東北大震災の後,わが熊本大学も医師を派遣することが決定し,石巻に医師,コメディカル,事務からなる6人の編成で,支援チームを派遣することになった.3月の終わりの週は最も余裕のある週といってもよい.おりしも学会の理事会や会合があり東京に行く.私は東北地方の惨状に,折角東京まで行くのに,もう目と鼻の先に石巻はあるのに,どうしてもそのまま帰る気にはならなかった.「恵子,俺どうしても石巻に行きたい.一人でも多くの患者を診て,一人でも多くの悲しんでいる人々の話を聞いてやりたい.ここで怯んだら,30年近く医師やってきた意味がなくなると思う!」私は大学から妻にメールを送った.一時間もたった後,返事が返ってきた.「日本の救世主になってください」.言うまでもなくこのセリフは福島原発事故の処理に向かう東京消防庁,緊急消防援助隊員に宛てた妻からのメールであるが,「あなたは言い出したら聞かない,好きにして」という半ばやけくそのようなメッセージが伝わってきた.私の心は決まった.
まずは事務の説得,そして病院長の了解から始めた.東京から石巻に向かえば,熊本―東京間の運賃が学会から支給されるため,大学にかかる負担も少なくなると思った.後でわかったことだが,震災支援ということが明示されれば,ANAは全区間無料になっていた.私の選んだ東京―山形往復便はJALしか飛んでいないため,結果的に大学病院に負担をかけることになったが,私の申し出を,男気のある事務部長は快諾してくれた.山形でレンタカーを借り,仙台を経て石巻まで向かう旅程が確定した.仙台に入るには蔵王を越えなければならない.朝夕に往復する旅程はハードで雪道,凍った道路を一人で運転できるのか,地震でひび割れた道路でパンクなどして立ち往生しないのか,道中ガス欠で立ち往生しないのかなど,不安が募った.当然のようにいい年をした教授の蛮行に教室員は全員反対した.でも決めたのだ.早速秘書三人とスタッフ,私で「チーム安東」を結成し,何があっても困らないように行程の状況を調べ上げ,あらゆるトラブルシューティングを想定し,問答集を用意した.東京での2日間の会議を経ていよいよミッションが始まった.
雑誌目次
検査と技術39巻7号
2011年07月発行
雑誌目次
被災地リポート
ミッション―東日本大震災支援
著者: 安東由喜雄
ページ範囲:P.500 - P.505
病気のはなし
アルツハイマー病
著者: 玉岡晃
ページ範囲:P.506 - P.512
サマリー
アルツハイマー病(Alzheimer's disease,AD)は認知症の原因として最も頻度が高いものであり,大半は原因不明の孤発例であるが,原因遺伝子が同定された家族性ADが少数存在する.また,アポリポ蛋白E(apolipoprotein E,APOE)のε4遺伝子多型がADの危険因子となっている.ADの病態に関してはアミロイドβ蛋白を中心に据えたアミロイド仮説が提唱されており,これに則った新薬の開発,治験が進行中である.ADの診断には形態画像での側頭葉内側の萎縮,機能画像での側頭・頭頂葉を中心とする血流や代謝の低下が参考になる.ADでは記憶障害を中心とする認知機能障害と行動・心理症状がみられるが,前者にはコリンエステラーゼ阻害薬,後者には非定型抗精神病薬などが用いられている.
技術講座 生理
うまく見えないときに役立つ心臓超音波検査の描出ポイントとピットフォール(後編)―良好な画像描出のために知っておくべき検査方法
著者: 新田江里 , 吉富裕之 , 山口一人 , 福間麻子 , 柴田宏 , 長井篤
ページ範囲:P.513 - P.516
新しい知見
心臓超音波検査において,近年登場した新手法の一つであるスペックルトラッキング法は,関心領域の局所のスペックルパターンをフレームごとに自動追跡して,移動距離,移動速度,ストレイン,ストレインレートなどを求める方法である.スペックルトラッキング法では,組織ドプラ法にみられる角度依存性なしにストレイン,ストレインレートを求めることが可能であり心機能評価において有用である.このため,この方法は虚血や変性による局所心筋収縮障害の検出,同期不全の評価などに臨床応用されている.さらに最近では,心筋の内膜・外膜側を分離しての評価や3次元解析が可能なスペックルトラッキング法も登場している.
