サマリー
マルファン症候群(Marfan syndrome)は骨,心臓,肺,皮膚など多系統に発症する結合組織異常である.約5,000人に1人に発症する常染色体優性だが,約3~4割には家族歴がない.微細線維の主要な構成成分であるフィブリリン蛋白をコードするFBN1遺伝子異常が原因である.発症は新生児期から成人期まで幅広い.成人では改訂されたGhent基準を用いて診断する.小児期は成長過程のため診断は急がずに経過をみなければならない.予後を規定する因子は,上行大動脈瘤/解離である.上行大動脈瘤/解離はバルサルバ洞拡大が前兆になるので,診断後は定期検査が必須となる.生活・運動などの制限が必要となることもある.薬物治療としてはβ遮断薬が従来から行われていたが,最近はアンギオテンシンII型受容体遮断薬のロサルタンが注目されている.バルサルバ洞径が45mm以上は心臓外科に相談する.
雑誌目次
検査と技術39巻9号
2011年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
マルファン症候群
著者: 賀藤均
ページ範囲:P.646 - P.652
技術講座 生理
肺拡散能検査の注意点
著者: 大久保輝男
ページ範囲:P.653 - P.658
新しい知見
一酸化炭素(CO)を指標とする肺拡散能力(DLCO)は,元来肺胞毛細管膜でのガス拡散能を測定することを目的とした測定法であった.しかし,実際には肺毛細管血量や血漿から赤血球へのガスの移行速度,さらには換気血流比の不均等などによって影響を受けている.現在では,肺拡散能力は一酸化炭素が肺胞から肺毛細血管中のヘモグロビンに結合するまでの拡散輸送の容易さを測定していると考えられており,ヨーロッパではトランスファーファクター(TLCO)と呼ばれている.肺拡散能力は肺疾患の診断や気管支喘息と肺気腫の鑑別,肺胞出血と肺水腫の鑑別,間質性肺炎の診断や経過観察などに有用であり,臨床的に重要な検査法である.
微生物
下痢原性大腸菌の検査
著者: 勢戸和子
ページ範囲:P.659 - P.664
新しい知見
ヒトに下痢や腹痛などの腸管感染症を引き起こす大腸菌は下痢原性大腸菌と総称され,保有する病原因子や発症機序によっていくつかに分類される.それぞれに「分離頻度の高いO抗原とH抗原の組み合わせ」が主な血清型として知られていたが,これまで認識されていなかった血清型や型別できない株が病原因子を保有する一方で,主な血清型の株でも病原因子を欠く場合があり,血清型だけで下痢原性大腸菌と同定することはできない.腸管常在菌で非病原性の大腸菌との鑑別のためにも,病原因子の確認が必要である.
疾患と検査値の推移
悪性貧血
著者: 細野奈穂子 , 上田孝典
ページ範囲:P.666 - P.670
はじめに
悪性貧血(pernicious anemia)は高度の胃粘膜萎縮による内因子(intrinsic factor,IF)の分泌不全に基づく,ビタミンB12の吸収障害性の巨赤芽球性貧血である.
悪性貧血の最初の報告は1824年に遡る.原因不明の貧血・全身倦怠感を示し,死に至る疾患であることからpernicious(致死的な) anemiaと名づけられた.この死に至る病であった悪性貧血は,1948年にビタミンB12(コバラミン)が発見されたことにより,生命予後に影響を与えない良性疾患へと劇的な変貌を遂げた.これら悪性貧血の治療と研究に携わった研究者たちのなかから,数々のノーベル賞受賞者が誕生した.
