サマリー
タンジール病(Tangier disease,TD)は,血清HDLコレステロール(high-density lipoprotein cholesterol,HDL-C)の欠損あるいは著明な低下を引き起こす常染色体劣性遺伝の疾患である.1961年における最初の報告の後,長い間その原因は不明であったが,ようやく1999年に,TDの原因がATP-binding cassette transporter 1(ABCA1)の遺伝子変異によることが解明された.TDは全世界でも60例ほどと極めて稀な疾患であり,わが国での報告も数例のみである.しかし,ABCA1の機能を解明することでHDL代謝機序の全貌を明らかにできる可能性があることと,動脈硬化抑制への新たな治療戦略が期待できることから積極的に研究が進められている.
雑誌目次
検査と技術39巻5号
2011年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
タンジール病
著者: 伊藤公美恵 , 吉田博
ページ範囲:P.338 - P.342
技術講座 血液
有核赤血球
著者: 池本敏行 , 田窪孝行
ページ範囲:P.345 - P.351
新しい知見
赤芽球(有核赤血球)の脱核の機序は長い間不明であったが,近年,分子細胞生物学の発展によってその機序が明らかにされつつある.赤芽球系細胞の量的・質的異常については,現在でも形態学的診断が重要な位置付けにあるが,骨髄中の赤芽球の質的異常については表面マーカーの応用が進んでいる.末梢血に出現する赤芽球数の測定については,自動血球分析装置の分析性能が向上し信頼性が高まっている.また,母体血中を流れる胎児有核赤血球を出生前診断の検査材料として利用するための研究が進んでいる.
生理
下肢動脈の血管エコー検査
著者: 中島里枝子 , 井上芳徳
ページ範囲:P.353 - P.358
新しい知見
末梢動脈閉塞症(peripheral arterial disease,PAD)の治療において腸骨動脈領域における血管内治療の5年開存率は80%前後と高く報告されている1).一方,検査法においても低侵襲の診断法が望ましく超音波検査への期待は大きい.ところが腸骨動脈領域は体表からの深さ,腸管ガス,動脈の蛇行などの影響により描出による画像所見には限界がある.そのため多くの施設では,鼠径部での血流波形によって腸骨動脈の病変の有無を推測するという間接的な評価法が用いられている.そのため,この部位における波形評価による50%以上の狭窄を検出する感度は29%程度と低い.しかしながら,トレッドミルによる運動負荷後に波形評価を行うと感度が89%に上昇したとの報告がある(2010)2).有意病変が存在していても安静時パルスドプラ波形が良好であれば機能は代償されていると考えられるが,跛行症状がある場合には,より詳細な画像および機能の両面からの評価を行うべきであろう.
オピニオン
日本臨床化学会理事長を拝命して
著者: 安東由喜雄
ページ範囲:P.352 - P.352
このたび,日本臨床化学会代表理事に就任することになりました熊本大学の安東でございます.歴代の錚々たる代表理事の先生方のことを思うと第一歩を踏み出すにも足が竦む思いがいたします.とりわけ前代表理事の登勉先生の,素晴らしいバランス感覚を備えた巧みな手さばきを目の当たりにしてまいりましたので,正直なところ私ではいささか役不足ではないかと随分立候補を躊躇いたしましたが,幾人かの先生方の強力なお勧めもあり,信任投票を経てこの度重責をお引き受けすることになりました.これからしばらくの期間,本会のために粉骨砕身努力する所存ですので,会員の先生方におかれましては,何卒よろしくご指導,ご鞭撻のほどお願い申し上げます.
私の医師になってから今日に至るまでの道のりを少しご披露いたします.私は,熊本大学医学部卒業後,まず広く内科学を勉強したいと考え,いわゆるナンバー内科に入局し,患者の側から検査医学,臨床化学を垣間見ることができました.その後,学生の頃からとりわけ生化学に興味をもっていた関係で,大学院の4年間を生化学教室で過ごしました.臨床検査室が本格的に自動化される前の時代でしたが,大学院生として,医学部学生や医療技術短期大学(現保健学科)の実習を指導する機会を得ました.学生にAST,ALT,LDなどの測定法やキネティックを教えていたことを懐かしく思い出します.その後,検体検査部門における分析技術,自動化システムが急速に発展を遂げる訳ですが,その進歩には隔世の感があります.大学院卒業後,神経内科を経て,検査医学に身をおくことになりましたが,その間,生化学,医化学分野の研究成果がトランスレーショナル・リサーチの形で検査医学,臨床化学の分野に有効に生かされ,診断,病態解析,治療効果の判定などの医療活動を牽引していることを実感して参りました.本学会は昨年50周年を迎えましたが,臨床化学発展の歴史は,正に日本の医化学発展の歴史であるといっても過言ではありません.