一般
尿試験紙法における異常反応への対応
著者: 堀田真希
ページ範囲:P.517 - P.521
新しい知見
尿試験紙法における異常反応(偽反応)は大部分が投与薬剤の尿中代謝物によるものである.尿試験紙法は,ほとんどの項目が化学的な反応原理を用いているため,薬剤の代謝物が検査対象物質と類似の構造や反応基がある場合,これらと容易に反応する.また尿試験紙の呈色部分に尿の色がかぶることによっても偽陽性になることがある.尿試験紙の反応色が陽性と異なる場合(異常発色)は発見しやすいが,陽性色と同じ呈色の場合は発見が困難である.発見には尿沈渣や尿の色調,他の項目との乖離や偽反応を起こす薬剤を投与する診療科名などにより推測できるが,すべての偽反応を検出することは非常に難しいことである.偽反応により誤った成績から診断や治療が行われることを防ぐため「尿試験紙法には偽反応があるもの」ということを臨床側に理解してもらう必要がある.
疾患と検査値の推移
劇症型A群溶連菌感染症
著者: 立石順久 , 織田成人 , 仲村将高
ページ範囲:P.522 - P.528
はじめに
A群溶血性連鎖球菌(group A Streptococcus pyogenes,GAS)は咽頭炎,扁桃炎などの局所炎症の起因菌として知られており,菌体代謝物質は猩紅熱を,さらに続発性として急性糸球体腎炎やリウマチ熱などを引き起こす.これらは一般に小児に好発するが,抗菌薬をはじめとする治療の進歩により,現在では発症頻度が低下している.
しかし,1990年代からはstreptococcal toxic shock syndrome(STSS)と呼ばれる劇症型GAS感染症が注目されるようになった.劇症型GAS感染症は,皮膚軟部組織の著しい壊死を伴うことが多く,急激な進行と高い死亡率から“人喰いバクテリア”感染症として話題にもなった.GASはVibrio vulnificusと並んで“人喰いバクテリア”感染症の代表的な起因菌である.
近年,劇症化し多臓器不全に陥る要因として,スーパー抗原活性を有する発熱毒素(streptococcal pyogenic exotoxin,Spe)やM蛋白により惹起される高サイトカイン血症の関与が明らかになるなど,発症メカニズムが徐々に解明されつつある.しかし,本症は一度発症すると非常に急激,かつ激烈な経過をたどることから,いまだに死亡率の高い病態であり,救命率の向上のためには本症を早期に認識し,積極的な治療を行うことが欠かせない.
そこで本稿では,本症の早期診断やその後の病勢の把握に必要となる,病態や検査所見などの特徴を中心に解説する.
オピニオン
目に見えぬ危機
著者: 佐守友博
ページ範囲:P.530 - P.530
2011年3月,東日本を襲った大地震はマグニチュード9.0というこれまでに経験のない揺れと,直後の想像を絶する巨大津波をもたらした.その被害たるや筆舌に尽くせない.
天災に引き続く二次被害とも言えるが,制御不能となった原子力発電所からの放射能汚染は,“想定の枠を超えた天災が原因と言い訳している人たち”が起こした人災の様相を呈してきている.五感でわかる地震や津波と違い,目に見えない放射能は,正しい情報なくして防ぎようがない.いや,正しい情報があっても防ぎきれないかもしれない.世界唯一の被爆国であるわが国で起きた被曝事故,世界中の人知を結集して対処しなければならない.
今月の表紙
直腸癌の肝転移
著者: 内藤善哉 , 彭為霞 , 上田純志
ページ範囲:P.553 - P.553
【症例の概要】
60歳代,男性.腹痛にて当院受診.大腸内視鏡検査などで直腸Rsに全周性2型の進行性直腸癌と診断され腹会陰式直腸切断術が施行された.術後3か月後の腹部超音波検査(図1)で肝臓S7に腫瘤を認めた.腹部CT検査や腹部血管造影検査では,S7以外のS8にも腫瘤がみられ,多発転移性肝腫瘍の診断のもと腹腔鏡下肝部分切除術が施行された.