オピニオン
未曾有の大震災を乗り越えて
著者: 櫻林郁之介
ページ範囲:P.665 - P.665
1,100年前に起きたと想定されている規模と同じ未曾有の東日本大震災からまだそれほど経過していないのに,かなり時間が経ってしまったように錯覚をしているのは,毎日毎日,マスメディアから伝えられる地震と津波と原発事故の膨大な情報に圧倒されてしまったためかもしれません.現地は被災者の方々をはじめ,国や地方自治体,各種援助団体,関係企業,個人などのおかげで徐々に復興の兆しが見え始めていますが,日本全体が元に戻るのは何年先かわかりません.しかし,日本人特有ともいうべき忍耐強さと意欲がある限り必ず復興するであろうと国民誰もが思っているのではないでしょうか.その背景には,第二次世界大戦で国土が焦土と化し,何百万もの国民の命が奪われても,驚異的なスピードで復興を遂げ,かつ世界の先進国の仲間入りを果たした日本の過去の実績があるからでしょう.それにつけても東北の方々の長期にわたる不自由な避難生活を強いられ,肉親や知人を亡くし,自宅や会社が壊滅的な打撃を受けても,それにじっと耐えて,かつそこから立ち上がりつつある姿には頭が下がります.何がそこまで被災地の方々を突き動かしているのでしょうか.東北の方々のお気持ちはわかりませんが,愛する風光明媚な郷里を一日も早く再建して元通りの住み慣れた町や村に仕上げたいという願望が強いのもその一つではないかと思います.そこには温かなヒトとヒトとの交流があり,他人と家族との境がない濃厚な人間関係があるからではないでしょうか.
医療についても,医師をはじめ他の医療従事者がボランティアで各地から被災地に入り活動を続けておられます.しかし,医療機関が壊滅的な被害を受けているところも多く,正常な形で医療を展開できないため,限られた範囲にとどまってしまうのはやむを得ない現状があるようです.なんとか機能している病院は物資の不足にもめげず,全国からの援助機材を使いながら,少ないスタッフでたくさんの患者さんを診ておられます.
今月の表紙
乳腺乳頭腺管癌
著者: 森谷卓也 , 鹿股直樹 , 中島一毅
ページ範囲:P.671 - P.671
【症例の概要】
30歳代,女性.検診で乳腺腫瘤を指摘されて精査が行われた.C領域に5mmの腫瘤を触れ,超音波検査(図1)ではカテゴリー4,MRIでも造影早期相より造影されwash outされる腫瘤で,内部の染色性がまだら状であり,硬癌が疑われた.穿刺吸引細胞診(図2)でも悪性の可能性が最も考えられたため,確定診断を兼ねて乳房部分切除術が行われた.病理学的に乳頭腺管癌(浸潤径6mm),グレード1,ER(estrogen receptor)陽性,HER2陰性と診断された.
ワンポイントアドバイス
採血部門の安全管理
著者: 柴田綾子
ページ範囲:P.674 - P.675
はじめに
採血に関するガイドライン成案が発行されたのは2006年と歴史は浅く,2011年1月には標準採血法ガイドライン第2版(日本臨床検査標準協議会)が発行された.採血を担当する臨床検査技師は,患者と採血者の安全管理のためにガイドラインに基づく標準的な採血法の手順を熟知し,遵守することを忘れてはならない.
臨床検査のピットフォール
ABI値から評価する下肢動脈病変のピットフォール
著者: 若林弥生
ページ範囲:P.700 - P.701
はじめに
末梢動脈の動脈硬化性疾患を末梢動脈疾患(peripheral arterial disease,PAD)といい,そのスクリーニング検査として,足関節上腕血圧比(ankle-brachial pressure index,ABPIもしくはABI)測定が用いられる.最近では四肢血圧自動測定装置が広く普及し,多くの施設でABI測定が実施されるようになってきた.ABIは,左右それぞれの足関節部における収縮期血圧(同側の後脛骨動脈もしくは足背動脈の高いほう)を,上腕動脈の収縮期血圧(左右の高いほう)で除し,算出される.正常範囲は0.9~1.4であり,0.9以下であればPAD,1.4以上の場合は動脈石灰化が疑われる.今回は,ABI値が正常であるにもかかわらず,下肢動脈に閉塞性病変が存在する症例を提示し,そのピットフォールについて解説する.
臨床医からの質問に答える
HPVタイピング検査の臨床的意義を教えてください
著者: 佐藤豊実
ページ範囲:P.703 - P.706
はじめに
Harald zur Hausen博士は子宮頸癌の主要原因が,特定のタイプのヒトパピローマウイルス(human papillomavirus,HPV)であるとするウイルス説を早くから唱え,1983年に子宮頸癌組織からHPV16型,1984年には18型を分離した.この基礎研究の成果は子宮頸癌の自然史解明の研究,そして予防ワクチンの開発への道を拓いた.この功績により,博士は2008年にノーベル生理学・医学賞を受賞している.
HPVは100種類以上のタイプが同定されているが,zur Hausen博士が唱えたように子宮頸癌の原因となるタイプは限定されており,現在では主に13のタイプ(16,18,31,33,35,39,45,51,52,56,58,59,68)が子宮頸癌に関連するとされる.