今月の表紙
乳腺顆粒細胞腫
著者: 森谷卓也 , 中島一毅
ページ範囲:P.364 - P.364
【症例の概要】
60歳代,男性.数年前から左乳房のしこりに気づいていた.4年前に穿刺吸引細胞診(図1)と針生検で顆粒細胞腫(granular cell tumor)と診断された.悪性所見がないため経過をみていたが,今回摘出を希望され,手術が行われた.超音波検査(図2)では1時方向に12mm長径で多角形の腫瘤像を認め,周囲に構築の乱れを伴っていた.また,腫瘍周囲脂肪組織内にhalo様の像が存在した.
ワンポイントアドバイス
CRPと血沈の値が乖離したときに何を考えるか
著者: 南睦 , 松尾収二
ページ範囲:P.362 - P.362
赤血球沈降速度(血沈)とC反応性蛋白(C-reactive protein,CRP)は,ともに炎症のマーカーとして古くから利用されている.しかし,血沈とCRPには相関関係はない.血沈がかなり亢進してもCRPが基準範囲の症例にはよく遭遇する.乖離の原因はそれぞれの測定物質が異なることに起因する.
Laboratory Practice 〈輸血〉
血液製剤保冷庫の温度管理24時間警報システムについて
著者: 伊藤道博
ページ範囲:P.365 - P.369
はじめに
血液製剤の保管には,その製剤ごとに適した温度管理が求められるのは言うまでもない.血液製剤保管管理マニュアル〔厚生省薬務局:平成5年(1993年)9月〕では,赤血球製剤は2~6℃,新鮮凍結血漿は-20℃以下と定義し,その保冷庫は自記温度記録計,警報装置付きであることが求められている.
当院では,輸血部門のみならず,集中治療部,手術室に設置された2~6℃の保管条件である血液保冷庫9台,新鮮凍結血漿および輸血後感染症対策の血清保管などに用いる-20~-30℃の低温フリーザー8台,末梢造血幹細胞などの保管に用いられる-70~-80℃の超低温フリーザー4台,計21台を温度管理対象としている.
本稿では当院での運用方法を例示しながら,自記温度記録計を用いた温度記録,集中温度監視システムを用いた温度記録,温度警報発生およびその点検・管理などについて述べたいと思う.
自己血輸血の有用性
著者: 川端みちる , 曽根伸治 , 津野寛和 , 髙橋孝喜
ページ範囲:P.370 - P.373
はじめに
わが国の同種血輸血用血液は,すべて赤十字血液センターに献血された血液を原料として製造されており,核酸増幅検査(nucleic acid amplification testing,NAT)によるウイルス〔B型肝炎(hepatitis B virus,HBV),C型肝炎(hepatitis C virus,HCV),ヒト免疫不全ウイルス(human immunodeficiency virus,HIV)〕検査,不規則抗体検査,保存前白血球除去,初流血除去などが施されており,安全性の高いものになっている.また,移植片対宿主病(graft-versus host disease,GVHD)の予防を目的とした放射線照射済みの製剤も供給されている.保存前白血球除去により,血液保存中に白血球から遊出しうるサイトカインも低減化可能であり,白血球中のサイトカインが関与する免疫学的な副作用(アレルギー反応,熱発など)の予防や白血球を介して感染する細菌〔エルシニア菌(Yersinia enterocolitica)など〕の混入やサイトメガロウイルスの感染伝播が防止できる.また,初流血除去によって,献血時の皮膚毛囊に常在する細菌の混入防止が期待できる.また,NATの導入により,ウイルス感染症のウィンドウ期が短縮でき,ウイルス感染伝播のリスクは非常に減少している.しかし,検査の限界や未知の感染症ウイルスの存在,また,白血球除去の限界や白血球以外(赤血球,血小板,血漿蛋白など)の抗原に対する免疫学的副作用を防止することは困難である.
上記の免疫学的および感染性副作用のリスクをほぼ完全に回避しうる方法として,わが国では自己血輸血が注目され,広く実施されている.本稿では,自己血輸血の目的や実施方法などについて概説する.特に当院では,「自己血外来」を全国に先駆けて設置し,自己血輸血のための問診,自己血の貯血,管理,供給のすべての工程を輸血部医師,看護師,臨床検査技師が高い専門性をもって担当している.当院の自己血輸血についても要約する.