ワンポイントアドバイス
パルスオキシメータの正しい使い方―原理と測定上の留意点を把握する
著者: 真茅孝志
ページ範囲:P.534 - P.535
はじめに
パルスオキシメータは,動脈血の酸素飽和度を低侵襲かつ連続的に測定する装置であり,呼吸管理時のモニタリングや睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング検査などに用いられる.
Laboratory Practice 〈病理〉
免疫組織化学―En VisionTM FLEX(Dako,Denmark)を使用した高感度検出
著者: 村上善子 , 太田裕子 , 山田智恵子 , 谷田部恭
ページ範囲:P.536 - P.539
はじめに
免疫組織化学は標識抗体を用い抗原抗体反応を起こすことにより,組織内の蛋白を同定し,病理診断および医学研究に欠かすことのできない手法であるが,結果は手技や検出方法によって大きく変わりうる危険性をはらんでいる.近年,広く用いられていたABC(avidin-biotinylated peroxidase complex)法よりはるかに感度が高く,かつ簡便であるデキストランポリマー法が開発されてきた.本稿では,当院で施行しているデキストランポリマー法について述べる.
〈生理〉
超音波検査のモニター調節
著者: 松浦陽子 , 田代洋行
ページ範囲:P.540 - P.543
はじめに
超音波検査は現在では日常診療に欠かすことのできない検査法で,その領域は腹部・心臓・血管・頸部・乳房・胎児など多岐にわたり,ほぼ全身を網羅しているといっても過言ではない.また最近では装置の小型化が進んでおり,検査実施場所は検査室にとどまらず,病室や外来診察室,救急診察室,手術室などさまざまである.このことは代表的なX線断層診断装置であるCTやMRIと大きく異なり,超音波検査の大きな特長の一つである.
超音波診断装置を移動させて検査を行う際,さまざまな明るさのもとで装置を使用することとなり,画像表示モニターの調節は診断精度を保つうえで非常に重要である.今回は超音波診断装置のモニター調節と検査室の環境について述べる.
〈生化学〉
低コリンエステラーゼ血症とコリン作動性クリーゼ―排尿障害治療薬の副作用の判別指標および判別値
著者: 刈米和子
ページ範囲:P.544 - P.547
はじめに
検査現場において低コリンエステラーゼ(cholinesterase,ChE)血症の場合,まず疑うのが肝硬変などの重篤な肝障害,有機リン中毒,稀な先天性低ChE血症などである.
しかし,いずれにも当てはまらない原因不明の低ChE血症に遭遇することがしばしばあり,このような際,考慮すべきもののなかにコリン作動性クリーゼがある.
コリン作動性クリーゼは,検査現場ではなじみが薄いと思われるが,薬剤科や臨床現場ではコリン作動薬投与時に注意しなければならない副作用として知られている.
当院では,気管挿管状態で救急搬送されて来た患者でコリン作動性クリーゼの事例を経験したが,ChEは5U/l(基準範囲:213~501U/l)と極低値を示していた1).入院患者であれば,まずコリン作動薬投与の有無および投与歴を確認することが重要であるが,救急患者または転院患者などでは,ChE阻害薬服用の有無あるいはChE阻害薬投与前のChEに関する情報の把握が困難なことが多いため,ChEを測定したとしても個体間差の大きいChE活性2,3)のみでコリン作動性クリーゼを予測することは難しい.
そこで,コリン作動性クリーゼの客観的診断指標が必要となるが,それに関する報告はこれまでなかった.
今回,診療科および薬剤科の協力により,国内において最も汎用されている排尿障害治療薬であるウブレチド(R)(一般名:臭化ジスチグミン,鳥居薬品)によるコリン作動性クリーゼの判別値を策定したので紹介したい4).