HPVの検出方法は大別するとハイリスクHPV検査と本稿の主題であるHPVタイピング検査に分かれる.
Laboratory Practice 〈微生物〉
抗菌薬排出トランスポーター
著者: 西野邦彦
ページ範囲:P.677 - P.684
はじめに
細菌が抗菌薬などの化学療法剤に対して耐性となる機構は,①抗菌薬作用点の薬剤親和性の変化,②修飾酵素・分解酵素による抗菌薬の不活性化,③細菌細胞表層の変化による抗菌薬透過性の変化,④細菌細胞外への抗菌薬の能動的排出,などに分類できる.多くの場合,多剤耐性化はこれらの要因が複雑に絡み合った結果もたらされるが,このうち能動的排出は,単一の要因によって多剤耐性をもたらす.この多剤の能動的排出にかかわる原因蛋白質が,抗菌薬排出トランスポーターである.特に,作用機序の異なる多種多様な物質を基質として排出する抗菌薬排出系を多剤排出トランスポーターと呼ぶ.
抗菌薬排出トランスポーターは,抗菌薬を含め生体にとって異物となる分子を細胞内から細胞外へと排出する膜輸送体である.薬剤排出トランスポーターは,原核生物からヒトの細胞に至るまで,生物界にわたって存在することが知られている.なかでも多剤排出トランスポーターは全く構造式の異なる種々の薬剤を排出する特徴を有しており,多剤耐性を克服するためにも,排出トランスポーターの機能を明らかにすることが必要であり,このトランスポーターによって認識されないような抗菌薬や阻害剤も複数の研究グループによって進められている.
一方,数多くの細菌ゲノム配列が解読され,細菌が保有している薬剤耐性遺伝子資源の全容に迫ることが可能になった.解析の結果,細菌ゲノム上には抗菌薬排出トランスポーターが数多く存在することが推定された1).また,最近の研究によりこれら抗菌薬排出トランスポーターは細菌の抗菌薬耐性のみならず病原性発現にも関与していることがわかってきた2).筆者の研究室では,排出トランスポーターによる細菌機能制御機構を解明すること,また,新規創薬標的となる排出トランスポーターを同定し,感染症克服の特効薬開発につなげることを目的として研究に取り組んでいる.本稿においては,細菌ゲノムに潜む抗菌薬排出トランスポーターを実験的に同定する方法や,排出活性測定法の技術紹介を含め,細菌多剤耐性化と病原性発現における抗菌薬排出トランスポーターの役割について最近得られた知見を述べさせていただきたい.
〈免疫血清〉
新しいイムノアッセイ「LOCI(Luminescent OxygenChanneling Immunoassay)法」
著者: 伊藤俊幸
ページ範囲:P.685 - P.687
はじめに
近年,医療現場において,患者の視点に基づいた質の高い,かつ効率的な医療の提供が求められているが,現状のイムノアッセイ法には下記に挙げたいくつかの問題点が存在する.
●生化学・血液学的検査と比較して反応時間が長く,TAT(turn around time)が遅速となるため,臨床からの至急検査,診療前検査の要求に対応することができない.また,診療前検査に取り込むと,患者の待ち時間の延長などの問題が生じる.
●反応に必要な検体量が一般的に多いことに加え,複数の免疫血清学検査向けの専用装置を使用するために,検体の小分けが必要になり,さらに多くの採血量が必要となる.採血量の増加は患者の負担が大きくなる.
●複数の免疫血清学検査向けの専用装置を使用するため,装置の初期投資,消耗品費,保守・メンテナンス費用と時間,設置スペースなどが必要となる.
これらイムノアッセイ法の課題を克服するために,新しいイムノアッセイであるLOCI(Luminescent Oxygen Channeling Immunoassay)法は,シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス社により開発された.高感度,短時間測定,および少量検体を特長としたLOCI法はB/F(bound/free)分離を必要としないホモジニアスな測定原理であり,甲状腺ホルモン,心筋マーカー,腫瘍マーカー,貧血関連マーカー,各種ホルモンの測定に適用が可能である.
本稿ではLOCI法の測定原理をはじめ,測定機器への適用とその基礎データについて紹介する.