〈一般〉
薬剤性腎症と尿検査
著者: 上田志朗
ページ範囲:P.374 - P.378
薬剤による腎障害は多彩であり,その発症機序において免疫反応が大きく関与するアレルギー性のものと直接毒性による中毒性のものとに大別できる.薬剤性腎障害はそのほか,主たる障害部位により糸球体性と尿細管間質性とに大別できる.また障害の種類により,腎機能低下とネフローゼ症候群を含む蛋白尿とに大別できる.本稿においては,ネフローゼ症候群を含む蛋白尿の早期発見のため,これが尿検査にいかに反映されるかに関し述べる.
復習のページ
病理検査―新人のための標本作製技術の基礎
著者: 山田正人 , 水口國雄
ページ範囲:P.381 - P.386
はじめに
病理検査は臨床検査のなかでも技術を要する領域で,組織・細胞の標本作製を担う検査技師とその標本をもとに診断する病理医から成り立っている.ホルマリンなどの劇毒物や有機溶剤の取り扱いをはじめ,病理検査におけるさまざまな情報の管理システム,検査後の臓器や標本,組織ブロック,写真などの管理・保管も大切な業務である.近年,治療方針の決定に形態的診断とは別に病変の質的診断が要求されるようになった.このことからも,さまざまな要求に対応できるような,よりよい標本作製には,日常業務で遭遇する現象と原因,対処法を知ることが大切である.本稿では,現在報告されている標本作製技術を紹介する.
臨床医からの質問に答える
簡易血糖検査の差は何か
著者: 湯浅薫
ページ範囲:P.388 - P.391
はじめに
SMBG(self-monitoring of blood glucose)とは自己血糖測定の略で,患者が自ら指頭より採血して血糖値を調べるシステムである.糖尿病患者が短時間で容易に自己の血糖値を知ることが可能であり,血糖のコントロール状態を知るうえで有用な手段となる.しかし,さまざまな要因により測定結果に差が生じることがあるので,本稿ではこのSMBG機器における測定値の誤差について概説する.
SMBG機器の精度評価は,評価した測定値の95%が,75mg/dl未満では±15mg/dl以内,75mg/dl以上では±20%以内に入ることが,ISO15197による規定許容範囲の規格により要求されている(表1).
トピックス
日本動脈硬化学会のLDLコレステロールに関する見解
著者: 芳野原
ページ範囲:P.393 - P.394
■2007年の動脈硬化疾患予防ガイドライン設定の主旨
高LDL-C(low-density lipoprotein cholesterol)血症が冠動脈疾患の最も重要なリスクファクターの一つであることは広く認められている.一方,高LDL-C血症に対する積極的な薬物療法が冠動脈疾患の一次予防,二次予防に十分な効果を示すことも明らかとなっている.日本動脈硬化学会では従来,高脂血症の診断基準として,総コレステロール(total cholesterol,TC),LDL-C,HDL-C(high-density lipoprotein cholesterol),トリグリセライド(triglyceride,TG)用いていた.そこで,2007年の「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」(以下,ガイドライン)ではこれを改訂し,脂質異常症の診断基準としてLDL-C,HDL-C,TGを採用し,管理目標もこの3項目で行うことを提言した.まず,この脂質異常症の診断基準においてTCを採用しなかった理由については,第一にTC値は基本的にはLDL-C,HDL-C,VLDL-C(very low-density lipoprotein cholesterol)の総和であること.つまり,ここにはLDL,レムナント,VLDL,リポ蛋白(a)〔lipoprotein(a),Lp(a)〕などの動脈硬化惹起性リポ蛋白と,動脈硬化進展を抑制するリポ蛋白であるHDLが加わっており,TC値よりもLDL-C値を動脈硬化の危険因子とするほうが,科学的な観点からはより適切であると考えられたためである.
経鼻内視鏡による胃がん検診
著者: 川田和昭
ページ範囲:P.394 - P.396
はじめに
“苦痛が少なく,安全な”経鼻内視鏡は急速に全国へと普及してきている.特に受容性と安全性を最優先に考える健診(検診)施設での導入が増えているが,この普及の背景には患者さんの圧倒的な支持がある.「胃カメラはつらいのが当たり前」,洋の東西を問わず患者さんも内視鏡医もそう考えてきた.患者さんたちが味わっている「胃カメラに伴う苦痛」に対してあまりに無頓着であったといえる.しかし,経鼻内視鏡の登場で内視鏡室の雰囲気が一変した.検査医と会話を交わしながらの胃内視鏡検査,こんな内視鏡室の光景を誰が想像したであろうか.ある患者さんが発した「先生,胃カメラが怖くなくなったね」という言葉は特に印象的であり,また象徴的でもあった.本稿では経鼻内視鏡の解説を行うとともに,胃がん検診への活用に向けた動きを紹介する.
けんさ外国語会話・5
採血〈タガログ語編〉
著者: 医療通訳研究会
ページ範囲:P.397 - P.397
日本語
採血
①○○さん,どうぞ(△番の方,どうぞ).
