2011年3月11日(金)14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴う大津波は,死者・行方不明者2万7千人超(4月12日現在)に及ぶ東日本大震災を引き起こした.火災,液状化現象といった数々の被害が相次いだが,とりわけ東京電力福島第一原子力発電所の事故は全世界に衝撃をあたえた.事故発生からひと月が経過したが事態は鎮静化の兆しがなく,事故評価はチェルノブイリ原発事故に並ぶ最も深刻なレベル7に引き上げられ,予断を許さない状況が現在も続いている.周辺住民をはじめ,特に妊婦や乳幼児を抱えた人々の放射線被曝に対する不安は増す一方であり,国内のみならず周辺諸国までも警戒を強めている.このような状況下で,姿の見えない放射線に対していたずらに不安をいだくことなく適切に対応するために,まずはどんな知識をわきまえ,どんな点に注意しておかなければならないか? 医療従事者として,臨床検査技師も知っておくべき放射線の影響について,専門家の鈴木崇彦氏にまとめていただいた.(編集室)
雑誌目次
検査と技術39巻6号
2011年06月発行
雑誌目次
緊急寄稿
病気のはなし
輸血関連急性肺障害
著者: 半田誠
ページ範囲:P.410 - P.413
サマリー
輸血関連急性肺障害(transfusion-related acute lung injury,TRALI)は,輸血に伴い発症する急性肺障害(acute lung injury,ALI)で,輸血製剤中に含まれるドナー由来の抗白血球同種抗体や保存中に生じる血球由来物質によって活性化された白血球が,肺微小循環に集積し血管壁を傷害することで血管透過性が亢進した結果生じる肺水腫によりもたらされる呼吸不全をいう.診断は臨床所見で行い,循環過負荷などの心原性の低酸素血症との鑑別が重要である.症状は通常可逆性であるが,輸血に伴う死亡原因のトップとされている.抗白血球抗体が陽性となるリスクの高い経産婦ドナーの排除はTRALIの予防対策として有効であることが証明されている.
技術講座 生理
うまく見えないときに役立つ心臓超音波検査の描出ポイントとピットフォール(前編)―良好な画像描出のために知っておくべき検査方法
著者: 新田江里 , 吉富裕之 , 山口一人 , 福間麻子 , 柴田宏 , 長井篤
ページ範囲:P.415 - P.418
新しい知見
近年,3次元心エコー法(3-dimensional echocardiography,3DE)の技術革新により,リアルタイム3DEが可能となった.特に,リアルタイム3D経食道心エコー法は,surgeon's viewなどの新たな情報をもたらした.3DEにはLive 3Dモード,Full volumeモード,多断面同時表示(Bi-planeモード,Tri-planeモード),3Dカラードプラモードなど複数のモードがあり,目的に応じて使い分ける.これまでのFull volumeモードでは4心拍以上の画像合成が必要であったが,1心拍で心臓全体の3D画像を収集・表示することが可能になるなど,3DEの進化は今も続いている.
オピニオン
臨床検査技師のキャリアパス―臨床検査の標準化とISO15189取得
著者: 奥田勲
ページ範囲:P.414 - P.414
はじめに
新時代の医療に貢献する臨床検査部門を構築するうえで,臨床検査技師のキャリアパス制度は欠かせない.本稿では,本制度を普及させることにより,臨床検査技師のあるべき方向性について,“臨床検査の標準化”や“ISO15189”をキーワードに私見を述べてみたい.
今月の表紙
甲状腺内副甲状腺腺腫
著者: 廣川満良 , 樋口観世子 , 太田寿
ページ範囲:P.419 - P.419
【症例の概要】
50歳代,女性.副甲状腺ホルモン(parathyroid hormone,PTH)高値のため,精査目的で来院した.血液生化学検査では,甲状腺機能に異常なく,intact PTH172pg/ml(15~70pg/ml),カルシウム11.3mg/dl(8.2~10.2mg/dl)であった.超音波検査にて,甲状腺の背側や尾側に腫大した副甲状腺はみられず,甲状腺右葉下極内に12×5×3mm大の結節がみられた(図1).甲状腺右葉結節の穿刺吸引細胞診にて,PTH陽性の上皮性細胞がみられ(図2),穿刺針洗浄液のintact PTHが5,000pg/mlと高値であった.甲状腺右葉部分切除後,血清カルシウムおよびintact PTH値は改善を示した.