〈管理運営〉
栄養サポートチーム(NST)加算の算定要件
著者: 大林光念 , 安東由喜雄
ページ範囲:P.688 - P.691
栄養サポートチーム(NST)における臨床検査技師の存在意義
栄養サポートチーム(nutrition support team,NST)活動は,さまざまな診療科の医師,歯科医師,薬剤師,看護師,臨床検査技師,診療放射線技師,理学療法士,栄養士,介護福祉士,医療ソーシャルワーカー,そして各種事務職員などが連携・協力し,一体となって行う院内横断的な医療提供体制の一つである.それぞれの専門分野での経験や知識,技術を集約し,より効率的な栄養サポート体制を確立することによって患者の早期退院,早期社会復帰への手助けをする本活動のなかで,臨床検査技師の果たすべき役割には主として以下のようなものがある.
(1)栄養障害度の判定に必要な各種臨床検査データの提供.
(2)合併症の有無,重症度を評価するための各種臨床検査データの提供.
(3)治療効果を評価するための各種臨床検査データの提供.
(4)患者およびその家族へ,さらには他職種のNSTメンバーへの臨床検査データに関する適切な説明.
(5)各部門とのコミュニケーションを図り,各職種が臨床検査データに精通するための環境整備,および教育.
〈生理〉
脳波記録時の心電図アーチファクト除去法
著者: 小野澤裕也
ページ範囲:P.692 - P.696
はじめに
脳波は非常に小さな電位を記録する検査であり,高感度の差動増幅器を用いるため,脳波記録に混入する脳波以外の人工産物(以下,アーチファクト)がたびたび問題となる.記録の際にアーチファクトの混入していない脳波を目標とすることはもちろんであるが,やむをえずアーチファクトが混入した際には,脳波との鑑別が重要となり,そこに検査技術が問われ,大きく診断に影響する.
脳波に混入するアーチファクトは,一般的に被検者自身に由来するもの(biologic or physiologic:生物的あるいは生理的要因),脳波計や電極などに由来するもの(instrumental:器具性),測定環境に由来するもの(environmental:環境性)の三つに大きく分類される.本稿で概説する心電図のアーチファクトは,被検者自身に由来する生理的要因のアーチファクトの代表的なものである1,2).
〈移植医療〉
―移植医療と検査①―臓器移植とは
著者: 矢澤浩治 , 高原史郎
ページ範囲:P.697 - P.699
はじめに
臓器移植とは,末期臓器不全に対する最終治療手段である.わが国で行われている臓器移植の種類としては,心臓,肝臓,腎臓,肺,膵臓,小腸がある.臓器移植は,ドナーの種類に応じて生体臓器移植と脳死臓器移植に分かれる.わが国においては,脳死臓器移植へのハードルが高い状態が続いていたため,生体臓器移植が先行する形で進んできた.1997年に臓器移植法が制定された後でも臓器提供者数が10例前後という状態であり,諸外国と比較すると脳死臓器移植に関しては発展途上の段階である.ただし,2010年7月に改正臓器移植法が施行されてからは脳死ドナーが増加しつつあり,今後の脳死臓器移植に期待がもたれている.本稿では,それぞれの臓器移植の概要について述べさせていただく.
トピックス
臨床検査値学生用共通基準範囲の設定
著者: 康東天
ページ範囲:P.708 - P.710
■臨床検査値を用いた教育を取り巻く状況
臨床検査値の基準範囲は各施設が独自に基準個体(健常人)の検体をその施設の検査方法で測定して設定し,臨床の場に提供するのが通常である.ほとんどの場合,施設間で異なった基準範囲が設定されており,医療の効率化や適正化の障害となっているのは周知のことである.
診療の場のみならず学生教育においても,その病院の患者を対象に臨床実習を受けるのであるから,その施設の基準範囲がそのまま用いられざるを得ない.それゆえ,異なった基準範囲をもとに全国の学生は臨床教育受けていることになる.一方で国家試験は全国共通であり,その問題文中に基準範囲の記載を省略してよい検査項目が多数あり,重要でよく利用されるものほど記載を省略してよい検査項目となっている.さらには現在では医学生は学部4年の時点でCBT(computer-based testing)と呼ばれる全国テストの受験を義務付けられている.このように,全国共通の基盤に基づいて行われなくてはならない医学教育が,実はこと臨床検査値に関しては脆弱な基盤のうえに乗っている.検査の標準化を通じて検査値の施設間差をなくし,検査結果を施設間で共有できるよう長年努力してきた臨床検査医学に携わる側は,当然そのことには早くから気付いていた.