〈微生物〉
Acinetobacter属菌のカルバペネム耐性
著者: 石井良和
ページ範囲:P.548 - P.552
はじめに
現在,多剤耐性菌の拡散が世界的な社会問題となっており,World Health Organization(WHO)は,表1に示す病原体を公衆衛生上重要な耐性菌と位置付け監視している(http://www.who.int/drugresistance/en/).すなわち,Acinetobacter属菌やニューデリーメタロβラクタマーゼ1(New Delhi metallo-β-lactamase-1,NDM-1)産生菌,肺炎桿菌カルバペネマーゼKlebsiella pneumoniae-carbapenemase(KPC)-型酵素産生菌などの多剤耐性菌は,WHOにより院内感染の原因菌として注視されている.通常,カルバペネム耐性は,メタロβラクタマーゼ(metallo-β-lactamase,MBL)産生,カルバペネム系薬に対する透過孔となる蛋白質の発現量の変化,あるいは染色体性セファロスポリナーゼ(AmpC)などによって獲得される.もちろん,Acinetobacter属菌においても同様のメカニズムでカルバペネム耐性を獲得するが,それに加えてcarbapenemase hydrolysing class D β-lactamase(CHDL)の産生によりカルバペネム系薬に耐性を示す.さらに,細胞壁合成酵素のβラクタム系薬に対する親和性が低下することによってもカルバペネム系薬に耐性を示す可能性が示唆されている(表2)1).本稿ではAcinetobacter属菌のカルバペネム系薬耐性に焦点を絞り,最新の知見を交えて概説する.
臨床医からの質問に答える
嫌気性菌の検査が必要な症例とは
著者: 山本剛
ページ範囲:P.555 - P.557
はじめに
われわれが臨床上,“嫌気性菌”と呼ぶ細菌は酸素濃度が低い環境にしか発育ができないもので,正式には“偏性嫌気性菌”という.偏性嫌気性菌の他に嫌気の名のつく細菌には“通性嫌気性菌”というものがあり,腸内細菌群やStaphylococcus spp.,Streptococcus spp.などが含まれるが,これらは日常的に好気条件でも発育するため,好気性菌として知られている1).
嫌気性菌はヒトの皮膚や粘膜に多数常在しているため,あらゆる部位で感染症を起こす可能性がある.主に口腔,胸腔,腹腔や婦人性器では嫌気性菌の関与する感染症が多く発生し,膿瘍形成から筋膜,組織壊死を伴った重症例まで多数存在する2).多くの場合は通性嫌気性菌や偏性好気性菌といった好気性菌との混合感染例が多く,培養検査をする場合は好気性菌を抜きにしては成り立たない.
一般の微生物検査室で行っている嫌気性菌培養は,嫌気専用の輸送容器の導入から,嫌気チャンバーや嫌気パックなどの嫌気性菌専用の器材の使用が必要で,簡易の菌同定の手法も少なく,感受性検査も手間とコストがかかるのが特徴である.最終的に適切な条件が満たされなければ発育不良となり検査できなくなるようなデリケートな検査である.
トピックス
N-ホモシステイン化アポリポ蛋白A-Iの測定とその臨床的意義
著者: 戸塚実
ページ範囲:P.559 - P.560
はじめに
ホモシステインはメチオニン代謝の中間産物で,アミノ酸の一種であるが,蛋白質を構成するアミノ酸ではない.臨床的にはシスタチオニンβ-シンターゼ(cystathionine β synthase,CBS)欠損を原因とする著しい高ホモシステイン血症が認められる患者で,動脈硬化のリスク増大が報告されるなど,疾患とのかかわりが注目されている1).その作用機序は必ずしも明らかになっていないが,ホモシステインによる血管内皮細胞障害,血管平滑筋細胞増殖,血栓傾向などがその要因であると考えられている.
ホモシステインはシステイン同様にSH基をもっているため,血中では単体のほか,ホモダイマー,システインとのヘテロダイマーとして存在する(図1).そのほか,一部のホモシステインは血漿蛋白のシステイン残基とS-S結合して,S-ホモシステイン化蛋白を形成することが知られている2).これに加えて,近年,ホモシステインが血漿蛋白のリジン残基のε-アミノ基にアミド結合しているN-ホモシステイン化蛋白の存在が明らかにされ3),蛋白に新たなSH基を付加することによって,その機能に変化を及ぼすことが示されている.
