは「基本を学ぶ」ということで不整脈の心電図診断,心内電位の見方,ラボのノイズ対策などのレクチャーを予定しています.どちらもより深く知識が得られる内容となっています.皆様のご参加をお待ちしております.
開催日:2011年12月20日(火)~12月22日(木)
会 場:メルパルク京都
―(財)医療機器センター―平成23年度在宅人工呼吸器に関する講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.1031 - P.1031
日 時:2011年10月25日(火) 9:10~17:25
会 場:大阪国際会議場 大阪市北区中之島5-3-51
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臨床検査技師学校・養成所一覧
ページ範囲:P.1048 - P.1050
バックナンバーの取り扱い フリーアクセス
ページ範囲:P.993 - P.993
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.1000 - P.1000
『臨床検査』10月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.1025 - P.1025
臨床検査技師・衛生検査技師募集広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.1035 - P.1035
投稿論文募集のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.1039 - P.1039
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
著者: 伊瀬恵子
ページ範囲:P.1052 - P.1052
3月11日東日本大震災,福島原発事故,集中豪雨による新潟水害など天変地異が次々と発生しています.直後の騒然とした現場ではわれわれができる仕事は限られています.しかし,ライフライン復旧後であれば,被災者の健康管理につながる各種検査の実施など臨床検査技師ならではの貢献があります.医療従事者の一員として臨床検査技師がどのような貢献ができるのか,この際よく考える必要があります.
さて今月の検査と技術は?“病気のはなし”と“技術講座”で子宮頸癌に関することが取り上げられています.癌は日本人の死因のトップであり,子宮頸癌は女性の癌の5位にあげられています.子宮頸癌は検診とヒトパピローマウイルスワクチンを接種することで予防ができるため,厚生労働省でも啓蒙活動に力を入れています.子宮頸癌の細胞診判定に用いられているベセスダシステムは2001年に改訂が行われました.この分類をもとにグレーゾーンであるASC-USとASC-Hの現状と問題点についてまとめていただいていますのでご一読ください.
基本情報
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 一般
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
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14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
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12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
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11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
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11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
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10巻11号(1982年11月発行)
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10巻10号(1982年10月発行)
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10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
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10巻2号(1982年2月発行)
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特集 必修 日常検査の実技
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