ワンポイントアドバイス
迅速診断用の包埋剤の特質
著者: 小川勝成
ページ範囲:P.422 - P.423
はじめに
術中の迅速診断では,凍結切片作製装置(cryostat)を用いて標本を作製する.その際の凍結組織は,組織内部の酵素や抗原を保持するために細胞構造・物質を迅速に不動化することが重要である.その目的に凍結組織包埋剤を使用する.凍結時間をできるだけ短くし,氷傷による組織の破壊を最小限に抑えることが重要となる.
Laboratory Practice 〈生理〉
乳がん検診用超音波自動ボリュームスキャナは検診を変えるか
著者: 辻本文雄
ページ範囲:P.426 - P.434
はじめに
わが国で開発された電子スキャナにより1970年代より超音波の臨床応用が可能となり,以後急速に超音波診断装置の改良と普及がなされてきた.超音波を用いた診断・治療の分野は現在に至っても進歩し続けており,最近の10年では,カラードプラ,パワードプラ,デジタルビームフォーマ(超音波断層画像のデジタル化),非線形効果を利用したハーモニックイメージング,超音波造影剤などが普及した1).乳腺領域では組織の硬さを超音波画像に反映させるエラストグラフィあるいは組織弾性イメージング,乳房自動走査装置などが開発され,臨床応用されつつある.乳がんのスクリーニング装置である乳房自動走査装置〔超音波自動ボリュームスキャナ,automated breast volume scanner(ABVS)〕は,検査士の技量によることなく,乳房全体をくまなく短時間で走査することができる.種々のものがあるが,当院で米国Siemens社と共同研究中のACUSON S2000 AVBSについて,その乳がん検診における有用性と将来展望について述べる.
〈診療支援〉
臨床検査室での安全確保―品質マネジメント
著者: 下田勝二
ページ範囲:P.435 - P.438
はじめに
医療の一翼を担う臨床検査にとっての安全確保とは何を指すのであろうか.臨床検査室が生み出す臨床検査データを用いてさまざまな判断を下される患者の安全はもちろん,検査データを自身の判断材料に用いている医師,また臨床検査室で働く臨床検査技師をはじめとした方々,そして臨床検査室を取り巻く関係職種や来訪者も含めて,その安全が確保されなければならない.
では,そのためにはどのように品質マネジメントが有効に機能するのかを,これまでの筆者の臨床検査室での業務経験,業務管理経験はもとより,病院全体に対する医療安全管理者(以降,リスクマネージャー)としての経験を含め,現在では臨床検査室に対する国際規格であるISO151891)を基準とした適合性評価に従事している観点から述べてみたい.
〈免疫血清〉
抗p53抗体の測定意義
著者: 加藤優子
ページ範囲:P.439 - P.442
はじめに
近年,腫瘍マーカー「抗p53抗体」が保険収載された.抗p53抗体は,癌細胞由来抗原を測定する従来の腫瘍マーカーとは異なり,癌細胞由来抗原に対する自己抗体を測定する新しい概念の腫瘍マーカーで,早期から陽性となることが期待されている.乳癌は早期であれば比較的治癒しやすい癌腫で,早期発見・早期治療が非常に重要であるが,これまで早期乳癌に有用な腫瘍マーカーは存在せず,新たな腫瘍マーカーの開発が望まれていた.本稿では,抗p53抗体の測定意義と,乳癌における抗p53抗体の臨床的有用性について概説する.
〈血液〉
血液学的検査(血球計数)の外部精度管理調査
著者: 渡辺清明
ページ範囲:P.443 - P.446
はじめに
血液学的検査には大別して血球計数,血球形態,血液凝固などの検査がある.特に赤血球,白血球,血小板などの血球計数は通常の一般診療にも多用されており,検査室でも測定頻度の極めて高い検査である.したがって,血液学的検査においては血球計数の精度管理が最も重要である.
血球計数検査については,日常の検査業務のなかでも標準検体や既知検体などを用いて内部精度管理をきちんと行っていると思われる.内部精度管理においては,新鮮血液が入手しやすいので,比較的大きな問題なく血球計数の精度管理がなされていると考えられる.しかし,血球計数の外部精度管理については内部精度管理とやや違った状況にある.つまり,大きな外部精度管理調査では試料として人工血液を用いており,新鮮血液を使用することができないのが一つの問題である.
本稿では,血液学的検査のなかでも血球計数の外部精度管理の現状をとりあげ,わが国の中規模サーベイのデータを中心に,血液試料の問題も含めて概説する.