②このイスに座って,楽にしてお待ちください.
③検査のために○ml採血を行いますので,お名前を確認させてください.
④採血を行いますので,腕を出していただけますか.
⑤上腕を縛ります.
⑥アルコールで消毒しますが,アレルギーなどはありませんか.
⑦はりを刺しますので,少し痛みを感じます.
⑧採血は終了しました.このバンドエイドを数分間押さえていただけますか.
⑨バンドエイドは数時間したらはがして結構です.
⑩うまく採血できなかったので,もう一度採血させていただけますか.
コーヒーブレイク
自由という精神病―「逃亡狂」という疾病について
著者: 鈴木晃仁
ページ範囲:P.359 - P.359
医学のなかで精神医学の診断のむずかしさは群を抜いているという.そのことと,精神医学が歴史上悪用されたことが多いことは,おそらく深い関係がある.精神医学の悪用として最も悪名高いのは,「逃亡狂」(drapetomania)という精神病の「診断」であろう.これは,サミュエル・カートライト(Samuel A. Cartwright,1793-1863)という医者が,アメリカ南部の黒人奴隷が自由を求めて逃亡するのは精神病であると主張して作った診断概念であり,『ニューオーリンズ内科・外科学雑誌』の1851年5月号に「黒人種の病気と身体的な特異性について」と題された論文のなかで論じられている1.
この論文の全体の基調は,奴隷制を正当化しようという意図に貫かれている.当時高まっていた奴隷解放を唱える内外の勢力(北部の自由州やイギリスなど)に抵抗するために,奴隷制が正しいことを「医学的な見地から」主張した論文である.黒人の身体と精神はもともと奴隷状態にふさわしくできており,奴隷として適当に扱われないと病気になることをカートライトは主張し,その病気の病理学や治療法が示唆される.扱われている病気は,肺炎,瘰癧(るいれき),フランベシア,結核などのふつうの病気に加えて,カートライトが自ら発見し命名したものもあり,逃亡狂もその一つである.
INFORMATION
第9回信濃川・浜名湖国際病理セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.363 - P.363
「浜名湖国際セミナー」は名称が変更され,「信濃川・浜名湖国際病理セミナー」として継続されることとなりました.今後は原則的に長岡市と浜松市で交互に開催の予定です.
さて,今年の主題は「実践的FNA,EUにおけるFNA,および細胞診の未来」です.細胞診は利便性と迅速性に優れ,医療に不可欠な検査として頻用されてきました.今世紀に入り,わが国の細胞診は報告様式の基本的変革や検査基盤と制度の改革を行い,医学,医療,および社会の変化に対応してきました.しかし,客観的診断基準の確立,分子生物学的検査との共存,新しい時代への戦略等々考えるべき課題は多々あるようです.
第26回(平成23年度)臨床検査精度管理奨励会 研究奨励金交付募集要項 フリーアクセス
ページ範囲:P.378 - P.378
交付の主旨:本会は,臨床検査およびそれに関連した分野における精度管理の実践と向上を奨励し,学術研究費用の一部を補助する.
応募資格:臨床検査に関連した分野において,地域ならびに専門別での精度保証システム(QAS;EQA,データ共有化,トレーサビリティーなど),微生物検査領域での精度管理に関する対策・評価,検査データ報告値の質を高めることを目的とした情報伝達や管理についてのマネージメントシステムなどについての研究に取り組んでいる個人(若手研究者を優遇)またはグループとする.
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バックナンバーの取り扱い フリーアクセス
ページ範囲:P.351 - P.351
投稿論文募集のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.358 - P.358
臨床検査技師・衛生検査技師募集広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.369 - P.369
『臨床検査』5月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.391 - P.391
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
ページ範囲:P.400 - P.400
3月11日に宮城県沖で発生した東北関東大地震は,地震,津波,さらに原子力発電所の被災による放射線汚染まで発生し,死者・行方不明者2万人以上をだす戦後最大の災害となりました.読者の皆様のなかにもご本人あるいは親族や知人が被災された方もおられると思います.亡くなられた方と被災された方には心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます.
被災地の復興と35万人以上の被災者の方々の生活基盤を確保することは緊急で重要な課題ですが,今後の日本のエネルギー政策と経済政策に大きな影響を与えるのは必至です.被災地では他の医療圏から派遣された医師,看護師,保健師などの活躍が連日報道されており,被災地の医療機関へ医師や看護師を派遣している病院も多いことと思います.
基本情報
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44巻12号(2016年11月発行)
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技術講座 微生物
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技術講座 生化学
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技術講座 病理
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
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技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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25巻4号(1997年4月発行)
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25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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