肺炎球菌ワクチン
著者: 川上健司
ページ範囲:P.710 - P.712
■肺炎球菌ワクチンとは
肺炎球菌ワクチンは,細菌感染症を予防できる数少ないワクチンである.肺炎球菌ワクチンには2歳未満でも有効な7価の多糖体-蛋白結合型ワクチン(pneumococcal conjugate vaccine,PCV:プレベナー®)と2歳以上の成人に用いる23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(pneumococcal polysaccharide vaccine,PPV:ニューモバックス®NP)がある.PCVは主に小児の髄膜炎の予防に有用で,わが国では2010年2月24日に発売された.本稿では成人に用いるPPVについて主に解説する.
けんさ外国語会話・9
心電図検査〈スペイン語編〉
著者: 医療通訳研究会
ページ範囲:P.714 - P.714
日本語
心電図検査
①○○さん,(お部屋に)お入りください.
②これから手首・足首と胸に電極を付けて心電図検査を行います.
③上半身は裸になり,手首・足首がでるように準備してください.
④準備ができましたらベッドに仰向けに寝てしばらくお待ちください.
⑤確認のため,お名前を教えていただけますか.
⑥手首と足首をアルコール綿でお拭きします.
⑦(検査のためにクリームをつけ),手,足,胸に電極をつけます.
⑧体の力(手・足の力)を抜いて楽にしていてください.
⑨検査は終わりましたので,電極をはずします.
⑩クリームをこのペーパー(タオル)で拭き取ってください.
⑪ゆっくり起き上がり,服を着てください.
コーヒーブレイク
“梅毒閑話”―中~近世ヨーロッパ,梅毒蔓延が香水やドレスを発達させた!?
著者: 錦の御旗
ページ範囲:P.676 - P.676
有名な「コロンブス持込み説」の真偽は別として,1493年,突如としてヨーロッパに出現した梅毒は,2年後の1495年にはヨーロッパ中に大流行し,人口の1/20が感染したと推計されているそうです.
さて,かつてはローマ文化の遺風として,中世ヨーロッパの各都市にあったというお風呂屋さんですが,梅毒流行の影響で激減したといわれています(理由はご想像ください).お風呂に頻繁に入れなくなった結果,体臭をごまかすために香水が広まったのだといいます.真偽のほどはいかに?
INFORMATION
第35回(平成23年度)東京電機大学ME講座―先端技術がひらく医療と福祉の未来 フリーアクセス
ページ範囲:P.652 - P.652
開講期間:2011年9月27日(火)~12月6日(火)
毎週火曜日,全10回〔10月25日(火)を除く〕
時 間:1時限目 18:10~19:25
2時限目 19:35~20:50
場 所:東京神田キャンパス7号館10階7X04教室(マルチメディア教室)
第55回千里ライフサイエンス技術講習会「細胞動態の生体内観察技術の新展開」 フリーアクセス
ページ範囲:P.702 - P.702
日 時:2011年11月9日(水) 10:00~17:15
場 所:大阪大学免疫学フロンティア研究センター
(IFReC研究棟2階会議室1)
(千里中央よりバス「小野原東・富士火災」方面行 阪大口バス停下車徒歩5分)
(大阪モノレール彩都線阪大病院前駅下車 西へ徒歩25分)
(阪急電車千里線北千里駅下車 東へ徒歩15分)
―千里ライフサイエンスセミナー―「生命科学を支えるオルガネラ研究の新展開」 フリーアクセス
ページ範囲:P.707 - P.707
日 時:2011年9月30日(金) 10:00~17:00
場 所:千里ライフサイエンスセンタービル 5階 ライフホール(地下鉄御堂筋線/北大阪急行 千里中央駅北口すぐ)
2011年度日本サイトメトリー技術者認定協議会技術講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.713 - P.713
下記の要領で,技術講習会を実施します.奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます.
本講習会は,「認定サイトメトリー技術者」認定試験の指定講習会と,サイトメトリー初心者のための入門講習会を兼ねております(午前は共通,午後はコース分け).従来の技術講習会(2007年度まで)の「基礎コース」に相当します.
なお,第14回日本サイトメトリー技術者認定試験は,本講習会終了後,同じ会場にて実施いたします.