内因性ジギタリス
著者: 吉賀正亨 , 小宮山豊 , 髙橋伯夫
ページ範囲:P.561 - P.564
はじめに
陸上生活をする人類の歴史上,生体に必要なナトリウム(Na+)を摂取することが困難な時代が長く続いた.しかし,産業革命以来,人類は食塩を大量に生成,合成することが可能になり,長い人類の歴史のなかで,Na+過剰状態を初めて経験することとなった.それに伴い,近年Na+を排泄するメカニズムが注目されるようになってきた.
1960年代にde Wardenerら1)は,尿細管におけるNa+再吸収を抑制しNa+利尿を促す因子の存在を,糸球体濾過量,アルドステロンに次ぐ,腎臓におけるナトリウム調節にかかわる第三因子(third factor)として提唱した.強心配糖体であるジギタリスは尿細管のNa+/K+-ATPaseを抑制することでNa+利尿をもたらす.ジギタリスは植物から分離精製されたが,ジギタリス製剤を内服していないにもかかわらずジギタリス様免疫活性物質が測定されることから,生体内でジギタリス様物質が産生されている可能性があり,これらのことから内因性ジギタリス様物質(endogenous digitalis-like factor,EDLF)の存在が示唆された.
けんさ外国語会話・7
心電図検査〈中国語編〉
著者: 医療通訳研究会
ページ範囲:P.565 - P.565
日本語
心電図検査
①○○さん,(お部屋に)お入りください.
②これから手首・足首と胸に電極を付けて心電図検査を行います.
③上半身は裸になり,手首・足首がでるように準備してください.
④準備ができましたらベッドに仰向けに寝てしばらくお待ちください.
⑤確認のため,お名前を教えていただけますか.
⑥手首と足首をアルコール綿でお拭きします.
⑦(検査のためにクリームをつけ),手,足,胸に電極をつけます.
⑧体の力(手・足の力)を抜いて楽にしていてください.
⑨検査は終わりましたので,電極をはずします.
⑩クリームをこのペーパー(タオル)で拭き取ってください.
⑪ゆっくり起き上がり,服を着てください.
INFORMATION
平成23年度医療機器安全基礎講習会(第33回ME技術講習会) フリーアクセス
ページ範囲:P.512 - P.512
日本生体医工学会と医療機器センターは,関係各位のご協力のもと『医療機器安全使用のための卒後教育』を目的に,これまで30年以上にわたりME技術講習会を開催して参りました.平成19年4月に『改正医療法』が施行され,関係通知で『医療機器の安全使用のための研修の実施』が定められたことから,今年度も『医療機器安全基礎講習会(第33回ME技術講習会)』として下記の通り開催いたします.本講習会は,医療現場における安全性をより高めるための知識の習得や普及を図ることを目的としており,臨床医療機器の安全使用について学ぶ良い機会となりますので,多数の方のご参加をお待ちしております.
■講習会実施要領
札幌会場:2011年6月26日(日) 9:30~16:10
定員200名
北海道大学学術交流会館講堂
6月10日(金)申込〆切
京都会場:2011年7月3日(日) 9:30~16:10
定員250名
京都テルサ
6月17日(金)申込〆切
名古屋会場:2011年7月10日(日) 9:30~16:10
定員200名
名古屋大学医学部付属病院講堂
6月24日(金)申込〆切
東京会場:2011年7月10日(日) 9:30~16:10
定員220名
大田区産業プラザPiO
6月24日(金)申込〆切
福岡会場:2011年7月24日(日) 9:30~16:10
定員200名
九州大学医学部百年講堂
7月8日(金)申込〆切
仙台会場:2011年10月2日(日) 9:30~16:10
定員200名
宮城教育大学2号館
9月16日(金)申込〆切
第33回第2種ME技術実力検定試験のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.547 - P.547
この試験は「ME機器・システムの安全管理を中心とした医用生体工学に関する知識をもち,適切な指導のもとで,それを実際に医療に応用しうる資質」を検定するものです.
本試験は以下の方々にお勧めいたします.
1) 医師・看護師・臨床工学技士・臨床検査技師などの医療従事者
2) 企業における開発・製造・販売・修理等の担当者
3) 各種ME関連学校の学生(特に臨床工学技士を目指す学生諸君の実力を検定する上で役立つものです.)