臨床医からの質問に答える
頸動脈プラークの厚さはどこで計っているのですか
著者: 森田勇一 , 遠田栄一
ページ範囲:P.448 - P.450
はじめに
近年,頸動脈超音波検査は動脈硬化患者の重症度評価に有効な評価法であることはよく知られるようになった.それ以外にも,薬物療法やステント治療などの適用評価,効果判定においても有用性が認められている.その評価項目の一つである内中膜複合体厚(intima media thickness,IMT)の計測は比較的容易で短時間,再現性に優れた評価法とされている.しかし,IMT計測方法や部位についてはさまざまな報告があり標準化されていなかった.そこで,多くの評価法をまとめるべく日本脳神経超音波学会1)と日本超音波検査学会2)の二つの学会からそれぞれ頸動脈超音波検査に関するガイドラインが公開されている.
トピックス
2型糖尿病での高感度トロポニンT測定の有用性
著者: 石井潤一
ページ範囲:P.451 - P.453
はじめに
わが国における2型糖尿病患者は年々増加し,2007年度(平成19年度)の国民健康・栄養調査によると850万人と報告されている.しかも,急性心筋梗塞,慢性心不全や脳卒中などの脳心血管イベント発症のリスクが高いため,医療経済の観点からは,糖尿病患者の脳心血管イベント発症のリスクを正確に層別化し,効率的に検査や治療を行うことが望まれる.
バイオマーカーは画像診断と異なり,専門的な技術がなくても病態を客観的に評価できるという利点がある.ヘモグロビンA1cは最も用いられている血糖コントロールの指標である.しかし,糖尿病患者における脳心血管イベント発症のリスク評価にはヘモグロビンA1cのみでは不十分である.そのため,左室負荷の指標である脳性ナトリウム利尿ペプチド(brain natriuretic peptide,BNP)やN末端プロBNP,腎機能(血管障害)の指標であるシスタチンCや尿アルブミン排泄量,慢性炎症の指標である高感度C反応性蛋白(C-reactive protein,CRP)などが併用されている.また,最近臨床の場に登場した高感度トロポニン測定は潜在性心筋傷害という新しい視点で脳心血管イベント発症のリスクを評価できることが期待される.
本稿では,最初に高感度トロポニンの基礎知識について概説し,次に当施設の成績を中心に,2型糖尿病患者での高感度トロポニンT測定の有用性について述べる.
新型インフルエンザ―輸血による感染性について
著者: 松本千恵子
ページ範囲:P.453 - P.455
はじめに
「えっ,インフルエンザって輸血でもうつるの?」表題をご覧になってそう思われた読者もいるであろう.インフルエンザウイルスは飛沫で容易に感染し,呼吸器組織で増殖するとされる.A型インフルエンザの流行は毎年のことであるし,また感染者も多い.輸血によっても感染するのであれば,とうの昔にそうと認識されていているだろうが,そういう話は聞かない.しかし,これには裏付けがあるのだろうか.
けんさ外国語会話・6
心電図検査〈英語編〉
著者: 医療通訳研究会
ページ範囲:P.456 - P.456
日本語
心電図検査
①○○さん,(お部屋に)お入りください.
②これから手首・足首と胸に電極を付けて心電図検査を行います.
③上半身は裸になり,手首・足首がでるように準備してください.
④準備ができましたらベッドに仰向けに寝てしばらくお待ちください.
⑤確認のため,お名前を教えていただけますか.
⑥手首と足首をアルコール綿でお拭きします.
⑦(検査のためにクリームをつけ),手,足,胸に電極をつけます.
⑧体の力(手・足の力)を抜いて楽にしていてください.
⑨検査は終わりましたので,電極をはずします.
⑩クリームをこのペーパー(タオル)で拭き取ってください.
⑪ゆっくり起き上がり,服を着てください.
コーヒーブレイク
疫病の物語
著者: 鈴木晃仁
ページ範囲:P.424 - P.424
ある地域に住む者たちが同じ病で数多く斃れる「疫病」という現象は,創作であれノンフィクションであれ,数多くの名作の対象になってきた.17世紀のロンドンのペストを描いたデフォーの『ペスト』や,20世紀フランスの小説家であるカミュが描いた『ペスト』などは,小説の主題そのものが疫病であるし,日本では石牟礼道子の『苦海浄土』を傑作としてあげることができるだろう.