日 時:2011年11月12日(土) 9:00~16:00(予定)
場 所:関西医科大学滝井学舎
(大阪府守口市文園町10-15)
第14回日本サイトメトリー技術者認定試験 フリーアクセス
ページ範囲:P.713 - P.713
受験資格:①~⑤のすべてを満たす者
①申請時に日本サイトメトリー学会の会員である.
②以下の6学会のいずれかに5年以上所属している.
日本サイトメトリー学会,日本臨床衛生検査技師会,日本臨床細胞学会,日本臨床検査医学会,日本臨床検査同学院,日本検査血液学会
③6学会での活動(いずれかを満たしている)
過去5年間にサイトメトリーに関する学術論文(共著者可)を1編以上発表している.
過去5年間に6学会学術集会での発表が3回以上ある.
④平成12年度以降にサイトメトリー技術歴1年以上の実務経験がある.(所属施設の証明書提出)
⑤日本サイトメトリー学会技術講習会(第11~18回)の「基礎コース」あるいは2008年以降の日本サイトメトリー技術者認定協議会技術講習会 1コース(指定講習会)を1回以上受講している.
なお,②に該当しない者については以下のどちらかに該当すれば,②に相当とみなされる.
・過去5年間にサイトメトリーに関する学術論文3編(1編は共著者でも可)
・過去5年間に各種学会,講習会等で教育講演あるいは指導を行ったことがある.
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臨床検査技師・衛生検査技師募集広告について フリーアクセス
ページ範囲:P.664 - P.664
バックナンバーの取り扱い フリーアクセス
ページ範囲:P.670 - P.670
『臨床検査』9月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.691 - P.691
投稿論文募集のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.701 - P.701
あとがき・次号予告・ラボクイズ正解者 フリーアクセス
著者: 曽根伸治
ページ範囲:P.716 - P.716
今年は3月11日に東日本大震災が発生,それに伴う原発のトラブル,節電対策,さらに例年になく梅雨が早く明け,7月からは各地で猛暑が続き,水不足問題も心配しました.しかし,今は一変,長期滞在型台風の大雨に見舞われています.今年は,自然の脅威への対処と同時に,危機管理の重要さを実感しています.世の中には絶対安全なものはなく,われわれは絶対に誤りを起こしうるということを念頭に置き,それぞれの検査部門での危機管理体制を構築して,患者サービスの向上に努める必要があります.すなわち,トラブルや過誤には二重,三重の対策を考え,患者負担の軽減として待ち時間の短縮や採血量の削減を行い,正確かつ迅速な検査を無駄なく効率的に行うことです.今月号の“ワンポイントアドバイス”では,採血室の安全管理をテーマに取り上げています.また,免疫血清検査は,生化学・血液検査に比較して結果報告までの所要時間が長く,必要検体量も多い問題があります.最近,高感度,短時間,少量検体とイムノアッセイ法の問題点を克服した新しい検査法が開発されたので,“Laboratory Practice”に紹介しています.さらに“Laboratory Practice”には,2010年7月に改正臓器移植法が施行され,脳死移植体制が整備されつつありますので,今月号から臓器移植に必要な検査項目を取り上げて連載する予定でおります.前号でも脳死臓器移植に対応するための輸血供給体制を掲載しました.また,新連載として“臨床検査のピットフォール”欄を設けて,毎月各検査分野でテーマを取り上げ,間違った結果解釈が誤った判断にならないための解説を行っています.
いずれも,編集委員会で知恵を出して,読者の皆様が興味をもって熟読いただける内容を検討して,テーマを決めて執筆をお願いしたものです.節電で暑い夏を過ごされたでしょうが,まもなく爽やかな秋を迎えられるでしょう.ぜひこの内容を一読して,役立てていただきたいと思います.
基本情報
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
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28巻4号(2000年4月発行)
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28巻3号(2000年3月発行)
技術講座 生理
28巻2号(2000年2月発行)
技術講座 生化学
28巻1号(2000年1月発行)
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技術講座 生化学
27巻10号(1999年9月発行)
技術講座 免疫
27巻9号(1999年8月発行)
技術講座 病理
27巻8号(1999年7月発行)
技術講座 病理
27巻7号(1999年6月発行)
増刊号 緊急検査実践マニュアル
27巻6号(1999年6月発行)
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26巻1号(1998年1月発行)
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
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4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
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