合格者は日本生体医工学会より合格証明証が交付され,「第2種ME技術者」の呼称が使用できます.また,第1種ME技術実力検定試験の受験資格が得られます.
■実施要領
主 催:社団法人 日本生体医工学会
試験日時:2011年9月4日(日) 9:50~16:30
申込〆切:2011年7月15日(金) 消印有効
試験会場:(予定)
《札幌会場》 北海道大学工学部
(札幌市北13条西8丁目)
《仙台会場》 調整中
《東京会場》 北里大学
(港区白金5-9-1,第二会場 調整中)
《名古屋会場》 名古屋大学大幸キャンパス
(名古屋市東区大幸南1-1-20)
《大阪会場》 大阪医専(大阪市北区大淀中1-10-3)
《岡山会場》 川崎医療福祉大学(倉敷市松島288)
《福岡会場》 代々木ゼミナール福岡校
(福岡市博多区博多駅前4-2-25)
平成23年(第56回)一級臨床検査士資格認定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.552 - P.552
日本臨床検査医学会,日本臨床検査同学院共催のもと日本臨床検査医学会制定の本制度に従って,平成23年(第56回)資格認定試験を下記のごとく実施する.この試験は臨床検査士資格認定制度による最高級の試験であって,二級臨床検査士の資格を有する者に対して行うものである.
―千里ライフサイエンスセミナー―新しい先端医薬品としての核酸医薬品の戦略 フリーアクセス
ページ範囲:P.564 - P.564
日 時:2011年7月8日(金) 10:00~17:00
場 所:千里ライフサイエンスセンタービル 5階ライフホール(大阪府豊中市新千里東町1-4-2,地下鉄御堂筋線/北大阪急行千里中央下車)
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投稿論文募集のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.535 - P.535
臨床検査技師・衛生検査技師募集広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.539 - P.539
『臨床検査』7月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.558 - P.558
医学書院ウェブサイトをご利用ください フリーアクセス
ページ範囲:P.558 - P.558
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
著者: 手島伸一
ページ範囲:P.566 - P.566
東日本大震災が起こって2か月が経ちました.地震,津波に加えて原子力発電所からの放射線被曝など,いまだかつて経験したことのない災害に対し,私のような直接被災していないものも心が萎えてしまいがちです.そのようななかで,本号の“被災地リポート”(安東由喜雄氏)にあるように,私のまわりにも支援に身を挺している皆様がおられることに,一つの光明を見つけています.1日も早い復興を祈っております.そして“オピニオン”で佐守友博氏が訴えておられますが,「今回起きた目に見える危機を乗り越えることで,目にみえていない危機も一緒に乗り越えれば」と考えます.
今月号では,“技術講座”の一つとして,“尿試験紙法における異常反応への対応”を取り上げました.試験紙の原理,特異性を理解した上で検査に当たり,確認試験をすることによって,偽陽性,偽陰性反応をつかまえることの大切さを教えていただきました.しかし,検査科の立場では,尿検査時に薬剤を使用しているかの既往はなかなかわかりません.検査科から提出されたデータに対して臨床医も薬剤の影響を十分考慮して利用するよう,臨床医に働きかけることも必要だと感じました.そのような,検査科と臨床医とのお互いの知識や技術のフィードバックを心がけたく思います.
基本情報
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技術講座 微生物
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技術講座 血液
28巻4号(2000年4月発行)
技術講座 一般
28巻3号(2000年3月発行)
技術講座 生理
28巻2号(2000年2月発行)
技術講座 生化学
28巻1号(2000年1月発行)
技術講座 一般
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27巻10号(1999年9月発行)
技術講座 免疫
27巻9号(1999年8月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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26巻9号(1998年8月発行)
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26巻8号(1998年7月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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26巻1号(1998年1月発行)
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25巻13号(1997年12月発行)
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25巻9号(1997年8月発行)
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25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
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24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
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24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
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24巻8号(1996年7月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
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技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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技術講座 生理
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8巻3号(1980年3月発行)
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技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
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技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
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4巻10号(1976年10月発行)
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技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
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4巻6号(1976年6月発行)
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4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般