ヨーロッパの疫病の描写に決定的な影響を持ったのは,トゥキュディデスの『ペロポンネソス戦史』に描かれたアテネの疫病である.歴史叙述というものを生み出した古典が,ヨーロッパ文明の輝かしい模範となった都市を壊滅させた疫病を,ヒポクラテス派の文体をまねたともいわれる緊張をみなぎらせた文体で描いている.傑作でないわけがないし,現在,翻訳で読んでもその迫力を失っていない.特に背筋が凍る思いをするのが,疫病によって人間社会の基本的な関係と道徳が破壊され尽くす有様を描くときの描写の仕方である.アテネの疫病はあまりに猛毒なので,人間の死体を喰った犬も鳥もまた斃れ,死肉を喰う鳥獣がアテネから姿を消したほどであったという.死者の死体が埋葬されず,犬がそれを貪り食うというのは,疾病のすさまじさを表現するたとえであるが,そのような比喩的な状況を現実は超えていたというのだ.「犬が死体を貪り食う」どころか,「死体を貪り食う犬すら死に絶えた」という記述は,誇張的な比喩を超越した凄惨な現実が出現したということであり,アテネが滅んでいったという事件を象徴する劇的な効果をもつ記述である.
INFORMATION
第38回臨床検査技師研修会 フリーアクセス
ページ範囲:P.423 - P.423
第38回臨床検査技師研修会
日 時:2011年6月23日(木)~6月24日(金)
会 場:自治医科大学地域医療情報研修センター
(自治医科大学構内施設)
〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-160
(申込住所と同じ)
第17回第1種ME技術実力検定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.425 - P.425
社団法人日本生体医工学会では,平成6年(1994年)度に第1回第1種ME技術実力検定試験を実施し,今回で第17回を迎えることとなりました.
第1種ME技術実力検定試験は「ME機器・システム(以下,ME機器という)および関連設備の保守・安全管理を中心に総合的に管理する専門的知識・技術を有し,かつ他の医療従事者に対し,ME機器および関連設備に関する教育・指導ができる資質を検定する」ことを趣旨としています.すでに実施している第2種ME技術実力検定試験は「医用生体工学技術を応用したME機器の安全管理を中心とする医用生体工学に関する知識をもち,適切な指導者のもとでそれを実際に医療で応用しうる資質を検定すること」を目的としております.したがって,第1種ME技術実力検定試験に合格する能力を有する者は,ここでいう「適切な指導者」に相当します.
■検定試験実施要領
主 催:社団法人 日本生体医工学会
期 日:2011年6月19日(日) 9:00~17:00
試験会場:
《東京会場》帝京平成大学池袋キャンパス
(東京都豊島区東池袋2-51-4)
《大阪会場》新梅田研修センター
(大阪市福島区福島6-22-20)
《福岡会場》福岡県中小企業振興センター
(福岡市博多区吉塚本町9-15)
第36回日本医用マススペクトル学会年会 フリーアクセス
ページ範囲:P.434 - P.434
日 時:2011年9月15日(木)・16日(金)
会 場:ホテル阪急エキスポパーク「星雲の間」
(大阪府吹田市千里万博公園1-5)
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バックナンバーの取り扱い フリーアクセス
ページ範囲:P.409 - P.409
臨床検査技師・衛生検査技師募集広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.425 - P.425
『臨床検査』6月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.450 - P.450
投稿論文募集のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.455 - P.455
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
著者: 高木康
ページ範囲:P.494 - P.494
世界のどこでも言葉は奥深いものです.“言の葉”の一つひとつで微妙な感情や状況を映し出すことができます,特に日本語は.六月は「水無月」です.六月が「水の無い月」という意味ではなく,水無月の無は神無月の無と同じで「の」にあたる連体助詞「な」で,「水の月」の意味です.陰暦六月は田に水を引く月です.一方,英語は「June」です.これはローマ神話のジュピターの妻ジュノーに由来しています.ジュノーが結婚生活の守護神であることから,六月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」と呼び,この月に結婚すると幸せになれると言われ,「六月の花嫁」は女性の憧れかもしれません.六月は新しい一歩を踏み出す月かもしれません.
6月号をお届けします.読み応えのある論文ばかりですが,個人的には“2型糖尿病での高感度トロポニンT測定の有用性”を興味深く拝読しました.臨床検査の進歩は驚異的で,次々に高感度測定法が開発され,その臨床的意義が広がってきています.高感度CRPにより慢性炎症による冠動脈疾患のリスクが明らかとなり,本論文で,高感度トロポニンT測定により2型糖尿病での脳心血管イベント発症のリスク層別化に有用である可能性が示唆されることが窺われます.
基本情報
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43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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28巻9号(2000年8月発行)
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増刊号 血液検査実践マニュアル
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
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26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
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技術講座 管理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻8号(1980年8月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般